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安いGWの断熱責任施工なんてありますか
およそメーカー責任施工や断熱専門業者がやるもので問題がありますか
それを否定するなら哀死念もおなじですけど
実際アイシネン施工代理店中堅のP社の場合、アイシネンだけでなく
セルロースファイバーもやればロックウール吹込などもやりますね。
スプレイヤー制度とか言っても断熱屋ならどの商品でも当たり前で、
きちんと施工するでしょうね。それのみで別にお金貰うわけだから。
実際問題があれば施主はおろか工務店ビルダーから使って貰えない。
それに高くて保証があるから安心ってのも短絡で浅はか過ぎないかな。
必要かどうかもわからない保証代を余分に払ってるだけかもしれない。
一部に問題って、硬質ウレタン吹き付けあたりと比較するからでしょ。
施工不良というより商品的な問題だよね。
それすらまだ25年の歴史のアイシネンで生涯保証ってもわからない。
>1926
>工務店ビルダーから使って貰えない。
何の業種でもそうですが必ず値切りが出てきます、弱い業者は最終的には手抜きをすることになります。
また発注側もそれを承知で安さで使用することが多いです、知らずに泣くのは顧客です。
成程。哀死念は値切れないもんな。カナダ本国がどうとか。それが安心感か?
例えばセルロースファイバーやロックウール等の吹き込みで手抜きってどうやってやるの。具体的に。
アイシネン本国のトップとかMBA上がりの完全なビジネスマンだな。断熱屋ではない。
末端まで値切らせない価格統制、生涯保証と謳って見えない保証料を原価オン、商売上手だね。
>1927
一般商品は一流メ-カ品が高く保証も付いてることが多く当たり前のことです。
一流なら高くても良いと安心を買ってるのです。
住宅関係だけがそれに当てはまらない、いい加減な業界なのです。
だから何が一流なのよ
誰かも書いてたが
一流とかのたまうなら
ブラックボックス無くせよ
プライドだけ一流だな
結局は自己満足なんだからどれを選んでもいいじゃん。
金を払うのは本人だろ?
何だその結論w
一流の根拠どこいったんだ
一流は顧客からの信頼で決まることです。
住宅業界では殆ど保証はないので保証するだけで信頼が得られてるだと思います。
だからその保証料を(略)
朝三暮四
朝三暮四のお猿さん
免責事項が肝心。
どうも最近の寒波は、日本が冬期に極めてより寒冷化しやすくなっている影響のようです。
東京も近年になく12月なのに寒いわ
高気密高断熱は、これから東京と言えども、より必要に必要になるだろう
石油買いに走らなくて済むし
確かにそうかもしれんが、壁厚を40センチもせないかん高高なんて引いてしまうわ。
400mmも必要でしょうか?
充填+付加で200ぐらいあれば断熱材やサッシ次第とはいえ十分Q1いけるでしょう
そもそもどれだけの業者が400mm施工できるでしょうか
ほぼⅠ地域の業者に限られるのでは
http://rcsoto.exblog.jp/19713057
この方はなんと九州のようですけどね
壁厚が400ミリだと300ミリも家が狭くなる。
10m×6mの平屋で外周32m×0.3m=9.6㎡
18坪足らずの家から3坪も狭くなる。
高高の割増単価の上に3坪分余計に建築費がかかることになる。
15坪の家を建てて18坪分の建築費が必要となるわけだ。
それより一番怖いのは、400ミリの壁の中でどういった現象がおきても気づかないことです。
シロアリの温床になっていたり、雨漏りが浸透して構造材が腐っていたり、
結露で断熱材がびしょぬれになっていたり、ねずみの格好の住処となっていたり、
高高のトップランナーになるにはそのぐらいのことは覚悟しとかないとね。
100mmだと気づくのか?
それから計算間違えてるよ
算数も出来ないの
その内、断熱材の中で蛇や蛙が冬眠するのでは?
400ミリもあればアライグマでも冬眠できる。
高高の家を建てて初めての冬
高高は乾燥すると聞きましたが、最近乾燥気味で加湿器を買うお金はもったいないので、浴室のドアを開けっ放しにして湿度の調整に使おうと思っています。
妻は、空気の流れもないのに浴室の湿度が家に回るわけはないとのたまっていますが、私の認識では湿度は高いところから低いところに流れる性質があるので、浴室開放でも少しは家の湿度を上げる役に立つのでは?
