大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
設備メーカーサイトをのぞくとトイレ、給湯器、エアコンをはじめとする空調関連製品で納期遅延が続出しているみたいですね。
遅延の理由は東南アジアでの新型コロナウイルスの蔓延やロックダウンで電子部品を製造する工場が動いていないところに注文が集中しているためみたいです。 ロシアからの輸入品もある程度ストップしたので、世間情勢的に住宅価格はますます上昇する傾向でしょうね。
どこのハウスメーカーの営業からも同じことを言われます。 彼らは、単純に家を売りたいから煽っているつもりなのでしょうけど。
ただモノの問題はガソリンみたいに値上げピークが過ぎてから→すぐに値下りはしないということです。
値段が下がったのを見計らって住宅購入をしようと期待して3~5年間待っていたとしても、逆に500万円以上も値段が上がっていて、それが上げ止まりになる可能性があることが一番心配です。
どうにもならないことなのですが、駆け込みで建てる人と一生建てない人が二極化する状況になると思います。
30才のパパです
なんで良い家を建てたいのかを考えてみた
別に超高級な外観、設備で優雅な暮らしをしたいわけじゃない
一生住む家に『不安』を感じたくないのだ
実りある人生、家族を幸せにしたいだけ
地震、火災に弱く、高額なメンテナンス費用がかかり、夏暑く~冬寒くて不健康で燃費が悪い、30年~40年しかもたないような家は本気で勘弁してほしい
だって住宅ローンは35年間頑張って払うんだから、また建て替えするなんてありえない
90才まで生きるとして、あと60年間住みたい
息子にも家を残してあげたい
デザイン、性能、安全、機能、トータルコストを考えて、良い家を建てることに決めました。
マツシタホームさん、よろしく^_^
参考にはならないのですが、うちの営業はとても連絡遅いです。
こちらから何度もうるさく言ってやっと動くみたいなところがあって、イライラします。
でも営業に頼るしかないので、その人の機嫌を損ねたくないので我慢しています。
別の要件でアフター担当者に直接話しを聞こうと思い、会社に連絡したら、返信はいつもの営業からだったので笑ってしまいました。 どうやらアフターが人手不足らしいです。
メンテナンスに詳しい人材を育ててないとしたら、期待できなそうデス。
家は想像以上のものになるので文句なしです。
ただ気に入らないのは、そこらへんかな。
こちらが気を使わないといけないなんてつらいですよね。とほほ。
そこ重要? 何を前提とした家づくりかが一番大事な部分じゃねーの。 家に満足してるんだったらそれで良いと思うけどな。 営業の対応って言うけど、そもそも自分自身が選んだ担当だろ?
サービスは大切だけど、100点はないぞ。
逆にサービスは良いけど、品質が悪い家だったら満足かい。 マツシタの肩を持つ訳ではないけど、オレは違うと思うけどな。
マツシタで契約検討中のものです!
みなさん全館空調についてはどう思われますか?
エアコン一台で全部屋快適になるのはすごく感動的なのですが、10.20年経ってもダクトの故障、カビなどがないか不安になります。
どこの会社でもデメリットもありますが、
マツシタホームの社員さんは対応が遅いながらも誠実に対応してくれますし、何より現場の職人さん達が本当にいい人達ばかりで、誇りを持って私の家を建ててくれていると感じました。
「この家は本当にすごいよ」と皆さん口を揃えておっしゃっていました。
私も何度も現場に行きましたが、本当に丁寧に施工されていると素人ながら分かりました。
その裏付けとして中間気密測定でc値0.3がでたのかと
完成が楽しみです。
デメリット以上にメリットが大幅に上回ってくる。
今後は完成しまして住んでからのメリット、デメリットを書いていきたいと思います。
マツシタさんの全館空調は、ダクト内のカビは生じないと思いますよ。 外気は、熱交換の24時間換気システムのフィルターを通してから、空調ルームに入ってエアコンのフィルターをさらに通して冷暖房した空気だけを各部屋に送っていますので、理屈的には外気の湿った汚れた空気はダクト内を一切通過しないだろうから大丈夫だと思います。
通常の熱交換の場合には、外気の湿った汚れた空気は換気システムを介してにはなりますが、ほぼ直接各部屋に空気を送るので、微量なカビや汚れは長年経過するとやむを得ないでしょうけどね。(その為に7~8年に一度業者に頼んで清掃が必要になるし、大半の熱交換ダクトはそういうものらしいですがあまり知られてないみたいです)
マツシタさんの営業の方は、ダクト内の衛生面や清掃がいらないことも、他社と差別化を図っていると説明してました。 そのあたりは、自分でよく調べたり質問したりして最後は納得してお願いした経緯があります、おそらく優しく論破してくれるので説明をお願いしてみてはいかがでしょうか。
よく勉強されてますね
不安はしっかりと可能性も加味しないと、不安を煽られて無駄に高いものを買うことになる
保険と家の常套営業手段
耐震等級3ぐらいなら建売にすらつくご時世な中、更に追加の1000-2000万の費用で買いたい安心は何か、どれくらいの確率でどんな効果があるのか
大地震での遭遇率は交通事故よりも圧倒的に低い中、他のリスクには備えているか
外壁の塗り替えや屋根の塗り替え、水道光熱費などの維持費を軽減できる仕様になっているか
高気密高断熱(G3、UA値0.25以下が理想的)や結露対策(樹脂窓)によって快適に過ごせるつくりになっているか
単に営業に不安を煽られて一部の不安のみを過度に恐れていないか
他の人生上で遭遇率が高いリスクはどう考えているか
大概は、営業の受け入れで語っている人が多い
>>1408 e戸建てファンさん
水道管もガス管も電気配線も汚れるし劣化するという意味では、もちろん24時間換気の熱交換ダクトも汚れるし劣化するんでしょうね。それらも変えるとき大変なように、それなりに大変なのではないかと。ダクトは天井に配管されているはずなので、天井部分の工事ということになるのでは。ただ、他の管や線もリフォームしたり不具合でない限り、ほとんど変えないですよね。ダクトも同じではないかと。ただ、とくに、換気を止めたままにしたりするとホコリ溜まったりして良くないと言われましたね。普通に使って空気が循環している分にはそれなりに大丈夫としかいいようがないのでは。 たしかにマツシタの全館空調のダクトは清掃はいらないかもしれないけど、初期コストはそれなりにしますよね。
全てが解決されている家なんてないと思いますが、今のところ信頼できるシステム設計ではあるかな。
予算あるなら軽量鉄骨ではない。
鉄骨。
そしてむしろRC造。
根太レスが嫌ならヘーベルは無理。
木造ならば耐震等級3、シロアリ対策、省令準耐火必須。
大手の一種換気はメンテナンスが大変、カビも大変、住林あたりの三種換気が無難。
一条の一種換気は性能いいが音がうるさく、取付場所が微妙。 マツシタとハイムの全館空調&一種がまとも。
断熱性能にこだわるならRCや鉄骨ではなく、ツーヴァイ、木質プレハブ、在来などの木造系にすべき。
UA値0.25以下(HEAT20 G3)にしたければね。
断熱性能を諦めて、地震や火災の安全を考えるならヘーベルハウス。
マツシタの全館空調のダクトは少量だが汚れは蓄積する。汚れないと営業が話しているのであれば、正しく理解できていないのだろう。
一種換気装置の給気側のダクトは直接外気を吸うからフィルターまでの間はものすごく汚れる。出来ればダクトの長さは最小限にした方がよい(可能であれば内外壁の取り合いにしてダクトレスにしたいくらい)換気装置の排気側については2ヶ所が標準だと思うが、室内側の排気口には100均で売っているフィルターなどを貼った方が良い。熱交換して捨てる空気だから基本的には気にしなくてもよいが、フィルターを付けないとたぶんかなりダクト内にホコリが溜まると思う。
その他、室内の循環エアーに使用するダクトについても、うちは各ファンに個別のフィルターをプラスして付けている。綺麗なはずのチャンバー室内の空気だが、追加しているファンのフィルターにはそこそこ汚れは付く。マツシタ標準のリターンエアーに付けるフィルター(性能はよい)だと大きさが小さすぎるのと、目が細かすぎて通過する風量にもよるが、うちはチャンバー室が負圧になり、隙間などから外気を吸うことを抑えるため、フィルターの自体を大きくし、目の細かさも少し下げ、ダクトの汚れへの影響を最大限考慮したが、どうしてもホコリは少し付着する。10年くらいを目途に清掃は必要かな。一般の住宅だとこのくらいが限界なんだろうなと思う。でも他よりは汚れづらい構造だとは思う。
