真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
「不朽の名著」?
それとも「腐朽の迷著」?
どっちですか?
新換気と言うのは面白いですね。
防空壕か洞窟に住むには最適なのか?
と感じました。
皮肉ではないです。いい人にはいいでしょうね。
松井社長って、ソーラーサーキットの家を選ばなきゃ一生の後悔をしますよ、なんて意味の本を書いた人ですよね?
そんな立派な人がソーラーサーキットの家作りを辞めてしまったのですか?
マツミさんはあくどい。お金の沢山ある知識に薄いお客様から、ありったけを絞り取ります。つまり、予算厳しく、他社も検討する客は絶対に相手にしない。こらから先は、そんな営業方針では継続厳しくなるでしょうね。建てたあとのフォローも自分都合でしかしません。だって神様だから。世間がどうの常識がどうの・・は通用しないんです。
そうなんですか?
本なんか読んでいるとなるほどとは思いますが、、
お金持ち相手の商売なんですか?
検討に入っているのですが、もう少し教えてくれれば参考になります。
正直予算はきついので。
この前、勉強会に参加させていただきました。久保田紀子さんからお茶をいただいて感動しました。会長がお元気だから社長が気兼ねして小じんまりしちゃってたね!
家も会社もいいと思いました。また行きたいです。
最近改版になった本は読んでいませんが・・・
2年ほど前に見学会等に行った経験からすると、サラリーマンには「上から目線」だったように感じました。
「わが社はお医者様や弁護士の方からよくご依頼いただきます。」。インテリ層にも評判の良い家であることを強調したかったのかもしれませんが、貧乏サラリーマン向きではない、とやんわり言われているような印象でした(まあ、僻みも入っているかもしれませんが)。
また2年前、あれだけソーラーサーキットやダンパーを絶賛していたにもかかわらず、近時の真逆の批判には正直首をかしげました。
コストについて質問しても、「良い職人を使っているのだから高くなるのは当然」。おっしゃるとおり正論ですが、それは売り手の論理であって買い手の論理ではない。スキルが高い人にはそれに見合った報酬と言う点は理解できますが、だからコストが高くても買い手はそれを無条件に受け入れるべき的な発言には違和感を覚えたものです。
せめて経費節減努力について披露してもらえれば、随分印象は変わったのでしょうが・・・
ただ、高砂問題の一連の経緯を見ていると、自分の本で広げた工法やその後始末には責任を持って当たるという意思は充分に持っているという印象は持ちました。ソーラーサーキットやダンパーについては判りませんが・・・
高砂問題については、「建替えろ!」と言ってて、それがダメなら「会のみなさん、私たちの会員がしでかした事です。みなさんの協賛金で建替えしましょう!」と言って一社あたり高額な協賛金をねだるんですよ。しかも施工は自分の所ですからね。(当然しっかり利益乗せてね・・・せめて原価でやるべき)
久保田さんの何が感動なのかわかりません。
礼儀を守らない方でしたよ。マツミさんと同じ高びーです。
No47さん、あなたはきっとお金持ちの方。もしくわマツミハウジングさんの社員さんですね。
あの本を読んで、会長の話を聞いて、建てたいと思ったお金持ちの方は建てればいい。
信用できないと思った方は、建てなければいい。
私は後者。
ソーラーサーキットではなく、似た系統の家に住んでます。あの本に影響を受けて建てた訳ではないですが、住み始めてから読みました。けど、現在の著者のブログを読めば読むほどソーラーサーキットを否定してて、何を今更手の平返ししてるんだって気持ちです。今になってソーラーサーキット否定する前にあの本を読んでソーラーサーキット建てた人や興味持った人などに対し謝るのが本当の紳士だし善者なのでは?ソーラーサーキットではなく、似た系統の家ですが住心地は満足してます。
外断熱の家を選ばなければ、あなたは後悔することになります。外断熱の家を選ばなければ、あなたは快適な住み心地を手に入れることが出来ません。必ず後悔することになります。だからすでに家を建ててしまった方はこの本を読まないで下さい。
この家の特徴は外断熱に加えて二重の通気層があることです。空気層ではありません。通気層にしなければダメです。
この家で暮らす人は誰もが住み心地の快適さに驚きます。
この工法で建てられる家をソーラーサーキット住宅と呼びます。ソーラーは自然、サーキットは通気だと考えていただければ、この家の特徴を理解しやすいことでしょう。
ソーラーサーキット住宅は世界でいちばんの住み心地をあなたに約束します。
とかいっておいて、今さらコレですからね。
ガッカリする人がでてくるのは仕方ないことでしょう。
ある意味、詐欺師ですよね。
そのとおり。
松井氏を信じてソーラーサーキットで建てた人に対する気持ちが理解できないようです。
新たな工法にチャレンジするのはかまわないが、最高だと推奨していたソーラーサーキットを完全否定する心情が理解できない。
「住む人の幸せを願う」という信条は、いつわりなのだろう。過去の客は切り捨て。単なる儲け主義の経営主ということ。
住宅会社の社員なら、
「住む人の幸せを願う」
のは当然のこと。そんなこと誰もが願っている。松井会長だけが特別じゃないです。
問題はアノ本の影響で会長が「神」になってしまったこと。多くのエンドユーザーが会長の発言を無条件・無批判に受け入れるようになったし、会長自身もさらに「神」としての立場を演じるようになってしまった。
小規模な普通の工務店が建てる家ですよ。なにも特別な家じゃないです。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
あのマツミハウジングさんが、、、信じられません。本当ですか?