とおもっています。
実践されている方いますか?
やらないよりやる方がましかもしれないが、湿度をあげるほどの効果はないでしょう。
風呂に湯をはって沸かしっぱなしなら効果あるかも。
>1950
風呂ではないですが風呂の3倍くらいの表面積を換気扇で水面に風を送ってます。
蒸発させるには熱が必要です、また湯船は深さが有り蒸発した湿気が流れにくいです。
思ったほど効果が無いとの話を聞いています、風を送らないと無理と思います。
築浅の場合は湿度が高いのが普通です、まず信頼性の有る湿度計が必要です。
算数できない未成年がいるな
加湿器買って加湿した方が良いよ。
風呂のドアも開けていますが、加湿器2台はフル稼働です。
湿度はだいたい45%
加湿器の電気代も1台当り100円台だし
40%未満だと乾燥気味なので、インフルエンザや風邪に要注意です
加湿しないとインフルエンザや風邪に掛って余計にお金を失うことになる。
お金の使い道を間違ってますよ。
うちも浴室ドア開放してます。確かにしばらくの間湿度は上がりますが、一時的なものです。
(どちらかというと、換気扇回して暖気を捨てるのがもったいないので、乾燥のためにやってます。なお、扇風機で風を送ってます)
洗濯物の量にもよりますが、室内干しのほうが加湿効果は高いです。24時間換気の給気口など空気の流れがあるところに干すといいです。
でも、冬本番になると結局加湿器がないとダメですね。去年、パナのでかいやつを買ったので(高かったけど)吹き抜けリビングがありますが1台でまかなえてます。
高高は一般的になってるけど、大手HMトップクラスのQ値はどのくらいだろう
高高住宅にお済になっている方。
窓に結露出ますか?
当方、高高の木製サッシで、結露は出ていません。
一条の住宅は結露が出ているようです。
高高でも、結露が出ることがあって、必ずしも高高は意味がないってことでしょうか?
一条はハニカム下ろすから内側に結露すんじゃない?
ハニカクは下までおろさないほうがいいとか言う人までいる
それはハニカムのメリットを利用できないこと?
ということは、公称値のQ値が大きくなって、断熱性がより劣るということ?
>公称値のQ値が大きくなって、断熱性がより劣るということ?
そりゃそうだ。
誰もハニカムが雨戸以上に断熱に寄与するなんて考えてないよ。
>1959
外気が-10℃以下で太鼓貼り(両面貼り)の障子戸を閉じて置くと樹脂サッシ下隅に僅かですが出ます。
ガラスより内側の断熱が良ければ間の空気温度大きく下がりガラスとサッシの温度も下がりますので当然です。
カ-テンでは結露しなくてもハニカムでは結露する事が起きます。
内側に何も遮らなければ室内の温度でガラス、サッシを常に暖めますので結露は出にくいです。
我が家はハニカムを下した状態で使ってるけど、トリブル窓で結露しないよ
一条が結露でるのが本当なら現時点では木サッシにアルセコが高高で一番かな。
長寿命な資産価値の高い家を造る意味でも。
だからその家にもハニカムしたら結露する
一条の営業マンは、結露の弁解に一生懸命だな
i-smartは、通常で結露するはずのない窓枠の樹脂部まで結露しているから最悪だな
ごめん、厨でも熱狂的アンチでもないのだが
あえて言うなら軽いアンチだが
その一条の家が結露するメカニズムをわかるように書いてくれないか
俺にはハニカムが理由としか思えないのだが
ハニカム使ってなくても結露するのか?
>1970
ハニカムによりサッシへの暖気が妨げられ、サッシの温度が低下する。
↓
しかし、ハニカムは水蒸気を透過させるため、水蒸気がサッシまで達する。
↓
温度が低下したサッシへ触れた水蒸気が冷やされ水に変化する。
1969読んだ?
