今迷ってます、相馬建設の内容等ご存知の方、何か教えて下さい。
[スレ作成日時]2007-01-19 23:13:00
今迷ってます、相馬建設の内容等ご存知の方、何か教えて下さい。
[スレ作成日時]2007-01-19 23:13:00
相馬建設で家を建てた方で満足されている方はいるんでしょうか?
仕事は最悪、アフターケアーも全くもってやってもれません。
【ご本人様からのご依頼により削除しました。管理担当】
契約済みさんは、噂の人ですね
きちんと契約内容確認してない人達なのか?
騙されたのか?
最後はどのようにして、引き渡しを受けました?
最後はやっぱり値引きしかないですか
酷い会社です。
最初はいいかと思い契約しましたがいざ工事が始まるとあり得ない状況に非常に後悔しました。
購入を検討されている方は参考にしていただけれは幸いです。
友人がここにあまりにひどい現状を投稿していましたが、それを見た購入検討者が契約に至らなかったのか営業から消してほしいと依頼がありました。しかし、友人が投稿したもなので消せないと回答したところ相馬の顧問弁護士に名誉棄損で訴えると言ってきました。
公共の利害に関する事実として投稿したします。
住宅ローン減税の申請をしたところ建築確認済証・検査済証の写しを求められてのですが、申請自体をしていないので入手不可能でした。
違法建築か建築基準に適合してないかもしれません。
今後、事実関係をしっかり追及していきたいを思います。
少し消してしまった為、復活!(写真はない)
実態1(契約時)
大規模リホームをしました。
プランニングをしてもらって見積りが出てきました。
リホームなので解体してみないと正確な金額はわからないと。
「多めに見積もってあります。」
と言われたのでここで値段交渉をしても本末転倒なのでとりあえず契約書にハンコを押しました。
これが、大きな間違いでした。
完成直前、手直しが終わりかけた時に最終支払金額が提示されました。
値引き交渉しようとするも
「契約済みなので値引きは出来ません」
「値引きは契約時に言ってもらわないと」
多めに見積もってあった分はどこに消えてしまったんでしょうか?
ちょっと詐欺にあった気分です。
価格交渉は契約時に確実に行っておくべきでした。
最初は親身になってくれてたので信用してましたが、この件で一気に信頼関係が崩壊しました。
実態2(解体作業開始)
解体業者が来て解体作業が始まりました。
工程では玄関を新設後、解体となるはずでしたがなぜか新しい玄関ができる前に解体作業開始。
玄関がなくなり、出入りははきだしの窓から。当然施錠できなくなり外出時は不安でたまりませんでした。
散々、玄関の工事を優先させてと依頼するが、出来ないとのこと。
ちなみに新しい玄関が出来たのは完成直前です。半年以上施錠ができない状態が続きました。
途中、臨時の勝手口を付けてもらえましたが、工事の為に使えなかったりで・・・
工事作業者用簡易トイレが見積りの中に入っているのに用意されてなく埃だらけの作業員に自宅トイレを使用されました。
解体工事なので仕上がり等問題発生する要因がないのであまり現場を見ていませんでした。
基礎巾木、柱、梁等、再使用するため重機などは使わず、職人さんの手で解体してました。
ところが基礎巾木にシロアリが発生していることがわかり、そのまま使用することは出来ないとのこと。
これが知らされたのはしばらく経ってから。現場職人さんが監督に連絡するもなしのつぶて。
そのまま、時間と費用をかけて解体完了。
結局基礎だけ残して全解体することになるが業者の手配ができないとかで作業は止まり時間だけが過ぎていきました。
工程管理が無茶苦茶で納期は送れるばかりです。
教訓として解体工事でも現場をしっかり確認しないといけないことがわかりました。
実態3(基礎工事)
結局、基礎をのみ使用することとなりました。
間取りを大きく変更するため基礎も追加します。
既設の基礎に足りない部分を作りアンカーボルトも追加していました。
ここで、発見してしまいました。
あとから追加で作った部分が曲がっている!!!
すぐに指摘しましたが、既設の基礎が曲がっているのでそれに沿って行ったので問題ないとのこと。
まぁ、信用してそのまま工事が進み基礎巾木が組まれているのを見て愕然としました。
基礎に巾木が載ってない!
