真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
ソーラーサーキットなど素人受けは良い。とてもいいイメージですよね!よーく考えてください。断熱がしっかりしていれば壁、床下、天井裏の温度は居室に限りなく近く問題ないはず!床下、壁、天井裏の空気を動かさなければならないのは断熱がしっかりしていないからではないでしょうか?
ソーラーサーキットから脱退する、と(元)社長さんのブログに書いてありました。
すでに建てたユーザーは、どうすればいいのでしょうか?
名指しで人を批判したり、画像で人を批判したりする人間に「いい家」を本当に作ることが
できるのでしょうか?
教祖様がおやりになられる事なので、暖かい目で見守っていきましょう。
高砂建設よりはいいんじゃない?
いずれにしても大転換ですよね。
>15
WB工法は、何となくソーラーサーキットと似ている。外断熱です。
①断熱材は旭化成のネオマフォーム。(性能はSCのポリスチレンよりやや高い。ヘーベルハウスと同様の断熱材。)
②自然素材の壁を使い、24時間換気システムが免除される。(国土交通省が承認)
ただ、個人的な意見ですが、「自然素材」だからといって、人体に問題がないとは言えないと思いますが。自然素材を過信しすぎだと思います。
③窓はアルミサッシ。(近所のWB工法)
他のところは知りませんが、私がWBを止めた一番の理由は、アルミサッシの使用でした。高性能の断熱材を使用していながら、なぜ住宅断熱の最大の弱点である窓に無頓着なのか?社長さんに聞いてみました。「ネオマフォームを使用していながら、なぜ窓はアルミサッシなのか?考え方がちぐはぐに思えますが。」、社長「えーと、・・・・・・。」
上記のありさまでした。ちなみに、建て売り販売の見学会で、夏の暑い日でした。WBの家はエアコンをガンガン。2件隣のSCはエアコン不要でした。
教祖様がお造りになられる家は、住み心地満点だと保証されています。
世界でいちばんの住み心地であると、例の本の中で述べておられます。
教祖ねえ。皆さんわかってらっしゃる。私も以前多少関りました。社員を人と思わない扱い。教祖一家に尻尾を振る人間だけが生き残る。求人内容はウソまみれ。休む人間は悪党扱い。こんな会社ごっこしてる個人商店がいっちょ前に会社法人?まだ存続してたのか・・・驚きです。まあ、注文者は社員がどんな扱いされてるかなんて関係ありませんものね。自分の前ではつくろい笑いしてくれて、つぶれ無ければいいわけだものね。でもね、自分の担当者いずれいななくなりますよ。
元***
ソーラーサーキット以前に建ててもらいました。(つーかかなり特注な注文設計だから比較はどうかと思うけど・・)対応はかなり満足です。すでに約20年ぐらいですが不具合に関しては未だにきちんと対処してくれているし。
マツミさんの欠点は人の入れ替えが激しいことですねー。横浜の支店作ってから無理が来ている
気がします。元社長も現場上がりの二世さんだけどしっかりしてます。しっかりしてるんだけど社員と会社方針がなぁー。おしいなぁー。
設計に関しては会社というより雇い設計士の問題もあるのでは?これも入れ替えになっちゃってますから。お任せタイプの人だと、これは、というのが出てこないとオイオイってことになるんでしょう(だからこそ納得できるデザインできる人が求められるんでしょうけどね)。
ソーラーサーキットだろうがなんだろうが、あくまで理想であってそれにすがるのはどうかな?と
感じますね。
15年もすると当時の最新機器もボロボロだし、稼動部は特に問題が多発してます(ダンパーだろうが換気扇だろうが稼動部はだめになる物だけど)。また二重天窓なども結露が発生(パッキング限界になってる)し、交換必須って感じです。
個人的にはよい工務店さんだと思っています(&担当大工さんがよい人でした)
久保田紀子ってマツミからどのくらい貰ってるんですかね?
久保田紀子はマツミの社員ですよ。本を読んだだけではまさか社員?と思うでしょ?一主婦に成りすましてマツミの宣伝本を書いている訳です。
久保田紀子ってマツミの社員だったんですかー。
納得。
なんだか、やり方がセコイですね。
本を読んでいて、ちょっと胡散臭いとは思ったけど、ほんとに胡散臭いんですね。
やり方がセコイ=家もセコイでしょうね。
何とかの換気は、好きになれない、が考え方はいいと思う、わからないわけではないが、、、?
窓もあけられない、一年中閉じこもる、出入りしないのがいいみたい、、、、?
外の空気が汚れているのは解るが、窮屈な家のような気がする?
なんか、普通に生活することと、住む家とのバランスがとれていないような感じがする、
もっと、自然的でいいのでは?
ソーラーサーキットの家作りに職人としての魂を捧げた前社長の心意気は、大変に尊くて気高いものです。
「いい家が欲しい」に書かれている前社長のお言葉を指針にして、ソーラーサーキットの家作りに全員で誇りをもちましょう。
32~34は人間のクズだね。
もしくは高砂の関係者?
37さんのおっしゃる通りです。
M会長のソーラーサーキット外断熱にかける熱き思いは、万人の胸を打ち住宅業界に革命をもたらすものです。
不朽の名著「いい家が欲しい」を読んで、元気をもらいましょう、皆さん!
外断熱をいい家が欲しいで、宣伝されて、外張り断熱の優位性を
世間に広めた、松井さんの功績は大きいと思います。し、建てるなら外張りの家を建てたいです。
ただ、いい家会の皆さんは、お金持ち相手の商売のような気がします。
自分たちも松井さんが勧めるような家をつくりたいが
いつになったら、その夢が叶うのか?
