真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
そっか!防火・防煙用のダンパーなんてないんですね。残念!!
コレ自体がマユツバですね。坪38万ならマユツバでも後悔しませんが、坪80万なら、マユツバ装置なんぞ考えられないね。
HPのCS-HVS図解を見ると空気の流れがよ~く分かります。フワッと下から上に向かって流れています。確かに火事でも出たらこの流れが火の勢いを助長してしまいそうですね。
松井さん、反論お願いします!!
そういえば『いい家をつくる会』を脱会した人たちも、何か 内輪話 書き込んでください。
519 逃げましょう。
なんだかマツミの家だから火事のときに危険っぽく騒いでるけど,他の家じゃそんなことないの?
10月初旬韓国のマンション火災がありました。外断熱にしていた、新しめのマンション。その外壁下地にスタイロフォームを使用していたため、火が着火、外壁面に伝い大火災に発展。石油系でできているので、燃えやすいのは、当たり前です。日本でも大臣認定で使用が認められていますが、火に強い順は、不燃材、準不燃材、難燃材、そして大臣認定。家に大量使用する発想が信じらんない。ポリスチレン系断熱材を釘でとめて、外壁が落ちないのか、
屋根の上も。実際落ちた現場も多くあり、野村ホームは、外断熱を辞めました。施工上、無理があったためです。
マツミで建てられない貧乏人は誹謗中傷を直ちに止めろ
現在のマツミの家はソーラーサーキット時代よりも高くなったのか?
そうでないのなら「SA-SHEの家」の家が仕様の割には値段が高いということにはならない
ソーラーサーキットの仕様に劣らないからね
現在、近所でソーラーサーキットが着工中だけどシングル配筋でショボい
SCの時「通気層がある為、もし火事が起きたら燃え広がるリスクは多少高い」と言われていたけど、SA-SHEは通気層に加え、センターシャフトとダブルパンチということ?どうなんだろ?
マツミで建てられない貧乏人です。これからもっともっと誹謗中傷させてもらいます。
マツミで建てられるリッチマンです。ショボハウスなのに高値だからもっともっと批判させて頂きます。『正直』に批判させて頂きます。
マツミで真剣に検討しています。 マツミの『勉強会』に参加した方が良いと思いますか?参加すると しつこく洗脳されやしないか心配です。 どなたか、『勉強会』に参加した人の書き込み御願いします。
センターシャフトはこの工法の家だけに特有の空気の通り道ですから、その火災に際しての燃焼効果を慎重に検討するのは当然必要かと思います。
ちなみに住宅火災での犠牲者の直接死因は、そのほとんどが逃げ遅れによる酸欠死ですから、酸素の欠乏状態による鎮火では助かり易くはなりません。
センターシャフトの壁を不燃材にすれば問題ない
↑
塩ビのダクトはどうするの?
マツミアウト
完全にな。
>>538
頭悪いね
塩ビのダクトの外側を不燃材、石膏ボードでかこめば何も問題ない
出火元はダクトの外だろ?
普通の家にもパイプシャフトとかあるけどそれも同じ理屈で
パイプを不燃材で囲んでいる
>>541
頭の悪い538です。
塩ビのダクトの外側を不燃材、石膏ボードで囲っても、ダクトの先端は各部屋、床下に開放されているんでしょ?それが給気口では?その給気口からマツミハウジングの主張するきれいな空気、おいしい空気が各部屋、床下に供給されるのではないの?塩ビダクトを完全に不燃材、石膏ボードで囲うことは不可能だと思いますが・・・特に内側は・・・
確かに出火元はダクトの外。でもその出火元とダクトは確実につながっているのでしょ?そして空気が流れているのですよ、ダクトの中は。
538さんの論理がもし正しいとても、マツミハウジングはそのような施工をしているの?
↑
論点をずらしてる。
541が「不燃材、石膏ボードで囲めば問題ない」と言うから、その主張はおかしいと言ってるんだよ。
>>544
おかしくないよ。
一般的には不燃材で囲めば問題ないと解釈するけど、
開口部は囲めないじゃないかという主張に対し、
それを言い出したらその他の換気システムでも同じですよって言ってるだけ
↑
「その他の換気システムでも同じ」?
