大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
本当に良い家をつくるには、ハウスメーカーではなくこだわりの設計事務所です。
施主も相当勉強が必要です。
性能、提案力、維持費、資金面など、総合的に見る目を養うことが大切になります。
どこの会社が良いという訳ではありません。
自分達に合うかどうかが重要だと思います。
無理のない範囲で理想に近く。
ハウスメーカーさんの方が検討しやすいけど。
マツシタホームは、本来設計事務所ですから図面は良いのつくりますよ。
但し申込金5万円かかります、敷地調査と地盤調査を行いますから仕方ないですけど。
あと営業ではない設計士も同席して提案してくれるので安心でした。
設計にもよるでしょーー
住友林業とマツシタは設計士を作成してますね、それ以外は営業さんが図面をつくってた気がします。(無料だから?) たしかに設計される方のスキルや感性にもよりますが、こちらの要望さえきちんと伝えることができれば理想に近づけることができると思います。 どうしても営業さんがつくる場合は、コミュニケーションを目的とした契約に向けての図面になってしまいますから。
一部間違えました、失礼しました。
この2社は、設計士が図面を作成してます。
構造的、デザイン、性能など、間取りに至るまでの背景などの話しも違うなぁと感じました。
(ウィザース、ワールドハウスは営業さんがつくるから困りました。大半の会社は技術者が絡んでません)
設計士が図面作成しねーのは、法律違反だろ。
そーいうの無視してるハウスメーカーばかり。
間取りをつくるのが物凄い上手な営業さんも稀にいるかもしれませんが、客からするとどこの営業さんで設計が上手かなんて見た目ではわかるはずがありません。
建築士の資格をもっているかどうか?が重要かと思います。 有資格者に設計してもらう形が最低限必要になり判断基準になってくるでしょうね。
法律的に無資格は絶対NG。
それは建築基準法違反です。
(昔の耐震偽装問題、東日本大震災も考えると不安しかありません)
大半のハウスメーカーの営業さんは、結構ありえないことしてますよね。
またまたですが。
知人からの情報ですが、ワールドハウスの営業は間取りもつくるし、営業がインテリアコーディネーターを兼務すると聞きました。(ホームページの施工例をみると感じる)
住友林業とマツシタホームは、営業、設計、インテリアコーディネーターの担当スタッフがそれぞれいて、プロジェクトチームがつくられます。
スキルは人によりますが、いいものをつくる為には最低限必要な仕組みですよね。
担当スタッフが専属でいるような会社はサービスは当然いいのですが、結構値段は高いです。
毎月の支払いや建物の値段を安くしたい場合は、やはりローコスト住宅や大工さんも魅力ですが不安が大きいです。
大手ハウスメーカーは、性能が普通レベルで安心だけど超高過ぎ。ローコストは低レベルで安い。
まー、人によるからな。
どこの会社が一番いいかは人によるからね。
断熱性能UA値0.4以下、本物の樹脂窓だけは絶対に外せない。
それができない会社は×。
答えは、松尾設計室のYouTubeにある
久々に見たら、熱い場になってますね。
国も本気でCO2削減に世界レベルで対応する流れとなっております。
もうご存知かと思いますが、高性能な断熱基準を義務化していく方針です。(菅首相も名言しており、国際的に日本が遅れているのは事実です)
地球温暖化が深刻にすすむことを止めるには、再生可能エネルギーが不可欠です。
専門家の間では、高断熱化だけではなく住宅の太陽光発電を完全に義務化していくことも検討されているそうです。(近々ガソリン車も販売できなくなるのは、同じ流れからきております)
既に住宅価格の高騰がすすんでおり、もはや一般ユーザーではもう良い家を購入することが難しくなっているのが正直なところです。おそらく大手メーカーは、小回りがきかず売り上げが減少し衰退していき更に少子高齢化の打撃を免れることはできないでしょう。(違う事業を主力に考えると推測します)
このような時代には、一般の方でも手が届くような良質な住宅が世の中から求められるのが必然となります。
私は全ハウスメーカーを回り、5社に絞り打合せを重ねた結果、悩み抜いた末にマツシタホームさんを選び住まいを建てていただきましたが、自分の判断は間違いではなかったと思います。
参考になるかはわかりませんが、時代を読み解き、顧客目線で最適な提案をしてくれたのが唯一こちらだったということです。
自身でも勉強し依頼先と手をとりあい、将来を明るい方向に踏み出すことが大切な気がします。
新築相談時の接し方と新築後アフターケアの接し方こうも違うのって感じ
アフターケア、段取りの親身の無さにかなり失望してます。
そーいえば最近アフター遅対応遅い
コロナの影響で訪問自粛気味にするとか担当が言ってたから、そのせいかもよ
案外少人数でやってるみたいだし、間に合ってないんじゃないの?
契約前も後も接し方に違いもなにもありません。メンテナンスは、アフターサービス担当者が対応しております。
基本的に営業の方が窓口になるのは引渡しまでです。
引渡し後に何かあれば相談にのってくれますが、アフターサービス担当者に伝達する流れでした。
営業の方のモチベーションが契約になるのは必然ですよ。 別に引渡し後に冷たくしているつもりはないのでは?と思いますけど、こちらが無理難題を注文つければ歯切れがわるくなるのは当然です。 もしそのような裏表があるような営業担当であれば文句を言う前に、自分の見る目の無さを悔やむがいいでしょう。 マツシタホームさんが特別そうなのではなく、今回の投稿を見る限りどこのハウスメーカーの担当者も意識的には同じようなものと推測します。
理由はどうあれ、今のところ鹿行はマツシタが制していからな。 なんだかんだ言っても地元では圧倒的な気がする。
さて、今年も終わりになってきました。近年は太陽光関連のニュースが少なくなってきて、寂しい限りですが、その中で私が感じた今年の主なニュースをレビューしてみたいと思います。
菅首相が2050年までにカーボンニュートラルを達成する目標を公言したことはビッグニュースでした。もちろん太陽光と私達の暮らしにとってらプラスになるでしょう。希望的観測で達成されると信じて人生を全うしたいと思います。
河野行政改革大臣は、大臣になる前から再生可能エネルギーに積極的でした。
大臣になってからも再エネ推進のための行政改革を検討していたようですが、その中でソーラーシェアリングに目を付けたようです。 普及を期待されながらも農転などの規制の問題もありますからね。 剛腕の河野大臣に期待したいと思います。
住宅業界ではマツシタホームの社長と松尾設計室の考えが世の中に浸透していけば良い方向にすすみ、人々の豊かな暮らしが実現されていくことでしょう。
今、いろいろ住宅について考えていて予算が許されるのであれば、間違いなくマツシタホームを選ぶことをおすすめします。
よく調べればわかることですが、大半の工務店やハウスメーカーの家づくりの意識の低さに愕然とすることになります。自分の得た収入を最大限に運用することを考えることが家族の幸せに繋がることになります。
マツシタホームの家に住んでいるオーナーです。
難しいことはわかりませんが、他のハウスメーカーと比べると営業&設計はベテランでかなり実力がある方々です。
その反面、工事監督さんの影が薄いように感じました。 工事のことも営業が窓口になってくださった形となり少し違和感というか不満を感じました、住み心地に関しては満足してますが、良いモノさえつくればいいという一方的な姿勢が疑問です。 工事監督も顧客に少しは目を向けるべきでは?と何度か思いましたが、それで家づくりに影響するのもなぁだし、何となく言いづらかったので思いとどまりました。