ジューテック(ウエルダンノーブル)のスレがありませんが、なぜでしょう?すごくいい家を提供しているように思うのですが?その実態についてもっと知りたいと思います。
[スレ作成日時]2005-07-27 20:50:00
ジューテック(ウエルダンノーブル)のスレがありませんが、なぜでしょう?すごくいい家を提供しているように思うのですが?その実態についてもっと知りたいと思います。
[スレ作成日時]2005-07-27 20:50:00
暖かい
家はいいけど
家が腐ったら大変です
これらの資料ですと
心配は払拭出来ないですよ!
http://www.foamlite.jp/pdf/sl_manual.pdf
↑ 3ページ 防露設計
『フォームライトSLは透湿抵抗が小さく、湿気が断熱材中に侵入します。
よって、室内側に防湿層を設置する。
または、侵入した湿気を外部に逃すことが重要です。』
↓
『Ⅳ・Ⅴ地域 SLの室内側に別途、防湿層を設置
または、吹きつけ対象物を透湿抵抗の小さいものとする
(構造用合板、構造用パネル、透湿シートなど)』
※普通に読んでOKかと思いますけど。
または、吹きつけ対象物を透湿抵抗の小さいものとする(構造用合板 など)とあります。
通気層|透湿シート|構造用合板|フォームライト|石膏ボード
フォームライト(12cm)+石膏ボードの透湿抵抗>構造用合板+透湿シートの透湿抵抗
湿気を外部に逃がすという意味では?
構造合板は湿気を放出しない
しにくい性質なんて常識です
対策をしていないなんてナンセンス
○ツイホームだってsxlだってしっかり
やってる。
なんか必死にフォローしているスタッフ
もっと勉強したら
同じ議論の繰り返しですな
構造用合板の透湿抵抗が何に対して大きいか小さいかが重要なんですけど
ちなみにスタッフでないです
正しい情報をお伝えしようとしただけです
心配な人は自分でスタッフにデータを見せてもらえば良い!
納得できなければ他にすればよい。そう思います。
盛り上がってますねー
対抗する住宅メーカーもこりゃ必死だな
かなりの数を ココには、住宅メーカーも取られているみたいだし
建材商社のクセに 家そのもの を作るな 売るなって感じ
建材だけ売っていればいいのに
だから 同じレスの繰り返し みんなしつこいのがその証拠
掲示板の内容から 第三者的に見れば、結果は
直接聞く 直接見ること である
今回の問題定義の件は私の見解はシロ
私達、読み手も馬鹿じゃない
そうですかー
私は絶対黒です
壁のかなの湿気はどこへ行くの?まさか蒸発して消えてしまう?
そんなことはないですないです
〇ウェーデンハウスなみのデーター持っていればまだ分かる
しっかり防湿層せってしているからそりゃー壁の中に湿気が入らないでしょ
だから腐らない訳です
ここまで透湿抵抗比の具体的な数値なしだが、これがなきゃ始まらないと思う。
Ⅳ地域なら最低2あれば良い規定になってるが、2ギリギリで良しとするかどうかは施主のリスク感覚次第ですよね。
私は2ギリギリの家なんてゴメンです。
上の議論(多分、ジューテック関係者の書込みも少なからずあるでしょう)は、そもそも「Ⅳ地域で2あるんだから良いんだよ」と「ハウスメーカーの注文住宅で2ギリギリなんて有り得ないだろ」の意識の違いからくる平行線状態なのかもしれない。
ジューテック関係者もしくはジューテックと現在話しを進めてる方は、ジューテック標準施工時の透湿抵抗比を入手して、公開して頂けませんか?
まずは、その数値があれば、あとはそれぞれの施主がどこまで許容するかの判断になります。
やりとり拝見させていただきました
この手の話は2x4や2x6などの壁枠工法の重大な欠点だと思います
某2x4業者の住宅展示場が解体になった際壁下地がカビが生えて真っ黒になっていたとか
実際の事です。
上記の方のデーター収集もももちろん大事ですけれど
耐震上外壁全周部に構造合板貼って内側に防湿フィルルム施工しなければ
壁の中の結露は必ず発生しますよね
それが外壁側に逃げない構造ならば壁の中に湿気が停滞する訳ですよね
これをどう説明しますかね?