開口部を不燃材で囲めないという点はね、確かに同じ。
でもSAーSHEは小屋裏から床下まで各部屋が一直線に(ダクトを内蔵した)センターシャフトでつながっているのでしょ?出火時のリスクは明らかに他の換気システムより大きいと思うけど。513の言うとおりだと思う。
五十歩百歩だと思うよ
センターシャフト内が燃えたとしても石膏ボードで囲ってるから
最終的には延焼しないでしょ
マツミも省令準耐火に対応してる筈だからその厳しい規定においても
センターシャフトは問題なかっただろうし
省令準耐火仕様だったらセンターシャフトは石膏ボード二重に重ねてると思う
SCであれSA-SHEであれ通気層があるのですから延焼リスクは覚悟ではないでしょうか?
ひとつの視点から見ればどんな工法や物でも問題点は尽きないんじゃないでしょうか。
センターシャフトによる1種換気は「住み心地」を第一に考えて採用したものでしょう。
非常時のことも勿論大事ですがそれ以前に常日頃の快適な暮らしをするのが住居の役目ですし,家の劣化を防ぐものとしてこの換気装置が採用されているものと思います。
この換気システムによる住み心地や劣化防止については賛否両論あるかと思いますが,造る側やマツミを採用した方側から見ればそれらの方が優先されてのことなのではないでしょうか。
あとは家事を起こさないための対策が重要になるのではないでしょうか。
541さん センターシャフトを不燃材!思いがけない発想ですよね。
センターシャフトは普通の木造住宅には存在しない特異な通気路で、火災発生時の延焼促進効果はホームページのイラストからも一目瞭然です。
また、日本の住宅素材はヨーロッパと違ってとても燃えやすいです。
センターシャフトが不燃性であることによって、火災発生時にはこの通気路が最後まで焼け潰れることなく維持されて、上下の対流効果により小屋裏を含めた全室に炎と空気を供給室し続けます。
燃えやすい日本の住宅+燃えないセンターシャフト→ちょっと怖いですよね!
>>551
石膏ボードでシャフトを囲ってしまったら給気口はどうなるの?それまで囲ってしまったら換気装置の機能なさなくなるよね?さりとて開けたら550さんの言われる通りだと思いますが・・・ましてや547さんの言われるようにシャフトを石膏ボード二重に重ねたら・・・怖くないですか?
>>552
建築の構造が分かっていないようだね
給気口の口の部分だけが出てる。
それ以外のシャフト部分は不燃材で囲っている。
それが何の問題?
シャフト全体が燃えても不燃材で囲った部分だけだろ?
口から多少火は出るかもしれんけど。
それを言い出したら他の家だって同じような構造の部分があるよ。
消防法や防火地域、省令準耐火とかの基準に合格していれば問題ないだろ。
ここのアンチは何と闘ってるんだ?
アンチは視野が狭い
↑
「基準に合格していれば問題ない」ということだけで終わりにしていいのかな?マツミが建築基準法に適合している他社を盛んに批判している事実からもお分かりだと思うが。自由闊達な意見交換の場でよいのではないかな?このような掲示板は。
建築基準法は早く改正されないのかな?
もっと厳しい基準にならないとまともな家は増えないよね。
>>560
SCも考えられるだけの対策とっていたでしょ?でも現在は「問題あり」と主張している。つまり一方的な考えでは正しいと思っても、他方からは間違っていることもあるということです。建築というものは絶対的な正解というものはないと思います。だからマツミハウジングも他社を批判するし、されるのではないですか?ただその批判が度を越してはいけないと思うのですが、マツミハウジングは時としてそうなっていると思います。
>>562
>>SCはとってないよ。
マツミハウジングはSC当時考えられるだけの対策とっていなかったってことなんだね?そうだとしたらいい加減な工務店だと思うけど。SCで建てた人はどんな思いになるだろう。
マツミハウジングを擁護している気持ちでいるようだけど、そうなっていないよ!もっとしっかり人の書き込みを理解しよう!
>>563
当時はダンパーの開け閉めで住みやすさをコントロールできると思っていたんじゃない?
