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逃げ方が巧妙だね。
PSなど他メーカーの輻射冷暖房と効果は変わらないってことですね。
>83
小保方さんは多分悪くないよ、偽りを言ってなければ完全に悪くない。
周りの悪党に操られて嵌められた操り人形じゃないか?
最先端の科学だからミスも間違いもたくさん有る。
ミスからノーベル賞につながった例もたくさん有る。
最先端の難しい事を研究してるのだから間違いを発表しても悪くはない、むしろ当たり前のこと。
間違いを許容しないと研究者は成り立ちません。
>85
実証データ偽造を肯定するぐらいだから、善悪や正誤の判断が異常な人間。
科学者資質以前の人間性資質が欠如している。
こういう輩が科学を盾に正義ぶるときが一番やっかい。
他の科学者が迷惑する。
85も小保方と同類の人間だからそういった意見も出るのかもしれない。
光冷暖もスタンプ細胞も同じ次元の妄想科学。
嘘と偽り前提でしか成り立たない妄想化学です。
>86
いずれ、真相が明らかになる日が来ると良いです。
小保方は小娘ですよ、無給研究員の時に発見(真偽は不明)しただけ。
論文も真面に書けない、周りが書いたようなもの、いや書かせた。
理研や周りが利権を求めて祭り上げた操り人形です。
偉い学識が有るとされる共同研究者は蜘蛛の子を散らすように逃げた。
偉い権威のある人の中で小娘に何が出来ると思いますか?操られるだけです。
光冷暖に関しては否定しません、理化学分野は素人だから分かりませんがSTAP細胞は可能性がゼロとは決め付けられないと思う。
こんな事件でSTAP細胞の研究の一部が廃れるのは良くない、若い人に挑戦して貰いたい。
>87
小保方だけではなく、君の頭も狂っている。
狂った頭からは狂った判断しかできない。
小保方がいい例。
>こんな事件でSTAP細胞の研究の一部が廃れるのは良くない。
応援できるのは、STAP細胞のよき理解者である君しかいない。
理化学分野が素人なら、せめて刊行本を1万部ぐらい購入してあげればいい。
常識ある若い人に託す君はどこかが狂っている。
>88
最先端の科学を分っていません、小保方の発見に大勢の権威ある学者が群がりました。
STAP細胞を否定出来る人がいない証です、まだ可能性は有ります。
有るか、無いか誰もが不明な事を研究しますから狂っていないと勤まらないかも知れません。
>89
>科学者資質以前の人間性資質が欠如している。
の意味が君には理解できていない。
それは君が小保方と同じ人間的な資質の持ち主だかです。
>大勢の権威ある学者が群がりました。
一時的に偽装データや偽装論文に群がっただけで、今は小保方と君以外は誰も信じていない。
STAP細胞のよき理解者なら、口先だけでなく自ら行動をおこしてほしい。
そうでないと、STAP細胞は迷宮入りです。
STAP細胞を守るのは君しかいない。
常識ある若い人には、偽装データや偽装論文に頼らない、真の科学者の道を歩んでほしい。
>90
無給研究員の小娘の間違いか偽装データ?に権威ある学者、理研が飛びついた。
誰も長い間、間違いか偽装データを見破れないとは?
再現試験のチャンスはいくらでも有ったはずです。
理研は特許を取り、国から多額の研究費をせしめた。
杭の偽装事件では会社のトップが責任を取ってる。
>理研は特許を取り、国から多額の研究費をせしめた。
何のことを説明してるのか?
