- 掲示板
芦屋市の埋立地に住宅街が少しずつできてきていますが、埋立地ということはともかく、
それ以外の生活面に関してはいかがでしょう?
実際に住んでいらっしゃる方、検討されたことのある方、もしくは近隣に住んでいる方など、
よろしければ教えてください。
特に今は塩害、湿気などを心配しています。
[スレ作成日時]2005-05-24 19:47:00
芦屋市の埋立地に住宅街が少しずつできてきていますが、埋立地ということはともかく、
それ以外の生活面に関してはいかがでしょう?
実際に住んでいらっしゃる方、検討されたことのある方、もしくは近隣に住んでいる方など、
よろしければ教えてください。
特に今は塩害、湿気などを心配しています。
[スレ作成日時]2005-05-24 19:47:00
土地の形や価格に悩みますが頑張って建ててください(^∀^)
あの悪臭がちょっとネックですよね。
あと夏に若者がやってきて騒いだり、夜に変な車が止まっていることが多々あるのが気になります。
若者はマナーいいですよ 若者も来ない街には魅力がないということですから。あなたはどうしても潮芦屋をダメなところとレッテルを貼りたいようですが負け惜しみにしか聞こえませんよ。アホくさいです。情けない
自分の住む街は、自分も子供達も大好き!って思える街にしたいですね。
他の人から見たら、どうであろうと、自分が信じていればそれでいいです。
春を感じる季節になりましたね。早く住みたいです!
優越感ではありません。世の中にはたくさん金持ちがいますからね。
あなたが潮芦屋を嫌うことはもう充分にわかりました。
セントラルに建てる場合、もし選択肢があるのなら、北側のマンションからどう見えるかも考えられるといいですね。
南側の日当たりも重要ですが、北側がどう見えるかも大事じゃないかな、と、歩いていて思いました。
ネガティブな要素を隠蔽し必死に擁護して礼賛している人こそ、
ここで分譲しているHMの営業なのでは(笑)
㎡あたり数万で埋め立てられた人工島の土地なんて、ただでもいりませんね。
既に、閑静で緑が多く駅まで徒歩7分で一種低層で地価もずっと高い所に住んでいますので。
閑静で緑が多く駅まで徒歩7分で一種低層で地価もずっと高いところ
いいですねえ。羨ましい〜。
それに比べるとね、確かにね。でも、満足しているから、いいか。
幸せは本人が感じるものなので、住んでいる場所だけで幸せが決まるわけではないし、トータルで幸せが感じられれば、一庶民としては”よし”とします。
1099さん良いところに住んでおられて良かったです
幸せな人だったんですね。文章からそうは見えなかった
ほんとに幸せなら人が住んでる場所に対してあんなひどい言い方なんかしませんよ。ストレス発散してるんじゃないですかね
芦屋の両極端 奥池vs潮芦屋
奥池
○空気がだんぜん綺麗(悪臭も無い)
○自然環境や緑の多さが比較にならない
○日あたりが最高(土地が500㎡以上なので、どの画地でも)
○都市計画税がかからない
○地盤沈下や大地震による液状化の心配が無い
×街中に出ないと生活に必要な施設が何も無い
×芦有道路の経営状態がヤバイ
潮芦屋
○徒歩や自転車が使える
○店や生活施設が近隣にある
○山崩れや山火事の心配が無い
×島内に市の下水処理場があるので市の全域から汚水が集まってくる
×ゴミ焼却炉が近い(島の向かい)
×近隣の埋立地からの異臭や悪臭がある
11〇3さん、奥池って芦屋になってるけどただの山奥で六甲山やわ。知ってる?六甲山て報道特集で取り上げらたこと。六甲山の芦屋側の事やっていたよ。土地がサクサクでいつ山ぐずれが起きてもしかたなく恐ろしいところなんですよ。 土地を直すにも山ひとつぶんを直す費用が捻出出来ずそのままに放置されているんです。報道特集で一時間しっかり取り上げられたんです。なんでいまさら奥池なんかと潮芦屋が比較されなくてはいけないのかアホらしくて話にならない。犬が吠えてるようにしかみえないね。奥池っ六甲山から降りてくるとき上を見たら落石注意と看板があるけど、もし石が落ちてきたら気がつく前に頭に当たって即死するような場所。潮芦屋と比べられても困りますわ。
南部は南芦屋浜の処理場で処理していると思っていましたが、
http://www.city.ashiya.lg.jp/gesuidou/documents/gesuido08_hyoka_kaito....
これを見ると違うようですね。失礼しました。
奥池の処理場は市街地まで管を通して廃止になるようです。
奥池は山の中にある平地なのだよ。
もともと池や湖のある平野部だった所が六甲変動で持ち上がった平坦面だから実は安全。
http://www.kobe-np.co.jp/sinsai/200504bousai/44.html
山崩れや土石流や地すべりが危険なのは、
山の斜面(三条、朝日ヶ丘、奥山、山芦屋、66SO、苦楽園の番町など)。
他府県から西宮に引っ越しをしてきたものです。潮芦屋の土地がほしくて見に行ってきました。
奥池って六甲山にあるところですか?あれ芦屋市なんですか?不思議ですね。あんな山奥なのに芦屋だなんて。
確かに六甲山を走ると落石注意と書いてありますね。ひとつ間違えたら断崖絶壁です。料金所を通過しないと家まで帰れないところですよね。他府県から来た私は冷静ですが奥池はちょっと…。家は良くても六甲山のあのみちが毎日の通勤や生活を考えると遠慮してしまいます。潮芦屋には新しいお店も出来るようで日曜日に購入の契約に行きます。浮き足立っています。
奥池に住む場所は平坦な土地でも六甲山は六甲山。あの頭上から石が落ちてきたら即死だし、冬はタイヤを雪用に変えないといけないし凍結したらタイヤを冬用にしていても滑る。あの坂道は狭いし反対車線とギリギリで恐ろしい。たまにならわかるけどそんな道を一生運転しないといけないなんて考えるだけで震えてくる。
ほんとですね。頭上注意の看板をよく見ます。注意しようがないというか頭に石か岩が直撃。逃げる間もないですよね。ネットで食い止めてる箇所もあるし、こわいですね。
御影石は花こう岩の別名。六甲山ろくで多く産出され、昭和初期までは石垣などに利用された。神戸・阪神間の住宅街は独特の白い石垣が街並みの特徴だったが、阪神・淡路大震災以降、大規模な開発やマンション建設などで減少している。
一方、御影石は過去の水害などで地中に埋まっていることが多いが、掘り出されても、大半は廃棄されるか、埋め立てに使われるだけ。芦屋市の山手幹線の工事では、約八百トンの御影石が出てきた。それを知って、武庫川女子大の三宅正弘准教授や、石を使ったまちづくりに取り組む神戸市の特定非営利活動法人(NPO法人)「CC愛編集室」(坂田登理事長)などが、「石の銀行」の設立を決めた。
現在、石は南芦屋浜・潮芦屋地区で保管。石の取り引きはインターネットを通じて行う予定で、行員として登録すれば、一回五千円の利用料で石を預け、一回千円で引き出せる。石は無料。既に約十五の個人・企業・団体が登録し、頭取には三宅准教授が就く。
石に話・・・よくわかりません。
1111さん、前からよく〇〇という記号を使いますね。
石の話をされてもピンとこないし。
潮芦屋のことが気に入らないし変な場所とだと言いたいことだけは伝わってくる。
でもどうもいいわ、そんなこと。
どうしても潮芦屋がお嫌いなようですが勝手にしてください。