大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
めちゃくちゃマニアック過ぎるわぁ?
オレもマツシタが良いと思ってるんだけど。
今から建てる家でオール樹脂サッシのトリプル使ってなかったら断熱悪くなるし、タイル外壁を使わないのも塗り直し費用が10年ごとに200万位かかってくるから困る。 耐震等級3は勿論、省令準耐火になってないと火事になったら危険。
たったこれだけでも標準になってない会社がほとんどだからね、マツシタは全部標準だから有力候補になってくるかな。
マツシタさんて、住友林業さんのデザインと一条さんの性能のレベルをおもちなので素敵^_^
私のお気に入りは、天然の無垢フローリングかな
でも申込金5万かかるからね。
他よりも良くて当たり前。
それなりのものつくってくれないと困るでしょ。
他は無料でやってくれんだし。
経産省発表の太陽光発電などの2030年コスト(太陽光30年最安に、発電コスト8.2~11.8円 経産省試算)が話題になっています。この発表をもって太陽光発電が「安い」と言う意見と「高い」という正反対の意見に分かれているためです。
「安い」と言うのは経産省発表の数値をそのまま使って、他の発電方式より安いというのが根拠ですが、「高い」と言うのは太陽光発電は不安定で夜は発電しないためその対策を含めると高くなるというのが根拠のようです。太陽光発電が不安定なのは確かなのですが、その対策に必要なコストがはっきりしないため、この比較が難しくなっているようです。
双方の言い分は正しいわけですが、太陽光の不安定対策をした時にはどれぐらいのコストがかかるのか、知りたくなりますね。テスラー社のパワーウォールを使って変動対策をした時の現状のコストについて試算しようと思います。
実際には、蓄電池を11年目以降に設置する方が割に合うのは実証済みですが今のうちから検討する必要があるかもしれません。
もう太陽光は義務化すべきですね。
マツシタホームにお願いした方が間違いないと思います。
なぜなら大手ハウスメーカーの断熱性能については、世の中で最低限必要なものを担保している程度なのです。 (ローコスト住宅は論外)
20年以上前に次世代省エネ基準と言われもてはやされた時代もあったようですが、そこから何ら進化してません。
今は2021年です、過去の時代に高断熱と言われたものをずっと変わらず守っているのが大手ハウスメーカーです。
逆に一条工務店とマツシタホームをご覧ください、樹脂窓&トリプルサッシ、UA値は0.36以下で北海道基準以上の最新の高性能住宅をつくってます。 もうおわかりかと思いますが、日本が推奨している基準(大手HM)がいかに必要最小限ですまそうとしていたのか、逆にこれからの時代にどの位のレベルの家が理想的なのかを私達はよく考えて良い家を選ばないと経済的で豊かな暮らしは実現できないでしょう。
様々な情報がありますが、答えは一つだけですし割と口コミや知人情報もは頼りになるかもしれませんが、自分で調べてみてはいかがでしょう?
