モデルハウスは海外の大富豪の家みたいなつくりで、痺れるぐらいかっこいいのですが、実際立てた方いますか?
[スレ作成日時]2006-10-12 09:39:00
モデルハウスは海外の大富豪の家みたいなつくりで、痺れるぐらいかっこいいのですが、実際立てた方いますか?
[スレ作成日時]2006-10-12 09:39:00
当方、フロンヴィル千葉で施工しました。
施工実例としてフロンヴィルホームのHPにも載せてもらってますし
以前は完成住宅の1つとして見学も引き受けてました。
私の方も、打ち合わせ→見積もり→契約→着工→上棟→引き渡しと流れは
決してスムーズには行かず、対応も迅速とは言えませんでしたが
それでも住んでみて非常に満足しています。
スウェーデンハウスやメープルホームズで建てた知人もおり、当初は
知人の薦めでメジャーなメーカーで建てようかと迷った時期もありましたが
モデルハウスを見た中でフロンヴィルの華やかさと完成度の高さが
非常に気に入り、こちらで契約しました。
プランニングの際、他社ではこちらの希望する間取りや螺旋階段などが
出来ないと言われた事が、可能と言って頂けたことも決め手の1つでした。
施工面積も広く、坪数も大きいので当初の設定や見積もりより幾分予算は
オーバーしてしまいましたが、それだけの価値のある家だと思ってます。
実際に住んでみて今まで特にこれといった問題や不備も無く過ごせていますし
3年前の震災で震度6強の揺れにも見舞われましたが、全く被害は
ありませんでした・・・断熱性はスウェーデンハウスの方に軍配が上がるかも
しれませんが、それでも夏も冬も特別に暑さや寒さを感じる事もなく、
快適に過ごせてます。
ここで書かれてる通り、他のメーカーと違い何から何まで海外の物を
使用したりしてるので確かに値段は非常に高いですし、一般的な住宅の
大きさである30~45坪台のサイズの家では満足のいく家は出来ないかと
思われます。
掲示板を見てると近年では何かとトラブルも多いみたいで、もしかしたら会社も
改善すべき点は多々あるかもしれませんし、バブルの時と違い今の時代では、
高価な家を建てれる人は数少なくなって来てるので今後は中流家庭の人達でも
手頃な値段で施工出来るように努力する必要があるかもしれませんね。
281さん、詳しくありがとうございます。
ローコスト住宅が流行る中、このように価格帯の高い家は高いなぁと思ってしまいますが
やはりお値段に応じた良さ、というものがあるように感じられました。
災害に強いというのはきちんと手をかけるところは手をかけて作ったからでしょうし。
ただ流れがスムーズではないという事で
時間が限られている状況ではなく、余裕を持っていかないといけないですね。
【ご本人様からの依頼により削除しました。 管理担当】
フロンヴィルというのは、そもそも昭和50年代にKという人物が創業した会社である。
昭和60年代~平成初期、多くの会社と同様にバブルの狂乱の中で融資を繰り返して急成長した。
リゾート開発などというお決まりの事業にも手を出している。
好景気に加え、輸入住宅の物珍しさもあって、能力のない営業でも物が売れた時代と言えよう。言うまでもなく、当時は現在と違って就職難という時代ではない。仕事ならいくらでもある時代に、どこの会社にも入社できなかった人間(私を含めて)が集まってきた。
それでも売れてしまったのだから景気の良いというのはタチが悪い。勘違いした会社は銀行からどんどん金を借りて拡大路線を突き進んだ。
昨日まで遊び人だったような人間達が、付け焼刃の営業トークで売る。