今後、パッシブデザイン以外にも、換気量、日射・外気を考慮した個別の必要エネルギー・風量などの設計能力もつけてもらえれば完璧になりそう。
参考になりました、そこまでは把握してませんでした。
換気ダクトのことばかり触れましたが、温度もマツシタさんは全室一定に保つことができますね。
全室の温度差が±2度で維持でき、そのため全室の絶対湿度が11g前後で維持できます。
絶対湿度を適正に維持することで結露はほとんど起こさないことが出来ますし、ウィルスの発生も抑えられます。
価格が高いのは家の快適さや健康のためにこだわりがあるのと、メンテナンスコストやランニングコストを抑えるための素材や手間のためでしょうか。
同じレベルで建てようとすると坪120万でも安いという方もいるみたいです。
通常エアコンで全室隅々まで除湿出来ればいいのですが、家具の裏や押入やクローゼットの中までは難しいかと思います。全館空調にすると効率は良くなると認識してます。
絶対湿度の管理が出来なければ結露し、やがて躯体は腐ります。
壁の結露対策を行っていないと外壁まで腐りますので、そのため外壁の修理等の費用が発生します。
カビの生えている中で生活をしていれば喘息等にもつながります。 マツシタさんの家は、充填断熱と付加断熱のダブルになっているので、そういう心配は必要ないかと思います。
私も住んで1年経過しましたが満足はしております。
また新たな情報があれば教えてください、勉強させていただきます。
私もなるべく結露を防ぎ、光熱費をかけずに快適さが実現できることを第一優先順位として、メーカーを見て回りました。
ざっくりとした見積もりまで頂いたのが、
・積水ハウス
・住友林業
・スウェーデンハウス
・セキスイハイム
・マツシタホーム
・一条工務店
です。上から高かった順です。
ヘーベル、三井ホーム、ダイワハウスの営業さんとも話をしましたが、そこまで。
知り合いに紹介してもらった建築家の方とも、一人ですが、お話させていただきました。が、フィーリングが合わずパス。
工務店は品質が劣るのが明確だったのと、吟味する時間がなかったのでパスしました。
最終的に一条工務店とマツシタホームで検討して、マツシタホームになりました。
2社ともそれぞれいいところがあると思います。率直に私のもった感覚は、性能は互角だったので、自由度の高いマツシタホーム、自由度の低い一条工務店です。打ち合わせはマツシタホームのほうが楽しかったです。
自由度が低いのはデメリットのようですが、いい面もあると思います。一条工務店は『一条ルール』によりリスクのあることは、極力やらないということです。よって、一条工務店で建てたらイレギュラーは少ないのではないかと思います。何せ同じコンセプトでやっているわけですから、そりゃノウハウもあるでしょう。
ただデザインがダサいのがどうしても許せないかったのです。 自分はいいとしても、家族が他人から批判されるのが嫌だった、というのが正直な気持ちです。 高いお金を払ってケチはつけられるのは心外です。
という、性能比較と希望的観測の下、私はマツシタホームにしました。個人的に、世界で一つだけの個性的な家、とまではいきませんが美しいデザインにはなったと思ってます。
逆に性能を捨てて、オリジナリティ溢れるお家を建てたいなら、三井ホームや住友林業といった選択肢になるかなと思います。
やっぱり夏は暑いです
日光を入れない細心の注意が必要です
遮熱シェードか、ホームサンシェードやらないとね
一度暑くするとエアコンをつけないとなかなか室温が下がらず、夜に外の温度が下がっても寝苦しいです
窓を開けて寝るわけにもいかないので、6月頃からエアコンに頼る生活になります
マツシタで建てたが、まぁ腹立つこと数え切れずだったけど、同じくらい良い配慮やサービスもあった。注文住宅な時点で多かれ少なかれコンフリクトはあるような。
住みはじめたらどうせそこまで接点なくなるし、住んでからの圧倒的に長い時間をいかに快適に過ごせるかを勘案すると、ある程度は割り切ることを勧める。
夏は、軒が深く東西の窓が小さく設計されていて、日射遮蔽してるから実際には涼しい。
マツシタがいくらトリプル樹脂でも、窓にシェードやらないと太陽の熱エネルギーは入るのは仕方がない。
施主が使い方を間違えると暑くなる、断熱レベルが良くなれば取り込んだ熱を逃がさないのが断熱性能の考え方だからね。
逆に冬は南の窓から日射取得をするので暖かくなるわけだから。
住友林業とマツシタは日射遮蔽・日射取得の提案(パッシブ設計)はできていた。
一条の提案では平気で東西の窓をでかくしてくるし、軒の出が不十分。 パッシブ設計の概念はなかったと記憶してる。
とにかくハウスメーカー頼りはまずい、施主も勉強しないと良い家は建たない。
お話しの通り、窓へシェードは不可欠ですね
もし断熱性を求めるなら、有名どころの一流と呼ばれる大手ハウスメーカーはやめた方が良いと思います
ペアのアルミ樹脂複合サッシに始まり、エアコン室外機の多さ
外観からエアコン室外機を数えるだけで、その家の性能が分かります
私の家は延べ床38坪で全館空調ですが、エアコン1台のみで涼しく、湿度も低いえので快適です
ただ真夏にエアコンが壊れてしまうのだけが不安です
予算を減らせば減らすほど、家の質が下がるから迷う。 かければかけるほど家計が苦しくなる。
道理的にはそうだけど、簡単じゃないよね。
いろいろハウスメーカーを回ってる者です。
行く先々でいろんな事を言われて多少混乱気味ですがご容赦ください。
個人的にUA値はあまりあてにならない気がします、UA値が0.2と0.3レベルの会社なら変わるかもしれませんが。C値だって大きな家の方が良い数値が出やすいですし、UA値は計算上なので個人的にハテナマークがあります。
勿論、UA値が良い会社で良質な断熱材や窓を使い、丁寧な施工することが大事なわけですが、素人で判断することはなかなか難しいと思います。
実際のところ気密測定を全棟実施している会社であれば、ある程度は信頼していいのではないでしょうか。
いくら良い素材を使用しても、断熱材がスカスカに施工されて精度がわるくなると意味がないと認識してます。
近いうち一条に聞きに行くつもりですけど、マツシタでは気密測定を大工完了時と竣工時に2回やると言ってました。
そもそもC値を気にしないメーカーはそこまで拘りがないので、UA値の数字も期待できず大した家にはならない気がします。どこの会社がどうということではありませんが、しっかりと根拠を示してもらう方法しかないような。
みんな面白いこと言ってる。
いくらマニュアルがしっかりしてたとしても、薄い断熱材にペアガラスのアルミ樹脂を使ってる大手の断熱性能は期待できない。
調べればわかること、一条とマツシタがダントツ。
分厚い断熱に、トリプルガラスのオール樹脂をやらないと高性能住宅とは言えない。
施工会社が高断熱住宅にどれだけ慣れているか,が施工品質の「維持」に関わってくる。
また別の問題として「正しい施工方法を理解しているか」という問題もある。
つまり「間違ったまま同じ施工を繰り返してしまう」というケースになる。
そういった要素はUA値には出てこない。
素材(UA値)と腕(C値)、ノウハウを重視すべき。
結果、一条とマツシタの2択になる。
普通の家しかつくってない住宅会社にいきなり高性能住宅つくれと言っても無理だろ。
ファミレスで高級料理ができないのと一緒。
>>1430 匿名さん
たしかにそれは言える。
今のトレンドは再生可能エネルギーと断熱性能、国のカーボンニュートラル推進から考えてもそうなりつつあるが、大手はそもそも高性能住宅に力を入れてない。
一条がそこの部分をいち早く手掛けたから積水を抜いて日本一になっただけのこと。
デザインや安全で言えば大手の方が一枚上手だろう。
各社でもっている正義は違うし、また客の価値観もそれぞれ違う。
結果的に一条が売れてるのは、太陽光と断熱、客のニーズ割合が多いところで合致したからだろ。
マツシタが金をかけてるのはライフサイクルコストが安くなる素材。
一条とも似てるようで、また違う考え方。
メンテナンス費と燃費を最小限化したいんだろう。
大手は精度に力を入れてるから、マニュアル化してクレーム対策がしっかりしてる印象、一部の富裕層向けの高級住宅もターゲットにしてる。
一条とマツシタは見た目の高級素材に金をかけてない。
たぶん実用性を重視してる考え方。長持ち・快適・省エネに関わるところに金をかけている。
マイホーム検討中です。
大手ハウスメーカーというのは、30年間は有償メンテナンス全くなしなのでしょうか?
