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金額の半分が粗利で、自社施工するわけでもなく地元の工務店に丸投げするハウスメーカーをなぜ選ばれたのですか?
[スレ作成日時]2007-02-22 19:18:00
金額の半分が粗利で、自社施工するわけでもなく地元の工務店に丸投げするハウスメーカーをなぜ選ばれたのですか?
[スレ作成日時]2007-02-22 19:18:00
当然大手ほどクレームには強い。
施主と訴訟になっても業者側の敗訴など有り得ない位の
盤石の布陣で弁護団を抱えている。
新築の戸建て軒数は年々減少しています。
シンクタンクの推計では、2016年度に比べて2030年度には新築軒数が約半減します。
建築業(HMと工務店)の倒産件数も増加していて、その殆ど(99%?)が工務店のようです。
これからの工務店は次の三択を迫られるでしょう。
①リフォーム業に特化
②HMの下請けに特化
③倒産
①も②も年々厳しくなるから、早めに倒産した方が得策かもしれません。
大手HMでも以前よりも見積もりが高額になった印象を受けます。
着工数が減った分、一軒当たりの金額を増額しているような気がしますがどうでしょうか?
展示場では土日でもあまり見学者がいない感じがします。
住宅建築で最も乱立する、自分で家を建築するのではなく
素敵そうに熱心に宣伝して家を売るだけの会社。
これが一番無くなって行く。
リフォーム業界でも全く同じ。
財閥系不動産大手が子会社ハウスメーカーを設立する目的は、親会社のダメ社員の修行場。一応親会社の名前で受注して後は、工務店や設計会社に丸投げ、もう数年でこのビジネスモデルは終わるでしょうね。
国内住宅需要の先細りを見込んで、大手HMでは何年も前から海外進出に取り組んでいます。対象地域はまずは豪亜、そして北米。順風満帆とはいかないようですが、海外HMと提携するなどして成果をあげているメーカーもあります。
国内では年々減少するパイの奪い合いがさらに激化するでしょう。でも富裕層を狙った高コスト住宅は大手HMの独壇場ですし、「取れるところからは取れ」と見積額が高騰するケースもあるでしょう。
一方、これからのミドル&ローコスト住宅はさらなるコスト競争時代に突入するでしょう。経営統合するHMも出るでしょうし、間接費を下げるために工務店への丸投げは根強く残るでしょう。その丸投げを上手に拾える工務店だけが、倒産せずに生き残れるのかもしれません。
そして15年後、
大工の殆どは外国人ってことも。
原料や原油価格、為替の影響は受けますが、オリンピックの影響なんてほとんどありませんよ
東日本大震災後もそうでしたけど、一時的に生産や流通が滞り品不足で価格上昇は
確かにありましたが、あくまで突発的要因による一時的なもの。
乾電池や水が売り切れるのと同じです。
ましてやオリンピックは事前から分かっているもの、しかも日本の一部だけのこと
日本全土が好景気に沸いた昭和のオリンピックとは全く違います。
現に皆さん、大半の人はその影響を受けてはいませんでしょう。
今足らないのは建設従事者の人だけ、それも単価は変わらず一時的に
人を集めようとするから、当然人手不足になるのです。
資材高騰なんて荒唐無稽なデマは止めてください。
どこのHM会社の体質も好きじゃないなあ、というか、大手HM全部どこも似たり寄ったり。
俺は何があろうとも地元から50キロ以内の評判良い大工や棟梁や親方に頼みます。
何があろうと大手ではやりませんね。例え半額でもやらんね。7割引でもやらんね。
住友不 積水 住林 大和 タマ 一条 その他の中小ハウスメーカーも
全部 お金と事業拡大と売上げ拡大、新規顧客獲得、利益率、それしか考えていません。
責任者や店長も営業も、転勤しまくり、辞めまくり 誰も責任は取りません。保障?保証?
