もともとシャルドネという家具屋さんからはじまったようですが
見た感じや建具などのデザインが気に入っていて購入を検討中です
構造、工法、坪単価など知っている方がいたら教えてください。
家具についての意見でも良いのでよろしくお願いします
[スレ作成日時]2009-07-15 13:02:00
もともとシャルドネという家具屋さんからはじまったようですが
見た感じや建具などのデザインが気に入っていて購入を検討中です
構造、工法、坪単価など知っている方がいたら教えてください。
家具についての意見でも良いのでよろしくお願いします
[スレ作成日時]2009-07-15 13:02:00
築4年 シャルドネホームのオーナーです。
我が家に関わってくださったスタッフさんは、すでに全員退職されておりました。
倒産を知ってすぐ現場監督さんに電話をし、今後どうしたらいいか相談しました。
点検してくれる会社や、以前シャルドネホームの建築を担当していた会社や、壁の珪藻土の業者さんの情報をいただきました。
(ここはオーナーさんだけではなく、他の業者の方も見ていらっしゃるので、詳しい業者さんの名前はふせますね。)
あるフランチャイズの店舗に電話で確認したところ、フランチャイズは今後も営業していくとのことでした。
ソファカバーをお願いしようかと思っていた矢先の倒産でしたので、お聞きしたところ大丈夫との事でした。
ですので、家具のメンテナンスは有償になりますがやってもらえるのでは?と、思います。
次の会社に引き継がれ説明会があるのですか⁇
そうなっていただければ、1番ありがたい話ですね。
工法など、無知なので分かりません。
人がなんと言おうと、大好きなマイホームをこれからも大切に大切に住んでいきたいのです。
長文・乱文失礼いたしました。
数年住んでも
特に大きな問題ありません?
説明会があれば安心です!
>>954 名無しさん
はい‼︎
今のところ大丈夫です‼︎
一度、壁の珪藻土を不注意で傷つけてしまい、直していただきましたが、それ以外は特にありません。
前の方が言ってみえましたが、10年以内の、雨漏りや構造の問題なら、瑕疵担保補償があります。
10年を過ぎる前に点検を受けた方がいいと、現場監督さんおっしゃってました。
点検で雨漏りが見つかれば、瑕疵担保補償で直してもらえるようですよ。
社長は、シャルドネが倒産したとはさせたくないという思惑があり
デコールとして倒産させたかったみたいですよ。
各務原イオン付近に、社名を変えてだか、シャルドネ関係の事務所をこっそりオープンさせるみたいですよ。
ホントの話なのかな?
どれが真実なのか分かりませんが
アフターメンテナンスと点検をしてくれる会社が出来ることだけが望みです
>>957 名無しさん
そうなる可能性は、現段階ではゼロでしょう。水回りのトラブルなどは、緊急性を要するので、今のうちに業者を決めておいたほうが無難ですね。
あてのない期待はするだけ無駄です。
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
引き継がれる会社?
から
連絡こない。
デマやったんかな。
今の家を建てる時にここで他社の悪口を散々聞きました。それでやめて今は正解だったと思っています(╹◡╹)
みなさん、ほんと前向きというかおめでたい考えですね。
負債過多で倒産したのに瑕疵担保補償とかできる訳ないじゃん。
法律的には建設会社や代表者に責任を問うことはできるけど。
こっちも弁護士立てたりで手間と時間と金もかかるし、あげくの果てに、無いとこからは何も取れないからね。
修理保証を受け継ぐ新しい会社って・・・何のメリットがあって引き継ぐんだよ??
全て自己責任で箇所ごとにメンテしてくれる会社を探すしかないよ。
まぁかなり高額になるだろうけど。
>>964
瑕疵担保の意味ご存知ないようで。馬鹿だねえ。黙れば?
それから、修理保証を引き受けるなんて書いているのはごく一部のお花畑さんだけよ。
もっと現実的に相談先を探しているだけ。読めないんだろうねあなた。文字とか。
それって、ちゃんと保険に入ってれば保険会社が保証してくれるってやつでしょ?
木造注文住宅会社の営業マンです。
法律上、請負元は、引渡し後10年間の瑕疵(=不具合、欠陥)担保責任を負う事になっています。(ただし、構造上重要な部分と屋根、外壁、窓周りの雨漏れ箇所のみ)
10年以内に瑕疵が発見された場合、請負会社は、その瑕疵を自腹で是正する義務がある。と言う事です。
その際、是正工事が元で請負会社が倒産してしまわ無い様、国の認めた保険会社の保険に加入する事も、法律で義務づけられています。(保険料は、請負会社かお施主様のどちらかが支払っています。建築会社によって異なります。)
さて、肝心の請負元が無くなっている場合ですが、その場合、お施主様が請負元に代わって保険金を請求できます。(そもそも幾ら請求するか?の金額は、他の建築会社に査定してもらう必要があるので、お施主様にはこの手配が面倒かも知れませんね。)
で、現在築10年以内の建物で、瑕疵担保責任の範囲の瑕疵を発見してしまった時のご心配については、まず自宅が加入している住宅瑕疵担保責任保険の保険会社にお問合せされると良いと思います。
お引渡しの際に請負会社から受け取った書類に保険証があるはず。あるいは、契約時にもらっているはずの住宅瑕疵担保責任保険重要事項説明書で分かるはずです。
もし、分から無いと言う事であれば、公的な機関である住宅紛争処理支援センターを活用して見ると言う手も有ります。
http://www.chord.or.jp/consult_window/index.html
住宅瑕疵担保について(国交省のHP)
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocor...
(保険についてでは無く瑕疵担保の履行についてのHPですが、保険の説明も有ります。)
最後に、これは勝手な推測ですが、法律で定められた箇所以外の瑕疵や劣化に関する保証は、請負会社が独自に定めている事がほとんどで、点検や有償補修による建物保証が別の会社に引き継がれるとは考えにくいです。
なぜなら、それらの業務は引継ぎ会社に取って、ほぼ利益をもたらさない、ただのリスクにしかなら無いからです。
以上、ご存知の方もいらっしゃるかと思いましたが、現実をきちっと理解した上で、少しでも前向きに大切な我が家で過ごして頂ければと思い、出しゃばりました。
もうシャルドネや営業を信じて建てた人が悪い。
今後、アフターや点検はない。
自分で探すしかない。
ってのが、結論ですよね?
旧(株)シャルドネで家具販売の(株)デコール(岐阜市須賀3-15-5-1-103、代表:高井孝之)と関連でマンションデベロッパーの(株)デコールスタイル(同、同)は10月12日、岐阜地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、鷲見和人弁護士(電話058-264-3780)が選任されている。
建築の素人企業が欲をかくからこうなる。
家具は良いかもしれないが住宅は.....
業界ではかなり前から囁かれていた事。
ウチはフランチャイズ加盟店で建てたのですが、そこのお店は全く情報をしらないようです・・・
どなたかシャルドネの弁護士さんなどに連絡された方などいませんか?
情報がほしいです・・・