真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
営業マンの鉄則。他社の悪口は言わない。
よってマツミはパスしました。
マツミハウジングだけが、いい家を造っている訳ではありません。
ソーラーサーキットの家造りをしていて、空気質や温度、湿度をもっと安定させることが
できないか?を考えていった結果が、今の形になっているのだと思います。
ただ、あの換気方法方法で夏場、温度の低い床下に供給したら、カビが発生するのではないか?
と思います。もしかして、除湿機をプラスしているのかなあ?と推測したりしていますが、
いいのは理解ができるが、何しろ、金額が張りすぎる。
私など貧乏人には、夢の夢? 外断熱にはしたいが、エスエー何とかは、建てれないない。
No76がそうであるように、直接ここで反論してるなんて、最低だよね。
自分は一方的に他社を非難してるくせに、自分が悪く言われたらこんなところチェックしてまで
反論するなんて。この板に自作自演でいい書き込みをしてそう。
建設的な意見ではなく一方な他社批判はダメ営業マンの典型。御愁傷様、チーン。
新居購入に向けて勉強中です。知ってる方がいたら教えてください。
『新換気SA-SHEの家』は、床下に家庭用の除湿器が付いているってことを耳にしたんですけど・・・
そんなに結露するんですか?
内断熱・外断熱という用語は「コンクリート住宅専用」のものです。内、外というのは「蓄熱体であるコンクリートの内か外かという意味」なので、コンクリート住宅ではない木造住宅とは全く関係ありません。日本にはそもそも住宅の断熱という考え方自体が無く断熱気密計画換気セントラルヒーティング住宅は北欧などで開発された建物で、残念ながら日本のマンションは未だに無断熱か内断熱です。蓄熱体の外側に断熱材を施工する外断熱は、省エネの暖冷房に理想的ですがそれなりのノウハウとコストが必要なこと、その重要性や価値を日本人が認識していないことからいまだに普及していません。ですがその施工技術による大きな住環境ギャップを取り上げた「日本のマンションにひそむ史上最大のミステーク 」(1999)で外断熱という言葉が取りあげられ、国産木造住宅メーカーどもが日本人の無知につけこんでさも専門家面して高性能住宅の絶対的要素のようなくだらない宣伝用語に使ってきている現状があります。
高性能住宅を評価するなら、VOCが無く、全冬期間24時間;全館で建材温度が22度以上の輻射温度が維持でき、かつ時間換気量が0.5回で、かつ暖房光熱費が月6000円以下でかつ30年以上のメンテナンスが容易かつ安価でる実績があれば工法などなんの関係もありません。
あたしゃ、住宅の神様じゃ。↑何か知ったかぶりが出て来たな。
外断熱とは厳密には木造では外張り断熱という名前だが、注文住宅
を建てる時の工法比較の意味で普通に外断熱といわれる事も
多いのじゃよ。おぬしの言うことは「青信号」といった人に
「違うよ緑色だよ」と言うようなもんじゃ。
青が緑だと?うそつきの神様か?RC外断熱工法は北欧で確立した高性能住宅の標準工法だ。北欧では木造住宅は充填断熱のパネル工法だ。竹中工務店など高レベルの技術を持った会社ですら外断熱RC住宅を造れていない、最低の技術水準の日本人が、北欧で高性能住宅として確立した高レベルの工法である「外断熱」のイメージを利用して何の関係もなく何の実績も無い、「低レベル日本人がねつ造した外張り断熱」を外断熱と言うなど、「石ころ=外張り断熱」を「金」といっているうそつきそのものだ。
↑変なのが、出没してきたね?
次元の違う話か?
何を言いたいのかなあ?
№86さん、可能性はあると思います。
私も耳にしたことがあります。
マツミはショウシンモノ
そのまわりは陰口を言う卑怯者
何か言いたければ、影口でなく
表舞台で一旗挙げて
↑の91さん、どういうことですか?
小心者ということですか?
