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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
そうだよね(T_T)男は性欲ないとダメだからな、むー的には(T_T)
でもお部屋で同棲してんじゃんヽ(゚Д゚)ノ
優しいだけの男なんて、もの足んないの!
贅沢言ってる場合ちゃうやろ!
崖っぷちどころか今転がってる途中なんだよ?
イッチはオバサンだろ?
おかま?
起きれませんでした(T_T)
今日は昼休みに時間があるので、お昼に書きたいと思いますm(__)m
ちなみにイッチは女だと思うよ。
わしは昔からそう言ってる。
田山は殿方に1票!
はるかは学生に一票!
あたいもいっちは男だと思うよ?(^з^)-☆
私もイッチはメンズだと思う。
ちょっと小太りで色白の45前後のオ~サンだと思う。
むーはどっちだと思ってる?
↑そゆーこと聞くと本題が始まったときに答えるからさ(T^T)
聞いても聞かなくても奴は乱入してくると思われ。。
性別を偽ったのはシコリナぐらいだろ。笑
むーも当初オッサンと思われてたけど明らかなオバサン、笑
婚活~加代子時代を知ってる人はそんなこと思わなかったよ?
んだ。
>>42449-42450続き
早速、会社に電話してみた。
ワンコールで金村女史が出た。
「あーーー、でべ君?清原さんに電話してくれた?」
「まだしてない。清原、どんな感じだった?」
「どんな感じもクソもないよー」
「ん?」
「あのさあ、でべ君さー、清原さんに手紙出したじゃん。その手紙にさ、直通の電話番号書かなかったでしょ?」
「書いたよ」
「うそぉ。代表番号書いてない?」
「そんな間抜けなことするかい。ちゃんとうちの部署の電話番号とおれと阿波野の名前書いたで。コピー見てみろや」
「そうなの?でも清原さん代表番号にかけてきたらしいよ」
「なんで?」
「知らないよ。社長を出せってさ」
「は?」
「代表にかけるとさ、音声ガイダンスが流れるじゃん?そこで総務の番号を選んでるわけよ」
「うん」
「総務にさ、用件も言わずにさ、いきなり『清原だ。社長を出せ』って言ったらしいよ」
「ありがちっちゃーありがちな話やな」
「ありがちじゃないよ!」
「んで?どないしてん?」
「そんでね、総務でさ、凄い時間をかけて用件を聞いたらしいんだよね。なんのクレームかわかったら結局こっちに廻されるじゃん」
「せやな」
「で、私が出たら『お前は誰だ。女じゃ話にならん』とか言うわけ」
「ほぉ。カッカしとるのお」
「うちの課は誰もいないし、部長がいたけど替わってもらうわけにはいかないから頑張ったわよ」
「金村やるやんか」
(先輩であるにもかかわらず、わしは金村女史をたまに呼び捨てにしている)
「やるやんかじゃなくて、『担当者から詳しい事情をご説明させていただきますので、折り返しお電話させていただきます』って言ったから早く電話してよ!」
清原はかなりエキサイトしてるようだ。
それにしても金村、いい嫁になると思うのになんで結婚できひんのやろ?
そんなことを思いながら電話を切った。
風船三段腹なのかい?(´;ω;`)?
むーもいい嫁になりそうな仕事ぶりかい?(´; ω ; `)?
もういらんレスせんとって。笑
なんでやねん!
CMタイムと思ってくれ?
清原が怒っているってことは、立ち退き要請の手紙を出したとか?
っていうかそもそも相手が怒ると分かっていることを何でいきなりやったのか?
もちろんデベはそれがベストだと、、、
いったいど~なっとるねん?
明日の朝刊、あるいは今晩の早刷り版を待っている!
むーからの質問に対する答えをさりげなく本編に織り込む男気よ(^з^)-☆
息ぴったりだな?(^з^)-☆
デベたんと金村さんも
いい感じじゃん(^з^)-☆
さり気なく焼きもちをやかせるテクもバツグンですね(*´Д`*)
そのお局よ!歳は?(´;ω;`)?
対抗意識ムラムラだな?(T_T)(T_T)
こっちのお局は洋梨じゃなさそうだけどな?(´;ω;`)?
清原は「自分のこと、こんな下っ端に対応させるのか!」って怒ったんじゃない?
「社長を出せ」
清原はそう言ったらしい。
余程腹が立ったのだろうか?
おかしいな?
わしは違和感を感じた。
金村との電話を切ったあと、早速清原にかけてみた。
なかなか出ない。
切ろうと思った瞬間、電話が繋がった。
「もしもし」
清原だ。
わしは社名と名前を名乗った。
「ご無沙汰しております」
「でべろっぱ君か。僕は社長を出せと言ったんだ。君はいつから社長になったんだね?」
「清原さん、通知を見ていただけましたでしょうか?」
「君はいつから社長になったんだね!?え!?でべろっぱ君!」
「清原さんほどの人が何を仰るんですか?社長が出てくるはずなんかないでしょう?こういう無駄なやり取りはやめましょうよ。時間の無駄ですよ」
「僕は社長としか話さない」
「では電話を切らせていただきます。通知にのっとって、粛々と事を運ばせていただきますのでよろしくお願いいたします」
「あれは一体どういうことなんだね!?突然こんなことをするのか?君達は人間か?本当に人でなしだな」
引っかかった。
これでやっと普通の話ができる。
「どういうことなんだ?」と言われたので、わしは故意に通知に書いてあった文章を朗読するがごとく、全く同じ内容を繰り返した。
「そんなことは読めば分かる。もうちょっと説明というものがあるだろう」
「清原さん、これからお宅にお邪魔させていただいてもよろしいですか?」
「これから?今日はダメだ。明日の午後にしてくれ」
「わかりました。では明日の16時でいかがでしょう?」
「16時?4時か。いいだろう。待ってる」
ガシャンと一方的に電話が切れた。
「突然こんなことをするのか?君達は人間か?本当に人でなしだな」
清原氏は確かにこう言った。
おかしいな?
わしはまた違和感を感じた。
この違和感がなにに起因するものなのか?
このときは全然分からなかった。
ただ喉に小骨が刺さったような違和感だけが残った。
朝早くからお疲れ様でございます。
清原の怒りが全く読めません。
続きは明日の朝刊ですか?
それとも今日の夕刊?
はたまた号外でも?
楽しみです♪
社長にはなかなか話しできひんのやな?(´;ω;`)残念やな?
おめんとこの百人規模の会社とは違うでよ?(´; ω ; `)?
おいっ!!Σ(`・ω・´)
明日、明後日と連載はお休みします。
連休明けまでお待ちくだされm(__)m
明日はスピンオフ企画
【お局金村はなぜ結婚しないのか?】
を考察したいと思いまする。
かしこ
むー必見!!笑
お偉いさんの愛人とか?
実は俺に惚れているからとか言うなよ?
ヒヤッホー(´;ω;`)!
↑絶対自分とかぶせてるやろ?
ぜーんぜんっ違うから!!
んだ!んだ!仕事ができて機転も効くお局と洋梨事務員一人ポツンネクラちゃんじゃあなぁ〜?(´; ω ; `)?
何若けのわからんおといっといぇるの
↑あんたなに人?
宇宙zシン