ファースの家の事を知りたいのですが、住まれてる方とか良くご存知の方
居ませんか?
[スレ作成日時]2004-12-12 20:59:00
ファースの家の事を知りたいのですが、住まれてる方とか良くご存知の方
居ませんか?
[スレ作成日時]2004-12-12 20:59:00
外断熱ですから前記述例は訂正します、断熱材で構造材を守れません。
瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
上記で壁とほぼ同等になります。
広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
壁より屋根の方が過酷な条件ですから壁より配慮が必要です。
壁以下の場合は設計の配慮不足のミス、欠陥です、今回の事故を招いてます。
漏水経路全てを剥がして確認、乾燥等の手だてはしたのでしょうか?心配です。
水分を吸い込んだままでは夏場にカビだらけになる可能性が高いです。
[住宅購入の前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
>>233 瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
上記で壁とほぼ同等になります。
>上記は外から室内への順番に並べたんでしょうかね。
この施工順番でウレタンの吹き付けした場合、
透湿防水シートに直接発泡するんですか?
もしもそうならば、通気層を塞いじゃいますので通気層は機能不良です。
これは良いのですか?
>>233
> 壁以下とは何を指してるんでしょうか?
強度ですか?断熱性能ですか?それともどちらもでしょうか?
断熱性能ならば熱損失係数0.021のウレタンを北海道標準で100ミリ厚じゃなかったかな。充分な性能だと思います。
強度的なものならば233さんとの違いは透湿防水シートだけです。
しかもシートに直接発泡した場合は通気層が役に立たないので、逆に不安です。
>>233 広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
> あなたの施工方法の場合はどの様に点検をするのでしょうか?
瓦が割れて、下地割れ、通気層に穴があき、透湿防水シートにウレタンを吹いてます。点検口より小屋裏に上がり雨漏り点検をどの様にするんでしょうか?
私には想像が付きません。
>236
ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。
壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。
お粗末な質問に呆れます、雨水対応です。
>広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
何べんでも読み、理解しましょう。
外断熱と勘違いしてましたが充填断熱ですね。
屋根にウレタン吹き付け断熱は長い期間の雨漏り結果でも明らかなように欠陥でしょうね?
壁も昔の真壁土壁のように点検しやすいのが正しいです。
壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。
多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。
何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。
外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。
屋根は壁より過酷な条件です、点検出来ないなら最低、壁より雨対応をする配慮が必要です。
壁より劣れば設計配慮不足の欠陥でしょうね?
雨漏りによる腐朽は欠陥が招いたのでしょうね?
237>ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。
237>お粗末な質問に呆れます
上記2点の言動は...知恵の輪を力で外すのと同じ事をしています。
知恵の輪は頭で考え外すものです。私から見れば2点とも、今の段階ではあなたに重なります。
227であなたが『スルーしません』と言ったんです。
私は先を読み、このまま平行線だと思い226で『悪いんですがレスは結構ですので私に構わないでスルーしてください。
それでは長文失礼いたしました』と書き込んだんです。
相手がわからないのではなく、自分が相手を納得させられないだけの説明しか出来ていないかもしれないですよ。
私はきちんとあなたの書き込みを精査しております。
ただ、納得いく説明ではなかったので現在に至るわけです。
全て私にも言える事でもあります。
今回のレスを最後にしますので暫しお付き合い下さい。
237>壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。
237>広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
237>壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。
多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。
何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。
外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。
上記のようにおっしゃりますが、もし壁より雨水が侵入したとした場合最終的には透湿防水シートが構造材を守るんですよね?
点検が出来ないものは『欠陥』ならば透湿防水シートの点検が出来ないのは欠陥なんじゃないですか?
あなたがおっしゃる屋根の雨水防止施工の場合、屋根の瓦が割れてもアスファルトルーフィングで守り、アスファルトルーフィングでも防げない雨水があった場合、通気層で防ぐ。そして透湿防水シートが最後の砦になるんですもんね?
ここまでやっているのにも関わらず、今回の問題は起きました。
上記の防止策を全て突き破られた訳です。
太陽光のパネルの架台に使用してはならない物を使っていた為につき破ったと書き込まれてましたよね?
