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地盤が固いと地下のインフラ設備が屈曲して壊れる確率は低い。
しかし、揺れがダイレクトに伝わるから震度が大きくなる。
その分、建物の構造は丈夫にしておかないと危険です。
じゃあ、何十年後、劣化した建物ばっかになると地盤が強いとこは危ないということか。
なるほどなるほど。
こんな記事をみつけたよ。
巨大地震の被害が浦安市でも甚大なことから、近隣都県からボランティアが集まっている。
彼らは「近くの被災地、浦安のために強力したい」との思いを抱き、簡易トイレの掃除などにも積極的に携わってくれている。
一方、よくない声を耳にする。被災者本人である市民
が一緒に活動する姿勢が見られないこと。ボランティアが来たからといって何もしないのだ。
浦安のために心を向けてくれているのは、幼い子は小学生、中心は高校・大学生や20ー30代など若者。
「やってもらうのが当り前」の姿勢では、彼らに顔向けできない。
地盤に関して言えば、岩盤の方が土砂より揺れが早く強く伝わりやすいのは常識。
だから、揺れも吸収されにくく、大きくなって震度も高くなる。
中学校で習う範囲ですね。
ただ、住居の影響の受け方は二種類に分けて考えなければいけない。
①揺れによる建物の損壊
②地盤の崩壊による損壊
①の意味では岩盤地盤の方が揺れるので震度が大きい。
古い建築基準で建てられている家は震度が大きければ大きいほど損壊してしまう。
いくつもの市町村にまたがる下総台地でも、比較的新しく開発されたエリアには損壊が少なく、古くから市街地があったエリアには損壊が見られたのはそのせいでしょう。
②の意味ではどんなに強固な建物でも地盤が崩壊したら損壊は免れません。
震度がさほど大きくなくても、埋め立て地はもちろん、河川や沼の周りにある土砂地盤も液状化やズレが生じやすいので、建物の損壊が多く見られたのでしょう。
なので、鉄板はやはり、強固な地盤の上に、強い揺れに耐えられる設計の建物を建てると言うこと。
建物の揺れ事態は大きくなってしまうエリアだとしても、地盤ごとやられるよりは対処の方法がある。
このスレに良く出てくる浦安と千葉ニュータウンは悲惨な街って事なのかな。
無理ありすぎ~
現実に被害があったのはどっちよ?
まったく被害ない千葉ニューが悲惨とか無理あるな。
千葉ニューが悲惨なのは電車賃くらいだろ
元通りに復旧させるには700億かかるそうです。
そのうち自己責任分はどれぐらいなんですか?
まさか0%ってことはないでしょ?
700億は公共施設やインフラ分だよ。
個人資産は含まれていないし、自分で復旧する(100%)が基本。
だったらそんな公共施設やインフラやめちゃえばいいじゃん。
今度なったらどうするの?
1569だけどCNTを擁護したわけではない。
1568の強引なまでの曲解にやんわりとくぎを刺しただけ。
1575は何を言いたいのだろうか...
1567は、自称住まいに詳しい人ですが、よーく読むとたいしたこと書いてない。
強固な地盤の上に、強い揺れに耐えられる設計の建物を建てるのが鉄板だなんて、
改めて言うほどのことではない。w
埋立地を高値掴みしてしまった住民とか、営業さんが必死なんだろ
1575はどこが興味あるの?
まさか某自称人気路線のどや街なんていうんじゃないかW