池田総理が貧乏人はムギを食えっていうことがあったそうですが
今は、ムギ飯の方が健康的だと思う?次第です。
どなたかが書いていましたが、もっと、もう少し、ばらつきがあって
それを生活の知恵でばらつきを少なくする、家つくりがあってもいいのでは?
と思います。
「不朽の名著」?
それとも「腐朽の迷著」?
どっちですか?
新換気と言うのは面白いですね。
防空壕か洞窟に住むには最適なのか?
と感じました。
皮肉ではないです。いい人にはいいでしょうね。
松井社長って、ソーラーサーキットの家を選ばなきゃ一生の後悔をしますよ、なんて意味の本を書いた人ですよね?
そんな立派な人がソーラーサーキットの家作りを辞めてしまったのですか?
マツミさんはあくどい。お金の沢山ある知識に薄いお客様から、ありったけを絞り取ります。つまり、予算厳しく、他社も検討する客は絶対に相手にしない。こらから先は、そんな営業方針では継続厳しくなるでしょうね。建てたあとのフォローも自分都合でしかしません。だって神様だから。世間がどうの常識がどうの・・は通用しないんです。
そうなんですか?
本なんか読んでいるとなるほどとは思いますが、、
お金持ち相手の商売なんですか?
検討に入っているのですが、もう少し教えてくれれば参考になります。
正直予算はきついので。
この前、勉強会に参加させていただきました。久保田紀子さんからお茶をいただいて感動しました。会長がお元気だから社長が気兼ねして小じんまりしちゃってたね!
家も会社もいいと思いました。また行きたいです。
最近改版になった本は読んでいませんが・・・
2年ほど前に見学会等に行った経験からすると、サラリーマンには「上から目線」だったように感じました。
「わが社はお医者様や弁護士の方からよくご依頼いただきます。」。インテリ層にも評判の良い家であることを強調したかったのかもしれませんが、貧乏サラリーマン向きではない、とやんわり言われているような印象でした(まあ、僻みも入っているかもしれませんが)。
また2年前、あれだけソーラーサーキットやダンパーを絶賛していたにもかかわらず、近時の真逆の批判には正直首をかしげました。
コストについて質問しても、「良い職人を使っているのだから高くなるのは当然」。おっしゃるとおり正論ですが、それは売り手の論理であって買い手の論理ではない。スキルが高い人にはそれに見合った報酬と言う点は理解できますが、だからコストが高くても買い手はそれを無条件に受け入れるべき的な発言には違和感を覚えたものです。
せめて経費節減努力について披露してもらえれば、随分印象は変わったのでしょうが・・・
ただ、高砂問題の一連の経緯を見ていると、自分の本で広げた工法やその後始末には責任を持って当たるという意思は充分に持っているという印象は持ちました。ソーラーサーキットやダンパーについては判りませんが・・・
高砂問題については、「建替えろ!」と言ってて、それがダメなら「会のみなさん、私たちの会員がしでかした事です。みなさんの協賛金で建替えしましょう!」と言って一社あたり高額な協賛金をねだるんですよ。しかも施工は自分の所ですからね。(当然しっかり利益乗せてね・・・せめて原価でやるべき)
久保田さんの何が感動なのかわかりません。
礼儀を守らない方でしたよ。マツミさんと同じ高びーです。
No47さん、あなたはきっとお金持ちの方。もしくわマツミハウジングさんの社員さんですね。
あの本を読んで、会長の話を聞いて、建てたいと思ったお金持ちの方は建てればいい。
信用できないと思った方は、建てなければいい。
私は後者。
ソーラーサーキットではなく、似た系統の家に住んでます。あの本に影響を受けて建てた訳ではないですが、住み始めてから読みました。けど、現在の著者のブログを読めば読むほどソーラーサーキットを否定してて、何を今更手の平返ししてるんだって気持ちです。今になってソーラーサーキット否定する前にあの本を読んでソーラーサーキット建てた人や興味持った人などに対し謝るのが本当の紳士だし善者なのでは?ソーラーサーキットではなく、似た系統の家ですが住心地は満足してます。
外断熱の家を選ばなければ、あなたは後悔することになります。外断熱の家を選ばなければ、あなたは快適な住み心地を手に入れることが出来ません。必ず後悔することになります。だからすでに家を建ててしまった方はこの本を読まないで下さい。
この家の特徴は外断熱に加えて二重の通気層があることです。空気層ではありません。通気層にしなければダメです。
この家で暮らす人は誰もが住み心地の快適さに驚きます。
この工法で建てられる家をソーラーサーキット住宅と呼びます。ソーラーは自然、サーキットは通気だと考えていただければ、この家の特徴を理解しやすいことでしょう。
ソーラーサーキット住宅は世界でいちばんの住み心地をあなたに約束します。
とかいっておいて、今さらコレですからね。
ガッカリする人がでてくるのは仕方ないことでしょう。
ある意味、詐欺師ですよね。
そのとおり。
松井氏を信じてソーラーサーキットで建てた人に対する気持ちが理解できないようです。
新たな工法にチャレンジするのはかまわないが、最高だと推奨していたソーラーサーキットを完全否定する心情が理解できない。
「住む人の幸せを願う」という信条は、いつわりなのだろう。過去の客は切り捨て。単なる儲け主義の経営主ということ。
住宅会社の社員なら、
「住む人の幸せを願う」
のは当然のこと。そんなこと誰もが願っている。松井会長だけが特別じゃないです。
問題はアノ本の影響で会長が「神」になってしまったこと。多くのエンドユーザーが会長の発言を無条件・無批判に受け入れるようになったし、会長自身もさらに「神」としての立場を演じるようになってしまった。
小規模な普通の工務店が建てる家ですよ。なにも特別な家じゃないです。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
あのマツミハウジングさんが、、、信じられません。本当ですか?
