大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
マツシタで建てたが、まぁ腹立つこと数え切れずだったけど、同じくらい良い配慮やサービスもあった。注文住宅な時点で多かれ少なかれコンフリクトはあるような。
住みはじめたらどうせそこまで接点なくなるし、住んでからの圧倒的に長い時間をいかに快適に過ごせるかを勘案すると、ある程度は割り切ることを勧める。
夏は、軒が深く東西の窓が小さく設計されていて、日射遮蔽してるから実際には涼しい。
マツシタがいくらトリプル樹脂でも、窓にシェードやらないと太陽の熱エネルギーは入るのは仕方がない。
施主が使い方を間違えると暑くなる、断熱レベルが良くなれば取り込んだ熱を逃がさないのが断熱性能の考え方だからね。
逆に冬は南の窓から日射取得をするので暖かくなるわけだから。
住友林業とマツシタは日射遮蔽・日射取得の提案(パッシブ設計)はできていた。
一条の提案では平気で東西の窓をでかくしてくるし、軒の出が不十分。 パッシブ設計の概念はなかったと記憶してる。
とにかくハウスメーカー頼りはまずい、施主も勉強しないと良い家は建たない。
お話しの通り、窓へシェードは不可欠ですね
もし断熱性を求めるなら、有名どころの一流と呼ばれる大手ハウスメーカーはやめた方が良いと思います
ペアのアルミ樹脂複合サッシに始まり、エアコン室外機の多さ
外観からエアコン室外機を数えるだけで、その家の性能が分かります
私の家は延べ床38坪で全館空調ですが、エアコン1台のみで涼しく、湿度も低いえので快適です
ただ真夏にエアコンが壊れてしまうのだけが不安です
性能だけではなく、基礎、構造体、耐久性の全部を見たほうが良いですよ。
ここのスレ見る人は、断熱マニアが多いみたいだけど。
>>1423 匿名さん
タイル外壁が標準だと思うけど、トータルコストが安くなるし防水的にも良さげ。
どこもベタ基礎だけど、マツシタは30ニュートンだから100年の耐久性とアピールしてた。
大手も今はだいたい30ニュートンになったでしょうけど。
予算を減らせば減らすほど、家の質が下がるから迷う。 かければかけるほど家計が苦しくなる。
道理的にはそうだけど、簡単じゃないよね。
いろいろハウスメーカーを回ってる者です。
行く先々でいろんな事を言われて多少混乱気味ですがご容赦ください。
個人的にUA値はあまりあてにならない気がします、UA値が0.2と0.3レベルの会社なら変わるかもしれませんが。C値だって大きな家の方が良い数値が出やすいですし、UA値は計算上なので個人的にハテナマークがあります。
勿論、UA値が良い会社で良質な断熱材や窓を使い、丁寧な施工することが大事なわけですが、素人で判断することはなかなか難しいと思います。
実際のところ気密測定を全棟実施している会社であれば、ある程度は信頼していいのではないでしょうか。
いくら良い素材を使用しても、断熱材がスカスカに施工されて精度がわるくなると意味がないと認識してます。
近いうち一条に聞きに行くつもりですけど、マツシタでは気密測定を大工完了時と竣工時に2回やると言ってました。
そもそもC値を気にしないメーカーはそこまで拘りがないので、UA値の数字も期待できず大した家にはならない気がします。どこの会社がどうということではありませんが、しっかりと根拠を示してもらう方法しかないような。
>>1427 匿名さん
こういうのは、大手ハウスメーカーは強いでしょうね。 社内でマニュアル化されていると思うので。 松尾設計室の動画はよく見てますが、松尾氏が言うよな高性能住宅やパッシブ設計をつくれる会社は限られてくると思います。
みんな面白いこと言ってる。
いくらマニュアルがしっかりしてたとしても、薄い断熱材にペアガラスのアルミ樹脂を使ってる大手の断熱性能は期待できない。
調べればわかること、一条とマツシタがダントツ。
分厚い断熱に、トリプルガラスのオール樹脂をやらないと高性能住宅とは言えない。
施工会社が高断熱住宅にどれだけ慣れているか,が施工品質の「維持」に関わってくる。
また別の問題として「正しい施工方法を理解しているか」という問題もある。
つまり「間違ったまま同じ施工を繰り返してしまう」というケースになる。
そういった要素はUA値には出てこない。
素材(UA値)と腕(C値)、ノウハウを重視すべき。
結果、一条とマツシタの2択になる。
普通の家しかつくってない住宅会社にいきなり高性能住宅つくれと言っても無理だろ。
ファミレスで高級料理ができないのと一緒。
>>1429 通りがかりさん
時代の流れは省エネだから高性能を追い求めるは間違いでは無いけれど、追い求めるべきかどうかは人による。
車で例えればプリウスやアクア、軽自動車に価値観を感じる人もいればレクサスのハイブリッドのように省エネ性能はそこそこで良い人もいる。
大手ハウスメーカーも最優先事項は省エネでは無い。
高性能と安全、安心や高級は違うので勘違い無きよう。
>>1430 匿名さん
たしかにそれは言える。
