真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
だから、床下すなわち部屋の空気と同じものを流すと言ったよ。
ただし、全く同じなのか?ということだ。ティッシュのかろうじて吸いつくような機械換気力で可能なの?
また、断熱材と言えども万能でないはずだからね。隙間など全くないのかな。
本県にも親マツミ派の工務店があります。ホームページ良く出来てます、
いい家賛美しています。しかし、松井のように他社批判はしていません。
でも、松井を讃えております。が、当の教祖は他社を批判しています。
ん?
よくわからないんだが、床下への空気は追加された場合壁面から出ていくと考えられるが、
量的なことと家の壁体内の通気層の総断面積との割合から必ず全壁体内の空気が同時に動いて
いくのかどうかは信じられないが、停滞しているところはないのかね?
また、煙などで試験的に確認済みなのだろうか?どうなのだろう。
17日松井修三ブログが可笑しい。
<いま、認定とか大賞とか表彰される家造りがあたかも優れているかのようにマスコミに取り上げられています。それらの内容は「だからなんなの?」ばかりです。マツミの家造りはその程度を目的にしていません。住む人から子孫の代まで感謝され続けることを一番大切に考えます>
だったらなぜ長期優良住宅事業先導事業に応募したの?
言動矛盾してるね~。
負け惜しみだ~、負け惜しみだ~!
↑ 単純に補助金でれば「お客様のため」になるからでない?
本当に、ブログを見れば矛盾したことを言っているようだ。
負け惜しみと見られても仕方がないだろう。
もっと謙虚に反省することが足りないのだな。修三は!
多分松井修三氏はこの掲示板を見て、つい苦し紛れにブログに書き込んじゃったんだよ。落選した事実を皆に知られちゃったからさ。
分かってあげようよ、その気持ち。
かわいそうだよ。
でも、もし当選したならば恐らく鬼の首を取ったように言いふらすだろうなと想像するだに難しくない。
いままでの経緯が全てを物語っているからね。何事も謙虚さが大切だと思う。何が人のためなのかね?
皆さんの言われる通りと思います。
松井修三さんはプライド、否、虚栄心のとても高い方だから落選の2文字をこの掲示板で見つけてとてもこたえていると思いますよ。
でも何だかお気の毒な気もします。
他社批判、(落選)言い訳でしか虚栄心を満たせないのですから。
でも何で落選するのかな?
↑
650には「企業審査ではじかれている」と書かれているけど・・・これがどういうことなんだろう?
何れにしても長期優良住宅のモデルには適さないと国土交通省が判断したのではないですか?
特殊すぎて、先導モデルでないからだよ。
みんなに率先して、広めていきたいような建物ではない、という判断ですよ。
シェルターハウスだから、病気になったら住みたい、家っていうこと。
もっと、甘さも辛さも知って、寒さ、暑さも感じて、もっとおおらかに自然に生きていこうよ。
アナログな生活が、人間らしいんじゃないかえ。
インフルエンザウィルスが蔓延しそうな構造ですから・・・・・・・・。残念!
そうなんですか?
>でも何で落選するのかな?
なんでも優良住宅仕様にすると性能が低下するらしい(詳しくは知らない)。
なので優良住宅仕様にしないまま応募しているようです。
当選するハズのない仕様。それでもあえて応募。
「無言の訴え」的なものではないかな。
↑
説得力ないな。
優良住宅にすると性能が低下する!?
誰が信じるんだよ。
詳しく調べてから書き込めよ。
マツミが「無言の訴え」とな?
あり得ないよ。
必要以上に主張しなけりゃ気のすまないマツミが無言などあり得ないよ。
↑
>詳しく調べてから書き込めよ。
なんでそんな言い方されなきゃいけねーのよ?
聞いたことあるから書いただけじゃん。
>マツミが「無言の訴え」とな?
あり得ないよ。
あり得ないのは本人確認済みか?