ほんとだよ。改訂4版読んでみな。
詐欺師だなほんとに
マツミで建てました。
まだ、ソーラーサーキットを前面に打ち出していたころです。
当時、「弱点」についての説明コメントは一切なし。
「ウチで建てれば『いい家』ができますよ」といわんばかりの営業トーク。
建てて翌々年。
今度は「ソーラーサーキットでは空気がよどむ」等々言い出しました。
新たな何とかシステムがいいんだそうで。
でも、ソーラーサーキットで建ててしまった人には、何のフォローもなし。
あれだけ「ダンパーの開け閉めで快適になります」と言っていたのに、そのダンパーの開閉をどうすればいいのか
一言のアドバイスもなし。
一度問い合わせのファクスを送ったのですが、なしのつぶてです。
ひどいところです。
某会員工務店のブログより。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が意を得たり
OBのお客様からいただいたメールをご紹介します。
このお客様は某電機メーカーのエンジニアで、省エネに関しての知識も豊富で、弊社のシステムを非常によく理解していただいております。春先には アパート住まい時から現在のお住い2年分の光熱費比較などを整理したものもメールでいただき、大変貴重な資料となっております。
ではメールの本文を
『毎日、暑い日が続いています。
今年はすだれで日光を遮蔽し、エアコンも一台増設しましたので、昨年よりは
かなり快適かつ省エネになっています。
すだれの効果は大きく、閉め切った室内だと2階でも32℃程度におさえられています。
就寝時のエアコンの使い方は、まだ工夫の余地がありそうで、いろいろいと
試みています。
さて、話は変わりますが、最近、マツミハウジングさんのホームページとプログを
読みますと、「新換気システム=CS-HVS」なるシステムが紹介されていますが
どうも貴社の換気システムそのもののような気がしますが、どうなのでしょう。
「いい家をつくる会」がカネカと袂を分け、独自路線を歩んでいますが
(私は「いい家をつくる会」のこうした動きを支持し、歓迎しています)
どうも貴社の換気のやり方が標準になっているような気がします。』ちょっとつぶやきます。
1992年にソーラーサーキットの特約工務店になって、第一棟目竣工後、システムの欠点に気づき、それ以来、換気システムの考え方の違いで、カネカとは折にふれ、技術論争を続けて参りましたが、カネカのソーラーサーキット推進室は卑劣にも、2000年春に契約を更新しない事もあるとという恫喝を浴びせてきました。技術論争は避けて、理不尽な振る舞いに出てきたカネカに対しては、システム開発者でなく、断熱材の販売会社として、断腸の思いで割り切り契約を続けて参りました。
弊社のオリジナルのシステムで特許を取得したのも、カネカへの反発の思いもありましたが、今回、このようにして、いい家をつくる会が、第一種換気を取り入れることになり、長年の溜飲が下がる思いです。
自己満足で一人悦に入っていたのですが、ご理解のあるメールをいただきますと思わず、
『我が意を得たり』などと感無量の思いです。
追伸 不思議な事にカネカとの契約を止めたおかげで、カネカの子会社のエクセルサッシが、
ソーラーサーキット会員当時よりもかなり格安でご提供できるようになりました。
一般 | レス 0 2008/08/12(Tue) 17:22:30
200810のログ 200807のログ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソーラーサーキットを売りにしていたこの工務店。
しかし、カネカからの恫喝を受け、断腸の思いで、割り切って、ソーラーサーキットの契約工務店になっていたのだという。
客に見せる表の姿では、ソーラーサーキットを前面にして、それを持ち上げておきながら、
客に見せない裏の姿では・・・。
「正直」という言葉が泣きます。
今も、どこかから恫喝を受け、断腸の思いで?、割り切って?、裏で何かをしてはいないだろうか・・・?