名古屋市で光冷暖を扱う業者のものです。
光冷暖の良いところは、エアコンと違い、静電気が少ないので、静電気を帯びたハウスダストがダクトや壁、人体に付着しにくく、花粉症や喘息などのアレルギー症状のある方に優しいですね。
他にも確かに、冷暖房にかかる電気代は以前の全館空調使用のモデルハウスと比較すると、1/4以下です。
理由は断熱と同時に遮熱をしているためもあります。
あの心地よさは一度体験する価値はあります。
因みに、ドクターの方に大変受けが良いと思います。
パネルの冷暖房が良いならオカルト効果はないが冷暖房は普通に出来る下記が有る。
http://www.ps-group.co.jp/pscompany/products/design/index.html
光冷暖という設備を導入したお家に住んで2年半ぐらいたちますが
カビはほとんどないです。何故なのか不思議なぐらい。今まで住んでた家がダメだったのですかね?
夏は家に帰ってくると気持ちいい涼しさで、冬はほっこり暖かいです。
風がないので肌や目の乾燥も感じませんし、どこにいても温度差がほとんどないのが嬉しいです!(特に台所)
色々ここのスレで難しい意見を拝見しましたが
まぁ、難しい話をせずに体験してみるのが1番わかりやすいんではないかとは思います。
少なくとも私はこういうお家を建ててよかったと思います。
光冷暖設備の家に住んでいる方に伺いたいのですが、電気代はどうですか?
エアコンの2分の1といいますが、結局フル稼働すれば高いのでは!?と思うのですが…
№97さんへの回答です。
40坪弱の家で光冷暖を使って居るものです(吹き抜けあり)。場所は愛知県です。
うちはタイマー運転で24時~4時まで停めています。
そのため20時間運転になりますが、冬の2月で1日あたりの電気代は220円ほどでした。
(リモコンで電気代はみられます。)
夏場はもっと安いですよ。
正直驚くのは、冬場に布団に入った時、最初からあったかいことですね。
そして夏は全館、床冷房、冬は全館床暖房になります。
湿度も1年を通して40%台から60%台と快適です。
言われている効果は住宅の高性能化によるもの
築うん十年の家に比べても意味がない
光ナントカってネーミングの怪しさに気づけよ
結論としては輻射式冷暖房システムは快適ということでおk?
>101
>輻射式冷暖房システムは快適ということでおk
OKなわけないでしょ?
特に輻射式冷房システムにあたっては最悪。
湿度調整はどうするの?
輻射式冷暖房システムは、ある一定以上の住宅性能を有していなければ導入しても最悪のパターンとなる。
ある一定以上の住宅性能を計画導入する知識があれば、光冷暖は導入しないよ。
省エネ設備導入の肝は費用対効果。
同程度の住宅性能なら、イニシャル、ランニングコストが高い光冷暖は省エネ設備とは言えない。
つまり、光冷暖は残念な冷暖システムということです。
ワカッタ?
>103
>ランニングコストは安いと謳ってるのは噓ですか。
嘘です。
実証データを載せていませんから。
下図の説明だけでは〇レ〇レ詐欺の手口と同じです。
細かな条件設定が抜けています。
103さん、あなたはこの説明図だけで光冷暖がエアコン冷暖よりも省エネだと納得できますか?
>106
冷暖房費費をデータ比較する場合の要注意点。
1、対象住宅の断熱気密性能条件の統一。
2、光熱費全般ではなく、冷暖房費のみの比較。
3、全館暖房か局所暖房の分別比較。
4、随時暖房か24時間暖房かの分別比較。
5、寒冷地、温暖地など地域条件の分別比較。
6、建物床面積、家族構成等の同条件下の比較。
7、深夜電力料金利用か否か。
おおまかな比較条件としては上記7項目あたりです。
細かく言えば、
8、個人差による実質室内平均温度の明記も必要です。
室内設定温度が2℃前後違えば、冷暖房費もかなり違ってきます。
>106で紹介された光熱費の比較だけでは冷暖房費の比較はできない。
無意味なデータで光冷暖の冷暖房費を比較する辺り、うさんくさいと言わざるを得ない。
上記8項目の比較必要条件も曖昧。
このデータでは誰も納得しない
冷暖房消費電力量も簡単に計測できる昨今に、光熱費データしか公開できないのは、光冷暖側に何らかの事情があるのだろう。
>107
大まかなというか、そこまでデータ揃えて比較なんてできんだろ。
気温の変動や日射による増減もあるから統一するなんてラボ実験じゃないと無理。
そこまで統一したデータを見ないと変化が分からない様じゃ、効果が出てるなんていえないな。
ネットに落ちてるデータを見る限りでは、オカルトの光冷暖の暖房費は少なくとも悪化しかない。
人に指摘する位なら、見本になるデータ位提示しながら話してくれないとね。
>106で紹介された光熱費の比較だけでは冷暖房費の比較はできない。 無意味なデータで光冷暖の冷暖房費を比較する辺り、うさんくさいと言わざるを得ない。
え、これってもしかして、光冷暖の事を支持してる書き込み?
