真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
松井さん、丸七ホームさんのどこが悪くて どこが正直ではないのか、具体的に教えてください。
丸七のことはどうでもええやん
742 は、その筋の方ですね。
答えて下さい。どうでもいいではなく、説明はできないと。
あいまい、うやむやはいけません。理由が大切なんだよな。
その筋って・・・
オタク893ですか?
因果応報
丸七ホームの人達も何か書き込んで。何で いい家をつくる会 脱退したの?
スレ違い
スレ違いのスレ違い。
丸七ホームの社員さん
是非、脱会になられた(させられた?)理由やことのてんまつをお願いします。
できれば、マツミさんの方もよろしく。
893さんはご遠慮ください。
スレ違いな事をしつこく書き込みますね
直接、丸七さんの社長にでも聞いたら如何ですか?
もしくは、いい家の談話室で松井氏に直接ご質問されては如何ですか?
750さん
いいんでないの?ここでオープンにしても、知りたい人いっぱいいると思うよ。
750 さん
マツミ関係者ですね!きっと。
だったら、この機会を活かして、くだらないことを書かず、この場で答えて下さいな。
皆がそれを望んでいますよ。どこで答えようとも一緒でしょう。この場ではっきり言いなさい。
もしできないならば、ひょっとして、明確な理由もなく感情のみで切ったのですか?
そうでしたら片腹痛いですね。
750 は何者だ?
酢蛸にして食っちまえ!
>>751
丸七さんや松井氏に聞くまでもないよ。
丸七ホームHP「いい家」をつくる会退会のお知らせ と 松井修三ブログ2010.9.6「信条に徹しきれない者よ」を比較してごらんよ。
どちらが真実かは火を見るより明らかだよ。
松井氏が盛んに「住む人の幸せを願える者でなければ住まい造りに携わってはならない」と主張するが、お客様からお金をいただいく以上こんなこと当然だよ。
当然なことを振りかざして、その言葉を他者(社)批判に利用したり、仲間を追い出す「いい家会」ってなに?と思うよ。
上記の「信条に徹しきれない者よ」にせよ、昨年末30日の弥生さんあての記述にせよ、本来は直接伝えるこのではないでしょうか。
直接伝えることが可能な関係であるわけですから。というより直接のほうが誠意が伝わる訳ですから。
それをしない訳は、両者を利用して、あたかも自信が信条に徹した、いい人と思い込んでいるのではないでしょうか?
そうだとしたらとんだ錯覚です。
自信は自身の間違えです。失礼しました。
クレゾール事件の某邸は、いつのなったら、解決するのでしょうか?
裁判をしているとのことですが、松井さん達は、何か、解決する方策を考えているのでしょうか?
ブログに、裁判の支障になるので、コメントは避けるような、言い回しがありましたが、そうなのでしょうか?今年で、何年になりますか?ブログで写真を公開されたり、経過もよく解らないまま中途半端な書き込みをしている。これって、晒しものになってしまうのではないですか?
晒しものにして、ソーラーサーキットで建てると、こうなってしまうよと、非難している、のではないか?という、うがった見方もできます。年月とともに、いい方向に進めばいいのですが、今回のブログでの内容は、晒しものの感がする。当然、松井さん達にそのような意図はないと、と信じるのですが、どうなのでしょうか?ブログ等で簡単に公表できることなのでしょうか?
高砂建設も、無垢材を主材にした家づくりの中で臭気の強い薬品を散布したら、どうなるか?ぐらい、のことは当然に熟知していたはずです。予測できなかったとはいえないでしょうから、今回の問題を起こした、その責任はプロの施行者として当然に取らなければならないでしょう。これから何年経っても、一度染みついた臭気が消えることはないでしょう。
また化学的に、安全な数値が出たとしても、その家に、住むことは精神的に不可能だろうし、その地域で暮らすことが難しくなってしまうでしょう。
じゃ、お前に解決策があるのか?と言われるてしまうが、正直、ない。ただ、これからも晒しものになるのであれば、代償で解決するしかないでしょう。
高砂建設もパナソニックの温風ヒーター事故を参考にした解決方法を模索してもいいのではないか?