例えば、莫大な会費を集めておきながら、会計報告のない?、某会などからの恫喝・・・?
脱会(しようと)すると、とんでもない恫喝が待っているし・・・?
迷いが生じた時には聖書「いい家が欲しい」を読んで下さい。その中にすべての真実が書かれていますから。
会長は正直という工法でつくる住まいを提供するために日夜、ご努力されています。
その功績は誠に貴いものです。
実のソーラーサーキット顧客に対してのフォローもないようでは、どうしようもないですね。自分が開発したシステム(似たようなシステムは他社にもあるが・・・)に酔いしれて、松井氏自身が「建ててしまった人は読まないでください。ショックを受けますから」を地でいっていることに気づいていないようです。ホント、ソーラーサーキットで建てた人のショックの大きさを理解できない、正直にはほど遠い、ただの自己満足主義の愚か者ですね。工法を変化させるならさせるで、ソーラーサーキットを酷評する前に、松井氏の著書を読んで建ててしまった人に対するフォローが先決なのではないだろうか?今更、ソーラーサーキットの売りであるダンパー(夏の過ごし方)を完全否定されれば、実の顧客であれば、なおさら怒りも一塩であろう。
ソーラーサーキットの家をすでに建ててしまった人は、改訂版の「いい家が欲しい」を読まないで下さい。
ショックを受けますから。
こちらのブログに勉強会の模様(感想?)が書いてあったのですが、その記事が削除されていました。
http://nonbiri-life.blog.so-net.ne.jp/
何かあったのでしょうか?
まっ、Googleのキャッシュで読めますけど(^^;
http://74.125.153.132/search?q=cache:iuOHUnXPbbgJ:nonbiri-life.blog.so...
会長の言いなり奴隷社員 社員の皆さん目を覚ませ!!
愚痴です。
「いい家が欲しい」の本を読んで、ソーラーサーキットの家に憧れたものです。新聞の「建ててしまった人は読まないで下さい。ショックをうけますから」という文句に、目を奪われたものです。
実際に本を購入し、いざ活動開始しましたが、私はいわゆる地無しなので、土地・建物両方の予算が必要でした。
地元に近く、「いい家を建てる会」の会員の工務店に。問い合わせメールしましたが、門前払い。。。
「その予算では、ソーラーサーキットは無理です。建売をご検討ください」 という回答でした。。。
確かに、無理なものは無理と言っていただいた方が良いのでしょう。安い買い物ではありませんから。ならば、前もって「ある程度の予算は必要です」と言うことも宣伝して欲しかったです。(本にも書かれたましたけど、淡い期待をふくらませてましたね。幼稚な考えですけど)
本を購入し読んだ側の受け止めとしては、「いい家というものをきちんと知ってもらい、なるべくそうした家にすんでもらいたい」という著者の思いから、本書を執筆されている物だと勝手に思い込んでたわけです。
しかし、現実は「予算が少ない人は 【いい家】 には住めない」 という現実を突きつけられました。
でも、「高くて良いもって、当たり前」な気がして、少しでも予算に対してどこまでなら可能とか、あとこれくらい予算があれば可能、とかって言って欲しかったです。
なので、逆に「だまされた」感じがしましたね。(逆恨みって奴ですかね)
今後の新聞広告の見出しには「予算が少ない人は見ないで下さい。建てられませんから」という文句に、是非替えてほしいですね。
ちなみに、家は通気断熱WBで建てました。著書の否定する「内断熱」ですね。しかも「自然素材」です。珪藻土も否定的な意見でしたね。
