真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
いきどおり さん
教祖に くちごたえ する 社員は ゴミ なのです。
金を出す客の幸せはこころから願いますが
社員はあくまでも 使い捨ての道具、工具 なのです。
人ではありません。使い捨ての道具、工具 なのです。
次々に社員が入れ替わるマ○ミ工務店に仕事を依頼してはいけません。
第一印象がよくても、あとで痛い目に遭う、いやな思いをするだけです。
従業員20人で、資本金3000万円はすごくないですか?
No.160の匿名さん。
マツミハウジングの体感ハウスは、もうソーラーサーキットではなくなってますよ。私もソーラーサーキットに住んでいます。あなたと一緒、住み心地に満足してます。松井は、ある日、それも突然に、ソーラーサーキットを欠陥品と言い始めたこと知らないんですか?あれほど最高だと推奨していた工法が、実は間違いだったと言い始めたんですよ。ソーラーサーキットの住み心地はすごくすばらしいものです。しかし、松井にかかると欠陥品ということに、突然なってしまったんです。あれほど推奨していたのにです。私が松井にやってほしいのは、きちんとした謝罪と、欠陥を補うための住み方をきちんといい家会のホームページのトップページに掲載する必要があるのでないかということです。何ら謝罪なく、今まで最高と自負していた工法が欠陥がありました、これからは、新換気の時代ですで済む問題でしょうか?これでは、高砂建設と同じではないでしょうか?松井よ、この掲示板チェックしてるだろ。何とか言えよ。
SCの皆さん、昨年2月2日マツミはウェスティンホテル東京で10周年出版記念祝賀会をしましたよね。ご存知ですか?今までのお客さんを招待しました。
あの時、私は思いました。マツミは救いようがないと。あの日、SC顧客を招待し工法変更説明、謝罪をしたらよかったのですよ。そしたらこれ程の不満を皆さんが持つことはなかったでしょうに・・・
そのことにマツミ内部の人はだれも気がつかなかったのでしょうか。だれも提案しなかったのでしょうか。それが不思議です。
マツミ社長はソーラーサーキットハウスが一番だって勉強会でいってたよ。本にも書いてるから間違いないよ。
いいかげんなこと書いてマツミ社長の悪口書かないでよ。マツミ社長は正直な人だから嘘は言わないよ。いつも住む人の幸せを願う正義の人だよ。
「いい家が欲しい」は、改訂版で、全く別の本になったよ。
あれだけ内容が変われば、普通なら別の題で本を出すのが当たり前だと思うのに、
同じ題名で、いきなり内容をすげ変えて、何食わぬ顔で売っている。
どこをどう取ったら、正直な人、正義の人になるのだろう?
個人的にはマツミは信用してない
あの本やマツミハウジングの被害者同盟ができないかなー。
No.165の匿名さん、いつの話しですか?マツミハウジングは、ソーラーサーキットを切り捨てたので、今の勉強会では、ソーラーサーキットは欠陥商品だと言ってると思いますよ。あなたの情報はちょっと古いようですね。いい家が欲しいの最新版を読んでごらん。ソーラーサーキットに関す記述が、前とは180度
変わってるから。初版からの本のキャッチコピーが、ソーラーサーキット住人にも向けられています。あなたがソーラーサーキットに住んでるなら、愕然とするはずです。何度でも言います、松井は人の心が分からない最低人です。
マツミ社長は人の心がわかる最高人だよ。悪口書くのはもう止めてほしいな。
マツミ社長は他の会社の欠陥住宅の工事現場をスライド使って勉強会で教えてくれたよ。あれで目がさめたよ。家を建てるならマツミ社長の会社がいちばん安心だよ。
マツミハウジング被害者同盟 賛成
建てた、みんな声あげないと、何も変わりませんよ
教祖は、永遠に、不滅ですよ。
掲示板: ソーラーサーキットの家 住み心地は? より抜粋。
SCの技術は90年代の物であり他の技術の進歩からすれば
10年以上前の技術は古すぎて話しになりません。
フラットテレビや薄型TVなどが発売された時は開発した側も自画自賛だったでしょうが
今となっては改善点ばかりが出てくるのではないでしょうか。
使用している側は特に不便も感じず満足していますが。
その技術者側の改善点や問題点を使用者に向けて発信するかしないかがポイントなのでしょうね。
これまた松井氏からすれば自分が建てたSCに住んでる人により住み易く住んでもらうために
その改善点を訴えていても受け取る側からすれば「なんなんだ!?」となるのでしょう。
実際受け取る側の中にも納得されている方も沢山います。
松井氏もそれは覚悟の上のようです。
SA-SHEの家も新たな技術が開発されればそれは問題点があったということになりますから
同じことが繰り返されるのでしょう。
マツミハウジングなら欠陥住宅を建てないから安心だよ。我が家が欠陥住宅になったら嫌だからマツミハウジングに決めたよ。
ソーラーサーキットハウスかどうかなんて、そんなこと大した問題じゃないよ。
マツミ社長の人柄に惚れた。好きだよ。
172さん。掲示板の引用ではなくて、あなたの考えはどうなのですか。
170さん。あなたが、アンチ・マツミであることは、十分伝わっています。
表現の仕方が、独特ではありますが。
173さんのような考え方はあって良いと思います。
私も、同じような気持ちで工務店を選びました。
ただし、近くにある、不正直な「いい家をつくる会」加盟の工務店を検討からはずし、
それとは関係のない工務店で、ソーラーサーキットの家を建てました。
社長や、社員の皆さんの人柄、それと工法に惚れたことが、選んだ理由です。
172さん
松井氏は自分が建てたSRに住んでいる人により住み易く住んでもらうためにその改善点を・・・
ならばなぜSRを否定するような、カネカ(ソーラーサーキットの家)をはじめ、カネカ契約グループを誹謗中傷するような表現が多いのですか?
