大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
今かなり忙しいみたいだよ、こないだも営業の人がすぐ打合してくれなかったから。
ウッドショックでもマツシタは今のところまだ値上げはしてないね、ほとんどのハウスメーカーは5月から値上げしてますよ。 タマホーム+80万円、新昭和+150万円、ノーブル+30?60万円、大手系+100?200万円のようです。※4月と5月で見積り額が変わってるみたいだし、各ハウスメーカーの営業さんの話しなので信憑性がある情報です。
今のタイミングで、依頼先を選ぶには見積り以外にも…そこまで考えないとまずいかも(T ^ T)
ウッドショックって何?
マツシタホームさんやそれ以外のメーカーのことでもいいので、情報ある人おしえてくださーい。
アメリカの低金利による住宅ブームと山火事で木材が不足して、日本に輸入材が入りづらくなって値段が高騰してることでしょーが。
そんなのことも知らんのかい。
だから、ハウスメーカーが値上げに必死なのよ。
輸入材が入らないのは深刻のようですね。
今、見積り検討中の会社が数社ありますが、たしかにもう値上げしている会社は坪単価で3?4万は平気で上がってるそうです。(100万?150万)
ネットで調べてみたところ、構造材に使われている木材の値段が倍以上になっていると書かれてました。 1年?2年位続くみたいなことも?
マツシタさんで建てたオーナーです。
断熱性能は北海道基準なので相当なものでした。
『高断熱高気密』とよく耳にしますが、こちらは魔法瓶のように熱の出入りがなく保温のみの状態。 パッシブハウスでは、あくまで自然なエネルギーの流れを活かすという点が違います。
ちなみに、過去の日本で断熱気密の研究が進まなかった理由は、湿度が高く、誤った方法で断熱材を入れると結露して構造材が腐る不安があったからだと言います。
しかし現在の日本においては、水蒸気の通り方や結露の理論も解明され、昔に比べれば壁の断熱性能は飛躍的に向上しましたが、私的には一条工務店さんとマツシタさん以外はレベルが低すぎる為、論外だったので検討から外しました。
結果的にマツシタさんにお願いした理由は、北海道断熱に加えて『パッシブハウス』の設計ができるからです。太陽の自然エネルギーを考慮した設計で特殊な設備を使用しなくても、夏の日射遮蔽
?冬の日射取得により、少ないエネルギーで冷暖房し室温を快適保つことができます。
10社以上と打合せをしてきましたが、最終的にマツシタさんが自分達には合っていたと思います。
言われなくてもわかってるし、そんなの。
超高断熱は常識、日射デザインもまだ少ないけど近々絶対必須になるでしょー。
それよりも国の方針で太陽光の件数と搭載量がどんどん増えてくる状況だなコレ。第二次太陽光バブルかもよー。 あと2021年の4月からV2Hと電気自動車について最大で150万くらいの補助金がはじまるのも注目されているからね。
実際、太陽光がガッツリないと、電気代がムチャ高くなることはわかってるんだから自家消費率を上げて生活防衛しないとやばいことになるし。
まー太陽光は保険と一緒だな、考え方はね。
将来の電気代高騰に先手を打っておくがベスト。
太陽光の電気を電気自動車に蓄電して、家でつかうとか絶対そうなるよ。
マツシタもよくやってる方だとは思うな、ただ一条よりも断熱が優れてる小さい会社は全国でも結構あるとは思うよ。
ただハウスメーカーのような大規模に販売する会社の中で、断熱性能が良いのはこの2社になるわけだけどね。
(河野行政大臣のタスクフォース見ると考え方変わるよ)
河野大臣タスクフォース見ましたけど、なかなか衝撃的です…国が日本の断熱を問題視してます。
これって大臣クラスの会議ズームですよね。
日本の住宅の省エネ計画(樹脂窓推進と断熱強化)と再生可能エネルギー(太陽光)によって、カーボンニュートラル達成に向けての取組みを本気ですすめる感じです。 住宅を良くする為に期限を切っていろいろと義務化になりそうな雰囲気がありました。 (なんでYouTubeで見れるのか不思議です。) たぶんほとんどのハウスメーカーは現時点の性能レベルでは難しいのかもしれません、もういい加減な家は建てられなくなりそうです、再エネと省エネの2本柱すごい??