私も「いい家が欲しい」を読みました。もちろん今回改定前のもので、ソーラーサキットがいかに良いものかが書かれていました。
それを読み、外断熱工法には賛同いたしましたが、あのダンパー開閉には疑問を感じました。
まだ、手動での開閉でしたので、歳をとっても家の周りを回って開閉しなくてはいけないの?。春や秋は開けて、冬は閉めるは解るけど、夏はどうするの? 開けて外気の湿気や暖気を入れるの、逆に閉めると床下の換気はどうなるのと思い理解出来ませんでした。
それを確認する為に、モデルハウスにも行きましたが、夏のダンパー操作への的確な答えは無かったです。(実際は、夜~朝にかけては開ける、昼間は閉めるでした→そんなの毎日できるか)それに、床下ダンバーから埃や小さな虫等が家の壁の中とはいえ、屋根裏までいくの?といやになりました。
又、後で気が付いたのですが、ダンパーを開けることによって、家の計画換気が出来ないことが解りました。
その事は、夏冷房してもその効果が低くなると思いました。(北国ではないので、夏はとても蒸し暑いです。)
そして、概算をお尋ねした処、やはり高かったです。そこまで出してする家か?と思い止め(諦め)ました。
只、外断熱工法は良いと思い、他の外断熱工法の家を建てました、床下は通気ではなく換気です。今推奨されているものと考え方はよく似た方法です。
現在、住んで2年程ですが、今の処満足しております。
>>No.66 No.67
ソーラーサーキット建てられなくてよかったですねー。
ある意味ラッキーだったと思いますよ。
外断熱二重通気工法の内側通気層が通気ではなく換気によって行う仕様にバージョンアップしたとのことです。
ソーラーサーキットからの『進化』ですね。
第3種換気をやめて第1種換気にもしたそうです。
床下ダンパーを開くことの弊害がなくなったそうです。熱気や湿気、冷気、カビ、花粉、ほこり等の入れずに躯体内通気(換気)ができるのが良いですよね。昔ながらの通気性のよい木造建築の良さを残しながら高気密高断熱住宅ができるそうです。
ソーラーサーキットを多数手掛けたからこそできる正常な進化系だと思いました。
はじめは坪当たり70~75万くらいですと言われます。見積もりを取ると80~85万くらいの見積もりが出てきます。70~75万ではビニールクロス張りのつまらない仕上げしかできませんから。換気は大掛かりな機械換気で小さな住宅には不釣合いなものです。ダクトが四方八方に伸びる見るからに気持ち悪くこのメンテナスできないダクトの中を通る空気を24時間吸わされることになります。部屋が暑くて窓をあけていることが多いのでこんな機械仕掛けの大掛かりなダクトだらけの換気は住宅にはひつようありませんね。ソーラーサーキットは自然換気ですからまだましですね。フィルターに詰まった虫の死骸越しに取り込まれる空気を年中吸うことになるのです。坪当たり80万も出してね。
購入経験者さんの批評は大間違いですね。
SA-SHEの家のCS-HVSは直管です。清掃・点検が可能で実物や清掃の様子を見せてもらいました。
内部もとてもきれいでしたし、実際に自分たちの吸う空気が目に見えました。
購入経験者さんの言われているのはごく普通の第1種ではないでしょうか?
ソーラーサーキットの自然換気ですと、10年経過すれば床下はホコリだらけでしょうね。
きちんとしたメンテナンスはやってますか?
SA-SHEの方がその辺は安心だと思います。
ちなみにSHやS林業でも坪80~ もちろんGW充填ですけれど・・・・。
でも同じ坪80~ならS林業選ぶね。
質感が全然違うもんね。
S林業ですか? 江戸バークさん
布基礎+防湿コンクリート
土台はヒノキ4寸ですが、柱は3.5寸の集成ヒノキ?
梁は赤松か?