750さんは「すれ違い」と言うけれどそうでないと考える。なぜなら、マツミがどうかと聞いているのだからその会社を含めたすべてについて記述可能であるといえる。単に他社を引き合いに出しているのではなく、一時期「いい家の会」に所属していた施工会社でありその脱会理由や異なる工法をとったこと自身、多いに参考になると思う。従ってここで論じることは大いに価値があることでありまったくすれ違いに当らない。また、いい家会のブログで論じても公平性に欠ける。
↑
750ではないけれど、丸七ホームさんはここには書き込みしないと思います。
丸七さんにとって「いい家をつくる会」はすでに過去のもの。もっと先を見ていると思います。HPを拝見しますと、自信と誇りを持って、これからを見据えているように感じます。
その姿勢を松井氏にも見習ってほしいと切に願います。
丸七ホームさんのホームページ見たけど、この会社の社長って何か 信念 持っていていいね。 松井さんと正反対だから、合わなかったのかな。
変な本に惑わされるな!
自身の考えで疑いの目を持って見ることが大切だ!
正直。正直。正直。当たり前のことを言うな!いい加減にしろ!
「いい家が欲しい」とはだれもが思うもの。そのようなことを宣伝文句にするとは何という会社だろうか。いろいろな家の工法があるからこそ比較されるのであって施主がいいと思った家こそが一番いい家なんだ。それを自社以外で建てた者をいかにも損したかの如く否定するような会社は存続に値しない。自社の工法の良さをアピールするのはいいが、他の工法を引き合いに出すような宣伝はすべきでは無かろう。ましてや、自社で建築した人の良い点ばかりを取り出して述べるのはどうだろう?もちろん、本当に肯定的な意見ばかりなのならば結構なことであるが、批判的な意見などももっと取り上げるべきである。あまりにも品位に欠ける宣伝だ。
それで?
762です。
当初は、本を読んで家の会員にお願いしようと考えていました。
しかし、冷静にここのスレを見ていて考え直しました。
地元の工務店にお願いしようと思っております。
マツミハウジングで建築検討している人達も、是非 この掲示板みて欲しいね。松井さんの 悪名が良くわかる。
ここまで 批判される 経営者は 今までにいないよ。
新換気SA-SHEで検討している人たちも、是非、このブログを見て欲しいものですね。
きっと、例の本を信じ切ってしまっているのでしょうね。もう手遅れかも知れませんね。世の中にもっと良い家がぎょうさん在るのに。残念ですね。
マツミさん今日まで休みだって。
リッチだね。優雅だね。4日や5日からスタートの所も多いのにね。
↑↑↑松井さん、もしかして、ヤバクなって 夜逃げしたのかな。
アホくさ
おお!
「e戸建てファンさん」の色が違っている。ス・ス・ス・スゴイ。スゴスギル!
で、夜逃げはどうなった?
《マツミ(松三)ハウジング 会長 松井修三 の最新ブログ(1月5日付け)から》
マツミハウジングは、今年も社員、大工、職人が一丸となって、
「いい家」を精一杯お造りします。どうぞ、ご期待ください。
「住み心地体感ハウス」で
「新換気SA‐SHEの家」の
暖かさ、
空気の気持ちよさを存分に体感できます。
勉強会へのご参加をお待ち申し上げます。
明日から、営業を開始します。
以上です。
決して1人では入らないで下さい。入った後は、決して結末は口外しないで下さい。
↑
>>決して1人では入らないで下さい。入った後は、決して結末は口外しないで下さい。
意味不明
最近のスレ感情的で意味不明。
《丸七ホームさんのホームページから》
弊社は、今年8月をもちまして“「いい家」をつくる会”を退会致しました。
3年前、“「いい家」をつくる会”松井氏の号令によりソーラーサーキット会を退会した後、進むべき家づくりを会員で検討を重ねた時期がございました。
そして、平成20年4月、松井氏が提起したのがSA-SHEの家(CS-HVS新換気システム)。
これは、換気を中心としたシステムの家でした。
弊社は平成17年より、独自に換気と空調の両方を兼ね備えた改良型新換気空調システムの開発に取り掛かり、色々と模索している時に、松下エコシステムズ(現在のパナソニック エコシステムズ)様に相談したところ、開発しているシステムに非常に興味をもたれ、快くご協力をいただき完成することが出来ました。
“「いい家」をつくる会”の松井氏が推奨する「新換気CS-HVSシステム」と
弊社独自の「新換気空調MaHAtシステム(特許出願中)」の
2通りの方法をお客様に説明し、お選び頂いたところ、皆様が弊社のシステムを採用されます。
そこで、このシステムの有用性をきちんとした数値で検証するために平成21年度国土交通省の
「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」に応募しましたところ、見事に採択され、現在も継続中です。
ところが、松井氏から“「いい家」をつくる会”の会員は、
「CS-HVS新換気システムを採用して家づくりをしないと会員であるとは認められない」
という文面の通知が届きました。
弊社は、国の貴重な補助金を頂いておりますので、開発しました新換気空調システムが、
高気密高断熱住宅に適した次世代省エネとして評価していただけるよう、
このシステム一筋に頑張っていくことを決意しました。以上が退会するまでに至った経緯でございます。
なるほどですねー。どちらがいい家造りを考えているのでしょうかねー?