今のトレンドは再生可能エネルギーと断熱性能、国のカーボンニュートラル推進から考えてもそうなりつつあるが、大手はそもそも高性能住宅に力を入れてない。
一条がそこの部分をいち早く手掛けたから積水を抜いて日本一になっただけのこと。
デザインや安全で言えば大手の方が一枚上手だろう。
各社でもっている正義は違うし、また客の価値観もそれぞれ違う。
結果的に一条が売れてるのは、太陽光と断熱、客のニーズ割合が多いところで合致したからだろ。
マツシタが金をかけてるのはライフサイクルコストが安くなる素材。
一条とも似てるようで、また違う考え方。
メンテナンス費と燃費を最小限化したいんだろう。
大手は精度に力を入れてるから、マニュアル化してクレーム対策がしっかりしてる印象、一部の富裕層向けの高級住宅もターゲットにしてる。
一条とマツシタは見た目の高級素材に金をかけてない。
たぶん実用性を重視してる考え方。長持ち・快適・省エネに関わるところに金をかけている。
>>1431 通りがかりさん
耐久性は普通保証の内容、期間で判断します。
一条が長持ちとは?
構造と防水の保証が最長でも30年なのに?
初期保証は10年程度だったような
大手は構造と防水は初期保証で30年(無償点検、無償補修)で保証自体は永年とかが多いんだが。
マイホーム検討中です。
大手ハウスメーカーというのは、30年間は有償メンテナンス全くなしなのでしょうか?
私の認識では、10年毎の点検時に必要なメンテナンスを行う必要があると思ってたのですが、どの会社になりますか?
もし可能でしたら、具体的に内容を教えていただけるとありがたいです。
(屋根や外壁、バルコニー防水、軒裏や雨樋も30年間不要ということ)
>>1433 検討者さん
積水ハウス
構造と防水の初期保証30年
保証自体は永年
「10年点検、20年点検を必ずお受けいただき、当社が必要と判断した補修工事(無償工事)を行うことが前提となります。」
って書いてあるな。
https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia01/fukushima/koriyama/r...
大手は初期保証30年ってとこ多いよ。
マイホーム検討中ならば具体的にはメーカーに営業確認した方が良いかと。
ちゃんと調べてみたら実態がわかる
30年の初期保証は、あたかも全て保証されるように記載されているが要注意
30年間は、最低限の構造、雨水侵入という部分において、万一欠陥や問題があった場合には、メーカーが無償で対応をしますよという限定的なもの
その証拠に屋根と外壁の塗り替え、外壁目地コーキング交換は有償工事になると書いてある
仕様にもよるが、そのメンテナンス費用が数百万とかかるんだろう?
結局は、消耗品は自己負担ですよと言われて終わる
世の中そう甘くはない
30年間は無料で何でもしてくれるわけではない
項目や内容については、営業に詳しく聞いてみた方がいい
https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/building/support/service.html
屋根と外壁の塗り替え、外壁目地コーキング交換を有償でもしやらなかった場合は、30年保証はどうなってしまうんだろうと疑問に思う
>>1436 匿名さん
なるとほど公表されてますね。
構造と防水は住宅にとって1番重要と思います。
保証自体はメンテして60年以上継続って感じですね。
30年で保証が終了してしまう一条は、、、
長持ちとか言ってた人いたけど実態はずいぶん違うようですね。
たしかに一条の30年間で終わる保証は頼りない
メーカーによって保証期間が違うもののメンテナンスしながら保証を継続していく必要はある
できるだけメンテがかからないパーツを選択していくとメンテナンス費用が軽減できる
どのメーカーでも屋根や外壁の追加費用さえ払えば高耐久のものが選べると思う
ただ最初の費用はかかる、あとはかからないが
マツシタの性能は確かにいいかもしれんけど、そんなに過大評価しなくてもいいんじゃない?って感じですか?
評価をするにあたって全く関係ない建築関係の人がしたらどーなるでしょうかねー。
耐久性に関しては、上場して30年以上経過し研究所を抱える大手ハウスメーカーに勝てるところはほぼ無いと松尾さんが言ってたよ
動画の中盤くらいで解説してますので参考までに
耐久性については、工務店と比較した場合に大手ハウスメーカーが研究している分よくできていると言ってる。 工務店とでは知識と技術のバラツキがあるということを伝えたかったんだろうが。 松尾設計室の動画はよく見てるが、松尾氏が言うには大手ハウスメーカーはファミレスでマニュアルはちゃんとしてて安定したサービスを供給できて安心でまずくはないけど、本当に美味いものは食えないのと一緒だって言ってるぞ。
こだわりがある住宅会社でないと高性能住宅やパッシブハウスができないという意味だと思うけど笑
もっと深掘りした方がいい。
そうか?