グラスウール断熱材充填でローコスト住宅と何ら変わりない。
坪80万円~? ずいぶんと高いのですね
いい家が欲しい は感情論というか読書感想文ですよね、同じ表現ばかりが多用されている。
読みやすいですが、情報を仕入れるための本としてはいまいち。
公平性にかけるため、特に外断熱、充填断熱にこだわらない一般的な書籍も
読み比べるべきと思います。
別に否定しているわけではないです。
高くて住み心地が良いのは当たり前です。
逆に高くて、住み心地がよくない場合は最悪です。
あとは予算しだいでということでしょうか。
3年前、注文住宅が完成し入居したものです。私も「いい家が欲しい」を読んで、最初は「絶対ここで建てよう」と思っていたのですが、やめました。それまでの経緯や、私の実体験・考え等を述べさせていただきます。
私は、金銭面の関係で、家を建てようと思ってから実際に建てるまでに5年近くかかりました。その間、非常にたくさん勉強できたので結果的には良かったと思います。いろいろな会社のモデルハウスや建築現場を200件くらいは見たかな?その辺の営業マンよりは現場に詳しいと思います。また、業者やプロの意見も直接会ってたくさん聞きました。そこでわかったことは、「いい家が欲しい」という本、及びその著者の評判は、プロの間では非常に評価が低く、それどころか、非常に内容が幼稚だと笑われているということです。さらに著者は、本の内容に関して裁判で訴えられており、複数の裁判を抱えており、非常に怯えているとのことです(著者から相談を受けている人と直接会って話す機会がありました)。まあ、あんな内容を書けば訴えられて当然だと私も思います。
「いい家が欲しい」は非常に素人受けする本であり、何も知らない人は感動するでしょうが、勉強していろいろ詳しくなってくると、「このようなことを書くのはおかしいな」と気づくことでしょう。失礼ではありますが、その箇所に気づかないうちは素人の域を脱していないと思います。
日本人は活字に弱いといわれています。「いい家が欲しい」はマスメディアを利用した新たな手法の宣伝方法だと考えるべきです。また、先ほど述べた「著者から相談を受けた人」がこう言っておりました。
『これまで全く議論の対象にならなかった「断熱方法」という分野を表舞台に立たせるきっかけになったという意味では、意義のある本だ』
私も全くの同感です。ちなみに外断熱・温水パネルヒーターは私も採用しました。これは本当に良かったです。
これを知ったのは本書のお陰でそれについては感謝しています。
FCRZERO さんへ
<さらに著者は、本の内容に関して裁判で訴えられており、複数の裁判を抱えており、非常に怯えているとのことです(著者から相談を受けている人と直接会って話す機会がありました)。>
そのような事実は、まったくございません。
ご心配な方は、直接お問い合わせください。
042-467-4123 マツミハウジング株式会社 総務部
どっちがうそついているの?
No.75 ? or No.76 ?
>>no.76
。
過去も含めてないのか教えてください。
外断熱ファンとして、正確性をきずためにお願いいたします。
疑っているわかではないですが、
別に裁判があったから悪いというわけではないです。
是非、外断熱普及のためにも回答をお願いいたします。
なんと、業者がでてきましたね。この掲示板を長いこと見てますが、初めてです。
マツミハウジング様、私がその話を聞いたのは5年位前のことで、聞いたことは間違いなく事実です。
誰から聞いたか名前を記載しても良いのですが、それはやめておきます。なぜならその人物は
好意でそのことを教えてくださったと私は解釈しているからで、人物名を晒すのはその好意にたいする
裏切りになるからです。
しかし、あの本の内容は名誉毀損で訴えられても仕方の無い内容があるでしょう。
私が所有している「いい家が欲しい」はH12年の第5版ですが、例えばP49ではMホームの基礎
という写真が載っています。Mホームでこのような基礎があったのかもしれませんが、
あのページを読むとMホームは皆、あのような基礎であるかのような印象さえ持ちます。
内容としては非常に不適切だと思います。ですから、裁判で訴えられていると聞いたとき、それはあり得るな
と納得したわけです。
No77,78氏へ
間違えないで頂きたいのが、私は外断熱は素晴らしい工法だと思っています。
ただ、本の内容が一方的で攻撃的過ぎるのです。
間違いだらけのハウスメーカー選び3(1級建築士・ホームインスペクター市村博 著 廣済堂)
という本のP248に「いい家が欲しい」について、以下の記述があります。
「書かれている内容は他社を攻撃した自社の宣伝本で、論理的な根拠の薄い本であるが、一般消費者には
受ける内容であったことと、代理店がおそらく営業ツールとして購入するのであろうか、このジャンルでは
異様な売れ行きとなった」
以上のとおりだと思います。
私は 今現在マツミの家に住んでいます。
住みこごちはすごく気持ちいいですよ
たしかに安くはないですが メンテナンスを考えれば 普通のように思えます
何がいいか
やはり木造ならではの景観ですかね 惚れ惚れします
ビックリするのは 夕飯の焼肉のにおいが朝にはまったくしません
空気が気持ちいいんです
私は活字ってあまり好きではありません
なぜなら事実も捻じ曲げられることもありますから
はじめて本を読んだときも書いてあることを信用してたわけではありませんでした
まずは ここで議論するより体感ハウスに見にいってほしいです
それから建築中の家でも見学されてみてはどうでしょうか
営業マンの鉄則。他社の悪口は言わない。
よってマツミはパスしました。
マツミハウジングだけが、いい家を造っている訳ではありません。
ソーラーサーキットの家造りをしていて、空気質や温度、湿度をもっと安定させることが
できないか?を考えていった結果が、今の形になっているのだと思います。
ただ、あの換気方法方法で夏場、温度の低い床下に供給したら、カビが発生するのではないか?