《マツミ(松三)ハウジング 会長 松井修三 の最新ブログ('10年10月20日付け)から》
「いい家」をつくる会を退会した千葉県のトーワホーム社長・渡辺和司さんが
「こんな家が欲しかった」(PHPパブリッシング)を出版した。
渡辺さんは、冒頭に紹介した法則を知ることが快適な住まい造りをする上で非常に重要であり、
この法則を利用してエネルギーを平均化することが快適な暮らしをするポイントであると主張されている。
それを実現したのが<トーワの家「デシ家」住宅>だそうだ。
「ソーラーサーキットの家」に似て、床下ダンパーと小屋裏ファンがついている。
違うのは、「ソーラーサーキット」が、温度でそれらを操作するのに対して
湿度でコントロールする点にあるようだ。
換気は、「新換気」に似ているが、まったく非なるものである。
渡辺さんはこのように書いている。
<多くの換気方法の中で私は24時間換気には「全熱交換型の第一種換気」を、
そして補助として「第三種換気」を取り付けることをおすすめしております。>
第一種と第三種を混合使用するのが、[ソーラーサーキットの家]の最新バージョン「リフレア」である。
「自然を利用しながら除湿や外気清浄」と、積水ハウスの「5本の樹」以上にわけの分からない提案なのだが、「デシ家」も表現を変えただけで内容はほぼ同じに見える。
これでは、常に水を注ぎながらお湯を沸かしているようなものであり、不合理この上もない。
また、こうも書いている。
<換気方法にもさまざまあります。その部屋の用途により
第一種(機械給気・機械排気)第二種(機械給気・自然排気)第三種(自然給気・機械排気)を、
使い分ける必要があります。>
工場とか事務所ならあり得るが、
住宅において「部屋の用途」によって換気方法を変えるということは、
「道路によって車を乗り換える必要がある」といっているに等しい。
これまたおかしな主張であり、「いい家」をつくる会ではまったくあり得ないものである。
渡辺さんは、換気について基本から勉強し直す必要がありそうだ。
それにしても、盛り沢山の家である。
「デシ家」住宅では、モイスチャーコントロール(モイコン)、ラジアン暖冷(特許商品)、床下スラブヒーター(床下輻射暖房機)、ウッドファイバー(木質繊維断熱材)、銀世界(健康塗り壁)、24時間全熱交換第一種換気の六つが必要だという。
自然系の断熱材として最近売込みが盛んな「ウッドファイバー」は、私も渡辺さんと同じように付加断熱として室内側から試しに使ったことがある。しかし、施工中に飛散する粉塵のすごさに驚いてしまった。木屑を板状に固定したものだからある程度は仕方がないと思っていたのだが、住む人と造る人の健康に配慮してすべて撤去せざるを得なかった。
一方、同じように「いい家」をつくる会を退会した岐阜県の丸七ホーム社長・杉山義博さんは、
独自の<新換気空調「MaHAtシステム」>を提唱している。
それは、1台のエアコンによる「全館空調」システムで、
空調室に除湿器や加湿器を設置でき、温度だけでなく全館の湿度コントロールが可能だという。
2年前に、国交省の先導技術開発助成事業に
「個別送風ファンを用いた次世代省エネ型住宅・全館空調システムの技術開発」と題して採択されている。
しかし、「いい家」をつくる会では「全館空調」をお勧めしていない。住み心地が劣るからだ。
加湿と除湿を組み合わせると、住む人の健康を脅かすリスクは避けがたいものになる。
最近の高性能住宅では、省エネという点でも劣るとされ、採用が見送られるようになりつつある。
「こんな家が欲しかった」を読んで思ったのは、分かりやすくて合理的で、
世代を超えて評価され、安心して住み続けることのできる家造りの大切さである。
独りよがりのアイディアに酔うのではなく、住む人の幸せを心から願う正直な家造りに徹することだ。
以上、これが脱会させた理由であろう。と思うがどうであろうか。
最近の流れとしては全館空調に焦点が合っているように思うがどうですか?
