>101さん
私もエレベーターを降りて自分の家に行くまでの廊下を歩いているときに思いました!!
あれは怖いですよね。ほんと、あの手すりに足をかけて・・・と想像してしまうと
とっても恐ろしいです。
もう少しその手すりを上につけてくれると足をかけるようなことはないと思うのですが。
手すりにしてもちょっと低い位置、ちょうど子供が足をかけたくなる場所にありますよね。
今から全ての手すりをやり直すということはないでしょうけれど・・。
手すり?ですか。まったく気づかなかったです。
我家は子供がいないので、その辺までは見てなかったです。今度
確認してみますね。
トイレの配管って横に出ているあの太いパイプのことですか?
かなり大きいですね。でも賃貸のトイレもあの太い配管ありました。
太いほうがつまらないから?なのかしら。
ぶさいくですね〜とはいいましたが、いまさらあれはどうにも出来ないだろうなと思いました
手すりは老人や身体障害者の為に取り付けられたものなのですから
子供を持つ親としては横断歩道を歩くときと同じように
親が注意しなといけませんね。
手すりはねぇ…自分は不要でも必要な人には必要なわけで…。自分を中心として考えると危険かも
しれないけれど、子を持たない親には関係ないですし、大きな子供がいる家庭にも関係がない。
子供がいて危険な時期は一時でしょうから105さんのおっしゃるとおり親がきちんと注意する事で
しょうね。
手すりが低いと言っても、それが車椅子を使う人や背の曲がったお年寄りにはちょうどの位置かも
しれないから、位置を今からあげることで不都合が生じてしまうとまずいでしょう。建築時に市の
融資を受けているなら申請した時に図面を出してるのでなおさら今から移動はできないと思います
しね。
どんなに共用部の手すりにの位置を変えても、そもそも論としてそういうところに足をかけるなと
子供に教育しておかないと、バルコニーのゴミ箱やガーデニングの植木鉢などに足をかけて落ちる
可能性もあるわけですから、日々聞き分けできるようになるまでは「ダメ!」と親がしつけるべき
でしょう。うちの子にはちょうど伝い歩きの練習用にいいやと思ってましたし。一概になんでも
かんでも危険視するのはいかがなものかと…。
あの手すり、笑い話じゃないけど、廊下であった人が笑いながら隣の人に
「ローンが厳しくなったら、足かけてじゃないけど、大丈夫だよね!」などと言っていました。
確かにバリアフリー以外を考えれば、危ないの一言だけど...。
うちも、小さい子供がいるので笑えません。
周りで事故なんかあったら、みなさんが嫌な気分になりますよ。。。
もし、小さい子供のそういった事故があれば、西松建設さんと設計事務所も
補償の請求対象になるのではないのでしょうか?
そうならないように、特に手すりに関しては、
小学生くらいまでは気をつけないといけませんね。
自分の子供はもちろん、親から離れて手すりで遊んでいる子供がいたら注意しましょうね。
2,4歳の男児の親です。好奇心旺盛でまだまだ目が離せません。
>もし、小さい子供のそういった事故があれば、西松建設さんと設計事務所も補償の請求対象になるのではないのでしょうか?
今の世の中、自分が目を離している隙に起こった子供の事故に対して、
施設が悪いだの管理が悪いだの国が悪いだの、責任転嫁しすぎじゃないですか?
106さんのおっしゃるとおり、手すりは無意味につけているわけでなく
車いすや歩行困難な方のためにあるのですから、
「子供が遊ぶかも」って親が認識してるんなら、しっかり言い聞かせるとか、目を離さないとか、
住民同士で注意し合うとか、防ぐ方法があると思います。
>>109 さん
えらい!最近そういう親も減ってきましたよね。
他人の子供注意すると、文句を言ってくる親もいるし・・・・
そもそも、廊下で遊ぶのはたぶん禁止だと思うので
みなさんで気をつけましょう。
108です。
責任転嫁をするつもりはないのですが、もし自分の子供が落ちたら
「仕方がない、自分の責任だ。」って思えるかなぁ?
私にはたぶん無理です。
だから、万が一そういう事態になれば、おそらくそうなるだろうなぁと思ったのです。
(結果はもちろん別ですよ。)
一応、現時点で危ないという認識ができているのなら、
しかるべき処置をとるべきではないのかなと思います。
デパートやスーパーなんかだとエスカレーターの間とかには防護ネットなんかがありますよね。
要は、廊下の手すりに乗れるスペースと
そこから落ちるスペースがあるのがどうなのかなぁと思っただけです。
(だから設計会社さんかなと?)