私の認識では、10年毎の点検時に必要なメンテナンスを行う必要があると思ってたのですが、どの会社になりますか?
もし可能でしたら、具体的に内容を教えていただけるとありがたいです。
(屋根や外壁、バルコニー防水、軒裏や雨樋も30年間不要ということ)
>>1433 検討者さん
積水ハウス
構造と防水の初期保証30年
保証自体は永年
「10年点検、20年点検を必ずお受けいただき、当社が必要と判断した補修工事(無償工事)を行うことが前提となります。」
って書いてあるな。
https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia01/fukushima/koriyama/r...
大手は初期保証30年ってとこ多いよ。
マイホーム検討中ならば具体的にはメーカーに営業確認した方が良いかと。
ちゃんと調べてみたら実態がわかる
30年の初期保証は、あたかも全て保証されるように記載されているが要注意
30年間は、最低限の構造、雨水侵入という部分において、万一欠陥や問題があった場合には、メーカーが無償で対応をしますよという限定的なもの
その証拠に屋根と外壁の塗り替え、外壁目地コーキング交換は有償工事になると書いてある
仕様にもよるが、そのメンテナンス費用が数百万とかかるんだろう?
結局は、消耗品は自己負担ですよと言われて終わる
世の中そう甘くはない
30年間は無料で何でもしてくれるわけではない
項目や内容については、営業に詳しく聞いてみた方がいい
https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/building/support/service.html
たしかに一条の30年間で終わる保証は頼りない
メーカーによって保証期間が違うもののメンテナンスしながら保証を継続していく必要はある
できるだけメンテがかからないパーツを選択していくとメンテナンス費用が軽減できる
どのメーカーでも屋根や外壁の追加費用さえ払えば高耐久のものが選べると思う
ただ最初の費用はかかる、あとはかからないが
マツシタの性能は確かにいいかもしれんけど、そんなに過大評価しなくてもいいんじゃない?って感じですか?
評価をするにあたって全く関係ない建築関係の人がしたらどーなるでしょうかねー。
耐久性に関しては、上場して30年以上経過し研究所を抱える大手ハウスメーカーに勝てるところはほぼ無いと松尾さんが言ってたよ
動画の中盤くらいで解説してますので参考までに
耐久性については、工務店と比較した場合に大手ハウスメーカーが研究している分よくできていると言ってる。 工務店とでは知識と技術のバラツキがあるということを伝えたかったんだろうが。 松尾設計室の動画はよく見てるが、松尾氏が言うには大手ハウスメーカーはファミレスでマニュアルはちゃんとしてて安定したサービスを供給できて安心でまずくはないけど、本当に美味いものは食えないのと一緒だって言ってるぞ。
こだわりがある住宅会社でないと高性能住宅やパッシブハウスができないという意味だと思うけど笑
もっと深掘りした方がいい。
そうか?
住宅にとって美味しいものって断熱性能だけなの?
確かに温熱性能は大手HMの中で高性能な部類でもUA値で0.3台から0.4台だろうから断熱性能にこだわりのあるところには負けるだろう。
ただ暖房負荷にとって断熱性能よりも重要な日射取得は開口面積を大きくとれる鉄骨系の大手メーカーが有利。
そもそも日射取得や断熱性能は暖房負荷に影響がある性能であり寄与するのは光熱費。
一定の断熱性能があればあくまで快適性は暖房等で確保するものであることは勘違いしないようにしたい。
そもそも住宅において何を重視するかは人それぞれ。
耐震性能、防蟻性能、耐久性能など安全面を最重視する人もいるだろう。
その他間取りや住宅の大きさや外観、内装などデザイン性を求める人もいるだろう。
会社の継続性も含めた保障やアフターなどの安心感で選ぶ人もいる。
そして一番重要なのは建築の基本である施工精度。
いずれにせよ今あげた上記項目では大手HMに勝てるところなんてまず無いと思っている。
どうしちゃったの?
もはや鉄骨の会社の負け惜しみにしか聞こえないよ。
大手推奨派もいいけど、いい加減にしといた方がいいから。
ここマツシタスレなのに、何で鉄骨派が乗り込んできてるのか意味不明。
あなたの大好きな松尾設計でも見て、もっと勉強しておきなさいよ。 パッシブ(日射取得、日射遮蔽含む)、断熱性も共に大事で、設計、耐震、耐火、防水、精度も、松尾設計は重んじてるんじゃないのかな? この設計士は、海外の高性能な家と日本の家を比較して語っているんだよ。
日本の住宅が大分遅れてるみたいだからね。
大手の鉄骨がどうとか僻んでないで、まずは素直に専門家の意見を一緒に聞いてみようよ。
あなたの言う通り住まいの何を重視するかは人それぞれなんだからさ。
https://m.youtube.com/watch?v=4WMBqUTVAlM
>>1443 匿名さん
馬の骨に親切にヒントを教えたのに理解出来ないのか、残念だ
大手で魅力を感じるのは、モデルハウスのみ
あれ位のグレード感で1億~8千万位出して自分の家を建てるならいいが、現実的ではない
自分の家が同じようになると思っていること自体が間違い、自分が建てようとしている間取りや構造・内装・設備・インテリアの仕様とモデルハウスの仕様や価格も全く違う
いかにチープなもので提案されているのか気づくべき
自分がしっかりと予算を準備して、いろいろ選べる位の選択肢があるならば別だが、大半は違う
しかも断熱とコスパがわるい
自分で情報収集ができないのなら、余計な金を払って大手の安心を得るのもありだと思う
唯一、評価するとしたら、大手だと家づくりで大失敗をする可能性は低いくらい
>>1446 匿名さん
鉄骨の高気密高断熱は昔に比べればというレベルです。対して一条やマツシタは昔と比べてというレベルではなく業界全体の中で上位に位置しています。
UA値0.25以下になってくると、断熱材の質や厚みや窓の性能を大幅にグレードアップする必要があります。
ただそれを経済性として見たとき、太陽光の経済性と比較した時、歴然だとは思います。
鉄骨なら外断熱にして熱が伝わる躯体を被覆し、トリプルガラスの樹脂窓で強化し、UA値0.3台が出せる会社なら大丈夫です。 建築費用は上がるかもしれませんが、鉄骨の会社でもある程度のレベルにはなるので問題はないと思います。 個人的には、鉄骨なら積水ハウスがいいと思います。
でも積水ハウスでお願いするなら、木造のシャーウッドに魅力を感じますけどね。
さすがにシャーウッドは高すぎるでしょ、構造はいいけど断熱性能が物足りない。 お金というか、どれだけ冷暖房費を使わずに我慢しないで快適に過ごせるか?(室温25℃前後、湿度40%?60%前後)という住宅に住んでみたいです、その一番の近道がマツシタホームだと思っております。
近年の電気料金上昇にともない太陽光9.9kwを標準にしているので魅力を感じますが、価格が気になります。
いまマツシタさんは盛んにSDGsなどを出して、初期投資がかなり高くなっても持続可能性だったり、高耐久により70-100年価値が残る事の大切さを説明しています。しかし、素朴な疑問ですが、日本は大都市圏に人工が集中しております。地方に高性能な家を建てても、人は移動するので、大都市や他の地域に転勤や転居で移動する時には建物の価値があっても、土地の価値がなければ、結局移転先で住居を購入する費用と高い初期投資に対するローンの二重苦になるのでないでしょうか。
3代、4代その土地にとどまるなら別ですが、これからは人口が減少しますから、留まる人は少ないのではないかと思います。
今の日本の建築会社で高気密高断熱をうたっていない会社はないのでないでしょうか?
