エクシブ／ XIV（リゾートトラスト）ってどうよ？

>>16058 2021年中にはオーナーに！さん
こんばんは！
仕事終わってから琵琶湖にお一人様で直行。今、日本海にいます。
ローエンドコースに舌鼓！
プレミアムステイで夕食半額！
ディナーチョイスプランにネクストクレジット！
ローエンドでも琵琶湖の日本海はやはり絶品！
ほとんど無料？
オーナーになって本当に良かったと思う時間です。

本当に琵琶湖日本海ローエンドコースは素晴らしい。ローエンドではエクシブナンバーワンだと思います。
小生、なにかと入り用なので、今後は経費を出来る限り節約致します(*＾▽＾*)

しかも今日はポイント５倍デー！

美味しい夕食朝食頂いて、温泉堪能して、
部屋でゆっくりくつろいで資産が増えてしまうかも(((^^;)

今日は凄く混んでるし、お一人様がいっぱいです。オーナーが集まっているようです。

>>16049 匿名さん
みなさんたくさんのアドバイスありがとうございます。
出口についてはあまり深く考えずに検討していこうと思います。
コロナ後の価格動向にも注意しながら購入時期を探ってみますね。

>>16049 匿名さん
>>16054 購入検討中さん

楽しみ隊さんがご教示の通り、昨年の夏頃から急激に値上がりしました。それまではリーマンショックで下がって以来、さほどの大幅な変動もなく若干の上下で推移して、例のアベノミクスで多少は値上がりしたものの、ここまでの値動きとタマ不足はこの１０年以上で私も初めての体験です。

それだけに、この１年の動きには本当に驚きましたが、しかし決して一時的なブームとは思っていません。そもそも会員制の高級リゾートは、昨今の国際的な一流ホテルチェーンの台頭や海外旅行ブームの波に押されて暫く勢いを失っていましたが、ここに来て新たな流れが起こりつつあるのです。

もちろん契機はコロナ禍です。会員制の安心感と安全性が見直され、しかもハイレベルな居心地と手厚いもてなしが魅力で、とくにエクシブの上級グレードやベイコート、ハーヴェストなら上級のVIALAほど人気が集まっているのは周知の通りです。仲介のみならずＲＴ社の直販も同様の状況です。

もう一つの注目点は、こうした高級リゾートがリセールで安価に入手できることが、同時に広まったことです。かつてリセールは極めて小さな市場で信頼性も低かったのですが、ネットの普及で認識が広まるにつれて認知度も高まってきました。そこにコロナ禍が引き金となって火が付いたのです。

この流れはコロナ禍が収束して、海外旅行やインバウンドが戻ろうとも、そう簡単に沈静化して元の価格帯へと収まるとも思えないのです。リセールは需給関係で値段が決まりますが、需要がある限り売主は今の水準を下げようとはしません。需要が供給を大幅に下回らない限り高値は続きます。

さすがに今より更に上がるとは考えにくいですが、再び金融危機でも来ない限りは簡単に下がるとも思えません。これまでのリセール価格が余りにも安過ぎたということもあります。ここ数年は多少の上下はあっても、おそらく急激な値下がりは暫く期待できないと見るべきではないでしょうか。

むろん１０年先は全く読めません。そもそもリゾート会員権は使うことでペイしていくものですから、利用頻度次第ですが１０年どころか５年も使い倒せば元が取れます。１０年先ならタダで手放しても損はないと考えるべき商品だと私は思っています。欲しい時が買い時でしょう！ (^^)

>>16053 2021年中にはオーナーに！さん

占有日は２ヶ月（60日）前までにスペースバンク（ＳＢ）に預け入れて、交換予約用に保存するか、自分で1ヶ月と１日前までに占有日宿泊を宣言しない限り、翌年には繰り越せず年内の１ヶ月前予約（フローティング）専用の権利になってしまいます。

つまり購入後に交換可能な権利は、会員登録完了の段階でＳＢ預け入れが可能な占有日のみが対象になるわけです。また１ヶ月前なら占有日利用ができますが、他は全て年内フローティング専用です。

>>16065 はまやんさん
そうですよね。東急の会員権に比較してエクシブ会員権は今まで異様に安すぎたように思われるますので、現在がやっと適正価格に近付いたように思います。