ほんとだよ。改訂4版読んでみな。
詐欺師だなほんとに
マツミで建てました。
まだ、ソーラーサーキットを前面に打ち出していたころです。
当時、「弱点」についての説明コメントは一切なし。
「ウチで建てれば『いい家』ができますよ」といわんばかりの営業トーク。
建てて翌々年。
今度は「ソーラーサーキットでは空気がよどむ」等々言い出しました。
新たな何とかシステムがいいんだそうで。
でも、ソーラーサーキットで建ててしまった人には、何のフォローもなし。
あれだけ「ダンパーの開け閉めで快適になります」と言っていたのに、そのダンパーの開閉をどうすればいいのか
一言のアドバイスもなし。
一度問い合わせのファクスを送ったのですが、なしのつぶてです。
ひどいところです。
某会員工務店のブログより。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が意を得たり
OBのお客様からいただいたメールをご紹介します。
このお客様は某電機メーカーのエンジニアで、省エネに関しての知識も豊富で、弊社のシステムを非常によく理解していただいております。春先には アパート住まい時から現在のお住い2年分の光熱費比較などを整理したものもメールでいただき、大変貴重な資料となっております。
ではメールの本文を
『毎日、暑い日が続いています。
今年はすだれで日光を遮蔽し、エアコンも一台増設しましたので、昨年よりは
かなり快適かつ省エネになっています。
すだれの効果は大きく、閉め切った室内だと2階でも32℃程度におさえられています。
就寝時のエアコンの使い方は、まだ工夫の余地がありそうで、いろいろいと
試みています。
さて、話は変わりますが、最近、マツミハウジングさんのホームページとプログを
読みますと、「新換気システム=CS-HVS」なるシステムが紹介されていますが
どうも貴社の換気システムそのもののような気がしますが、どうなのでしょう。
「いい家をつくる会」がカネカと袂を分け、独自路線を歩んでいますが
(私は「いい家をつくる会」のこうした動きを支持し、歓迎しています)
どうも貴社の換気のやり方が標準になっているような気がします。』ちょっとつぶやきます。
1992年にソーラーサーキットの特約工務店になって、第一棟目竣工後、システムの欠点に気づき、それ以来、換気システムの考え方の違いで、カネカとは折にふれ、技術論争を続けて参りましたが、カネカのソーラーサーキット推進室は卑劣にも、2000年春に契約を更新しない事もあるとという恫喝を浴びせてきました。技術論争は避けて、理不尽な振る舞いに出てきたカネカに対しては、システム開発者でなく、断熱材の販売会社として、断腸の思いで割り切り契約を続けて参りました。
弊社のオリジナルのシステムで特許を取得したのも、カネカへの反発の思いもありましたが、今回、このようにして、いい家をつくる会が、第一種換気を取り入れることになり、長年の溜飲が下がる思いです。
自己満足で一人悦に入っていたのですが、ご理解のあるメールをいただきますと思わず、
『我が意を得たり』などと感無量の思いです。
追伸 不思議な事にカネカとの契約を止めたおかげで、カネカの子会社のエクセルサッシが、
ソーラーサーキット会員当時よりもかなり格安でご提供できるようになりました。
一般 | レス 0 2008/08/12(Tue) 17:22:30
200810のログ 200807のログ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソーラーサーキットを売りにしていたこの工務店。
しかし、カネカからの恫喝を受け、断腸の思いで、割り切って、ソーラーサーキットの契約工務店になっていたのだという。
客に見せる表の姿では、ソーラーサーキットを前面にして、それを持ち上げておきながら、
客に見せない裏の姿では・・・。
「正直」という言葉が泣きます。
今も、どこかから恫喝を受け、断腸の思いで?、割り切って?、裏で何かをしてはいないだろうか・・・?
例えば、莫大な会費を集めておきながら、会計報告のない?、某会などからの恫喝・・・?
脱会(しようと)すると、とんでもない恫喝が待っているし・・・?
迷いが生じた時には聖書「いい家が欲しい」を読んで下さい。その中にすべての真実が書かれていますから。
会長は正直という工法でつくる住まいを提供するために日夜、ご努力されています。
その功績は誠に貴いものです。
実のソーラーサーキット顧客に対してのフォローもないようでは、どうしようもないですね。自分が開発したシステム(似たようなシステムは他社にもあるが・・・)に酔いしれて、松井氏自身が「建ててしまった人は読まないでください。ショックを受けますから」を地でいっていることに気づいていないようです。ホント、ソーラーサーキットで建てた人のショックの大きさを理解できない、正直にはほど遠い、ただの自己満足主義の愚か者ですね。工法を変化させるならさせるで、ソーラーサーキットを酷評する前に、松井氏の著書を読んで建ててしまった人に対するフォローが先決なのではないだろうか?今更、ソーラーサーキットの売りであるダンパー(夏の過ごし方)を完全否定されれば、実の顧客であれば、なおさら怒りも一塩であろう。
ソーラーサーキットの家をすでに建ててしまった人は、改訂版の「いい家が欲しい」を読まないで下さい。
ショックを受けますから。
こちらのブログに勉強会の模様(感想?)が書いてあったのですが、その記事が削除されていました。
http://nonbiri-life.blog.so-net.ne.jp/
何かあったのでしょうか?
まっ、Googleのキャッシュで読めますけど(^^;
http://74.125.153.132/search?q=cache:iuOHUnXPbbgJ:nonbiri-life.blog.so...
会長の言いなり奴隷社員 社員の皆さん目を覚ませ!!