つまり高気密高断熱以外を不良住宅とは言わないまでも、高気密高断熱住宅を優良住宅として売り込んでいるのは
何処のメーカーも一緒だと思います。
ただ一条やマツシタはそこに特化して突き抜けているから、他からしたら目障りなのでしょうね 。
>>1445 匿名さん
それはそうかもしれませんね。大手HMの話しで言えば保証とかではなく古くても良いモデルハウスは残して欲しいと思います。例え何年経とうと、その時の買った人の気持ちを大事にしてる感じがします。物は時代と共に良くなるのは当然です。物は古くなり、悪くなるのは当然です。私は大手HMの営業のほとんどが前の古い家はもう何年前の家ですからと。私はもう一言欲しいのです。あの時の家を大事に使って下さっていますと。答えは簡単です。この会社はいずれ年月経てば同じ事を言う会社だなと。その家住んでる人はきっと貴方の会社を今この時も信頼してるはずと伝えてあげたいくらいでしたね。大手HMの製品は通常よりは良いと思いますが、がっかりな事が多かったです。
打合せが混み合ってるみたいで、着工するのに4ヶ月待ちらしいですよ。
本当に建てる気があるなら真摯に話を聞いてくれるでしょう。
違うHMも考えてるとかだと相手にされないかもしれないですね。
もし本当に忙しすぎる状況だと買ってくれる客しか相手しないのはどの業界でも同じだと思いますが。
あれくらいの値段出せば良いものはつくれるでしょうけどね。
すごい人気なのかは知らないけど、そんな感じだったら他にするしかない。 忙しいのは結構だけど、こちらもアパートの更新があったりするんで、こっちの希望に合わせてくれる会社じゃないと無理。
話しは変わるけど、積水と一条に行ったらマツシタの誹謗中傷を大分言ってた…
そういう他社の悪口を言って契約しようとする会社もどうかと思う。 もしマツシタが人気がなかったら何も言わないんだろうけど。
最近よく思うのですが、目に見える豊かさとは何でしょうか? 外装、内装、設備などを高級品にすることは、見た目で「お金持ち」とわかりやすいですよね。
高級品で装うことは、豊かさが他人に伝わりやすいので、自分の幸せを外見や持ち物で判断する人の多くは、目に見える豊かさにお金を費やします。
反対に、目に見えない豊かさとは、快適で健康、経済的(水道光熱費、メンテナンス費をかけない)で環境問題にも配慮されていることです。
高級品をつかって「目に見える豊かさ」であるのに対し、高品質なものをつかって「目に見えない豊かさ」は似たように見えて全く違います。
同じお金を費やすとしても、高級品か高品質のどちらにかけるかは意味合いや価値も変わります。
目に見えない豊かさを築くには、他人には評価されにくいですが、快適、健康、経済的になります。
デザイン性や機能性に優れた家が増えてきているが、そもそも家が崩れてしまっては元も子もない
せっかく建てた家が崩れてしまうようなことのないよう、きるだけ長く住めるような耐久性の高い家を意識して家づくりを行な上べきだろう
家の耐久性が高いことは、修繕や大規模なリフォームの頻度を減らすこともできる 修繕を何度も重ねた家に何とか住むという形ではなく、丈夫で高耐久な素材てつくられた家であれば最小限のメンテナンスと劣化した部分のみの手入れだけで安心して住み続けることができる
安心材料としてはもちろん、後々のメンテナンスコストを抑える意味でも耐久性は重要だといえる
勿論、耐震や耐火、防犯や空気環境などの安全面も必須になる
建築中です。
思い出す限り標準仕様で 、
・タイル外壁
・瓦
・太陽光9.9kw
・全館空調
・基礎強度30N
・耐震等級3
・省令準耐火
・ダブル断熱
・6面体構造パネル
・全フロア無垢床
・第1種換気
・電動シャッター
・エクセルシャノン トリプルガラス樹脂窓
・YKKイノベストD50
・風呂やトイレも少し良いグレード(TOTOなど)
・アレクサ、ルンバ、、還元水素水、空気質センサー、体組成計、宅配ボックス
など、他社標準と比較しても良さげな仕様ではありました。
これが坪単価の差を埋めるほどのものかどうかは
個人の価値観にもよるかと思いますが、割安に感じたので依頼しました。
知人の情報をきっかけに、見学させていただきました。
エアコンの台数は一台でも、気温や湿度は一定で、性能の高さを実感しました。トリプルの樹脂窓や熱交換一種換気など、機能の高さには圧巻でした。
性能はとてもいいのですがね。。。建てようとは思えませんでした。
家は、理想の生活の実現手段の一要素だと思うのですが、その辺りの価値観が説明してくれた方と合いませんでした。会社としての理想は分かります。ただ、壁紙や建具など施工のレベル(技術力)には、現実とギャップがあるように感じてしまいました。
目指すところは、素晴らしい会社だと思います。
だけど、会社は施主の理想の生活を実現するために家を建てるのであって、私たちは会社の理想の実現ために家を建てるのではありません。受け取った印象を例えるなら「健康な生活をするためには、ファストフードは食べるな。私たちの提供するメニューこそが健康な生活を実現するためのものだから」という感じです。
話を進めてもらうためには、5万が必要になることを告げられ、それもあって迷ってしまいました。家の性能は本当に高いものだと思いますので、お金に余裕がある方や強い健康志向をお持ちの方にはおすすめかもしれません。
子孫に家を残すことなんか何にも重要なことではない。本人が**ば何も残らんのだから。今は高性能で100年住めたとしても、50年後の家とは比べ物にならないくらいしょぼくなるのは運命だからね。
断熱と気密は限界があるから、今から高性能にしておけば、50年後も快適さの面では通用すると思う。気密を直す前提なら、基礎断熱にして、外壁は面材、天井は桁上の合板で気密を取る設計で作っておいた方がいいかもね。
基礎は再アルカリ化すれば、耐久性は回復する。
間取りやデザインは、50年後の生活に合わず、資産価値が下がるケースはあるだろうね。だから、造作は少なめで、外観デザインも機能美、クロスは柄物を避けた方が、売りやすい。
そもそも日本は、中古の家はちょっと…という信仰が強いから、中古という一点で資産価値が下がる可能性もある。
資産価値が残る時代が来るのは、高性能住宅が量産化され、リフォームしやすい設計が普及し、人々のメンテナンス意識が高まったうえで、住み継がれた家の価値が高いと社会的に評価されるようになったとき。ここに到達するまでに、住宅業界はいろいろと考える必要がある。2020年基準でさえ見送られる国だから。
マツシタさんで建てましたが、ちなみにメンテがいらない物なんてないよ。
ただそのメンテを如何に安く済ませるか、頻度を落とせるか考えているのがマツシタさんの良いところ。
メンテに関しては、過剰表現している感はあるかもね。
まぁここは最近の大手も追随してる感じはあるけど。
施工に関しては、ウチは大工さんが丁寧だったのでよくやってくれた。
マツシタの家G3 UA0.23 C値0.4 一種換気 全館空調に住んでますが、夏季は概ね湿度55%前後で、日によっては60%近くになります。(冬季は全館空調で加湿供給して40%~50%です、通常の高断熱住宅だと20%代が一般的)
第一種採用鉄骨系の掲示板で連日70%超えというのをよく見てるので 、
1木造である事
2高性能である事 (樹脂窓、高断熱)
3一種換気である事
が必要ではないでしょうか?