その手の話しはマツシタの展示場行くと営業がガッツリ話してくるからでしょー^ ^
うけうり話しっぽい
受け売りの話しではないよ。 別にマツシタの営業から情報を仕入れたわけではないぞ、自分でそれくらい調べられるでしょ今の時代では。 もともと26%程度の削減目標しか立ててなくて、それが昨今の温室効果ガス削減運動の圧力で「2030年度に13年度比で39%削減ぐらいまでは何とか」と言ってたものを、更に46%削減までに上乗せしたのだから、菅首相も頑張ったものだ。 もっとも、これまでの日本の目標は極めて低く、世界各国の非難を浴びてきたわけだから、これでやっと日本も世界レベルに達したという段階でしかないよ。 ちゃんと頑張って実現していく必要があるからね。
さてと、この46%という値には一応根拠があるぜ。
1 太陽光の追加導入(たくさん搭載して、たくさんの人が太陽光を設置すること)
2 更なる省エネ(戸建て住宅の樹脂サッシ促進・窓の強化、高断熱化)
3 CO2排出の多い粗鋼生産などの引き下げ
一番最初に太陽光の追加導入が挙げられてる。 これで7%もCO2削減を狙うようだね。 しかし、そう言われてもよくわからないよなーー俺たちにはさ。 まー細かい議論はあるかもだけど、JPEAの太陽光導入目標(2030年までに100GW)が達成されると、国は目標のCO2の7%近くが削減できると考えているんだろうよ。(電気自動車やV2Hも本気だよきっと、だってガソリン車も近々なくなるからねーーー)
いろいろ話したけど、マツシタと一条くらいじゃないかな、このあたりのこと大分理解している会社は。
他のハウスメーカーの営業は、いまだに太陽光が得する損するとかトンチンカンな話ししているらしいけどね。
だって樹脂窓のトリプルが標準なのは、この2社だけだからね実際には。
窓の性能を上げるだけで室内環境はグンと上がりますもんね…。
賃貸に住んでますが全ての部屋でアルミサッシで。
夏はエアコンをフル稼働しても暑く、冬は寒さと結露(+カビ)。
注文で建てるなら是非とも樹脂窓が良いなあと思います。ガラスも良いのを取り入れてね。
最初のコストは当然掛かりますが長い目で見ると安いものだと思います。
マツシタはトリプルガラスみたいね、そこまで必要なのかなー。
でも高性能グラスウール36kは断熱オバケだね。
一条よりいいかも
たしかにマツシタと一条は、他の会社よりは3倍断熱は圧倒的やろ。
けどな、タイル外壁と太陽光でLCCが凄まじく安いのがええところと思うわ?
一条はデザインださいからね、マツシタはデザイン綺麗だったよ。 どっちも断熱オバケだけど、デザインはさすがに気になりますねー
気密検査を全棟実施しているハウスメーカーを選ばないと断熱施工の良し悪しはわかりませんよ。
マツシタはやってるみたいだけど。
たしかにその通りです。
数値を確認しないことには意味はありません。
断熱材がいくら高品質なものであっても、断熱欠損があっては意味がありませんからね。
こんばんは、マツシタはウッドショックの影響は深刻ではないらしいです。
着工2?3ヵ月遅れ位??
木造、ツーバイ工法あたりは着工に1年以上予約待ち状態の中、頑張ってはいますね。
若手っぽい営業さんが言ってました、本当っぽいです。
今、検討真っ只中。
松下が値段安ければ買ってもいいんだけどなぁ
それなりに良いいと思うけど、手が届かない…
マツシタホームで新築購入しました。
1年も経たずに梁がさがり襖は閉まりません。
が対応は後回し、放置です。
担当営業も退職したら、音信不通。
もう一軒建てるなら
絶対に頼まない。
それはさすがに困りますねー。
もっと言えばしっかり直してくれるのでは?