充填断熱の屋根断熱施工の場合、ファースの家では小屋裏に上がる事が容易に出来る様にハシゴがついてます。
ファースの家は硬質ウレタンの屋根断熱です。
硬質ウレタンは水を吸収しません。それゆえ雨水が傾斜を流れ壁内に侵入した訳です。
では、今回のファースの家が硬質ウレタンではなく袋入りグラスウールを使用した場合どの様になったでしょうか?
当然同じ結果になります。グラスウールは防水シートで包まれます。
気密テープで隙間を埋め、防水処理をします。これも欠陥になるんでしょうか?
これも欠陥というならば、あなたの理論の『壁も屋根も考え方は同じ』と重ねて考えると、
なんらかの外的要因で外壁を突き破り通気層や透湿防水シートも破り、
壁内結露や壁内への雨水の侵入があった場合も外からも内からも点検出来ないので設計上の欠陥になる理屈ですよね。
その理屈はクレーマーの理論と勘違いしてしまいます。
あくまで今回は設計上の欠陥ではなく、
外的要因(太陽光の架台)の施工上のミスによる雨水の侵入が原因だと私は考えます。
長らくお付き合いありがとうございます。
>238
容易に点検出来ない事は広義では欠陥です、昔の土壁、真壁がベストです。
欠陥を補うためには複数の対応が必要です。
外壁は軒、外壁材とシール材、通気層、防湿シートと外壁の点検。
屋根は同様にするとすれば瓦(軒に相当)、アスファルトルーフィング(外壁とシールに相当)、通気層は垂直では有りませんから防水には役に立ちません、防湿シートで最低構成する必要が有ります。
それでも通気層と外壁の点検に相当する項目が有りませんから劣っています。
雨漏りはアスファルトリーフィングの通過だけて起き、長期に発見出来ませんでした。
透湿防水シートの施工は有りません、設計の配慮不足です、欠陥でしょうね、大きな違いです誤魔化さないでね。
事故等で簡単に雨漏りしては困ります。
瓦が割れ、何故かルーフィングが破け、2重の防御が破られています。
多くは屋根裏点検が出来るのが普通で第3の防御になり大事になり難いです。
点検が出来ない場合は別の第3の防御をする設計配慮が必要です、無配慮ですから欠陥でしょうね?
簡単に点検出来ない欠陥が有ります、過ちを繰り返さないためには対応する必要が有ります。
『by FASの家入居もうすぐ8年目』さん、
そしてこの板をご利用の皆さま、
並びにこの板の管理者の方、
大人気ない気持ちの萎える様な書き込みと、
持論をぶつけ合った無様な姿を、
この公共の板で行ってました事お詫び致します。
今後この件に関しての受け答えは一切致しませんので、
また皆様のファースの情報をたくさんご披露下さい。
私も楽しみにしています。
この匿名の方も欠陥住宅で泣く事のない様にと願っての書き込みだった事を、
ひとつご理解してあげて頂ければ幸いです。
本当に大変ご迷惑をお掛けしました。
>216さんのご指摘通り、雨漏りに気が付きにくいというのはファースの家の欠点だと思います。
これは他では指摘されていないでしょう、初めて聞きました。
有益な情報をありがとうございました。以後、屋根の状態を注意して見てみます。
今後もファースの家の入居者や検討者さんの情報交換ができればいいですね。
一方で、「腐らしても保険で助かって良かったですね。」などと人の気持ちを逆なでするような発言や、
悪意があるとしか思えない書き込みは見る者を不快にさせ、通りすがりさんにも信用されることはないでしょう。
>>242
他にも同じような事で困ってる人が居るんですか?
そんなに多い症例ではないと思いますが。
凄く真剣に訴えてるというよりファースさんに恨みでも有りそうな勢いで怖いですね。
お宅様は欠陥住宅を減らしたい様子ですが、
ファースのおうちよりも、
普通のグラスウールの住宅の方が一般的に問題が多いんじゃないですか?