住宅にとって美味しいものって断熱性能だけなの?
確かに温熱性能は大手HMの中で高性能な部類でもUA値で0.3台から0.4台だろうから断熱性能にこだわりのあるところには負けるだろう。
ただ暖房負荷にとって断熱性能よりも重要な日射取得は開口面積を大きくとれる鉄骨系の大手メーカーが有利。
そもそも日射取得や断熱性能は暖房負荷に影響がある性能であり寄与するのは光熱費。
一定の断熱性能があればあくまで快適性は暖房等で確保するものであることは勘違いしないようにしたい。
そもそも住宅において何を重視するかは人それぞれ。
耐震性能、防蟻性能、耐久性能など安全面を最重視する人もいるだろう。
その他間取りや住宅の大きさや外観、内装などデザイン性を求める人もいるだろう。
会社の継続性も含めた保障やアフターなどの安心感で選ぶ人もいる。
そして一番重要なのは建築の基本である施工精度。
いずれにせよ今あげた上記項目では大手HMに勝てるところなんてまず無いと思っている。
どうしちゃったの?
もはや鉄骨の会社の負け惜しみにしか聞こえないよ。
大手推奨派もいいけど、いい加減にしといた方がいいから。
ここマツシタスレなのに、何で鉄骨派が乗り込んできてるのか意味不明。
あなたの大好きな松尾設計でも見て、もっと勉強しておきなさいよ。 パッシブ(日射取得、日射遮蔽含む)、断熱性も共に大事で、設計、耐震、耐火、防水、精度も、松尾設計は重んじてるんじゃないのかな? この設計士は、海外の高性能な家と日本の家を比較して語っているんだよ。
日本の住宅が大分遅れてるみたいだからね。
大手の鉄骨がどうとか僻んでないで、まずは素直に専門家の意見を一緒に聞いてみようよ。
あなたの言う通り住まいの何を重視するかは人それぞれなんだからさ。
https://m.youtube.com/watch?v=4WMBqUTVAlM
>>1443 匿名さん
馬の骨に親切にヒントを教えたのに理解出来ないのか、残念だ
大手で魅力を感じるのは、モデルハウスのみ
あれ位のグレード感で1億~8千万位出して自分の家を建てるならいいが、現実的ではない
自分の家が同じようになると思っていること自体が間違い、自分が建てようとしている間取りや構造・内装・設備・インテリアの仕様とモデルハウスの仕様や価格も全く違う
いかにチープなもので提案されているのか気づくべき
自分がしっかりと予算を準備して、いろいろ選べる位の選択肢があるならば別だが、大半は違う
しかも断熱とコスパがわるい
自分で情報収集ができないのなら、余計な金を払って大手の安心を得るのもありだと思う
唯一、評価するとしたら、大手だと家づくりで大失敗をする可能性は低いくらい
必死だなこの人^ ^
>>1446 匿名さん
鉄骨の高気密高断熱は昔に比べればというレベルです。対して一条やマツシタは昔と比べてというレベルではなく業界全体の中で上位に位置しています。
UA値0.25以下になってくると、断熱材の質や厚みや窓の性能を大幅にグレードアップする必要があります。
ただそれを経済性として見たとき、太陽光の経済性と比較した時、歴然だとは思います。
鉄骨なら外断熱にして熱が伝わる躯体を被覆し、トリプルガラスの樹脂窓で強化し、UA値0.3台が出せる会社なら大丈夫です。 建築費用は上がるかもしれませんが、鉄骨の会社でもある程度のレベルにはなるので問題はないと思います。 個人的には、鉄骨なら積水ハウスがいいと思います。
でも積水ハウスでお願いするなら、木造のシャーウッドに魅力を感じますけどね。
さすがにシャーウッドは高すぎるでしょ、構造はいいけど断熱性能が物足りない。 お金というか、どれだけ冷暖房費を使わずに我慢しないで快適に過ごせるか?(室温25℃前後、湿度40%?60%前後)という住宅に住んでみたいです、その一番の近道がマツシタホームだと思っております。
近年の電気料金上昇にともない太陽光9.9kwを標準にしているので魅力を感じますが、価格が気になります。
>>1446 匿名さん
悪口に感じること自体がおかしい
いったいどこの文章を悪口と捉えているのか
大手では大失敗する可能性が低いと評価しているだろう
たいした家ではないけど余計な費用がかかると言っただけだが、それのどこが腹立つんだ
本当のことを言ったまでだ、核心をつかれて悔しい気持ちになったとしか思えん
そんなに大手の鉄骨が好きなら、早く建てればいいじゃないか
単純に時間の無駄だろう
いまマツシタさんは盛んにSDGsなどを出して、初期投資がかなり高くなっても持続可能性だったり、高耐久により70-100年価値が残る事の大切さを説明しています。しかし、素朴な疑問ですが、日本は大都市圏に人工が集中しております。地方に高性能な家を建てても、人は移動するので、大都市や他の地域に転勤や転居で移動する時には建物の価値があっても、土地の価値がなければ、結局移転先で住居を購入する費用と高い初期投資に対するローンの二重苦になるのでないでしょうか。
3代、4代その土地にとどまるなら別ですが、これからは人口が減少しますから、留まる人は少ないのではないかと思います。
>>1451 通りがかりさん
売却時に高く売れる
維持費用削減(燃費、修繕費、建替えサイクル)
環境問題(製造時、運搬時、廃材最小化→CO2削減)
長寿命(将来的に家族・親戚、他人も使える)
自分が金を払って建てたものが、いかに有意義なものとして使われていくことも重要だろう
自分だけが使って、用が終わればポイ捨てばかりするのは今時ではない
日本人はそういったことを考えない傾向がある
今の日本の建築会社で高気密高断熱をうたっていない会社はないのでないでしょうか?