ご自分の信じる工法をひたすらに説明すればそれでいいのではないですか?
「いい家をつくる会」工務店も初めの頃の半数くらいに減っていませんか?
>>172さん
湿度や温度などの物理現象は、技術の進歩とは関係なく一定のものです。
対応になければならない対象は、余程の環境の変化が起こらない限り一定のものです。
技術とは、それに対応するためのものです。
松井さんの以前の主張は、家の根幹にメンテが必要な機械を置くのは良くない。
なので、SCのような構造が良い。
SCにも改善しなければならないところが出てきています。
そして、それに対して、どう対処すれば良いといった立場ではなく、
90年代の家だから悪いものだと切り捨てています。
90年代から対応すべき対象が変わっていないのに、
そう言いきることは、発売当初から悪いものを売っていたと言っているようなものです。
そして、今度は、主張を180度変えて、
自然に任せるのではなく、家の根幹にメンテが必要な機械を置くべきだと言ってます。
しかし、90年代から、機械ものの駆動系の作動方法は一緒で、
特に耐久性に関しての大きな技術的進歩はありません。
そこにも、なぜ自分は昔は逆に思っていたのに、今では違うのかといった総括はありません。
キチンと考えれば、同じ技術なのにです。
家の技術に対して「10年以上前の技術は古すぎて話しになりません」と言ってますが、
皆さんは10年以内に家を買い替えることを前提に家を買いますか?
家の、特に根幹に関わる部分の技術は、
10年で古くなって使い物にならなくなることを前提に開発するのでしょうか?
家を売る立場では10年は長く感じるかもしれないですが、家に住む立場ではもの凄く短いです。
SCに問題を感じるならば、更に掘り下げて、開発すべきでしょう。
他の通気工法で、壁の中を流れる空気のコンダクタンスを制御して、
空気の流量や壁の中の湿気の最適化をおこなっているように…。
そして、満足している家は良いとしても、必要と感じる家には、改善できるように配慮するべきでしょう。
「10年以上前の技術は古すぎて話しになりません」
この言葉で、自らが、どういうスタンスで家を売っているかが見えますよね。
松井さんを正直な人と言っている人がいますが、確かに正直に自らの性格を出している気がします。
>>172さんのコメントにあるように、SA-SHEの家も何れは悪い家だと言いだすのでしょうね。
松井さんは正直な人ですから。
「さらにいい家を求めて」って本を書いたマツミ信者が一番救いようがないな。
松井氏は家造りに一家言もなければ、ましてや哲学など全くありません。
2008年3月29日のブログを読むと、次のような記述があります。
「結露、カビ・ダニの発生、不快臭などはみんな湿度が関係している。梅雨から夏、そして秋の長雨に快適に過ごせるか否かは湿度のコントロールにかかっている。除湿機や除湿剤を用いずとも、木材が発揮する自然の力で快適に過ごせる家はありがたい。」
この数日後にはSA-SHEとやらの新喚起と称して除湿機を設置しているのです。
高砂建設を言行不一致と批判していますがご自分は?と問いたいです。
リフォームでマツミハウジングの換気を入れようかと検討中。しかし新築を考えている友によれば新築でも300万もかかるというのにびっくり。リフォームはもっとかかるのでしょう。特許をとっているのかどうかわかりませんが、天井裏をうねうねとはっているダクトを直管にすることでこんなにするのか、他の工務店に同じようにして欲しいということは違法になってしまうのか。またブログには、体感ハウスに入った人がまず「空気がきれい!」と感動の声を発したというのがよくでてきます。私も体感ハウスでは、空気がよどんでいるとは思いませんでしたが、そこまでどうとは感じませんでした。鈍いのかなぁとは思いますが、感動の声を発する人はよほど鋭いのか、私にはそれほどの違いがわからなかったのです。同行した友もそこまではという感想で、建築費が他のメーカーより1000万円高いとかで悩み中。いいのはわかっても予算に限りはありますから折り合いが難しいところです。
田中勇一著
「あなたの健康は家がきめる」のキャッチフレーズは住宅展示場に行く前の心構えと知恵袋
松井祐三著
「だからいい家を建てる」のキャッチフレーズは
住宅展示場へ行くのはこの本を読んでからです
似てる~!どっちがまねしたの~?後者?
