真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
おまえもな
そう言う おまえもな! サラリーマン野郎!
松★修★は、健築家でありカネ○工法の宣伝省担当であったが、ある時、天啓があり創始者と袂を分かち新しく従来あった換気システム教を改宗してそれを宣伝した本を教典に据え、外貼り断熱工法の完成計とし他の宗教は全否定する宗教家であると言えよう。まるで大○○法みたいだね。
悪口書かないでとか言う前に社長のブログを読み直すと良いよ。それとも皆を挑発する為にわざと書いてるのかな??
悪口は書かれていないと思うがね。誹謗だの中傷だのそのような内容でないと思われるがね。皆さんはどう思いますか?
被害者意識強すぎでは?
反論があれば、理論的に示したら?
ブログに書いてあるとか読めとか?
忙しいのに要約してもらいたいね。
社長のブログ?ソーラーサーキットハウス?
やたらに反応してる奴がいるな プッ
そして、誰もいなくなった・・・・・・・・。
6月29日会長ブログ
「日経ホームビルダーの指摘を待つまでもなくソーラーサーキットの家は進化させる必要がある。このまま造り続けることは問題なのだ」
に反論する。
この雑誌には上記のような指摘はない。「悪条件が重なると、ダンパーの取り扱い方で湿気の多い時期、床下が結露し、かびが生じる場合がある」
という指摘である。要はダンパーの扱い方の指摘である。
マツミの家が採用している全熱交換型換気システムもフィルターが詰まると結露が発生し、カビが生じ家中がカビ臭くなる」と指摘されている。
いずれも取り扱いの問題を指摘しているのだ。
構造の指摘ではない!
マツミハウジングはscはNGと言うけれどそんなことないですよ。
209さんは、結露すると述べておられますが、
210さんはの言っている根拠は何故ですか?
思うに、ダンパーの開閉の対処を間違わなければよいという事ですか?
新換気システムでは、床下に除湿器を置いた経緯はどんな事ですか?
確か、初期のシステムには無かったような気(勘違いなのかも知れません)がしますが、
宜しくお願いします。
211さんへ
210です
SCに住んでいる者です。
この時期は湿度がかなり高いのでダンパーは閉じ、小屋裏のエアコン1台は常に除湿で使用しています。基本的にはこれ1台でかなりジメジメ感は取り除けます。SCは秋晴れが続く時季にこそその良さを感じます。人が窓をあけると爽快と感じる時季にダンパーを開け建物構造体にもその風を通す。住んでみてとても爽快です。エコですし・・・
211さん 答えていただき、どうも有り難うございます。
実際に住んでおられての感想で結露など全く関係ないということで本当に住み心地良さそうですね。
でもなぜこの素晴らしいSCシステムを放棄したのか判りません。
いずれの構造にも長所も短所もあるはずです。全てに良い工法があれば、全ての建物がそのような構造になるはずです。しかし、現実にはそのようなことはなく、長所があれば必ず短所があるものです。そこで、短所をいかに押さえるかが問題となるので、その短所を十分に知ることで回避することができるはずです。良いことばかり述べるようではいけないのではないでしょうか。
191です。
188さんの書かれたことに、興味を持ちまして、
191で書き込みをさせて頂きました。
私もSCに住んでいます。
ところで、話題を蒸し返すようで申し訳ないのですが、195さんの言う「空気層の内側と外側で温度が違えば、対流で通気層に空気は流れる」「空気の流れが無くても、湿気が拡散するし、湿気はボードなどを透過もする」というのは、現実レベルとして、本当にそうなるのでしょうか。
以前、私の家で、とても多湿の時に、ダンパーを開っぱなしにしてしまったことがありました。
気付いてから閉めたのですが、床下の湿気がなかなかとれませんでした。
室内側はエアコンで除湿し、床下には押入用の除湿剤を入れましたが、全くだめでした(幸い、結露やカビには無縁です)。
しばらくたって、乾燥した晴天が訪れ、床下ダンパーを開けて、小屋裏換気扇を運転したら、一発で床下の湿気が抜けました。
ちなみに、床下ダンパーを開けて、そこにティッシュペーパーを近づけて、小屋裏換気扇を運転したり止めたりして、床下ダンパーからの外気の吸い込み状況を試してみたところ、明らかに、小屋裏換気扇を運転したときに、床下ダンパーから外気が吸い込まれていく様子が確認できました。(小屋裏換気扇を止めたときは、目視できるような空気の動きは、ありませんでした。)
私には、床下ダンパーを開き小屋裏換気扇を運転しなければ(又は同様の働きをするものがなければ)、
「しっけた空気は滞留したままである」が、現実レベルとしては正しいように思えてしまうのですが・・・。
(192さんの考えの実証とも言えますか?)
さて、私の家の生活は210さんと似ているようです。
床下ダンパーは、閉じている期間のほうが多いものの、開けるのによい条件の時は、積極的に開けるようにしています。窓を開け、室内の風通しを良くすることも含め、ダンパーを開けたときは、とても気持ちの良いものです。
私の生活様式では、開閉が可能な「床下ダンパー」と「小屋裏換気扇」、それと「風通しの良い配置の窓」は、必要な物です。
また、今のような梅雨の時期は(これもまた210さんと似ています)、ダンパーを閉じ、エアコン1台(2階に設置の6畳用)を常時運転で生活しています。
40坪ちょっとの2階建てに、かなり大きなロフトも含めた空間ですが、この1台を軽く運転しているだけで、ほぼ、間に合っています。
191さん
常備換気は何種になりますか?
216さん。
191です。
3種です。
212さん
床下の除湿機はコンクリートの水分の除去のようです。
基礎完成から竣工を迎えてもコンクリートには僅かながら水分があるらしいです。
なので除湿機で基礎の安定を図るのだとか。
2~3年自動運転でその後は壊れても必要が無くなるようです。
>211
結露とは次の事を言うのではないでしょうか。
梅雨時の高温多湿空気が基礎内の冷えた表面にて結露する。
現在の「新換気の家」においても熱交換器出口温度が設定値以上になった場合は自動でダンパが閉まり床下への給気をストップします。冷えた床下表面での結露の防止です。
>209
>この雑誌には上記のような指摘はない。「悪条件が重なると、ダンパーの取り扱い方で湿気の多い時期、床下が結露し、かびが生じる場合がある」
という指摘である。要はダンパーの扱い方の指摘である。
>マツミの家が採用している全熱交換型換気システムもフィルターが詰まると結露が発生し、カビが生じ家中がカビ臭くなる」と指摘されている。
換気装置の掃除は女性でも簡単に出来ます。毎日の掃除のついでにでも可能です(実際は1~2ヶ月/回)
ダンパーは現在では自動制御されるもののその制御に問題があるために施主が任意にダンパーの開閉をしなければならない。これには日々神経を使わざるをえない。ダンパー制御が上手く行けば良いがそれならばいっそうのことダンパーをなくしてしまえば良いのでは。ということを松井氏は指摘しているのではないでしょうか?
↑
要はダンパー開閉にせよ、換気装置掃除にせよ扱い方、かかわり方次第だと思いますよ。219さんは簡単に掃除ができると思われるし、また掃除が苦手な人にはそれすらも面倒と思われるし・・・
ダンパー開閉も同じこと。日々神経を使わざるをえないと感じる人もいれば、また215さんのようにそれほどには感じない、むしろダンパーの開閉をすることで構造体に風を通すこと、その時期を楽しみにしている人もいる。私も215さんと同じです。