陰口、ひきょう者のことと、もう少し知りたいです。
↑No.81 by 購入経験者さんへ
> たしかに安くはないですが メンテナンスを考えれば 普通のように思えます
はい。大変、割高で結果的に大変高くつきました。
沢山ある排気口、吸気口の掃除、屋根裏で廻り続けている換気扇のフィルターの清掃や交換。
床下で可動している除湿機のメンテナンス。
はい。高気密に閉じられた空間をすべて機械による換気で賄っていますからメンテナンスは大変です。
> 何がいいか やはり木造ならではの景観ですかね 惚れ惚れします
はい。私も木の架構を見せたかったのですが壁内に空気が流れる空気層が必要なので
柱や梁は仕上げのボードの内側に入れなければいけないので木の架構を見せることは出来ませんと。
上等時に見た木の柱や梁を存分に見せたかったのですが。出来ませんでした。
おかげで部屋の仕上げは壁も天井もビニール張りです。木の家なのにマンションの部屋のようです。
> ビックリするのは 夕飯の焼肉のにおいが朝にはまったくしません
部屋の中でタバコは吸ってはいけません。テーブルの上にカセットコンロやほっとプレート等で
バーベキューや焼肉などをしてはいけません。てんぷらも。
タバコのヤニや、油分を含んだ蒸気を部屋を換気する排気口で吸ってしまうと
排気口やメンテ出来ないダクトの内側がベタベタになってしまいます。
部屋(居室)から排気していますから。 トイレやキッチンの匂いまで居室に吸い込んで排気していませんか。
トイレや玄関に芳香剤を置いてはいけません。
> 空気が気持ちいいんです
立派な信者です。素晴らしい。体感ハウスでみごとな洗脳されましたね。
部屋(居室)の空気に含まれる熱と湿気と『匂い』を紙製のフィルターで家の外の空気と交換しながら排気して、
家の外の空気を取り込んでいるだけのことです。住宅以外の建物では当たり前のロスナイ換気です。
ただの外気。(家の外の空気)です。
部屋(居室)の空気に含まれる熱と湿気を全部外へ捨ててしまわないので多少はエコな換気です。
床下換気口も無くして高気密に閉じきって、屋根裏や天井裏や壁内や床下等も含めて
家の全ての空間を機械で換気しようとしているので大きな換気設備が必要になります。
24時間換気システムの理想は、居室に給気して、水廻りで排気するのが理想です。が、
このロスナイ換気(全熱交換器)では『匂い』や多くの水蒸気が発生する水回りからの排気は出来ません。
『匂い』も交換してしまいますから。
トイレの匂いも交換されて戻って来てしまい各居室に給気されてしまいます。
ですから、『新しい換気システムだ』と言って居室から排気しているわけです。部屋に排気口があるので折角の
エアコンの冷気、暖気もすぐに排気してくれます。100%熱交換するわけではありません。
家の外で飛んでいる小さな虫も24時間吸い込み続けます。高性能フィルターではないので
乾燥して分解された虫もダクトや直管で部屋内に『給気』してくれます。
大金を払ったんですから、悪いことは言えませんよね。惚れ惚れしますと言っとかないと。
恋愛をすると前頭葉の思考力が低下して正しい判断が出来なくなるそうです。
屋根裏や床下の普段見えない場所に大きな換気装置を設けてダクトが這いずり回るよりも
部屋の見えるところに最近の高性能な空気清浄機を設置したほうが
余程部屋の空気は除菌されて『清潔』になります。
ダクトや直管による空調や換気は会社のオフィスビルでは我慢しますけど、
毎日寝起きをする住宅には気持ち悪いですね。せっかくの木の家なのにね。
といって、窓を開けてしまっては、りっぱな換気装置を設けた意味がなくなるしね。
けど季節のいい時期は窓を開けたいですよね。りっぱな換気装置がありますけど。
窓から入ってくる空気と直管の給気口から給気される空気とどちらが気持ち良いのでしょう。
もちろん直管ダクトの給気口から給気されるフレッシュエアーですよね。
93さんへ
ここはマツミハウジングの関係者も書き込みしているから、その記述はおそらく
自作自演の書き込みと思われます。
マツミハウジングで施工した殆どの人がその出来栄えに満足しているのは紛れもない事実です。
しかし、ここでの書き込みを見ていると「いい家が欲しい」という本とその著者に対する誹謗中傷ばかりです。
おそらくこの手の書き込みをしているのは「いい家を作る会」の躍進に危機感を抱いた大手ハウスメーカーの回し者(No.75やNo.83やNo.93などは明らかにこの類!)か、支払能力もないのにあれこれ口出しする下衆なヒヤカシ客のどちらかなので、事実に反することばかりでしょう。
不朽の名著「いい家が欲しい」は、いい家の作り手のみならず、いい家を求める人にとって既にバイブル的存在です。
従ってこの本の内容を技術や道徳的立場で批判することは聖書の内容を科学や道徳で批判するのと同じくらいナンセンスで愚かな事です。
言うなれば、高級ブランドのデザインや素材を理論でケチをつけても所詮他人にはヤッカミにしか聞こえないのと同じことなのです。
新聞広告にも断ってあるのだから、ショックを受けそうな人は本を読むべきではないのです。
95よ、何を言っとる。
>ここでの書き込みを見ていると「いい家が欲しい」という本とその著者に対する誹謗中傷ばかりです。
「いい家がほしい」こそ他社の誹謗中傷ばかりです。
>不朽の名著「いい家が欲しい」は、いい家の作り手のみならず、いい家を求める人にとって既にバイブル的存在です。
初めて聞きました。
>新聞広告にも断ってあるのだから、ショックを受けそうな人は本を読むべきではないのです
そりゃ広告なんだから、自分でそう言ってるだけだろ。
NO96さんの言うとおりじゃのお
NO95こそ、マツミの回し者じゃ
いい家を造る会は、松井修三氏の独裁制になりさがっています。過去の顧客は完全に切り捨てて考えているみたいです。一部の会員もジレンマに陥り、会を退会していっているようです。もっと、やり方があると思うのですが、独裁者ですから仕方ないのかもしれませんね。早く、自分の過ちに気づけば良いのに、社員も何の疑問もなくついて行っているとしたら、ホント、アホちゃうかと思います。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
案の定再び「いい家をつくる会」から不協和音が聞こえ始めた。確かカネカとの契約を更新せず、新生「いい家をつくる会」になって2年と経っていないはずである。いずれ分裂するだろうとは容易に想像はしていたが、なんと早い!正に砂上の楼閣である。この会を脱退する工務店に対しこの会の会長はまた誹謗中傷するのであろうか。今までがそうであったように。
2/8から頻繁にスレッド削除依頼が出されているが
このスレッドまだあるね。
いろいろと悪い噂があるようですが、業界の皆さんの話を聞いてみたいです。
本音でおねがいしますね!