検証した結果、ダンパーはダメだと分かったから仕様を変えた。
進歩したと見ていいでしょう。別におかしくない。自己批判ができる会社だということ。
昔、SCを建てた人もマツミでリフォーム対応できるし何が問題なの?
>自己批判ができる会社だということ。
自己批判だけでなく他社批判もねww
他社批判ばかりだよ。今日のブログも・・・
正当な批判は住宅業界や施主にとっても有益だよ
とにかくマツミハウジングは富裕層だけに顧客を絞っているから、火災の問題だってオール電化にすればよいだけのこと!
予算の関係で手が出ない階層は、勝手に他の工務店・他の工法をあたれば良い。
マツミを誹謗中傷すればする程、性根の卑しさが見えてくる。
他社批判は直ちにやめなさい!
↑
>>マツミハウジングは富裕層だけに顧客を絞っているから・・・
マツミハウジングは傲慢工務店ってこと?・・・・・・納得
>>火災の問題だってオール電化にすればよいだけのこと!・・・・・・
SA-SHE
>>火災の問題だってオール電化にすればよいだけのこと・・・・・・
SA-SHEは火災時延焼リスクが高い工法だってこと?・・・・・・納得
一番他社批判しているのは 誰でもない 松井修三 だとい事 判らないの?
松井さん、他社を誹謗中傷すればする程、性根の卑しさが見えてくるよ
おまいらSCに住んでるんだろw
同業他社批判を繰り返すということは自工法に自信が持てないのではないでしょうかね。一般的にはそう受け止められるような気がします。
黙れカス
よく書籍の広告を見かけて、気になっているのですが、
建てた方はいないのでしょうか?
↑ 過去の書き込み読みましょう。建てた人が書いてます。
最近、新聞第1面にSCの「あなたの健康は家が決める」という本が盛んに広告されている。
興味があり、Amazonで調べてみた。おすすめ度☆5つ。
一方松井修三著「いい家がほしい」は☆3つ。久保田紀子著「さらにいい家を求めて」は☆2つ。
もちろん、これがすべてとは思わないが、人は冷静に判断しているという一端が窺える。
http://180.222.85.213/blog/2010/05/post-1156.html
ハイムスレから来ました。マツミの関係者がいるみたいなので忠告しときます。
上記URLのお家は本当にハイムの家ですか?外壁にこんな種類は無いみたいなのですが。
相手の家主に許可は得てブログに掲載していますか?
確信がないならハイムからも家主からも訴えられますよ笑
580さん
訴えされるか否かは別としても、マツミホームページ勉強会の項目に以下のような記述があります。
・録音、撮影はお断りします。
・勉強会に関してのインターネット、その他の方法で情報や感想を開示をることは固くお断りします。
人にはこのような注文を出しておきながら、上記のような写真をネット上に載せてします行為に矛盾を感じるのは私だけでしょうか?
すでに、マツミハウジングは複数の会社・個人から裁判で訴えらているらしいよ。もうすぐ潰れるんじゃない。
↑訴訟番号を教えてください
その裁判傍聴できるの?
どこの裁判所?
私もマツミハウジングさんが訴訟起こされている話は聞いています。本当のところが聞きたいです。
どこの会社も多かれ少なかれ訴えられてるじゃん。
数だけで言ったら大手なんてスゲーよ。
問題は提訴内容だよね。
どんな内容なんですか?
本当に訴訟が起こされているのかどうか、マツミハウジングさんの意見が聞きたいです。黙っていると認める事になるよ。
マツミ社長は正義の人だよ。悪口はもう書かないでよ。悪口書いてる人たちもマツミ社長の勉強会にいって話を聞けば考え方が変わるよ。勉強会に参加してくるといいよ。
他社の工事現場の写真をたくさん見せて欠陥住宅の事例をたくさん教えてくれるよ。そんな家にはしたくないって気持ちになるよ。初めて家たてる人には勉強になるよ。
お前は誰だ↑↑マツミの社員か?下請けか?専属大工か?