外バリ断熱から壁体内換気などここ20年で木造工法にいろいろな試みがなされてきているもののいまだその結論はだせぬまま今に至っている。古くからある工法を否定することで自己の工法を賛美し讃える。以外を全否定してしまうその姿勢が問題である。それぞれの良い点を顧慮してこれからの家づくりを進めるべきである。今の住宅はどの家であろうともある程度の品質が保たれているようであり、欠陥工事手抜き工事がなければその違いは微々たるものである。空気がきれいだとかその程度の差を求めるのに大がかりな装置(でもダクトは以前からあった)をつけるのはどうであろうか。そんなことが家族の幸せにつながるの?家=家族の幸せ?
SCからSA-SHEへ工法変更する時に、現場サイドからはダンパーを残したいという意見、希望が随分出されたと聞いている。何より工事中快適に作業ができるそうだ。
でも松井会長は聞く耳を持たなかったのか?見切り発車的に工法が変更になった。
177さん、「総括」などできないんだよ。なぜなら平成19年末頃には「SC工法は素晴らしい。カネカの部材指定がいけない」と工法自体は認めているのだから。
松井会長の心のうちでは工法を認めながらもカネカとの契約が切れる平成20年3月には工法変更せざるを得なかった。それゆえに今、SCを批判することで自工法を正当化しようとする。
認めながらも批判。普通は苦しいことであろうに、松井会長にはその気持ちがないのか?
そこが不思議だ!
建て主は静観中ですかね?いいたい事は無いですか?参考になりませんね?
基礎断熱はシロ蟻に弱いというが、対処はしているようですが、本当に被害が無いと断言できるのでしょうか。白蟻に強い断熱材だそうですが、薬剤を使わないもので本当に防げるものでしょうか。疑問に思います。
マツミ社長は正義の味方だよ。正直な人だよ。悪口書いてる人は日曜日にやってる勉強会に行けばいいよ。たくさん教えてくれるよ。
人物は正義。工法は正直。
それがマツミ社長だよ。
↑
社長? 会長?
『 SA-SHEの家 』は、家全体がシロアリの大好物である『断熱材』に包まれている。
シロアリは、コンクリートさえも時間をかけて突破する。
外側通気層の断熱材は、壁、屋根ともに無防備な状態にある。
20年後、30年後、40年後に痛んだところから、シロアリに進入、突破されたら想像するだけで恐ろしい。
シロアリ被害の少ない北海道の寒冷地や、シロアリ被害のない北欧、ヨーロッパであれば外断熱でも良い。
さらに20年後、30年後には、やわらかい断熱材越しに固定されている外装パネルは、
シロアリにやられていなくても断熱材や下地木材がやせて外装パネルの自重によって、ずれ落ちてくる。
基礎立ち上がり部分の断熱材に対しては、特許にてターミメッシュが使えないため、
急遽、間に合わせで、全く実績のない商品が使用されている。ミラポリカ。
基礎立ち上がり部分の断熱材に対して、ターミメッシュが使えない。
カネカがソーラーサーキット工法専用に開発した、断熱材や気密材、ダンパーが使えない。
急遽、間に合わせの『新換気システム』である。
新しくない換気を『新換気システム』というのは、『嘘・大げさ・まぎらわしい』広告である。
気密、断熱、防蟻、換気と家の基本性能にかかわる部分のカネカの部材建材が使えなくなったので
急遽、他社メーカーの似たような、ありあわせ、まにあわせ、の部材建材でごまかしている。
床下の『密閉』されたコンクリート空間は、いくつにも細かく区切られ、仕切られ、
(相変わらずカネカのSCポスト(円柱形の基礎)が施工されている。)
コンクリートから発散され続ける水分によって、しっけた空気は滞留したままである。
床下から内側空気層を通って屋根裏へと空気が『循環』する等、まずありえない。
ユーザーをバカにしている。
内側空気層といわれている部分の空気層は、ほんのわずかな、極狭い隙間空間で、
ざらざらの木材やボードの摩擦抵抗が大きい為、まず流れることはない。
各部屋内の床、壁、天井のボードの角々は気密テープで気密されているわけではない。
大工が、切って、張って、の現場仕事である。
よって、屋根裏の排気口は基礎床下の空気を屋根裏にまで吸い上げる前に、
2階や1階の各部屋内の空気を吸い込んでいるだけである。実にばかばかしい。
基礎床下の木の柱や梁、木材は、『密閉』された、最悪の環境下にある。
慌てて床下に除湿機を設置するなど、ユーザーをバカにしている。
なにが『新換気システム』か?。これでは『進化』どころか、『後退』である。
マツミハウジングの『 SA-SHEの家 』は、
カネカのソーラーサーキット工法のノウハウを完全にパクッている『 パクリ工法 』であるが、
まるでマツミハウジングのオリジナル工法であるかのような態度は恥ずかしい限りである。
188さん、もっといろいろなことを勉強して正確な投稿をしてよ。
マツミ嫌いはわかるが、住宅のこと、わかっていないね。
やり直し?