予算ギリギリで注文ばかりうるさい客のことを各業界共通用語で『ゴミ』と云いますね。
このサイトも明らかに『ゴミ』による誹謗中傷の書き込みばかりでまともな議論からかけ離れてしまっています。
いい家をつくる会もこれからは『ゴミ』を相手にしないで、宣伝広告を富裕層に絞り込んでゆくべきと思います。
その意味では、「いい家」関連の新聞広告が最近自粛されていることは好ましい傾向だと思います。
新聞広告で一般大衆に売り込んでも、所詮『ゴミ』の予備軍を増やすだけですから。
現社長から出版された「だからいい家を建てる」という本が出版されました。
今まで出版されたものと違い、自工法の反省点、改善方策などについても記載されており、
なかなかよくできた本だと思いました。
皆様もぜひ、ご一読ください。
「今まで出版されたものと違い、自工法の反省点、改善方法などについて記載されており」という事は、今まで
に出版された「いい家が欲しい」「さらにいい家を求めて」では反省点、改善を隠してるってことなんだね?
まあ「さらにいい家を求めて」の筆者は一主婦のユーザーを装って書いているけど、本当はマツミハウジング
株式会社のスタッフだっていうし、どこまで信用できるか怪しいね。
そもそもこの本は売れてない!八重洲ブックセンターで捜してごらん。1冊置いてあるかないかだよ。
北朝鮮じゃあるまいし、親子世襲でこのような自費出版宣伝本をヒットさせて販促に使おうというのはチョット
虫が良すぎる。消費者はそこまで愚かではないですよ松井さん!
105さんのおっしゃるとおりです。以前、ここでマツミの批判したら
マツミの社員から「そんなことない」という内容の書き込みが直接ありましたからね。
情報操作してるんじゃないの。
今までもそうですが、会長さんの誹謗中傷攻撃はマツミハウジングで建築をされた皆様に対して裏切りなのでは・・・。最近のブログを拝見すると酷さが増しています。
でも、あの本を読んで信用して家を建てる人がいるんだから宣伝本の効果があるってことですよね。
会社も潰れてないわけだし。
勝手にやってればいいんじゃないですかね。
私は建てませんけどね。
まあ、自分で判断すればいいんでないの。
こんな書き込み参考にしてたら家なんてどこのメーカーでも建てられないよ。
いいことばかり書いてあるメーカーの方が逆にあやしい。
「だからいい家を建てる」
床下換気口もすべてなくして高気密に閉じる。
「窓は開けない」ことが前提となる換気ですね。
窓を開けると恐ろしく汚い外気がストレートに家に入ってくる。
すでにクーラーボックスのような、クリーンルームのような家ですね。
それにしても東京近郊の空気はものすごく汚いのですね。
本の写真を見て驚きました。恐ろしい。
各々の住宅レベルで空気(外気)を浄化するというレベルの問題ではないように思いますが。
東京で生活されている人々の肺は真っ黒?肺ガン患者だらけ?
「いい家」が、行き着く先は「核シェルターのような家」でしょうか。
年中常春のけだるい家で生活して楽しいのかな。健康にいいのかな。
いっそうのこと建物はすべて温度の安定した地中に埋めてしまい
太陽光は必要な分だけを光ファイバーで取り込み、地上の敷地はすべて庭という住宅は如何でしょうか。
地震にも強い。すでに随分前に建築家の高松伸がやってたと思うけど。
マツミの家には感動があります。
「正直」という工法で建てる、住み心地満点の家。
マツミさんに建ててもらったソーラーサーキット外断熱の家は最高ですよ!
マツミ社長の本に出会って人生が変わりました!
>>112さん
マツミ社長の本に出会って人生がかわりましたか?
しかし、マツミハウジングは今はもうソーラーサーキット工法を採用していませんよ。
<進化>という言葉をまやかしに使いソーラーサーキットを否定しています。
ホームページをよーく見ましょう。
床下に除湿器が設置されています。
ソーラーサーキットの時はなかったのに。なぜでしょう!
床下を外気から完全に塞いで湿気がこもったらどうしよう・・・という不安からではないでしょうか
本当は床下ダンパーを使いたいのでは・・・?と思いませんか
>111さん
家を建てる時に、何に価値を置くかだとおもいます。
外観のセンスが良ければ、別に後は、どうでも良ければ、好きなハウスメーカーさんを
選べば宜しいかと思うのです。
マツミハウジングさんを選んで建てた方は、重きを置くところが違うと思います。
あなたの坪単価100万円とマツミハウジングさんを選んだ方の100万円の価値は、違うの
でしょう。
あなたの価値基準で、判断されない方が宜しいですよ。
ちなみに、うちは、親がハウスメーカー信者で、ダイワハウスで建てました。
もっと、勉強しておけば良かったと、私的には、ちょっぴりですが後悔しています。
実際に住んでみてから分かることなので・・・。
でも、両親は、満足しているので、「まぁ、いっか。」といった感じです。
マツミの家にはダンパーがちゃんと付いてますよ!夏は開いて冬は閉じる。人間に例えれば服を脱いだり着たりするようなもの。ソーラーサーキット住宅にしないと後悔するって教えてくれました。
もう家を建てた人は本を読まないでって、親切な注意書きしてくれてるから素人にもわかりやすい。
勉強会でライバル会社の手抜き工事のスライドを見せて素人にも教えてくれた。
マツミ社長は正義の人ですよ!