↑
ブログや本読めば言わなきゃ気がすまない人物、無言でいられる人物じゃないってことくらい分かるだろ。
無言の訴えなぞ全くないよ。
むしろ言葉を多用して他社を傷つけ、平然としている人物だよ。
>>696さん
もし「優良住宅仕様にすると性能が低下する」とマツミさんが言っているとしたら、落選の負け惜しみだと思いますよ。
応募するのであれば真摯に取り組まなければ。
正直な家造りを謳っているわけですからね。
祝700達成!
こんなマイナーな工務店でも、よくここまで書き続けれたものだ。
まあ、これもごま書房の経典のお陰であると言えよう。
今後も信者拡大に使命を燃やし、経典の改訂に尽力を注いでいかれることをお祈りいたしております。
言ったのはマツミさんでも松井さんでもなく、長期優良申請には応募していない小さな会社だよ。
699
結局調べてないわけね。
↑
>>言ったのはマツミさんでも松井さんでもなく、長期優良申請には応募してない小さい会社だよ。
ならばなぜマツミが優良住宅仕様にしないまま応募したことが分かるんだよ。
>>当選するハズのない仕様。それでもあえて応募。
笑わせるなよ。落選の言い訳だよ。
696さんの言われてること本当なのでしょうかね?
優良住宅仕様にしないまま応募、当選するハズのない仕様、それでも応募など。事実としたらいい加減な工務店と思いますが。
もっと真面目に取り組むべきではないのかしら?
採択されれば補助金が出て、お客様にとってもありがたいことなのに。
こんな応募に何の意味があるのか理解できません。
まさにその通りだね!
知りたいことがあるならば問い合わせてみてはいかがです?
ここで言い合っててもラチがあかないと思います。
問い合わせもいいけど、この掲示板も参考になりますよ。いろいろな意見が聞けて。
650、696さんの内容は問い合わせても分からないこと。分からないというより隠されてしまうかもしれない。
この書き込みは建物の構造には直接関係はないけれど、少なくともどんな工務店かを知る基準にはなります。
いい家が欲しい会はいろいろあるのに、なぜこの件について書き込みがないのはなぜなんだろう?
建てている人も少ないのか、住んでみてどうなのかの書き込みも少ないようである。
相手にするなと至上命令が浸透しているのか?
いい家会の工務店全ての年間着工数をHMと比べても比にならないほど少なく,この掲示板を見ている人も比例して少ないと思われます。
HMと比較をしても無意味。
工務店同士の比較でなければ。
工務店としたら明らかにスレ多いよ。しかも批判が圧倒的。
参考になる。とても。
↑
建てた人の批判が多いのですか?
建てた人もあれば、「いい家が欲しい」やブログを読んで矛盾、他社批判に対し疑問を感じた人もあれば、会長、社長の人となりを知っている人もあれば、etc
もちろん中には荒らしもあるだろうが。
そんなのは読めば分かるから相手にしなけりゃいい。
なるほど。納得!納得!
では、いろいろご意見をお願いします。
特に、現在住んでおられる方々の貴重なご意見があればと思います。
SCの家 VS SA-SHEの家 どちらも元は「いい家が欲しい」ですね。
おはようございます。
マツイのブログでも新築中の建物の夜の写真が載っていますが、
何故あのような電気を煌々とさせて撮っておられるのでしょうか?
他社では、そのようなことは行ってないと思いますが、これも何か宣伝のためなのでしょうか?
それとも、施主さんに感動をしてもらうためなのでしょうか?
今年、脱会させられた(した?)丸七ホームさんのホームページから
『「いい家」をつくる会の松井氏が推奨する「新換気CS-HVSシステム」と弊社独自の「新換気空調MaHAtシステム(特許出願中)」の2通りの方法をお客様に説明し、お選び頂いたところ、皆様が弊社のシステムを採用されます。そこで、このシステムの有用性をきちんとした数値で検証するために平成21年度国土交通省の「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」に応募しましたところ、見事に採択され、現在も継続中です。』
ということでした。もともと換気システムはあった訳ですから、色々ある中で最も良いと考えるシステムがあった場合それに移行することはだめなんでしょうね松井師としては?暴君的ですね!
