種類もたくさんありますよね。
ここで建てられた方、情報をご存知の方、教えてください。
[スレ作成日時]2008-08-03 22:13:00
種類もたくさんありますよね。
ここで建てられた方、情報をご存知の方、教えてください。
[スレ作成日時]2008-08-03 22:13:00
>のぞきさん
窓枠横の棚はキャンペーンモデルに最初から入ってましたよ。
850さんの言うように、日本の気候には合っていないと思います。
でも、セカンドハウスを建てる程の余裕も無く、普通の家では面白くないのでログにしました。
どうしても建売住宅によくある、狭い階段・狭い廊下・小さい部屋で区切られてる。が、我慢できなかったので・・
ですから、ログ全般に言えるネガな部分、隙間・メンテ・雨漏り(bessだけ?)に関してはある程度容認です。
しかーし、bess独自のネガは早々に無くしてほしいものです。
bessの社員さんがココを見てるとしても、自分のテリトリーの話じゃないって思い込んでるのかも知れませんね。
本体であるアールシーコアって企画力だけのような気がします。各フランチャイズへの指導力をもっと発揮してほしいですね。
今は円高なのでコスト削減に走ってしまうのは仕方が無いですが、円安のときは儲かってたでしょ。
どなたかbessで建ててアフターがすばらしいって人居ませんかー?
輸入なので円高の今の方が儲け出てるのでは?一戸当たり数百万違うらしいですから…の割に還元率低いですけど
円高はプラスに働くはずですが。
ある程度長期のレートで輸入しているので円高イコール即還元とはならないでしょうね。
それにしても・・・。
お客の声は本部には届かないんでしょうかね。
BOBにしてもBESS****の情報しか聞かれませんしね。
もっともっとお客の声に耳を傾けて欲しいですね。
愛されている事にあぐらをかいてちゃねえ。
そうでした。
自分が輸出関係なので、最近キツくて、つい。
今日、展示場に行って確認してきました。
ファインカット、カントリーカット
カントリーマンさんの言うとおりPELLA、外国製です。
WD、程々の家、キャンペーンモデル
YKKAP、しかしトステムに変更だそうです。
>ファインカットさん
(; ̄ー ̄)ノ∝―∈;゚o゚)ぐさぐさ
いっぱいもらえていいですね~、裏山
>ビギナーさん
でも、建売はほんと、ファインカットさんの言うとおりだと思います。
それと、BESSは規格型住宅だと思われているようですが、そういう方は展示場へ行って施工集を
見るとよいと思います。
サッシにしろ間取りにしろ、結構オリジナルと違っているのに気がつくと思います。
私も間取り変更したし、結構融通利きますよ。
>855 のぞきさん
BESSは施工責任者の知恵や経験がものを言いますよ。
例えば雨や雪が入りにくいように玄関や勝手口に小屋根をかけたり
屋根材を金属に変更したり、煙突に雪が引っかからないように雪割り
を付けたり地域によってかなり仕様を変えないと傷みが早くなりますね。
私も今になって色々あーすれば良かったなんて後悔する事が多いですね。
まあでも5年経った今では普通のハウスメーカーで建てなくて良かった
と心から思ってますけどね。
今日も雨の中、展示場行ってきました。
亀レスですが。
カタログをよく見たら、平屋ありました!
また、あきつログにも平屋のプランがあります。
>カントリーマンさん
他には、他には?
私変更する!
>カントリーマンさん
カントリーカットは、玄関側、ひさしが長いですよね、それでも雨が入ってきますか?