①室内にしっかり防湿フィルムを施工する ケチらない事
②外壁構造用合板を透湿抵抗の低いものに変更する した場合耐震性能を同時に確認すべき
③外断熱仕様にする
以上
>③外断熱仕様にする
アフォ丸出しですな
ツーバイフォー大手の三井ホームの掲示板でも
同じ内容のレスの繰り返し出ていました。
それをみると三井ホームの技術者らしき関係者
が内部結露の夏型結露と冬型結露の関係をわか
りやすく解説していました。それを見るとよく
わかると思う。だから私は選びました。
紛らわしいのですが内容はほとんど
>494
の下のリンク先と同じ理屈でした。
皆さんの選択のときの参考になれば。
データー上ギリギリは避けたほうが無難だと思うので
気密シート貼ってもらうか
合板から透湿パネルにしたらいいんでは?
それぞれ幾ら追加になるか吟味してみればいいと思います
それこそ 仕入れが得意なジューテックさんではどってことないんでしょ
寒冷地が駄目で神奈川ではいいなんて今年の冬見たいのが来年来たらどうします
どっちか標準にしたらいいのでは?そうすればここのところの壁体内結露問題は
クリアできるでしょ どうして標準化しないのだろう 不思議でしょうがありません
キッチンが安く入る立場にいれば それこそどって事 無い筈
10年したらキッチンは買い替えができるけど家腐ったら 建て替えしてくれないでしょ
客の立場からしたら、ちょっと金かかっても防湿層つくって安心したい、って事もあるよね。
私もそう。
結局、こういう部分で大手輸入住宅メーカーとのコスト競争力を確保してるって事ですね。
他社も同様では?
Ⅳ地域で現場発泡断熱材に防湿層つくってるメーカーってあるんですか?
ここで、私の調べた、聞いた、防湿層の危険性の意見も入れておきます。
結局、このレスでは冬の結露(冬型内部結露)のことだけの一方的なレスですね。
文字だけでの不安助長。実例リンク先も一切ないし競合企業からの書き込みなのかな。
しかし読み手には面白い部分も正直あります。
内部結露の問題は一方的な冬型結露だけで考えてはとても危険です。
温暖化が叫ばれている昨今、むしろ逆の季節、夏場のエアコンで冷やされた室内に対して、
外気温が高く、そして梅雨の湿度がとても高いという、夏の結露(夏型結露)の方が
より危険性を伴います。調印前に見せてもらったジューテックの試算データでも実証されていた。
この場合、ビニールなどの防湿層では実は駄目。みなさんもネットで調べてみて下さい。
色々判例が出てきます。どうしても心配ならば ジューテックは仕入れが得意なのだから
グレードの高い『調湿』気密シートをつけてもらえば良いと思う。
掲示板で言う『防湿』気密層(ビニール)はかえって危険を増すはず。 競合企業の嫌がらせなのか。
『調湿』気密層
通常は透湿抵抗が防湿・気密シート並みに高いため、室内側の水蒸気の壁内への侵入を
食い止めるが、相対湿度が高くなる夏型結露時には透湿シート並みの低い抵抗値になり、
壁内の水蒸気を室内側に排出し、壁内の高湿化を抑制して結露を防ぐ役割。
調湿シートで透湿抵抗値 0.144 m2・s・Pa/ng 湿度によって変化する。
最後に防湿層の場合、住んでからの絵や鏡を止める壁に打つビス穴、そして
建築中のボード下地に打つビス穴。スイッチコンセントの隙間など
これらの『無数の穴』が結局、防湿層に穴を空けてしまい湿気浸入してしまい戻れないという
大問題を引き起こしている。打ったビスの中の状況は誰もわからない。この内容は
日経の建築雑誌でも問題提議されていた。
最終的には誰かが書いてあったが、担当の設計士とディスカッションするのが良い。
メーカーデータや湿度計算データなどの確証的な『実証実験データ』を見せてくれます。
↑ 契約済みさま
長文を拝見しました ほぼ近い考え方です 私も
しかし 担当者様の実証実験データーといいますが 大手ハウスメーカーのような
莫大な経費を研究費に充てた資料があるようには見えませんし
某メーカーでしたら 結露保証も出していることろがあるくらいですが
まージューテックさんクラスでは恐らく無理ですね
データーも大切ですが 2x4の合板の結露はもう常識的なのです
そうです釘やコンセント無数にはいるスペースがあるのも分かります
だから防湿層が不要という理論は非常に安易で且つ強引過ぎる感が否めませんね
それをやる事で全てが解決とは言いませんが 相当フォローできると思います
断熱メーカーの見解も同一ですね
データがどうだからではなく 工法で解決して頂きたいのです
分かりますか?
万が一が許させないのです 壁体結露問題と白ありは