電話してみてください、手紙送ってください、訴えてみてください。クレーマー扱いですよw
最低の賃金と条件で大工や職人を集めるから、最低最悪の大工や職人や外人しか集まらないんですね。
元が悪いものを直すことは、、出来ない。リフォームも新築も
話題になった某私大サークルの部長だった人も、どういう訳か某HMの営業マンなんだ
何年持つか分からないけど、学歴の割には厳しい世界にようこそナムナムです。
いよいよ大手は坪単価100万円時代。35坪以下なら、少し拘れば間違いなく届いてしまう。
http://chumon-jutaku.jp/knowledge/cost/2-4/6066/
大手HMの価格高騰は異常と思う。
金利が下がった分、土地と建物の値段が上がって、支払い額が変らず。不動産やHMの業績が上がって、海外進出などの投資に回して…。他の業種にも波及すれば悪く無い気がしてきた笑
ブランド力もあるけど、お金で安心を買えるから。
いろいろと言ってる人いるけど、その人たちは結局お金に余裕がないからの意見でしょ?
無い人達のために直接交渉の工務店、建売があるわけでしょ。
>175
ブランドというより知名度、倒産しないだろう安心感はその通りなんだけど
価格と素材や施工の品質という部分で、本当に見合っているかどうかは
実際に比べてから踏み出して欲しいもの。
もし工場生産の工業製品としてスケールメリットを最大限に活かした
住宅メーカーが登場したら、住宅業界は一気に様変わりするでしょう
まあそんな気配は微塵もありませんが。
>>176
既に出てきているけど。
海外の工場で建材の大部分を自社生産し、工場でサッシまで組み込んだ大型の壁パネルを作り込んでしまうことで、高機能高性能な家をそこそこのコストで提供するハウスメーカーが出現している。
CMを打たないから知名度は無いが、戸建の着工件数ではそろそろ業界トップになるよ。
HMだから安心というより、工務店ではあまりにも不安なわけ。ブランドがほしいというより、建築途中や建築後にで倒産されるミジメさとか寂しさとか、莫大な金額負担を負いたくないわけ。わかるかい?HMにケチつけたいだけの残念な諸君。
そもそも99%の工務店が住宅完成保証制度に加入していないわけで、そんな無責任な会社もどきの下請け集団に興味を持つ人ってどれだけいる?潰れたらハイさよなら、あとはよろしく、だよ?
誰それの所は○○で建てたらしいとか、人づての情報とか噂に流される田舎の連中くらいだろうね、施主を相手にしている工務店の拠り所は。でも田舎もどんどん人が減ってるし、お先真っ暗だわ。
皆さんの地元でいらっしゃるかわかりませんが、自前施工の超零細工務店
(日本の住宅の半数は、そんな工務店が建ててます)
これが倒産することは稀。
倒産するのは大半が、モデルハウスと営業部隊を抱えて自前で施工はやらない業者
業務形態としては、小さなHMみたいなもの。
人を増やし店を出して拡大路線の途中で躓くから、負債を抱えて倒産する。
市中業者の倒産情報を毎月みていればよく判ります。
別にこれは建設業者に限った話ではありません。
ただし零細なら当然、借入が無く手形も使わない業者を選ぶ必要はあります
貴方個人に借入も手形も無ければ破産にも縁がないのと同様
零細業者の信用もそこから始まります。
単なるイメージや、安心を買うというのではなく社会、企業のシステムから
信用というものを導き出すのは、社会人として求められるスキルに他なりません。
>>177
今朝の新聞広告でも見ました
新潮流かと注目してましたが主流になる勢いですね
住宅業界もいよいよ本格的なグローバル化の時代に突入するようです
これから先はHM同士での激しい戦いになるでしょう
農村の零細工務店はカヤの外ですが
田舎の人口はこれからつるべ落としのように減少します
消えて無くなっても誰も気づかない零細工務店にも
少しくらいは陽が差せばいいのですが,,,,
慎んでお悔やみ申し上げます
>ただし零細なら当然、借入が無く手形も使わない業者を選ぶ必要はあります
一般客はどうやって調べるんだ??決算書とか見せてもらうのか?もらえるのか?