>のぞきさん
玄関の頭上が二階のベランダなんですが、横殴りの雨や雪が降った後はベランダの水が
ドアやログ壁にポタポタ落ちて不快です。
ベランダを半分つぶして小屋根をかければ良かったなあと後悔してます。
ベスの家に憧れています。知り合いの生コン屋さんが言ってたけど、ベスは基礎がかなりしっかりしているみたい。
普通の家より、かなりの生コンを使うらしいよ。
生コンを使うからって良いとは限りません。地盤が悪ければ沈みそうです。
>カントリーマンさん
私も同じようなこと考えました。
ベランダ半分つぶして、玄関の上を物置にしたいと言ったら、似合わないと
却下されました。
>860さん
私が現在住んでいる家は、地元工務店ですが、生コンは同じくらいですよ。
これよりも、その工務店が地盤調査したとき、コンクリート柱12本必要と言われたのに、
BESSでは、土を砕石と入れ替えで大丈夫と、言われたのが心配です。
経費が嵩まなくてよかったんですけどね。
>のぞきさん
BESSの常套句なんですよ。
やりたくない事は、似合わないとか雰囲気が壊れるとか言って・・・。
というのも、実際同じモデルで実際小屋根のカントリーを県内で発見
しました。 ただ物置は如何なもの?(笑)。
平屋のあきつログは雰囲気良さそうですね。
定年になったら今の家を息子に譲って建てちゃおうかなあ。
な~んてお金もないのにね・・・。
>のぞきさん
地盤の地耐力によって、布基礎、ベタ基礎
杭打ちと建築基準法で決まってるので
どちらかがごまかしてる可能性があります。
土と砂利位じゃかわらないきがするけど。。。
検査表があるなら提示させ、みくらべるくらいは
した方がいいです。住宅地でなければ、なおのことです。
>カントリーマンさん
ビックボックスでは、ベランダに物置の提案をしてきました。
玄関を張り出させているので、防水処理の関係です。
でも、BESSは、みっともないと・・・。
玄関の雨漏りが心配です。要チェックですね。
ところで、屋根材はガルバではないのですか?
>ご近所さん
ご心配ありがとうございます。
地盤調査は、どちらのデータも似たり寄ったりです。
ただ、BESSの建物のほうが軽かったせいもあると思います。
ビックボックスのほうのログ材が大きめでしたので。
基礎に関しては、我が家の基礎を工事してくれた鉄筋屋さんが
「ここ(bess)の基礎は鉄筋が2重指定だから丈夫だよ」と言ってました。
地盤改良や基礎は建てる地盤によって違うと思いますが、ログは一般住宅よりも重いので、
地盤と基礎はしっかりやって欲しいものです。
不同沈下でもしたら大変ですからね。
台風の時など横殴りの雨が降ると、ベランダの床どころかベランダドアや壁もビッショビショに濡れますね。
我が家のベランダドアは下が1センチ以上外側へ反ってますので、そこから雨が染み込んで来ます。
今は反りに合わせてテープで塞いでますよ。
ファインカットさん
>ログは一般住宅よりも重いので、
と思っているだけです。
実は総2階サイディングの家の方が重量があったりします。
和建築は和瓦、土壁、漆喰等で倍以上重たいと思います。
>地盤と基礎はしっかりやって欲しいものです
どの家もその通りです。
Bessの基本は布基礎ですが、温暖な地域ではベタ基礎に変更をしてほしいと考えます。
>台風の時など横殴りの雨が降ると、ベランダの床どころかベランダドアや壁もビショビショに濡れますね。
我が家のベランダドアは下が1センチ以上外側へ反ってますので、そこから雨が染み込んで来ます。
今は反りに合わせてテープで塞いでますよ。
軒や屋根が小さいからどうしても濡れやすくなります。
濡れれば木製建具は歪みやすくなります。
ドアの取り付けの調整とピンチブロックとドア下の垂れゴム(正式名称ど忘れしました)を交換すれば止められると思います。
垂木は少し延長は可能だけれど、棟木や最終段のログは延長出来ないからね
デッキからの侵入のみというのはましな方かもしれませんね
Dログの場合多くの方が雨水の侵入に困っているようです
内部に付いたシミを除去するのは大変です。
>ログフリークさん
始めまして、ログについて詳しいようですね。
と言うか、私が知らなさ過ぎでしょうけど・・・
ログハウスは一般住宅より重いってのはbessの人から聞いただけなので、どんな家と比較しているのかは分かりません。見た目の重心が低いので重そうに見えるだけかも。
私が行ったbessは最初からベタ基礎での提案でしたよ。
もちろん地盤調査とか土地を見てもらう前です。
鉄筋2重はベタ部分がそうなってました。
ところで、ログフリークさんはどこのメーカーで建てましたか?
我が家も内壁に水が垂れた跡がくっきり残ってますよ。
やはり削って跡を消したんでしょうか?
>ログについて詳しいようですね。
いや、建てたログビルダーの受け売りです。
>ところで、ログフリークさんはどこのメーカーで建てましたか?