つまり高気密高断熱以外を不良住宅とは言わないまでも、高気密高断熱住宅を優良住宅として売り込んでいるのは
何処のメーカーも一緒だと思います。
ただ一条やマツシタはそこに特化して突き抜けているから、他からしたら目障りなのでしょうね 。
まーそんなところだろ。
性能もいいけど、デザインもこだわりたいね。
あとで後悔しても直せないから悩む。
>>1445 匿名さん
それはそうかもしれませんね。大手HMの話しで言えば保証とかではなく古くても良いモデルハウスは残して欲しいと思います。例え何年経とうと、その時の買った人の気持ちを大事にしてる感じがします。物は時代と共に良くなるのは当然です。物は古くなり、悪くなるのは当然です。私は大手HMの営業のほとんどが前の古い家はもう何年前の家ですからと。私はもう一言欲しいのです。あの時の家を大事に使って下さっていますと。答えは簡単です。この会社はいずれ年月経てば同じ事を言う会社だなと。その家住んでる人はきっと貴方の会社を今この時も信頼してるはずと伝えてあげたいくらいでしたね。大手HMの製品は通常よりは良いと思いますが、がっかりな事が多かったです。
対応したのが、たまたまそうだっただけだろ。
打合せが混み合ってるみたいで、着工するのに4ヶ月待ちらしいですよ。
本当に建てる気があるなら真摯に話を聞いてくれるでしょう。
違うHMも考えてるとかだと相手にされないかもしれないですね。
もし本当に忙しすぎる状況だと買ってくれる客しか相手しないのはどの業界でも同じだと思いますが。
あれくらいの値段出せば良いものはつくれるでしょうけどね。
すごい人気なのかは知らないけど、そんな感じだったら他にするしかない。 忙しいのは結構だけど、こちらもアパートの更新があったりするんで、こっちの希望に合わせてくれる会社じゃないと無理。
話しは変わるけど、積水と一条に行ったらマツシタの誹謗中傷を大分言ってた…
そういう他社の悪口を言って契約しようとする会社もどうかと思う。 もしマツシタが人気がなかったら何も言わないんだろうけど。
>>1458 検討者さん
大手に目の敵にされるって、凄いですね。
何をやらかしたんですか(笑)。
このおじさんの動画は分かりやすくてよく見ているのですが、松尾っておじさんの方がさらに凄いらしいですね。
でも松尾っておじさんは何か好きになれません。
最近よく思うのですが、目に見える豊かさとは何でしょうか? 外装、内装、設備などを高級品にすることは、見た目で「お金持ち」とわかりやすいですよね。
高級品で装うことは、豊かさが他人に伝わりやすいので、自分の幸せを外見や持ち物で判断する人の多くは、目に見える豊かさにお金を費やします。
反対に、目に見えない豊かさとは、快適で健康、経済的(水道光熱費、メンテナンス費をかけない)で環境問題にも配慮されていることです。
高級品をつかって「目に見える豊かさ」であるのに対し、高品質なものをつかって「目に見えない豊かさ」は似たように見えて全く違います。
同じお金を費やすとしても、高級品か高品質のどちらにかけるかは意味合いや価値も変わります。
目に見えない豊かさを築くには、他人には評価されにくいですが、快適、健康、経済的になります。
>>1460 匿名さん
家の断熱性や耐久性を高めると、その分、デザインにフレキシブルさは出せない、ということなのですね。
でも見る限り、普通にスマートな外観であり、デザイナーズ的なことをしたいわけではないならば 、
特段気にされる方も多くなさそうな感じではあるのかなー。
長い目で見たら、性能重視のほうが住み心地に直結しますし。
デザイン性や機能性に優れた家が増えてきているが、そもそも家が崩れてしまっては元も子もない
せっかく建てた家が崩れてしまうようなことのないよう、きるだけ長く住めるような耐久性の高い家を意識して家づくりを行な上べきだろう
家の耐久性が高いことは、修繕や大規模なリフォームの頻度を減らすこともできる 修繕を何度も重ねた家に何とか住むという形ではなく、丈夫で高耐久な素材てつくられた家であれば最小限のメンテナンスと劣化した部分のみの手入れだけで安心して住み続けることができる
安心材料としてはもちろん、後々のメンテナンスコストを抑える意味でも耐久性は重要だといえる
勿論、耐震や耐火、防犯や空気環境などの安全面も必須になる
建築中です。