工法「正直」、人物「正義」って感じでしたね。
>>116
ダンパーが付いているのは2年前までです。
今はカネカ(ソーラーサーキットの家)と袂を分かっているわけですから、はっきり言えば喧嘩したわけですからダンパーはつけられないのです。
カネカの専売ですからダンパーは。
カネカと契約していないとつけられないのです。
つけているとしたら違反ですよ。
違反してるのですか?マツミさんは。それこそ問題です。正義の人が違反?
>>116さん
ライバル会社の手抜き工事のスライドを見せるということは、自社の価値をたかめようとする目的なのではないですか?人で言えば他人の誹謗中傷、悪口ばかりを言っている人。そんな人信じますか?
著書でも、改定した後は、以前の主張が180度反転して、今度はダンパーが悪いと言い出しましたね。
営利目的の本だから良いようなものの、学術誌でこんなことをしたら、
その分野では全く相手にされないでしょうね。
自身のブログでも、時々室内の湿度が、外気の絶対湿度を下回るような
物理的にありえない内容が書かれていることがあります。
私には正直な人とは思えないと言うのが一番の印象です。
正義の人… ものすごい違和感を感じます。
正義の人ですか~!
1月6日のブログを読んでください。
「年を越せない工務店が多い中で、契約、地鎮祭、上棟の話は書かないで、今年はもっと充実した内容を書く」旨書いておきながら、以後も基本的にはこれらの内容!
これが正義の人ですか!
↑
なんで急に荒れだしたの?
何年か前にマツミハウジングで家を建てた施主さんが、マイホームを自慢してるレスだと思うけど。当時のソーラーサーキットの家を建てて、今も快適だって書いてるだけじゃないの?
アンチレスしてる人は松井氏と対立関係にある人?
正義の人かどうかなんて、感じ方は人それぞれでは?
スレタイトルは、「「マツミハウジング」ってどうでしょうか?」なのだから、建てた人のマイホーム自慢じゃ参考にならないでしょ?
荒れるからには理由があって、建ててみて失敗した人の意見や、商品や本が信用ならない、高すぎる、デザインがダサいなどマイナス面が多いからなのでしょう。それがないとスレの意味がない。
少なくとも以前読んだ本ではダンパーの事を絶賛していたのに、今はそれを批判しているってのは、頂けないと思いますね。その本は今も書店で売られていて回収されていないし。
以前ソーラーサーキットの頃はカネカのターミメッシュとやらでシロアリ対策万全などど言っていたようだが、今はどうしているのだろうか。
ホームページにはシロアリ対策、床下の湿気対策万全と書いてあるが。床下は114さんの言うように除湿機が設置されているらしいから万全?であろうが、シロアリ対策については万全としか書かれていない。どのような対策をとって万全なのか知りたい。ご存知な人がいたら教えていただきたい。
↑
マツミハウジングに電話して直接聞くほうが早いと思いますが…
マツミの会長腐ってるにも程がある(怒)いい加減なことばかり言っていて施主のことを考えていない。
またまた始りました本日のマツミ会長のブログ!
気持はわかるのですが、ブログで他社の批判はどうですかね?
そろそろ終わりかな・・・。
確かに、今日のブログは、一段と醜いと感じました。
東松山のOさんは、
隣家の人が、このブログを読んでいないかと心配しながら、
気まずい思いで生活することになるのでしょうか。
入居直後から・・・。
ブログの筆者は、
隣家を建てた住宅メーカーを批判したいのだと思いますが、
隣人にしてみれば、
「隣のOさんは、あなたの家のために、文句も言えず毎日嘆いているぞ!どうしてくれるっ!」
と、なるでしょう。
近所づきあいの中では、様々な摩擦が起こりますが、
それは、お互いが少しずつ工夫をして、
だんだんと、つき合い方を確立していくことが大切です。
隣人がどのような人かも知らないままに、
近所づきあいでは全くの第三者である工務店の会長が、
わざわざ、気まずい隣人関係をつくる火種を起こしてしまいました。
自身のプライドを誇示するために、
自身を信用してくれた施主の幸せを犠牲にしているように受け取れる文章で、
少なくとも私には、不快感ばかりが残りました。
あのブログを読むと皆同じ気持ちになるんですね。東松山であの写真の家、積水ハウスの家・・・特定できてしまう!するとOさんまでもが・・・
個人情報保護が叫ばれたいる今の時代に無神経です。でもあの会長には理解できないでしょう。
自分が最も正しいのですから!
