真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
↑
論点をずらしてる。
541が「不燃材、石膏ボードで囲めば問題ない」と言うから、その主張はおかしいと言ってるんだよ。
>>544
おかしくないよ。
一般的には不燃材で囲めば問題ないと解釈するけど、
開口部は囲めないじゃないかという主張に対し、
それを言い出したらその他の換気システムでも同じですよって言ってるだけ
↑
「その他の換気システムでも同じ」?
開口部を不燃材で囲めないという点はね、確かに同じ。
でもSAーSHEは小屋裏から床下まで各部屋が一直線に(ダクトを内蔵した)センターシャフトでつながっているのでしょ?出火時のリスクは明らかに他の換気システムより大きいと思うけど。513の言うとおりだと思う。
五十歩百歩だと思うよ
センターシャフト内が燃えたとしても石膏ボードで囲ってるから
最終的には延焼しないでしょ
マツミも省令準耐火に対応してる筈だからその厳しい規定においても
センターシャフトは問題なかっただろうし
省令準耐火仕様だったらセンターシャフトは石膏ボード二重に重ねてると思う
SCであれSA-SHEであれ通気層があるのですから延焼リスクは覚悟ではないでしょうか?
ひとつの視点から見ればどんな工法や物でも問題点は尽きないんじゃないでしょうか。
センターシャフトによる1種換気は「住み心地」を第一に考えて採用したものでしょう。
非常時のことも勿論大事ですがそれ以前に常日頃の快適な暮らしをするのが住居の役目ですし,家の劣化を防ぐものとしてこの換気装置が採用されているものと思います。
この換気システムによる住み心地や劣化防止については賛否両論あるかと思いますが,造る側やマツミを採用した方側から見ればそれらの方が優先されてのことなのではないでしょうか。
あとは家事を起こさないための対策が重要になるのではないでしょうか。
541さん センターシャフトを不燃材!思いがけない発想ですよね。
センターシャフトは普通の木造住宅には存在しない特異な通気路で、火災発生時の延焼促進効果はホームページのイラストからも一目瞭然です。
また、日本の住宅素材はヨーロッパと違ってとても燃えやすいです。
センターシャフトが不燃性であることによって、火災発生時にはこの通気路が最後まで焼け潰れることなく維持されて、上下の対流効果により小屋裏を含めた全室に炎と空気を供給室し続けます。
燃えやすい日本の住宅+燃えないセンターシャフト→ちょっと怖いですよね!
>>551
石膏ボードでシャフトを囲ってしまったら給気口はどうなるの?それまで囲ってしまったら換気装置の機能なさなくなるよね?さりとて開けたら550さんの言われる通りだと思いますが・・・ましてや547さんの言われるようにシャフトを石膏ボード二重に重ねたら・・・怖くないですか?
>>552
建築の構造が分かっていないようだね
給気口の口の部分だけが出てる。
それ以外のシャフト部分は不燃材で囲っている。
それが何の問題?
シャフト全体が燃えても不燃材で囲った部分だけだろ?
口から多少火は出るかもしれんけど。
それを言い出したら他の家だって同じような構造の部分があるよ。
消防法や防火地域、省令準耐火とかの基準に合格していれば問題ないだろ。
ここのアンチは何と闘ってるんだ?
アンチは視野が狭い
↑
「基準に合格していれば問題ない」ということだけで終わりにしていいのかな?マツミが建築基準法に適合している他社を盛んに批判している事実からもお分かりだと思うが。自由闊達な意見交換の場でよいのではないかな?このような掲示板は。
建築基準法は早く改正されないのかな?
もっと厳しい基準にならないとまともな家は増えないよね。
>>560
SCも考えられるだけの対策とっていたでしょ?でも現在は「問題あり」と主張している。つまり一方的な考えでは正しいと思っても、他方からは間違っていることもあるということです。建築というものは絶対的な正解というものはないと思います。だからマツミハウジングも他社を批判するし、されるのではないですか?ただその批判が度を越してはいけないと思うのですが、マツミハウジングは時としてそうなっていると思います。