幸いウチはちゃんとやってくれてるけど…
担当の当たり外れもあるかもしれないですね。
マツシタさんのサッシは凄かったですね。
先日設計打合せさせていただいたのですが、エクセルシャノンの樹脂トリプル、家の弱点は窓ですから驚異的でした。 あそこまでやると値段はやむを得ないと思います。
何やら一条さんを大分意識しているように感じるのは私だけでしょうか。
そりゃ一条の断熱がやばいからやろ。
松尾設計室とコラボっているって、本当なの?何か、証明するものは。松尾設計室は床下エアコン暖房と小屋裏エアコン冷房の組み合わせを推奨している筈だと思いますが。
マツシタの社長が打合せの時に目の前で松尾設計室本人に電話してたから事実だよそれは。
おそらく監修してもらってるんでしょー。
松尾設計室の小屋裏エアコンって、マツシタの全館空調の原形になるものですよ。
ただ松尾設計室の場合、小屋裏エアコンは冷房時向けなので、床下にエアコンを入れて暖房時サポートの床暖として備えてあると推測します。
おそらく低コストで考えているのでしょうね。
マツシタの場合は、冷暖房ができる全館空調になっており、加湿と空気清浄も兼ね備えてあるのでコストはかかってしまうのはやむを得ないと思います。 エアコン一台で家が空調できるのも魅力ですが、何よりエアコン交換が60年間で5台ですむのがメリットです。(通常のエアコンだと一軒家で4台は必要ですから、60年間で20台は交換費用がかかる為) あとは、エアコンが室内に見えないので、内観デザインがかなり綺麗です。
マッハシステムに近い考え方なのかもしれません。 いずれにしてもあそこまで断熱性能を上げた場合、少ないエネルギーだけで冷暖房するのは王道でしょうから。
日本の断熱性能基準って、なんでこんなに甘いんだろ? 河野大臣も怒ってたけど、日本の断熱基準が低いのに義務化されてないわけさ。(施主の自己責任) せめてオール樹脂サッシとUA値0.4以下のラインをクリアしてる家しか建てれないように法整備しないとまずいと思いますね。 将来的に高騰する電気代と地球温暖化を国として考えるならば、個人の自由とか言ってないで絶対的に太陽光も完全義務化しないと2050年は迎えられない気がするのは私だけではないはずです。 良い家を増やさないといけないのに甘々の長期優良住宅みたいな低レベルを高品質なんて、海外基準から見たら日本は化石のようです。 新しい家を驚くほど勉強しないハウスメーカーばかり、マツシタと一条とネオマの家は熟知してるんで安心です。 特にマツシタのサッシはエクセルシャノンのトリプルで HEAT20はかるくクリアしてるからね、かなりやばいよあの性能は。 自分のつかう電気くらい自分でつくってさ、そんな家ならある程度の金を払う価値はあるかもしれないかもね。
マツシタさんはたしかHEAT20の中のG2→G3は守ってますよ。(松下社長ブログ参照)
日本の断熱推奨基準が低すぎて話しにならないかから、民間のHEAT20などの国際基準に沿った家づくりにしていかないとです。(河野大臣タスクフォース参照) 大手ハウスメーカーでは、価格と技術の関係で断熱レベルが低く設定する必要があるから、一条さんやマツシタさんのような国際基準で断熱や気密を考えいる会社が圧倒的に売れるんでしょう。
松尾設計室のYouTubeみたら愕然とします。
小泉環境大臣が住宅屋根への太陽光を義務化したいみたいです。 再エネ比率はこれまでの22ー24%を大幅にに引き上げ36ー38%にすると経産省が素案を発表しました。 そのうち太陽光の割合が一番多く、太陽光だけで15%を達成する必要があるそうです。 日本はほとんどが山で、利用できる土地は限られており土砂災害や景観問題を考えると、もう日本には太陽光を設置できる土地は無くなってきているらしいです。 国からすれば住宅の屋根に全て搭載して環境問題を解決したいし、施主からみれば毎年3%づつ上昇する電気代リスクに対応して生活防衛する必要があります。
ゼロエネルギーハウスを実現するには、太陽光が不可欠になりますし、同時に国際基準並みの高断熱高気密住宅が必須になるでしょうね。
一条工務店やマツシタホームが売れている理由がわかってきました。
今の流れから考えるとZEH程度(UA値0.60)の断熱レベルは国で義務化されていくと思いますが、高性能と呼べないのは正直なところです。
今から家を建てるのであれば住宅の質を選べます。 省エネ・高断熱化と健康維持・快適性向上を考えるとHEAT20のG2(UA値0.46以下 6地域)はクリアする必要がありますし、生涯かかる光熱費が数百万円も安くなりますから一定の品質はマストに考えます。 マツシタさんか一条工務店さんの2強ですが、いろいろ悩みたいと思います。
国の方針で、住宅のゼロエネルギー化実現?スマートウェルネス住宅の取り組みが行われてるからね。
環境問題、電気料金の値上がり、高齢化社会の到来を見据えて安心安全や健康に暮らすことが提唱されてます。
ところで、マツシタホームで家をたてるとしたら、いくらかかります?標準仕様で、と言っても何を標準とするのか、と言った問題はあるでしょうが。ただ、ベースとなる金額はある筈です。建坪35くらいの2階建、ファミリー層向け、坪いくらとか。
たしかに仕様や間取りによってだけど、3000万まではいかないでしょー。
見積りをとったら、36坪で税込2950万位。
太陽光7kw強、全館空調有、タイル外壁、断熱は北海道基準、オール樹脂トリプルサッシ、カーテンや照明は入ってます。
少々値段はしますが、建物の品質や維持費がないことを考えると確実に安いとは思いますよ。
同仕様で一条(3450万)、住友林業(3870万)の見積りとりました…話しにならなかったけど。
これは参考になりますね。ところで、耐震等級3,長期優良、省令準耐火はついているのでしょうか?また、設計料はいくらだったのでしょうか?
