真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
松★修★は、健築家でありカネ○工法の宣伝省担当であったが、ある時、天啓があり創始者と袂を分かち新しく従来あった換気システム教を改宗してそれを宣伝した本を教典に据え、外貼り断熱工法の完成計とし他の宗教は全否定する宗教家であると言えよう。まるで大○○法みたいだね。
悪口書かないでとか言う前に社長のブログを読み直すと良いよ。それとも皆を挑発する為にわざと書いてるのかな??
悪口は書かれていないと思うがね。誹謗だの中傷だのそのような内容でないと思われるがね。皆さんはどう思いますか?
被害者意識強すぎでは?
反論があれば、理論的に示したら?
ブログに書いてあるとか読めとか?
忙しいのに要約してもらいたいね。
社長のブログ?ソーラーサーキットハウス?
やたらに反応してる奴がいるな プッ
そして、誰もいなくなった・・・・・・・・。
6月29日会長ブログ
「日経ホームビルダーの指摘を待つまでもなくソーラーサーキットの家は進化させる必要がある。このまま造り続けることは問題なのだ」
に反論する。
この雑誌には上記のような指摘はない。「悪条件が重なると、ダンパーの取り扱い方で湿気の多い時期、床下が結露し、かびが生じる場合がある」
という指摘である。要はダンパーの扱い方の指摘である。
マツミの家が採用している全熱交換型換気システムもフィルターが詰まると結露が発生し、カビが生じ家中がカビ臭くなる」と指摘されている。
いずれも取り扱いの問題を指摘しているのだ。
構造の指摘ではない!
マツミハウジングはscはNGと言うけれどそんなことないですよ。
209さんは、結露すると述べておられますが、
210さんはの言っている根拠は何故ですか?
思うに、ダンパーの開閉の対処を間違わなければよいという事ですか?
新換気システムでは、床下に除湿器を置いた経緯はどんな事ですか?
確か、初期のシステムには無かったような気(勘違いなのかも知れません)がしますが、
宜しくお願いします。
211さんへ
210です
SCに住んでいる者です。
この時期は湿度がかなり高いのでダンパーは閉じ、小屋裏のエアコン1台は常に除湿で使用しています。基本的にはこれ1台でかなりジメジメ感は取り除けます。SCは秋晴れが続く時季にこそその良さを感じます。人が窓をあけると爽快と感じる時季にダンパーを開け建物構造体にもその風を通す。住んでみてとても爽快です。エコですし・・・
211さん 答えていただき、どうも有り難うございます。
実際に住んでおられての感想で結露など全く関係ないということで本当に住み心地良さそうですね。
でもなぜこの素晴らしいSCシステムを放棄したのか判りません。
いずれの構造にも長所も短所もあるはずです。全てに良い工法があれば、全ての建物がそのような構造になるはずです。しかし、現実にはそのようなことはなく、長所があれば必ず短所があるものです。そこで、短所をいかに押さえるかが問題となるので、その短所を十分に知ることで回避することができるはずです。良いことばかり述べるようではいけないのではないでしょうか。
191です。
188さんの書かれたことに、興味を持ちまして、
191で書き込みをさせて頂きました。
私もSCに住んでいます。
ところで、話題を蒸し返すようで申し訳ないのですが、195さんの言う「空気層の内側と外側で温度が違えば、対流で通気層に空気は流れる」「空気の流れが無くても、湿気が拡散するし、湿気はボードなどを透過もする」というのは、現実レベルとして、本当にそうなるのでしょうか。
以前、私の家で、とても多湿の時に、ダンパーを開っぱなしにしてしまったことがありました。
気付いてから閉めたのですが、床下の湿気がなかなかとれませんでした。
室内側はエアコンで除湿し、床下には押入用の除湿剤を入れましたが、全くだめでした(幸い、結露やカビには無縁です)。
しばらくたって、乾燥した晴天が訪れ、床下ダンパーを開けて、小屋裏換気扇を運転したら、一発で床下の湿気が抜けました。
ちなみに、床下ダンパーを開けて、そこにティッシュペーパーを近づけて、小屋裏換気扇を運転したり止めたりして、床下ダンパーからの外気の吸い込み状況を試してみたところ、明らかに、小屋裏換気扇を運転したときに、床下ダンパーから外気が吸い込まれていく様子が確認できました。(小屋裏換気扇を止めたときは、目視できるような空気の動きは、ありませんでした。)
私には、床下ダンパーを開き小屋裏換気扇を運転しなければ(又は同様の働きをするものがなければ)、
「しっけた空気は滞留したままである」が、現実レベルとしては正しいように思えてしまうのですが・・・。
(192さんの考えの実証とも言えますか?)