なぜ高性能エアコンよりも50%下がるかの仕組みが説明されてない方を疑わないのでしょうか?
最近のエアコンはAPF7.0を超える機種もあるんですが、50%下がるという事は光冷暖はAPF14.0もあるという事ですよ。
ヒートポンプ式で日進月歩してるエアコンですけど、それを倍超える仕組みなんてあると思います??
108、109,110
私の説明不足からか誤解を与えてしまっているようだ。
>106さんのデータ提供に対しては坊やも感謝している。
>107の説明はデータ提供者のY氏に対して書いたつもり。
>104のデータや>106のY氏のデータは、光冷暖側が素人を誑かすためのテクニックが使われているので誑かされないよう警告したまで。
>107の8項目の要注意点は、省エネを基軸に冷暖房設備を検討されている方に対して知っておいてほしいことを羅列したまで。
つまり、省エネ設備を検討する側の心得。
これらの心得を知っていると、世の中に、いかにうさんくさい省エネ設備が出回っているかが見えてくる。
大した省エネ効果もないのに、何百万円もする省エネ設備が堂々と出回っている。
彼らの共通して優れている点は、一の物を百の物に錯覚させるためのプレゼン力です。
そういった誑かしのテクニックから防衛するための心得を、坊やの知っている範囲で提供したまでです。
例えば、Y邸のデータ。
光冷暖使用時における熱損失(冷暖房費)を知りたいのに、光熱費で胡麻化している。
その上、Y邸の断熱気密性能は明示されていない。
こんなデータでは光冷暖の省エネ効果など分かるわけがない。
つまり、無意味なデータと言わざるを得ない。
>107の説明はそうした観点から発言したコメント。
省エネ設備の効果を自慢したいのなら、最低でもその住宅の断熱気密性能位は明記すべき。
昨年10月、マンションのスケルトンリフォームの際に導入しました。91㎡の部屋を2LDKにして、リビングとキッチンの間に1機、かみさんと私の寝室の間に1機の計2機としました。サッシをすべてペアガラスにやりかえ、腰板から上はすべて指定の漆喰です。床は15㎜の無垢材にしました。壁も断熱材を入れています。
さて、評価ですが、期待以上の快適さです。この冬は部屋中がポカポカでした。60を過ぎた夫婦にはありがたかったですね。不凍液の温度は40度から45度の間で、45度にすることはほとんどありませんでした。あとは梅雨どきと夏場がどうなるかですね。
批判のあるセラミックの効果など、光冷暖の理屈はさっぱりわかりませんが、素晴らしさを実感したのでいいシステムなんだろうと思います。
エアコン比べれば割高だとは思いますが、一冬を経験しただけでも是非とも進めたい冷暖房装置です。
>112
>エアコン比べれば割高だとは思いますが、一冬を経験しただけでも是非とも進めたい冷暖房装置です。
従前のエアコンのシングルガラスサッシの時と比べれば快適なのは当たり前。
部屋の断熱性能を高めること(ペアガラス)で熱損失が少なくなり、元々、気密性能の高いマンションは高断熱高気密住宅環境ともなりうる。
>光冷暖の理屈はさっぱりわかりませんが
屁理屈なのでわからなくて当たり前。
>素晴らしさを実感した
素晴らしさの具体的な内容が述べられていないが、多分、高断熱化で得られる均一な室温効果の事だと思う。
それは光冷暖の効果ではなく、高断熱化によるもの。
>エアコン比べれば割高だとは思いますが
余談ですが、2機の導入費用はいくらぐらいかかりましたか?