マツミの家には感動があるよ。クレダつければ暖かいし窓あければいい風邪が入ってくるよ。
マツミ社長は正義の人だよ。正直な家をつくってくれるよ。
マツミ社長の悪口はもう書かないでよ。
189さん、
188さんのどこがどのように正確でないのか、具体的に教授していただけますか。
私も、188さんと共通する思いのところがありますので、大変興味があります。
189さん
191さんが希望しているんだから答えてあげなよ。
188さんの論理はもちろんすべてが正しいかは疑問もあるけど、少なくとも「床下から内側通気層を通って小屋裏へと空気が循環する等、まずありえない」という件は正解だ思うよ。SC時代は開いたダンパーから入った空気を小屋裏ファンで吸い上げていたから内側通気層を空気が流れていた。しかしSA-SHEはどう考えても流れない。ダンパーがないんだからね。床下を塞いじゃったんだからさ。
第一マツミはこれからは「通気」ではなく「喚起」と声高に主張している割に、内側通気層だの外側通気層だのという言葉をいまだに使っていること自体おかしいよ。
SCが良かったと思っている証拠だよ。
190さん。
いい家を造るのは、工務店として当たり前だよ。マツミウジングが、しっかりした家を造っているのは知ってるよ。ただ、SCからの突然の離脱の仕方(離脱後のフォローは一切無し)、SC顧客が多数いるのを分かっていながらのいい家会員への有無を言わせぬカネカとの契約解除の強制。自分に意見するものは徹底的に排除する独裁者。だから、良識ある会員は、我慢できずに脱退していってるんだよ。もし、あなたがSCに住んでいて、SC離脱後の松井の言動に我慢できているとしたら、あなた相当なお人好しだよ。あなた、SC住人じゃないでしょ。SC住んでないんなら黙ってな。かつて松井は梅雨時期でもバンパー開けろと言ってたんだよ。何が正義の人だよ。何が正義の人だよ。いい歳して、まず、過去の責任とってから、物言えよ。
190さん その通り!
189さん 191さんが希望しているんだから答えろよ!
感情を抜きに理論的に説明を分かり易くお願いします。
待っています。
190では無いけど、
> コンクリートから発散され続ける水分によって、しっけた空気は滞留したままである。
対流という現象を知ってますか?
屋根と床下、空気層の内側と外側などで温度が違えば、通気層に普通に空気は流れるよ。
そもそも、この対流を利用したのが通気層だよ。
それに、空気の流れが無くても、湿気の拡散するし、湿気はボードなどを透過もする。
空気の流れと、湿気音流れは、必ずしも同じでは無いよ。
それから、SA-SHEでは、床下に大型の除湿機を入れていたんじゃないかな?
ただ、松井さんのブログでは、室内の絶対湿度の方が、外気の絶対湿度よりも低い条件のデータを載せながら、
床下の除湿機は動いていないなどの記述が書かれていることがあった。
こういうことは物理的に起こり得ないので、松井さんは正直では無いと言うのには賛同するけどね。
> 内側空気層といわれている部分の空気層は、ほんのわずかな、極狭い隙間空間で、
> ざらざらの木材やボードの摩擦抵抗が大きい為、まず流れることはない。
建材の表面のざらざらなんかは、空気のコンダクタンスにはほとんど影響ないはずだけど、
壁面の隙間相当面積と、部屋からの隙間相当面積を考えれば、普通に内壁を空気が通過すると思うけど。
まあ、間違ってるところは、いっぱいあるけど、
最終的な結論として、松井さんのやってることは人間的に問題があると思うし、
正直な人ではできないことをやっているという結論が合ってるんだけら、それはそれで良いんじゃない?