さて、私の家の生活は210さんと似ているようです。
床下ダンパーは、閉じている期間のほうが多いものの、開けるのによい条件の時は、積極的に開けるようにしています。窓を開け、室内の風通しを良くすることも含め、ダンパーを開けたときは、とても気持ちの良いものです。
私の生活様式では、開閉が可能な「床下ダンパー」と「小屋裏換気扇」、それと「風通しの良い配置の窓」は、必要な物です。
また、今のような梅雨の時期は(これもまた210さんと似ています)、ダンパーを閉じ、エアコン1台(2階に設置の6畳用)を常時運転で生活しています。
40坪ちょっとの2階建てに、かなり大きなロフトも含めた空間ですが、この1台を軽く運転しているだけで、ほぼ、間に合っています。
191さん
常備換気は何種になりますか?
216さん。
191です。
3種です。
212さん
床下の除湿機はコンクリートの水分の除去のようです。
基礎完成から竣工を迎えてもコンクリートには僅かながら水分があるらしいです。
なので除湿機で基礎の安定を図るのだとか。
2~3年自動運転でその後は壊れても必要が無くなるようです。
>211
結露とは次の事を言うのではないでしょうか。
梅雨時の高温多湿空気が基礎内の冷えた表面にて結露する。
現在の「新換気の家」においても熱交換器出口温度が設定値以上になった場合は自動でダンパが閉まり床下への給気をストップします。冷えた床下表面での結露の防止です。
>209
>この雑誌には上記のような指摘はない。「悪条件が重なると、ダンパーの取り扱い方で湿気の多い時期、床下が結露し、かびが生じる場合がある」
という指摘である。要はダンパーの扱い方の指摘である。
>マツミの家が採用している全熱交換型換気システムもフィルターが詰まると結露が発生し、カビが生じ家中がカビ臭くなる」と指摘されている。
換気装置の掃除は女性でも簡単に出来ます。毎日の掃除のついでにでも可能です(実際は1~2ヶ月/回)
ダンパーは現在では自動制御されるもののその制御に問題があるために施主が任意にダンパーの開閉をしなければならない。これには日々神経を使わざるをえない。ダンパー制御が上手く行けば良いがそれならばいっそうのことダンパーをなくしてしまえば良いのでは。ということを松井氏は指摘しているのではないでしょうか?
↑
要はダンパー開閉にせよ、換気装置掃除にせよ扱い方、かかわり方次第だと思いますよ。219さんは簡単に掃除ができると思われるし、また掃除が苦手な人にはそれすらも面倒と思われるし・・・
ダンパー開閉も同じこと。日々神経を使わざるをえないと感じる人もいれば、また215さんのようにそれほどには感じない、むしろダンパーの開閉をすることで構造体に風を通すこと、その時期を楽しみにしている人もいる。私も215さんと同じです。
219さん
>>ダンパー制御が上手く行けば良いがそれならばいっそうのことダンパーをなくしてしまえば良いのでは。ということを松井氏は指摘している
ダンパーの開閉が上手くいかない・・・こんな程度のことでマツミハウジングはダンパーをなくし工法を変更したのですか?