名も無いちっぽけなメーカーです。
歴史はB社より古いようですが
B社は製品をマスプロダクション化し大きくなりました。
片方は手作りでクラフトマンシップにあふれるログ作りを信条としたログハウスを目指しました。今も極小メーカーのまま
>我が家も内壁に水が垂れた跡がくっきり残ってますよ。
やはり削って跡を消したんでしょうか?
どうするんでしょうね?
次回合う時にでも聞いてみます。
材がピンクに見えるのは、防虫処理されているからです。
昨日は5人、作業員がいらしてましたが、少ないときは2人になるそうです。
材を釘で止め、L字の部分を丁寧に金具で正確に釘5本で止めていきます。
その点は、工務店よりもしっかりしていますね。
当然ながら、薪ストーブ、階段部分は間隔を狭め、補強していきます。
今はBESSは布基礎が基本です。
>のぞきさん
いよいよ始まりましたね。
ところで屋根材の話ですが何にしました?
私は積雪地ですのでガルバですが雪の滑りはいいんですが
雨の音がうるさいです。
屋根裏がないので覚悟はしてましたが・・・。
薪ストの部分は根太の間隔を狭めるだけ?
コンクリ固めちゃうんじゃないんですか?
染み抜きの補足説明
写真はシミを抜いた直後でまだログが乾燥していない状態だそうです。
乾燥して乾拭きすれば、元通りの色に近くなり、時間が経つに従って全く判らないようになるそうです。
ただし、シミを抜く前に雨水の侵入をシャットアウトする必要があるそうです。
そうでないと、シミとのいたちごっことなりシミを抜くのがだんだん難しくなるそうです。
>ログフリークさん
お話を聞いていると、だんだん心配になるんですが・・・。
大引は、まずコンクリートにツーバイ材を打ちつけ、大引止めを作り、その上に大引を乗せます。
で、根太を入れます。
コンクリートに接しない大引は、ツーバイ材を3枚重ねて大引にし、根太を入れる・・・。
で、最後に大引を長さ延長させた部分に床束を入れてあります。
床束と大引の間には木っ端が入っています。今時こんなことする?
でも、マニュアルとおりです。
床束と言うよりも、大引の結合部を補強するだけのようですね。
だからか、在来工法に比べ、異常に床束の本数が少ないです。
普通のカメラでは撮ったのですが、あいにくデジカメでは撮影してません。
大工さんが雑なのか、コンクリートの上の土台に、散々根太をぶつけ、ささくれ立っています。
いやだな~こんな仕事されんの。
>カントリーマンさん
屋根はガルバが標準みたいですよ。他に何か選択の余地があるのですか?
屋根材の下に断熱材が入っていてもうるさいですか?
薪ストの下は根太の間隔を狭めるだけです。階段下も同様です。
カントリーマンさんの薪ストが重いから?
ぎゃ~!ふあん・・・
専門用語が間違っていたらごめんなさい。
>のぞきさん
5年前はアスファルトシングルが標準仕様でしたよ。
薪ストは写真の右側のスペースですか?
コンクリを流し込んで固めるんじゃないんですか?
>ログフリークさん
写真のログはBESSのDログですか?
私のログも台風の後に窓枠のあたりから漏水があって調べて
もらいました。(一箇所でした)
結果、上向きのログのクラックから入り込んだ雨水が行き場
を失って室内に入り込んできたそうです。
結局外側に排水する修理をしてもらってからは漏水はありません。
屋根の遮音シートはどのくらい効果があるんでしょうか。
もし効果絶大であればのぞきさんにお勧めしたいですね。
この基礎の写真ちょっと低すぎな感じがしますが実際は地面から何cmなんですか?
(基礎が低いとシロアリ被害や腐食の可能性が高くなります)
のぞきさん
はじめまして。
自分は来年4月にエレミで建築予定です。
基礎の写真を拝見しましたが、非常に不安になりました。
いわゆる、コンクリートの枡ですよね?
金属のツッパリで補強しているとはいえ、あまりにも華奢な構造ではないでしょうか?
