初めまして。最近活動し始めた家作り初心者です。
とりあえず、ダイワ・SXL・一条工務店・パナホームの4件に資料請求してみました。
色々なHPでメーカーの噂を目にしましたが、パナホームをあまり見かけません。
どなたか、パナホームについての良い噂・悪い噂、教えて下さい。
[スレ作成日時]2004-08-27 15:44:00
初めまして。最近活動し始めた家作り初心者です。
とりあえず、ダイワ・SXL・一条工務店・パナホームの4件に資料請求してみました。
色々なHPでメーカーの噂を目にしましたが、パナホームをあまり見かけません。
どなたか、パナホームについての良い噂・悪い噂、教えて下さい。
[スレ作成日時]2004-08-27 15:44:00
本当に現場めったに来ない。一人で20件近く現場持っていて、回りきれない。回っても大工から不足部品の文句をきくくらい。職人の御用聞きがパナホームの監督。だって収まり知らないんだもん。
タイルの工法はちょっと特殊で、昔みたいにモルタルじゃないんです。弾性接着剤用の下地シートをはってその上に弾性接着剤でで張るんです。セメダイン社製だったかな。ところが下地シートは当然継ぎ目が出るんですが、目地テープで処理してるんです。ところがどういうわけか水が入って、外壁のセメント板と下地シートの間に水がたまるんです。TOTOでも問題になって調査したけどその後どうなったかな。タイルは新工法なんで注意深く見ておいたほうがいいよ。なにしろパナホームはセラ外壁のそり、12ミリ厚外壁のビスクラック、有機塗料の色あせと前科3犯だから。
83番さんへ
設計といってもいろんな段階ありまして、建築設計とは別に、部材設計があり、生産設計があるんです。図面もC図(コンポーネント図)、部分C図、パーツ図とあり整合が取れないミスはしょっちゅうです。さらに製造段階でも、接着剤がうまくつかない、ビスがずれた。ラミネートにしわがよった(いまもこのラインあったかな?)など日常茶飯事です。はては構造材である柱脚金物の溶接不良までひき起こしています。工業化住宅だからとか上場企業だからとかで盲目的に信用すとがっかりしますよ。
85番さんへ
まさにその通り。折り返しの電話はほとんど期待できないし。当事者にクレームいってもほとんど上へ伝わらないし。でもご安心を。豊中市新千里西町パナホーム上田勉様あてに親書を送ると当該エリアの支社長が担当連れてすっ飛んできます。ぜひお試しください。
88番さんへ
まさにその通りです。なぜかっていうとパナもともと代理店制度やってたでしょ。そのころ(昭和38年からバブルのころまで)地場の工務店を代理店にしてたんです。でも建築請負しか知らなくて、アパート管理はつきあいのある不動産に任せていたんです。そのころから大和Hよスターツは自分で管理してました。バブルがはじけて代理店を直営に切り替えてそれから管理を始めたんだけど、バブル全盛期のアパート管理はみんな地元の不動産屋へ持っていかれちゃったの。(いまはエイブルに食われちゃってるけどね)。もともと管理のノウハウが薄い上に後発でしょ。さらに住宅営業の成績の悪い社員を不動産流通部門へ配属しているから、もう最悪。建てても管理は別で考えたほうがいいかも。
89番さんへ
パナの営業は他のメーカとは違います。普通はたくさん売った人が店長所長支社長と出世していくんですが、パナは地元採用のP社員と大阪採用のN社員がいます。販売店上がりがP社員で、販売店を指導するのがN社員です。N社員が所長支店長を占めており実際にお客のところへくるのがP社員です。Pはもともと販売店上がりですから、学歴も年齢もまちまち、契約による歩合だけを追求する一匹狼です。一方Nは担当するチームや支店の売上を確保すれば出世が約束されるエリートコースです。直営店ではこのPNが同一会社籍で、フランチャイズてんではPとNが別の会社籍です。こんなんですからあたりはずれが大きいんです。
私の義理の兄がパナホームで家を3年前に建てました。
外観・内装で非常に立派で、さすがは大手ハウスメーカーと思わせるような家なのですが、
引き渡し直後から細かな不具合が続出していたようです。
細かな不具合で生活に支障がでることはないレベルであったみたいですが、新築直後のことも