この丸七ホームの換気システムは、パナソニックと提携して共同開発されたそうで、壁掛けエアコン1台のみであの暑い今年の夏を乗り切ったようで、実際にモニターの家庭で実証されています。すごい省エネですね。ちなみに電気料は月額1万8千円程度だったようです(オール電化かはよく見なかったがたぶんそうだと思う)。
ところで、先ほども言ったように、より良いシステムが会からでた場合は、このように脱会させられるのですね。戦前の考えに固執したために戦争に突入し敗戦国として苦渋の時代を過ごしてきたのに、その経験が生かされていませんね。自由に発想する中からより良いものが生まれるものだからね。本当に横暴・独裁者だね。
2008年3月21日松井氏はブログで以下のように述べています。
「これからいい家をつくる会のメンバーは構造は木造軸組み、断熱の方法は外断熱の二点は共通するが、その他の選択は各社の判断に委ねられる」
このいい家会の基本軸はどこへ行ってしまったの?
丸七ホームさんは何らこの基本違反をしていないのに。
715=716さんの仰る通りですよ。
また昨日のブログでは最新版「いい家が欲しい」読者からの感想文が載せられています。
「長期優良住宅の先導モデル事業に応募するに際し、マツミハウジングは換気に特化した内容で挑み、予想通りに落選した。<中略>住む人の幸せの器が長期優良であるためには換気が重要な役割をし、先導的なるものとして理解し評価するにはまだまだ10年はかかるかもしれない」
「換気に特化」して落選?丸七ホーム換気は平成21年採択されているのでしょ?
昨年、国交省は丸七ホーム換気をOKと判断したのですよ。10年かかるなどということはあり得ない。
そして今年マツミハウジング換気はNGと判断されたのですよ。
この昨日のブログは読者からの感想文として載せられているけれど本当なのかしら?
一読者にしてはマツミハウジングのことを余りにも知りすぎていると思います。
「いい家」をつくる会の松井さんの「新換気CS-HVSシステム」が長期優良住宅にNG、脱会した丸七ホームさんの「新換気空調MaHAtシステム」が OKとは。。。。何でそうなるの?
http://www.marushichi.co.jp/as_co_news.php/file_name/fb8101101012
↑↑↑
明らかに マツミハウジングより 優れていますね。『いい家をつくる会』脱会した方が 『いい家』つくれるみたいだね。
マツミハウジングはこの掲示板を意識しているみたいだ。
長期優良住宅先導モデル事業落選のスレが続いている中、認定、大賞とか表彰された家を「だからなんなの?」と揶揄してみたり、換気が長期優良住宅先導モデルとして理解、評価されるにはまだ10年かかると主張してみたり・・・
偶然の一致か?
いやいやこのスレへの反応だろう。
自社のシステムが最良との答えを出していても、いろいろなシステムがでてくるので改良することが大切なことだ。改良していく中でより良いものにしていくのだから。しかし、マツミは違う。
丸七ホームが換気で国交省の先導事業に採択されたから、それがおもしろくなくて「いい家会」を追い出したってこと?
度量狭いね。
丸七ホーム って どんな会社なの?
丸七ホームなかなか評判いいようだね、掲示板み見ると。
さすが国土交通省が評価しただけのことある。
>国土交通省が評価しただけのことある
関係ないでしょ
丸七ホームさんの社長ダイアリー「換気空調について」書き込まれている内容のブログを拝見しました。
その中にパナソニックエコシステムズを定年退職した換気のプロフェッショナルが丸七ホームさんの顧問になっていますね。
http://www.marushichi.co.jp/as_co_news.php/file_name/ad4503101208
新換気システム(CS-HVS)を開発した松井さんは、丸七さんの新換気空調「MaHAtシステム」が妨げ(営業妨害)になるから「いい家をつくる会」を脱会させられたと違いますか?