夏季の湿度が50~60%前後であれば50%未満と比べてどうなるのかは知らないけど(湿度が低ければ構造材が腐りにくい事は分かるけど%でどうなるのかは分からない)、少なくとも知人宅の70%超えよりもははるかに快適です。( 壁体内結露の心配もいらないし)
夏季に空調で室温を同じ26度設定にしたとしても体感温度が違ってきます、湿度が高いとジメジメ暑い、湿度が低いとカラッと涼しく感じると思います。
試しに各社のモデルハウスに行くと湿度はよくわかります。 地味だけど快適さに雲泥の差がでるところで、かなり重要になってくると思います。
それぞれ施主にはこだわるところも異なれば、それぞれ事情もあるわけで、施主の想いと会社の理念との間で及第点を見つけて提案できる会社が一番いい会社だと思う
コストに関しても、施主にとっては大きなもの
トータルコスト(生涯)、性能、デザイン、機能性…全てに置いてバランスが取れない家は欠陥があると言ってもよい
なので、こだわりを持った上で柔軟に対応してくれるハウスメーカーには敵わない
G3まで本当に必要でしょうか? たしかに夏涼しく、冬の暖かさも完璧かもですが、そこまでするとサッシや断熱材のコストがかかりすぎだから。
関東であればパッシブ設計でG2のコスト抑えめがいいって、松尾設計もそう言ってたけどな。
長く家を使う人ならG3あってもいいかもしれんけど。
>>1477 匿名さん
地球温暖化、電気代上昇を考えるとG3は必要になると思います。 少なくとも30年以上家をつかうのでしたら、初期コストを踏まえて計算しても電気代が格安になるのでやはりG3はないと。
これから家をつくって、何十年と住もうとしているのでしたら次世代型(断熱等級7)を考えるのは当然です。
松尾設計の動画では、全ての住宅会社や施主がG3をとるのはハードルが高いし、初期コストも関係して住宅会社も施主も費用や技術的にも大変になるだろうから、せめてG2位は目標にしなさいよと言っているだけです。 ただ高齢の方は、初期コストを回収できない可能性があるので、G3までは必要ないというニュアンスだったと思います。 まだ住んで半年ですが、住み心地が全然違いますよ。
とにかく電気代は大分上がるみたいだね、再エネ賦課金の上がり方もどうかと思うけど。
https://m.youtube.com/user/bubrossam
一条程度の性能に妥協するのが一番コスパいい。
(UA値0.25なので一般メーカーより格段に断熱が良い)
一条がデザインと素材とデシカントやめて自由設計にしてくれないかな。
あ、あと窓と屋根と外壁も変えられるようにして。
玄関ドアもダサいからかえたい。
マツシタは一条より断熱良くて、デザインの自由度があるから一歩リードしている印象。(UA値0.23)
今度詳しくきいてみようかな。
鹿嶋市でマツシタのMスタで建築を進めている者です。
基礎断熱、ダブル断熱(外張&充填)、エクセシャノンのトリプルサッシは寒さにも暑さにも両方に価値のあるものだと思います。トータルでランニングコストが良いので魅力を感じました。
ダブル断熱なので、玄関ドアがYKKapイノベストD50、天井断熱が310ミリの仕様になりました。
太陽に素直な設計?パッシブ設計?、こだわりはすごかったです。
最新の情報なので、参考にしていただければと思います。
>>1488 匿名さん
私は昨年建てましたが、ダブル断熱でお願いして壁断熱の厚みは150ミリです。
ネオマフォーム50ミリ、高性能グラスウール36k100ミリと記憶してます。
住む世界が全然違いますよ。
ちなみにG2、G3のわかりやすい動画です。
https://m.youtube.com/watch?v=sRZQFqGgj14
大手ハウスメーカーと同じくらいの坪単価でありながら、その中身は倍以上の価値が詰まっている。
そういう印象持ってます。
がしかし庶民にはなかなか手が出せない価格帯なので自分はもう少し性能と価格を抑えた会社に頼みました。ここで建てられる方は羨ましいです。
>>1491 匿名さん
>>1491 匿名さん
ちゃんと比較してみたらわかりますよ。
価格なりかどうかはわかりません、実際大手ハウスメーカーで見積りをとりましたが、価格はそこまで変わりませんでした。
大手の方が200~400万位は高かったのですが、私が標準的なグレードでオーダーしたせいなのか、他よりもここが優れているという部分はなく、残念ながら平均点の印象でした。
勿論、モデルハウス並みの高級グレードでオーダーしたら価格は相当高くなるでしょうけど、富裕層でもないかぎり現実的ではありません。
ただ比較するうちに気になったのが素材です。
マツシタホームでは、タイル外壁、トリプル樹脂サッシ、ダブル断熱、床暖房or全館空調がつくのに対して、大手では特別オプションにしなければつかないです。
(オプションすると、さらに高くなるので断念しました)
そんな私ですが、価格が折り合わず大手やマツシタではない会社に依頼しました。
仰るとおりだと思います。
トータルコストが安くなるのは百も承知ですし魅力的ですが、住宅ローンの借り入れ審査はイニシャルコストしかみないですからね。頭金をつぎ込むとか、高給取りでないと購入は難しいメーカーだと思います。
昨年マツシタホームで建てたものです。家の機能は会社としていい部分は多いとは思いますが、こちらの希望に耳を傾けず自社の自慢と興味のない余談ばかりの営業さん相手だと買う気も話す気も失せます。
購入した後も営業さんがサポートをしてくれること。うちはゾッとしました。笑
営業さんの対応が気に入らない点ばかりだったので評価も文面もアンチになってしまいましたが、マツシタホームの愛情はどんな人よりもある方だと思います。
最初からマツシタホーム以外考えられない!マツシタホーム最高!他社なんて眼中に無い!という顧客には非常に相性がいいと思います。 家自体は他にはないものをもっている会社です。
国の断熱基準が2022年10月から見直される、国会で閣議決定された
断熱等級6、7が新設、最高基準が断熱等級7のHEAT20 G3になった
コアな設計事務所を除けば、一条とマツシタが最高基準のG3をクリアしていることになる
今泉さんや東大の教授などの有識者が国に訴え続けてきたことが実ったんだろう
カーボンニュートラルに向けて、世の中が変わる
https://www.longlife-lab.jp/journal/673/
マツシタはリクシルのナノ親水タイルの外壁が標準です。たしか住友林業でも60年保証で頼んだら同じ外壁を提案してくると思います。
10~15年毎にかかるであろう外壁の塗り替えや張り替えなどの費用負担が軽減され、防汚性があり、メンテナンスコストが抑えられるので、個人的には評価してます。 ただメンテナンスコストがかかっても、木材外壁・塗り壁の風合いが好みの場合は特別に対応してくれるのでしょう。
サイディングは防汚性や質感が落ちるのとコーキングや塗り替え・張り替えなどの維持費が多額にかかるのでメリットは感じませんが、それもまた人それぞれです。
それは仰るとおりです。
私は、高気密、ネオマフォームによる外断熱と内断熱でダブルに入ってる割には安いと思います。
ただし設備は微妙(エイダイを一部使用?)。
全体的なコストパフォーマンスは高い。と言ったところでしょうか。きっとご老人達がマツシタホームなら…と昔からある地元企業だからとネームバリューが高いおかげでしょうか。
マツシタホームに託す方が多い 印象ですね。
マツシタホーム(超高耐久、超低燃費住宅)のモデルハウスで営業が、「自社製品はかなり割安にしているが一般住宅よりは高い、イニシャルコストがかかる」と堂々と言っています。その代わり、建て売りやローコスト・一般住宅よりも光熱費・修繕費(ランニングコスト)が圧倒的にかからないようにしているので、短期的にみて電気代や修繕費などの毎月支払いや積立が安く、長期的に見てもさらに安くなるという訳です。お金ももちろん大切ですが、長く住む家ですから、家族が健康でいられるか、快適に過ごせるかの方が重要だな。
と個人的な意見ですが
この雨が最近続く中、上棟して2週間弱
大事な躯体が雨ざらし
柱、桁、合板類、ここの会社は人口乾燥やら集成材使ってるから建主さん可哀想
ここに頼まなくてよかった。
全館空調ついてますよ^_^
雨ざらしですか、ウチは違ったのでよかったです。
運がわるいですね、でも全く濡れないのは無理だと思うけど。
住友林業とマツシタで迷ってます。(一条も断熱と太陽光は良かったのですが、外観デザインが希望通りにできないのでやめました)
重厚感のある寄棟で検討しています。
軒はどのくらい出せますか?その時に屋根材は何になりますでしょうか?
