契約後、引き渡し前に、地震で液状化により共用部が破損(居住棟駆体は視認できる損傷無し)しました。
売主側は、目視確認のみで破損箇所を調査し(現時点で、これ以上の調査をおこなう意思は無し)、修繕に数ヶ月を要する見込みです。
敷地内、敷地外とも、液状化による沈下が発生している状況です。
液状化による地下杭、地下配管の状態の変化、また、沈下により杭が支える荷重の増大が気になります。
質問です。回答頂けると助かります。
1.損傷箇所確認は目視のみで足りるのでしょうか?
2.また、目視確認のみが普通なのでしょうか
3.目視確認では不充分の場合、計画通りの品質確保が甚だ怪しいとして、売主側の契約不履行に該当しませんでしょうか?
4.修繕後、完全に計画通りの品質かどうか確認する方法はありますでしょうか?
[スレ作成日時] 2011-03-20 23:53:50