既設の基礎は真っ直ぐに施工されていて後から追加した部分が大きく曲がっていました。
またまた、すぐに指摘しました。
やり直すかと思いきや修正しますとのこと。
巾木が載ってない部分を横からセメントで張りぼて修正。
あり得ない。
再び指摘するも問題ないとのこと。
最終的にやり直しましたが、それを判断したのは現場監督ではなく担当営業ウーマン。
対応が遅かった為、建前が遅れました。
基礎屋さんだったから安心?出来ません。
指摘しなければそのまま工事は進んでたでしょう。
この基礎不良の件がこれから発生する多くのトラブルの始まりになるのでした。
間違いを指摘しても言い訳、放置、修正又はやり直しの連続でウンザリです。
棟上げが終わりひと段落したところで社内検査がありました。
が、しかし、棟梁には伝わってなかったみたいでなにやらもめてました。
前にも投稿しましたが、社内の連絡がうまく伝わらないみたいで設計、営業、監督、職人に言わないと・・・
「そんな事は聞いてない」
と、なります。
社内検査ですが、あまあまです。
やらないよりはましかも?って感じです。
検査が終わりアンカーボルトが緩んでいたので締め直しました。
すると、抜けてくるではありませんか?
心配になって全部確認しました。結果半分以上抜けました。
あとからケミカルアンカーで追加した部分です。
元基礎屋?なんでしょうか?
毎度のことながら、欠陥を指摘、言い訳、現場が止まる、やり直しで工期が遅れていきます。
ここまでしまったら引き返せないので欠陥を指摘して直させるしかないですが、精神的にやられてきます。
実態4(社内検査後、抜ける基礎アンカー)
棟上げが終わりひと段落したところで社内検査がありました。
が、しかし、棟梁には伝わってなかったみたいでなにやらもめてました。
前にも投稿しましたが、社内の連絡がうまく伝わらないみたいで設計、営業、監督、職人に言わないと・・・
「そんな事は聞いてない」
と、なります。
社内検査ですが、あまあまです。
やらないよりはましかも?って感じです。
検査が終わりアンカーボルトが緩んでいたので締め直しました。
すると、抜けてくるではありませんか?
心配になって全部確認しました。結果半分以上抜けました。
あとからケミカルアンカーで追加した部分です。
元基礎屋?なんでしょうか?
毎度のことながら、欠陥を指摘、言い訳、現場が止まる、やり直しで工期が遅れていきます。
ここまでしまったら引き返せないので欠陥を指摘して直させるしかないですが、精神的にやられてきます。
事態5(基礎巾木と柱との隙間)
プレカットシステムとは?(HP抜粋)
職人技として脈々と受け継がれてきた、木造建築の伝統技術。その技をコンピュータに移植したものが「プレカットシステム」です。間取りや建物形状の自由度が高い木造軸組工法は、このプレカットシステムの高精度、高強度を得たことで、現代住宅として極めて理想的なものになりました。自社工場の最新プレカットシステムから生み出される高品質の材料は、「自由宣言」にとって、まさに信頼の骨組みなのです。
だそうです。高精度、高強度とはどのレベルなんでしょうか?
基礎のレベルは確認しましたと・・・
じゃぁこの隙間はなに??
高強度??
元のサイズの画像を表示
これも、指摘しなければそのままになりそうだった。
元のサイズの画像を表示
実態6(下請けについて)
ある建設会社の社長が言ってました。
いい建設会社にはいい下請がつく。
施主がこれでいいと言っても気に入らないからやり直す職人さんがいるそうな。
そんな会社に依頼すればよかった。
水道屋がひどかった。天井裏のヘッダーの固定方法があり得ない。
調べたら専用固定金具があるようですが、それを指摘すると
「いつも、こうやっている。」
きちんと正規のものを使ってほしいと依頼するが最後まで変わらず。
最終的には水道業者を変えてもらいました。
クロスも同じところを何度も張り替えましたが改善せず。
そこで、監督が言い放った言葉に呆れました。
「張り替えれ張り替えるほど悪くなります。」
そりゃ、剥がしてほぼそのまま貼ればそうなるでしょう。
人間時間に追われると仕事が雑になります。
実態7(材木にカビ)
今回のリホーム工事で最大の欠陥です。
壁や天井の下地に使用されている胴縁にカビが生えています。
気がついたのですぐに指摘しましたが、乾燥材を使っている為問題ないとのこと。
まだ、信用している部分があったんでそのままにしていました。
ちょっと気になったんで知り合いも建築屋、電気屋、防水屋さんに確認したところ・・・
「信じられない。あり得ない。普通は使わない。」
みんな口をそろえて言いました。
先行して一部引き渡し予定だった為、壁、天井は仕上がりに近い状態。
今思えばやり直しておけばよかったとすごく後悔しています。
時間的な問題があり、やり直しが難しかったんで仕方がなくカビの上にプラスターボードが貼られたまま仕上がってしまいました。
ここで、驚きなのは相馬建設としては問題ありませんとハッキリ言いました。