既に他の方が書いていますが圧倒的人手不足ですね。お客様という立場ではなく共同作業者として時間を捧げる覚悟が要ると感じました。気が利く営業なら大丈夫かもしれませんが、そうでなければ施主は大変苦労します。
外構など軽視する社風はあります。契約当初から外構もセットで検討したいとお願いしてきましたが結局有耶無耶にされてしまい着工後に検討が始まりました。早々にマツシタホームの外構プランは諦めて外構専門業者と別で話を進めておいたので、特に困りませんでしたがあのまま任せていたら色々トラブルになっていただろうなと思います。
ただ建物のスペックは間違いないです。
高性能住宅を徹底的に追求している社風で、デザイン・性能共に期待以上のものはつくってくれます。
ただ忙しいせいなのか、営業がわるかっただけなのかはわかりませんが、仕事が間に合ってないように感じました。
>>1510 検討者さん
うちは、寄棟で軒の出は全周3尺(90cm)を基本にし、リビングと玄関周りは6尺(180cn)にしましたよ。たしか6尺の部分は強度の問題から柱を入れない場合、2間(3.6m)くらいが限界だったような。屋根は瓦ですね。ちなみに瓦で3尺出す場合は、垂木の本数も結構増やしますね。うちは通常の1.5倍くらいだったかな?寄棟は日射のコントロールがしやすいのでいいですよ。重厚感も出るし、多少の雨では外壁も濡れづらいしメリットは多いですが、コストは掛かりますね。少しでも軒の出を多くしたいなら、雨樋もマツシタ標準のものより1サイズ上げれば少し長くできます。今でも変更されてなければタキロンのジェットラインを使用されているかと思います。
ご丁寧にありがとうございます、参考にさせてもらいます。 住友林業の場合は、マツシタと比較すると値段と断熱がひっかかりますが、ひとまずこの2社で検討してみたいと思います。
マツシタホームって高気密高断熱宗教のトップ団体ですよ。
富裕層をターゲットにしているなら勝手にやってくれだけど高気密高断熱以外を不良住宅のように貶め、一般層に押し付けるやり方をしている時点で真に受けてはダメです。
メンテ費や燃費などのランニングコストにこだわりが強いのはわかるけど、偏った考え方はどうかと思うね。
快適さとは関係ないけど、電気代の上がり方が半端じゃない…
冷暖房費は電気代の3割位かもしれないが、毎月の支払いがやばい。
太陽光で売電&自家消費、節電設備でできるだけ電気を買わないようにしないと毎月支払いが大変なことになる。
ちなみに電気料金が上がった理由はそれだけじゃないよ。
①大寒波による電力需要の増加
②液化天然ガスの不足
③ロシア軍によるウクライナ侵攻
④コロナによる在宅勤務・時間の増加
⑤運転停止の火力発電所の増加(修理)
たぶん電気料金は近々2倍以上になると思う。
このペースだと20年先は7~8倍位に跳ね上がる勢いだからね。 そうなると、家の窓・断熱グレード、太陽光(大容量)、省エネ設備&家電などを高機能にしておかないと大変になる。
物価上昇は誰にも止められないし下がる見込みも数十年はないかもしれないので、賢い買い物をしないと大変なことになるよ。(住宅、車、家電、生活用品含め)
建築に関して何も知らない時は大手ハウスメーカーはかなり凄い躯体だと思っておりましたが知識が身に付けば付くほど魅力は感じられなくなり、候補から外れました要因は金額ですね、スペックもオーバートークですし、こんなに高い金額を出さなくともデザインや性能、提案力があるハウス メーカーは沢山ありますし、営業マンの態度も何か違うなと感じました。 どこの会社もそうかもしれませんが、モデルハウスと実際に提案する内容は全く違いますから注意してください。 マツシタさんは独自のやり方でコスパが良い、あまり知られてないけど内容から見れば割安です。 住友林業さんに関しては、デザインは綺麗で良いのですが価格と断熱性能は致命的です。
大手ハウスメーカーなら、鉄骨になりますが付加断熱もあるダイワハウスさんも割と良いと思います。(積水ハウスさんの安いバージョン)
私も色々見てきてどこもしっくりこないなと思っていたら、昨日マツシタホームを見つけて、かなり私の希望している家だなと感じ第一候補になりました。
まだ展示場に行ってないのですが、一条工務店と比べたら価格はたかいのでしょうか?
二世帯住宅で42坪位で考えています。
大体坪単価はいくら位ですか?
電力不足で火力発電が続々と稼働するね。
国際的な問題で輸入頼りの石炭や液化天然ガスが高騰している中、火力発電を増やせば当然電気料金も比例して過剰に値上がりするわけだ。
原発動かすか、太陽光だらけの世界にしないと生活ができないと思うよ。
にしても電気代、ガス代、物価の上昇はひどい。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6431136
>>1532 口コミ知りたいさん
マツシタM22で40坪2F見積りをもらいました。本体坪単価75万+付帯工事+屋外給排水+諸費用+インテリア費用、全館空調有、太陽光9キロ有で、3850万位でした。(プランこだわり強め、タイル外壁、瓦、ダブル断熱、トリプル樹脂窓)
安いか高いかは人それぞれですが、このご時世であの内容から見たら個人的に割安に感じました。
ちなみにほぼ同じ仕様でS林業で見積りしたら4750万で、H家住宅は3650万でした。(共にダブル断熱ではありませんでした)I工務店は3950万でしたが、床暖房だけで全館空調なしです。
マツシタに決めようと思ってます。
昨今、日本では電気料金の値上げが続いている上、将来的にも再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)の引き上げなどで、電気代の上昇傾向が続くことが見込まれています。高断熱化が済んでいる家と、そうでない家の光熱費の差額は、10年、20年、30年と住み続けていくうちに広がる一方。 あとで断熱リフォームすると400~500万はかかるので現実的ではないので、新築時にかけるべきコストをかけて高性能にしておく必要があります。 ゼロエネ住宅は必須で一条かマツシタ位の断熱レベルはマストでしょう。
今後かかるであろう教育費、介護費、医療費、セカンドライフ費などの出費を考えると、生涯の光熱費や維持費などのトータルコストが抑えられる家にしておかないと生活防衛できませんからね。
自分の収入を上げるか、出費を下げるかのどちらかしかないので。 マツシタのいいと思うところは、トータルコスト(燃費、メンテナンス費)が最小限化できる部分です。 イニシャルコストもあのスペックで考えれば相当割安ですよ。 最初の資金が用意できる人なら、マツシタの家にした方が経済的な不安がなくなるのでいいと思いますけどね。
新築を考える際には、自分がどのような暮らしをしたいか、ライフサイクルコストがどの位かかるのかを考えるのは当然でしょう。 水道光熱費やメンテナンス費はどの住宅会社でも必要で、その金額をできる限り抑えて他に回したいと思う人が一定数いるから、高性能・高耐久住宅が売れ始めてる。それは、マツシタホームだけじゃなく、ハウスメーカーで一条工務店の着工数が増えている理由の一部でもある。
家計のやりくりよりも、日本経済を回す方を重視する人は、どんどん家を建て替えたらいい。今後の気候変動やエネルギー価格が上昇を続ける中で、その時々の超高性能に建て替えられる人は、本当にすごいと思う。そういうお金持ちほど、実はお金には敏感で、ライフサイクルコストを下げる選択をしそうだけど。
建築知識情報誌でUa値の違う4種類の家のデータが載っていたけど、エアコンをなるべく使わず室内温度差を一定にするなら、やはりG3レベルは一番いい。どの部屋でも、血圧が安定する約20℃を満たし、健康的な家になる。 30年以上つかうなら冷暖房費が一番安くすむ。
(私が調べたところ、一条工務店とマツシタホームはG3、UA値0.25以下になっている)
デザインと性能、ライフサイクルコストのことまで考えるならマツシタホームは有力になるけど、最初の価格を安くすることを優先するならローコストメーカーにして2回建てればいいと思う。
安全性と住み心地は必須になるけど。
>>1541 評判気になるさん
冬場はエアコンは普通使うから無理してG3じゃなくても良いと思う。
そもそも冬場のヒートショックは実際はあまりないらしい、実際は長風呂による熱中症。
それより最近は夏場の日射遮蔽が大事だと感じるね。身近に自宅で熱中症になった人いないかい?
