真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
私はこの掲示板を見てマツミ見送り決定しました。私は幸い富裕層なので資金にも余裕があり、当初マツミも検討してましたが、仕様・装備の割りに高過ぎると強く感じました。体感ハウスで見た新換気装置は何だか胡散臭い感じでした。フツウの外断熱の家に新換気とやらが付いただけで坪85万円はないでしょう。私は坪85万円出す価値のある家なら全然構わないのですが、中身がフツウ家に坪85万円は出せないですねー。地元の外断熱の優良工務店(業暦57年・無借金経営・アフター万全)に依頼しました。ほぼ無垢材(構造・床・天井)・内壁漆喰仕様・W配筋で坪80万円です。大変納得してます。
マツミに直接自分で聞けば?購入検討してんだろ?
↑、なんで?マツミに聞くの?他でやったっていうから、マツミよりも
いい方法があるだろうとお尋ねしています。
502さん、よろしくです。
>>506さん
502ではないでが・・・
基礎断熱、シロアリ対策など建築の基本的な部分については専門家に聞かれた方が良いとおもいますが。いろいろな工務店、会社のパンフレットなり、ホームページなりで比較検討されたほうが間違いはないのでは?
このような掲示板はあくまでも素人が書き込んでいるわけですから、感覚的な部分、例えば住み心地、その工務店と接してみての人となりなどは参考になっても、施工についてはどうでしょうか?
507さん
506さんはマツミのミラポリカフォームによるシロアリ対策より良いものがあるのか知りたいのでしょう。
ミラポリカフォームは商品のHPでも分かるように薬剤を使わずに断熱材自体が耐シロアリ機能を持っています。
現在の殆どの住宅におけるシロアリ対策は薬剤によるものでその効果はおおよそ5年です。
他にも物理的処理としてはターミメッシュが有効ですが,他にも有効なものがあったのかを知りたいのでしょう。
↑
ミラポリカフォームより良いシロアリ対策はやはりカネカのターミメッシュでは?前者はHPを見ても侵食率0%ではないし。
マツミの家の住み心地は、世界一! マツミの家の住み心地は、世界一!
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>>495さん
火災保険が大幅に安くなる制度は、省令準耐火という方法だと思います。
この基準をクリアーすると火災保険料が半額以下になる場合があるようです。
この基準をクリアーするには、内装や貫通部分の防火処理が必要です。
マツミさんの推奨している「SA-SHEの家」CS-HVSシステムは、換気としては新しい考え方のようですが、火災に対しては非常に弱いシステムであるようです。
床下から小屋裏まで太い塩ビ製のダクトをまっすぐ通していると、どこかの部屋や地下(床下)などで出火した場合その火がこの太いダクトを通じて極めて短時間で他の部屋又は、家全体に回ってしまうように思われます。火災が起きた時に、火元の部屋から他の部屋に火が移る時間をなるべく長くして、避難経路と避難時間を確保するのが普通の住宅です。
「SA-SHAの家」の換気システムは、私がホームページで見る限り延焼を防ぐ工夫がされていないようです。もし何も対策が打たれてないようでしたら、これは非常に危険なシステムだといるでしょう。(極端に言うと延焼助長システム→殺人システム?)
従ってこのようなシステムを採用された住宅で省令準耐火が認められる可能性は少ないと思います。もちろんそれなりの大がかりな対策がしてあれば別ですが?
以上の内容から省令準耐火や防火については、マツミさんだけではなく設計事務所、保険会社、消防署等にお問い合わせする事をお勧めします。
↑↑↑ とても貴重で重要な意見ですね。 松井さんの反論が聞きたいです。
513さん
それって、本当ですか?火災保険は自動車保険と一緒で、所有している限り加入しますからね、割引は無いんですかね。
それよりも、火事の時 火の回りが速いということは 逃げ遅れる可能性が高いのですか?
自動消火装置(スプリンクラー)を付けないといけないね
結局「SA-SHEの家」は欠陥住宅っていう事ですか?
欠陥住宅とはいえません、なぜなら通常の生活をしている時は
問題がないからです。火災の時にどうなるかです。煙も早く回るんですかね。
どなたか、教えてください。
SA-SHEの換気装置は火災感知で給気がストップすんるじゃなっかたでしょうか?記憶が定かではありませんが。
普段は窓を開けることも無く高気密なため火事の際は炎が酸素を食い潰して炎が弱くなった実例があったようなないような?
えっ!
高気密で酸素が失われたら、中にいる人間はどのみち助からないんじゃあないの?
どのみち、マツミハウジングでお願いするのは止めたほうが良いみたいですね。
火災報知器と換気装置とが連動しているんですか?そうするとダンパーなんかが働いてセンターシャフトをシャットダウンさせるわけですね。んん納得!
そっか!防火・防煙用のダンパーなんてないんですね。残念!!
コレ自体がマユツバですね。坪38万ならマユツバでも後悔しませんが、坪80万なら、マユツバ装置なんぞ考えられないね。
HPのCS-HVS図解を見ると空気の流れがよ~く分かります。フワッと下から上に向かって流れています。確かに火事でも出たらこの流れが火の勢いを助長してしまいそうですね。
松井さん、反論お願いします!!
そういえば『いい家をつくる会』を脱会した人たちも、何か 内輪話 書き込んでください。
519 逃げましょう。
なんだかマツミの家だから火事のときに危険っぽく騒いでるけど,他の家じゃそんなことないの?