愚痴です。
「いい家が欲しい」の本を読んで、ソーラーサーキットの家に憧れたものです。新聞の「建ててしまった人は読まないで下さい。ショックをうけますから」という文句に、目を奪われたものです。
実際に本を購入し、いざ活動開始しましたが、私はいわゆる地無しなので、土地・建物両方の予算が必要でした。
地元に近く、「いい家を建てる会」の会員の工務店に。問い合わせメールしましたが、門前払い。。。
「その予算では、ソーラーサーキットは無理です。建売をご検討ください」 という回答でした。。。
確かに、無理なものは無理と言っていただいた方が良いのでしょう。安い買い物ではありませんから。ならば、前もって「ある程度の予算は必要です」と言うことも宣伝して欲しかったです。(本にも書かれたましたけど、淡い期待をふくらませてましたね。幼稚な考えですけど)
本を購入し読んだ側の受け止めとしては、「いい家というものをきちんと知ってもらい、なるべくそうした家にすんでもらいたい」という著者の思いから、本書を執筆されている物だと勝手に思い込んでたわけです。
しかし、現実は「予算が少ない人は 【いい家】 には住めない」 という現実を突きつけられました。
でも、「高くて良いもって、当たり前」な気がして、少しでも予算に対してどこまでなら可能とか、あとこれくらい予算があれば可能、とかって言って欲しかったです。
なので、逆に「だまされた」感じがしましたね。(逆恨みって奴ですかね)
今後の新聞広告の見出しには「予算が少ない人は見ないで下さい。建てられませんから」という文句に、是非替えてほしいですね。
ちなみに、家は通気断熱WBで建てました。著書の否定する「内断熱」ですね。しかも「自然素材」です。珪藻土も否定的な意見でしたね。
私も「いい家が欲しい」を読みました。もちろん今回改定前のもので、ソーラーサキットがいかに良いものかが書かれていました。
それを読み、外断熱工法には賛同いたしましたが、あのダンパー開閉には疑問を感じました。
まだ、手動での開閉でしたので、歳をとっても家の周りを回って開閉しなくてはいけないの?。春や秋は開けて、冬は閉めるは解るけど、夏はどうするの? 開けて外気の湿気や暖気を入れるの、逆に閉めると床下の換気はどうなるのと思い理解出来ませんでした。
それを確認する為に、モデルハウスにも行きましたが、夏のダンパー操作への的確な答えは無かったです。(実際は、夜~朝にかけては開ける、昼間は閉めるでした→そんなの毎日できるか)それに、床下ダンバーから埃や小さな虫等が家の壁の中とはいえ、屋根裏までいくの?といやになりました。
又、後で気が付いたのですが、ダンパーを開けることによって、家の計画換気が出来ないことが解りました。
その事は、夏冷房してもその効果が低くなると思いました。(北国ではないので、夏はとても蒸し暑いです。)
そして、概算をお尋ねした処、やはり高かったです。そこまで出してする家か?と思い止め(諦め)ました。
只、外断熱工法は良いと思い、他の外断熱工法の家を建てました、床下は通気ではなく換気です。今推奨されているものと考え方はよく似た方法です。
現在、住んで2年程ですが、今の処満足しております。
>>No.66 No.67
ソーラーサーキット建てられなくてよかったですねー。
ある意味ラッキーだったと思いますよ。
外断熱二重通気工法の内側通気層が通気ではなく換気によって行う仕様にバージョンアップしたとのことです。
ソーラーサーキットからの『進化』ですね。
第3種換気をやめて第1種換気にもしたそうです。
床下ダンパーを開くことの弊害がなくなったそうです。熱気や湿気、冷気、カビ、花粉、ほこり等の入れずに躯体内通気(換気)ができるのが良いですよね。昔ながらの通気性のよい木造建築の良さを残しながら高気密高断熱住宅ができるそうです。
ソーラーサーキットを多数手掛けたからこそできる正常な進化系だと思いました。
はじめは坪当たり70~75万くらいですと言われます。見積もりを取ると80~85万くらいの見積もりが出てきます。70~75万ではビニールクロス張りのつまらない仕上げしかできませんから。換気は大掛かりな機械換気で小さな住宅には不釣合いなものです。ダクトが四方八方に伸びる見るからに気持ち悪くこのメンテナスできないダクトの中を通る空気を24時間吸わされることになります。部屋が暑くて窓をあけていることが多いのでこんな機械仕掛けの大掛かりなダクトだらけの換気は住宅にはひつようありませんね。ソーラーサーキットは自然換気ですからまだましですね。フィルターに詰まった虫の死骸越しに取り込まれる空気を年中吸うことになるのです。坪当たり80万も出してね。
購入経験者さんの批評は大間違いですね。
SA-SHEの家のCS-HVSは直管です。清掃・点検が可能で実物や清掃の様子を見せてもらいました。
内部もとてもきれいでしたし、実際に自分たちの吸う空気が目に見えました。
購入経験者さんの言われているのはごく普通の第1種ではないでしょうか?
ソーラーサーキットの自然換気ですと、10年経過すれば床下はホコリだらけでしょうね。
きちんとしたメンテナンスはやってますか?
SA-SHEの方がその辺は安心だと思います。
ちなみにSHやS林業でも坪80~ もちろんGW充填ですけれど・・・・。
でも同じ坪80~ならS林業選ぶね。
質感が全然違うもんね。
S林業ですか? 江戸バークさん
布基礎+防湿コンクリート
土台はヒノキ4寸ですが、柱は3.5寸の集成ヒノキ?
梁は赤松か?