欠陥住宅をどうにかしたいのでしたらそちらで熱弁して下さい。
何も問題のないファースに住んでる人には良い気持ちしませんし。
正直迷惑です。情報の交換は大いに結構ですが、
人の情報にあれこれ執拗に言うのはエゴの押し付けです。
みなさんの書き込みを参考にして自分で判断するんですから。
あなたも、他数人の人もみなさんの自己主張強すぎです。
雨漏りした本人さんが気にしてないのですから。
折角の掲示板が台無しになりますので、
みなさん大人の書き込みをしましょうね。
>>239
容易に点検出来ないと欠陥なら屋根断熱の住宅の殆どは欠陥住宅になると主張しているのですね。
その主張を国土交通省や消費者庁などに申し出て認めて貰って下さい。
それと施工を推奨している屋根通気層下の防水シートの位置にファースでは防水性の断熱材が有ります。
そのため雨漏りは屋根面でなく壁の窓枠から侵入したようです。
そうした複数の防水対応の結果、瓦破損事故から八年も雨漏りの侵入が無かったのでしょう。
防水シートがあったとしても同じ様な結果になっていたのではと推測します。
また、最近は素材も工法も設計思想も住人も変化してきています。
工業製品化してきており、住人自らメンテナンス出来れば良いですが、業者による管理が望ましいと思います。
通常は計画に基づく定期メンテナンスにより未然にリスクを防ぐ事で家を長持ちさせます。
特別な事故などの場合を除けば殆ど問題は起らないと思います。
雨漏りは工務店のアフター点検でするんじゃないの?
点検がいい加減だった?
前向きに検討してたのに、怖くなったから担当に聞いてみます。
エアコン一台で、納戸、トイレまで快適に過ごせるなんて、本当に夢みたいです。
家じゅうが丸ごと快適なのはほかには無いように思います
各部屋のプライバシーはあまり保たれないのか?メンテナンス等にいくらくらいかかるのか?音がうるさい?ちょっと気になります。
もっと安くてそこそこの注文住宅もあるのですが、他におすすめの工法はありますか?ファースでなくてもこれは良いかも?は、ありますか?
その建築法とくらべても、ファースが良いのか?気になります。
気持ちはファースに傾いているのですが、疑り深いので本当にそんなにいいの?って思ってしまいます
どこのメーカーさんも悪いところは隠しますしね。
>245
>防水性の断熱材が有ります。
>そのため雨漏りは屋根面でなく壁の窓枠から侵入したようです。
屋根の防水シートで防いだ雨水が室内に入る設計など有りません。
防水性を考慮した施工をしてませんから施工の欠陥か設計の欠陥になります。
>どこのメーカーさんも悪いところは隠しますしね。
ここでは不思議な事に色々な人が代わる代わる出て来て弁明に終始している。
>>248
屋根のルーフィングで防いだ雨水はルーフィングに欠損が無ければ軒先まで流れると思います。
しかし、屋根通気層と外壁通気層が連続した設計の場合、断熱材表面の位置で防がれた雨水が屋根通気層から外壁通気層に流れる事は十分あり得ます。
更に配慮して防水面を軒先まで伸ばす事は可能ですが「そうしていなければ欠陥であるか?」と言えばそうではありません。
基本的に屋根の防水は屋根材とルーフィングでするものです。
それ以上の防水対策はプラス要素でありプラスが無くともマイナスではありません。
ファースの家も完璧ではありませんが「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
>250
>更に配慮して防水面を軒先まで伸ばす事は可能
可能なら伸ばすべきです、設計の配慮不足のミスになります。
>それ以上の防水対策はプラス要素でありプラスが無くともマイナスではありません。
屋根裏から漏水が容易に点検出来るなら良いですが出来ませんから壁並の防水対策は必要です。
壁より劣る漏水対策です、マイナスですよ欠陥でないですか?
>「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
呆れた詭弁。
漏水起こらなかったのではなく、気が付かなかったのです。
気が付かない結果、最悪の状態になったのです。
>251
重大な事柄です。
ここで必死に言い訳するのでなく、全部の家を雨漏り定期点検するのが最善でないですか?
見えませんから不安でないですか、漏水が少なければじわじわと腐食が進みます。
漏水が早く見えた方が被害が少なくて済みます。
10年を超えますと瑕疵保険が無効になり、自己負担になります。