もちろん、私も子供が遊んでいれば注意しますよ
事故があってうれしいのは変わった人だけでしょうから^-^;;
廊下がサッシのみってのは大人の私でも見晴らしが良すぎて怖かったです。
なのであまり近寄らなかったので、手すりがあったことさえ気が付きませんでした。
でも、お子さんをお持ちのご家庭では心配でしょうね。
確か手すりの高さの基準ってのがあったはず・・・ということでネットで調べてみました。
ご参考までに
http://www.alianet.org/homedock/tesuri/3-1.html
リバーがこの基準を満たしているのかどうかは分かりませんが、満たしていると
事故になった場合は訴訟を起こせないのでは?
自分の子どもの頃を思い出したら、確かに好奇心で高い柵とかをまたいだりして親に
よく注意されていました(^^;)
家庭での注意、周辺の大人の配慮ってものが大切になるんでしょうね。
手すりでこんなに盛り上がるなんてねえ…驚きました。
子供にとって危ない、と言い出したらきりがありません。1人で外を
歩かせる事も無理でしょう。階段の手すりだって滑り台にするかもしれませんよ。
電車のホームにも柵が必要になります。
自分の子供がやりそうだど思うことは言い聞かせておくしかないですよ。
「赤信号では渡っては行けません」と教えるのと同じ事です。
生活上の危険を教育するのは親の役目です。
とりあえず、その手すりの取り付け状況が危険なものかどうかを第三者機関
に相談したらどうでしょうか?
生活上の危険を教育するのは親の役目というのは
確かにその通りだと思います。
しかし危険があるのならばそれを取り除くのも
親の役目だと思います。子供は親の思いもよらない
行動を取るものです。ですから危険だとわかって
いる手すりがあるのならば何らかの対処をするのが
大人の役目だと思います。しかもここはどうにも
ならない電車のホ−ムではなく私たちのマンション
なのですから。早く話し合いをしたほうがよさそうですね。
手すり、難しい問題ですね。
手すりの位置までは私が見た限りではパンフレットにも載っていなかったし、実物を見て
驚いたぐらいですし。
でも・・・腰の曲がったお年寄りが頼る手すりにしては低かったような気がします。
もちろん、子供に言い聞かせるのは親や周りの大人の役目です。
・・が子供をお持ちの方はよくわかっていらっしゃいますが、本当に子供は何をしでかすか
わかりません。興味のあるものがあって、それをもっと間近でみようととっさによじ登ったり
するものです。日頃、親が言い聞かせていても。
もちろん危ないことをしているのを見れば我が子でもよその子でも注意をします。
万が一何かがあった時に後から「やっぱりあの時に・・・」と後悔しないようにしておきたいのも
親心です。
いろいろご意見があるかと思います。
私もちょっと調べてみますね。
てすりの件は内覧会にも説明がありました。
「個々で注意して下さい。」と念を押されました。
よくベランダで子供が何かを踏み台にして乗り越えて事故になるのと一緒で、親に管理責任があるんでしょうね。
それを考えると私も親が言い聞かせるしかないかなと思いました。
一人廊下で遊ばすことを我が家ではさせることはないので、そこまで考えませんでした。
みんなが納得行くようにするには、色々難しいですね。
でも皆さんの色んな意見が大変参考になってます。
>114さん
確かに親御さんとしては心配ごとは一つでも少ないほうがいいかもしれませんが、
その手すりを必要としている人にとっては、勝手な言い分のようにも思えます。
早く話し合いをとありますが、話し合って手すりの位置をかえたり、取ったりしろって
ことでしょうか???
手すりの位置を変える工事をするとなると
入居日に間に合わないんじゃ・・・費用も別途とか・・・
あまり現実的ではないですよね。
まだ幼児の内は親が目を離さなければいいのですが
子供たちが友達同士で遊ぶ年齢になると親の管理にも
限界があるのでは・・・とおもいます。
はむさんの言われるように
万が一何かがあった時に後から「やっぱりあの時に・・・」
と後悔しないために
立場により大変な批判が出ると思いますが、
現実的ではないと思いますが、撤去も含めた話し合いが
必要なのではないでしょうか。
120
管理組合が出来てからの話です。
建築基準法ではどのように定められてるんでしょうね。
ご存知のかた、教えて下さい。
っていうか、これをごらんになってるリバー産業の方、
この手すりの高さについてご説明していただけませんか?