耐震等級3と省令準耐火は標準で、長期優良も頼んだけど申請費別途かかってたような気がする。
設計料金は、はじめの申込み時に5万円かかりました。 申込みするとプロの敷地調査と地盤調査をやってくれるし、設計士が専属でつくので提案は他メーカーとは違う印象ですね。
購入時の建物価格だけが少ないことは安いとは言えませんから…建物価格と維持費と光熱費の合計が少ないことが安いと言えるのでしょね。
お金は誰がつかっても経済的な価値に違いはありません。 とはいえ貧乏な人とお金持ちの人とでは、お金の使い方に違いがあると言われているのです。
モノを買うときに値段を確認するかと思いまが、その時に貧乏な人が最も気にするのが値段です。
確かに同じ物であれば安い方がよいのですが、安いモノの維持費や寿命を含めて考えると、商品プラスαの見えない値段が上乗せされることになります。
安さを求めるということは、時には効率の悪い買い物になってしまうことがあるのです。
もちろんお金もちも、安いモノを買いますが、効率性を重視し、必要なタイミングであれば値段にこだわることなく購入します。 要は、自分にとってどれ位のメリットがあるかがポイントなのです。 勿論、納得できないお金は出さない。貧乏な人とお金もちの人では、使い方に違いがあるようです。
おそらく思考が違い、自分の価値観が明確になっているのでしょう。
急にお金もちになれなくても、真似をすることはできるハズ??
私はマツシタホームさんに一票入れます。
言ってることはごもっとも。
安物買いの銭失は絶対に嫌です。
でも、マツシタさんの家はどこの家庭でも買える値段というわけではありませんからね。
貧乏人にならないようにしたいけどなー
どうも、マツシタ側の人が言っているようなにおいがしますが、気のせいでしょうか?ところで、オール電化での電気代は毎月、いくら位かかっているのでしょうか?太陽光の乗せ方で変わってくるかとは思いますが、何キロワットの契約で、何人家族で、全館空調を使っているとか、いないとか。
たしかにマツシタさん側かもしれませんね、少し前までは一条さんよりの考えでした。
入居後の光熱費については、かなり興味深いですね。
そうではなくて、マツシタの社員が言っているような気がするのです。車を買うときに性能を気にするように、家は暑いのか、寒いのか(人それぞれ体感の差はありますが)、毎月の電気代はいくらかかるのか(オール電化の場合)を私は気にしています。いろいろなハウスメーカーに聞いてみましたが、あまり気にしていません。これは問題だと思います。
マツシタさんで建てたオーナーです。
私の住まいですが、性能については満足はしています。
UA値0.36、C値0.8の仕上りでつくってもらいました。冬は特に暖かいです、床が暖かいのでコタツは必要なく室温20度以下の日はありませんが、晴れた日は25度になったりするので空調のコントロールに慣れてくれば問題ないと思います。
夏に関しては、今夏が例年に比べると大分気温が低かったので涼しく平均24度?25度程度で快適ではありました。
自宅はオール電化で太陽光6.08kw搭載してますが、電気代の支払いは平均5000円程度で売電が12000円位で推移してます。(年間平均の感覚)
但し、冬は暖房費がかさみ太陽光の発電が落ちるので電気代の支払いは10000円、売電8000円になります。(夏は電気代7000円、売電22000円)
家庭によって使用頻度や使い方が違うと思いますが参考にしてください。
私も建てる前は10数社は検討し、ゼロエネ・低燃費&LCCを抑えられる家を判断基準にしました。
車もハイブリッド車以外は車ではないと言われる位に言われてますが、住宅に関してもそれは共通する部分と感じてます。 割とセキスイハイムと一条工務店が燃費意識をお持ちでかなり迷いましたが、性能とコストとデザイン提案などのトータルで考えるとマツシタホームのような設計事務所が私には合ってると思いました。
一条さんは「一条ルール」があるから、設計や仕様の制限が厳しいからね。 ※「一条ルール」でネット検索すると数万件でてくるから実態が把握できます。
セキスイハイムさんもユニットだし同様ですな。
マツシタさん住友林業さんはかなり設計は良かったです。
長く家に住む必要がある人は、建てる時に耐震性、断熱性、耐火性、メンテナンス性関わる部分にお金をかけるべきです。 建てた後で直すことは難しく、もしリフォームする場合は数倍お金がかかるので現実的ではありません。