軒やシェードの無い高断熱住宅は夏にとって要注意だよ。
シミュレーションで軒やシェードで日射遮蔽が出来ていない高断熱住宅は40℃を越して異常な高温になっている。
https://www.maesho-c.co.jp/blog/post-4893/
たしかにパッシブ設計は必須です。太陽は高い位置から照りつけてきますよね。夏場はこれを上手にカットすることが必要です。代表的な仕様が庇(ひさし)になります。一定の長さを効かせることによって影ができて、さらに高性能な窓であれば、強烈な日差しが家に入るのをカットできます。軒(のき)がないところに関しては、日除けのシェードを下げたりします。
南側に葉の茂る木を植えておくのもいいと思います。この場合は常緑樹ではなくて落葉樹。いわゆる広葉樹というやつを選んでください。夏場の陽が強い時は、葉が茂ってくれてる方がいいですからね。「グリーンカーテン」と言ってヘチマや朝顔、ゴーヤなどで日陰する方法もありますよね。そういうものを使って日差しをカットするということになります。あとは上手に空気の通り道を考えるのも必要になります。
断熱・気密のポイントとしては、まず屋根面の断熱材の厚みに注意してください。25cm以上の厚みがあるといいです。夏場は屋根に太陽の光が当たって家を暑くするので、これをなるべく抑えます。
先程、南に木を植えるなら落葉樹、広葉樹という話をしました。この種類の木なら、冬は葉が落ちて枝だけになりますよね。そうすると陽の通り道ができるので、そういう点でも落葉樹、広葉樹が良いです。陽を取り込めれば、昼間の日射熱の利用をして暖房することが可能です。よく言われていますが、一間ぐらいの幅で2mぐらいの高さの窓の場合、こたつ1個分ぐらいの熱が取れると言われています。なので、4面とか6面という形で窓が取れると、晴天時にはこたつ数個分の暖房が取れますよね。太陽の光はタダですから、ぜひ活用してください。
暖房に関しては冷房と逆でなるべく下側に置いて使ってください。暖まった空気はどんどん上に上がっていきますから、下を暖房していれば必然的に2階も暖かくなります。こういうような形の設計がパッシブ設計と言われてるものです。
パッシブ設計と聞くと、「何か特殊なもので難しくて…」と思われるかもしれません。でも中身はね、昔から言われている“日当たりの良い家”をつくるための要素だったり、“縁側に長い庇を付けた方がいい”というような知恵と同じなんです。なのでパッシブ設計というのは、家づくりに関しての全ての基本だと思ってください。これらを土台にする。そのうえで太陽光発電とかHEMS、全館空調といった電子制御や、高気密高断熱の保温性が活きてきます。
例えば、お金持ちになりたいと思った時、「とにかくお金稼いだらお金持ちになれる」と思っている方がいますが、実は稼ぐことより、しっかり貯金できることの方がお金持ちになる道のりは近くなります。
家づくりも同じです。太陽光発電をたくさんのせたり、特殊設備を導入して快適な家を目指すのも大切ですが、それ以上にパッシブ設計の基本をちゃんとやるほうが、本当の意味で経済的な家、快適な家ができます。パッシブ設計は経済的な家、快適な家をつくるのための唯一の方法と言ってもいいと思っています。パッシブは手法です、高断熱は素材です。
マツシタホームは、手法と素材の両方があるので高く評価しております。
それぞれ施主にはこだわるところも異なれば、それぞれ事情もあるわけで、施主の想いと会社の理念との間で及第点を見つけて提案できる会社が一番いいと思うよ。
パッシブや断熱のイニシャルコストに関しても、施主にとっては大きなもの。 自分が払える予算の中でコスト、性能、デザイン、機能性…全てに置いてバランスが取れればいいのでは?
勿論、100点満点を狙った家にした方がトータルコストは安くすみますけどね。
なので、こだわりを持った上で柔軟に対応してくれるハウスメーカーが一番いい気がするよ。
>>1546 検討板ユーザーさん
私の話しですが最終的に一条工務店とマツシタホームで検討して、マツシタホームになりました。
2社ともそれぞれいいところがあると思います。率直に私のもった感覚は、性能は互角だったので、自由度の高いマツシタホーム、自由度の低い一条工務店です。打ち合わせはマツシタホームのほうが楽しかったです。
自由度が低いのはデメリットのようですが、いい面もあると思います。一条工務店は『一条ルール』によりリスクのあることは、極力やらないということです。よって、一条工務店で建てたらイレギュラーは少ないのではないかと思います。何せ同じコンセプトでやっているわけですから、そりゃノウハウもあるでしょう。
ただデザインがダサいのがどうしても許せないかったのです。 自分はいいとしても、家族が他人から批判されるのが嫌だった、というのが正直な気持ちです。 高いお金を払ってケチはつけられるのは心外です。
という、性能比較と希望的観測の下、私はマツシタホームにしました。個人的に、世界で一つだけの個性的な家、とまではいきませんが美しいデザインにはなったと思ってます。
逆に性能を捨てて、オリジナリティ溢れるお家を建てたいなら、三井ホームや住友林業といった選択肢になるかなと思います。
その2社は、キチガイみたいに性能上げようとする。
そこまでやらなくてもいいのでは?
マニアックな人ならわかるけど、やり過ぎでしょ。
性能は抜群に良いのは分かります。
悪くいえば性能だけ。価格がもう少し下がればもっと人気が出ると思います。
基本的にマツシタホームのスペックまでなくても快適に暮らせます。 HEAT20 G2、断熱等級6程度あれば充分だと思います。(マツシタのG3、断熱等級7まで必要ないのでは?)
今年4月に竣工し、住み始めました。
マツシタホームさんの家に住むと、従来工法の住宅やアパートに住むのが嫌になりますよ。温湿度計を1階2階に置いて測ってますが、温度と湿度は一定、冷暖房をつけても10分もすれば全室適温になると感じます、全館空調でエアコンを一台使ってます。別のハウスメーカーの注文住宅で建てた実家と比較して、一頃、ダイワハウスさんのアパートに住んでた経験と比較してです。
メンテナンス費については、まだ住み始めたばかりなので分かりませんが、光熱費は以前より減りそうです。
ちなみに、うちはセキスイハイムさん、一条工務店さん、住友林業さんも検討し、結果マツシタホームさんに決めました。家の性能を信じ、光熱費とメンテナンス費が下がれば20年以内にペイできると計算しました。住み始めて感じた1番の喜びは、光熱費が安くなるより、温度と湿度が一定だと驚くほど心地よいなどその快適さでした。
みなさんの家づくりが、ステキな家づくりになるといいですね!