仕事しながら空いている時間に展示場巡りし業者選定や間取り工法等、手抜きなど施主には完成迄色々な事が増えるのに
潰れないかとか余計な心配したくはないわな。
決算書もいいし、謄本見て抵当なければ大体正解
零細と個人の与信はほとんど同じだから、相手を代表者個人とみなすべき。
会社で取引窓口作る時の一般的手順でいい、何処の会社でも日常業務
住宅建築は取引なのだから、何も特別な作業でありません。
ただし先払いとか信用取引は絶対しないこと。
公共工事筆頭に建築業界は出来高払いが慣例、先払い先行支払いなんてものは
要求する業者も支払う施主も、本来特殊な行為だと知っておくべき。
›182
貴方のおっしゃる通り。
どこまで自分でマネジメントするかの問題
今日業者に電話して明日には契約、その後は全てお任せするという道もあるし
設計者や実施工者の人柄まで見て選択する道もある。
全てに言えることは、深く取り組むだけの費用効果は十分にある程
住宅は高額であり、やっただけの差は明確に表れるもの。
極端な例えで言えば、1年間仕事として建築に取り組めば
そこから年収相当の費用効果を出す可能性は十分にある。
普通、余計な手間掛けて迄零細を使うなんて事は無い。
日本の戸建て住宅過半数は零細業者が建てていますから
普通~建てない、に当てはまる一企業を挙げるとすれば
そこには大手HMも全て該当しますよ。
市場の1%シェアを持って大手とは、トヨタの芝生事業みたいな
認識であってもおかしくないわけです。
>183
>決算書もいいし、
零細の決算書なんてあてにならないな。
>謄本見て抵当なければ大体正解
法人にもなってない零細が多いんでしょ、それじゃ謄本取っても何もわからない。
>ただし先払いとか信用取引は絶対しないこと。
借り入れもない零細が前受けもせずにどうやって材料仕入れるの?
零細じゃ現金先払いじゃなくちゃ材料も売ってくれないんじゃない?
仕入れ代はそんなに多くは無い、人件費が多くを占める。
基礎も生コン代、鉄筋代、人件費、機械償却費、管理費。
最初の手付金プラスアルファで生コン代、鉄筋代が有れば回転する、数十万円くらい。
棟上げまでとしても構造材の価格はたかが知れてる。
棟上げで30%くらいは頂けるのが常識。
>棟上げで30%くらいは頂けるのが常識。
へーっ、そうなんだ。
最近は契約時手付け+完全後払いが常識かと思った。
でも、183さんは『先払いとか絶対にしないこと』って言ってるけど。
注文住宅の場合は出来高で3回払いが多いようです。
契約時、上棟時、引き渡し時に3分割です。
先払いは絶対にしないことです。
一応、法律上では中間金の支払いについては保証人を求めることが出来るから保証人がいない場合には払わなくても良いことになってる。
というか、請負契約なんだから中間金なんていらないよね。検収終わってから支払いなのが請負契約の通常の契約形態なんだし。
そもそも出来高払いなんて弱小工務店の救済策以外の何物でもない。
検収後の全額支払いに耐えられないような所は退場してもらわないと。
>>193 匿名さん
馬鹿じゃないの?銀行ローンが組める施主と契約すれば良いんだよ。
銀行は見積書で審査してくれるから、審査が通れば安心だよ。
ドンブリの見積りしか書けないような弱小だと審査してくれないかも。
>196
零細は調査等はしない。
余計な事をすればコストが生じる。
馬の骨だから信用出来ない、零細で建てるなら資金計画は全て施主が行う。
零細は信用出来る所からの口利き等で受注する事が多いから馬の骨を相手にする事は少ない。
馬の骨さん、契約ですから同じです、リスクを少なくするためには至極当たり前の事です。
馬の骨さん個人には信用など欠片も有りません。
銀行も馬の骨さんが勤めている会社也を信用して貸します、信用が無い馬の骨さんには担保が無いと貸しません。
>199
零細を分っていないね。
年間建築数ゼロ等も普通に有る、修理、リフォームの方が有る。
面倒な制約(届け書類)が無いからリフォームを優先する零細もいる。
北海道の例、全国でも似たようなもの。
http://www.juu-tsuu.jp/topics/T0166.htm
>注文住宅の建築確認を得た施工者は1572社(前年比0・2%減)で、調査を開始した04年以降で最も少なかった。
>このうち、確認戸数が1戸のみの施工者が747社で全体の47・5%を占めた。一方、100戸以上はわずか14社(0・9%)にとどまるなど、道内の注文住宅市場は小規模施工者の比率が高い傾向が浮き彫りになった。
北海道を例に出されても、、
>>201 匿名さん
お金を払って頂くお施主様にリスクを負わす?