監督、部長、社長までもがご自身の家に使用しても構いませんと・・・
さらに、驚くことにこの問題が発生してから再びカビの生えまくった胴縁が使用されていたことです。
その部分は取り壊してやり直していましたが、呆れてしまいます。
家中カビだらけにならないか凄く心配です。
いつどこでカビが発生したのか調べるわけでもなく当然その後の報告もありません。
今まで発見した欠陥はたまたま見つけることができたので指摘できました。
仕上げてしまえば隠ぺいできてしまいます。
見つけることができなくで欠陥がそのままになっている部分があるかもしれません。いや、あると思います。
構造上の欠陥がなければいいんですが・・・
実態8(基礎の鉄筋)
元基礎屋じゃないと思います。
途中経過を見ていなければわからない欠陥が多すぎて不安でたまりません。
外構は別ですといい基礎をひどい状況で放置してました。おそらくあのままだったら基礎が下がって家が傾きます。
何とか話し合いで基礎の修繕工事を行いましたが鉄筋の入れ方がおかしいです。
地面にブスリと刺してます。これもあり得ないとのこと。
やり直すと基礎を壊されかねないのでこれも諦めるしかありません。
お粗末です。
下水の配管を通す為基礎を壊されました。
下水管のレイアウトがおかしい為、撤去しましたが・・・
完成直前まで基礎は割られたままでした。
補修しますと言い続け結局張りぼて修理。
ハンマーで軽く叩いたら簡単に割れました。
外構工事と言い張るが基礎をしっかり修正させましたが鉄筋が地面にブスリと刺されてます。
下水管、水道管工事でコンクリートを再施工しましたが鉄筋の入れ方がおかしいです。
結合されてないし重なってない。これではいずれ必ずヒビが入ります。
ちなみにこの鉄筋を施工したのはわけのわからん下請け業者ではなく相馬建設の土木の社員!
うちだけこんな手抜きをしているのか?いつも手抜きをしているのかはわかりませんが・・・・
手抜き工事を発見してやり直せるところはやり直させましたが、そのまま欠陥が残っている部分も多数あります。
怖いのは発見できなかった欠陥が後々深刻な問題に発展しなければいいんですが、不安でたまりません。
実態9(引き渡し納期の遅延)
住居をリホームの為、賃貸を借りて生活してましたが、引き渡し日を確認し退去手続きをしその日に備えてました。
散々、遅れに遅れて日程散々変更し最終リミットを確認していたにも関わらず前日の夜遅くまで壁紙屋さんが作業をしてました。
いざ、引き渡し日未完成でしかも、監督は休み。
この状況に怒りを通り越してあきれてしまいます。
そもそも、この現場監督がガンでした。すべてにおいていい加減。
欠陥を指摘しても言い訳ばかり、隠ぺい体質、ずさんな工程管理、あり得ないぐらい品質管理ができてなく約束も守れない。
今までに監督を代えてくれとなんども言ってきたが3回目にして許すことのでき出ない状況に陥りました。
新しい監督になりましたが、なんと21才!!!
経験不足で、知識も乏しかったでしたが、指摘したことを素直に受け止め対応してくれたので前の監督に比べたら全然安心です。
最初から新監督がやっていたならすこしは違ってたかもしれません。
実態10(レベルの低い下請け業者)
キッチンの水洗のお湯と水の配管が反対に付けられていた。
取り付け説明書をちゃんと読んで行えば間違えないはず・・・
付けてはならない止水栓がついていたり配線が固定されてなかったり器具固定のねじがつけてなかったり。
いい加減な設置をして監督がチェックをしたにも関わらず引き渡し後に判明とか。
外に手洗い場を設置し配管が斜めについているにも関わらずそのまま外壁工事が行われ再度外壁張り替えとか。
エアコンの取り付け位置が指定した位置と違ってたり。
エアコンの室内機カバーが割られてた。やった奴は必ず気づいてるはずなのにそのままにしてスルーしようとした。
やり直し工事で電気を当たり前かのように無断で使われてブレーカーが飛んたことが数回とか。
あいさつしない。現場が汚い。
立て挂け厳禁のがそこらじゅうで立て掛けられてる。
実態11(いい加減な監督)
器具や設備の発注は監督がしているみたいです。
この発注がいい加減すぎます。
まだ、レイアウト等が確定する前にメーカーショールームに出向きいろいろ決めて見積りを作成したのはかなり前。
その後、設計の変更等ありました。にも関わらずなぜか最初に出した見積り通りの発注がなされている。
当然、変更により必要がないものがあったり取り付け位置が変わっているのにそのままの仕様で発注してしまっている。
しかも、設置が完了してしまってる。
明らかに向きがおかしいので自分でメーカーホームページや仕様書をみてやっと発見できました。
それを監督に伝えたら、言われてた通りに発注したんでこっちが悪いようなことを言われました。
これには、無茶苦茶頭に来ましたね。
問題が起きているのにその原因をお客のせいにしてすぐに対応しません。
何を監督してるんでしょうか?
