敷地面積200坪に建延面積640坪。
そこに11階建。30戸のペンシルビル。
シングル向けの低仕様マンションをパークマンション南麻布と比べるなんて
東急の人間はヤバイね
去年販売していた近くのグランスイート南麻布と同レベルの仕様ですね。
グランスイートが坪300万前後でしたから、この物件もそのレベルじゃないと売れないでしょう。
東急の3物件。どれも狭い部屋ばかりだね
そんなにペンシルでも無いと思うけど、まぁ戸数は少ないね
どっちにしろこれから都心はコンパクトマンションが増え続けるでしょうけどね
200坪ってウチの柏の実家より狭い。というか半分。
まぁでも200坪あれば十分ビルは建つからね
確かに南麻布アドレスはいいな。
坪300万前後って…。ありえない(笑)
麻布には長いけど、アドレスが魅力とか考える人ってどんだけ田舎ッペなんだろうと思うわ
『東京のどこに住むのが幸せか』より、引用
同書によれば、資産価値のある物件の立地条件として、以下の7つをあげている。
①かつて武家屋敷だった街
②もともとは農村だったエリアで、戦前から開発されていた街
③最低でも80年前後以上の歴史がある街
④地域コミュニティが温存され、都市文明に多様性と歴史的な厚みがある街
⑤古代から自然災害(水害や地震)の被害が起こりにくいエリアにある街
⑥パワーエリートやアッパーミドルクラスにとって職住近接が成立している街
⑦利便性だけではなく、教育環境、自然環境、医療環境など都市の基本インフラが総合的に整備されている街
その上で、
「では、そうした都市文明が成立している住宅街とは、具体的にどこなのか。
真っ先に浮かぶのが麻布や広尾の界隈だろう。都心、とくに麻布周辺の不動産の賃料や価格が日本の中(という世界中)で飛びぬけて高いのは、都市文明のすべてが揃っている完璧さの所以である。物価は高いが、麻布や広尾周辺のエリアには資産価値を上げる街の要素のすべてが揃っている」(33頁以下)
「いま、東京でもっとも人気があり資産価値が高い六本木や広尾などは…」(40頁)
などと記載されている。
販売開始が春から、建物が竣工してからということですが、珍しいですね。実物を確認した上で検討できる点はありがたいですが。なぜ入居時期が三物件の中で最も早い物件にも関わらず、販売開始が一番遅いのでしょうか?
↑31は他人の事をかっぺと言ってみたいかっぺなんじゃないw
たしかにキミは田舎クサイよ
センスなさすぎ
古い本でも営業だから利用するしかないのよ
三物件同時期に販売するメリットとしてまず考えられるのは、宣伝費を安く抑えられることでしょう。おそらく通常の宣伝費を一物件あたり半分位に抑えられているはずです。最近やたらこういう販売手法が多用されているのは、それだけ不動産市況が軟調なんでしょう。東急はん、宣伝費のコストカット分、しっかり販売価格に反映しておくれやす、よろしくたのんます!
なるほど。
何で一度に3物件?と思っていましたが、確かに宣伝費おさえられますよね。
三物件同時だと、建築用資材の調達コストもかなり安くなるでしょうね。発表した際のインパクトもありますし、複数物件同時に販売する体力あるディベロッパーなら、非常にメリットがある販売形式といえるでしょう。さすが東急!リーズナブルな価格で販売し、早々に完売御礼だなこれは!