>>726
そうだね。関係ないかも。
要は、丸七ホームの家は実質いい家だから評判いいのかもね。
その上国土交通省に評価されたら鬼に金棒だね。
マツミハウジングもいつかそうなれるといいね。
松井ブログより
『トーワホーム、丸七ホームの両社には、再三にわたって本の精神に則った正直な工法で建てるよう勧告してきたが、残念ながら聞き入れられなかったからである。会としては、両社がそれぞれ最善とする換気の方法とシロアリ対策をあらゆる角度から検討を加えてみたが、「正直な工法」として承認できなかった。
住まいとは幸せの器である住む人の幸せを心から願える者でなければ住まい造りに携わってはならない
この信条に徹しきれない者は、潔く会を去ることだ。』
以上から察するに、正直な工法 でないことが最大の理由であるといえるが、あらゆる角度から検討を加えたとあるが、その理由については全くわからない。というより根拠ある説明がない。これはまさしく権力者のご都合の述べ方であり、尖閣列島における衝突事故のビデオ隠蔽工作とまったく同レベルである。国民は知る必要がないから隠してよいという意見と同様である。自分の優位を説明するときはSC攻撃のようにきちんと説明されているのに今回は全く説明すらない。結構、ご都合主義であるとしか言えない。
ところで、会としては承認できなかったとあるが、いい家の会とは、どの程度の規模で会合を開いておられるのかね?また、この当事者も参加されているのかな?よくわからんことが多いな!
『もっといい家がほしい』なら、もっと進化すべきである。
停滞はあってはならない。もしあるとしたらそれは妥協でしかない。
本当にその通りである。
「潔く会を去るのだ」なぜ?
「正直な工法」なんなのこれ?
抽象的過ぎて意味不明!
特徴は換気だけですからアピールするには目で見えない空気の流れで勝負ですね。
従って、その表現も抽象的になりがちですね。宣伝文句も「空気が違う」や「見える」など。
坪単価が高いと聞いている割にデザインに特徴がなく平凡な家。
昨日の松井修三ブログに久保田紀子氏が書き込んでいる。相変わらずクレゾール事件。
この書き込みで何度目であろうか?いささかしつこい。
もう司法の場に移っているのであるから、法治国家である以上委ねるべきなのだ。
しかも弥生さん宛ての記述。理解不能。
なぜブログで?
記述どおりの思いがあれば、通常他の手段、手紙、電話、メールなどで直接伝えると思うが。
偽善者であってはいけない。
クレゾールに
本当にそうですね。
なぜブログ(一般大衆が閲覧できる)に載せるのですかね?
自分はこうしているというアピールをみんなに訴えることで何か言いたいんでしょうかね。
読み手に共感を持ってほしいのだとしたら、この文面は無いですね。
宣伝以外の何物でもないですね。
734さんの御意見、急所を突いていますね。
クレゾール事件が起源となり工法が変わった。
クレゾール事件無くしては、自社の工法を独立させることができなかった。
クレゾールよ、有り難う。
2011年最初の松井氏のブログから
『2003年に義務化された「機械換気」の問題点が明るみに出てしまうと社会問題となり、長期優良住宅の促進や省エネ対策による経済効果に水を差されると恐れるからだ。』
これは、どういうことを言っているのだろうか?機械換気とは、SA-SHEも含んでいるのかな?
『住宅広場には、エコという仮面をつけ、「換気」を疎かにして省エネ音頭を得意気に踊る造り手が増えてきた。そこには不正直、まやかしの空気が色濃く漂っている。』
エコに焦点が行くのは仕方のないこと、しかしそれを不正直とかまやかしとかはいかがなものか?
『今こそ正しい換気のスイッチを入れないと、住む人は健康被害に悩まされ、医療費は増大し、国も国民も大損をすることになろう。』
これは、これは、自分の意見に陶酔してますな!