どこの住宅会社もそのロジックはわかってるけど、ビジネスで考えるとそうもいかないのが切ないところですよね。
消費者としては、安く購入したい心理があるのでどうしてもイニシャルコストで判断しがちになります。 自分の収入から教育費やセカンドライフを想像すると腰がひけてしまうのは当然です。
ただ長く快適に住めない燃費が悪く、維持費がかさむ住宅を購入した時のリスクのほうが計り知れないものだと私は常々感じております。
だから値段が安いだけの住宅や性能が劣る大手メーカーは売れず、一条工務店やマツシタホームのような会社が圧倒的に支持されるのでしょう。
無理のない予算で本物を見抜く目を養うことが消費者の我々には必要なのです。
人生の成し遂げたい夢でもあるマイホームは、絶対に失敗してはいけないと思います。
それは家族の幸せに直結するもので、実りある豊かな人生にはかかせないものですから。
まーねー
50年間住んでみてのトータルコストと快適さが重要だよね、やっぱり……ローコストじゃダメじゃん。 というか、みんなよく考えてますな。
マツシタのタイル外壁はいいね、塗り直し費用がゼロだしさ。
住宅会社に「その性能・素材を使っている理由や根拠を教えてください」と言えば、そのハウスメーカーの家のレベルが一発でわかるのではないでしょうか。
営業マンにいくら上手いこと説明されても、根拠がない話しは信じられません。
昔と違って今はこうした口コミやネットで情報収集できる時代だからね。 断熱性や耐久性なども自分でも調べる必要があると思います。
マツシタホーム
今検討しているHMのなかで筆頭です…
イニシャルコストが嵩むのはランニングコストを考えると仕方ないことかと思いますが金額が大きいだけにもう一歩踏み出せていません。
マツシタホームが良いと思う人は背中を押してくださいませんか…
ちょっと待てという方も理由を教えていただきたいです。
とにかくUA値0.36以下で、樹脂サッシトリプルガラス仕様?断熱性、安全性&技術力、耐久性、コスパが伴っている会社で選ぶと普通に一条かマツシタになるでしょうね。 ただデザイン性を一条に求めるのは自由度がないのでどうかと思います。
全館空調まで考えるなら、少々お高いですがセキスイハイムも選択肢に入れてシャノンの樹脂のトリプル仕様でハイスペック断熱仕様もありです。
但し、鉄骨系メーカーの断熱性能は期待できません。外断熱にして断熱材を規格外の厚みにしない限り、外気の熱が鉄骨経由で室内に伝わり性能低下し結露リスクも生じます。 大手メーカーは全般に的に断熱性能が低いのに値段が高過ぎるので論外でした。
ローコストでは、唯一アイフルホームが特別仕様にすると断熱性能が大手メーカーより少し良くなります。
家の品質を高めると当然イニシャルはそれなりにしますが、安心・安全は勿論、光熱費と維持費が生涯で1000万以上安くなるので、確実にトータルコストは安くなります。高性能住宅以外を購入することは入居後のコスト=借金を返すような状態になりますので大変なことになります。
どこどこのハウスメーカーの担当が感じいい?何となくこのモデルハウスの雰囲気が好きなど、個人の主観で考えるのは正直やめた方がいいと思います。
もっと冷静にいかに自分達にとってに役に立つ家なのかで判断すべきです。(高性能で燃費が良く、デザインが美しく、コスパがいい)
そこを追及していくと、結果的にマツシタホーム辿り着いたので私はお願いしました。
答えになってないかもしれませんが、期待以上の住み心地で低燃費だったので個人的には満足してます。
続けて失礼します。
どこのハウスメーカーが良いのか?という議論よりも、下記内容に該当する会社には依頼するのは完全にNGです。
●耐震等級3以下
●基礎コンクリ強度が30ニュートン以下
●省令準耐火がとれてない
●UA値0.4以上
●基礎コンクリ強度が30ニュートン以下
●省令準耐火がとれてない
●UA値0.4以上
●樹脂窓をつかってない(20℃50%で結露する)
●日射遮蔽の設計概念がない
●耐久性が弱い(構造的なもの)
●光熱費、維持費がかかる
●ローコストメーカーと仕様が変わらないが高い
●太陽光発電がない
●樹脂サッシをつかってない(結露する)
●日射遮蔽の設計概念がない
●耐久性やメンテ性が悪い(構造、素材)
●光熱費、維持費がかかる
●値段が割に合わない
●デザイン、間取りが悪い
私の調べでマツシタホームは合格でした。