10月初旬韓国のマンション火災がありました。外断熱にしていた、新しめのマンション。その外壁下地にスタイロフォームを使用していたため、火が着火、外壁面に伝い大火災に発展。石油系でできているので、燃えやすいのは、当たり前です。日本でも大臣認定で使用が認められていますが、火に強い順は、不燃材、準不燃材、難燃材、そして大臣認定。家に大量使用する発想が信じらんない。ポリスチレン系断熱材を釘でとめて、外壁が落ちないのか、
屋根の上も。実際落ちた現場も多くあり、野村ホームは、外断熱を辞めました。施工上、無理があったためです。
マツミで建てられない貧乏人は誹謗中傷を直ちに止めろ
現在のマツミの家はソーラーサーキット時代よりも高くなったのか?
そうでないのなら「SA-SHEの家」の家が仕様の割には値段が高いということにはならない
ソーラーサーキットの仕様に劣らないからね
現在、近所でソーラーサーキットが着工中だけどシングル配筋でショボい
SCの時「通気層がある為、もし火事が起きたら燃え広がるリスクは多少高い」と言われていたけど、SA-SHEは通気層に加え、センターシャフトとダブルパンチということ?どうなんだろ?
マツミで建てられない貧乏人です。これからもっともっと誹謗中傷させてもらいます。
マツミで建てられるリッチマンです。ショボハウスなのに高値だからもっともっと批判させて頂きます。『正直』に批判させて頂きます。
マツミで真剣に検討しています。 マツミの『勉強会』に参加した方が良いと思いますか?参加すると しつこく洗脳されやしないか心配です。 どなたか、『勉強会』に参加した人の書き込み御願いします。
センターシャフトはこの工法の家だけに特有の空気の通り道ですから、その火災に際しての燃焼効果を慎重に検討するのは当然必要かと思います。
ちなみに住宅火災での犠牲者の直接死因は、そのほとんどが逃げ遅れによる酸欠死ですから、酸素の欠乏状態による鎮火では助かり易くはなりません。
センターシャフトの壁を不燃材にすれば問題ない
↑
塩ビのダクトはどうするの?
マツミアウト
完全にな。
>>538
頭悪いね
塩ビのダクトの外側を不燃材、石膏ボードでかこめば何も問題ない
出火元はダクトの外だろ?
普通の家にもパイプシャフトとかあるけどそれも同じ理屈で
パイプを不燃材で囲んでいる
>>541
頭の悪い538です。
塩ビのダクトの外側を不燃材、石膏ボードで囲っても、ダクトの先端は各部屋、床下に開放されているんでしょ?それが給気口では?その給気口からマツミハウジングの主張するきれいな空気、おいしい空気が各部屋、床下に供給されるのではないの?塩ビダクトを完全に不燃材、石膏ボードで囲うことは不可能だと思いますが・・・特に内側は・・・
確かに出火元はダクトの外。でもその出火元とダクトは確実につながっているのでしょ?そして空気が流れているのですよ、ダクトの中は。
538さんの論理がもし正しいとても、マツミハウジングはそのような施工をしているの?
↑
論点をずらしてる。
541が「不燃材、石膏ボードで囲めば問題ない」と言うから、その主張はおかしいと言ってるんだよ。
>>544
おかしくないよ。
一般的には不燃材で囲めば問題ないと解釈するけど、
開口部は囲めないじゃないかという主張に対し、
それを言い出したらその他の換気システムでも同じですよって言ってるだけ
↑
「その他の換気システムでも同じ」?
開口部を不燃材で囲めないという点はね、確かに同じ。
でもSAーSHEは小屋裏から床下まで各部屋が一直線に(ダクトを内蔵した)センターシャフトでつながっているのでしょ?出火時のリスクは明らかに他の換気システムより大きいと思うけど。513の言うとおりだと思う。
五十歩百歩だと思うよ
センターシャフト内が燃えたとしても石膏ボードで囲ってるから
最終的には延焼しないでしょ
マツミも省令準耐火に対応してる筈だからその厳しい規定においても
センターシャフトは問題なかっただろうし
省令準耐火仕様だったらセンターシャフトは石膏ボード二重に重ねてると思う
SCであれSA-SHEであれ通気層があるのですから延焼リスクは覚悟ではないでしょうか?
ひとつの視点から見ればどんな工法や物でも問題点は尽きないんじゃないでしょうか。
センターシャフトによる1種換気は「住み心地」を第一に考えて採用したものでしょう。
非常時のことも勿論大事ですがそれ以前に常日頃の快適な暮らしをするのが住居の役目ですし,家の劣化を防ぐものとしてこの換気装置が採用されているものと思います。
この換気システムによる住み心地や劣化防止については賛否両論あるかと思いますが,造る側やマツミを採用した方側から見ればそれらの方が優先されてのことなのではないでしょうか。
あとは家事を起こさないための対策が重要になるのではないでしょうか。
541さん センターシャフトを不燃材!思いがけない発想ですよね。
センターシャフトは普通の木造住宅には存在しない特異な通気路で、火災発生時の延焼促進効果はホームページのイラストからも一目瞭然です。
また、日本の住宅素材はヨーロッパと違ってとても燃えやすいです。
センターシャフトが不燃性であることによって、火災発生時にはこの通気路が最後まで焼け潰れることなく維持されて、上下の対流効果により小屋裏を含めた全室に炎と空気を供給室し続けます。
燃えやすい日本の住宅+燃えないセンターシャフト→ちょっと怖いですよね!