SCの家って昔から松井って人が問題を提起する前から効果が限定的で費用対効果がないって言われてたよ
真っ先に建築候補からはずしました。
新換気は普通の1種換気よりメンテがしやすそうだから、既存の家にも取り付け可能になればいいのにな
マツミ社長が作ってくれた家はエクセル窓だから冬でも窓枠に水がつかないよ。感動的だね。
それから床下が使えるよ!
クレダがあるから冬でも快感です。
断熱がいいから今の季節は窓あけても寒くない。
自慢のいい家だよ!
ミラポリなにがしとなにがしメッシュで防げるらしいが?真実?20年保障付き?その頃まで会社あるの?
>133
断熱がいいから今の季節は窓あけても寒くない。
意味不明!!
外の気温が寒くないのだから当たり前。断熱間全く関係ない。そんな事も分からないのか?
それとも外が寒いのに中は暖かいと言う事か。
それは窓を開けても風が通らないと言う事で、窓開け換気ができない欠陥住宅と言う事だ。
どこがいい家だ
マツミ社長が作ってくれた家は木で出来てるから特別いい家なんだよ。木のベッドとコンクリートのベッドのどっちが気持ちいいか、考えてみなよ。
窓を開ければ風は入ってくるよ。ダンパーを開け閉めすれば風が抜けたり止まったりする。ソーラーサーキットの家は快感!
マツミの家には感動がある。マツミ社長の家を悪く言わないでよ!
136さん
私もソーラーサーキット系に住んでて住心地が良くて満足してるんですが、今さらソーラーサーキットを否定するようなコメントをする社長さんに皆さんは苛立ってるんだと思います。
素朴な疑問ですが、ブログに載っているコンプレッサーいっぱいのセキスイの家というのは、
セキスイハイムなんでしょうか、積水ハウスなんでしょうか?
文面を見ると混同されているようですし。
いずれにしても、積水系ならあの白い窓枠」は使わないと思うのですが、いかがでしょう。
そうそう。
あのブログ読むと、セキスイハイムの家なのに、兄弟会社の積水ハウスは、「環境にいい家は、環境のいい家になる。」って言っているのに、こんなに室外機を置くのは間違っているような書き方をしている点が、一番違和感があった。
セキスイハイムと積水ハウスは、積水化学がルーツではあるけど、兄弟会社でもなんでもない。一緒にされたら、積水ハウスがいい迷惑。
都合のいいように解釈して文句言っているのはひどい。そんなに客のことを思って文句があるなら、社長が隣の家に行ってクレーム言えばいいじゃない。ブログでネチネチ言わないで。
本もそうだったけど、「ウワァー、涼しい」ってお客様が言っているって言葉が連発されるけど、そんなアメリカ人でも言わないような言葉を言う人間がたくさんいるのかって、いつも思ってしまう。
本もブログもすごい自画自賛で、見るに耐えない。
マツミ社長はいい家作りの真実を語ってくれる人だよ。悪口書かないでよ!マツミ社長はソーラーサーキットが世界最高の住み心地の家だって本に書いてる。ソーラーサーキットを否定してなんかいないよ。勉強会に行けば教えてくれるから、行ってくるといい。
他の会社で家建てて、手抜きされた工事現場の写真を、たくさん見せて教えてくれる。いつもいろんな会社の工事現場を見てまわってるんだね。正義感の固まりみたいな真実を語る人だよ。
オイラは「いい家が欲しい」信者だけど↑あなた本当にマツミさん信者??
2007年5月27日のブログを見ると、久保田さんも会長の奥さんも「ソーラーサーキットの家に住むようになって湿気とりを使わなくなった」とこの工法を絶賛しているのに、その後1年も経たないうちに湿気とりよりも大掛かりな除湿機を使う(置く)ようになったのね。大きな後退ね。今頃、あー!ソーラーサーキットが良かったと思っているんだろうな。
↑ それって若干違うんじゃないかな?
湿気取りは押入れだとがタンスの隅とか空気がよどんでカビが発生し易い場所に使用してたんでは?
SA-SHEになってからの除湿機は家全体の湿度を保つためのものでない?
↑
でもソーラーサーキットのときはなっかたですよね。だから143さんの言うことも当たらずとも遠からず・・・ではないですか?
久保田氏ではないから良くわからないけどSC時は部屋の一部に空気のよどみがあったらしいよ。
それをSA-SHEにしてから言うのもなんだけど・・・。それも計画換気の問題か。湿気とは違いますかね。
久保田氏のSC当初は3種換気だったんですよね?その時はまだ温度は気にしてたけど湿気による快適さまでは意識が薄かったとか? 1種全熱交換で快適度が変わることを知って除湿を心がけるようになったとか?
わかりませんけどね。
いい家会のHPで質問してみれば良いのでは?
『 新換気 』なのになぜわざわざ床下に『除湿機』を設置しなければいけないのか?
146さん,新換気と言えども湿度が上がる事はあります。
床下の除湿機は大体60%を目途に自動運転し完成後もまだわずかに含まれているコンクリート内の水分を時間を掛けて除去するためのようです。
147さん
でもソーラーサーキットの時には除湿機はなかったですよね。床下に除湿機を必要とする工法と必要としなし工法とではどちがより自然か?と聞かれたら、やはり後者。
SCの時に除湿機があったかどうかは私は把握しておりません。申し訳ございません。
SC時代は床下通気で乾燥させていたのですかね?
