その20です。
煽り・荒らしスルーにご協力をお願いします。
タマホームご存知ですか? その19
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/11525/
タマホームご存知ですか? その18
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10763/
[スレ作成日時]2008-09-03 08:57:00
その20です。
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タマホームご存知ですか? その18
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[スレ作成日時]2008-09-03 08:57:00
>施工中ですので至るところ隙間等あります
>新築施工中の家はサッシ部結露
>条件色々あるにしても・・・?何故??
樹脂サッシじゃないんですよね?
その条件なら当たり前のような???
施工途中は隙間風ぴゅーぴゅーですから、新省エネも何もないですから。
>298 旧省エネなわけねえだろが
>新だろが
旧です。
>壁内結露の観点から逆にシートは無いほうがいいんだよ
気密が取れていなければ水蒸気が璧内に入るので、結露の観点から言えば不利です。
>高々住宅などは 鉄骨プレハブなどの 夏は超暑い 冬は超寒いような住宅に必要なだけ
鉄骨プレハブで高高住宅は存在しません。タマよりはましでしょうが・・・
>屋根裏の熱が家中の鉄骨に熱伝導するから外からの熱をなるべく断熱して 冷暖房をなるべく効率
>よくするための気密
>住みにくいからハイスペックを装うだけ
気密と熱橋は関係ありません。
>木造住宅とは 相性よくないよ
木造だからこそ、璧内結露が嫌なのです。ま、鉄骨でも璧内結露は嫌ですが。
>住宅のプロの方々もタマに住んでる人は多数いますょ
名前を挙げて下さい。
>>313さん
断熱がきちんとされているから、断熱材を境に温度差ができて結露するのでは?
だったら、断熱性能が新省エネレベル?のタマ仕様では結露はしにくいってことに
なりますかね?
>>302 さやさん
毎度、どうもです。
第三種換気で強制排気のみでは室内が負圧になり、逆に、第二種換気では室内が正圧に
なり結露しやすいってことですよね。
東海地方の場合、室内外の温度差が寒冷地に比べ少ないため、第一種換気であれば
防湿・気密シートは不要ってことになりますか。
こちらも>>304さんの所と同じくらいで、冬の寒いときでも、氷点下2℃くらいにしか
ならないと思いました。真夏に水道水のみを入れたコップと水道水&氷を入れたコップでは
どちらが激しく結露するか、一目瞭然ですもんね。(でも、冬の室内外の温度差は後者に近い
ものがあるか?!)
窓枠は標準で、一部樹脂のやつがあったと思うんで、それにしようと思ってます。
>>306さん
至る所に隙間がある=室内外での温度差、気圧差が無い、にもかかわらず、
結露するのはどうしてなんですかね?不思議ですね。夜露にでも濡れたのかな?
当方、近所に建てる予定なので、現場は毎日でも見に行きます。土日祝日以外は仕事なんで、
大工さんがいない、朝と夜になってしまいますが・・・
315さん
コップの例えのことでしょうか?
短絡的に、思いついた現象を書いてしまいました。
十何年前に習った物理、ほとんど忘れてます。
いちおう、工学部電気工学科卒なんですが。
やばっ 会社行かなきゃ!!
>315
断熱材が入っておらず、室内側温度=外気温なら結露はおこりませんよ。
また、断熱・気密施行が完璧であれば、いくら温度差があっても結露しません。断熱材の室内側の温度>>>>>外気温ですから、温度差がなくなります。
問題なのは中途半端な断熱気密施行です。
タマはこれにあてはまる可能性が高いと思います。
>>315さん
自分も東海地方です。
気密断熱を厳密にしても効果が見えにくいのでは、というタマファンさんの意見に、自分としては同調します。
それならタマホームの仕様でいいですよね。
でも感覚は個人差ありますから、もう少しまともな温度管理が必要な方は高高指向で、そっちの方面が得意なメーカーさんを尋ねればいいでしょう。
先進国で注文住宅が日本ほど多い国はない、という記事を読んだことあります。
中古が高く売れない一因なのかもしれませんけど、さまざまな個々の条件や好みに合わせて業者を選び、家を建てられるのは、注文住宅のいいところですよ。
え〜とそれから306さんの、建てかけで隙間だらけの家のサッシに結露するという話ですが、これは当然です。
内外の気温が一定のときは、よほど特別な条件のとき以外結露しません。
結露するのは気温が下がってるからです。
すると金属の方が放熱は早いですから、サッシとその他の部分では温度の不均衡があらわれます。
また温度の下がった空気は過飽和状態になることがあり、比較的温度の低い部分に触れると夜露が出現する・・・これが今回の結露の正体でしょう。
屋内外に自由な空気の交通がある場合にこうした現象は起きます。
樹脂サッシなら結露なかったかもですが、タマホームだから起きたわけじゃありません。
この現象は気密断熱が甘いことと、関連はあってもイコールではありません。
散々申し上げてきてますが、「自由な空気の出入りのない」壁の中に結露するのとは、全く別のことなのです。
↑タマ施主にしては珍しく理路整然としている。
なるほどと思わせる。
施工中で結露が起こるのは、当たり前とのことですが、何故でしょう。
結露が起こるのは、体内や生活蒸気で室内の絶対湿度が、室外の絶対湿度を超える条件で、かつ、室内の気温が、室外に比べて高いという条件が必要だと思います。建設中は、室内の気温はそれ程上がっていないし、生活蒸気に比べれば、排出される湿気が少ないので、比較的結露は起こりにくい環境だと思います。
また、換気に関してですが、第3種換気だと室内は負圧になるので冬型の結露には強いです。ただ、逆に夏型の逆転結露に弱くなる傾向があります。なので、冷寒地では第3種換気は非常に良い条件です。
上から全部を読んだわけではないので、話の流れが完全にわかっていなかったら、すいません。
物理的に変だと感じたので、修正させて頂きました。
プランによってはIV地域の新世代レベルをなんとかかろうじてギリギリクリアすることが出来るくらいの断熱性能。
開口部の大きさによってはクリア出来ない。
夏場の逆転結露と気密シートは無関係。
夏型の場合は、壁内に外気が侵入するかどうかが問題であって、気密シートは断熱材の内側にあるので大して意味なし。
透湿防水シートが無いなら問題だが。
鉄骨の高高ってどこ??
まさか、次世代レベルの話じゃないよね??