そうならば松井氏は早計だと思いますよ。「ならば・・・なくしてしまう」という論理が建築会に横行したら住む者にとってはとても怖いことです。
191=215です。
220さんの書き込みを見て、まさに、自分は「ダンパーの開け閉めを楽んでいる」と思いました。
それだけでなく、窓の開け閉め、カーテンの開け閉め、簾を使った直射日光の遮り、等々
いろいろと試して、楽しみながら生活しています。
私の家を建てた工務店は「SCの家は、車でいえば、マニュアルにもなるし、オートマにもなる。」
と言っていました。
自分はSCの家をマニュアルモードで楽しんでいるような気がします。
SCをやめてからのマツミの家は、「オートマモード」のみということなのでしょうか。
221さん
ダンパーが必要か必要でないかという論議は以前からありますが,大事なのは構造内の換気ですよね。
ダンパーがあろうが無かろうが要は構造部材が健康状態を保っていれば住んでいる人も住み心地の良い家を手に入れられるのだと思います。
222さんのように日々ダンパーを操作することで自分の家の環境を良くできる事を楽しみにされている人はそれで十分だと思います。
ただし215さんの書き込みでもわかると思いますが今の時期のように高温多湿の時期はダンパーは閉めることが多くなってきます。そしてその間は床下とインナーサーキット内の空気は滞留しがちになってしまいます。
構造内も含めて手間をかけることなく24時間換気ができるようにと考えられたのが現在の工法だと思います。施主の中にはお年寄りや女性の一人暮らしという方もいらっしゃるでしょうからなるべく手の掛からない物の方が個人的には良いと考えます。
SCも新換気も換気装置の掃除はどちらも必要ですしそれ以外のお宅でも当然必要です。新換気の家のメンテナンス(住み心地の良い環境を保つために)はその換気掃除のフィルター掃除を1~2ヶ月に一回やれば良いだけなのでだんな様の単身赴任で女性だけのお宅やお年寄りのお宅には良いのではないでしょうか。
これは個人的な考えですがSCの家もダンパーを閉めている時は1階の床→床下→インナーサーキット→小屋裏ファンのラインで換気できたら良いのでは?と思っています。
ただし室内の埃等は床下へ行かないような工夫が必要になりますが。そしたらダンパーが不用になってしまうでしょうか・・・。夏場の朝の空気を取り入れたりできるので不用にはならないと思います。
新換気の家のフィルターとセンターシャフトをつなぐ蛇腹のダクトは汚れないの?
汚れると思うけど,汚れたらどうやって掃除するの?
マツミの家に住んでいる人,教えてください。
7月9日会長ブログ
「岡田さんのお父さんは脳梗塞で三回倒れ、マツミの家に住んでお医者さんが驚かれたほど奇跡的に回復された。・・・いまは亡きお父さんと語り合った頃を懐かしく思い浮かべた」
どう考えても、明らかにこの方はSCの家に住んでいたと思われる。奇跡的回復が期待できるSCをマツミハウジングはなぜ止めてしまったのか、なぜ執拗なまでの誹謗中傷をするのか!
本当の処、どうなっているのですか?
>224
マツミの家には住んでませんが個人的な考えを述べます。
新換気を作る工務店社長の話によると体感ハウスを新換気にして約2年,センターシャフトは全く汚れておらず掃除は全くしていないとのこと。
どれくらいで汚れるかは判りませんがセンターシャフトが汚れれば蛇腹の掃除も必要になりますね。
例えばそれが10年経過後なら10年に1度工務店に掃除の依頼をするのではないでしょうか?
蛇腹の長さは極短いものですし,作業員からすれば簡単な作業に思えます。
10年に一度のメンテナンスでキレイな空気を吸える事を良しとするかどうかは住んでる人の価値観でしょう。
いろいろ書いてあるけど
実際細かいところは良くわからないけど
快適な家だよ。それは事実。
どこかに書いてあったけど、社員が長続きしないのも事実
うちの担当者もとっくに辞めたね。
そのせいなのか役職に付いてる人が異常に若い気がする。
ベテランぽい人見たことなかったな
>新換気を作る工務店社長の話によると
工務店社長の話しを真に受けるとは、おめでたい人だ。
莫大な年会費を払って『いい家をつくる会』にすがりつく。
不安を社員にぶつけ、吊るし上げることで平常心は保たれる。
>227さん
まったく汚れないわけないがない。
体感ハウスは、通常生活を過ごすものではないのでね!