1970に対して1971の答えは頭がおかしいね
東北地方だと、ハニカムなくても結露するらしい。
原因はハニカムではなく、別のところ。
ひょっとしたら窓性能に偽りありかな?
石油ストーブや石油ファンヒーター使っている人のことだね
温度差がゼロにできない以上、室内の湿度が高くなればどこかに結露するのは自明の理。
湿度が高くなるのは換気がうまく働いてないのかもな。
一条だから、全館が床暖ですね。
一条だから、全館が床暖ですね。
だから、湿度も低いよ
結露が怖いのはカビの発生や壁内結露で住宅の寿命を短くすること
ハニカムが結露の原因だとわかっている場合はそんなに問題視することはないと思うけど???
ハニカム or 他の要因 ⇒ 結露 ⇒ カビ発生 & 壁内結露 ⇒ 住宅寿命の短命化
ハニカムが原因でないのが、問題だな
何か他メーカーが叩いてるだけっぽいな
一条相手といえど根拠ぐらい書けよ根拠
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/225265346.html
検索した
読むに値するのは鵜野さんのこの記事ぐらいか
結局ハニカムの問題だろう
とはいえ、湿度管理はデシカとかではないから
一条の全熱ロスガードでは無理
気密断熱が高く透湿しない建材で建ててるから
室内の湿気が結露しやすいのかもしれない
ただ、それは一条がどうこうではなく、普通の
透湿調湿に配慮してない、湿度管理機能もない
防湿高高では通常の事
他のブログもよく読んでご覧。
もっといろんな現象があり、原因がハニカムだけではないよ。
ハニカムがというか、サッシの性能が低いのをハニカムでごまかしてるのが問題なんですよね
>1991
正解!!!
この事件は、単に壁などの断熱性だけを向上させても、窓などの開口部でしっかり断熱性を確保しないと、バランスが悪いだけになって結露するということを明らかにしてくれています。
この件が、日本製サッシが欧米並みにもっと性能を良くするきっかけになってくれれば良いと思われます。
>1993
1991は「サッシの性能が低いのをハニカムでごまかして」と言っており、「サッシの性能をごまかす」とは言っていません。
両者が言っていることは、サッシの性能が低いこと、単にハニカムで手軽にQ値を上げことは必ずしも得策ではないこと、でほぼ同じことを言っている気がするが・・・。
高高住宅で結露を防止したければ、現状で輸入サッシ窓に頼らざるを得ないというのが、我が国の住宅技術の現状だな。
そうだな 輸入か内窓だな
ところで、サッシがこれ以上スペックあげるのがコストの大幅アップにつながるなら
一条さんは全館床断熱だし、その配管を窓枠にも這わせて窓枠自体を暖めるとかダメなのかな?
>一条さんは全館床断熱だし
床暖房の間違いでは???????????????????
窓枠に温水配管設置したら、輸入窓より単価が上がりますよ。
延床40坪くらいで、全窓を輸入窓にしたら、約100万円くらいのアップになるよ
輸入もので、本当に結露が出ないなら、勝負に出てもいいかもの気持ちです。
窓だけの結露なら問題ないのでは?
窓に結露させて、ガラスと樹脂のコーキング部にカビを生えさせた前科があるので、やはり結露しない窓が良いな。
これが生じると落とすの大変よ。
なんで日本のサッシは国外レベルに追いつけないんだ?
業界の人で知ってるひといないの。
既得権を守るために国が基準を外国並みに思い切って上げないから。
日本人はアルミサッシがなんとなく高級でデザインに優れていると考えているから。本当は実に貧乏くさい窓なのだけど。
アルミサッシは加工しやすいから。
断熱性の高い樹脂サッシや木製サッシを作る技術がないから。
結露やコールドドラフトは仕方が無いものだと思い込んでいるから。
デザインや断熱性能に大きな影響をあたえる窓ですが、
日本では窓の性能にこだわる消費者なんでわずかだと思いますよ。
同じPVCで輸入だと結露しないカビが生えない?