思い出す限り標準仕様で 、
・タイル外壁
・瓦
・太陽光9.9kw
・全館空調
・基礎強度30N
・耐震等級3
・省令準耐火
・ダブル断熱
・6面体構造パネル
・全フロア無垢床
・第1種換気
・電動シャッター
・エクセルシャノン トリプルガラス樹脂窓
・YKKイノベストD50
・風呂やトイレも少し良いグレード(TOTOなど)
・アレクサ、ルンバ、、還元水素水、空気質センサー、体組成計、宅配ボックス
など、他社標準と比較しても良さげな仕様ではありました。
これが坪単価の差を埋めるほどのものかどうかは
個人の価値観にもよるかと思いますが、割安に感じたので依頼しました。
知人の情報をきっかけに、見学させていただきました。
エアコンの台数は一台でも、気温や湿度は一定で、性能の高さを実感しました。トリプルの樹脂窓や熱交換一種換気など、機能の高さには圧巻でした。
性能はとてもいいのですがね。。。建てようとは思えませんでした。
家は、理想の生活の実現手段の一要素だと思うのですが、その辺りの価値観が説明してくれた方と合いませんでした。会社としての理想は分かります。ただ、壁紙や建具など施工のレベル(技術力)には、現実とギャップがあるように感じてしまいました。
目指すところは、素晴らしい会社だと思います。
だけど、会社は施主の理想の生活を実現するために家を建てるのであって、私たちは会社の理想の実現ために家を建てるのではありません。受け取った印象を例えるなら「健康な生活をするためには、ファストフードは食べるな。私たちの提供するメニューこそが健康な生活を実現するためのものだから」という感じです。
話を進めてもらうためには、5万が必要になることを告げられ、それもあって迷ってしまいました。家の性能は本当に高いものだと思いますので、お金に余裕がある方や強い健康志向をお持ちの方にはおすすめかもしれません。
子孫に家を残すことなんか何にも重要なことではない。本人が**ば何も残らんのだから。今は高性能で100年住めたとしても、50年後の家とは比べ物にならないくらいしょぼくなるのは運命だからね。
断熱と気密は限界があるから、今から高性能にしておけば、50年後も快適さの面では通用すると思う。気密を直す前提なら、基礎断熱にして、外壁は面材、天井は桁上の合板で気密を取る設計で作っておいた方がいいかもね。
基礎は再アルカリ化すれば、耐久性は回復する。
間取りやデザインは、50年後の生活に合わず、資産価値が下がるケースはあるだろうね。だから、造作は少なめで、外観デザインも機能美、クロスは柄物を避けた方が、売りやすい。
そもそも日本は、中古の家はちょっと…という信仰が強いから、中古という一点で資産価値が下がる可能性もある。
資産価値が残る時代が来るのは、高性能住宅が量産化され、リフォームしやすい設計が普及し、人々のメンテナンス意識が高まったうえで、住み継がれた家の価値が高いと社会的に評価されるようになったとき。ここに到達するまでに、住宅業界はいろいろと考える必要がある。2020年基準でさえ見送られる国だから。
>>1467 匿名さん
国民性だな
いいものを長く大切につかう文化が先進国にはある
デザイン、性能によって人生が実りあるものになる
もう一度言っておく
自分が金を払って建てたものが、いかに有意義なものとして使われていくことも重要だろう
自分だけが使って、用が終わればポイ捨てばかりするのは今時ではない
日本人はそういったことを考えない傾向がある
マツシタさんで建てましたが、ちなみにメンテがいらない物なんてないよ。
ただそのメンテを如何に安く済ませるか、頻度を落とせるか考えているのがマツシタさんの良いところ。
メンテに関しては、過剰表現している感はあるかもね。
まぁここは最近の大手も追随してる感じはあるけど。
施工に関しては、ウチは大工さんが丁寧だったのでよくやってくれた。
マツシタの家G3 UA0.23 C値0.4 一種換気 全館空調に住んでますが、夏季は概ね湿度55%前後で、日によっては60%近くになります。(冬季は全館空調で加湿供給して40%~50%です、通常の高断熱住宅だと20%代が一般的)
第一種採用鉄骨系の掲示板で連日70%超えというのをよく見てるので 、
1木造である事
2高性能である事 (樹脂窓、高断熱)
3一種換気である事
が必要ではないでしょうか?