そんなことよりもフィルターに付着している
虫が気持ち悪くて清掃が嫌になると思うよ。
もしその虫が生きていたら・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そう。普通に考えたら、まったく汚れないわけがない。
でも、松井氏はブログに「まったく汚れない」と書く。
同じように、除湿機を使わないで、室内の絶対湿度が、外気の絶対湿度を下回るなど物理的にありえない。
それなのにブログには、室内の絶対湿度が外気の絶対湿度より低いデータを載せ、除湿機は働いてないなどと書く。
その結果、エアコンの効いた室内で、エアコンの除湿を使用して作ったデータなんだろうと想像がつく。
もう少し正直に正しいことを書くだけの大らかさがあれば、
周りからもう少し信用されるのにと残念に思う。
227です。
何はともあれ論より証拠ですね。
2週間後には新換気の家に引っ越すので,そのうち感想でも書き込みます。
この夏は小屋裏の2kのエアコン1台でどれくらいのものか試します。
暑くてダメなようなら2階ホールの4kエアコンを補助で使います。エアコンはこの2台のみの設置です。「除湿」で使います。
231さん,除湿機は使ってると思いますよ。 床下の小型除湿機です。後はエアコン1台除湿運転ではないでしょうか。
「SE-SHEの家」概要を見ているとご丁寧にCS-HVSなんていう横文字まで登場して、大いなる疑問、というよりも滑稽さを感じてしまうね。
はっきり言って、この工法をありがたがって建てる人はまるで裸の王様だよ。
「SE-SHEの家」概要のイラストをもう一度よく見てごらん。
ごくありふれた木造住宅の、屋根裏には蛇管を這いまわして吸排気往復の空気浄化装置と熱交換型換気装置を取り付け、壁の間にはセンターシャフトを通して、ダメ押しは床下に除湿機の設置と、まさしくインテリジェントビルも顔負けのフル装備! まあ、予算があり余っているいる人はご自由にどうぞ!って感じだけどね。
建築の専門家ではないけど、私だったらメンテナンスに不安が残るこんな複雑な仕掛けよりも、最近格段に性能が向上した空気清浄機と空調機を居室内の適切な位置に、ごく単純に配置してみますね。
それで、「空気のおいしさ」とやらを比べて見ましょうよ!
最後にもう一点!イラストの「外側通気層」には完全な外気が通っているみたいだけど、これでは断熱材が直接外気に暴露されることになって、断熱材の経年劣化と白アリの侵蝕には無防備状態ではないのかな?
↑
その使われてる断熱材についてもっと勉強しましょう。
世の中の人間は二通りに分けられる
マツミの家に住める者と住めない者
マツミの家に住める者は幸福である
↑
マツミ自身の書き込み?
マツミ信奉者の書き込み?
いずれにしても傲慢、偏狭な考え!
同類と思われたくない!いい迷惑!
マツミの家に住める者は勝ち組である
って思っているほうが幸せだったりする。
宗教観に似てるね
マツミの家は住む者を選ぶ
マツミの家に住む者はエリートである
マツミの家に住めてしあわせ~
そのような根拠の無い事しか言えないのかね?
マツミに住んでいるんですか?
ならば、住み心地はどうですか?
思っていた通りですか?
もしかして、期待通りでなかったので素直に言えないのでは?
誘いに乗ってどうする?
単なるあおり
そうそう、相手にしないこと。
相手にすればするほど図に乗るから。
マツミの家は住む人を選ぶ
マツミの家に住む者は***である
貧乏人には住めない家だよ
心は貧乏だったりする
センターシャフトは大工や電気屋の飛び散る汗や咳き、ホコリ、指先の汗、脂で、竣工時からすでに汚れています。シャフト内は抗菌されているわけでもなく、点検、清掃時に除菌してくれるわけでもない。掃除すればするほど汚れますよ。
↑マツミの家に住めない貧乏人がオナっとるw
外気の新鮮空気は、まず始めに住人に与えられることが原則ですね。
そのあと廊下を通って、水周りから排気されるか、または、へやの天井に設置された、排気口からダクトを通って、小屋裏の換気扇を経て外へ排気されます。(第3種換気)
マツミハウジングのSA-SHEの家(CS-HVS)では、外気の新鮮空気は、まずはじめに、羽虫やホコリの詰まったフィルターに与えられるのですよ。
それが事実だからしょうがない
なかなかに ねちっこいね
はずかしくないの?