あってすぐに修繕してほしいと思いその都度連絡していたようです。
ところが、何度連絡してもメーカーは来てくれる様子はなく「施工業者に任せてありますから」
の一点張り。
これの繰り返しで挙句の果てには「大きな不良を優先的に修繕していますので
○○さんのところに行けるめどがたちましたら、こちらから電話いたします」とのこと。
この一言で失敗したと後悔したそうです。
今現在もアフター対応の悪さは相変わらずのようです。
有名住宅メーカーでも良いところ悪いところ一長一短あると思います。
しかし、その悪いところが致命的であると一生後悔する可能性が高いです。
ここの情報がすべて正しいとは限りませんが、ここまで批判されるのは何かしらの
問題があるはずです。
一生に一度の買い物ですから納得できるまで下調べは必要ですね。
と言う私も新築を検討中です。今年中には契約予定です。
やっぱりアフターサービスの良いところが後々後悔することが少ないかなと考えてます。
木造のパナホームはありますでしょうか。
パナホームさんで隣家が家を新築しました。工事で私の家の隣接地(塀が境界)を駐車場を作るために掘削しました。隣家が塀を直ぐに建てないと私の家の塀が崩れる恐れがあるので土留めをしてくれるようにお願いしましたが、工事をしてくれませんでした。三ヵ月後に隣家の本体が完成し、ようやく塀を作る作業に入りその際に私の家の塀が倒れました。営業と現場監督は倒れた塀の部分を弁償すればよいのでしょうという態度に終始しました。こんなに業者はだらしが無いのです。充分に予測できたのに手を打たない。パナホームは最低の会社です。
109さん
残念でしたね。
たまにある話ですね。パナに限ったことではないと思います。
まぁ、でも現状復帰させるのであれば、ある意味責任を持つことなので、あなたもそれ以上何もいえないですね。
でも、それってパナが外構やったかどうかわからないんじゃない?フツウ外構は他社でやるでしょ。
パナじゃ高すぎでね!
はじめまして。
最近、近所の不動産屋から中古のパナホーム住宅を紹介されています。
スカイラインⅡというものですが、築25年になります。家の中をみせてもらい、間取りは気に入っています。ほぼ、土地の価格でお買い得とも思っていますが、契約前にどのあたりのチェックをするべきでしょうか。床下、水周りの心配はしています。軽量鉄骨の錆の心配は必要なのか。錆始めていればOUTなのか。確認もむずかしそうですが。・・・・
住宅の知識が乏しく、ご意見いただきたいです。
築25年で考えると基本的に水周りおよび屋根・外壁周りは最低1回のリフォームが必要です。よって、定期的にメンテナンス・リフォームが実施されていたかをチェックするのが良いと思います。
もし、なにもメンテナンス・リフォームが実施されていなかった場合、リフォームは結構お金がかかるので、できる限り手を加えないで限界まで引き延ばして最後は新築というのが結果的には良いと思います。
わが家は1年間、中古住宅を探して回った結果、新築に落ち着きました。
勉強になります。
幸運にも、屋根、外壁周りのリフォームを3年前にしているようで、少し安心しました。
軽量鉄骨は50年くらいは問題無い、と聞いたことがありますがどんな住宅でも定期メンテナンスが寿命を左右する、ということですかね。
大工の知り合いによると、軽量鉄骨で築20年超えてくると必ず鉄骨に赤錆びがあるようです。その程度でも50年は問題ない強度を保っていけるととらえていますが、そこまで気にしていたら中古住宅には踏み出せないでしょうね。
出費は半端じゃないでしょうが、やっぱり新築、うらやましいですね。
お互い、最善の人生設計でいきましょう。
メンテナンス・リフォームが施されていればとりあえずは○でしょうか。
50年くらいは問題ないとかについては全く根拠がないので、そのような事例もあるくらいに留めておいたほうが良いでしょう。
同じ住宅でも海の側(塩害)だとか山間(湿気)だとかで随分違うようですから。
最終的に問題なかったと言えるのは解体してみないとわかりませんが、環境的に厳しい箇所(屋根裏・縁の下・風呂・台所)をできる限り見てみることによってある程度は判断つくと思います。
できればリフォーム前に確認できるとベストなんですが...
