現場監督をお施主さんに任せるという変わったセオリーをお持ちの会社です。
頼んでも無い仕様変更とか、無理やりオープンハウスとかが得意技かな。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
確かに、今のご時勢資金繰りは何の業種も大変です
昔、静和建物で大工をやっておりました、今は付き合い
有りませんが、無垢の材料を社長みずから吟味し
耐震アンカーなど、自社特注品を使用して目に見えない
部分の施工にも気を使って運営している会社だと、思います。
これからも、良い建物を建てて頑張ってください
お客様も、人それぞれです。
maki
静和建物で家を建て1年が経とうとしています。家に帰ると木の香りに癒され、とても快適に過ごしています。
注文住宅は一軒一軒それぞれが違うものであり、建築会社もそれぞれの個性があります。人間一人ひとりに長所と短所があるように、どの建築会社にも個性があり、長所と短所を持ち合わせていると思います。また、時によっては長所が短所に感じる場面もあるでしょう。
施主が建築会社と契約をするとき、それは施主自身が大きな責任を背負っての決断でしょうね。
まるで結婚のプロポーズのように(笑)
契約は施主にとってそれ程の大切な仕事であるとすれば、他人の意見や考えがどうであれ、自分自身が惚れ込んだ建築会社と契約をするべきだと思います。
どうか自分の目で、耳で、感性で、ご自身が納得いく建築会社を決めてください。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
HMと違って、工務店の場合、なかなか調べることが難しいと感じてます。
ここのサイトは、実際に建築された方にいろいろ教えて頂けるので、
助かります。
あとから追加の嵐っていうのは、材料変更とかですか?
№14です。
私は自分の家を建てるために、失敗や後悔をしないよう7~8年間位勉強をしてきました。
目に見えるデザイン性も大切ですが、私が一番こだわったのは見えなくなる構造や材質です。
集成材や合板を使わない木造軸組であって、無垢材にこだわり、デザインが良い。そして腕の良い大工が造る家。
夢のまた夢を追いかけながら、気がついたら8年経ってしまっていました(笑)
その結果、私が求め続けていた建築会社と出会うことが出来ました。
それが「静和建物」です。
№14の文章を「偽り」と判断するのは、その文を読む人が決めることであって、私は何とも思いませんし、この場で静和建物を他の人に勧める気でもありません。
ただ私は、私が決めた静和建物の家に満足し、私が求める家が出来たことに誇りを持っています。
ただそれだけです。
そう こちらからの不条理なことが計画的なんですよ。
こちらからの意見を言うと畳かけられるは、人がひとりひとりと増えて来て、向こうの人数が5人位になって 不利な状態にさせんの。
皆さんの書かれたことをまとめると
・見積もりは低額だけど、あとから追加追加になるように計画されているから
結局は、高額になる。
・不具合があっても、認めない可能性がある。
・施主ともめることも多く、そのことで、裁判や、体を壊したりしたすることも
ある。
・また、もめた場合メンテ、欠陥については修繕しないこともある。
ということでしょうか?_
静和建ものの設計の方の情報知ってる方居ませんか?
設計内容を誤魔化されたいきさつがありむかむかして、悩んでいます。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
静和建物で家を建て増した、仕様や設計、材料は良いと思います。大工さんもうちの場合には良かったです。しかし残念なことがいくつかありました。
現場監督がいないのか、施工ミスが多く、担当者と打ち合わせたことが反映されないことが多いので、施主が毎日現場をのぞいて大工さんに指示をしないとならない毎日でした。担当者はまじめにやっているつもりなのでしょうが、メモもとらず自分の記憶だけをたよりにしているらしく、忘れられていることが多かったです。施工中は毎日かなりのストレスでした。
引っ越し後も直しを依頼しても、追って連絡しますとの担当者の約束は守られたことがなく、毎回何度もこちらから追いかけてお願いする始末です。
やはり良い材料を使っているという自負で、施主の目線に立てないのだと思います。静和建物は別に嫌いではありませんが、最低限きちんとうち合わせをメモする位の気配りさえ出来れば、もう少し良くなると思い、あえて苦言を呈します。ちなみに他の人に静和建物をお勧めすることは今の所出来ません。残念です。
静和建物は本当に良い材料を使い、お客様の事を優先に考えております。
私は社員でもないですが、現社員の友人に当たります。
もちろんお金に関しては、厳しいご時世ですので、何処の会社も同じだと思います。しかし静和さんで
お家を建てた人が、上記の内容とは、ご自身にも何か問題が・・・。
本当に困ってる人でなかったら、こんなに臨場感がある苦情書けないと思います。会社に直接言えないからこそ、本音をぶつけられる所でしょう ココは
『静和建物で建てた方いませんか』ってタイトルなんだから。
【ご本人様からの依頼により削除いたしました。管理人】
ホームメーカーさんのページを様々拝見しております。
こちらの会社を知ったのは家を建てたいと思い始めた4年前くらいだと思います。
すっごいカッコいいなと思いました。
最近 また色々見たりしてて自然素材の優しい家を建てたいと思っております。
業者さんとは けっこう長いお付き合いになりますよね?