この理論は大きな飛躍ですね。
風が吹けばおけ屋がもうかる 的論法!
いい家の談話室に直接書き込んだら?
>>736
>クレゾール事件が起源となり工法が変わった。
これあり得ない。
なぜなら2006年クレゾール被害者中村様邸を訪れ、松井氏はSCは建て続けてはいけないと感じながら、翌2007年のブログ上でSCを絶賛しているのだ。何回も何回も・・・
その上、SCから離れた後、「いい家会」の共通事項は木造軸組、外断熱の2点と明言しながら、2点を実行していた丸七ホームさんを実質追放したではないか?丸七ホーム換気は国交省に先導モデルとして採択されたのに。
「正直な家づくり」と豪語する前に、今年は「正直な言葉」を実行されたらいかがなものか。
正直に言っても、素人が見ても丸七さんの工法は優れていると認れる。
いい家の会よ、正直に素直に認めてあげなさい。丸七よよく考えたものだと。
追放するよりも表彰すべきだったのに・・・・・・・。心が狭い!
松井さん、丸七ホームさんのどこが悪くて どこが正直ではないのか、具体的に教えてください。
丸七のことはどうでもええやん
742 は、その筋の方ですね。
答えて下さい。どうでもいいではなく、説明はできないと。
あいまい、うやむやはいけません。理由が大切なんだよな。
その筋って・・・
オタク893ですか?
因果応報
丸七ホームの人達も何か書き込んで。何で いい家をつくる会 脱退したの?
スレ違い
スレ違いのスレ違い。
丸七ホームの社員さん
是非、脱会になられた(させられた?)理由やことのてんまつをお願いします。
できれば、マツミさんの方もよろしく。
893さんはご遠慮ください。
スレ違いな事をしつこく書き込みますね
直接、丸七さんの社長にでも聞いたら如何ですか?
もしくは、いい家の談話室で松井氏に直接ご質問されては如何ですか?
750さん
いいんでないの?ここでオープンにしても、知りたい人いっぱいいると思うよ。
750 さん
マツミ関係者ですね!きっと。
だったら、この機会を活かして、くだらないことを書かず、この場で答えて下さいな。
皆がそれを望んでいますよ。どこで答えようとも一緒でしょう。この場ではっきり言いなさい。
もしできないならば、ひょっとして、明確な理由もなく感情のみで切ったのですか?
そうでしたら片腹痛いですね。
750 は何者だ?
酢蛸にして食っちまえ!
>>751
丸七さんや松井氏に聞くまでもないよ。
丸七ホームHP「いい家」をつくる会退会のお知らせ と 松井修三ブログ2010.9.6「信条に徹しきれない者よ」を比較してごらんよ。
どちらが真実かは火を見るより明らかだよ。
松井氏が盛んに「住む人の幸せを願える者でなければ住まい造りに携わってはならない」と主張するが、お客様からお金をいただいく以上こんなこと当然だよ。
当然なことを振りかざして、その言葉を他者(社)批判に利用したり、仲間を追い出す「いい家会」ってなに?と思うよ。
上記の「信条に徹しきれない者よ」にせよ、昨年末30日の弥生さんあての記述にせよ、本来は直接伝えるこのではないでしょうか。
直接伝えることが可能な関係であるわけですから。というより直接のほうが誠意が伝わる訳ですから。
それをしない訳は、両者を利用して、あたかも自信が信条に徹した、いい人と思い込んでいるのではないでしょうか?
そうだとしたらとんだ錯覚です。
自信は自身の間違えです。失礼しました。
クレゾール事件の某邸は、いつのなったら、解決するのでしょうか?
裁判をしているとのことですが、松井さん達は、何か、解決する方策を考えているのでしょうか?
ブログに、裁判の支障になるので、コメントは避けるような、言い回しがありましたが、そうなのでしょうか?今年で、何年になりますか?ブログで写真を公開されたり、経過もよく解らないまま中途半端な書き込みをしている。これって、晒しものになってしまうのではないですか?