要は全館空調ってZ空調みたいな換気一体式かただのでっかいエアコンってイメージ
全部屋にエアコン付けるくらい大家族ならイニシャルコストは安いのかもだけど、どうせダクト式だろうからメンテナンスコストは普通のエアコンの比じゃないよね
室外機もでかいだろうしそれをリスクとするか…
全館空調自体の保証が無制限に10年とかあるならいいんじゃないかな?
あとは塩害は対象外とかそういう事一切言わないならマツシタは断熱いいんだろうからそんなに光熱費もかからないんしいいんじゃないかな?
全館空調は果たしてパッシブZEHの概念的には微妙なラインだけどね
それはアクティブじゃねっていう
果たして全部屋にエアコン付けるほどいきなり部屋全部使う家庭も少ないと思うけど…
防水上スリーブだけ空けておいて子供の成長に合わせてタイミングで最新の省エネエアコンを各部屋に付けてもいいと思うけどね…
全館空調って真夏に壊れたらどうなっちゃうんだろう。
壊れる頃には部品の供給が無くなって直せないとかになりそうで怖い。
そうしたら全館空調を全部新しくするしかないのだろうけど真夏に何日間待たされるのだろう。
その間の生活はどうなるのだろうか?
マツシタの全館空調は、6畳用の家庭用エアコン1台で24換気のダクトを利用する仕組みだから、壊れてもエアコンを13年~14年毎に交換するメンテナンスコストは15万位しかかからない(量販店購入可能)
それが他と大きく違う部分
最初から、全館空調という名の特殊設備に頼るつもりはなく、家のパッシブ設計や断熱性能を極限まで上げることを重要視していて、その日射の利用方法や保温性を活かし、単なる家庭用エアコンで空調を行い少ないエネルギーで燃費を下げて、さらに交換費用や持続性も考慮している
大きな問題と言っていいのかはわからないが、もし真夏にエアコンが壊れたら、修理・交換するのに数日間は扇風機で凌ぐしかないだろう
特殊設備の全館空調のハイム、三井、三菱地所とは違う、壊れたら数百万かかる
ヒノキヤは業務用エアコン2台(天井埋込カセット式)、壊れたら80~90万位かかる
そもそも特殊設備の全館空調は、現実的に10年毎に交換や修理などできるものだろうか?
マツシタの全館空調は、他と違うことだけはたしかだろう、理にかなっている
良い悪いは、個人の主観によるものだから、自分で判断すればいい
家庭用6帖用とは驚きました。それは凄すぎますね!
6帖用でざっくり30坪(60帖)分とか40坪(80帖)とかを全て賄えるなんてすごい。
多分他社と比較してもエアコン6帖用1台で1軒まるまる賄えるメーカーは無さそうですね。
1台だけで済めば光熱費とかも月1万もいかなそうですし、イニシャルコスト、ランニングコスト考えたら一条とかの比じゃないですね。各部屋の温度調整とかは難しそうですが、コスパ最高の理想の家ですね。
>>1571 匿名さん
たしか45坪までは6畳用のエアコンだけで賄える、それ以上の大きさになると10畳用、14畳用に変更するらしい
建物の性能と面積を計算せずに、最初から容量が大きいエアコンを入れると、かえって電気代が増えてしまうそうだ
そこまで断熱性能を上げることを前提としているらしい
ちなみにマツシタホーム以外でも、日本中探せばそれをできるコアな設計事務所は実際にはある
ただハウスメーカーとしてはないだろう
マツシタの30坪程度のモデルハウスで実際に6畳用のエアコン1台だけで全館空調していた、たしかに涼しくはなっていた
わずかなエネルギーで家全体を空調できることは、家計的にも大きな魅力かもしれない
結局何を選ぶかはそのHMの教義に共感できたかどうかだけでしょ。
何故なら完全な方法があればそこに収斂するが、してないのはないから。
このハウスメーカーを選ぶから正解でというわけではなく、自分達が何を実現したいかで判断することが大切だと思うよ。
人それぞれ価値感や資金力にもよるから一概には言えないけど、このご時世で3000万以下で質の高い住宅を購入するのはむずかしいかもしれないね。
うちは昨年建てたけど、自分で調べた結果HEATG20 G3に行き着いてその通りにマツシタさんに建てて貰った。
住宅業界そのものに問題が多い中で、ハウスメーカー任せにせず施主自体がもっと勉強するべきだと思う。
国の断熱等級が大幅に上がるけど、対応出来ないハウスメーカーはあの手この手でネガティブキャンペーンを張って来るだろうね。 一条工務店さん、マツシタさんにとってはかなり有利になるだろうけど。
昨年末に建てました。嫁さんがマツシタ一択でした。自分自身は老後は地元に住むつもりでどうせ住まないから、どんな家になろうと構わなかったのですが、結論から言えば、高くて何が良いのかわかりません。洒落てる、メンテ性や断熱性がいいとかそういう事に大きな比重を置く方はありかもしれませんが、何でこんな家がこんな値段?という感じ。窓が樹脂だのトリプルガラスだのどうでもいいし、もっとマシな金の使い方があったかなぁと感じます。まぁ住宅ローンから脱したらさっさと売り飛ばして、もっと安価な家に住み替えて好きなことに金をつかいたいと思います。
>>1582 匿名さん
これが根拠です、ちゃんとみて勉強してみなよ。
実際にZEHを建てた人の報告書に基づいて国が集計しているデータなのに、それを嘘つきって言われてもね。 それ以上でも以下でもない事実、いったいどうしたいのかな?
https://m.youtube.com/watch?v=41Z9pl7MS-Y
>>1584 匿名さん
「G1やZEH程度のレベルで全館空調すると夏暑くて、冬寒くなる」と言っているのは私の発言だよ。「調べればわかりますよ」ともアドバイスをしてあげましたよね。
普通の人は、今泉さんの動画を見ればその根拠や意図が読みとれると思うんだけど、ちょっと難しかったみたいだね。説明されているのは、ZEH住宅で建てた人が報告義務になっているイニシアチブの赤いグラフデータだよ。 ZEHになってくるとだんだんと24時間で全館空調をはじめる人の割合が増えてくる、断熱レベルがUA0.26あたりに上がってくると限られた時間だけでで全館空調する人の割合が増えてくるという説明だよ。 そこらあたりで保温性や空調についての考え方を詳しく解説していた。とにかく今泉さんは日本トップクラスの人だから、他の動画もよくみてみなよ。 かなり勉強になるからさ。
まぁあれだ、単純に全館空調を入れればいいというわけじゃないってことでしょ
ゼッチでもエアコン空調で何台か使うなら普通に大丈夫だろうけど、全館空調にするならゼッチレベル以上に躯体自体の断熱性能を上げおかないと冷暖房の効きがよくならないってことを言いたいんだと思いますけど
何を言い争いしてるんだか意味不明
自分がいいと思うところに頼めばいいのでは
ご存知の通り、建築費は去年から約20%上昇した
ウッド・アイアンショック、コロナ、ロシア、円安
、要因は様々ある
その問題が払拭できない限り、建築費はさらに30%、40%と上昇していく可能性がある
建築費用が高くなっているが故、消費者心理により駆け込み需要が高まっている
今後住宅については値下がりすることはないだろう
住宅を建てる以前に様々な問題で貧困層の割合が増えている、一般家庭の生活も苦しくなってきてる
これから家を建てられない人、駆け込みで建てる人の二極化なる
日本も貧富の差がでてきた、物価が上がるが収入が上がらない現実
住宅の質も大切かもしれないが、それ以前に建てれるかどうか
一生アパート住まいの家庭が増えると思う
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00009/052000076/
>>1593 匿名さん
これは参考になりますよ。
ただ直近のウクライナ情勢による影響は含まれてないと思います。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-4881/a...
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<サンプル> タワー棟の予想平均坪単価は?
坪300万台14.9% 坪400万台前半44.8% 坪400万台後半23.9% 坪500万超16.4%67票SAMPLE