そんな甘っちょろいこと言ってるからいつも廃業と背中合わせなんだよ。
必要資金位お施主様のお慈悲にすがることなく自分で調達しろよ。
ぶっちゃけ
その条件で探せるなら納得いくまで探せば良いと思うよ
でもタイミングっていがいと大事ですよ
吟味して探してる間に大事なタイミングを逃すかも知れないよ?
そのタイミングも含め、支払い条件も施工内容も全部含めて、施主がマネジメント
することが、より高い理想を持つならば求められるし結果にも繋がるということです。
出来高払いというのは、施主側と施工者側対等取引での一つの妥協点です。
別に完成時一括支払いを望むなら、それに対応する業者を選べばいいだけです。
ただ先払いというのは、どんな業者相手であっても全くお勧めはしませんし
住宅に限った話でもありません。
前金信者が散見されますが、前金前提で話をする様な業者には決して近寄らないこと。
企業規模やイメージで認めるものではありません。
契約は対等ですから前金信者では有りません。
何れかがリスクを一方的に追うのは対等では有りません。
己だけリスク無しは対等を否定してます。
後払いでリスクを追わせるなら金利は勿論、リスクの保険代、ボッタクリ代が含まれる覚悟が必要?
零細は悪い面も有るがあらゆる事務的手抜きをしてコストを下げてるから安価なのです。
請負契約とは何か再勉強するのが良い。
大手H.Mにあしらわれて馬鹿にされています。
オーダースーツを例に取れば、
生地を買ったので生地代払ったください
仮縫い終わったので中間金払ったください
引き渡しますから残金払ってください
こんな甘っちょろいことやって生計を立ててるのが零細。
こんなことが当たり前と思ってる零細とそれに何の疑いもしないお人好しの施主が健全な業界の育成を阻害してる。
>こんなことが当たり前と思ってる零細とそれに何の疑いもしないお人好しの施主が健全な業界の育成を阻害してる。
大手は割高だから、建てたくても建てれない人が大多数
お人好しじゃなくても工務店に行くでしょ
出来高払いまで否定されてしまいましたが、それでは一体どんな約定が良いと思われるのか?