>マツミハウジングのSA-SHEの家(CS-HVS)では、外気の新鮮空気は、まずはじめに、羽虫やホコリの詰まったフィルターに与えられるのですよ。
立地条件にもよります。
マツミハウジングのSA-SHEの家(CS-HVS)では、外気の新鮮空気は、まずはじめに、羽虫やホコリの詰まった浄化フィルターに与えられます。
次に、熱交換機のフィルターを通り、再度、浄化フィルターを通り、センターシャフトを通り、
センターシャフトから離れた部屋までうねうねと横引きされたダクトを通り、そしてガラリを経て・・・、
換気経路を全部掃除してから、やっと、最後の、最後に、住人に供給されるのですよ。
気持ち悪いね。世界でも類がない新しい換気システム?そう!だれも真似しませんから、こんな換気システムでは。
それが事実だとして、どうしろと?
外気は、ものすごく、猛烈に、汚染されている!!!
なので、高性能フィルターを使えば、きれいに浄化された空気を得ることが出来るのだ!!!
SA-SHEの家の換気システムに都合のいい、誘導的な表現だね。
そんなに汚染されていたら、
季節のいい時期や朝一番に起きて、すべての窓を開け放つことも出来ないね!
SA-SHEの家の窓はすべてフィックス(はめ殺し)の窓なの?
家の外で ジョギング するなんて、もってのほかだね。
洗濯物も外には干せませんね~。
信者キモい~
信者キモい~?
キモい~
お金持ちは家の外に洗濯物を干したりしません。
じゃどうすんのよ
室内干しだよカス
マツミの家は木造外断熱のリーディングカンパニー。
熱中症で死にたくなかったら外断熱しかないね。
信者キモ!
新換気の家を建てました。
マツミさんではないけど。
40坪(小屋裏込約50坪)
屋根付自転車置き場と物置,植栽,カーポート付きで3100万円(地盤改良,諸経費等全てコミコミ)
安くはないけどもの凄く高くはないと思います。
マツミさんで全く同じものを建てたらもっとかかったかもしれません。
松井氏は「良い物にはお金は惜しまない」性格なので既製品等の仕入れはあまり安くないかもしれません。
新換気って何が新換気なのかね?
従来から1種換気はあったのに、センターシャフトを言っているのかな?
外断熱でそのような建て方は、土屋ホームが以前からやっていたと思うが?
もしかして、床下の除湿器を指しているのかな?
外断熱は、壁面の下がりがまったく無いと言えないところが問題だ。また、従来の充填断熱も施工をしっかりすれば問題なくこちらの方が良い。外断熱の戸建は増加しているの?ならば、その工法にシフトするはずだがね。事実はそうでないようであると思うが。
松教祖様は、自己のピピッと来たものに取りつかれておらっしゃる。自分の信ずるもの(工法)以外は否定なされる。相互の良いところを認めることが大切なのではないのかな?信者も他を否定するようになってしまわれるのかな?オ○○真理教の教祖様と変わらないような気がする。君子危うきに近寄らずか・・・・・・・・。
マツミってどんな意味ですか?何でマツイで無くマツミなのか?いつも疑問に思っている?
貧乏人は金を有効に利用しようと思うから、より安くそしてより良いものをで考える。
金をかければというのは頂けませんね。金持ちもなおさら金を大切に使っているはず。
湯水のように使っていることは
無い。
やがては家全体がシロアリの家となるSA-SHEの家。
↑黙れ外断熱の家に住めない***
テスト
***
負犬
貧乏人
乞食
カス
**
まけいぬってNGワード
やがては家全体がシロアリの家となるSA-SHEの家。
>↑黙れ外断熱の家に住めない***
↑論理的に反論できなということは、痛いとこを突かれているということだ。
住めないのではなくて、誰も買わないのだ。
272さん どうもありがとうございます。
それで、マツミ(松三)なんですか。
納得。ガッテン!ガッテン!ガッテン!!!
そげですか。
どんな理由で「SA-SHEの家は、シロアリの家になる」のですか?
その辺、詳しくお願いします。
↑
1匹目ゲット
↑
2匹目ゲット
匹って何をゲットしたのかな?