夏季の湿度が50~60%前後であれば50%未満と比べてどうなるのかは知らないけど(湿度が低ければ構造材が腐りにくい事は分かるけど%でどうなるのかは分からない)、少なくとも知人宅の70%超えよりもははるかに快適です。( 壁体内結露の心配もいらないし)
夏季に空調で室温を同じ26度設定にしたとしても体感温度が違ってきます、湿度が高いとジメジメ暑い、湿度が低いとカラッと涼しく感じると思います。
試しに各社のモデルハウスに行くと湿度はよくわかります。 地味だけど快適さに雲泥の差がでるところで、かなり重要になってくると思います。
>>1474 匿名さん
おーっ、きたきた鉄骨ファン
さっそくの食いつき、いつもご苦労様
もうアンタはいい加減にダイワで建てたら(^^)
そもそも鉄骨の話しとか興味ないから、そういうのは語らなくていいぞ
もし語るなら大手の積水シャーウッド、住林BFあたりを教えてくれないかな
一応ダイワでも木造みたいなのやってんだっけ?
それぞれ施主にはこだわるところも異なれば、それぞれ事情もあるわけで、施主の想いと会社の理念との間で及第点を見つけて提案できる会社が一番いい会社だと思う
コストに関しても、施主にとっては大きなもの
トータルコスト(生涯)、性能、デザイン、機能性…全てに置いてバランスが取れない家は欠陥があると言ってもよい
なので、こだわりを持った上で柔軟に対応してくれるハウスメーカーには敵わない
G3まで本当に必要でしょうか? たしかに夏涼しく、冬の暖かさも完璧かもですが、そこまでするとサッシや断熱材のコストがかかりすぎだから。
関東であればパッシブ設計でG2のコスト抑えめがいいって、松尾設計もそう言ってたけどな。
長く家を使う人ならG3あってもいいかもしれんけど。
>>1477 匿名さん
地球温暖化、電気代上昇を考えるとG3は必要になると思います。 少なくとも30年以上家をつかうのでしたら、初期コストを踏まえて計算しても電気代が格安になるのでやはりG3はないと。
これから家をつくって、何十年と住もうとしているのでしたら次世代型(断熱等級7)を考えるのは当然です。
松尾設計の動画では、全ての住宅会社や施主がG3をとるのはハードルが高いし、初期コストも関係して住宅会社も施主も費用や技術的にも大変になるだろうから、せめてG2位は目標にしなさいよと言っているだけです。 ただ高齢の方は、初期コストを回収できない可能性があるので、G3までは必要ないというニュアンスだったと思います。 まだ住んで半年ですが、住み心地が全然違いますよ。
また茶番が始まりそうな流れだね。
>>1482 評判気になるさん
今泉さんの動画見るのは素人だろうから、難しい話をしても分からないだろうし、見る人に話を分かりやすくシンプルにしたくて言ってんじゃないのかな?
見た人が誤解を招く表現はグレーだけどね。
この動画によって今泉さんが利益を得るわけではないから(まあ広告収入や知名度は増えるが)悪気はないとは思う。
素人の方に良かれと思って端折った説明になってる気がする。 根本的には間違いではないけどオーバートークすぎる。
一条程度の性能に妥協するのが一番コスパいい。
(UA値0.25なので一般メーカーより格段に断熱が良い)
一条がデザインと素材とデシカントやめて自由設計にしてくれないかな。
あ、あと窓と屋根と外壁も変えられるようにして。
玄関ドアもダサいからかえたい。
マツシタは一条より断熱良くて、デザインの自由度があるから一歩リードしている印象。(UA値0.23)
今度詳しくきいてみようかな。
鹿嶋市でマツシタのMスタで建築を進めている者です。
基礎断熱、ダブル断熱(外張&充填)、エクセシャノンのトリプルサッシは寒さにも暑さにも両方に価値のあるものだと思います。トータルでランニングコストが良いので魅力を感じました。
ダブル断熱なので、玄関ドアがYKKapイノベストD50、天井断熱が310ミリの仕様になりました。
太陽に素直な設計?パッシブ設計?、こだわりはすごかったです。
最新の情報なので、参考にしていただければと思います。
>>1488 匿名さん
私は昨年建てましたが、ダブル断熱でお願いして壁断熱の厚みは150ミリです。
ネオマフォーム50ミリ、高性能グラスウール36k100ミリと記憶してます。
住む世界が全然違いますよ。
ちなみにG2、G3のわかりやすい動画です。
https://m.youtube.com/watch?v=sRZQFqGgj14
大手ハウスメーカーと同じくらいの坪単価でありながら、その中身は倍以上の価値が詰まっている。
そういう印象持ってます。
がしかし庶民にはなかなか手が出せない価格帯なので自分はもう少し性能と価格を抑えた会社に頼みました。ここで建てられる方は羨ましいです。
>>1491 匿名さん
>>1491 匿名さん
ちゃんと比較してみたらわかりますよ。
価格なりかどうかはわかりません、実際大手ハウスメーカーで見積りをとりましたが、価格はそこまで変わりませんでした。
大手の方が200~400万位は高かったのですが、私が標準的なグレードでオーダーしたせいなのか、他よりもここが優れているという部分はなく、残念ながら平均点の印象でした。