消費者保護、発注側優位という観点から着工前に事務手数料以上の支払いは
好ましくないと考えます。
完工後に支払いは、業者と施主の間で約定が成立しているならば
当然なんら問題はありません。
そのような様々な支払い方法を踏まえた上で、出来高に応じた分割支払いが
妥当であると解釈しています。
むしろ互いに支払いリスク、回収リスクが最も低い妥協点と捉えられる
出来高支払いを拒む方が、何かしら後ろめたいものがあるのではと、勘ぐってしまいますね。
(難癖つけて完工後も払わない施主、金だけ貰って逃げる業者です)
家を建てるのは、ただの買い物の一つ そういった意識の方もいらっしゃるでしょうが
一世一代の大きな取引ではないでしょうか。
気軽に手っ取り早く手に入ればいい人も居るだろうし、予算と理想の到達点を
どこまで高められるかと、検討に検討を重ねる人も居るのは当然です。
ちなみに坪80万円台、3千万程度の予算を見込んでいるなら
一度設計事務所に足を運ぶこともお勧めします。
高いと思われる設計事務所ですが、この予算であれば有名所でもなければまず断られません
極通常で建てている範囲内の予算です。延床60坪にもなれば、それだけで豪邸の部類
そう見られるだけの内容で家が建つ、高級な単価だと知って欲しいものです。
知ってから選定に改めて入る、決して損はありません。
大手も契約時、建て方、引き渡しと3回ぐらいに分けるけど。
地方の都市部に住んでますが、
郊外を含めて注文住宅を工務店で建ててる人なんて殆どいません。
みんなね、忙しいんですよ。
工務店の財務状態調べたり、手抜き工事してないか頻繁にチェックしに行ったりとか、
そんなことしてる暇ないんです。
少々高くても、最後まできっちりと建ててくれて、アフターもきっちとやってくれるハウスメーカーを選ぶのは当然の選択です。
途中で倒産するかもしれない工務店、建てたらいつのまにか無くなってる工務店、、、魅力ないですね。
工務店は表に出ずにハウスメーカーの下請けしてるのがお似合いです。
誤魔化しがきかないし、欠陥工事やらかしたら仕事を干されるから必死でしょうが、それで丁度いい。
工務店の監視とふるい落としはハウスメーカーに任せるのが標準的な選択なんです。都市部ではね。
>地方の都市部に住んでますが、
郊外を含めて注文住宅を工務店で建ててる人なんて殆どいません。
どこの田舎暮らしか知らないけど、あんたの情報なんてどうでもいいってみんな思ってるよw
都市部の新興住宅地にHMは確かに強い、建築条件付きも大変多い
だがしかし、日本の住宅を建てている業者は過半数が零細工務店
最大手HMの戸建シェアは僅か数パーセント。 1に近い方のね
市場では低い推移だが大手がやっている点で、ウィンドウズ・スマートフォンは
HMと似た存在だわね。
建築途中で倒産したときの補償を確保して、
消費者への打撃を和らげる住宅完成保証制度を利用している工務店が1%にも満たないという、
開いた口がふさがらない無責任さ。
こんな無責任な体質で信用なんて得られるはずもない。
低賃金でハウスメーカーにアゴで使われるのが嫌で嫌で、
何とかして消費者から直接注文取りたいんでしょうが、
考えが幼すぎるわ、工務店ちゅう寄せ集まりは。
なぜハウスメーカーを選ぶ? ハウスメーカーの飯田産業選びましたが何か??
これ正直、そう言われて工務店始め太刀打ちできるところはかなり少ないな・・・
アイダ設計か!
>>225
建売を除いた注文住宅のシェアなら、最大手は積水でシェア5%、2位が一条で4.5%、3~5位がヘーベル、セキスイ、ダイワで3.5~4%程度ですね。
大手5社だけで20%を超えます。
大手5社でシェア2割なら立派、あとは飯田HDの爪の垢でも飲ませてもらえば
躍進の可能性もある。
施主に向かって「住宅完成保証制度に加入してください」って?
もうちょっとね、頭の中が幼すぎて相手になりません。
乳飲み子みたいに甘々で。
あるいは消費者の見方のフリして、
「工務店なんだから、途中で潰れて当たり前だから、保証制度に加入を」を言ったつもりなら、
それは消費者にとってもかなり危ない思考をしてますので、
掲示板より先に行くべき所があります。
建売も注文住宅の区別も出来ない輩が多いね。
勉強不足過ぎ、呆れます。
飯田グループは注文住宅もあるのでは? 逆に大手HMの建売もあるし。
注文住宅だけのソースはありませんか。
理解能力が底辺にあるようなので復唱してさしあげます。
99%以上が住宅完成保証制度に加入していない実態こそが、工務店の無責任さを露呈しています。
何か具体的な改善努力をしてみたらどうですか?