と思います。もしかして、除湿機をプラスしているのかなあ?と推測したりしていますが、
いいのは理解ができるが、何しろ、金額が張りすぎる。
私など貧乏人には、夢の夢? 外断熱にはしたいが、エスエー何とかは、建てれないない。
No76がそうであるように、直接ここで反論してるなんて、最低だよね。
自分は一方的に他社を非難してるくせに、自分が悪く言われたらこんなところチェックしてまで
反論するなんて。この板に自作自演でいい書き込みをしてそう。
建設的な意見ではなく一方な他社批判はダメ営業マンの典型。御愁傷様、チーン。
新居購入に向けて勉強中です。知ってる方がいたら教えてください。
『新換気SA-SHEの家』は、床下に家庭用の除湿器が付いているってことを耳にしたんですけど・・・
そんなに結露するんですか?
内断熱・外断熱という用語は「コンクリート住宅専用」のものです。内、外というのは「蓄熱体であるコンクリートの内か外かという意味」なので、コンクリート住宅ではない木造住宅とは全く関係ありません。日本にはそもそも住宅の断熱という考え方自体が無く断熱気密計画換気セントラルヒーティング住宅は北欧などで開発された建物で、残念ながら日本のマンションは未だに無断熱か内断熱です。蓄熱体の外側に断熱材を施工する外断熱は、省エネの暖冷房に理想的ですがそれなりのノウハウとコストが必要なこと、その重要性や価値を日本人が認識していないことからいまだに普及していません。ですがその施工技術による大きな住環境ギャップを取り上げた「日本のマンションにひそむ史上最大のミステーク 」(1999)で外断熱という言葉が取りあげられ、国産木造住宅メーカーどもが日本人の無知につけこんでさも専門家面して高性能住宅の絶対的要素のようなくだらない宣伝用語に使ってきている現状があります。
高性能住宅を評価するなら、VOCが無く、全冬期間24時間;全館で建材温度が22度以上の輻射温度が維持でき、かつ時間換気量が0.5回で、かつ暖房光熱費が月6000円以下でかつ30年以上のメンテナンスが容易かつ安価でる実績があれば工法などなんの関係もありません。
あたしゃ、住宅の神様じゃ。↑何か知ったかぶりが出て来たな。
外断熱とは厳密には木造では外張り断熱という名前だが、注文住宅
を建てる時の工法比較の意味で普通に外断熱といわれる事も
多いのじゃよ。おぬしの言うことは「青信号」といった人に
「違うよ緑色だよ」と言うようなもんじゃ。
青が緑だと?うそつきの神様か?RC外断熱工法は北欧で確立した高性能住宅の標準工法だ。北欧では木造住宅は充填断熱のパネル工法だ。竹中工務店など高レベルの技術を持った会社ですら外断熱RC住宅を造れていない、最低の技術水準の日本人が、北欧で高性能住宅として確立した高レベルの工法である「外断熱」のイメージを利用して何の関係もなく何の実績も無い、「低レベル日本人がねつ造した外張り断熱」を外断熱と言うなど、「石ころ=外張り断熱」を「金」といっているうそつきそのものだ。
↑変なのが、出没してきたね?
次元の違う話か?
何を言いたいのかなあ?
№86さん、可能性はあると思います。
私も耳にしたことがあります。