勿論、モデルハウス並みの高級グレードでオーダーしたら価格は相当高くなるでしょうけど、富裕層でもないかぎり現実的ではありません。
ただ比較するうちに気になったのが素材です。
マツシタホームでは、タイル外壁、トリプル樹脂サッシ、ダブル断熱、床暖房or全館空調がつくのに対して、大手では特別オプションにしなければつかないです。
(オプションすると、さらに高くなるので断念しました)
そんな私ですが、価格が折り合わず大手やマツシタではない会社に依頼しました。
仰るとおりだと思います。
トータルコストが安くなるのは百も承知ですし魅力的ですが、住宅ローンの借り入れ審査はイニシャルコストしかみないですからね。頭金をつぎ込むとか、高給取りでないと購入は難しいメーカーだと思います。
>>1494 匿名さん
ずいぶん失礼な言い方しますね。
たしかに大手メーカーの営業から見れば、私のような客には普通の提案になってしまったのかもしれませんが、こちら側から言わせてもらうとローコストと変わらない性能レベルだったことも事実です。
大手メーカーの中傷をしたつもりはなく事実を伝えただけですが、あなたにとって不都合なことがあるのでしょうか?
昨年マツシタホームで建てたものです。家の機能は会社としていい部分は多いとは思いますが、こちらの希望に耳を傾けず自社の自慢と興味のない余談ばかりの営業さん相手だと買う気も話す気も失せます。
購入した後も営業さんがサポートをしてくれること。うちはゾッとしました。笑
営業さんの対応が気に入らない点ばかりだったので評価も文面もアンチになってしまいましたが、マツシタホームの愛情はどんな人よりもある方だと思います。
最初からマツシタホーム以外考えられない!マツシタホーム最高!他社なんて眼中に無い!という顧客には非常に相性がいいと思います。 家自体は他にはないものをもっている会社です。
国の断熱基準が2022年10月から見直される、国会で閣議決定された
断熱等級6、7が新設、最高基準が断熱等級7のHEAT20 G3になった
コアな設計事務所を除けば、一条とマツシタが最高基準のG3をクリアしていることになる
今泉さんや東大の教授などの有識者が国に訴え続けてきたことが実ったんだろう
カーボンニュートラルに向けて、世の中が変わる
https://www.longlife-lab.jp/journal/673/
マツシタでタイルじゃない家は何??
マツシタはリクシルのナノ親水タイルの外壁が標準です。たしか住友林業でも60年保証で頼んだら同じ外壁を提案してくると思います。
10~15年毎にかかるであろう外壁の塗り替えや張り替えなどの費用負担が軽減され、防汚性があり、メンテナンスコストが抑えられるので、個人的には評価してます。 ただメンテナンスコストがかかっても、木材外壁・塗り壁の風合いが好みの場合は特別に対応してくれるのでしょう。
サイディングは防汚性や質感が落ちるのとコーキングや塗り替え・張り替えなどの維持費が多額にかかるのでメリットは感じませんが、それもまた人それぞれです。
それは仰るとおりです。
私は、高気密、ネオマフォームによる外断熱と内断熱でダブルに入ってる割には安いと思います。
ただし設備は微妙(エイダイを一部使用?)。
全体的なコストパフォーマンスは高い。と言ったところでしょうか。きっとご老人達がマツシタホームなら…と昔からある地元企業だからとネームバリューが高いおかげでしょうか。
マツシタホームに託す方が多い 印象ですね。
マツシタホーム(超高耐久、超低燃費住宅)のモデルハウスで営業が、「自社製品はかなり割安にしているが一般住宅よりは高い、イニシャルコストがかかる」と堂々と言っています。その代わり、建て売りやローコスト・一般住宅よりも光熱費・修繕費(ランニングコスト)が圧倒的にかからないようにしているので、短期的にみて電気代や修繕費などの毎月支払いや積立が安く、長期的に見てもさらに安くなるという訳です。お金ももちろん大切ですが、長く住む家ですから、家族が健康でいられるか、快適に過ごせるかの方が重要だな。
と個人的な意見ですが
>>1503 評判気になるさん
おいおい、そういう考え方の人ばかりではないでしょ。
メンテかかっても自然素材の家にするとか、スェーデンハウスみたいに木製サッシやデザインとか、雨風しのげればいい人もいるだろ。
自分の意見を言うのはかまわないけど、考え方の押しつけはよくないよ。 気わるくせんでな。
うちは、去年にマツシタホームで、注文住宅をたてましたが、35坪で3000万くらいでした。高いで有名な積水ハウスや、住友林業に比べればかなり安価ですがローコストメーカーと比べたら高いです。ちなみに、維持費が安くてすーっごく暖かいです。
この雨が最近続く中、上棟して2週間弱
大事な躯体が雨ざらし
柱、桁、合板類、ここの会社は人口乾燥やら集成材使ってるから建主さん可哀想
ここに頼まなくてよかった。
全館空調ついてますよ^_^
雨ざらしですか、ウチは違ったのでよかったです。
運がわるいですね、でも全く濡れないのは無理だと思うけど。
住友林業とマツシタで迷ってます。(一条も断熱と太陽光は良かったのですが、外観デザインが希望通りにできないのでやめました)
重厚感のある寄棟で検討しています。
軒はどのくらい出せますか?その時に屋根材は何になりますでしょうか?
