- 掲示板
現在、高気密高断熱住宅を建設中です。建築士からは値段から複合サッシ(アルミ+樹脂)を提示されましたが、できれば国内メーカーの総樹脂サッシ(LOE−E)を入れたいと思います。シャノンが安くていいと思いしたが偽装もあったので、皆様が実際に導入されたメーカーや感想をお聞かせいただければ幸いです
[スレ作成日時]2009-01-10 18:33:00
現在、高気密高断熱住宅を建設中です。建築士からは値段から複合サッシ(アルミ+樹脂)を提示されましたが、できれば国内メーカーの総樹脂サッシ(LOE−E)を入れたいと思います。シャノンが安くていいと思いしたが偽装もあったので、皆様が実際に導入されたメーカーや感想をお聞かせいただければ幸いです
[スレ作成日時]2009-01-10 18:33:00
ykk の430を使用してます、
シャノンとykk のどちらかにするか
迷って迷ってykkにしましたが‥‥‥‥‥
シャノンにすれば良かったと後悔しています。
理由は結露です‥‥‥‥‥
仮にシャノンにしてても結露は発生していたのでしょうか‥‥‥‥‥。
ドイツに駐在してましたが窓が糞重かったです。
言われてみれば引き違いは無かったかな。
実家がスーパー工務店で建て替えましたが壁300mmの天井800mm断熱、窓はAPW430。
私は某大手ローコストにしましたがAPW430標準でした。
スーパー工務店が安くてハイスペックになりますが工期がネックですね。
地域は3です。
断熱なんてそこそこで良いですよ。
失敗したら建て替えましょう。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=4...
昨年は、計7日間
今年は、今のところ3日間
最低気温が氷点下になってますが
このまま温暖化で氷点下にならなくなったら
結露なんてまず普通のサッシでもならなくなりそう
って事で
シャノン
ykk
LIXILで
仮に次回建てる機会があるとしたら間違いなく、
シャノンにします。。。
結露は実際起きてます、湿度が20%くらいの住宅では起きにくいかもしれませんがね。
何故半袖で過ごせるほど温度上げて結露が結露がと騒ぐんだ?もう少し室温落とせば良いじゃない。
根拠を求めたり質問したらYKK関係者かって、あんたの方がシャノンの関係者じゃないのか?って思うんだが
第1種換気だから換気がうまくいっているとは限らない。
室温が下がると結露水がさらに増えるというのはおかしい。論理的に合わない。
室温が下がっても室内の含有水蒸気量は変わらない。相対湿度がやや上昇する分人体などから発生する水蒸気量が減ると思われるが?
かかり台が長い方が熱橋となるという主張も謎。物理的な距離が短い方が熱を伝えやすいので強烈な熱橋となるはずだが?
ちなみに君の何の根拠もない書き込みをわざわざYKKがチェックして仕様変更なんてしないと思うから妄想はほどほどにしておいた方がいいよ。
俺が言いたいのは
おススメのサッシは
ykkじゃなくてシャノンが良いと言ってるだけです、ドイツ製が良いけどそれは殆どの方が無理な話です、430を施工し、結露が発生し、色々と調べたり、シャノンを使っている方からの意見を
聞いた結果、シャノンの方が良いと思っただけです、逆にykkの方が良いならその理由を教えて下さい。
24時間換気しているのは当然で、それがしっかり機能しているかどうかとは全く別の話。窓の周りの空気が動いていないようであれば、結露はする。
初めからYKKに相談すればいいじゃん?こんなところで根拠のない愚痴をまき散らして何の意味がある。
YKKの方がいいと主張しているわけではないよ
君は個人的な意見としてシャノンの方がいいと思っているというだけなんでしょ?
