上階のこどもの足音に悩んでいます

必ずしも６０～７０デシベルなくても簡単に勝てます
重要なのは、聞こえているという事実と頻度ですね

遊び程度にスマホの音圧計でいいんじゃないですか

ダメです。裁判所が認めた業者の計測結果がなければ証拠採用されません。証拠をそろえるのが裁判では最も重要です。
原告が病気になろうが、どんなにうるさかろうが裁判官は知ったこっちゃないんです。業者の計測結果だけが証拠です。
証拠さえそろえば、業者にかかった費用は被告が払え、と判決してくれますから心配ないですよ。

なんだかワクワクしますね。
とりあえず役所で騒音計借りて計ってみます。
はやくマンション差し押さえたい。

せいぜい、頑張って下さい。
逐次、状況と経過を報告願います。
今後の参考にしますので。

そんな面倒なことしなくても、
うるさいですよバンバンバンと叩けば静かにしてくれますよ。

どこを叩けば一番効果があるか、いろいろ試してみたらどうでしょう。
意外な穴場が発見できますよ。本当に穴を開けないようにね。

上から下に響くマンションはその逆もまた然り。
お互いに響くマンションに住んでいるんだから仲良くしましょう。

>>959
それは無知でやんちゃな輩が、開き直って嫌がらせ的に非常識な騒音を垂れ流してる場合限定でしょう？
しかも、最近そのようなケースにおいて、原告勝訴という″異例の判決が言い渡された″というだけの事でしかない。
そもそも、そんなレアな事態に陥ってる騒音被害者は滅多にいません。


裁判なんて出来ない、と思ってるあなた。一度傍聴してみるといいですよ。
やっぱり裁判なんてできない、という事が実感できると思います。

訴えるだ裁判だといってる
クレーマー！
おまえの家で何デシベルだろうとも
その音源を特定できるのか？
おまえのマンションには
騒音主とおまえしかいないのか？
そこのへん説明してからにしてくれ

>968 わざわざそれが言いたいがために乙　

どちらかというと騒音主の方が大変　（音源の特定？とても簡単だよ）

必ずしも６０～７０デシベルなくても簡単に勝てます
重要なのは、聞こえているという事実と頻度ですね

遊び程度にスマホ音圧計でいいんですよ

サウンドメーターは無料だから、気軽に計測できるね

受けて立つという事は、加害者側も自分の正義を信じているという事です。
被害者同様、勝つためのには手段を選ばなくなりますので、相当の覚悟が必要ですよ。

原告が勝訴するための要件
①賠償請求すべき損害の存在（＝精神・身体への実害）
②損害を与えた原因の存在（＝客観的に原因となり得る迷惑行為）
③被告の不誠実な対応

被告が敗訴しないための要件
①故意ではない事と、騒音を控える努力してきた事を真摯に訴える。
②権利の濫用ともいえる執拗な苦情により、精神的にも参っている事を告白する。


行動の自由を否定して、不法行為を立証しなくてはならない訳ですから、とてつもなく難しいですよ。
無知でやんちゃな輩が、開き直って嫌がらせ的に非常識な騒音を垂れ流してるようなケースでない限り、まず勝ち目はありません。

>972
そんな感じなら、原告（騒音被害者）が余裕で勝訴

>972

↑安っぽい2時間サスペンスドラマの裁判みたいだな
何の参考にもならないね

これだから素人は・・・・・どっちが勝つとか負けるとか以前に笑いしかでない w

勝ち目があるかどうかなんて不快な音を聞いている人が判断すればいいんだよ。

所詮は
勝ち目がない
費用対効果が期待できない
実は我慢できる
の何れかだから滅多に訴訟がおきないんだよな。

ココで愚痴ってるのが気楽でいいんじゃない？
クレーマー
我がまま
我慢不足
って叩かれるのはしかたないけど。

結局、

静かに暮らすし、多少の我慢もすると・・・

>975 ←裁判で完敗するなw　考えが薄いんだよ

>977みたいなのは裁判所が取り合ってもくれないから、訴状が受理されずに終わりだな。

手順じゃん　話に関係ないよ

>>974
民事裁判が何なのかすら判ってないでしょう？
勝つとか負けるとか、何を根拠条文に、何の訴えを起こすつもりですか？