施主から信用してほしければね。
ただもう時代が大きく変わろうとしています。
並行して話題になっている飯田HDもしかり、
不動産屋とコラボした大手HMの建築条件付き販売もしかり、
不動産屋主導の建売販売もしかり、
工務店が表舞台に立つ機会は日に日に失われていきますから。
建売は売買契約、スレチ。
大手ハウスメーカーも注文住宅とは言い難い。
請負契約を勉強してね。
http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201406_09.pdf
仕様は施主が決めるもの、H.Mが決める事では有りません。
施主が決めたのですから仕様に関するクレームは施主の責任。
多くの施主は理解してないトラブルの元です。
大手ハウスメーカーは理解してない顧客を利用して手玉に取ってます。
大笑いなのは仕様も決まってないのに契約する、とても不思議な商取式です。
完工払い等間抜けな事を言ってないでまともな契約をして下さい。
はい、わかりました。ひとまず止めましょう。
倒産への疑いを払拭しないかぎり、
工務店は施主の信用を得られません。
その傾向がこれから増々強まることをお忘れなく。
というか、身の振り方を真剣に考えてくださいませ。
ご自身のご家族のために、
そして施主を巻き込まないように。
年間着工数が少ないから挽回は難しい。
クレイマーは致命傷、顧客の選別は重要、条件を厳しくして待たせれば良いから簡単。
>>237
わざわざリスクを負わないと工務店では注文住宅建てられないんですか?
普段物を買うときにリスクを考えて買う方は少ないと思いますけど。
一般人の施主にリスクを負わせて当たり前って思う方がどうかしてるわ。普通は無借金経営だから、財務体質は健全ですよ〜とか、年間何十棟請け負っているから大丈夫ですよ〜ってリスクが少ないっていう事を客に説明するけどね。
>242
馬鹿ですね、一番倒産リスクが高いのは「年間何十棟請け負っている」H.M。
何べんもレスが有りますが零細に倒産は有りません、廃業だけです。
倒産は曖昧ですが不渡りを2回出すと倒産です。
零細は一般家庭と同じようなもの、倒産は有りません、借金が有っても倒産はしません、個人破産は有ります。
会社組織は倒産すれば済みます、経営責任は有りますが多くは逃げます、悪質なのは計画倒産も有ります。
零細の個人の破産は夜逃げでもしないと逃げれません。
悪質な客に捕まらずに手広くやらなければ無借金は当たり前です。
親切心で言うけど、工務店のイメージがどんどん悪くなってるから、もうやめといたら?
客にリスクを負わせる発言でもう終了してるよ。
こんな工務店に誰が建築を依頼する?
あまりにも低次元な発言なんで、突っ込む必要もないけど、読み直して自分で気づけよ。
>244
http://www.juu-tsuu.jp/topics/T0166.htm
>注文住宅の建築確認を得た施工者は1572社(前年比0・2%減)で、調査を開始した04年以降で最も少なかった。
>このうち、確認戸数が1戸のみの施工者が747社で全体の47・5%を占めた。一方、100戸以上はわずか14社(0・9%)にとどまるなど、道内の注文住宅市場は小規模施工者の比率が高い傾向が浮き彫りになった。
心配は不要だね。
親切心で言うけどクレイマーは迷惑です。
あまりにも低次元な発言、クレイマーを自覚しろよ。
やたらとクレーマーを連呼する工務店の人がいるけど、どこがクレームなのか分からないわ。仕事なさすぎて頭おかしくなってるんじゃないの。
Q.なぜHMにしたか?