晒しものにして、ソーラーサーキットで建てると、こうなってしまうよと、非難している、のではないか?という、うがった見方もできます。年月とともに、いい方向に進めばいいのですが、今回のブログでの内容は、晒しものの感がする。当然、松井さん達にそのような意図はないと、と信じるのですが、どうなのでしょうか?ブログ等で簡単に公表できることなのでしょうか?
高砂建設も、無垢材を主材にした家づくりの中で臭気の強い薬品を散布したら、どうなるか?ぐらい、のことは当然に熟知していたはずです。予測できなかったとはいえないでしょうから、今回の問題を起こした、その責任はプロの施行者として当然に取らなければならないでしょう。これから何年経っても、一度染みついた臭気が消えることはないでしょう。
また化学的に、安全な数値が出たとしても、その家に、住むことは精神的に不可能だろうし、その地域で暮らすことが難しくなってしまうでしょう。
じゃ、お前に解決策があるのか?と言われるてしまうが、正直、ない。ただ、これからも晒しものになるのであれば、代償で解決するしかないでしょう。
高砂建設もパナソニックの温風ヒーター事故を参考にした解決方法を模索してもいいのではないか?
750さんは「すれ違い」と言うけれどそうでないと考える。なぜなら、マツミがどうかと聞いているのだからその会社を含めたすべてについて記述可能であるといえる。単に他社を引き合いに出しているのではなく、一時期「いい家の会」に所属していた施工会社でありその脱会理由や異なる工法をとったこと自身、多いに参考になると思う。従ってここで論じることは大いに価値があることでありまったくすれ違いに当らない。また、いい家会のブログで論じても公平性に欠ける。
↑
750ではないけれど、丸七ホームさんはここには書き込みしないと思います。
丸七さんにとって「いい家をつくる会」はすでに過去のもの。もっと先を見ていると思います。HPを拝見しますと、自信と誇りを持って、これからを見据えているように感じます。
その姿勢を松井氏にも見習ってほしいと切に願います。
丸七ホームさんのホームページ見たけど、この会社の社長って何か 信念 持っていていいね。 松井さんと正反対だから、合わなかったのかな。
変な本に惑わされるな!
自身の考えで疑いの目を持って見ることが大切だ!
正直。正直。正直。当たり前のことを言うな!いい加減にしろ!
「いい家が欲しい」とはだれもが思うもの。そのようなことを宣伝文句にするとは何という会社だろうか。いろいろな家の工法があるからこそ比較されるのであって施主がいいと思った家こそが一番いい家なんだ。それを自社以外で建てた者をいかにも損したかの如く否定するような会社は存続に値しない。自社の工法の良さをアピールするのはいいが、他の工法を引き合いに出すような宣伝はすべきでは無かろう。ましてや、自社で建築した人の良い点ばかりを取り出して述べるのはどうだろう?もちろん、本当に肯定的な意見ばかりなのならば結構なことであるが、批判的な意見などももっと取り上げるべきである。あまりにも品位に欠ける宣伝だ。
それで?
762です。
当初は、本を読んで家の会員にお願いしようと考えていました。
しかし、冷静にここのスレを見ていて考え直しました。
地元の工務店にお願いしようと思っております。
マツミハウジングで建築検討している人達も、是非 この掲示板みて欲しいね。松井さんの 悪名が良くわかる。
ここまで 批判される 経営者は 今までにいないよ。
新換気SA-SHEで検討している人たちも、是非、このブログを見て欲しいものですね。
きっと、例の本を信じ切ってしまっているのでしょうね。もう手遅れかも知れませんね。世の中にもっと良い家がぎょうさん在るのに。残念ですね。
マツミさん今日まで休みだって。
リッチだね。優雅だね。4日や5日からスタートの所も多いのにね。
↑↑↑松井さん、もしかして、ヤバクなって 夜逃げしたのかな。
アホくさ
おお!