知識の向上で現在に至ったみたいな感じでしょうか。
部屋にも窓があるように、床下にも窓(開け閉めできるダンパー)が必要ではないですか?その窓で室温を調整したり、空気の入れ替えをしますよね。
マツミハウジングはその床下の窓を塞いでしまったのですから、やはり除湿機に頼らざるを得ないですよね?それが知識の向上とはとても思えない。苦肉の策としか思えないです。床下を塞ぐのであれば部屋の窓もフィックスでよいはずだと思いませんか?
松井は、いかにも小屋裏、居室、床下の家全体を換気することを自分が考案したように言っているが、松井が考えたのはセンターシャフトを用いた換気方法であり、昔からいい家会の会員でもある岐阜県の丸七ホームさんは、ソーラーサーキット工法にプラスして床下に吸排気ダクトを設置し、家全体の機械換気を取り入れていたようです。松井がソーラーサーキットを絶賛している時期から居室空間だけでなく小屋裏、床下まで機械換気する方法を取り入れていた丸七ホームの社長さんの方が、はるかに優秀な方だと思います。そもそも、近年までソーラーサーキット工法(床下ダンパーの開閉)を絶賛しておいて、今になって、ダンパーは百害あって一利なしという態度に我慢ならない。松井は、相変わらず、自画自賛し、他社の批判ばかり言っているが、その前にやることがあるだろう。既にソーラーサーキットで建てた者に謝罪し、対応策をいい家会のホームページのトップページに掲載することが先ではないか。まあ、新換気にリフォームするのがベストと言うのだろうが・・・。そうじゃなくても、ソーラーサーキットは高額なのに、リフォームする金がある人が何人いるか・・・。はっきりいって、今の松井は天狗で、裸の王様だということに気がつかない愚か者です。良識のある会員は、松井の横暴に耐えられなくなって、いい家会を脱退していっているようです。まあ、松井に言わせれば、正直な工務店でないものと、一笑に付し、気にもとめていないでしょうが。会員の皆さん、目を覚ましてください。洗脳されてますよ。今の松井はおかしいよ。冷静にソーラーサーキット時代の顧客の心理を推察してみてください。今の松井の行動は、中村家の問題と一緒ですよ。
丸七さんはSA-SHEに切替えるまで結構時間かかりましたね。
結局今はSA-SHEですが。
マツミ社長のことを悪く書かないでよ!あの人は親切で研究熱心な人だよ。言いたいことあるなら日曜日の勉強会にいけば会えるから、本人に直接言ったらどうなの?
「いい家が欲しい」の中にソーラーサーキットの家は世界最高の住み心地だって書いてあるよ。否定なんてしてない。
ブックオフにいけば安く売ってるから、買ってきて読んでみるといいよ。
いくら研究熱心でも、他社を批判したり、悪口を言うのはどうかと。
そんな人、人として信用できないよね。
マツミ社長は他人の悪口なんか書いてないよ。研究熱心な人だよ。他の会社の工事現場に行って写真たくさん撮っていて欠陥住宅の事例を教えてくれるよ。それで素人にもわかりやすく教えてくれる。いつも他の会社の工事現場をみて研究してるんだね。お客さん思いの熱心な人だよ。悪さを許さない正直な人だよ。
>No.152 by 匿名さん 2010-06-07 23:56:43
>丸七さんはSA-SHEに切替えるまで結構時間かかりましたね。
>結局今はSA-SHEですが。
『いい家をつくる会』の会員でありたいのであれば、
新築する場合は必ず『 SA-SHEの家 』( 新換気システム )でなければならない。
と、マツミハウジングに恫喝されたためと容易に想像できます。
いい家会は強制ではないし、会に入ってるだけでは何の得もない。
SCの家を造り続けたかったら脱会してるでしょ。実際SC派は脱会したし。
決して悪口を言っているわけではなく、正直な気持ちです。つい最近まで、ソーラーサーキット最高、今は、それまで最高といっていたものが、欠点と指摘しだす始末。そして、その後始末もしない。最低な人間。最近、退会している会社は、過去、松井自身が発言したことの後始末をせず、過去は過去と切り捨てることに、ジレンマを感じて「いい家会」を退会していっているんだと思います。正直な会社であればあるほど、過去と現在のジレンマに耐えられないのでないかと思います。とにかく、今の「いい家会」は、松井独裁政権で、松井を誹謗しようものなら、一発、除名かなと思います。松井を崇拝する会員さんよ、目を覚ませ。過去の顧客の気持ちをもっと考えて。今の松井は狂ってるよ。
最低な人間なんて書いたら、それは悪口だよ。マツミ社長の悪口書かないでよ。
悪口書いてるあなたは、他の会社の工事現場の中に入っていって欠陥住宅かどうかのチェックをしてますか?マツミ社長はそこまでやって、素人に欠陥住宅を説明してくれるよ。ダメな家を建てる会社をちゃんと教えてくれるよ。研究熱心な人だよ。
悪口書いてるあなたも他人様のために役立つことをするほうがいいよ。
ソーラーサーキットの家は住み心地満点だよ。小平と横浜に体感ハウスあるから行って体感するといいよ。
↑
他の工事現場に入って欠陥住宅か否かチェックしているのですかマツミハウジングは!それは問題ですね
無断で他人の敷地内に立ち入るべきではないでしょう!本に掲載された数々の写真はそのようにして写したのでしょうか?道義的に許されることでしょうか?