松井氏は今年1月6日ブログでこう書いている。
「年を越せない工務店があるので、今年は契約、地鎮祭、上棟などという内容はやめ・・・」
しかし、しかし、何処吹く風。現実は今年も契約、地鎮祭、上棟のオン・パレード。
年を越せない工務店などどうでも良いということなのか?
松井氏という人物の本質をよく表している。松井氏らしい!
↑
確かに!ワンパターン自慢ブログ!
その自慢がかえって焦りを感じさせる。
>>593
確かに593さん言う通りだと思うよ。非常識。
でも、580さんの言いたいこととは的が外れてると思う。
なにも580さんは隣家の室外機設置が常識的とは言ってないよ。
何の躊躇もなくネット上に載せることを考えものだと言っているんじゃないの?
マツミさんが本当に施主さんを気遣っているのであれば、隣家の建築メーカーが特定できているのだから、メーカーに申し入れしてあげれば良かったのにと私は思う。
他社批判のために施主さんを利用したんだと思うよ、マツミは。
一事が万事。
「だからいい家を建てる」って売れてるそうだけど、本当に読まれてんの?
出版されてからもう随分経つのに"amazon"で「☆」評価もついてないよ。
実はサクラが組織買いしてるだけなんだろう?
本屋さんで探してみたけどどこにも置いてなかったわ
いい家が欲しいも今度は新がついて改訂版がでるみたいね
また前に書いてたのと様変わりなんてことないよね
『 柱はすべて無垢の4寸角です。』と平気で言っている工務店は注意しましょう。
無知丸出しです。又は、知っていても隠している。
高温の釜に入れて強制乾燥されていて、地震時に粘りがない。
柱の内部は年輪の中心方向に向かってバリバリに割れまくっています。
>>596
様変わりはないでしょ、きっと。
[SA-SHEは最高の住み心地]と自己申告しているもの。
でも他社批判は増えるかもね。
さてさて、今度はどこをターゲットにしているのかな?
どうも他社が気になって仕方ない人物のようだね。
自信がないのかな?
お前もな
確かにamazonの☆評価は低いなあ。
それなのにホームページ上からamazonにシフトできるようにしてあるのはなぜだ?595の云う組織買いに便利だからということか?
マツミは訴訟になっているのですか?
他社の批判はすれど自社を最高に言うなど品のなさを感じますね。マツみさんは?
そげなハウスメーカー早くいてまえばいいのに。世の中不思議ですね?どんな宗教にも盲信する信者がいますから人間の習性なのですかね?蓼食う虫も好き好きとは、よく言ったものですね。
理にかなった批判は必要だと思うな。消費者のためにも。それを品がないというのもどうかと思う。まあもっと大事なのは自己批判力だと思うが。最高の家づくりを目指すという職人気質は評価できると思う。今自分は出来る限りの最高の仕事をしてるという自信は大事だと思う。批判する人は批判すればいい、評価する人は評価する。それでいいのでは。
ここはどこ?
でも、小金井で、外断熱をやっている●●工務店よりいいんでないかえ?
人さまのモノをパクリしない分。
それどこでっか?
どんなことでっか?
それどこでっか?
どんなことでっか?
495です。
513さんアドバイス有難うございました。
お礼が大変遅くなって申し訳ありません。
ご指摘があったように設計事務所さんに問い合わせてみました。
そして、設計事務所さんが市の建築指導課に問い合わせをして何回か市役所とやり取りして頂き、次のような回答をもらいました。
3階建て住宅におけるパイプシャフト(縦穴区画)ダクト内の材料について、改めて市役所に確認したところ「施工令129条の2の5・1項6号に、階数が3以上の風道は不燃材料で作ること言う規定がある為、塩ビ製のパイプシャフトはダメです』。と言うことでした。マツミさんの新換気システムは、3階建てには使えないようです。
私の家は、狭小住宅なので少しだけ新換気システムの採用に希望を持っていたのですが、完全にあきらめました。マツミさんのホームページには3階建てには採用できない旨の表記が無いように思います。
“正直な住まいづくり”をされているのなら情報は正直に伝えて欲しいですね・・・
三回建ては無理でんねん。2階でOK牧場?
燃えると怖いで!