建築の経験も基本知識もない連中でも売れてしまう。金は銀行からいくらでも引っ張れたので会社は更に拡大路線を進む。まさに砂上の楼閣だった。
お互いに顔も知らない社員が倍々で増えていった。
上場を目指すという話が出たのもこの頃だった。具体的な準備にも入った。
そうなると監査役など外部の人材も入れなくてはいけない。帳簿や金の流れにも透明性が求められる。冷静な判断として上場など夢のまた夢というのが財務の実情だった。
そしてバブル崩壊…
誰でも売れた時代は終わりを告げた。ほとんどの支店は大赤字。
その頃、兼松による買収という噂が出た。
アホな一般社員達は双日(日商岩井)などと並ぶ総合商社の兼松のことだと思っていた。
しかし、兼松は兼松でも兼松通商という商社とは何の関係もない買収屋が相手だということを役員だけは知っていた。
そもそも兼松通商などという胡散臭い名前を名乗るこの会社、佐々木秀美という正体不明の人物が率いていた。熱海つるやホテルの買収や青森のワダカン食品工業の買収で知られ、経営に行き詰まった企業の債権者集会に現金を持って現れ、ゼロかイチを選べと迫り債権を買い叩き、企業を乗っ取るのを常套手段としていた。
反面、経営者に対しては個人保証や自宅の抵当をキレイさっぱり精算してやり、経営苦にあえぐ経営者の駆け込み寺と呼ばれるような面もあった。
この頃のジャパンタイムスには佐々木とは何者だ?という特集が組まれ、一説によると国際興業の小佐野賢治の後継者であり政財界の黒幕との評価もあった。
しかし、流石の佐々木にしてもフロンヴィルの内容は救い難いもので、買収話は決裂した。
そしてフロンヴィルは倒産したのである。
余談だが、佐々木率いる兼松通商も2000年代を迎える直前に莫大な負債を抱えて倒産した。
本物の兼松から企業名について訴えられるというオマケまでついていた。
※現在のフロンヴィルとは何の関係もありません。
かつてのフロンヴィルの倒産に関しては、佐々木率いる兼松通商(繰り返すが商社の兼松とは何の関係もない)による債権者への「この会社は放っておいても倒産する。そうなると債券はゼロだ。この場で応じるなら1割の価格で債券を買い取ってやる」という要求に対して、フロンヴィルに多くの建材を販売していた伊藤忠が応じなかったという話もある。
こうした手口は小佐野賢治と全く同じだ。佐々木は小佐野の隠し子ではないかという噂もあった。事実、小佐野の手下として地上げ屋をしていたこともあり、そこで億単位の金を稼ぎ、それを元手に海外の漁業権を手に入れ転売を繰り返すという過程で個人資産2000億円という財産を築いたという。
佐々木が乗っ取り屋として初めて世に出た時の自称は「魚屋」で「魚屋ってのは、そんなに儲かるものなのか」と財界で囁かれたものだ。
この人物、前半生に不明な点が多いのだが、青森のワダカン食品工業の買収では、事業拡大に心血を注ぎ、中国大陸にいくつもの工場を建設し醤油の製造販売に一時は成功するなどフロンティア精神に溢れる面もあった。
そうした人間性はフロンヴィルの創業者K氏に近いものがあった。
だが、系列や学閥などといった縦横のつながりや面子を重視する財界にあって、佐々木は色ものであり、胡散臭い人物であり、ブラックマネーを想像させる資金力の持ち主だった。
名門商社である伊藤忠にしてみれば、そんな佐々木の要求を呑むわけにはいかない。
ましてフロンヴィルが佐々木の傘下に入ってしまうと、今後もややこしい連中と取引をしていかなくてはいけない。それならば潰してしまったほうがマシ。おそらくそんなところだろう。
伊藤忠は債権の代わりにフロンヴィルの中でもドル箱と思われた東京支店だけを手にした。
東京支店は株式会社エバソンマッコイと名前を変えた。