通気性の事を考えると、ある意味理想的な基礎なのかもしれませんが、
せめて真ん中に1本基礎があっても良いような・・・
本日、打ち合わせがあるので、その辺を突っ込んで聞いてきます。
>ログフリークさん
雨漏りのシミ及び建築資材がぬれてシミが出来た場合、BESSはペーパーやすりで削ると言ってました。
>カントリーマンさん
写真上の中央付近、根太が細かく入っているところが薪スト位置です。
>福来朗さん
はじめまして☆
私のもエレミです。多少仕様変更してあります。
コンクリートは、枡状で、システムバスが入るところに一箇所コンクリートの壁が出来ているだけです。
工務店などでは間仕切り壁の下はコンクリートあるんですけどね。
基礎の高さは調べてきます。
ちなみに、床束は、4箇所だけです。
たびたびすみません。
土台のささくれの件ですが、監督さんからのメールを添付しておきます。
本日ご指摘頂いた木部のささくれに関してですが、材質上、角はささくれ易く運搬時の摩擦によってもささくれてしまう為、
搬入時、既にささくれが出ている場合がほとんどです。
一箇所約20センチの長さの傷がありましたが、傷の上から防腐処理が施されている為、製材の際に付いた傷のようです。
今後も構造上の問題、酷い傷のある材は交換とさせていただきますが、土台の傷、ささくれは全く問題ありませんのでご安心下さい。
>基礎の高さは調べてきます。
GL(地面からの高さ)が50cm以上にするのがログの場合は一般的ですがこれより
低いと床下点検とかが難しくなりますし、地面からの湿気や雨の跳ね返りがログ材
に届く可能性があるので注意が必要です。
ちゃんと計算して床束を設定してあるのであれば問題無いんじゃないでしょうか?
構造計算してOKなら大丈夫でしょう。
>のぞきさん
いろんな意見があって不安になっちゃいますね。
>床束と大引の間には木っ端が入っています。今時こんなことする?
のぞきさんも「ちょっと・・・・」って思ったら、工事の人よりも営業マンや設計を呼んで確認してみては?
自分が納得するまで工事を止めるくらいの気合で臨みましょう。
せっかくのログハウスを不安に思いながら住みたくないですしね。
今は基礎部分に穴を開けて換気口(四角い金属の枠)付けないんですね。
基礎と土台の間にゴムのブロックを入れて隙間空けてある家をよく見ます。
我が家も基礎の高さは50センチくらいしかないので、床下点検やシロアリ防止の工事は結構大変そうでしたよ。
雨の跳ね返りはログにかかりますしね。気にしてませんけど。
え~!ファインカットさんちも50cmあるの~?!
確認したところ40cm。仕様書どおりですので、文句言えません。
>せっかくのログハウスを不安に思いながら住みたくないですしね。
でも仕様書どおりだから・・・。
>カントリーマンさん
屋根材は、今はジンカリウム鋼板というものです。
材質はガルバに細かい砂状のものを吹き付けてあり、下地との間に隙間が出来るので、
音の心配はないそうです。
また、砂状のものが雨粒を砕くので、直接雨粒がぶつかる音はしないそうです。
本日、基礎に関して確認してきました。
我が家の場合は、リビングとフリールーム・バストイレの間の壁下に立ち上がりを
1本入れるそうです。(”日”の字です)
但し、床下点検の為1か所切り欠きをつけると言っていました。
後は鋼製束(金属の突っ張り)を大引きの下に適度に入れて補強するそうです。
あまり立ち上がりを色々つけると湿気が籠ってしまうのでやらないほうがよいとの事です。(同感)
鋼製束の固定は、大引きには直接螺子固定、コンクリートにはボンド?だそうです。
因みに、基礎パッキンは全周敷き詰め、仕上げに金属板で覆うとの事でしたので、
そんな事で通気性は損なわれないのかと聞いた所、”大丈夫です!”だって。(ほんまかいな?)
基礎高はGLが500mmで、床下の隙間は400mmとの事でした。
ストーブを設置するところは、オールコンクリートで基礎を立ち上げ、その上に炉台を
設置するとの事で、満足な回答を得られました。
何事も情報を集め理論武装しておかないといいようにやられてしまいます。
来年、4月から工事が始まりますが、自分はおかしいと思ったら納得するまで工事を止める
勢いで臨むつもりです。
こんばんは♪ご無沙汰でした。
のぞきさん、だいぶ進んでますね~。ここまで来たらキットが来て組み上がるまでアッという間ですよ~(^O^)ワクワクしますね~!