なら根拠もないのにYKKは結露する、シャノンにしておけば結露はしなかったはずだ、などと誤解を与えるような書き込みは止めたら?と言っている
私は国内製品だと断熱性能と共にメンテナンス性能も優れているシャノン推し。強いて言えば国内メーカーの樹脂サッシってチャンバー数が少ないような気がする。チャンバー数を増やして樹脂枠と相性の良い高耐久の断熱材を充填すればサッシ先進国にも負けない製品が出来るのにと思う。樹脂専門のシャノンにはそれを期待したい。
空気は高い温度の時ほど多く水蒸気を含むことができます。それぞれの温度で最大限含みうる水蒸気の量を「飽和水蒸気量」といいます。飽和水蒸気量に対して、それぞれの温度で実際に存在する水蒸気(絶対湿度)の割合を「相対湿度」とよび、天気予報で使われる湿度はこの相対湿度のことです。
30℃・50%と0℃・90%の2つの部屋があった場合、30℃の部屋には15.2g/m3の水蒸気があります。これに対し0℃の部屋には4.3g/m3の水蒸気しかなく、湿度(相対)は低くても温度の高い部屋にはより多くの水蒸気が存在します。仮に30℃・50%の部屋を0℃まで冷却したとします。
0℃の飽和水蒸気量は4.8g/m3なので、差し引き10.4g/m3が水蒸気の形で存在することができず、水にかわります。これが結露発生のメカニズムです。
室温を上げた方が結露はしにくくなります。
>>521
黄色より赤の方が露点が低いって?
室温を下げて相対湿度が同じであればそうだろうね。
でも実際には湿度を下げると相対湿度が上がっていくんだよ。
暖房付けると湿度が下がるのと逆。だって室内の水分量は同じなんだから。
つまり黄色の線が、左にそのままスライドしていく。だから結露が増えることなどありえない。しかも相対湿度が上がると気化式加湿器や人体からの湿度放出が減るし、全熱1種換気であっても換気で湿度の放出が増えるので室内の水分量は減る方に傾いていく。
24.5℃で湿度45%ってことは20℃で湿度65%以上レベルの水蒸気量。そりゃ結露するでしょ?温度上げて加湿しすぎだよ。
建材の力のみで湿度を保っているというのなら、調湿機能は優れているのだろうし、温度を下げても相対湿度はそんなに上がらないのだろう
つまり、露点温度が下がる分、窓は余分に冷やされてもいいことになる。
結露に関しては明らかに有利になる。
30℃・50%と0℃・90%の2つの部屋があった場合、30℃の部屋には15.2g/m3の水蒸気があります。これに対し0℃の部屋には4.3g/m3の水蒸気しかなく、湿度(相対)は低くても温度の高い部屋にはより多くの水蒸気が存在します。仮に30℃・50%の部屋を0℃まで冷却したとします。
0℃の飽和水蒸気量は4.8g/m3なので、差し引き10.4g/m3が水蒸気の形で存在することができず、水にかわります。これが結露発生のメカニズムです。
一番下の数値が温度、斜めの曲線が湿度です。
赤色の線をご覧ください。温度20度で湿度60%の時、結露が発生する温度を考えてみます。
温度20℃の縦のラインと湿度60%の斜めのラインの交わった点から、左側にまっすぐラインを引き、交わった点が露点温度(結露が発生する温度)となります。この場合、12℃になりますね。ガラスや窓枠が12℃以下になっていた場合、結露するわけです。
次に黄色の線をご覧ください。温度は25℃、湿度は先ほどと同じ60%なのですが露点温度は16.7℃となります。
横槍ごめん。
サッシ??トリプルシャノンⅡX。
エアコン??うるさらAI機能ある最上位機種。
室内は大体24~25度で湿度50%設定にしてます。外気温は今の時期で-3度~5度くらいかな。
外張り断熱、床下断熱、室内はクロスではなく漆喰塗り。こんな感じで我が家は結露してない。
参考までに。
北海道工場で生産して北海道仕様で大量に販売しているAPW430が結露しまくる欠陥品であるならとっくにYKKは潰れているのでは?
検索しても北海道で建築してAPW430が結露しましたという施主ブログすら見つけられないんだが
APW430が結露結露と騒いでるやつの家の環境がよっぽど特殊なのか、それともただの妄言かだろ
見ーつけた、アドレス貼れないわけだよねぇwwww
だって、日常生活で結露した写真じゃないんだから。
そんな捏造しか根拠として示せないんだね。下手したらYKKの営業妨害になるんじゃないの?
https://plaza.rakuten.co.jp/kamita/diary/201502060000/?scid=wi_blg_amp...
参考までに我が家がシャノン採用したきっかけは姫路の工務店にクオホームってあるんだけど、そこの瀬崎さんて方がシャノンについてブログで色々と解説してるのを見たのがきっかけ。シャノンのサッシ枠でもデザイン的に気にならなかったのでメリット大きいと判断してシャノンにしたんだ。暇なら見て欲しいブログかな。