私も内覧会の時 階に上がってすぐ 手すりが危ないと 感じました。
子供が 足をかけたくなる位置ですから。
小学生でも 友達同士ふざけたりして 危険をわかっていて
上りたくなるでしょう。 ベランダには 踏み台になるようなもの
を置かないように気をつければいいのですが。
後悔しないように 話し合いが 必要かと 思います。
国土交通省設計指針に準じてるはず。
故意に乗り越えることが無ければ転落
する可能性は皆無。
落ちるのは子供の責任、管理者責任はない。
何でもかんでも管理組合での話し合いともいきません。
手すりがどーのこーのって…落ちて死ぬのは子供だけじゃないんじゃない?
全部親や自己責任でしょ? 高層の集合住宅にせずに平屋の一戸建て買ったらよかったのに。
もし何かあった場合は、製造物責任法(PL法)で訴える事が可能です。
http://safekids.ne.jp/childaccidentreport/report27.html
http://homepage3.nifty.com/shigemura/heian/kougiroku11.htm
あの手すりの位置は 高さの基準 満たしてないような 感じがしました。
うちは 高層階なんですが 手すりがついてるとは 思いませんでした。
ついてるマンションも みたことないですが
最近は そうなってるんでしょうかね。
『このてすりにのぼるとむこうがわへおちることがあるのでのぼらないでください』
って手摺に書いたらどうですか?
すべて 親や自己責任ではなく 事故は 未然に防ぐべきです。
手摺に書いたら登らないと思います?
製造者がするべきなのは、フールプルーフの設計です。
http://e-words.jp/w/E38395E383BCE383ABE38397E383ABE383BCE38395.html
西松自身、欠陥を認識しているようなので、製造物に瑕疵(欠陥)があることの証明は容易だと思われます。
トイレの扉が180度開く件も、同様に危険を認識しているのなら同じ話です。
手摺ですが私計ってきたのでわかるのですが先ほどの基準満たしてますよ
手摺自体が1.1mでしたそれと車いす用の手摺までが70cmでしたので子供の足がかりにはならないようです
のでこの場合は西松建設さんや設計事務所は責任にならないのではないでしょうか
やっぱり自己責任になるのですかね
我が家の例です。
内覧会時に西松の方より、手すりについての説明がありました。
うちは3歳になる子供がおりますので「あっこれは危険だ!」とハッとしました。
即、子供を手すりの目の前に連れて行き
私「○○ちゃん、この棒に上ったりするととても恐いんよ。ここ、ほらとっても高いから
下にドスンと落ちたら○○ちゃんどうなっちゃうと思う?とても痛い痛いになって
病院で痛ーい注射いっぱいしないといけなくなるの嫌よね?」
子「うわぁ、恐いねー。痛いの嫌!ここは危ないのね?」
私「そうよ。お外で上ったりしてたくさん遊べるのは公園だけなんよ。ここは遊ぶところやないね?」
子「うん。高いね。危ないね。○○ちゃん遊ばないよ。恐いねーママ」
私「そうね。ここは公園じゃないから、公園で遊ぼうね!高い高いで恐いし、とっても危ないから絶対にここで
上ったり遊んだらあかんよ。ママと約束できる?」
子「うん。約束!公園はいっぱい遊んでもいい?」
私「いいよ。また明日行こうね。」
と指きりしました。
入居してからもいつでもいい聞かせると思います。
そんなことを言っても、子供なんてすぐ忘れて絶対上ることがありますと思う方もたくさん
いらっしゃると思いますが、まずどうして危ないのか、どうしてダメなのか言い聞かせることが
一番大事なのではないのかな?と思います。
同じ子供を持つ親ですから、手すり、なければ一番ありがたいと思います。
でも、まず一番にしなければいけないのは、入居時、もしくは再内覧会時、お子さんがいらっしゃる時に
言い聞かせることが大事だと我が家では考えています。
家族に障害者がいます。骨折すると命とりになることもある病気です。
同居するわけではありませんが、実際障害がない健康体だと
「いくら障害があっても手すりぐらい無くたってなんてことない」と思ったりすることがあると思います。
でも実際、実家に帰って長い期間一緒にいると、そのなんてことないものがとても大切です。
その手すりがあるために、生きていけると言っても大げさではありません。
難しい問題ですけど、もし障害者や高齢者の方がこの掲示板を見ていたら、そう思うのではないでしょうか。
長文失礼しました。えらそうなこと言ってすみません。
112さん、132さん ありがとうございます。
手すりに基準なんてあるの知りませんでした。
(勉強になりました。)
基準を満たしているとして、手すりの差が下から50mmで
幼児の転落防止の基準が800mmなのにそのまま1100mm。。。
子供が乗っかっちゃったら400mmしかないってことですね。
責任問えるかどうかは別にして,事故のないように充分注意しましょうね。
133さんみたいな良識のある人ばかりだといいけど・・・
最近の親って身勝手。そんな親が選んだ手すりつきの危ないマンションに住む子どもがかわいそう。
内覧会の時、結構高齢者や車椅子の方見かけました。
契約時、手すりがありがたくてというのが決め手のひとつという方もいるかもしれませんね。
住宅は工業製品ではありません。フールプルーフ云々は無理があるんじゃ?
