東日本ハウスの住宅展示場へ行ってきましたが、建物も設備もよかったけど、坪単価など実際はどうなんでしょうか?
[スレ作成日時]2008-01-26 00:02:00
東日本ハウスの住宅展示場へ行ってきましたが、建物も設備もよかったけど、坪単価など実際はどうなんでしょうか?
[スレ作成日時]2008-01-26 00:02:00
東日本ハウスって
年間契約が2000棟くらいの中堅HMだよね?
それなのにスレが人気ないのは何故なんでしょうね?
仙台だけど、あまりみないね・・・
コスト削減について一言。
建物解体はハウスメーカーよりも解体業者に直接発注した方が安くなると思います。
私の場合、インターネットで検索して解体業者を見つけたおかげで33坪の家の解体費用が
30万円も安くなりました。
コストを削減した資金で、新しい家具や大型テレビなどを買うことができました。
建物解体はインターネットで見つけた方がお得です。
解体 坪単価、解体費用などで検索すると解体の安い坪単価などの目安がわかりますよ。
↑
この人 いろんなところでまったく同じカキコミしてる(-_-)
北海道ではあるHMに大量に優秀な人材を引き剥かれかなり意識して対抗してるらしい。
敵対行動(発言)も露骨で批判に告ぐ批判を繰り返しております。所詮捨てられる企業ってことかな。
その悪あがきで・・・・
うーん3年前は結構競合してたけど、去年は支店内でも2件のみ、契約数は年間130棟ほどです。
やっぱり街宣車とかで乗りつけてくるのでしょうか?
工事契約検討中の方や契約済みで建前直前の方はよくお聞き下さい。ウチは去年の夏7月に建前をして8月上旬に上棟する工程でした。明後日上棟を迎えるという日になんとゲリラ豪雨の直撃をもろに受け、床下浸水はもちろん着工中の無垢柱とパネル壁等々建物全体が雨で濡れ損してしまいました。にもかかわらず、営業・工事監督・棟梁は浸水した雨水を掻き出すこともせず、上棟式を強行しようとしました。事前の天気予報では雨降りの予兆があったのに養生カバーをしなかったのです。自然乾燥するから大丈夫ですなどど工事監督や棟梁と自称する大工が弁解する始末。設計通りに施工できないのが実体です。続きはいっぱいあります。未だに納得いかないことがあります。
工事中は毎日朝6時から棟梁が帰るまでつききりで施主として立ち会いました。なのに肝心なタイミングで雨濡れ被害にあうなんて・・途方にくれていたら建材が次々とタテ我割れしてきました。そうです、濡れた木は膨張し乾き始めると縮んで割れるのです。東日本ハウスとの抗争が始まりました。
ふつう選ぶ前に怪しいってわかるでしょ
うーん厳しいですね。東日本は材料の入れ替えなど容認しないですよ。ただでさえ受注が少なく利益が減ってますから、貴方の家に余分な経費をかけるとは思えません。ローンを利用しているなら、最終金の支払いはまだですよね。木材は天候さえよければ一週間ほどで乾きますので(合板は駄目)工事を一旦ストップしてもらって、その後の状態を確認後、工事再開するしかないでしょうね。残念ながらすでに着工しているので先方と折り合いをつけて完成ささせるしかないでしょう。または、損を承知でキャンセルし精算するかですね。
失礼、すでに建てられたのですね。
国土交通大臣認定の高い壁倍率を謳う壁パネル(合板)と床パネル(合板)に割れが目立つため、割れた部位のパネル板を交換してもらいました。工事の中断・工期変更等いろいろと交渉しました。当時、雨よけ養生などという施工上のルールが東日本ハウスさんには明確になかったための出来事でした。
このスレッドで申し上げたいことは、今年この時期に着工し秋に引き渡しを予定の施主の方々にはどうか天候に気をつけて戴き施工を現場監督や棟梁と称する大工さん任せにしないほうが賢明だということです。
近所で続々と新築工事が行われていますが
今年は雨が多いのでどの家もずぶ濡れです。
どのHMも養生はふつうの網目のシートのようなものですね。
台風シーズンは雨専用の養生があるのでしょうか
東日本の社員の方がこの一連のカキコをお読みなら教えてください。現在はどのような養生をしていますか?雨濡れ対策や台風水害はどうしているのですか?
ブルーシート養生
去年の同じ時期に着工していた他社の注文住宅や建売住宅も、もちろんゲリラ豪雨でズブヌレになっていたわけですが、お施主さんや売り主さんがきにされないのでしょうか・・・そのままどんどん棟上げして行く工程をよく見かけました。工事をすすめながら建材が自然乾燥していくのを待つというスタンスなのでしょうか?自分の家で起きた悲劇のさなかこんなバカなことが建築現場では当たり前なのかなと悲しくなりました。
自分自身の家ではなく他人事だからです。
地盤改良・基礎工事が終わって木工事が始まりいよいよ大工さんが入ります。ベタ塗りコンクリートの表面一面をきれいにケレン掛け(表面の緻密なデコボコを細かに仕上げる追加工処理)して、ゴミや針金・土・砂などをきれいに掃き掃除して土台敷きをまっていました。土台が基礎の上に敷かれたところで、シロアリ被害を防ぐ防蟻消毒が始まりました。でも、その専用業者は土台一面に防蟻剤を塗布せずに退散・・・。中途半端にシロアリ消毒施工された土台の上に床パネルを敷き詰められていたのです。これは屋根を葺く前にゲリラ豪雨の被害に遭い床下浸水してしまった我が家だからこそ、床パネル交換の必要性を認めさせる東日本の建築瑕疵の一つにはなりましたが、逆にもし何もトラブルがなく工事が進んでいたら自分で床下に潜らない限りシロアリ対策の手抜きが見抜けなかったことだと思うとゾッとします。