途中トラブルに対応力の良いところが良いなと思ってますが。
皆さんのコメントみると
。お客様主体でないことがわかります。
社員が入れ替わるとかはあると思いますが。
社員さんが変わっても
次の人に会社のポリシーがちゃんと伝わってる会社が私は選ぶ基準です。
また実際に行ってみたりしてみたいですね
私が家を建てた経験はこれで2回目です。 1回目は大手建築会社で建築しました。テレビでもよくコマーシャルをしていて、ここならと思いましたが、これはひどいものでした。 2回目はかなり慎重に選んだつもりです。 ちなみにサラリーマンの共働き家庭です。静和建物にしたのは、いろいろな建築会社のプランを吟味し、さらにそれぞれが実際に作った家を見せてもらった結果です。 家を建てるのが2回目ということもありますが、100パーセント満足な家というものは存在しないということです。 何か、不具合があったときの対応が大事だと思います。 その点では、大変誠実に対応いただいていると感じています。 現場の基礎工事の写真をすべてデータでいただきました。 そんなことをしてくれる会社はほかに知りません。 満足度という点ですが、そこに大きな個人差があると思います。 人生をすべてかけた家だという思い入れと期待感は、我が家も同じでした。 少なくとも大手建築会社の対応とは月とすっぽんでした。 それだけに、この会社の誠実さがよくわかりました。 2回目だからこそわかったことです。
静和さんに建てて頂いた家に住む者です。
とても気持ちよく住んでおります。
数年前に建物の一部に不具合が発生し、
確認と修繕をお願いしたのですが、
こちらから特に強く要望せずとも、
自ら施工時の不手際を認められ、
無償で結構な規模の修繕工事をして頂きました。
建物屋さんをどこにお願いしようか考えていた当初、
予算が限られていたのでなるべく安くお願いしたかったのですが、
静和さんから「お金には代えられないですから」と勧められた、
四万十川沿いのヒノキの柱、
すべての窓への二重窓、
ちょっと高価にはなりましたが、
今でも勧められた通りに取り入れて
とても良かったと感じています。
別の建設会社で建てた友人は、
シロアリ駆除で数年に一度、
結構な費用がかかっているそうです。
二重窓でない家に住む別の友人は、
冬になると内側に水滴が大量に流れ、
拭き取るのに大変だそうです。
「人間が人間らしく気持ちよく暮らすのに何が大事か」
を、建物の建て方をもって、静和さんに教えていただいたなあ、
と感謝しております。
そうそう、本当にそうなんですよ。
不具合は起こります。天然素材だから。
そかが分かるか分からないか。ですよね。
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同じく。
静和建物で建築をお願いすることにした施主です。
選択にあたってはこのサイトも参考にしておりました。サイト運営者のかたに感謝申し上げます。
いままで随分あちこちのハウスメーカーに相談してきましたが、最終的に静和建物に巡り合い契約しました。
これから建築していく段階ですが、いまわたしは安心して建築をお願いできており 建築にあたっての不安は全くありません。そういう出会いに感謝しています。
ネットの情報は玉石混淆、実に様々で、その裏には「ダマシもヤラセもある」んだ、ということを 「頭で理解」していても実際に選ぼうという段階になると どうしても口コミが気になる。わたしもその一人でした。ある人がいいといっていても、ある人が悪いといえばそれはそれで気になります。周りに家を建てる人はいても、同じような家を建てる人はいませんし、大きな買い物で予算もあるから、無垢にこだわり、仕事のクオリティにもしっかりした会社、、、あるのかなあ、、、、と漠然に思っておりました。でもそういう会社は少なく、本当に大変な作業でした。
やっぱり無垢材では難しいんだろう、じゃあ同じような価格でできるところは、、などとあちこち随分探していました。