>>1510 検討者さん
私はマツシタさんで105センチにしてもらいました。
たしか基本90センチで、設計デザインにより変えてるみたいです。
設計の方の話しによるとハリの組み方や袖壁・柱型、ポーチ柱の位置によっては制限なく軒を出せるそうです。 鉄骨メーカー系でしたら、長いスパンが容易にできると思います。
ちなみに屋根は瓦です。
既に他の方が書いていますが圧倒的人手不足ですね。お客様という立場ではなく共同作業者として時間を捧げる覚悟が要ると感じました。気が利く営業なら大丈夫かもしれませんが、そうでなければ施主は大変苦労します。
外構など軽視する社風はあります。契約当初から外構もセットで検討したいとお願いしてきましたが結局有耶無耶にされてしまい着工後に検討が始まりました。早々にマツシタホームの外構プランは諦めて外構専門業者と別で話を進めておいたので、特に困りませんでしたがあのまま任せていたら色々トラブルになっていただろうなと思います。
ただ建物のスペックは間違いないです。
高性能住宅を徹底的に追求している社風で、デザイン・性能共に期待以上のものはつくってくれます。
ただ忙しいせいなのか、営業がわるかっただけなのかはわかりませんが、仕事が間に合ってないように感じました。
営業との相性は重要
全体計画や融資、いろいろと相談する窓口になる
>>1510 検討者さん
うちは、寄棟で軒の出は全周3尺(90cm)を基本にし、リビングと玄関周りは6尺(180cn)にしましたよ。たしか6尺の部分は強度の問題から柱を入れない場合、2間(3.6m)くらいが限界だったような。屋根は瓦ですね。ちなみに瓦で3尺出す場合は、垂木の本数も結構増やしますね。うちは通常の1.5倍くらいだったかな?寄棟は日射のコントロールがしやすいのでいいですよ。重厚感も出るし、多少の雨では外壁も濡れづらいしメリットは多いですが、コストは掛かりますね。少しでも軒の出を多くしたいなら、雨樋もマツシタ標準のものより1サイズ上げれば少し長くできます。今でも変更されてなければタキロンのジェットラインを使用されているかと思います。
ご丁寧にありがとうございます、参考にさせてもらいます。 住友林業の場合は、マツシタと比較すると値段と断熱がひっかかりますが、ひとまずこの2社で検討してみたいと思います。
マツシタホームって高気密高断熱宗教のトップ団体ですよ。
富裕層をターゲットにしているなら勝手にやってくれだけど高気密高断熱以外を不良住宅のように貶め、一般層に押し付けるやり方をしている時点で真に受けてはダメです。
メンテ費や燃費などのランニングコストにこだわりが強いのはわかるけど、偏った考え方はどうかと思うね。
>>1518 匿名さん
光熱費削減よりも、健康面・快適さの効果が大きいでしょう。(将来的な気候変動・気温上昇リスクにも備えたい)
あと近頃の物価上昇によるガソリン代&電気代高騰などを考えると、車同様に住宅もハイブリッド化しておきたいですね。
>1519: 名無しさん
光熱費削減よりも、健康面・快適さの効果が大きいでしょう。(将来的な気候変動・気温上昇リスクにも備えたい)
快適さを生み出すのは暖房設備では?
断熱性能はその際の燃費に関わってくる部分と認識している。
夏の気温上昇に対応するためには断熱性能よりも前述の軒の性能などの方が重要。