伊藤忠傘下で再スタートしたエバソンマッコイは豊富な資金力を背景に盤石かと思われた。
しかし商社の目的は債権の回収であり、おそらく最初から事業として本格的に発展させようなどど考えてはいなかったと思う。
それは、エバソンマッコイのデザインや構造がフロンヴィル時代から何の変化もしなかったことから指摘できる事実だ。
2000年代に入ってなお、ツーバイフォーであるにもかかわらず土間基礎を続けていたことからも競争力を失っていくのは必然と思われた。
エバソンマッコイは予定調和のように伊藤忠の下で15年ほど地味に活動を続け、すっかり出涸らしになったところで別の建築会社に転売され、まもなく倒産・消滅した。
東京支店が組織変更されたのと同じ頃、フロンヴィルの千葉支店の社員が集まっていた。
幸いなことに、メンバーには旧経営陣で役員だった人物はひとりもいなかった。
倒産のため建築途中で放置された物件がいくつもあった。
顧客はそれなりに資金を持っている者ばかりだ。
経営責任を法的に問われない立場であり、顧客と現場はそこにある。
追加予算の交渉を行えば仕事がある状態だった。
加えてフロンヴィル本体が消滅してしまったため、解体もままならず放置されたモデルハウスも残っていた。あとは、これらの点と点を線で結べばいい。
本来ならばゼロから顧客を創りだすのがビジネスであり、多くは初動で躓いて3年以内に消えていく運命にあるのが企業だが、そうした意味では恵まれたスタートだったと言えなくもない。
こうしてフロンヴィルホーム千葉が誕生した。
しかし今では、フロンヴィルホーム千葉にも創業時のメンバーは殆どいないと聞く。
エバソンマッコイと異なるのは、デザインを進化させてきた事だろう。
むかしのフロンヴィルのようなジョージアンスタイルとは趣の異なる住宅を提案して独自の路線を築くことに成功した。それが下品と言われようが好きな者には堪らない魅力に映るのは間違いない。
長い不景気の中で明らかに億単位と思われる建物を創って来たことは称賛に値する。
同じ業界の片隅で、何人もの人間を見てきたが、5000万円程度の受注を取ってくる営業なら掃いて捨てるほどいる。億単位の受注を連続的に取ってくるのは特殊な人間にしかできない。
むかしのフロンヴィルのように誰でも売れた時代の営業とは違う。この低迷期にHPにあるような実例を生み出せたのは、新たな世代への社員教育の賜物ではないかと評価している。ただ最近の元気の無さは心配している。他の書き込みに散見できるように、雑誌広告も掲載されなくなって久しく、実例も目をひくものが少なくなったことは少々残念に思える。
蛇足だが、兼松通商なる会社を率いた佐々木という人物は、おもしろい男で、他にも
キッコーカン醤油
三菱信販株式会社
など、どこかで聞いたことがあるような紛らわしい名前の会社をいくつも設立している。
もちろん、どの会社もキッコーマンにも三菱グループにも全く関係ない。
債権者に対しては徹底的に出費を抑えるやりかたで多くの恨みを買う一方で、元の経営者の借金は完全に精算してやり、そのまま自宅に住み続けられるようにしてあげるなど、神様のように感謝された面もある。
倒産間近の会社が再生するために(これは自分が乗っ取って経営するわけだから)、抱えている借金は徹底的に踏み倒し(合法的に)反面、経営者を救ってあげるというポリシーは、チャレンジには失敗がつきものである、それを笑う資格はチャレンジしない者には無いという考えに基づいていた。
そんなところがフロンヴィルの創業者と相通じる面だったのかもしれない。
もし、あの時に佐々木の手でフロンヴィルが再生されていたら、いまはどんな会社になっていただろうか?