『いい家』をつくる会 ってもうすぐ解散するって本当ですか?
609さんはこの掲示板を参考に設計事務所に相談して正解だったと思います。
私が読んだ「いい家が欲しい」には「設計士に依頼するのは間違っている」と「お客さんの為に」というスタンスで書かれていたけれど、それはお客さんの為というより自分にとって都合が悪いからなのでしょうかね。
本をはじめブログなどに正直な家づくり」とか「お客様の幸せを願って」とか歯が浮くような言葉を羅列し、自身そのような人物と錯覚しているようですが、真実そうであれば軽々と口に出して言いませんよ!
612さん
本当にそう思います。
謙虚さが足りませんね。
何が「いい家」何ですかね?
全てが良い、戸建ての決定打というならば他社も類似品がでてくるはずなのに何故ですかね?
特許?意匠登録?
類似品ならSCの時代に同じような工法がいくつも作られてそこから枝分かれで現在に至ってますよね。
外断熱も始めはみな否定的だったのに近年どんどん増えてます。
○○○ホームは換気装置を検討したらしいですが,家のスペックが低いために換気メーカー側から勧められなかったらしいです。
パナホームの換気塔は床下からの空気を吸入しているようで好きではありませんが、新換気も床下の空気は直接は部屋に取り入れてないようですが、なぜ下から上へ空気の流れを作る必要があったのでしょうか?普通に考えれば、誇りを常時舞い上げているような気がしますが?従来の1種換気のように上から流れを作ればよいのにと思います。
工務店によるかもしれませんが,下のみならず上からも空気の給気口はありますよ。天井ではなく壁の上部。
下から空気が出ていても埃を舞い上げるほどではないですね。風の向きも気持ち調整できますし。
しばらくソファーに座ってて埃が舞っているという経験は今のところないです。当然動けば舞いますが。
2008年3月29日松井修三氏ブログ「木の持つ力」に掲載されている写真に床下ダンパーが写っている。上棟後まもなくの写真と思われる。明らかに着工は松井氏が「SCはNG」と「SA-SHE」に変更を決めてからの時期である。松井氏はこの施主さんに「SCはNG」と正直に説明したのであろうか?正直に説明した挙句施主さんはSCを選択したのであろうか?
それとも・・・
松井氏ではないですが。
SCがNGと判明~SA-SHE着工までの間,会社としてはSCを作るざるを得ない間,その社長はお客にSCの欠点を補う生活方法を述べ,お客が納得した上で契約していたそう。
小生も丁度その頃に説明を受けた。小生の場合はSA-SHEのアイデアが出始めている話も聞けました。
プランニングはその1年以上後でSA-SHEが始まってからの打合せだったので小生には影響のないものでした。
SCのOBの方の社長に対する信頼関係は変わっていないように感じます。
松井氏に関してはブログでしかわかりませんので言うことはありません。
私もSCからSA-SHE変更時期のマツミさんには疑問を感じているひとりです。
確か、平成18年クレゾール被害者の中村邸を訪れて、会長さんはSCは改善するべきと感じたはずです。ご自身が「いい家会」HP上でそう書かれています。
しかし、その平成18年以降もブログではSC絶賛記述が数知れません。尚且つ平成19年3月8日には「いい家が欲しい」改訂2版売れ行き好調などと平然と書いているのです。
明らかにこの時期はもうSCに疑問を感じていたはずなのにです。
SCを疑問に感じながらも造り続け、絶賛し続けた不誠実・・・それがマツミハウジングの本質なのだと思います。
どこが「正直な家づくり」ですか?
彼の言う「正直」とは?TPOで使い分けているのでしょうね。きっとほころびがでるでしょうね。
スレ主はもう建てたんでしょうね。
マツミの久保田紀子なる女も工法変更時臆面もなくほざいていたよな。「私がマツミの家を建てたのはそれがソーラーサーキットだったからではありません。外断熱だったからです」とな。
しっかり自分の本読めよ。ソーラーサーキットの頃のな。
客にどれほど言ったんだよ。「インナーサーキット、ソーラーサーキット、最高の住み心地」とな。
恥ずかしくないのか?