暖房費はエアコン時と比べてどの程度ですか?
4月3日に投稿した原田です。
「光冷暖で家を立てた方いらっしゃいますか?」ということなので、参考になればと思い、マンションではありますが導入後半年間の様子を簡単にレポートしました。
ところが、思いもよらない展開になり、戸惑っています。
まず驚いたのが、ご本人以外の人から批判の投稿がきたことです。なかでも、「…あたり前」という決めつけには呆れてしまいました。そもそも私の投稿相手は匿名さんであって、「周辺坊や」さんではありません。意見があるのなら、匿名さんに言えばいいだけの話です。
念のために過去の投稿履歴を見てみると、納得です。よく言えば投稿者同士の論争ですが、「主張のし合い」というのが本当のところです。その結果、ご本人へのアドバイスや情報提供という本来の目的は、いつのまにかどこかへ行ってしまっています。ネットの世界はいつもこんな感じなのでしょうか。
非科学的な情報も含め、最終的に判断するのはご本人です。「論争」したいのなら、場所を移したらどうでしょう。
さて、こんな場所からはさっさと出たいと思いますが、我が家のリフォームで空調を決める際の条件を書いておきます。コストは絶対条件にはしていません。なお、初めから壁は漆喰か珪藻土に決めていました。
①猫の毛が舞い上がらない
②エアコンの風が苦手なので、なるべく風があたらないようにする、または、なくす
③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
>114
返信ありがとうございます。
>ネットの世界はいつもこんな感じなのでしょうか。
ネットの世界と言うより掲示板の世界はこんなもんです。
少し原田さんの自覚が足りないと思いますよ。
スレ主と二人だけの世界を設けたいのなら、スレ主とメールアドレスを交換し、メール上で極秘にやるべきです。
スレ主の方が怖がって相手にされないと思いますヨ。
勿論、坊やの意見は原田さんやスレ主だけに向かっての説明ではなく、その他大勢の光冷暖検討者に向かって発信したものです。
スレ題に対して原田さんみたいな意見もあり、坊やみたいな意見もあるということは、光冷暖検討者にとっては望むところであると確信しています。
坊やは坊やなりの目的をもってこのスレ題に参加しています。
暇つぶしで参加している訳でもない事だけをご理解いただければと思います。
光冷暖について原田さんなりの意見をお持ちでしたら、坊やの質問に答えていただけませんか?