いきどおり さん
教祖に くちごたえ する 社員は ゴミ なのです。
金を出す客の幸せはこころから願いますが
社員はあくまでも 使い捨ての道具、工具 なのです。
人ではありません。使い捨ての道具、工具 なのです。
次々に社員が入れ替わるマ○ミ工務店に仕事を依頼してはいけません。
第一印象がよくても、あとで痛い目に遭う、いやな思いをするだけです。
従業員20人で、資本金3000万円はすごくないですか?
No.160の匿名さん。
マツミハウジングの体感ハウスは、もうソーラーサーキットではなくなってますよ。私もソーラーサーキットに住んでいます。あなたと一緒、住み心地に満足してます。松井は、ある日、それも突然に、ソーラーサーキットを欠陥品と言い始めたこと知らないんですか?あれほど最高だと推奨していた工法が、実は間違いだったと言い始めたんですよ。ソーラーサーキットの住み心地はすごくすばらしいものです。しかし、松井にかかると欠陥品ということに、突然なってしまったんです。あれほど推奨していたのにです。私が松井にやってほしいのは、きちんとした謝罪と、欠陥を補うための住み方をきちんといい家会のホームページのトップページに掲載する必要があるのでないかということです。何ら謝罪なく、今まで最高と自負していた工法が欠陥がありました、これからは、新換気の時代ですで済む問題でしょうか?これでは、高砂建設と同じではないでしょうか?松井よ、この掲示板チェックしてるだろ。何とか言えよ。
SCの皆さん、昨年2月2日マツミはウェスティンホテル東京で10周年出版記念祝賀会をしましたよね。ご存知ですか?今までのお客さんを招待しました。
あの時、私は思いました。マツミは救いようがないと。あの日、SC顧客を招待し工法変更説明、謝罪をしたらよかったのですよ。そしたらこれ程の不満を皆さんが持つことはなかったでしょうに・・・
そのことにマツミ内部の人はだれも気がつかなかったのでしょうか。だれも提案しなかったのでしょうか。それが不思議です。
マツミ社長はソーラーサーキットハウスが一番だって勉強会でいってたよ。本にも書いてるから間違いないよ。
いいかげんなこと書いてマツミ社長の悪口書かないでよ。マツミ社長は正直な人だから嘘は言わないよ。いつも住む人の幸せを願う正義の人だよ。
「いい家が欲しい」は、改訂版で、全く別の本になったよ。
あれだけ内容が変われば、普通なら別の題で本を出すのが当たり前だと思うのに、
同じ題名で、いきなり内容をすげ変えて、何食わぬ顔で売っている。
どこをどう取ったら、正直な人、正義の人になるのだろう?
個人的にはマツミは信用してない
あの本やマツミハウジングの被害者同盟ができないかなー。
No.165の匿名さん、いつの話しですか?マツミハウジングは、ソーラーサーキットを切り捨てたので、今の勉強会では、ソーラーサーキットは欠陥商品だと言ってると思いますよ。あなたの情報はちょっと古いようですね。いい家が欲しいの最新版を読んでごらん。ソーラーサーキットに関す記述が、前とは180度
変わってるから。初版からの本のキャッチコピーが、ソーラーサーキット住人にも向けられています。あなたがソーラーサーキットに住んでるなら、愕然とするはずです。何度でも言います、松井は人の心が分からない最低人です。
マツミ社長は人の心がわかる最高人だよ。悪口書くのはもう止めてほしいな。
マツミ社長は他の会社の欠陥住宅の工事現場をスライド使って勉強会で教えてくれたよ。あれで目がさめたよ。家を建てるならマツミ社長の会社がいちばん安心だよ。
マツミハウジング被害者同盟 賛成
建てた、みんな声あげないと、何も変わりませんよ
教祖は、永遠に、不滅ですよ。
掲示板: ソーラーサーキットの家 住み心地は? より抜粋。
SCの技術は90年代の物であり他の技術の進歩からすれば
10年以上前の技術は古すぎて話しになりません。
フラットテレビや薄型TVなどが発売された時は開発した側も自画自賛だったでしょうが
今となっては改善点ばかりが出てくるのではないでしょうか。
使用している側は特に不便も感じず満足していますが。
その技術者側の改善点や問題点を使用者に向けて発信するかしないかがポイントなのでしょうね。
これまた松井氏からすれば自分が建てたSCに住んでる人により住み易く住んでもらうために
その改善点を訴えていても受け取る側からすれば「なんなんだ!?」となるのでしょう。
実際受け取る側の中にも納得されている方も沢山います。
松井氏もそれは覚悟の上のようです。
SA-SHEの家も新たな技術が開発されればそれは問題点があったということになりますから
同じことが繰り返されるのでしょう。
マツミハウジングなら欠陥住宅を建てないから安心だよ。我が家が欠陥住宅になったら嫌だからマツミハウジングに決めたよ。
ソーラーサーキットハウスかどうかなんて、そんなこと大した問題じゃないよ。
マツミ社長の人柄に惚れた。好きだよ。
172さん。掲示板の引用ではなくて、あなたの考えはどうなのですか。
170さん。あなたが、アンチ・マツミであることは、十分伝わっています。
表現の仕方が、独特ではありますが。
173さんのような考え方はあって良いと思います。
私も、同じような気持ちで工務店を選びました。
ただし、近くにある、不正直な「いい家をつくる会」加盟の工務店を検討からはずし、
それとは関係のない工務店で、ソーラーサーキットの家を建てました。
社長や、社員の皆さんの人柄、それと工法に惚れたことが、選んだ理由です。
172さん
松井氏は自分が建てたSRに住んでいる人により住み易く住んでもらうためにその改善点を・・・
ならばなぜSRを否定するような、カネカ(ソーラーサーキットの家)をはじめ、カネカ契約グループを誹謗中傷するような表現が多いのですか?