グラスウール断熱材充填でローコスト住宅と何ら変わりない。
坪80万円~? ずいぶんと高いのですね
いい家が欲しい は感情論というか読書感想文ですよね、同じ表現ばかりが多用されている。
読みやすいですが、情報を仕入れるための本としてはいまいち。
公平性にかけるため、特に外断熱、充填断熱にこだわらない一般的な書籍も
読み比べるべきと思います。
別に否定しているわけではないです。
高くて住み心地が良いのは当たり前です。
逆に高くて、住み心地がよくない場合は最悪です。
あとは予算しだいでということでしょうか。
3年前、注文住宅が完成し入居したものです。私も「いい家が欲しい」を読んで、最初は「絶対ここで建てよう」と思っていたのですが、やめました。それまでの経緯や、私の実体験・考え等を述べさせていただきます。
私は、金銭面の関係で、家を建てようと思ってから実際に建てるまでに5年近くかかりました。その間、非常にたくさん勉強できたので結果的には良かったと思います。いろいろな会社のモデルハウスや建築現場を200件くらいは見たかな?その辺の営業マンよりは現場に詳しいと思います。また、業者やプロの意見も直接会ってたくさん聞きました。そこでわかったことは、「いい家が欲しい」という本、及びその著者の評判は、プロの間では非常に評価が低く、それどころか、非常に内容が幼稚だと笑われているということです。さらに著者は、本の内容に関して裁判で訴えられており、複数の裁判を抱えており、非常に怯えているとのことです(著者から相談を受けている人と直接会って話す機会がありました)。まあ、あんな内容を書けば訴えられて当然だと私も思います。
「いい家が欲しい」は非常に素人受けする本であり、何も知らない人は感動するでしょうが、勉強していろいろ詳しくなってくると、「このようなことを書くのはおかしいな」と気づくことでしょう。失礼ではありますが、その箇所に気づかないうちは素人の域を脱していないと思います。
日本人は活字に弱いといわれています。「いい家が欲しい」はマスメディアを利用した新たな手法の宣伝方法だと考えるべきです。また、先ほど述べた「著者から相談を受けた人」がこう言っておりました。
『これまで全く議論の対象にならなかった「断熱方法」という分野を表舞台に立たせるきっかけになったという意味では、意義のある本だ』
私も全くの同感です。ちなみに外断熱・温水パネルヒーターは私も採用しました。これは本当に良かったです。
これを知ったのは本書のお陰でそれについては感謝しています。
FCRZERO さんへ
<さらに著者は、本の内容に関して裁判で訴えられており、複数の裁判を抱えており、非常に怯えているとのことです(著者から相談を受けている人と直接会って話す機会がありました)。>
そのような事実は、まったくございません。
ご心配な方は、直接お問い合わせください。
042-467-4123 マツミハウジング株式会社 総務部
どっちがうそついているの?
No.75 ? or No.76 ?
>>no.76
。
過去も含めてないのか教えてください。
外断熱ファンとして、正確性をきずためにお願いいたします。
疑っているわかではないですが、
別に裁判があったから悪いというわけではないです。
是非、外断熱普及のためにも回答をお願いいたします。
なんと、業者がでてきましたね。この掲示板を長いこと見てますが、初めてです。
マツミハウジング様、私がその話を聞いたのは5年位前のことで、聞いたことは間違いなく事実です。
誰から聞いたか名前を記載しても良いのですが、それはやめておきます。なぜならその人物は
好意でそのことを教えてくださったと私は解釈しているからで、人物名を晒すのはその好意にたいする
裏切りになるからです。
しかし、あの本の内容は名誉毀損で訴えられても仕方の無い内容があるでしょう。
私が所有している「いい家が欲しい」はH12年の第5版ですが、例えばP49ではMホームの基礎
という写真が載っています。Mホームでこのような基礎があったのかもしれませんが、
あのページを読むとMホームは皆、あのような基礎であるかのような印象さえ持ちます。
内容としては非常に不適切だと思います。ですから、裁判で訴えられていると聞いたとき、それはあり得るな
と納得したわけです。
No77,78氏へ
間違えないで頂きたいのが、私は外断熱は素晴らしい工法だと思っています。
ただ、本の内容が一方的で攻撃的過ぎるのです。
間違いだらけのハウスメーカー選び3(1級建築士・ホームインスペクター市村博 著 廣済堂)
という本のP248に「いい家が欲しい」について、以下の記述があります。
「書かれている内容は他社を攻撃した自社の宣伝本で、論理的な根拠の薄い本であるが、一般消費者には
受ける内容であったことと、代理店がおそらく営業ツールとして購入するのであろうか、このジャンルでは
異様な売れ行きとなった」
以上のとおりだと思います。
私は 今現在マツミの家に住んでいます。
住みこごちはすごく気持ちいいですよ
たしかに安くはないですが メンテナンスを考えれば 普通のように思えます
何がいいか
やはり木造ならではの景観ですかね 惚れ惚れします
ビックリするのは 夕飯の焼肉のにおいが朝にはまったくしません
空気が気持ちいいんです
私は活字ってあまり好きではありません
なぜなら事実も捻じ曲げられることもありますから
はじめて本を読んだときも書いてあることを信用してたわけではありませんでした
まずは ここで議論するより体感ハウスに見にいってほしいです
それから建築中の家でも見学されてみてはどうでしょうか
営業マンの鉄則。他社の悪口は言わない。
よってマツミはパスしました。
マツミハウジングだけが、いい家を造っている訳ではありません。
ソーラーサーキットの家造りをしていて、空気質や温度、湿度をもっと安定させることが
できないか?を考えていった結果が、今の形になっているのだと思います。
ただ、あの換気方法方法で夏場、温度の低い床下に供給したら、カビが発生するのではないか?