のぞきさんは関東の方でしたっけ?こちらは東北なので基礎高100cmが標準みたいでした。あまり積雪無いので確か70cmで良いとの事で十数万安くなりました。ただ元々の金額が違うだけかも知れませんね。
ちなみに屋根は多分のぞきさんと一緒?のガルバに石を吹き付けたものです。残念ながら雨音はしっかりしますよ。ログを見る前はHMの高気密住宅を見て来たからか最近の家は静か(外の音がしない)イメージでしたので結構うるさいんだな~と感じました。(特に夜は)住んでしまえば馴れますが…台風は未経験なのでドキドキですね。
あと、3ヶ月が過ぎましたが少し前からベランダ扉に隙間が出来ています(>_<)すきま風入りますね。まだ連絡してませんが、早く言った方いいかな~
大工仕事始まったら最初から(薪ストなら尚更)端材も全部?残して下さい!と伝えましょう。私は伝えましたが、まだまだちゃんとした物が充分残るので大丈夫ですよ。と言われたので程々にしましたが、見てるとゴミ箱の中に大量の使えそうな端材が…勿体無いと思いました。初めに小屋用意して取っておきたいくらいでしたよ。薪ストならほんと使えそう。パインはあまり良くはなさそうですが…要checkでお願いします。
>福来朗さん
>ストーブを設置するところは、オールコンクリートで基礎を立ち上げ、
これって、床の高さまでコンクリートという意味ですか?
>カントリーマンさん
カントリーマンさんのところも同じって言うことですか?
え~、私のログハウスだいじょうぶ~???
ちなみに福来朗さん、どちらのBESSですか?
のぞきさん
フローリングの高さまでコンクリートで、その上にレンガで炉台を作るそうです。
設計屋の提示内容を聞いてあれこれ注文をつけようかと思ったのですが、
この件に関しては自分が理想としていた内容なので快諾です。
その他薪ストーブに関しては、とんでもない図面を出してきたので全て却下しました(笑)
以前、見学会で見た薪ストーブの煙突が屋根までシングル煙突だったので唖然としました。
営業が”この方が暖をとれていいんですよ”と平気な顔をして言い放ちましたから
びっくりしましたね。
薪ストーブ関連はお金がかかっても譲れないところです。(死にたくないんで・・・)
因みに、自分は福島です。
ファインカットさん
>写真のログはBESSのDログですか?
メーカー名は確認していません
最近はログの修理が多くなって来たと云っておりました。
雨水の侵入が起きやすいの数年以前のDログとログ厚が100ミリ以下のログの物件が発生が多いとの事です。
のぞきさん
>コンクリートに接しない大引は、ツーバイ材を3枚重ねて大引にし、根太を入れる・・・。
で、最後に大引を長さ延長させた部分に床束を入れてあります。
写真の中程にある束が2本立っている部分ですネ
あんなの駄目なんと違いますか?
建築中の建物の構造が不明なので、正確な事は判りかねますが、B社の小振りなログの構造はノッチで組まれた周囲のログ部分だけなのでノッチで囲われた部分で建物を支える構造となっています。
間仕切り部分の壁は構造体でない事になります。
この家の基礎は口の字で良いって事になります。
しかし、2Fを支える為にはログとログの間に梁を入れる必要があります
写真から想像するにこの家のスパンは6M×7M程度(間違っていたらご容赦)
短いスパンを6Mとすればその梁の大きさは数十cmとなる筈です。
しかし、そのような大きな梁は使用されていませんその代わり2Fの床を支える為に間仕切り壁の中に柱を立てています。
2Fの加重を支えるのに柱を建てるのであれば1F床下に何も無いのは変だと思いませんか?
やはり福来朗さんのログの様に日の字型の基礎でないと駄目のような気がします
持っている図面はどんな物がありますか?
再度ファインカットさん
>ちゃんと計算して床束を設定してあるのであれば問題無いんじゃないでしょうか?
構造計算してOKなら大丈夫でしょう。
通常の家であれば、建築確認を出す時に必要な図面は平立面、断面図、基礎伏図程度です。
構造計算は必要無いのです、ただこの家はログハウスなのでログ部分の構造計算は必要ですが
床の受ける加重迄の計算迄はしていないと考えます。
>2Fの加重を支えるのに柱を建てるのであれば1F床下に何も無いのは変だと思いませんか?