初めまして。
兼松通商のお話は興味深く読ませて頂きました。
佐々木氏はその後服役を経て、再び海外でビジネス
を始めた、と聞きました。近況を知りたいです。
購入して結構経ちますが、会社の対応に腹が立ってきたので投稿します。
最初に言うと、欠陥住宅に近い事になるので検討する価値もありません。
家を建てて終わったら、こちらから連絡を入れても放置状態となります。
窓枠が腐ってきてるのに気がついて連絡を取りました。
担当者に「木自体が輸入物なので日本の気候には合わない為木材は腐りやすいです」とはっきり言われました。
(木枠は10年持ちません)
以下家の不具合です。
・窓枠が所々腐ってきてる(日本の気候には合わないのでこれが普通ですと言われた。輸入木材だから当然だとか・・・)
・壁紙の合わせに曲線がある(通常考えられない)
・壁紙を貼る為の糊が広範囲に付着して汚れてる(削れば落ちるけど天井を落とすのは大変だった。そもそも糊じゃない気がする)
・雨漏りしてる
・ドアが輸入木材なので段々反ってきてひび割れしてる(木材ドアはこれが普通ですと言われた)
・洗面所やトイレの蛇口が水漏れしたが、輸入物なので修理はできないと言われた(次回は日本のものを購入してくれとの事)
・シーリングを自分で交換しようと外したら、梁が無い場所にネジが押し込まれていた
セントラルヒーティングが壊れたので修理となったのですが、機械自体を外に出す事ができないとか言い出しました。
外に出すには壁に穴を開けてそこから出すしか方法がないとか・・・これ建てる前にわかる事じゃないの?と思いました。
※セントラルヒーティングの会社はしっかり対応してくれたので満足です。
去年の夏に窓枠修理等の見積依頼をしましたが音沙汰無しだったので、2月に本社に連絡をしましたが今だに放置状態です。
何人か購入検討者の方が家を見に来ましたが、良いのは外見だけで欠陥住宅ですよときっちり伝えてあります。
今後も購入検討者の方にはじっくりと家を見てもらいたいです。
上記No.289です。
今日フロンヴィルホームの担当者の方がここの書き込みを見て個人特定をして自宅に凸してきました。
事務の人が書き込みを確認>>社長さんも報告を受けて確認>>アフター担当者が確認>>命令ではなく個人で調べて凸してきたとの事。
ここの書き込みが嘘ではなくて本当の事だったので個人特定ができてしまったとの事(嘘を書いてたら個人特定できない)
フロンヴィルがここまでやってくるとは・・・個人情報保護法とかに引っかからないのか?とかモラルの問題は?とか思ってしまいました。
せっかく書き込みして怒りを通り越して呆れも通り越してフロンヴィルとは今後一切関わらないって決めたばっかりだったのに・・・
色々話をしてましたが、フロンヴィルに個人特定されてしまったので簡潔に今までの流れを書き込みます。
9月に見積依頼をする(10月末までには見積もりが出るとの事でしたが放置される)
2月にフロンヴィル本社に用事があったので見積もりの件を話すが放置される(4月に見積もり担当者が退社したらしいです)
7月27日にNo.289の書き込みをする
8月5日に担当者が自宅へ急に凸してくる。
上記だけ見ると営業担当者は悪くなく見積もり担当者が悪いって言ってるのかな?と考えちゃいます。
連携ができてないのを露呈してるだけだと思いますが・・・
要望は
・上記の書き込み削除(できれば)
・見積もりをもう一度やらせて欲しい(止まってる部分を進めたい)
返答
・削除はしない
・もうフロンヴィルとは関わらない
どうしても「見積もりを動かしたい」と言うので、勝手にやってくれとなりました。
会社としては放置してません、遅くなりましたが結果は出しましたと言う言い訳の結果を出したいのでしょう。
それに見積もりを依頼して工事をするしないの結果は営業さんに行くと思うのですが、約1年放置でおかしいと思わなかったのかな?と・・・
この件の結末は
・見積もりを出してお客の要望を満たせなくてキャンセルになりました(お客から削除されたクレーマー扱い)
・見積に満足して頂いて謝罪もして全てにおいて満足して頂けました(お客ではあるが要注意クレーマー扱い)
どっちにしても既にクレーマー扱いされてるであろう自分には不利ですし、もうほっとけと社長が言えばこっちが何を言ったとしてもそれで終了となります。
何で今さら関わってきたのかねぇ・・・せっかく落ち着いたのに怒りが再燃。
数千万かけた欠陥住宅を建てて直そうとしたら無視されて・・・こっちは一切悪くないのに何でこんな気分にならないといけないのでしょうか?