そげなだらなことばかりやっとらんと、本論に戻ってーな。
マツミは、新換気と外貼断熱+基礎断熱(防蟻処理済み+メッシュ?)以外に何かメリットがあるのかいね?まあ、先のこともメリットと言えるのかは分からんけれどね。建てられた方々どうですか住み心地は?しかし、施主さん方は、どうしちゃったのだろうか。全く影を感じないね。だからこの板、話題が少ないんだよ。もっとはっきり言って下さいな。
232です
引渡しも終わり引越し準備中です。
まだ長くても2時間くらいしか新居の中にはいませんが,取りあえずのご報告。
引渡し時はまだ業者さんも来る前で家の中もエアコン停止,換気装置のみの運転でした。
その状態での感想。「暑い」です。当然の如く暑いです。
その状態で現在の家との比較をすると空気の篭る感じがないくらいでしょうか。
業者さんが来るまで我慢できなかったので2階のエアコンをつけました。
暑い状態から家の中を冷すにはそれなりの時間が必要なので除湿運転「強」で様子を見ました。
リビングにある吹き抜け部にエアコンがあるのでスグにリビングは涼しくなりました。
一番離れた階段へ行くとそこから冷風が降りてきて1階で暑さを感じないくらいになるまでには30分
くらいだったと思います。これが遅いか早いかはわかりません。
今まではリビングでエアコンをつけてもトイレでは暑いというような状態でしたがトイレも暑さを感じる
事無く使用できました。
1時間半くらい経って2階に行った時には暑さは感じませんでした。
小屋裏は暑かったです。
入居後は小屋裏エアコンで生活するつもりなのですが,そのエアコンはまだ我家にあるので2階のエアコン
のみの運転でした。
なので当然冷風は小屋裏までは上ってきません。長い時間運転するとまた違ってくるのかもしれませんが。
この結果からすると生活が始まると小屋裏エアコンを「弱運転」で長時間運転していれば家中が適温で生活
できるものと考えます。
ついでに周りの家を見てみました。ちなみにどのお宅も築1年未満です。
室外機が2台稼動してても別の部屋の窓は明けてある。というお宅が殆どでした。
外に漏れる音,外から来る騒音,防犯などを考えると極力窓は閉まっている方が私にとっては理想的です。
防音力の方ですが,玄関前に停めた車を遠方始動させてエンジンをかけて,窓から音を聞いてみました。
私の車はエンジン始動時は2000rpmでアイドリングに入りますが,会話をすると音が聞こえない程度でした。
生活が始まったらまたご報告にきます。
284です
床下換気装置は必要なくなったらしいです。なので我家にも付いてません。
基礎コンクリートの安定のため1年間はつけていたようですが,新換気後は
部屋の湿度が抑えられていれば床下も同等になるということで不用になったようです。
285さん
床下換気装置が無くなったのは、何がなくなったのですか?
床下の除湿機のことですか?それとも、床下ダンパーのことですか?
それとも、床下の換気系統のパイプなどですか?
はっきり説明をお願いします。
実際マツミで建て近所の方の感想は、現場はとても綺麗。材料はごく一般的な材木
と発砲系断熱材。
外観、正直醜い。任せた自分に責任はあるとも、いってます。それよりも、換気のフィルターを通した空気はとても息苦しく、快適とは程遠い。工法に無理があるのかな?とのこと
外観も、内観も、値段の割には、酷い、醜い。デザインセンスのかけらも無い。高いだけ。
従来の換気システム(第3種換気)でも部屋の天井には排気口が設置されています。
『だからいい家』の本文中の話やトイレや洗面所にしか排気口が無いという151ページの平面図は『うそ』ですね。
センターシャフトの床面に近い給気口から浄化空気が給気され、
住人によって汚染された空気は、天井の排気口から排気される。
これも本文中の話と話のつじつまが合わない『うそ』ですね。
住人によって汚染された部屋の空気を、汚染源に近い位置から排気しなければいけない、と言うのなら、
天井面に設置された給気口から新鮮空気が給気され、汚染源に近い床面付近から排気されるべきですね。
国際線の航空機も、手術室も、クリーンルームも、すべて天井面の給気口から給気され、
床面に近い位置に設置された排気口から排気されます。
179ページの暖房の話では
『エアコンやファンヒーターは、ホコリを巻き上げ、肌や目鼻を刺激し続けるので
不快なだけでなく、健康上も用いたくない。』、
163ページの冷房の話では
『 エアコンをつけると冷気が床によどむ。膝から下が冷え、自律神経が失調し、
冷房病になりやすくなる。しかし『新換気システムの家』では、
不快な冷えを感じない。それは、常に床から天井へと向かう空気の流れがあるからだ。』
暖房の話と冷房の話でもすでに矛盾していますね。
常に床から天井へと向かう空気の流れがあるということは
汚染源からの汚染された空気やホコリは常にへや中に巻き上げられ拡散されるということですね。
とにかそのときどきの話に都合が良いように、『 新換気CS-HVS 』に都合の良いように書かれた
全く正直でない『うそ』本である。
世界的に常識化されている換気経路は間違いで、換気の経路を逆転させなければならない。
汚染された空気が部屋から廊下、洗面所へと流れて家の中の空気を汚染する。
床下ダンパーの開閉さえも1年、2年もすれば面倒になって、開閉しなくなる住人が、
天井の折れ階段をひっぱり出して、小屋裏機械室まで登り、
何枚もあるフィルターの清掃と交換を、何年、何十年も、やり続けられるのかね?