光冷暖検討者の全ての方が知りたい事項でもあると思います。
実際に導入した原田さんでなければ答えてもらえない事項でもあります。
1、光冷暖2機の導入費用。
2、光冷暖の冬季における暖房費
>我が家のリフォームで空調を決める際の条件を書いておきます。
>猫の毛が舞い上がらない
無人住宅なら兎も角、人間が右往左往している住宅内では光冷暖であろうと無理な注文です。
>エアコンの風が苦手なので、なるべく風があたらないようにする、または、なくす
少し工夫すれば光冷暖にたよらなくても解決できます。
>老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
高気密高断熱環境にする以外に手はないと思います。
光冷暖のみの環境では絶対に無理です。
原田さんの率直な反論をお待ちしています。
坊やの質問に対して原田さんからのご返事がないようです。
光冷暖を世間一般に対して自慢するのであれば、坊やの質問内容に隠し立てすることなく答えることで信頼性も高まります。
質問内容に答えられないのは、何か都合の悪いことでもあるのでしょうか。
坊やの方も少し光冷暖のことを研究しました。
ところが、光冷暖の省エネ性について坊やでも納得のできるネット上の資料は皆無です。
オカルト信者みたいに盲目的に信じなさいということでしょうか。
胡散臭い資料が一部ありました。
http://www.a-hikari.com/about/pdf/society_2.pdf
こんな資料で光冷暖の省エネ性が必要十分に説明されているのであれば、光冷暖はまさにオカルト集団と言わざるを得ません
>111で坊やは住宅の省エネを検討する際のキーワードは、最低でもその住宅の【気密断熱性能】抜きでは語ることができないと言いました。
原田さんのリフォーム物件に当てはめると、外部サッシをペアガラスに変更しないで光冷暖を設置した場合、現在、原田さんが実感されている快適さは得られなかったということです。
光冷暖方向はその輻射熱効果で暖かいのですが、背中のシングルガラスからの外気の放射冷却により、方向によって体感温度差が生じ、快適な室内環境は得られないということです。
>光冷暖のみの環境では絶対に無理です。
はそういった理由からです。
もし、原田さんのリフォーム物件が木造の低気密住宅であれば、光冷暖の暖房効果は安物灯油ストーブにも劣る結果となります。
原田さん以外でも結構です。坊やの光冷暖に対する説明に対しての反論をお待ちしています。
>114
>コストは絶対条件にはしていません。
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
採用者本人、吉田さんからの反論がもらえないようです。
坊やも、このレスで光冷暖の【省エネ性】と【光冷暖効果】の反論説明を終わらせたいと思います。
光冷暖の【省エネ性】については、企業側、代理販売者側、研究開発側どの分野からも十分な説明がされていないようです。
ものものしい知識人が頓珍漢な説明とプレゼンを繰り返しているだけです。
裏を返せば、他省エネ設備に対して自慢できるだけの省エネ性能は持ち合わせていないからだと思います。
省エネ性を検討する際は、【費用対効果】を検証することは絶対条件。
現在、大した省エネ効果もないのに、みせかけの省エネ性能を盾にして高額商品を販売しているケースは少なくない。
光冷暖は標準世帯概算で3百万~4百万(下図参照)も必要な冷暖房設備です。
それに対する省エネ効果の裏付け実証データは皆無。
太陽光発電設備みたいな、投資額に対する実質回収額の実証データがほしいものです。
省エネ性の検証にしても、光冷暖単独の冷暖房費が知りたいのに、家全体の光熱費をプレゼンして検討者を誤魔化しています。
詐〇師の手口としか思えません。
光冷暖側で優れているのは【一の物を百に見せる優れたプレゼン能力】です。
光冷暖から得られる室内温熱効果ですが、吉田さんが言っているような、
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
上記のような室内環境を作りたいのであれば、家全体をエネルギー(熱)損失の少ない家にすることが【絶対条件】です。
エネルギー損失の少ない家にすれば、冷暖房設備からのエネルギー補給の必要性も少なくなり、エアコンや光冷暖からの冷暖房エネルギーも必要としなくなるからです。
冷暖房エネルギーを必要としなくなるということは、室内温度差がなくなるということです。
付け加えれば、省エネ環境にもなっているということです。
気密断熱性能の低い、エネルギー損失の大きい住宅に光冷暖を導入しても、吉田さんが言うような
>,③老後を考え、部屋のどこにいっても同じ暖かさ、涼しさを保つ
ような家は、絶対に得られません。
下図の体感温度の説明図で冬季暖房の空気温度が10℃だった場合、あなたはそれでも光冷暖は快適だと感じているでしょうか?