感動の家造り?誰が感動するのかね?
いい家の会のメンバーは、減少しているのですか?
SCの家と異なっているのですか?
マツミの家には感動があるよ。マツミの家だから感動するんだよ。ソーラーサーキットハウスは梅雨でも快適だよ。マツミ社長最高!
悪口はもう書かないでほしいな
それは、どんな感動なの?何に感動するの?そんなに感動するならば、施主が投稿してこないのはなぜ?
>198 さんは、
ただオウム返しのように言っているが、説明もなく唯同じことを繰り返している。
何の進展も見られない、無意味な言葉だ。
投稿しなくてよい!
↑
おまえもな
おまえもな
そう言う おまえもな! サラリーマン野郎!
松★修★は、健築家でありカネ○工法の宣伝省担当であったが、ある時、天啓があり創始者と袂を分かち新しく従来あった換気システム教を改宗してそれを宣伝した本を教典に据え、外貼り断熱工法の完成計とし他の宗教は全否定する宗教家であると言えよう。まるで大○○法みたいだね。
悪口書かないでとか言う前に社長のブログを読み直すと良いよ。それとも皆を挑発する為にわざと書いてるのかな??
悪口は書かれていないと思うがね。誹謗だの中傷だのそのような内容でないと思われるがね。皆さんはどう思いますか?
被害者意識強すぎでは?
反論があれば、理論的に示したら?
ブログに書いてあるとか読めとか?
忙しいのに要約してもらいたいね。
社長のブログ?ソーラーサーキットハウス?
やたらに反応してる奴がいるな プッ
そして、誰もいなくなった・・・・・・・・。
6月29日会長ブログ
「日経ホームビルダーの指摘を待つまでもなくソーラーサーキットの家は進化させる必要がある。このまま造り続けることは問題なのだ」
に反論する。
この雑誌には上記のような指摘はない。「悪条件が重なると、ダンパーの取り扱い方で湿気の多い時期、床下が結露し、かびが生じる場合がある」
という指摘である。要はダンパーの扱い方の指摘である。
マツミの家が採用している全熱交換型換気システムもフィルターが詰まると結露が発生し、カビが生じ家中がカビ臭くなる」と指摘されている。
いずれも取り扱いの問題を指摘しているのだ。
構造の指摘ではない!
マツミハウジングはscはNGと言うけれどそんなことないですよ。
209さんは、結露すると述べておられますが、
210さんはの言っている根拠は何故ですか?
思うに、ダンパーの開閉の対処を間違わなければよいという事ですか?
新換気システムでは、床下に除湿器を置いた経緯はどんな事ですか?
確か、初期のシステムには無かったような気(勘違いなのかも知れません)がしますが、
宜しくお願いします。
211さんへ
210です
SCに住んでいる者です。
この時期は湿度がかなり高いのでダンパーは閉じ、小屋裏のエアコン1台は常に除湿で使用しています。基本的にはこれ1台でかなりジメジメ感は取り除けます。SCは秋晴れが続く時季にこそその良さを感じます。人が窓をあけると爽快と感じる時季にダンパーを開け建物構造体にもその風を通す。住んでみてとても爽快です。エコですし・・・
211さん 答えていただき、どうも有り難うございます。
実際に住んでおられての感想で結露など全く関係ないということで本当に住み心地良さそうですね。
でもなぜこの素晴らしいSCシステムを放棄したのか判りません。
いずれの構造にも長所も短所もあるはずです。全てに良い工法があれば、全ての建物がそのような構造になるはずです。しかし、現実にはそのようなことはなく、長所があれば必ず短所があるものです。そこで、短所をいかに押さえるかが問題となるので、その短所を十分に知ることで回避することができるはずです。良いことばかり述べるようではいけないのではないでしょうか。
191です。
188さんの書かれたことに、興味を持ちまして、
191で書き込みをさせて頂きました。
私もSCに住んでいます。
ところで、話題を蒸し返すようで申し訳ないのですが、195さんの言う「空気層の内側と外側で温度が違えば、対流で通気層に空気は流れる」「空気の流れが無くても、湿気が拡散するし、湿気はボードなどを透過もする」というのは、現実レベルとして、本当にそうなるのでしょうか。
以前、私の家で、とても多湿の時に、ダンパーを開っぱなしにしてしまったことがありました。
気付いてから閉めたのですが、床下の湿気がなかなかとれませんでした。
室内側はエアコンで除湿し、床下には押入用の除湿剤を入れましたが、全くだめでした(幸い、結露やカビには無縁です)。
しばらくたって、乾燥した晴天が訪れ、床下ダンパーを開けて、小屋裏換気扇を運転したら、一発で床下の湿気が抜けました。
ちなみに、床下ダンパーを開けて、そこにティッシュペーパーを近づけて、小屋裏換気扇を運転したり止めたりして、床下ダンパーからの外気の吸い込み状況を試してみたところ、明らかに、小屋裏換気扇を運転したときに、床下ダンパーから外気が吸い込まれていく様子が確認できました。(小屋裏換気扇を止めたときは、目視できるような空気の動きは、ありませんでした。)
私には、床下ダンパーを開き小屋裏換気扇を運転しなければ(又は同様の働きをするものがなければ)、
「しっけた空気は滞留したままである」が、現実レベルとしては正しいように思えてしまうのですが・・・。
(192さんの考えの実証とも言えますか?)