ブラックボックスのような、換気経路の内部(ダクトの内部)は、年々、ヨゴレ続けるしね。
清掃、交換しなければ換気量も落ちていき十分な換気量を得ることが出来なくなるしね。
それよりも何よりも心理的、情緒的に、とても面倒で、気持ちが悪い。
まあ自分でやらずに人に頼むのも手ですよ。
24時間換気のフィルターだってあるんだし、
フィルターは1つじゃない。
>24時間換気のフィルターだってあるんだし、 ?
『 新換気CS-HVS 』は、24時間換気装置ですよ。
センターシャフトの給気口ガラリの前を通るたびに、風を受けるのが不快ですね。
空気浄化ボックス(メインフィルター+粗塵・防虫フィルター+プレフィルター)×2、
全熱交換機(熱交換素子×2 +給気側フィルター +排気側フィルター)、
キッチンレンジフード、トイレ換気扇、浴室換気扇、床下除湿機、過乾燥対策加湿器、エアコン、・・・、
どれだけフィルターあるの?
>まあ自分でやらずに人に頼むのも手ですよ。
24時間、365日、外気を吸い込み続けているわけですから・・・、
プレフィルターなんて、2、3週間も放っておいたら、羽虫や埃で真っ黒でしょ。
季節や立地にもよるんでしょうけど。・・・で、そのたびに工務店を呼んで清掃させて清掃料を払っていたら、
何のための省エネ住宅かわりませんね。永遠に無料で清掃に来てくれるのなら別ですけどね。
まあ毎日、小屋裏に入って気持ち悪いフィルターを自分で清掃したほうが精神衛生上いいんじゃないの。
大変だね~。
285です。
286さん
失礼しました。「床下換気装置」ではなく「床下除湿機」です。
すいませんでした。
床下や構造内を含めたの家中の湿度が1年中安定(60%以下)しているので必要なくなったようです。
「湿度が安定している」と言っても夏場等の多湿時期は何もしなければ湿度は安定しません。
エアコンを除湿運転等で安定させます。
10月頃から梅雨前くらいまでは湿度が60%以上になることはあまりないかと思います。
227=232です
住みはじめて数日が過ぎましたのでこれまでの住み心地について書きます。
色々と意見はあると思いますが,率直に書きます。
先ず引越し日当日猛暑日,窓は締切状態で新換気のみ運転中。玄関に入っての感想「暑い」。
外に比べて1℃くらいは低いと思いますが暑いです。
小屋裏と2階に1台ずつエアコンを配置。小屋裏は前の家から持って来るので翌日取付。
2階のエアコン(14帖用)をフルで付けて引越し開始。玄関戸以外の窓は小屋裏小窓のみ開放。
当然暑いです。2階は他に比べ若干涼しいですがやはり暑いです。
夕方引越し終了。尚もエアコンはフル稼働。夕食時には1・2階はそれなりに涼しくなりました。
小屋裏は相変わらず猛烈な暑さでした。
2日目も猛暑日,午前中に小屋裏エアコン(6帖用)設置。早速フル稼働。その日は1日中フル稼働でした。
当初は小屋裏だけで過ごそうと思ってたのでずっとフル稼働を見て「失敗」と思いました。
夜中は2階のエアコンは設定26℃で最弱運転でしたが寒くなってきたので消しました。
3日目もやはり猛暑日,午前中小屋裏エアコンのみ。温度設定24℃で風量は中設定。
でも小屋裏温度が26℃ほどのためかエアコンから出る風量は最弱時と同じくらいの風量でした。
午前中から出かけて夕方帰って玄関に入るとさわやかな涼しさを感じました。外とのギャップもあるでしょう。
小屋裏エアコンを見ると風量は弱くらい。
夕飯頃には少し暑さを感じたので2時間くらい2階のエアコンを補助として運転しました(最弱運転)。
夕飯は焼肉。子供が一言「煙モクモクしないね」。言われてみると今まではキッチンの換気扇をつけて居間をはさんだ反対側の窓を少し明けて換気をしていても天井が煙たかったのですが今回はそれがありませんでした。
