見積仕様書を冷静に比較検討すると話にならない気もしますが、ブランドイメージに魅かれて、迷いに迷っています。
契約の決め手はなんでしたか?選ばなかった理由はなんでしたか?契約・着工合意してから気づいたこと、建ててからわかったこと、住んでみて思ったこと、「よかったこと・悪かったこと」、みなさんの【一家言あり】を教えてください。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9844/
[スレ作成日時]2009-01-17 08:26:00
見積仕様書を冷静に比較検討すると話にならない気もしますが、ブランドイメージに魅かれて、迷いに迷っています。
契約の決め手はなんでしたか?選ばなかった理由はなんでしたか?契約・着工合意してから気づいたこと、建ててからわかったこと、住んでみて思ったこと、「よかったこと・悪かったこと」、みなさんの【一家言あり】を教えてください。
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[スレ作成日時]2009-01-17 08:26:00
あるいは一条みたく外国人大工さんを養成する(一条はフィリピン人)でしょうか?
それよりも、そもそも私が>>520でレスした中で、営業赤字10億円もさる事ながら、本来なら営業赤字20億円だったのが、「住宅の原材料となる木材の価格下落で売上原価が減っている」という文章に注目して頂きたかったです。
要するに、今、すんごーく木材の価格が下がっています。ゆえに、低価格住宅会社でも良材を仕入れ、住宅にふんだんに使う事ができるのです。
例えば、山から切り出した大きな良材(間伐材ではない)を製材所で加工し、乾燥釜で乾燥し、プレカット工場で住宅の柱として加工しますが、そのプレカット工場から住宅会社が仕入れる価格が・・・
①4寸角管柱(3m)特一等杉(芯持ち材)・・・1本 2,200円
②4寸角管柱(3m)特一等桧(芯持ち材)・・・1本 3,800円
③4寸角通し柱(6m)特一等杉(芯持ち材)・・・1本 10,000円
④4寸角通し柱(6m)特一等桧(芯持ち材)・・・1本 12,000円
です。
良材がこんなに安く仕入れられるのに、住友財閥はそれをお客さんに還元せずに、営業赤字の縮小に充てたという事。こっちに注目して欲しかったのですが。