輸入住宅を建てようと検討していますが
289、290さんの投稿は、非常に具体的なお話で参考になります。
フロンヴィルも検討候補でしたが、これは考え直さないといけませんね。
皆さんの判断材料になり得るこんな貴重な投稿、削除しないで下さいね。
290さん 心中お察しします。
何を今さら、ですね。
「自宅を特定し投稿削除を要求する悪徳ハウスメーカー」って
雑誌の記事になりそうな話ですね。サンデー毎日や週刊新潮とか。
欠陥住宅特集をよくやっているテレビ朝日社会部に取材を持ち掛けてはいかがですか。
悪徳業者に負けないで下さい。
フロンヴィルに住んでいます。
クレームには真実と誤解の両面があると思います。
我が家も建築中から様々な、或いは深刻なトラブルを経験しました。
その都度、担当と監督が訪れ、話をしているといつの間にか追加注文をしてしまう。
また騙されたと冗談を言いながら、妻も私も笑顔。そんなことが何度かありました。
気持ちよく説明責任を果たしてくれたのだと思います。
手直しも追加工事も素早い手配で現場進行にも説得力がありました。
設計には詳細打合せを通じて、窓や木材の素材特製やメンテナンスの必要性を説明されましたし、輸入クロスは素材が紙なのでビニールクロスのように伸ばせないから、柄を合わせるために斜めに切ったり苦労するとも聞いていました。
想像を超える事態も起こりましたが、多くのことは事前に納得済みでした。
トラブルの渦中にあらせられる方の場合、このような説明が一切されていなかったのでしょうか。その担当者の責任は重大だと思います。
再三の問い合わせが放置されたというのは、誰でも怒りが爆発すると思います。
まだ見ぬ客を求めて彷徨うのか、今までの顧客を大切にして信用を取り戻す組織を目指すのか考えるべきだと思います。
我が家の不満点といえば、関わった担当、監督、設計が退社してしまったことです。
全員がいなくなるというのは異常です。
うちも、フロンヴィルのデザインには惹かれましたが、信頼性も大切と考えて三井ホームにしました。
三井ホームも、お金さえかければデザイン的には同等クラスの住宅を建てられるので、会社としての信頼性も考慮す?と三井ホームの方が安全かと思いました。高い買い物なだけに。
購入後の対応は本当に酷いと思います。見積り依頼をしても返事がないの事が何度もあり、一般常識が通用しません。
藤ヶ丘の水道設備屋M&Kが元請け、仕事だけさせて倒産
これ、名古屋の話しです、瑞穂区にいいかげんな新築、最初から壊れてる物を取付
ダンマリで、引き渡し、ありえません!
名古屋って?。これってフロンヴィルホーム千葉の話?。それともフロンヴィルホーム名古屋の話?
もうね、スポンサー企業を見つけるしかないね。
月に数千万円も固定費がかかる建設会社の経営なんて、よほどの企業規模がないと続けられない時代よ。
現経営陣は恵まれた時代に夢を見れたんだから、変なプライドを捨てて、もう辞めよう。
あー、でも経営陣以外の社員もゴミばかりだしなぁ。ニッタニタ。売れないパラサイトのぶら下がり野郎しか残ってねぇし。クズが辞めればウチの支払いくらい出るっちゅうの。なぁーにが人情だよ。単にどこの会社にも転職できねぇから残ってるだけだろ。転職できるやつは、みーんな辞めちゃったしなぁ。あっ、転職したけど使えねぇってんで出戻ってきたバカもいたなぁ。一条二条、憲法九条。
でもフロンヴィルっつう名前だけに金を出す企業なんかあるのかね。ないだろうなぁ。そこは千葉銀行が動くしかないだろうなぁ。どうせ債務超過なんだから早く手を打つべし。それをしないっうのは、もう倒産させて片付けようっつう腹かもね。っうコトで、もうすでに倒産したら残党が集まって再起する計画している奴がいるみたいだけど無理無理。そんな簡単なハナシなら建築会社の経営者は苦労しねぇっうの。億単位の借金抱えてカミさんに逃げられて人生の後半を西成区みたいな場所で過ごすのがオチよ。だいたい、ウチが踏み倒されてる支払いの片棒を担いでる社員の仕事なんか請けるかって。甘い甘い。
【ご本人様からのご依頼により削除しました。管理担当】
ネットサーフィン中に偶然ホームページを見つけてあまりに浮世離れしたお城のような家に驚き、興味を持ちました。
ここのモデルハウスは撮影会などでお借りする事はできるのでしょうか。
富裕層向けで高額でしょうから購入はできないものの、コスプレして撮影したいという人は少なく無いと思います。
雑誌には載っているようですがこれまでそのような実例があったりしないのでしょうか?