水洗の向きが異なる仕様のまま発注された為、使えない手洗い場。
設置が完了してから指摘してもすぐに対応せず得意の言い訳、言い逃れ、責任転換で挙句の末、施主のせいにしてきました。
実態12(柱が傾いている)
玄関ドアの納まりがおかしい。
下の方は閉まっているのに上の方は15ミリ浮いてる。
調整できる範囲を大幅に超えてたようです。
玄関の柱が傾いている為、発生した欠陥
しかも、傾いているのはここだけではない。
サッシを取り付けたところが納まりがおかしい。
調整できない。
原因は傾いた柱にそのままサッシの枠を取り付けた為
家が傾いてしまっている。
上が閉まってない玄関
元のサイズの画像を表示
No.68
柱の傾きは2メートルで6ミリだったが、基準内なので問題ないとのこと。
直す気はないらしい。
問題が起きてるけど・・・
ちなみに壁の直角度も出てない。
設備を壁の角に設置すると大きな隙間が空いてる。
基準となるものを取り付けることによってそこらじゅうの傾きいがみが表に出てくる。
ほんとにキチンとやってるならこんな問題は起きないはず。
やはり欠陥住宅なんだろうか?基準に入っていれば限度値いっぱいでも大丈夫なんだろうか?
5年後10年後わかるかもしれません。
その時にはこんな風に言われるのかもしれません。
「保証期間を過ぎてますので責任は持てません。」
友人がいろいろ投稿している件についてですが嘘や偽りはありません。
気がついて直せるところは直したが直せない部分が残っていることや解らなかった不具合が非常に不安です。
富裕層ではない私にとって家を建てるということは一生に一度しか出来ません。
だからこそ、信頼できると思って相馬建設と契約したのです。
誰もが失敗は必ずあります。隠ぺいせず誠意をもって対応してもらえればこんなことにはならなかったはず。
最初からわかっていたら契約はしなかったと思います。
ここの場所は建設会社を選択するにあたって参考なるかと思います。
クレーム対応が悪いとかありましたが支払い前だったのかもしれませんが悪くはなかったです。
新米監督がキビキビ動いてくれました。
設計士さんもこちらの要望を叶えるべくいろいろ考えてくれてよい提案をしてくれたこともありました。
営業さんも住宅ローンの件で銀行さんや司法書士さんを紹介してくれて助かりました。
など、よい面もあります。
最後まで、いい仕事をしてくれていたなら友人、知人、顧客に紹介もできますが、現状では紹介したらこちらの信用まで失いかねないので無理です。
これを読んでおられる相馬の関係者の方が見えたら弁護士さんを使って掲示板の削除依頼するのより、考えを改めて、改善をして頂きより良い家づくりにご尽力されることを願います。
そうすれば、ここにも相馬建設にとってもよい投稿が増え契約された方も高い満足度を得られるはずです。
素人が意見してすみません。 ブスリ 以前に鉄筋が錆びているのも建築屋さんの仕様ですか? 差筋アンカーは新しいモノで綺麗ですけど、それ以外の鉄筋は茶色く変色してドコで拾って来たんですか? と言わざる外見ですね。 錆びた鉄筋繋いでなんか意味有るの?な状況です。角のジョイントの長さも適当っぽいですし、DIYレベル以下の仕事にお金払っちゃったんですね。 御愁傷様。
>>97
もちろん相馬建設の社員が施工してました。
多少の錆はしょうがないかもしれませんが、廃材のような錆で悲しくなります。
全部取り壊して基礎から違う会社やり直したいです。
この人って、もう一年ぐらい前の話まだ、してるんですね。
そうなんですか?
建設会社選びは慎重にしないといけませんね。