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高高じゃなくても止めないほうがいいでしょう。
結露の原因になりますよ。
>1821
冬はシックハウス関係のホルムアルデシド等の有害物質は少ないと言われています。
しかし24h換気を止めると温度差換気により下の隙間から吸い込み上の隙間から漏れだすことがおきます。
繊維系断熱材ですと結露する恐れが有ります、結露するとその部分の断熱性能が悪化して結露が進む可能性が有ります。
結露した水分は自重で下にたれますので場所が拡大する恐れも有ります。
漏れ出すのは空気だけではなくカビの栄養(埃の有機物)も有りますので何れ断熱材内部にカビが発生することになる恐れが高いです。
24h換気を止めなくてもフイルタ-の汚れ、サッシの劣化(気密性能の劣化)などでも発生しますのでメンテは大事です。
>>1814
ハニカムスクリーンは別に一条の特許でもなんでもないですよ
セイキでもハンターダグラスでも最近ではニチベイでも出してます
うちはハンターダグラスとニチベイを併用して使い分けます
壁に十分な厚みがあり断熱を考えるのなら自然と選択肢に入ります
和室なら障子でもいいですが
一条はハニカムの数字までQ値に入れてるのでは
三分の二も閉めてれば結構大きいと思いますよ
換気で0.2~0.3
ハニカムでも同じぐらい効いてくる可能性がある
ハニカムサーモと第一種換気はQ値を上げるためのメーカーや工務店の戦略みたいなものですね
もちろんそうですよ。
名前の信頼性の欠けたメーカーは数値で売るしかないんですから。
家を建てたあとに、
しっかりとQ値測定する機械で検査してくれる会社は信憑性がありますね。
家は形や窓の個数などにより簡単にQ値なんてかわりますから。
まあ、C値は確認したいけど
Q値は計算値でいいよ
一条じゃないがハニカムも使うし
換気とハニカムはおまけみたいなもんだけど
実測で、Q値計測する方法はこれです。
http://homeskun.com/homes/products/hm-enediag.html
入会費31,500円+「省エネ計測診断システム」レンタルサービス21,000=52,500円。
結局、計算でQ値出していれば、実測は不要。
計算せずに建ててしまったら、Q値実測。
建築後にQ値計算値に不安があって確かめたいのなら、Q値計測で実際を確認。
というところだね。
一条は実大実験棟を使った人工環境下による測定で
設計どおりのQ値になるか確認したと言っていたと思う。
建築中に測定しないと意味がないC値とちがって、
建てた後にQ値を測定しても、実環境下では外乱が多すぎて誤差だらけになり、
かなり長期間測定して統計処理しない限り信頼に足る数字が出せないから。
へー 物知りだね
サッシメーカーの耐火偽装を発見したのって一条だったけ?
実験には気合いいれている感じがしますね。
Q値も参考程度なら良いけど、
数値だけにこだわってもそのまま信頼できるものでもないよ。
家建ててすぐの数値じゃなくて、5年くらい経ってからの数値のほうが大事な気がするんだけど。
C値が建ててから上昇するケースは理解できるけど
Q値がそんなことになるって、どういうこと?
発泡系かな
発泡形でも設計上の熱伝導率は高めにおいてるけど
確かに将来的にどうなるかはわからないね
あとは昔ながらのGW周りが結露で腐ったりとか?
今日、異様に窓が小さくはめ殺しばかりの家を見た、確かに気密は高そうだが‥いいのか‥換気扇だけで…と思った。