また、構造に関係なく一番気をつけなければならないのは壁内のカビなんですが、確認が難しいです。
パナホームは施工さえ問題なければ物理的な物としては良いと思いますが、あくまでも25年経っていて“家屋として評価が無い=手を加えたとしても長くは住めない可能性がある”ことさえしっかり認識していれば良い選択だと思います。
わが家の場合は、いろいろなことを総合的に考えて最終的に場所を最優先させた結果、建築条件付きの新築パナホームになりました。
床は、きずがつきやすいし防音は、全くといっていいほどだめです。周り10棟パナホームです。隣の階段の音、子供が走り回る音泣き声や話し声など。。ピアノは、我慢していましたが、毎日の事なのでドアを、閉めてとお願いしました。前よりよくなりました。パナの人に話しましたら音は、聞こえます。ピアノは、聞こえますね。コレでは、防音は、賃貸アパート並ですね。といったら笑っていました。同じように悩んで、いる方はいますでしょうか。もっと困っていることは真ん中にすんでいるのでエアコンの室外機の風が、家の周りを3台が暖めてくれます。猛烈に熱いです。室内が40度近くなり私の家の室外機は、正面にあるので迷惑にはなりません。このままズート住むのかと思うといやになってきます
>>112 軽量鉄骨のさび、私も気にしていました。
築21年のパナホーム サンフェリカを去年購入して住んでいますが、さびに関してはあまり問題ない? ようです。
屋根裏点検口から見ると、屋根裏の鉄骨の具合に関しては直接見ることができますね。
うちの場合だと、部分平屋なので1階、2階ともに屋根裏の鉄骨、梁は確認できましたが、さびはこれといって発見されず。
あと、風呂の窓枠の樹脂が割れていて、そこから水が浸入したらしくて、窓枠の下にあてがってあった木が腐っていたので交換してもらいました。その木のすぐ下が鉄骨なんですが、そこも水分にさらされていたはずですが、さびは見られなかったです。
>>116
内壁と外壁の間に、きちんと充分な断熱材が入っているか、確認された方が良いのでは?
断熱材は、防音にも重要な役割を果たしています。
エアコンの室外機の風で、室内の温度か゛かなり上がるのは、断熱材に問題があるのでは?と考えられます。
コンセントを取り付けるような、小さな穴を開けて、中を見ると確認できます、開けた穴は、コンセントの目隠しプレートをつければ、簡単綺麗に塞ぐ事が出来、費用も安いです。
石膏ボードや合板なら、カッターで簡単に穴を開ける事が出来ます。
施工費用を安く上げようとして、きちんと断熱材が入っていない可能性が高いと思いますよ。
実は、うちの家も、きちんと断熱材が入っていませんでした、雨漏りで内壁の石膏ボードが腐り、交換の時に、発覚しました。
建売のためエアコンもすでに、ついていました。いまさらあれこれ行っても無駄なような気がします。音は、つつぬけ賃貸並です。隣は、50センチしから離れていないしウラは2メートルなので聞こえても仕方がないと思います残念ですが、小さい子がいない家は、我が家だけだったので我慢していきます。家を、買うときは、展示場みるよりは、実際パナホームに住んでいる。人のお宅を、見るのが、一番確かですね。
他に、パナホームの建売ですんで居る方、隣のピアノや足音話し声など聞こえませんか?家だけでしょうか?
どんなトラブルですか?
ご報告頂いた距離で考えると...
特殊な処置をしない限り、多少ピアノの音は聞こえてもおかしくないです。故に、音楽家の家はピアノの部屋だけは専用の遮音処理?をしています。
足音は子供が走り回っていればやはり多少は響くと思います。
話声はさすがに聞こえませんが、子供を叱る声とか、子供の泣く声などの大声は多少は聞こえると思いますが全く気にならないレベルだと思います(聞こうと意識しなければ聞こえないレベル)。
何れの場合も当然ですが窓が開いていたら防音無しと同じなので、双方の窓が閉まっていることが前提です。わが家の場合も3メートル程度しか離れていませんが、気になるような音量ではないです。
もしかすると、双方の家の作りから反響しやすく、かつ、排気ダクトから音が入りやすいレイアウトになっているのかもしれません。原因をできる限り調べて対処策をパナホームに相談してみたらどうでしょう。
なお、全く音が聞こえないようにするには鉄筋コンクリートの家にして壁をできる限り厚く、窓を極力無くせば可能ですが通常の家では無いですよね(シェルターそのもの?)。
一度、騒音計をレンタルして具体的な数値として計測してみてはどうでしょう?
しかし、隣と50cmってあり?
庇とかを考えても1m以上にはなりそうだけど。
隣との距離が 50cmとありますが、法的には基本的には、隣地境界線から壁まで、60cm以上離して建てなければならないはずです。
ただ、境界線があいまいな場合や、隣同士が、納得している場合には、問題ないとか、罰則が無いとか、ちょっとややこしいようです。
しかし、火災などの災害時の事を考えると、問題です。
それと、音の問題は、隣のエアコン室外機の風で、室内が熱くなる事等から、断熱材に問題があるはずです。
家の図面を良く調べて、きちんと断熱材が入っているか調べるべきです。
ずさんな施工がされていると、音だけではなく、家の寿命が極端に短くなったり、法律に違反している部分があったりすると、転売などが出来なくなり、資産価値もなくなります。
断熱材ってパネルを工場で作る段階で入れるから、入れ忘れとか手抜きとかはありえない気がするけど。 大型パネル工法以外はそうでもないのかな?