皆さまに質問です。
ご存知の方がおみえであれば教えて下さい。

エクシブのオーナーになるためには何歳以上ならオーナーになれますか？

２世代オーナーの場合は25才以上という規定がありますが、エクシブのオーナーになる条件もやはり25才以上でないとダメなのでしょうか？

すみません、リゾートトラストに聞いたら、20才以上はオーナーになることが出来るとのことでした。

オーナー対応者も20才以上であればOKですね！

今日は琵琶湖でのんびり！

帰り際にネクストクレジットをショップで使用。ラウンジでウェルカムヘルシードリンクと定番のカプチーノを頂きチェックアウトです。

大満足のエクシブ琵琶湖でした。

シンさんに教えて頂いた蕎麦屋さんが休みだったのが大変残念でした。

>>16056 周辺住民さん
>>16058 2021年中にはオーナーに！さん

> ② 2021年の権利は、2022年末まで有効です。

新規購入の場合、この回答では不正解、というか不正確でしょう。
これからの購入なら、月末の契約でも会員登録は早くて１０月頃。

スペースバンク預入に間に合う占有日は１個あるかどうかなので、
ほとんどの権利は繰り越せず、今年分は年末で消えちゃうよ。

>>16071 RFさん

RFさん　琵琶湖を楽しまれたようですね。
RFさんはチケットの有効利用がお上手で羨ましいです。蕎麦屋がお休みは残念でしたね。
次回チャレンジですね。
おっしゃる通り日本?のローエンドはいいですね。
僕は琵琶湖に変わろうかと何度も思いましたよ。
まあ、鳥羽の海幸も決して悪くはないのですが、日本?と比べるとやはり見劣りしますね。

>>16073 シンさん
知人を鳥羽別邸に招待致しましたが、部屋も食事も大絶賛でした。大変喜んでくれたようで、小生としてもとても嬉しいです(^o^)/

シンさん

小生、来週連休に待望の蓼科に行きます。
凄く楽しみにしています。

シンさんも大好きな蓼科は行かれませんか？

小生が１番好きな高原リゾートの季節の到来です( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

>>16067 RFさん

> 現在がやっと適正価格に近付いたように思います。

そう思います。もちろん東急の会員権はホーム制のため、施設によって会員権需要の人気度が段違いに異なる上に、人気薄の会員権まで東急リゾートが需給バランスを取りながら流通価格を上手にコントロールしていますから、一概にグレード制のエクシブ会員権と単純比較するのは難しいんですけどね。

ハーヴェストの一般客室は新旧それぞれ、サイズ的にもエクシブのスタンダードやＣＢクラスと良く似ていて、金額的にも直販同士で比べれば大差ありません。それなのに流通価格が大きく違う理由は、旧施設の仲介物件も含めたハーヴェストの会員権は全て、事実上の直販体制を採っているからです。

一方ＲＴ社の場合は仲介譲渡であっても、相続や家族譲渡と手数料が違うだけの同じ名義変更扱いで、譲渡価格は流通市場に委ねているわけです。その市場原理は概ね需給関係で決まりますので、いわば売買成立の段階で売り手と買い手の双方で、その物件の適正価格を決めているというわけですよね。

その市場では現在、かなり高値になってもニーズは衰えず、しかも上位グレードほど人気があって、こうして価格が上がっても更に売れ続けています。買い手が付くかぎり値は下がらず、その価格が次第に相場として定着しますので、よほどの事態が起きない限り数年程度で下がることはないでしょう。

RT社はホーム制が弱く、どこを買っても結局はグレードに落ち着くからでしょう。
ハーヴェストはホームであれば、キャンセル待ちで休前日でも予約OKで全てレッドのようなもの。
中古販売体制とは関係ないんじゃあないの。

>>16077 匿名さん
それにしてもエクシブは今まではあまりにも中古の値段が安すぎたように思います。

今までにエクシブを仲介購入された方々は非常に賢い方々だと思います。

>>16077 匿名さん

確かにハーヴェストのホーム制とエクシブのグレード制の違いがありますが、それがエクシブの直販価格と仲介価格との大きな価格差の説明にはなってないと思います。
単にそれだけの違いであるならば上位グレードは今よりも下落率が小さく下位グレードは下落率が更に大きくないと説明がつきません。

お説の通りであればハーヴェスト不人気施設の仲介価格はもっと現在よりも極端に安くなっていて良いはずです。

>>16077 匿名さん
>>16079 通りすがりさん

> RT社はホーム制が弱く、どこを買っても結局はグレードに落ち着くからでしょう。

仰る通りです。結局はどの施設の価格もグレード毎に収斂していきますので、故に単純比較は困難と申し上げたわけですが、それだけでは通りすがりさんの仰る通り、両社の価格差は説明できません。

> 中古販売体制とは関係ないんじゃあないの。

誰が流通価格を決めているかが違うわけですから、大いに関係するんですよね。これも通りすがりさんの仰る通り、とくに両社の旧施設物件で比べてみるとハーヴェストの価格維持が良く分かりますよ。

私自身ハーヴェスト旧物件も所有しており、幸い平日利用が主なので困りませんが、他施設を休前日利用する困難さはエクシブの比ではありません。それがホーム優先型の特徴ですから当然ですけどね。

だとすればエクシブＡグレード２６泊と同等程度か、せいぜい高めに見積もってもＣＢかラージ並が良いところでしょう。所有者とすれば東急リゾートによる高値維持は有り難いかぎりですが、現状は明らかに実質価値より高すぎます。いや、逆にエクシブの評価額が果たして適正だったのでしょうか。

少なくともエクシブの流通価格がここまで上がっても、しっかり今も買い手が付いています。つまり会員権の価値として現状でも十分に妥当だと思うからであって、値段が上がっても需要があるということは、ＲＦさんが仰る通り過去の値付けが安すぎたとも言えるわけです。この先も要注目ですね。