この段階では土地が見つかっていなかったので 探すのは大変でしたがいたって気楽なものでした。
静和建物様との出会いは以前東京ビックサイトであった建築関係の展示会でした。
建築のことなどよくわからない私でしたが 好奇心だけは旺盛でありましたので、展示会によく出かけていました。
そこで「静和建物で作る耐圧基礎」という実物大模型を出されていて、随分頑張っているブースだな、と目に留まったのが最初でした。
基礎が随分ガッチリしていたので、これがその耐圧基礎なんだな、とおもい、それを触りながら、耐圧ってどういうものなんでしょうか、これはどうして二重に作られるのでしょうか、と伺ったところ、おじさんがでてきて丁寧に説明してくれました。
「これはうちでつくってる基礎の模型です。ガッチリ二重に配筋しています。間隔もそろえて かぶり厚も一定になるように、こういう部品を使っています。基礎をつくるときは 豆腐とかピンコロというので押さえたりしている現場をみますけど、それだとかぶり厚は一定にならないんですよ」
へえー かぶり厚、大学の時に聞いたことがあるな、そうそう教授が基礎は大事だと教えてくれていたっけ。随分真面目な感じのおじさんだな、聞いたことがないメーカーさんだったけれど、いろいろ聞いてもきちんと説明してくれてよかったな、と思い、安心して自宅住所など書いた覚えがあります。
アンケートを書いてそのおじさんに渡すと、その人が なんと社長さんでした。
え、社長みずから! すみません わたし建築関係じゃないので失礼なことを聞いたかもしれません、とお詫びしたところ、「いや そんなことないですよ、うちは基礎にこだわって 無垢材でこだわって建てているんですよ みなさんこの基礎を見ると驚かれます」と社長は気さくにこたえられて、にっこりされていました。
その後 予算に合うようにするためにローコストや規格型住宅をさがしましたが、基礎はシングル配筋 壁は合板 サイディングということで、探しても探しても これはダメだあ、と半分諦めかけていました。
当たり前の話ですが、
CMで盛んに宣伝しているところは広告料がかかっています。
社員が多くいるところはそのぶん人件費がかかります。
展示場を持てばそのコストも相当かかります。
またコストにかかった分を 必ず回収しようと意気込みます。
シングル配筋でも 大丈夫ですよ、合板貼りでもホルムアルデヒド入ってないから大丈夫ですよ、と盛んにいってきます。
確かに一頃の新建材より規格は良くなっているとおもいます。でもフォースターだから安心、、本当にそうでしょうか。
無垢材は扱いが難しい、カットにも手間がかかる、価格も高い。なにより無垢材ということを宣伝にして表は無垢を使って床は合板というようなところが多くありました。
地道にやっているところは手間がかかるぶん 設備やITに投資する資金は出ないし、収益も儲からないことが多いものです。
年間何棟立てます、というのが経営の上では大事な事と思いますが、大工さんなど作り手も人間です。
それぞれが納得出来るスケールというのがあると思います。
静和建物の事務所は大きなビルじゃありませんし、金ピカでもありません。でも仕事をするうえで見栄えはあまり
関係ないはずです。
展示場もありません。あるのは施工事例の写真です。
確かに 大きな買い物なのに「結果が見えない」ことは不安になるところもあります。
しかし、それを超えてでも 是非お願いしたい、となりましたのは、価格をもう少し頑張ればなんとかなることと、
社長の人間性 会社の方針に惹かれてです。温もりのある家づくり、というのが一番ピッタリくる会社です。
基礎はダブルで耐圧盤 外壁はALCパワーボード 基本無垢材で 特に野地板までヒノキを使い(普通は合板です)
施主の予算の中でなるべく頑張ろうとしてくれる その姿勢はとてもありがたいものです。
工法は社長がこれというものを厳選してくれていますので安心です。
物を買うとき いったいどこで買うのでしょうか。
三越でも 高島屋でも同じものを売っていても わたしは三越が わたしは高島屋で というように好みってあります。