「e戸建てファンさん」の色が違っている。ス・ス・ス・スゴイ。スゴスギル!
で、夜逃げはどうなった?
《マツミ(松三)ハウジング 会長 松井修三 の最新ブログ(1月5日付け)から》
マツミハウジングは、今年も社員、大工、職人が一丸となって、
「いい家」を精一杯お造りします。どうぞ、ご期待ください。
「住み心地体感ハウス」で
「新換気SA‐SHEの家」の
暖かさ、
空気の気持ちよさを存分に体感できます。
勉強会へのご参加をお待ち申し上げます。
明日から、営業を開始します。
以上です。
決して1人では入らないで下さい。入った後は、決して結末は口外しないで下さい。
↑
>>決して1人では入らないで下さい。入った後は、決して結末は口外しないで下さい。
意味不明
最近のスレ感情的で意味不明。
《丸七ホームさんのホームページから》
弊社は、今年8月をもちまして“「いい家」をつくる会”を退会致しました。
3年前、“「いい家」をつくる会”松井氏の号令によりソーラーサーキット会を退会した後、進むべき家づくりを会員で検討を重ねた時期がございました。
そして、平成20年4月、松井氏が提起したのがSA-SHEの家(CS-HVS新換気システム)。
これは、換気を中心としたシステムの家でした。
弊社は平成17年より、独自に換気と空調の両方を兼ね備えた改良型新換気空調システムの開発に取り掛かり、色々と模索している時に、松下エコシステムズ(現在のパナソニック エコシステムズ)様に相談したところ、開発しているシステムに非常に興味をもたれ、快くご協力をいただき完成することが出来ました。
“「いい家」をつくる会”の松井氏が推奨する「新換気CS-HVSシステム」と
弊社独自の「新換気空調MaHAtシステム(特許出願中)」の
2通りの方法をお客様に説明し、お選び頂いたところ、皆様が弊社のシステムを採用されます。
そこで、このシステムの有用性をきちんとした数値で検証するために平成21年度国土交通省の
「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」に応募しましたところ、見事に採択され、現在も継続中です。
ところが、松井氏から“「いい家」をつくる会”の会員は、
「CS-HVS新換気システムを採用して家づくりをしないと会員であるとは認められない」
という文面の通知が届きました。
弊社は、国の貴重な補助金を頂いておりますので、開発しました新換気空調システムが、
高気密高断熱住宅に適した次世代省エネとして評価していただけるよう、
このシステム一筋に頑張っていくことを決意しました。以上が退会するまでに至った経緯でございます。
なるほどですねー。どちらがいい家造りを考えているのでしょうかねー?
《マツミ(松三)ハウジング 会長 松井修三 の最新ブログ('10年10月20日付け)から》
「いい家」をつくる会を退会した千葉県のトーワホーム社長・渡辺和司さんが
「こんな家が欲しかった」(PHPパブリッシング)を出版した。
渡辺さんは、冒頭に紹介した法則を知ることが快適な住まい造りをする上で非常に重要であり、
この法則を利用してエネルギーを平均化することが快適な暮らしをするポイントであると主張されている。
それを実現したのが<トーワの家「デシ家」住宅>だそうだ。
「ソーラーサーキットの家」に似て、床下ダンパーと小屋裏ファンがついている。
違うのは、「ソーラーサーキット」が、温度でそれらを操作するのに対して
湿度でコントロールする点にあるようだ。
換気は、「新換気」に似ているが、まったく非なるものである。
渡辺さんはこのように書いている。
<多くの換気方法の中で私は24時間換気には「全熱交換型の第一種換気」を、
そして補助として「第三種換気」を取り付けることをおすすめしております。>
第一種と第三種を混合使用するのが、[ソーラーサーキットの家]の最新バージョン「リフレア」である。