エアコンの室外機を入れると1メートル離れています。それにしても、夏休みは、子供は泣くし親は、しかるので早く9月コーイ冬に家を買ったので音や泣き声気きにならなかったのですが夏はお互い戸を開けているので聞こえても仕方がないとあきらめます。困っていることはもうひとつあって夜寝る部屋は、開けているのですが相手の間取りが障子の為明かりが障子を通して目に入ってきます。これも夏の間まぶしくても布団かぶって我慢です。住んでみると良い点より悪い点の方がきになりますね。営業の方に言いましたが売るまでは、いろいろやってくれましたがそのあとは、知らん顔です。
>>128
騒音なんか、まだ、いい方ですよ。
その程度じゃ、欠陥住宅とも言い切れず、放っておかれるでしょう。
うちなんか、とにかく雨漏りがひどくて、サッシの取替え、屋根の葺き替えなど、補修は何度もされましたが、結局止まる事は無く、他にも色々と欠陥があり、もう、1年半以上、裁判所で調停をしています。
はっきり言って、疲れ果てています、建替え前の、築60年ほどの古い家の方が、ずっと快適でした、これでは何の為に建替えたのか、悩んでしまいます。
>>122
以前、パナホームについてパート4か3に、やはり建売の防音問題についての書込みが幾つかありましたが、どうやらパナ関係者の猛圧力で、削除されてしまったようです。
ですから、あなたの家だけではないと思いますよ。
がんばってください。
もちろん、構造的な問題も中にはあると思いますが今回の件は環境の問題であって、どのような家族構成でどのような方が住みどのような環境になるかはHMの管理外なのでは?
もしそれをやろうとするなら入居審査みたいなものが必要になり、一般庶民が住めるようなものでは無くなると思います。
後は郊外の広い土地を選択するかですか。
私の家も隣の子供が走り回る床の音がドンドンひびきます。隣の家のかたは、きずいていないのかなこんなに聞こえるとは思ってませんでした。
家は大人ですし走らないので音が響かないのですが、隣の子供が走っているとどんどんと響くのでどうしようもないです。パナホームで建てると防音いまいちってことかな
子供が走り回るような状態では、相当床下の厚い作りの鉄筋コンクリートのマンションだって下の階はもちろんのこと、同じフロアーの両隣でも結構響きますよ。
隣となると対処できませんね。
周りの無い土地に移るか、広い土地を求めるしか手は無いかも。
実のところ、計測器を使って定量的に評価しないと感覚的なところは人それぞれ違うので難しい問題はあります。
なので、聞こえる、聞こえないで考えると子供が走り回れば、明に防音施設として施工しない限りは聞こえると思います。
そこで、どのくらい聞こえるのかの話になるのですが
・隣がどのくらい離れているのか?
・走り回る子供の大きさと数
・間取り?(Fパネルによる大きな空間があると走りやすいし響きやすいw)
などなど、条件を同じにして比較してみないと...
なお、よくありがちなのは双方ともに窓が開放になっている状態で“相当五月蝿い”と言っている方が割りと多いことです。
子供ってフルパワーで走ったり騒いだりするから結構響くかも?
隣のクシャミが聞こえるが、これも異常なのだろうか。。。
私は20年前に「ソーブル寄棟 N瓦」を付帯工事込みを3000万円余で
建てました。
その際当地区では本下水が完備されていなかったため浄化槽で処理して
いましたが、今年4月に本下水が完備されたので、浄化槽を廃止し生放流に
すべく、工事業者に見積もりを依頼したことにより手抜き工事が分かりました。
契約図面では浄化槽から側溝までの間9箇所在るべき溜舛が、1箇所しか設置
されていなかったのです。
又途中から隣家の配水管と一緒に接続されていたのです。本体は個別に側溝に
接続されるべきものなのです。
このような手抜き工事が分かったため、生放流の工事をする場合排水舛の増設が
必要になった場合、その費用を負担して欲しい旨8月12日に電話で千葉支社
に連絡しました。
その後8月21日付けで、建設技術部千葉西カスタマーセンター所長「伊藤 誠氏」
より「排水経路及び排水舛の数量が契約図面と異なっていることは確認するが、
「年数が経つているため費用を負担できない」との回答が来ました。
9月18日、大手ストーブメーカーのコロナでは87〜00年に製造した
石油ストーブに欠陥があったとしてリコールするとの報道がありました。
パナホームでは設置していない工事を(詐欺)年数がたつているからと、無視
する会社ですか。
社員の方々、関係者の方々如何思いますか。