さて、私の家の生活は210さんと似ているようです。
床下ダンパーは、閉じている期間のほうが多いものの、開けるのによい条件の時は、積極的に開けるようにしています。窓を開け、室内の風通しを良くすることも含め、ダンパーを開けたときは、とても気持ちの良いものです。
私の生活様式では、開閉が可能な「床下ダンパー」と「小屋裏換気扇」、それと「風通しの良い配置の窓」は、必要な物です。
また、今のような梅雨の時期は(これもまた210さんと似ています)、ダンパーを閉じ、エアコン1台(2階に設置の6畳用)を常時運転で生活しています。
40坪ちょっとの2階建てに、かなり大きなロフトも含めた空間ですが、この1台を軽く運転しているだけで、ほぼ、間に合っています。
191さん
常備換気は何種になりますか?
216さん。
191です。
3種です。
212さん
床下の除湿機はコンクリートの水分の除去のようです。
基礎完成から竣工を迎えてもコンクリートには僅かながら水分があるらしいです。
なので除湿機で基礎の安定を図るのだとか。
2~3年自動運転でその後は壊れても必要が無くなるようです。
>211
結露とは次の事を言うのではないでしょうか。
梅雨時の高温多湿空気が基礎内の冷えた表面にて結露する。
現在の「新換気の家」においても熱交換器出口温度が設定値以上になった場合は自動でダンパが閉まり床下への給気をストップします。冷えた床下表面での結露の防止です。
>209
>この雑誌には上記のような指摘はない。「悪条件が重なると、ダンパーの取り扱い方で湿気の多い時期、床下が結露し、かびが生じる場合がある」
という指摘である。要はダンパーの扱い方の指摘である。
>マツミの家が採用している全熱交換型換気システムもフィルターが詰まると結露が発生し、カビが生じ家中がカビ臭くなる」と指摘されている。
換気装置の掃除は女性でも簡単に出来ます。毎日の掃除のついでにでも可能です(実際は1~2ヶ月/回)
ダンパーは現在では自動制御されるもののその制御に問題があるために施主が任意にダンパーの開閉をしなければならない。これには日々神経を使わざるをえない。ダンパー制御が上手く行けば良いがそれならばいっそうのことダンパーをなくしてしまえば良いのでは。ということを松井氏は指摘しているのではないでしょうか?
↑
要はダンパー開閉にせよ、換気装置掃除にせよ扱い方、かかわり方次第だと思いますよ。219さんは簡単に掃除ができると思われるし、また掃除が苦手な人にはそれすらも面倒と思われるし・・・
ダンパー開閉も同じこと。日々神経を使わざるをえないと感じる人もいれば、また215さんのようにそれほどには感じない、むしろダンパーの開閉をすることで構造体に風を通すこと、その時期を楽しみにしている人もいる。私も215さんと同じです。
219さん
>>ダンパー制御が上手く行けば良いがそれならばいっそうのことダンパーをなくしてしまえば良いのでは。ということを松井氏は指摘している
ダンパーの開閉が上手くいかない・・・こんな程度のことでマツミハウジングはダンパーをなくし工法を変更したのですか?