>構造計算は必要無いのです、ただこの家はログハウスなのでログ部分の構造計算は必要ですが
>床の受ける加重迄の計算迄はしていないと考えます。
いやBESSは構造計算的なところはしっかりしてるはずです。理由としては丸太組工法に
準拠しないでも済むように構造計算をして極力までコストのかかる部材を減らしている
(コストダウン)しているためです。
おそらくログでは一般的でない床から作るのも、ログ材のノッチ組のみで構造を支える
という考えでなく、2x4的な面で支える構造と組み合わせて構造計算をして強度を
保障しているんでしょう。(標準仕様で基礎が”浅べた基礎”というのも同じ理由かな?)
ただ、ログだから一般住宅よりも構造強度が高い(地震に強い)というのはBESSには
当てはまらない可能性はありますが耐震等級2または3程度の数値は出ていると思います。
匿名さん
>いやBESSは構造計算的なところはしっかりしてるはずです。
>理由としては丸太組工法に 準拠しないでも済むように構造計算をして極力までコストのかかる部材を減らしている
>(コストダウン)しているためです。
同じモデルを建てられる方が二人いて福来朗さんの方は日の字型の基礎
のぞきさんの方は口の字型の基礎同じモデルなのに基礎の構造が違うという矛盾が生じます
仮に福来朗さんの地盤が弱いと云うのであれば、福来朗さんが最初に「地盤が弱いので〜」とか書いてくれている筈なので
それに地盤が弱いと云うのであれば日の字の基礎にすれば解決する訳ではないと思います。
もう一つの疑問は福来朗さんが基礎の確認をわざわざしている所です。
契約時には図面一式貰っている筈なので基礎伏図どんな形の基礎なのか解るはず。
知ってて尚かつ確認したのか、又は基礎の図面等知らされていなくて確認したのか気になる所です。
もし、福来朗さんの図面が正解であればのぞきさんの基礎工事は何らかの手違いが生じているという事になり。
のぞきさんの基礎が標準ならば福来朗さんの基礎は丈夫に作られている事となるのでしょう
投稿された文章を元に、想像だけで書いていますので真偽の程は確かではありません
もし、間違っていたら陳謝します。
いずれにせよ間違いが無く良いログが出来るよう祈っています。
>同じモデルを建てられる方が二人いて福来朗さんの方は日の字型の基礎
のぞきさんの方は口の字型の基礎同じモデルなのに基礎の構造が違うという矛盾が生じます
基本的に基礎の立ち上がりは耐力壁の下に作りますから、日の字の真ん中の基礎の上に耐力壁が
あるのであれば、そこの下に基礎が無いのはおかしいです。このモデルはおそらくロの字型の
ログを間仕切り壁で区切っているだけのプランだと思われますので、外周の基礎以外は
1Fの床荷重を支えるだけですから、荷重計算されて土台の下に適切な補強がされているのであれば
特に基礎の立ち上がりは無くても構造上は問題ないと思われます。
>同じモデルを建てられる方が二人いて福来朗さんの方は日の字型の基礎
>のぞきさんの方は口の字型の基礎同じモデルなのに基礎の構造が違うという矛盾が生じます
同じモデルでも福島と群馬では販社が異なりますのでありえる話です。
勿論金属の束のほうがコストが安くつきますのでそちらを選択したのでしょう。
基礎に関しては本部から事細かな指示やマニュアルはないはずです。
ストーブの置き場所にしても重量に関わらず福島ではコンクリートで固めるのが一般的のはず
です。(私の知る限りにおいては)
のぞきさんの不安を煽るような書き込みが続いているので慰めるわけじゃありませんが、けして
強度的に問題が起こるような事ではないと思います。 そう信じたいです。
ただ、まだ工事は始まったばかりなのでどんどん不安な事は担当者に問い合わせた方がいいと
思います(のぞきさんの事ですからとっくに動いているとは思いますが)。
>ストーブの置き場所にしても重量に関わらず福島ではコンクリートで固めるのが一般的のはず
です。(私の知る限りにおいては)
そうですか?構造強度のみを考えるのであればたしかにコンクリのほうがいいですが、基礎外断熱でない
一般的な内断熱の場合はコンクリートで固める部分は断熱材が入らない熱橋になりますから無いほうが望ましいです。
薪ストーブが重いと言ってもせいぜい200kg程度(大人3~4人分の重さ)ですから床の補強程度で
全く問題は無いと思います。
理想を言うのであればBESSの基礎には色々気になる事柄はありますが、安いコストで利益を出しかつ
構造的にも不足しないように、過剰と思われる部材を設計時にギリギリまで削った良く考えられた
ものだと感じます。
いろいろ専門用語が飛び交って、ついていくのがちょっと無理っぽいので、
私なりに調べた結果を報告します。
まず、契約時は平面図、立面図のみ(注:基礎伏図はないです)。
基礎伏図及び根太等の図面は、監督、設計者、営業の4者対面のときに渡されました。
福来朗さんが日型なら、さしずめ曰型。
基本的に2階の柱を支えている1階の柱の下は、鋼製束。
ハウスの大きさは、7m×6.2m
構造計算はしてあるとのことです。
耐力壁なし。
>雨水の侵入が起きやすいの数年以前のDログとログ厚が100ミリ以下のログの物件が発生が多いとの事です。
他社事で大変恐縮ですが教えてください。
先日契約をしてしまったのですが、私が建てるメーカーのログは88mmです。
100mm以下どころではなくそれ以下の厚みですが雨漏れの心配はありますか?