と思います。もしかして、除湿機をプラスしているのかなあ?と推測したりしていますが、
いいのは理解ができるが、何しろ、金額が張りすぎる。
私など貧乏人には、夢の夢? 外断熱にはしたいが、エスエー何とかは、建てれないない。
No76がそうであるように、直接ここで反論してるなんて、最低だよね。
自分は一方的に他社を非難してるくせに、自分が悪く言われたらこんなところチェックしてまで
反論するなんて。この板に自作自演でいい書き込みをしてそう。
建設的な意見ではなく一方な他社批判はダメ営業マンの典型。御愁傷様、チーン。
新居購入に向けて勉強中です。知ってる方がいたら教えてください。
『新換気SA-SHEの家』は、床下に家庭用の除湿器が付いているってことを耳にしたんですけど・・・
そんなに結露するんですか?
内断熱・外断熱という用語は「コンクリート住宅専用」のものです。内、外というのは「蓄熱体であるコンクリートの内か外かという意味」なので、コンクリート住宅ではない木造住宅とは全く関係ありません。日本にはそもそも住宅の断熱という考え方自体が無く断熱気密計画換気セントラルヒーティング住宅は北欧などで開発された建物で、残念ながら日本のマンションは未だに無断熱か内断熱です。蓄熱体の外側に断熱材を施工する外断熱は、省エネの暖冷房に理想的ですがそれなりのノウハウとコストが必要なこと、その重要性や価値を日本人が認識していないことからいまだに普及していません。ですがその施工技術による大きな住環境ギャップを取り上げた「日本のマンションにひそむ史上最大のミステーク 」(1999)で外断熱という言葉が取りあげられ、国産木造住宅メーカーどもが日本人の無知につけこんでさも専門家面して高性能住宅の絶対的要素のようなくだらない宣伝用語に使ってきている現状があります。
高性能住宅を評価するなら、VOCが無く、全冬期間24時間;全館で建材温度が22度以上の輻射温度が維持でき、かつ時間換気量が0.5回で、かつ暖房光熱費が月6000円以下でかつ30年以上のメンテナンスが容易かつ安価でる実績があれば工法などなんの関係もありません。
あたしゃ、住宅の神様じゃ。↑何か知ったかぶりが出て来たな。
外断熱とは厳密には木造では外張り断熱という名前だが、注文住宅
を建てる時の工法比較の意味で普通に外断熱といわれる事も
多いのじゃよ。おぬしの言うことは「青信号」といった人に
「違うよ緑色だよ」と言うようなもんじゃ。
青が緑だと?うそつきの神様か?RC外断熱工法は北欧で確立した高性能住宅の標準工法だ。北欧では木造住宅は充填断熱のパネル工法だ。竹中工務店など高レベルの技術を持った会社ですら外断熱RC住宅を造れていない、最低の技術水準の日本人が、北欧で高性能住宅として確立した高レベルの工法である「外断熱」のイメージを利用して何の関係もなく何の実績も無い、「低レベル日本人がねつ造した外張り断熱」を外断熱と言うなど、「石ころ=外張り断熱」を「金」といっているうそつきそのものだ。
↑変なのが、出没してきたね?
次元の違う話か?
何を言いたいのかなあ?
№86さん、可能性はあると思います。
私も耳にしたことがあります。
マツミはショウシンモノ
そのまわりは陰口を言う卑怯者
何か言いたければ、影口でなく
表舞台で一旗挙げて
↑の91さん、どういうことですか?
小心者ということですか?
陰口、ひきょう者のことと、もう少し知りたいです。
↑No.81 by 購入経験者さんへ
> たしかに安くはないですが メンテナンスを考えれば 普通のように思えます
はい。大変、割高で結果的に大変高くつきました。
沢山ある排気口、吸気口の掃除、屋根裏で廻り続けている換気扇のフィルターの清掃や交換。
床下で可動している除湿機のメンテナンス。
はい。高気密に閉じられた空間をすべて機械による換気で賄っていますからメンテナンスは大変です。
> 何がいいか やはり木造ならではの景観ですかね 惚れ惚れします
はい。私も木の架構を見せたかったのですが壁内に空気が流れる空気層が必要なので
柱や梁は仕上げのボードの内側に入れなければいけないので木の架構を見せることは出来ませんと。
上等時に見た木の柱や梁を存分に見せたかったのですが。出来ませんでした。
おかげで部屋の仕上げは壁も天井もビニール張りです。木の家なのにマンションの部屋のようです。
> ビックリするのは 夕飯の焼肉のにおいが朝にはまったくしません
部屋の中でタバコは吸ってはいけません。テーブルの上にカセットコンロやほっとプレート等で
バーベキューや焼肉などをしてはいけません。てんぷらも。
タバコのヤニや、油分を含んだ蒸気を部屋を換気する排気口で吸ってしまうと
排気口やメンテ出来ないダクトの内側がベタベタになってしまいます。
部屋(居室)から排気していますから。 トイレやキッチンの匂いまで居室に吸い込んで排気していませんか。
トイレや玄関に芳香剤を置いてはいけません。
> 空気が気持ちいいんです
立派な信者です。素晴らしい。体感ハウスでみごとな洗脳されましたね。
部屋(居室)の空気に含まれる熱と湿気と『匂い』を紙製のフィルターで家の外の空気と交換しながら排気して、
家の外の空気を取り込んでいるだけのことです。住宅以外の建物では当たり前のロスナイ換気です。
ただの外気。(家の外の空気)です。
部屋(居室)の空気に含まれる熱と湿気を全部外へ捨ててしまわないので多少はエコな換気です。
床下換気口も無くして高気密に閉じきって、屋根裏や天井裏や壁内や床下等も含めて
家の全ての空間を機械で換気しようとしているので大きな換気設備が必要になります。