そうならば松井氏は早計だと思いますよ。「ならば・・・なくしてしまう」という論理が建築会に横行したら住む者にとってはとても怖いことです。
191=215です。
220さんの書き込みを見て、まさに、自分は「ダンパーの開け閉めを楽んでいる」と思いました。
それだけでなく、窓の開け閉め、カーテンの開け閉め、簾を使った直射日光の遮り、等々
いろいろと試して、楽しみながら生活しています。
私の家を建てた工務店は「SCの家は、車でいえば、マニュアルにもなるし、オートマにもなる。」
と言っていました。
自分はSCの家をマニュアルモードで楽しんでいるような気がします。
SCをやめてからのマツミの家は、「オートマモード」のみということなのでしょうか。
221さん
ダンパーが必要か必要でないかという論議は以前からありますが,大事なのは構造内の換気ですよね。
ダンパーがあろうが無かろうが要は構造部材が健康状態を保っていれば住んでいる人も住み心地の良い家を手に入れられるのだと思います。
222さんのように日々ダンパーを操作することで自分の家の環境を良くできる事を楽しみにされている人はそれで十分だと思います。
ただし215さんの書き込みでもわかると思いますが今の時期のように高温多湿の時期はダンパーは閉めることが多くなってきます。そしてその間は床下とインナーサーキット内の空気は滞留しがちになってしまいます。
構造内も含めて手間をかけることなく24時間換気ができるようにと考えられたのが現在の工法だと思います。施主の中にはお年寄りや女性の一人暮らしという方もいらっしゃるでしょうからなるべく手の掛からない物の方が個人的には良いと考えます。
SCも新換気も換気装置の掃除はどちらも必要ですしそれ以外のお宅でも当然必要です。新換気の家のメンテナンス(住み心地の良い環境を保つために)はその換気掃除のフィルター掃除を1~2ヶ月に一回やれば良いだけなのでだんな様の単身赴任で女性だけのお宅やお年寄りのお宅には良いのではないでしょうか。
これは個人的な考えですがSCの家もダンパーを閉めている時は1階の床→床下→インナーサーキット→小屋裏ファンのラインで換気できたら良いのでは?と思っています。
ただし室内の埃等は床下へ行かないような工夫が必要になりますが。そしたらダンパーが不用になってしまうでしょうか・・・。夏場の朝の空気を取り入れたりできるので不用にはならないと思います。
新換気の家のフィルターとセンターシャフトをつなぐ蛇腹のダクトは汚れないの?
汚れると思うけど,汚れたらどうやって掃除するの?
マツミの家に住んでいる人,教えてください。
7月9日会長ブログ
「岡田さんのお父さんは脳梗塞で三回倒れ、マツミの家に住んでお医者さんが驚かれたほど奇跡的に回復された。・・・いまは亡きお父さんと語り合った頃を懐かしく思い浮かべた」
どう考えても、明らかにこの方はSCの家に住んでいたと思われる。奇跡的回復が期待できるSCをマツミハウジングはなぜ止めてしまったのか、なぜ執拗なまでの誹謗中傷をするのか!
本当の処、どうなっているのですか?
>224
マツミの家には住んでませんが個人的な考えを述べます。
新換気を作る工務店社長の話によると体感ハウスを新換気にして約2年,センターシャフトは全く汚れておらず掃除は全くしていないとのこと。
どれくらいで汚れるかは判りませんがセンターシャフトが汚れれば蛇腹の掃除も必要になりますね。
例えばそれが10年経過後なら10年に1度工務店に掃除の依頼をするのではないでしょうか?
蛇腹の長さは極短いものですし,作業員からすれば簡単な作業に思えます。
10年に一度のメンテナンスでキレイな空気を吸える事を良しとするかどうかは住んでる人の価値観でしょう。
いろいろ書いてあるけど
実際細かいところは良くわからないけど
快適な家だよ。それは事実。
どこかに書いてあったけど、社員が長続きしないのも事実
うちの担当者もとっくに辞めたね。
そのせいなのか役職に付いてる人が異常に若い気がする。
ベテランぽい人見たことなかったな
>新換気を作る工務店社長の話によると
工務店社長の話しを真に受けるとは、おめでたい人だ。
莫大な年会費を払って『いい家をつくる会』にすがりつく。
不安を社員にぶつけ、吊るし上げることで平常心は保たれる。
>227さん
まったく汚れないわけないがない。
体感ハウスは、通常生活を過ごすものではないのでね!
そんなことよりもフィルターに付着している
虫が気持ち悪くて清掃が嫌になると思うよ。
もしその虫が生きていたら・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そう。普通に考えたら、まったく汚れないわけがない。
でも、松井氏はブログに「まったく汚れない」と書く。
同じように、除湿機を使わないで、室内の絶対湿度が、外気の絶対湿度を下回るなど物理的にありえない。
それなのにブログには、室内の絶対湿度が外気の絶対湿度より低いデータを載せ、除湿機は働いてないなどと書く。
その結果、エアコンの効いた室内で、エアコンの除湿を使用して作ったデータなんだろうと想像がつく。
もう少し正直に正しいことを書くだけの大らかさがあれば、
周りからもう少し信用されるのにと残念に思う。
227です。
何はともあれ論より証拠ですね。
2週間後には新換気の家に引っ越すので,そのうち感想でも書き込みます。
この夏は小屋裏の2kのエアコン1台でどれくらいのものか試します。
暑くてダメなようなら2階ホールの4kエアコンを補助で使います。エアコンはこの2台のみの設置です。「除湿」で使います。
231さん,除湿機は使ってると思いますよ。 床下の小型除湿機です。後はエアコン1台除湿運転ではないでしょうか。
「SE-SHEの家」概要を見ているとご丁寧にCS-HVSなんていう横文字まで登場して、大いなる疑問、というよりも滑稽さを感じてしまうね。
はっきり言って、この工法をありがたがって建てる人はまるで裸の王様だよ。
「SE-SHEの家」概要のイラストをもう一度よく見てごらん。
ごくありふれた木造住宅の、屋根裏には蛇管を這いまわして吸排気往復の空気浄化装置と熱交換型換気装置を取り付け、壁の間にはセンターシャフトを通して、ダメ押しは床下に除湿機の設置と、まさしくインテリジェントビルも顔負けのフル装備! まあ、予算があり余っているいる人はご自由にどうぞ!って感じだけどね。
建築の専門家ではないけど、私だったらメンテナンスに不安が残るこんな複雑な仕掛けよりも、最近格段に性能が向上した空気清浄機と空調機を居室内の適切な位置に、ごく単純に配置してみますね。
それで、「空気のおいしさ」とやらを比べて見ましょうよ!