「自然を利用しながら除湿や外気清浄」と、積水ハウスの「5本の樹」以上にわけの分からない提案なのだが、「デシ家」も表現を変えただけで内容はほぼ同じに見える。
これでは、常に水を注ぎながらお湯を沸かしているようなものであり、不合理この上もない。
また、こうも書いている。
<換気方法にもさまざまあります。その部屋の用途により
第一種(機械給気・機械排気)第二種(機械給気・自然排気)第三種(自然給気・機械排気)を、
使い分ける必要があります。>
工場とか事務所ならあり得るが、
住宅において「部屋の用途」によって換気方法を変えるということは、
「道路によって車を乗り換える必要がある」といっているに等しい。
これまたおかしな主張であり、「いい家」をつくる会ではまったくあり得ないものである。
渡辺さんは、換気について基本から勉強し直す必要がありそうだ。
それにしても、盛り沢山の家である。
「デシ家」住宅では、モイスチャーコントロール(モイコン)、ラジアン暖冷(特許商品)、床下スラブヒーター(床下輻射暖房機)、ウッドファイバー(木質繊維断熱材)、銀世界(健康塗り壁)、24時間全熱交換第一種換気の六つが必要だという。
自然系の断熱材として最近売込みが盛んな「ウッドファイバー」は、私も渡辺さんと同じように付加断熱として室内側から試しに使ったことがある。しかし、施工中に飛散する粉塵のすごさに驚いてしまった。木屑を板状に固定したものだからある程度は仕方がないと思っていたのだが、住む人と造る人の健康に配慮してすべて撤去せざるを得なかった。
一方、同じように「いい家」をつくる会を退会した岐阜県の丸七ホーム社長・杉山義博さんは、
独自の<新換気空調「MaHAtシステム」>を提唱している。
それは、1台のエアコンによる「全館空調」システムで、
空調室に除湿器や加湿器を設置でき、温度だけでなく全館の湿度コントロールが可能だという。
2年前に、国交省の先導技術開発助成事業に
「個別送風ファンを用いた次世代省エネ型住宅・全館空調システムの技術開発」と題して採択されている。
しかし、「いい家」をつくる会では「全館空調」をお勧めしていない。住み心地が劣るからだ。
加湿と除湿を組み合わせると、住む人の健康を脅かすリスクは避けがたいものになる。
最近の高性能住宅では、省エネという点でも劣るとされ、採用が見送られるようになりつつある。
「こんな家が欲しかった」を読んで思ったのは、分かりやすくて合理的で、
世代を超えて評価され、安心して住み続けることのできる家造りの大切さである。
独りよがりのアイディアに酔うのではなく、住む人の幸せを心から願う正直な家造りに徹することだ。
以上、これが脱会させた理由であろう。と思うがどうであろうか。
最近の流れとしては全館空調に焦点が合っているように思うがどうですか?
一時期に比べ気密断熱の進歩により効率は逆に良くなり建物にかかる負荷も低いと考えられていて国もその方向性で動いているのかな?
しかしなぜマツミは全館空調を否定するのかね。未来永劫この工法を変えないのかな?
マツミハウジングより丸七ホームの方が、明らかに 格上 だなぁ。
結局 トーワホームと丸七ホームは追放されたの?それとも自ら 見切りをつけて脱会したの?松井の独りよがりの考え方では良くわからん。
あーぁ!記念すべきラッキーNo:777盗られた!残念。
マツミさん。どうですか?理由は?
「MaHAtシステム」は、CO2削減に貢献できることより
北は北海道から南は沖縄まで広範囲で採用されているそうです。
従って、マツミさんよりもエリアは広そうですね!
エリアよりも「正直度」が大切なんだよ。ものごと素直に良いものを良いといえることが大切だね。日本人は、妙に自分の発見したことにとかく固執しがちになり、新しいことはあまり受け入れたくなくなるものだよ。このようなことでは、きっと身を滅ぼすことになるよ。従って、柔軟さと素直さが必要であるんだよ。今のマツミと丸七のことはまさにこの柔軟さの違いなんだよ。どちらが松三のいう正直なんだろうか?