製造物責任は瑕疵があった場合に発生するでしょうから建築基準、行政の基準満たしていれば
これも難しいんじゃ?まあ訴えるのは個人の勝手だけど
そもそもフールプルーフって無理があると思う。立派な考えだが机上の空論。
じゃなんで交通事故は起きるの?飛行機は墜落するの?
動物病院情報、ありませんか?
評判のいいところで。。。
そもそも廊下は遊び場ではないので、133さんがお子さんに説明されたように
遊んでもいい場所・危険な場所を説明するしかないのではないでしょうか?
基準を満たしていないのなら施工業者責任で直してもらえますが、満たしているのに
変更するって事は自分たちのお金で直さないといけないって事ですよね。
改めて今直すとなると入居後に工事が入ったりその分を別途支出するってことですよね。
無駄に付いている物なら撤去・変更する事も必要かもしれませんが、そもそもその手すりは
バリアフリー用に設置されている意味あるものなのだから、今自分が健康で必要ないから、
子どもを守るためという大義名分で、必要な人の事も考えず、使いづらい高さに変更したり、
撤去するのはいかがなもんでしょう。
足がかけやすいだけであって手すりをとっても柵に飛びあがろうとして誤って滑り落ちたり
する事もあるんですから、やはり親のしつけ以外なにもなく、手すりを取れ、高くしろっていうのは
身勝手じゃないですか。親のしつけまで他人転化しているようにしかみえません。
そんな方は一階建て(2階の窓から落ちたら大変なので)の一戸建てでも買えば良かったのではないですか。
手すり問題で忙しいところすみませんが・・・
マンションの住所の番地を覚えている方いらっしゃいますか?
ちょっと出先で住所を書く必要があるのですが、番地がうる覚えなので・・・
それと138さん
マンション前の道をずっとJR野田駅に向かって歩いていくと阪神高速の下に
すみれ動物病院って動物病院があります。
フールプルーフの設計をしていなければ、今よりも遙かに多くの交通事故、飛行機事故が起きていますよ。
飛行機などは、フールプルーフの固まりみたいな設計です。
だからこそ、数万フライトに1回ぐらいの事故で済んでいるのです。
もっとも、それも、昨今のように整備不備だと事故の確率は増えてしまいますが。
手摺は住宅部品なので動産だと思うのですがどうでしょう。
それなら、製造物責任法の規制対象になると思われます。
しかし、建築基準、行政の基準を満たしているのなら、難しいかもしれませんね。
バリアフリー → 便利さ
手摺の危険性 → 命の危険
どっちを優先するべきなのでしょうか?
難しい問題ですね。
注意したからと言って、事故が無くなるわけではないし。
私は、その内、誰かの子が落ちるような気がするのですが。
その時はその子が不注意だったですますしかないのでしょうか?
可哀相な気がします。
誰か、大阪市にバリアフリーと子供の安全のバランスについて聞いてみてもらえませんか?
それにしても、手摺でかなり盛り上がっていますね。
ネタ切れぎみでしょうか。
141さん
どうも有り難うございました。
助かりました<(_ _)>
優良物件なのに色々問題が後々発生するんだなぁと感心しただけです。
はじめから 手すりがついてることが わかっていれば 今こんなに
話題には なっていないのに 知らなかった人が ほとんどと 言うことですよね。
私もちょっと ついてる事に危険を察知してしまったものですから 購入前に
そこまで聞くことはできなかったです。
もし 事故がおこったときには 撤去もありえるでしょうね。
車いすの方 さくだけでは だめなんですかね。
手すりがあれば 進みやすいかもしれませんが
コンクリートの壁ではないので なくても
いいのでは。 回転扉のように 事故が起こってから
撤去されるのです。