ご自分の信じる工法をひたすらに説明すればそれでいいのではないですか?
「いい家をつくる会」工務店も初めの頃の半数くらいに減っていませんか?
>>172さん
湿度や温度などの物理現象は、技術の進歩とは関係なく一定のものです。
対応になければならない対象は、余程の環境の変化が起こらない限り一定のものです。
技術とは、それに対応するためのものです。
松井さんの以前の主張は、家の根幹にメンテが必要な機械を置くのは良くない。
なので、SCのような構造が良い。
SCにも改善しなければならないところが出てきています。
そして、それに対して、どう対処すれば良いといった立場ではなく、
90年代の家だから悪いものだと切り捨てています。
90年代から対応すべき対象が変わっていないのに、
そう言いきることは、発売当初から悪いものを売っていたと言っているようなものです。
そして、今度は、主張を180度変えて、
自然に任せるのではなく、家の根幹にメンテが必要な機械を置くべきだと言ってます。
しかし、90年代から、機械ものの駆動系の作動方法は一緒で、
特に耐久性に関しての大きな技術的進歩はありません。
そこにも、なぜ自分は昔は逆に思っていたのに、今では違うのかといった総括はありません。
キチンと考えれば、同じ技術なのにです。
家の技術に対して「10年以上前の技術は古すぎて話しになりません」と言ってますが、
皆さんは10年以内に家を買い替えることを前提に家を買いますか?
家の、特に根幹に関わる部分の技術は、
10年で古くなって使い物にならなくなることを前提に開発するのでしょうか?
家を売る立場では10年は長く感じるかもしれないですが、家に住む立場ではもの凄く短いです。
SCに問題を感じるならば、更に掘り下げて、開発すべきでしょう。
他の通気工法で、壁の中を流れる空気のコンダクタンスを制御して、
空気の流量や壁の中の湿気の最適化をおこなっているように…。
そして、満足している家は良いとしても、必要と感じる家には、改善できるように配慮するべきでしょう。
「10年以上前の技術は古すぎて話しになりません」
この言葉で、自らが、どういうスタンスで家を売っているかが見えますよね。
松井さんを正直な人と言っている人がいますが、確かに正直に自らの性格を出している気がします。
>>172さんのコメントにあるように、SA-SHEの家も何れは悪い家だと言いだすのでしょうね。
松井さんは正直な人ですから。
「さらにいい家を求めて」って本を書いたマツミ信者が一番救いようがないな。
松井氏は家造りに一家言もなければ、ましてや哲学など全くありません。
2008年3月29日のブログを読むと、次のような記述があります。
「結露、カビ・ダニの発生、不快臭などはみんな湿度が関係している。梅雨から夏、そして秋の長雨に快適に過ごせるか否かは湿度のコントロールにかかっている。除湿機や除湿剤を用いずとも、木材が発揮する自然の力で快適に過ごせる家はありがたい。」
この数日後にはSA-SHEとやらの新喚起と称して除湿機を設置しているのです。
高砂建設を言行不一致と批判していますがご自分は?と問いたいです。
リフォームでマツミハウジングの換気を入れようかと検討中。しかし新築を考えている友によれば新築でも300万もかかるというのにびっくり。リフォームはもっとかかるのでしょう。特許をとっているのかどうかわかりませんが、天井裏をうねうねとはっているダクトを直管にすることでこんなにするのか、他の工務店に同じようにして欲しいということは違法になってしまうのか。またブログには、体感ハウスに入った人がまず「空気がきれい!」と感動の声を発したというのがよくでてきます。私も体感ハウスでは、空気がよどんでいるとは思いませんでしたが、そこまでどうとは感じませんでした。鈍いのかなぁとは思いますが、感動の声を発する人はよほど鋭いのか、私にはそれほどの違いがわからなかったのです。同行した友もそこまではという感想で、建築費が他のメーカーより1000万円高いとかで悩み中。いいのはわかっても予算に限りはありますから折り合いが難しいところです。
田中勇一著
「あなたの健康は家がきめる」のキャッチフレーズは住宅展示場に行く前の心構えと知恵袋
松井祐三著
「だからいい家を建てる」のキャッチフレーズは
住宅展示場へ行くのはこの本を読んでからです
似てる~!どっちがまねしたの~?後者?