24時間換気システムの理想は、居室に給気して、水廻りで排気するのが理想です。が、
このロスナイ換気(全熱交換器)では『匂い』や多くの水蒸気が発生する水回りからの排気は出来ません。
『匂い』も交換してしまいますから。
トイレの匂いも交換されて戻って来てしまい各居室に給気されてしまいます。
ですから、『新しい換気システムだ』と言って居室から排気しているわけです。部屋に排気口があるので折角の
エアコンの冷気、暖気もすぐに排気してくれます。100%熱交換するわけではありません。
家の外で飛んでいる小さな虫も24時間吸い込み続けます。高性能フィルターではないので
乾燥して分解された虫もダクトや直管で部屋内に『給気』してくれます。
大金を払ったんですから、悪いことは言えませんよね。惚れ惚れしますと言っとかないと。
恋愛をすると前頭葉の思考力が低下して正しい判断が出来なくなるそうです。
屋根裏や床下の普段見えない場所に大きな換気装置を設けてダクトが這いずり回るよりも
部屋の見えるところに最近の高性能な空気清浄機を設置したほうが
余程部屋の空気は除菌されて『清潔』になります。
ダクトや直管による空調や換気は会社のオフィスビルでは我慢しますけど、
毎日寝起きをする住宅には気持ち悪いですね。せっかくの木の家なのにね。
といって、窓を開けてしまっては、りっぱな換気装置を設けた意味がなくなるしね。
けど季節のいい時期は窓を開けたいですよね。りっぱな換気装置がありますけど。
窓から入ってくる空気と直管の給気口から給気される空気とどちらが気持ち良いのでしょう。
もちろん直管ダクトの給気口から給気されるフレッシュエアーですよね。
93さんへ
ここはマツミハウジングの関係者も書き込みしているから、その記述はおそらく
自作自演の書き込みと思われます。
マツミハウジングで施工した殆どの人がその出来栄えに満足しているのは紛れもない事実です。
しかし、ここでの書き込みを見ていると「いい家が欲しい」という本とその著者に対する誹謗中傷ばかりです。
おそらくこの手の書き込みをしているのは「いい家を作る会」の躍進に危機感を抱いた大手ハウスメーカーの回し者(No.75やNo.83やNo.93などは明らかにこの類!)か、支払能力もないのにあれこれ口出しする下衆なヒヤカシ客のどちらかなので、事実に反することばかりでしょう。
不朽の名著「いい家が欲しい」は、いい家の作り手のみならず、いい家を求める人にとって既にバイブル的存在です。
従ってこの本の内容を技術や道徳的立場で批判することは聖書の内容を科学や道徳で批判するのと同じくらいナンセンスで愚かな事です。
言うなれば、高級ブランドのデザインや素材を理論でケチをつけても所詮他人にはヤッカミにしか聞こえないのと同じことなのです。
新聞広告にも断ってあるのだから、ショックを受けそうな人は本を読むべきではないのです。
95よ、何を言っとる。
>ここでの書き込みを見ていると「いい家が欲しい」という本とその著者に対する誹謗中傷ばかりです。
「いい家がほしい」こそ他社の誹謗中傷ばかりです。
>不朽の名著「いい家が欲しい」は、いい家の作り手のみならず、いい家を求める人にとって既にバイブル的存在です。
初めて聞きました。
>新聞広告にも断ってあるのだから、ショックを受けそうな人は本を読むべきではないのです
そりゃ広告なんだから、自分でそう言ってるだけだろ。
NO96さんの言うとおりじゃのお
NO95こそ、マツミの回し者じゃ
いい家を造る会は、松井修三氏の独裁制になりさがっています。過去の顧客は完全に切り捨てて考えているみたいです。一部の会員もジレンマに陥り、会を退会していっているようです。もっと、やり方があると思うのですが、独裁者ですから仕方ないのかもしれませんね。早く、自分の過ちに気づけば良いのに、社員も何の疑問もなくついて行っているとしたら、ホント、アホちゃうかと思います。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
案の定再び「いい家をつくる会」から不協和音が聞こえ始めた。確かカネカとの契約を更新せず、新生「いい家をつくる会」になって2年と経っていないはずである。いずれ分裂するだろうとは容易に想像はしていたが、なんと早い!正に砂上の楼閣である。この会を脱退する工務店に対しこの会の会長はまた誹謗中傷するのであろうか。今までがそうであったように。
2/8から頻繁にスレッド削除依頼が出されているが
このスレッドまだあるね。
いろいろと悪い噂があるようですが、業界の皆さんの話を聞いてみたいです。
本音でおねがいしますね!
予算ギリギリで注文ばかりうるさい客のことを各業界共通用語で『ゴミ』と云いますね。
このサイトも明らかに『ゴミ』による誹謗中傷の書き込みばかりでまともな議論からかけ離れてしまっています。
いい家をつくる会もこれからは『ゴミ』を相手にしないで、宣伝広告を富裕層に絞り込んでゆくべきと思います。
その意味では、「いい家」関連の新聞広告が最近自粛されていることは好ましい傾向だと思います。
新聞広告で一般大衆に売り込んでも、所詮『ゴミ』の予備軍を増やすだけですから。
現社長から出版された「だからいい家を建てる」という本が出版されました。
今まで出版されたものと違い、自工法の反省点、改善方策などについても記載されており、
なかなかよくできた本だと思いました。
皆様もぜひ、ご一読ください。
「今まで出版されたものと違い、自工法の反省点、改善方法などについて記載されており」という事は、今まで
に出版された「いい家が欲しい」「さらにいい家を求めて」では反省点、改善を隠してるってことなんだね?