一時期に比べ気密断熱の進歩により効率は逆に良くなり建物にかかる負荷も低いと考えられていて国もその方向性で動いているのかな?
しかしなぜマツミは全館空調を否定するのかね。未来永劫この工法を変えないのかな?
マツミハウジングより丸七ホームの方が、明らかに 格上 だなぁ。
結局 トーワホームと丸七ホームは追放されたの?それとも自ら 見切りをつけて脱会したの?松井の独りよがりの考え方では良くわからん。
あーぁ!記念すべきラッキーNo:777盗られた!残念。
マツミさん。どうですか?理由は?
「MaHAtシステム」は、CO2削減に貢献できることより
北は北海道から南は沖縄まで広範囲で採用されているそうです。
従って、マツミさんよりもエリアは広そうですね!
エリアよりも「正直度」が大切なんだよ。ものごと素直に良いものを良いといえることが大切だね。日本人は、妙に自分の発見したことにとかく固執しがちになり、新しいことはあまり受け入れたくなくなるものだよ。このようなことでは、きっと身を滅ぼすことになるよ。従って、柔軟さと素直さが必要であるんだよ。今のマツミと丸七のことはまさにこの柔軟さの違いなんだよ。どちらが松三のいう正直なんだろうか?
正直者が馬鹿を見る時代ですね。
↑↑ いや、松井修三には いずれ 天罰が下るでしょう。これだけ人に恨まれている人間も珍しい。
国土交通省の「長期優良住宅先導的モデル事業」は、2010年が最後の年だったんですか?
とすれば、マツミハウジングは一度も選ばれなかったということですか?
残念ですね。カネカさんや丸七さんの方は選ばれているのにね。
これはどういうことなんですかね?
あるブログから
『「いい家がほしい」とはどういう本か、一言で言うと、「鐘淵化学工業株式会社が開発し、販売する発泡系断熱材と指定資材で施工される、ソーラーサーキットという外断熱通気工法住宅の書」です。ですから、松井修三という工務店社長を広告塔にした、鐘淵化学工業株式会社のPR本と言えるかもしれませんね。全然建築とは無関係なお仕事をされていても、マーケティングとか販売戦略とかをご存じならこの本の意味を簡単にご理解いただけると思うんですけど、簡単に言うと特定の工法を売るための販売促進本ということになります。』『中身が科学的データと公平な事実に基づくものなら本当に役に立つものかもしれませんが・・・』
この後、SH-SHEについての本が出版されていくわけですが、結局のところ自社の工法をPRすることで販売につなげようとする本であることに間違いない。このようなことで、あるブログには松井氏の講演について書かれており、その中で、『他の工務店の社長さんもこのような手法を真似ようといろいろ本を出しておられるが、成功しているものはありません。ひどいのになるとゴーストライターが書いているものすらあるそうです。』(語句は一字一句この通りで無く要約です)だそうです。しかし、当の松井氏自身、法律が専門のはずですが構造計算などできるのでしょうかね?科学的数値など信じ込まれるだけなのでしょうかね?ちなみに、講演を聞いた人の話ですが話は引き込まれるくらい上手だということだそうです。何か昔のヒット○ーのようですね。恐らく、信者になるんですね。
マツミホームハウジングは自社の工法に誇りを持っているように、他社もまたそうであるといえる。
しかし、自社の工法を説くのに他社のそれを批判したり短所を列記したりするのはみっともない事。
マツミの工法にも短所はあるはず。それを他社から非難されたとしたなら面白いはずはないだろう。
新換気Sa-Sheでは基礎部分にエアコンの設定を考えているらしい。そのデータを集めたりすることをやるらしいが、これは丸七ホームの小屋裏エアコンに似ているね。あれほど機械空調を否定していたのにころころ変わる人ですね。
『いい家をつくる会』を退会した工務店さん達は、その後 建築受注出来ているのかな?誰か知っている人いますか?
丸七ホームさんなどはどうでしょうか?
会にいるときから換気方法を顧客に選択させていたし(すべて開発した方法を希望と書いてあるが)脱会されてからも受注はあるようですね。他のホームは分かりませんが。しかし、会に所属以前から地元で頑張ってこられたから知名度もあると思います。会にいたからとかはあまり関係ないのではないでしょうか。
住まいとは幸せの器である
住む人の幸せを心から願える者でなければ
住まい造りに携わってはならない
この信条に徹しきれない者は、潔く会を去ることだ。
本でお客が増える!しかも印税も入るし!やめられませんねー。