最後にもう一点!イラストの「外側通気層」には完全な外気が通っているみたいだけど、これでは断熱材が直接外気に暴露されることになって、断熱材の経年劣化と白アリの侵蝕には無防備状態ではないのかな?
↑
その使われてる断熱材についてもっと勉強しましょう。
世の中の人間は二通りに分けられる
マツミの家に住める者と住めない者
マツミの家に住める者は幸福である
↑
マツミ自身の書き込み?
マツミ信奉者の書き込み?
いずれにしても傲慢、偏狭な考え!
同類と思われたくない!いい迷惑!
マツミの家に住める者は勝ち組である
って思っているほうが幸せだったりする。
宗教観に似てるね
マツミの家は住む者を選ぶ
マツミの家に住む者はエリートである
マツミの家に住めてしあわせ~
そのような根拠の無い事しか言えないのかね?
マツミに住んでいるんですか?
ならば、住み心地はどうですか?
思っていた通りですか?
もしかして、期待通りでなかったので素直に言えないのでは?
誘いに乗ってどうする?
単なるあおり
そうそう、相手にしないこと。
相手にすればするほど図に乗るから。
マツミの家は住む人を選ぶ
マツミの家に住む者は***である
貧乏人には住めない家だよ
心は貧乏だったりする
センターシャフトは大工や電気屋の飛び散る汗や咳き、ホコリ、指先の汗、脂で、竣工時からすでに汚れています。シャフト内は抗菌されているわけでもなく、点検、清掃時に除菌してくれるわけでもない。掃除すればするほど汚れますよ。
↑マツミの家に住めない貧乏人がオナっとるw
外気の新鮮空気は、まず始めに住人に与えられることが原則ですね。
そのあと廊下を通って、水周りから排気されるか、または、へやの天井に設置された、排気口からダクトを通って、小屋裏の換気扇を経て外へ排気されます。(第3種換気)
マツミハウジングのSA-SHEの家(CS-HVS)では、外気の新鮮空気は、まずはじめに、羽虫やホコリの詰まったフィルターに与えられるのですよ。
それが事実だからしょうがない
なかなかに ねちっこいね
はずかしくないの?
>マツミハウジングのSA-SHEの家(CS-HVS)では、外気の新鮮空気は、まずはじめに、羽虫やホコリの詰まったフィルターに与えられるのですよ。
立地条件にもよります。
マツミハウジングのSA-SHEの家(CS-HVS)では、外気の新鮮空気は、まずはじめに、羽虫やホコリの詰まった浄化フィルターに与えられます。
次に、熱交換機のフィルターを通り、再度、浄化フィルターを通り、センターシャフトを通り、
センターシャフトから離れた部屋までうねうねと横引きされたダクトを通り、そしてガラリを経て・・・、
換気経路を全部掃除してから、やっと、最後の、最後に、住人に供給されるのですよ。
気持ち悪いね。世界でも類がない新しい換気システム?そう!だれも真似しませんから、こんな換気システムでは。
それが事実だとして、どうしろと?
外気は、ものすごく、猛烈に、汚染されている!!!
なので、高性能フィルターを使えば、きれいに浄化された空気を得ることが出来るのだ!!!
SA-SHEの家の換気システムに都合のいい、誘導的な表現だね。
そんなに汚染されていたら、
季節のいい時期や朝一番に起きて、すべての窓を開け放つことも出来ないね!
SA-SHEの家の窓はすべてフィックス(はめ殺し)の窓なの?
家の外で ジョギング するなんて、もってのほかだね。
洗濯物も外には干せませんね~。
信者キモい~
信者キモい~?
キモい~