>ちなみに屋根は多分のぞきさんと一緒?のガルバに石を吹き付けたものです。
>残念ながら雨音はしっかりしますよ。ログを見る前はHMの高気密住宅を見て
>来たからか最近の家は静か(外の音がしない)イメージでしたので結構うるさ
>いんだな~と感じました。(特に夜は)住んでしまえば馴れますが…
>台風は未経験なのでドキドキですね。
屋根材はコロニアル材となっておりますが、やはりうるさいですか?
友達には色の劣化が激しいのでコロニアルは止めた方がいいと言われてます。
やはり瓦がいいのですか?
そうなると88mmのログだと外の音は気になりますよね?
他社では112mmを薦められたのですが、メーカーの人が問題ないと言うので安い方を選んでしまいました。
契約する前にここを見れば良かったとちょっと後悔してます。
BESSにも行きましたが、安いだけで他社にしてしまいました。
今からでも解約できるでしょうか。
他社のことで恐縮ですが、分かる方がいましたら教えてください。
はっきり言って、情報不足です。
こちらが知りたい情報をなかなか出さず、やっと引き出している状態です。
のぞきさんと同じで、最初に渡されたのは平面図と立面図で、
今回はぞきさんが載せた写真を見て改めて確認した次第です。
基礎図面はまだ作成していないと言ってましたが、ほとんど規格品の建物なのに
サクサク出てこないのはおかしい話です。
設計屋の話し方から察すると、どうにでもなるし、どんなやり方もある設計屋の好み
的な言い回しですね。
地盤についても、調査は終了していると思いますが、報告がありません。
一応、周り一帯はBESSが所有している土地なので、何件か建っている土地の調査では、
土地改良をするような軟弱地盤ではなかったと言っていました。
只、すべていおいて”まかせてください!大丈夫です!”の一点張りで信用がならないので
細かく突っ込んでる最中です。
薪ストーブの基礎に関しては、私が満足したと言ったのは、対重量の対してではなく
耐火に対してです。
基礎をオールコンクリートにすれば、下方に関しては低温炭化での火災のリスクは無くなります。
自分が購入する薪ストーブにはヒートボトムシールドが付いて、
横方向よりも熱は伝わらないと思いますが、念の為です。(過剰と思われますが)
BESSさん、ブラックボックス多くて不安です。
(建築業界全体の体質と言う人もいます)
いろいろとBESSの施工事例を調べてみると、最近の10以下の小さめのログは基礎の立ち上げ
は外周部のみで、あとは所々に円柱状のコンクリ柱を入れている物件が多いようです。
設計図を再度確認しました。
大引受けの基礎の立ち上がりは、バスとトイレの境だけでした。
ですから、福来朗さんのように日型になりようがありません。
鋼製束2本は大引の結合、2本は柱の支え、残り6本が適当に各所大引を支えています。
>匿名さん
円柱状のコンクリ柱なら、まだ良いですね。
こっちは金物ですよ><
>ファインカットさん
そちらの積雪は何センチですか?
こちらは10センチ位だそうです。
で、基礎の高さが40センチだそうです。
基礎の高さは、積雪量によって各地域異なるそうです。
そのほかに、地形、施主の意向などで高くなるようです。
週末だと言うのにBESSのおかげで疲れた・・・。
かみたま、BESSで建てて後悔しませんように、おねがい!