まあ「さらにいい家を求めて」の筆者は一主婦のユーザーを装って書いているけど、本当はマツミハウジング
株式会社のスタッフだっていうし、どこまで信用できるか怪しいね。
そもそもこの本は売れてない!八重洲ブックセンターで捜してごらん。1冊置いてあるかないかだよ。
北朝鮮じゃあるまいし、親子世襲でこのような自費出版宣伝本をヒットさせて販促に使おうというのはチョット
虫が良すぎる。消費者はそこまで愚かではないですよ松井さん!
105さんのおっしゃるとおりです。以前、ここでマツミの批判したら
マツミの社員から「そんなことない」という内容の書き込みが直接ありましたからね。
情報操作してるんじゃないの。
今までもそうですが、会長さんの誹謗中傷攻撃はマツミハウジングで建築をされた皆様に対して裏切りなのでは・・・。最近のブログを拝見すると酷さが増しています。
でも、あの本を読んで信用して家を建てる人がいるんだから宣伝本の効果があるってことですよね。
会社も潰れてないわけだし。
勝手にやってればいいんじゃないですかね。
私は建てませんけどね。
まあ、自分で判断すればいいんでないの。
こんな書き込み参考にしてたら家なんてどこのメーカーでも建てられないよ。
いいことばかり書いてあるメーカーの方が逆にあやしい。
「だからいい家を建てる」
床下換気口もすべてなくして高気密に閉じる。
「窓は開けない」ことが前提となる換気ですね。
窓を開けると恐ろしく汚い外気がストレートに家に入ってくる。
すでにクーラーボックスのような、クリーンルームのような家ですね。
それにしても東京近郊の空気はものすごく汚いのですね。
本の写真を見て驚きました。恐ろしい。
各々の住宅レベルで空気(外気)を浄化するというレベルの問題ではないように思いますが。
東京で生活されている人々の肺は真っ黒?肺ガン患者だらけ?
「いい家」が、行き着く先は「核シェルターのような家」でしょうか。
年中常春のけだるい家で生活して楽しいのかな。健康にいいのかな。
いっそうのこと建物はすべて温度の安定した地中に埋めてしまい
太陽光は必要な分だけを光ファイバーで取り込み、地上の敷地はすべて庭という住宅は如何でしょうか。
地震にも強い。すでに随分前に建築家の高松伸がやってたと思うけど。
マツミの家には感動があります。
「正直」という工法で建てる、住み心地満点の家。
マツミさんに建ててもらったソーラーサーキット外断熱の家は最高ですよ!
マツミ社長の本に出会って人生が変わりました!
>>112さん
マツミ社長の本に出会って人生がかわりましたか?
しかし、マツミハウジングは今はもうソーラーサーキット工法を採用していませんよ。
<進化>という言葉をまやかしに使いソーラーサーキットを否定しています。
ホームページをよーく見ましょう。
床下に除湿器が設置されています。
ソーラーサーキットの時はなかったのに。なぜでしょう!
床下を外気から完全に塞いで湿気がこもったらどうしよう・・・という不安からではないでしょうか
本当は床下ダンパーを使いたいのでは・・・?と思いませんか
>111さん
家を建てる時に、何に価値を置くかだとおもいます。
外観のセンスが良ければ、別に後は、どうでも良ければ、好きなハウスメーカーさんを
選べば宜しいかと思うのです。
マツミハウジングさんを選んで建てた方は、重きを置くところが違うと思います。
あなたの坪単価100万円とマツミハウジングさんを選んだ方の100万円の価値は、違うの
でしょう。
あなたの価値基準で、判断されない方が宜しいですよ。
ちなみに、うちは、親がハウスメーカー信者で、ダイワハウスで建てました。
もっと、勉強しておけば良かったと、私的には、ちょっぴりですが後悔しています。
実際に住んでみてから分かることなので・・・。
でも、両親は、満足しているので、「まぁ、いっか。」といった感じです。
マツミの家にはダンパーがちゃんと付いてますよ!夏は開いて冬は閉じる。人間に例えれば服を脱いだり着たりするようなもの。ソーラーサーキット住宅にしないと後悔するって教えてくれました。
もう家を建てた人は本を読まないでって、親切な注意書きしてくれてるから素人にもわかりやすい。
勉強会でライバル会社の手抜き工事のスライドを見せて素人にも教えてくれた。
マツミ社長は正義の人ですよ!
工法「正直」、人物「正義」って感じでしたね。
>>116
ダンパーが付いているのは2年前までです。
今はカネカ(ソーラーサーキットの家)と袂を分かっているわけですから、はっきり言えば喧嘩したわけですからダンパーはつけられないのです。
カネカの専売ですからダンパーは。
カネカと契約していないとつけられないのです。
つけているとしたら違反ですよ。
違反してるのですか?マツミさんは。それこそ問題です。正義の人が違反?
>>116さん
ライバル会社の手抜き工事のスライドを見せるということは、自社の価値をたかめようとする目的なのではないですか?人で言えば他人の誹謗中傷、悪口ばかりを言っている人。そんな人信じますか?
著書でも、改定した後は、以前の主張が180度反転して、今度はダンパーが悪いと言い出しましたね。
営利目的の本だから良いようなものの、学術誌でこんなことをしたら、
その分野では全く相手にされないでしょうね。
自身のブログでも、時々室内の湿度が、外気の絶対湿度を下回るような
物理的にありえない内容が書かれていることがあります。
私には正直な人とは思えないと言うのが一番の印象です。
正義の人… ものすごい違和感を感じます。