新換気は換気の風量が強い訳ではありません。給気口に手を出してやっと空気が出ているのが判る程度です。
食卓の排気口だけでなくリビングなどの排気口も手伝ってるのかどうかはわかりませんが,取りあえず煙が気になることはありませんでした。
焼肉は2日連続でした。今までは終了後に妻が御香を焚いていましたがこの2日間は焚きませんでした。
焼肉の2時間後に一旦外に出て空気を吸い家の中に入ってみましたが焼肉の臭いはどの部屋からも確認できませんでした(鼻わるい?)。全熱交換式換気装置なのに何故臭いは部屋に戻ってこないのか? わかりませんが我家では焼肉後の臭いはありませんでした。
5日目の本日はさらに気温の記録を更新。小屋裏のエアコンの風量は中。日中は子供は騒いでるので汗をかき,妻も片付けに追われ暑い様子。私も若干暑さを感じたので2階のエアコンを最弱運転25℃設定。
21時現在は小屋裏エアコン1台で風量は最弱(設定は中)。
現在のまでの結果では気温30℃くらいまでなら小屋裏エアコン(6帖用)を24℃風量最弱で行けると思います。
失敗だと思ったのは2階のエアコン(15帖用)を小屋裏につければ1台で十分いけます。
容量の小さいエアコンなので風量中運転と大きなエアコンでの風量小運転は室外機で見ると後者の方が非常に省エネのようです。
エアコンが要らない時期になったら入換えてみようかと思います。
はじめにエアコンがずっとフル稼働だったのは引越し前に蓄熱された熱を冷やすために時間がかかったのだと考えられます。一度冷えてしまうと少量の風量で温度維持ができるのだと思います。
新築なので運送屋さんやインターネットの取付業者さん等が来てました。
中には感想を言っていく方もいました。
「新築独特の臭いがしませんね。」「エアコン1台でこんな涼しいんですか」
言われて気づきました。そういえば新畳の臭いがありません。
私の恐ろしい程のオナラの臭い(ハマちゃんに勝つ自信あり)も風下(排気口側)でスカしたら隣のカミさんにバレませんでした(バレた時もあります)。
これまではオナラのあまりの臭さに「外行ってしてよ!」とマジギレされてましたが回数が減りそうです。
小屋裏エアコンは24時間運転です。これには省エネ等色々な意見があるかもしれません。
私が我家に求めるものの最初にあげるのは「住み心地」です。
住み心地ありきでの省エネだと考えてます。あくまで個人の考えです。省エネのために家を建てるわけではないので。
これからもっと上手な住まい方を身に付けてより省エネな生活をして行きたいと思います。
中耳炎で鼻とくしゃみが出ていた子供達も昨日の診察で「すごく良くなった」と言われ鼻水も出なくなりました。
直りかけだったので一概には言えませんが引っ越した夜から鼻が出なくなったことは事実です。
これらのことは他のメーカー,他の工法でも可能なのかもしれませんが,私は新換気を選んだことは正解だったと現在のところ感じてます。今後の住み心地によっては失敗だったと思うかもしれませんし,更に良かったと思うかもしれません。
マツミさんの家のセンスの無さが取上げられていましたが,マツミの家には同感です。
しかし以前松井氏のブログで自分のセンスでは考えられない家が出来たと言っていました。
施主が自分のイメージをしっかり伝えられたからだと思います。
我家も社長から「今までの私の中には無いデザインの家です」と言われました。
そのため雑誌の取材を受けることになりました。お断りしようと思ったのですが,何度もお願いされお世話にもなったのでお受けしました。
ちなみに私はSA-SHEの家ですがマツミさんの家ではありません。
自分の地域がマツミさんの地域なら高くて建てられなかったかもしれません。
今後また何かあったら報告します。