- 掲示板
>1433さんへ
「詐欺師」「詐欺」「巧みに偽り」「騙し」という表現は、幾らなんでも言い過ぎなんじゃないか?と思うんです。
>詐欺師の常套手段は高名な名前や肩書を巧みに利用して偽りの信用を得て騙します。
仮に私が高名な肩書を持つ人物だったら(極端な話;政治家や芸能人やスポーツ選手)だったら、明らかに詐欺だと判別できるのであれば、自分のネームバリューを貸さないと思います。ましてや政治家だったら政党に所属しているし芸能人だったら芸能事務所に所属しているしスポーツ選手だったら球団に所属しているので、後で詐欺だと判ったら、自分自身が汚名を被る事になるからです。
やはり光冷暖にして良かったと思うお客さんが「いる」事は事実なのではないでしょうか?
エアコンの風で体調を壊しやすいという悩みを抱えた人が光冷暖の恩恵を受けて
体調が良くなったと思っている人もいるのではないでしょうか?
私は詐欺事件で思い出してしまうのは、北海道かどこかの会社でしたっけ?
牛肉偽装事件がありましたよね? あれを思い出します。
あの事件は確か内部告発で詐欺が露見したのではないか?と記憶しています。
光冷暖が本当に詐欺だったらモデルルームやショールームで光冷暖を営業している人も
いるんでしょ? その人達も社長から巧妙に騙されていて誰一人気が付いていないんですか?
「詐欺」はいくらなんでも言い過ぎだと思います。
あなたの見解が正しいのならば、何故、環境大臣賞を受賞できたのでしょうか?
環境大臣まで騙している事になりませんか?
詐欺が事実だったら、とっくの昔に事件化していると思います。
事件化していないという事は、詐欺ではないんじゃないか?と思いますが・・・