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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
働くママさん(むー)
中村さんには別の土地でいいんじゃないですかねー
働くママさん(伝さん)
これからも解説お願いします(^з^)-☆
寝坊しましたっm(__)m
なんでやねん!笑
おいっ!笑
中村さんと籍入れたんだから、清原氏の財産は清原氏が亡くなれば中村さんが半分相続出来るんじゃないの?
もうかつての愛人関係じゃないんだし。
中村さんはもう保証された人生だから、「中村さんの為の土地」という理屈に清原氏が拘るのは変だよね?
子供とうまくいかないのがわかってるから中村さんだけを住まわせたいのでは?
被相続人の死亡のあと、相続人と弁護士で遺産分割協議というのを行う。
清原の場合は子供ふたりと中村さんが相続人だ。
中村さんの家がないと今の清原の家を中村さんが相続できるとは限らない。
子供たちの同意が得られないかもしれないから。
しかし中村さんに有利な遺言を書くこともできない。
そんなことをすれば、益々中村さんは孤立してしまうからね。
今の家とは別に中村さんの家があるという既成事実があれば子供たちの同意も得やすい。
清原はそう考えたと思う。
なるほど。
清原ストーリーが少しづつ分かってきた。
でも、2年で立ち退きの契約ならそれに従って淡々と話を進めて、
「ジイさん、○月○日までに出て行ってねっ、よろぴく!」
で、終わりじゃないの?
まぁ、そんなに単純に行かないのが世の中ってか?
でべ会社の要求が不当なんじゃないか?
>>42980-42981の続き
誰も喋らなかった。
静かな部屋にエアコンの運転音だけが響いている。
清原が審判にタイムをかけ、バッターボックスを外した。
「トイレに行ってくる」
ここは一息入れるタイミングだろう。
このタイムはわしも有難かった。
清原がトイレに行っている間、阿波野がなにか話そうとした。
わしは人差し指を口に当てて「しーーっ」というポーズをした。
同時に録音機を指差す。
用を足してる間の会話も録音されてしまう。
阿波野は指でOKマークを作り、了解の旨を伝えてきた。
長いトイレだった。
わしらは無言で清原の帰りを待った。
喉が渇いたので持参したペットボトルの麦茶を飲む。
そろそろ潮時だろう。
本題に戻って清原の意思を最終確認しなければならない。
ぼんやりとそんなことを考えていた。
清原が戻ってきた。
わしの方から切り出した。
ここでもうひとつダメ押ししておこうと思った。
「清原さん、先程の件は清原さんにとって非常に不利な発言になります。それだけは認識しておいてください」
彼は無言だった。
「それで通知の件はどうします?どう考えればいいですか?」
「内容は理解している。ただ納得はしていない。自分ひとりでは判断がつかない。弁護士に相談することになる」
ぶっきら棒な答え方だった。
「分かりました。うちはお待ちするしかないので、清原さんの方からご連絡をしていただく形になりますけど、よろしいですか?」
「ああ」
「時間はあると言えばあります。しかし、ないと言えばない。清原さんのご連絡が遅れれば遅れるほど、ご自身が苦しくなります。これだけ申し添えておきます」
「そんなことは分かってるよ」
今までの展開を野球に例えてみる。
初回、先頭打者に初球からセフティバントという奇襲を受けた。
しかし落ち着いて捌いてワンアウト。
次打者に対し、初球外角にボール気味の変化球を投げた。
選球眼のいい清原はこれには手を出してこなかった。
しかし後々、このボールが利いていたことが分かる。
途中、清原の猛攻にあったが、なんとか守りきった。
8回の裏、敵の失策により待望の1点をとった。
残るは9回の表、1イニングだ。
あと打者3人抑えれば勝てる。
しかしここで痛恨のエラーが飛び出し、再び清原の猛攻が始まってしまう。
土曜日にお疲れちゃん(^з^)-☆
おめ、今日は出勤か?(´;ω;`)
野球は最後まで何がおきるかわからない。
だから面白い!
かっ飛ばせ~き~よ・は・ら!
でべも球走ってるよ~
エラーしたのはデベかい?阿波野かい?(´;ω;`) ?
「わしは諦め明け渡すつもりだったが、あんたらに散々バカにされたので黙っては引き下がらんぞっ」
by清原(`・ω・´)
次週いよいよ清原の逆襲が始まるのか?
明日の朝刊だね(^з^)-☆
ちゃんと起きろよ?(´;ω;`) ?