低気密低断熱の住宅なら、間違いなくおこりえる光景です。
3百万~4百万も光冷暖に設備投資しても、そういった状況を防ぐことは無理な話なのです。
以上で、坊やの光冷暖に対する反論は終わりにしたいと思います。
効きの悪さに耐えかねて文句を言いたくとも、光冷暖のメンテは当事者しかできないから泣き寝入り。
結局はエアコンを追加設置して、裁判にもなっているらしい。
>結局はエアコンを追加設置して、裁判にもなっているらしい。
省エネ設備の導入で地球温暖化防止に貢献したいという、善意の方達の好意を逆手にとってビジネスに励む連中は絶えない。
残念なのは、そういった詐欺商法の多くに大学の研究機関が関与している点です。
省エネ設備かどうかを見極める上で大切なことは、【費用対効果】の検証であり、そのことが実証されているかどうかの見極めが消費者側にも求められています。
何百万円もする効果の薄い省エネ設備を、限られた予算で導入した方たちにとっては被害意識も大きく、>118のように裁判になるケースも珍しくはないと言えます。
数万円の商品なら笑って済ませることもできますが、何百万となるとそうもいきません。
どこの世界でもピンからキリまであるように、大学の研究機関にもキリがあり、そういった連中が詐欺商法に加担していることも否めません。
光冷暖だけに限ったことではありません。
数万の機器なら、粗大ゴミに捨てて、なかったことにできるかもしれないが、効きの悪い=無用の光冷暖ラジエータは捨てるのも、オオゴト。
ラジエータと室外機の撤去のみならず、室内から壁や天井裏や床下を通って、外壁や基礎を貫通している配管を責任をもって取り除くには、水道工事、内装工事のやり直しともなり、それなりの費用も発生。
こんな巨大ゴミを据え付けたり撤去したりして、平気な顔で望外な利益をあげている建築業界のキリには天罰が下るべき。
私は、テラヘルツ波(遠赤外線)の研究を長年している京都大学の先生方と長年お付き合いしております。
テラヘルツ波の研究と利用については、他の学問に比べ遅れており、実用されている技術は、一般的にはかなり限られています。(コタツ、炭火焼など)
しかしながら、テラヘルツ波の可能性は、多岐に渡っており米国宇宙局NASAでは、実際に色々なものに活用されているようです。
テラヘルツ波の長所は、人体に悪影響を及ぼさない弱電磁波であることです。
(たとえば、電子レンジに使われるマイクロ波は人体に多大な被害を及ぼす波長です。)
光冷暖に活用されているテラヘルツ波の原理は、輻射というよりは、テラヘルツ波の共鳴によりエネルギー交換です。
テラヘルツ波を発生する鉱物を塗料に混ぜ、熱源となるラジエターと壁に塗布することで、それぞれから発生するテラヘルツ波が一瞬でエネルギー交換をすることで、室内の温度がどこでも同じになります。(光のスピードでエネルギー交換を続けるわけですので、強い日差しのあたる窓際などでもない限り家中が同じ温度になることになります。)
これは、物理学なので説明が難しくおそらく販売されている方も十分に理解されていないのだと想像されます。エネルギーの増幅はありません。あくまでもラジエターを含めた家の中の総エネルギーを家中の容積で割ったものが、家の空気の温度となります。(厳密には、家を構成している資材の持つ熱容量も関連してきます。)
また、テラヘルツ波のもうひとつの特徴として、還元作用があります。これも何故かを説明するとかえってわかりにくくなると思います。光冷暖の会社は、この還元作用で農業に活用できることを発見し九州大学と実験も重ねていますが、おそらく九州大学の教授も農業の専門であり、物理学者ではないため、原理についてはまだ理解されていないかもしれません。
還元作用の効果は、物質の酸化を妨げることです。植物でも動物でも細胞の酸化が衰えにつながります。最近水素水がはやっているのも水素による細胞の酸化防止(還元作用)です。
私は、マンションに光冷暖を設置し、色々な植物で実験をし、植物の変化の差に予想していたとはいえ驚いています。マンションには、敢えて塗料を塗らない部屋を作り、テラヘルツ波があたる部屋と当たらない部屋を作り、光などの環境はほぼ同じにして実験しましたので、おそらく正しい結果が出たと考えます。