木製窓でよく北側とかカビてるけど
S○Hとかのモデルでも・・・
2007
法的義務が無いから
だから中韓以下だし
先進国でも最低レベルのイタリア以下
法整備が遅れてるのもですが、消費者がサッシなんて興味もってない、わからないからでしょうね。
私も、ネットしてなくてこういうHP見てなかったらデザインぐらいしか見なかったんじゃないのかな
予算的にどこか削んないとって時に、キッチン?、風呂?、サッシ?って言われたら
普通の人はデザイン変じゃなければサッシって言っちゃうと思う。
>>2011
サッシに良い企業が無かったというのもでかい。サッシメーカーが5社ほど、大手の有名どころも混ざり横並びでよろしくやってるのが痛い。
他の建材でみれば、まずタイル外壁で名古屋の森村財閥が、価格も安く性能も高い素材を大量に提供して海外より安く性能の良い商品が流通してる。
サイディングもニチハが価格も安く性能もデザインも海外より良いものを商品開発してる。サッシや他の建材のようによろしくやってた大建工業や旭硝子は撤退、トステムはINAXと他の企業と提携し撤退路線、クボタとパナソニックも撤退縮小で撤退するに撤退もできず崩壊寸前。
同じく外装の塗り壁も、アイカがジョリパットを安く性能も高くデザインもよろしくと開発し続けてる。ここはあとは工程を縛るような施工システムの情報提供が足らないけど
トイレも森村財閥のTOTOINAXが開発競争をしっかり続け、海外より安くて性能の良い市場を作ってる
サッシはニチハやアイカ、森村財閥のような企業が存在しなかったのが一番の理由、他社を全てつぶすくらいの素材開発と低価格化を怠った。
そのうえ、今後も皆でよろしくやるために規制をつくってさらに外資の締め出しをしてるから手におえん。サッシにニチハのような企業があれば、今頃業界に一社か二社ぐらい残ってとなって、価格も今より安く高断熱にとなってたとおもわれる
鵜野さんみたいな書き込みですね。
参考になりました。
北洲などで外国建材使うのが現時点で一番満足できる方法かな。
サッシなんてアルミで十分だからじゃね?
もちろん関東以南の話だが。
大手で性能面を自負し、大手のなかではダントツの性能を誇る一条工務店でさえ、一条の建物価格6割以下のインターデコハウスに対し、標準装備のサッシの性能面で完敗してる現状が痛い。笑えてしまうほど全ての性能面で負けてる
これが日本のサッシの性能
でもトステムやYKKAP、一条オリジナル商品だって玄関扉の性能を見ると、海外の扉よりかなり性能が良く価格も安かったりする。
業界全体でサッシの開発の方向性を間違えていたのと、ゆるりと横並びで開発競争していたのが痛い。ドアが負けてないんだから、本来はサッシだってやれたんだろうなぁと思われる
現状の窓の断熱性能を表す、熱貫流値(U値)では、住居地域で窓が結露するかどうかの判断が不明なため、簡単にそれが分かるサッシ断熱試験方法と窓結露等級の提案です。
これをサッシ結露の法整備のために役立てたいと考えます。以下はその提案です。
なお、サッシ等級は、4段階です。
■試験仕様
・室内側は、室温20℃、湿度60% とする。
・室内、室外の雰囲気は、温度条件を設計温度±1.0℃を8時間にわたり保持できる構造とする。
・各等級の窓サッシは、以下の温度差条件を満足するものとする。
等級1:温度差30~35℃の範囲、8時間で結露しない。
等級2:温度差25~30℃の範囲、8時間で結露しない。
等級3:温度差20~25℃の範囲、8時間で結露しない。
等級4:温度差15~20℃の範囲、8時間で結露しない。
現状のU値は、単にQ値を出すだけのためのものであり、窓の結露という局所的な対応になっていないため、このような法規制・基準も必要と思います。
ちなみに高高の暖房費は如何ほど?
失礼、最初に書いていたね。
>2016
とりあえず、意見を政府に伝えておきました。
--政府からの返信mail--------------------------------
宛先府省名:内閣法制局、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、環境省
電子政府の総合窓口(http://www.e-gov.go.jp/)です。
この度は、ご意見・ご要望をいただきありがとうございました。
ご意見は、ご選択いただいた府省等に送信いたします。
これからも電子政府の総合窓口をご利用ください。