A.我が家は建替で鉄筋を望んだから。また、中小でも鉄筋はあるが部材は寄せ集め、大手は独自の物が幾つか有り、その一社が気に入ったから。
社会に出たことがないのか社会での経験が少ないからなのか知らないが
倒産リスクが高いのは、間違いなく企業規模の割に手広くやってる業者。
営業主体で施工は下請けを使い、宣伝さえ上手ければ商売は上手く行く
逆に言えば営業力と宣伝広告、営業費を掛けて更にモデルハウス
展示場出店等の設備投資を行わなければ行けないので、損益計算に狂いが出れば
すぐに倒産する。
上記内容に規模と資本力が備わっているのが、いわゆる大手業者
資本力があるから倒産し難いのは確かといえる。
ところが日本の注文住宅建築の過半数を担っているのは、超零細企業工務店が中心
このクラスの工務店は経営者自身が施工者そのものであり、顧客窓口も兼ね
営業宣伝経費は皆無に近く、設備投資も作業場と道具に車など施工実務にしか使わない
要は宣伝向けに綺麗なパンフレット一枚作らない。そういう業者です。
新築を手掛ける零細工務店の多くは、自分の範囲内でしか仕事はしないので
年間1~2棟しか作れず、受注が無ければ周囲同業者の手伝いに行く
後は既存顧客のリフォームなどを中心とした業務内容。
手中でしか仕事をしないので、利益は然程見込めないが経費が少ないので成立する仕事
販売費や先行投資をしないので、負債を抱えてまで続ける仕事ではない
その時点で倒産ではなく廃業になる。
んで、そいつが病気で入院したら工事はストップ
受け手が見つからないまま現場は雨ざらし、、、
現場は一人で進んでるわけではないだろうから、誰かしら代わりの業者を立てる事になるね
いずれにしてもすんなりとは行かないかもしれませんね。
様々な所にリスクは存在します
そう、もし建築中、ローン実行前に施主が死んでしまったら・・・
これはおおよそ見当がつかない、考えるのも嫌ですね。
考えるのがいやだったら無理に出てこなくていい
相当いい加減なヤツだわ
零細工務店の面汚しってとこだ
いや、零細ってどこもこんなもんだな
253は、営業マンかもね
大手は高いから、工務店に仕事取られるのは珍しくないでしょう
>>255
高機能高性能な家を建てようとすると、地元工務店の方が高いからなぁ・・・
大手は大量購入だったり自社生産で建材関係の仕入れコストも違うし、組み立ても大部分を海外の工場で行って人件費も削減している。
根本的な建設コストが違いすぎる。
253だけど
クレイマーとか営業とか病気じゃないの?
まるで庭の手入れを頼まれたみたいな軽口を叱咤したんだよ
建築を依頼するときの施主の不安な気持ちを考えたことあるかい?
安心してもらうのが第一じゃないのかい?
客にもリスクを負ってもらうとかさ
頭おかしくね?
もっとまともなプロ意識持てよ
>>257
全面的に同意
クレーマー連呼してる人はネット上だけじゃなくて普段からこいつはクレーマー、あいつはクレーマーって誰でもクレーマー扱いなのかね。どんな立場かは知らないけど、ずさんな工事ばっかりしてて是正要求(クレーム)が多い工務店なの?クレーム言われたら即それがクレーマーってわけじゃないのが分からないのかな?
亡くなってしまうという、非常に大きくあっても稀なケースを持ち出すなら
施主自身も相手に対し、同じリスクを抱えている事を忘れてはいけませんよ。
しかも施主側の方が代替えの利かない、金銭的リスクがありますから。
分が悪いので意図的に稀なケースを持ち出したのでしょうが
人が亡くなった場合の業務リスクは金銭で代替え、回避可能なのですが
金銭支払いのリスク(ローン実行前の中継ぎ融資)は、残された家族にとって
実は最も難しい問題です。
ただ一般的には非常にレアケースなので、誰もそんな話は持ち出さないだけです。
当然そこにリスクがない訳ではありませんが。
詭弁をたれても誰も耳を傾けない
工務店の無責任な体質は260の詭弁に象徴されているのかもね
住宅完成保証制度に加入している工務店なんて皆無に近い一方で
自分で加入したら?だもんな
ハウスメーカーが選ばれて当然ですよ
最後までしっかりと家を造ってくれるからな