しかしそれは 「同じもの」だったらの話です。
建築は 作り手によって 社長によって 全然違うものになると思います。
プレハブメーカーなら別ですが、注文住宅の場合、会社によって材料も 作り方も全然違いますから、
健康で 安心して 長く住める家、そういう前提があってもう一つ この会社で是非建てたい、という気持ちがなければ
大きな資金を使って建てる家に 愛着も出ないのではないかと思います。
わたしは静和建物様におねがいしようと思ったのは 基本性能はもとより なにより信頼関係を構築できる人である、ということが揺るぎないものになったからで、そういう会社と出会えたことはなによりわたしの喜びであります。
使われている材料はヒノキを中心に無垢材を多くお使いで、細かい所まで設計上の配慮をしてくれます。
さいしょ取っ付きにくいと感じられるかもしれませんが、話をきく力をもった方です。施主の願いをきちんと伝えていけば話は通じると思います。わたしは自信を持って静和建物を人に勧めたいと思っております。
先日書き込みをした施主です。
現在プランの検討をすすめており、順調に経過をしております。その後プランを練っていく中、静和建物の誠実さがにじみ出ているなというように感じられることがあったので レポートします。
1 階段について
わたしは人より太っているので、年をとったら足腰は弱くなるだろうと思っていました。
それでトヨタホームの提唱する「超緩傾斜階段」を採用してはどうでしょうと提案したのですが、「ここまで傾斜が緩い」とかえってつまづいてしまうかもしれませんね、という指摘を受けました。ああ、もっともだな、と思いました。公共施設の階段位の傾斜であれば高齢になっても登れるはずです。それ以上緩い傾斜とするのはリハビリです。また、日常階段を登れないということは家の中にこもることになることを意味します。普段からある程度の高さはクリアする必要があるのです。
玉木社長は言葉少なに、しかし建築を長年されてきた経験をもとに、的確にアドバイスをしてくれました。
もしこのまま階段をひろーくとっていたら、階段だけで面積がやたらかかるし つまづきやすくて使いにくかっただろうと思います。
2 筋交いへのこだわり
筋交いをきちんと使うことで正しい木造住宅を建ててくれようとしています。
逆に言えば構造用合板やダイライトなどの面材をとって釘で固定するほうが簡単に建築できると思います。特に熟練の腕は必要ありません。しかし静和建物様が、あえて「合板をなるべく使わない」のには、通気が取れないことと、釘は必ず緩んでくる、ということがあるからだそうです。
私自身IKEAの家具を組み立てたとき、2Mもある大きなワードローブでは角の部分でおさえるのではなく、背板に釘で面材を固定する方法で固定していました。組み立てした家具を、あとで移動しようとしたところ釘が緩み、それをきっかけに全体がガシャーンと崩壊してしまったことがあります。ワードローブは壊れて使い物にならないし、壁にも穴があくしで散々でした。それ以来、組立、移動するときは慎重にしたのですが、引越しの時には結局壊れて全部処分することになりました。見栄えは良かったのですが、ともかく長持ちはしませんでしたから、結果として高い買い物だったことになります。果たして家というのはそう簡単に動かせませんし、地震は必ず来るものです。
ここでも静和建物様に「耐震補強をしっかりした基礎、昔ながらの筋交いにより、圧縮引っ張りの両方に強い家を建てることが大事だとおもっています」と教わりました。
全くその通りだとおもいます。
静和建物様では 特に施主がそういう知識がなくても、必要なところには筋交いもたすきがけにして、壁倍率を取るようにしています、ということで、施主に特に建築の知識がなくてもフォローしてくれることはありがたいとおもいました。
数値でことさら言ったりされませんが、きちんと壁倍率も計算されて、必要なところには必要な部材を入れていただけている、という安心感、それが静和建物に共通する考えだと感じています。