テラヘルツの共鳴は、ラジエターのスイッチを入れてなくても行われますので、私は、家にいるときは常に還元波を体に受けていることになります。
光冷暖の会社は、まだこの部分を売りにはしていません。ただ大学での実験は続いておりますので、そのうちに正式な効能として証明されるのではないかと思います。
もうひとつ弱電磁波の効果として、空気中の水分との化学反応の効果もあります。
テラヘルツ波からでる電磁波は、水に吸収されやすいという性質があります。空気中には水分が水蒸気として存在しますので、これがテラヘルツ波を吸収すると軽度の電気分解を起こし、H2O7がH3O2-イオンとH3O+イオンに分かれます。このイオンは不安定な構造ですので空気中のほかの物資とぶつかりその構造を壊巣作用があります。他の物質から電子を奪うことで、不安定なイオンがH2Oに戻るとのことです。たとえば有害物質であるホルムアルデヒド(HCHO)をH2O,CO2に分解、アンモニア(NH3)は、窒素(N2)と水素(H2)に分解するなどです。
光冷暖では、ありませんが、私の知っている研究者のアイデアで部屋にテラヘルツ波を発生する塗料を塗布した家では、空気環境がとても改善したことが、実績として出ています。
ただこれも中々理解することが難しいため、一部の住宅業者のみが採用し、大きくは広がっていません。
光冷暖の会社もこの点については、宣伝していません。犬を飼っている家でにおいがあまりしないとはいていますが、おそらく原理がわかっていないか、証明できていないので効能として謳っていないのでしょう。
私は、光冷暖の会社の支援者でも回し者でもありませんが、テラヘルツ波の将来の可能性について強い期待をしており、今回光冷暖というシステムが発明された事は、大変よいことだと思っています。私の知り合いの研究者もよいシステムを見つけ出したものだと喜んでいました。
参考にしていただければ幸甚です。
嘘八百がピッタリ。
電波ですね。
関係者が常にここを監視してるのでしょう。
>>121さん
>>テラヘルツの共鳴は、ラジエターのスイッチを入れてなくても行われます
>>犬を飼っている家でにおいがあまりしない
すごい。
スイッチを入れなくとも、臭いがしないのですね。
ちなみに、「犬の臭いがあまりしない」のは、誰が言っているのですか。
(投稿に小さなタイポがあって、わかりにくいので、質問しました。)
物理のぶの字も知らないど阿呆だな
光冷暖でたてました。
暖かく、涼しいですが、冬は感想がひどく夏は湿気がひどいです。
エアコンでよかった・・・と後悔しています。
うちは冬は暖かくなく乾燥もひどく、夏は涼しくなく湿気もひどいです。最悪です。
とても快適ですよ。驚くぐらい。
電気代の事はエアコンと比較した訳じゃないから分からないけど、そんなに高いってわけでもないし。
理論は確かに少し難しいけど、
石焼芋はなんで美味いかとか、炭で食べる焼肉が美味しい理由とか、
そんな理論とかあんまり関係なくないかな?
美味しければ良いと思うけど、快適で過ごしやすいなら良いと思うけど、
こんな書くつもりなかったけど、たまたま見つけたら、嘘みたいに悪い事言ってる人ばっかりだったから、書いてしまいました。
ではでは。
>128
エアコンは長い歴史の上でできた物理学での装置。
光冷暖は電波の装置。エアコンの1/2と言ってる割に旧住宅より光熱費は7割アップですよ。
新築して高気密高断熱にしてるのにこの数値はあり得ないです。
普通の新築に越したなら大体光熱費は1/2程度にはなりますよ。
スルー基本なのでしょうが、、、家を建てるにあたって方々スレッドに目を通しているのですが、こういう掲示板ではかならず短絡的なアンチコメをしている人が居る。何か雇われでアンチスレをするよう指示されているんでしょうか?
光冷暖に関しては、既知がある方、もしくは購入された方の意見をお伺いしたくと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。