たしかに建物予算も大切です、自分の収入や貯蓄にもよるのでませんが、将来的なことを考えると質の高い家を建てることがトータルコストが最安になることは間違いありません。
前回の続きですが、テスラー社のパワーウォール2を使ってバッテリー(蓄電池)で1kWhを充放電するといくらかかるか計算しました。
パワーウォール2は13.5kWhで99万円らしいですが、設置工事費は不明です。私の勝手な想像で工事費を36万円(そんなもんでしょう)とします。そうすると工事費込みで135万円と言うことになります。すると容量1kWhあたり10万円と言うことになります。
で、パワーウォールは何回ぐらい充放電できるでしょうね。昼間に充電して夜放電すると1日に1回ほどですが、雨や曇りもあることを考え、1日に充放電が1回弱とします。そうすると、1年間で約300回、寿命が20年として20年間で6000回充放電できるようです。これぐらいが限度じゃないですかね。そうすると、パワーウォールは容量1kWhあたり6000kWhの電気を充放電できることになります。つまり、電気代として1kWhあたり
135万円/6000=22.5円の電気代が余分にかかることになります。
で、経産省の試算では太陽光の発電コストは8.2~11.8円/kWhですから、バッテリー込みにしますと22.5円を加えて 30.7~34.3 円/kWh と言うことになります。・・・計算、合ってますかね。
家庭用の電気代だと30円/kWh弱ぐらいですから、確かに太陽光はまだ高いと言えますが、現状でもそこそこいい線いってますね。
もっとも日本メーカーのバッテリー(蓄電池)は高くテスラー社の倍以上しますから問題外です。できたらテスラー社の価格も今の半分ぐらいに下がって欲しいですし、太陽光の発電コストは、私は8円/kWh以下になるだろうと思っています。いずれにしても太陽光は十分に競争力のある電源になってきました。心強いですね。
深刻な地球温暖化・環境問題を何とかするには、化石エネルギーを減らして再生可能エネルギーの割合を大幅に増やすしかありません。
経産省発表の太陽光などの2030年コスト(太陽光2030年には発電コストが最安になる)がかなり話題になってますよね、小泉進次郎環境大臣が太陽光を義務化したい気持ちもわかります。
すごいね、その根拠…
蓄電池はもっと安くならないと、全然割に合わないですな
貧乏人はローコストで建てるしかないやろ。
安い家は泣きたい位のメンテナンス維持費がかかって、住宅ローンが終わる35年後にボロボロで建て替えになるわで、そん時に爺婆で住宅ローンは組めるわけねーからな。
太陽光で光熱費ゼロ、外壁タイルで維持費ゼロ、超高断熱+樹脂窓は必須なわけだし。
それがついてるマツシタはそこそこ金額するけど、仕様内容からするとコスパはかなり良いと言えるわ。
悲しいけどな、貧乏人の負の連鎖は孫の代まで止まらんよ。
子供の教育費とかセカンドライフからは逃げられんし、安さを求めたら逆に損するからやってみなはれ。
ワシも悩むとこやな、建てる気力がもたんかも …
マツシタは予算出せない人は厳しいと思うな。
大手メーカーより高いスペックだからねー、エクセルシャノンのトリプルサッシとかって大分エグいよ。 一条とハイムみたいな断熱性が高い会社で比較検討してるけど、個人的にはマツシタが一歩リードしてる感じです。(他のメーカーは、UA値0.4もできないので話しにならない為)
前回「結局、太陽光発電のコストはいくら?」というブログをアップしました。その時はテスラー社のパワーウォールを使って蓄電した時の電力コストを試算し、現状ではまだ少し高いけれど、太陽光もバッテリーも今後のコストダウンが見込めるので有望だという結論でした。
が、その直後、テスラー社が中国のCATLのバッテリーを使ったシステムを日本に設置するというニュースがありました(テスラ、日本で送電向け蓄電池)。記事によると、このバッテリーは容量1kWhあたり5万円だそうです。上述の記事で取り上げたパワーウォールは13.5kWhで99万円でしたから、容量1kWhあたり7.3万円でした。バッテリー価格、また下がりましたね。
この価格で、前回のように電力1kWhあたりの充放電コスト(容量1kWhと電力1kWhを混同しないで下さい。前回、それで計算を間違えました。)を計算すると、6000回の充放電が可能として
5万円 ÷ 6000 = 8.3円/kWh
となります。これに周辺機器コスト・設置コスト(5円/kWhぐらい?)、太陽光発電のコスト(8.2~11.8円/kWh)を加えて、21.5~25.1円/kWhと、ほとんど低圧受電の電気代レベルになりました。
もっとも、このバッテリーはメガパックといって大容量のシステム用なので(だから安いのだろう)、比較する電気代も高圧受電の15~16円/kWhぐらいでないとグリッドパリティになりません。更にコストダウンが必要ではあります。
とは言え、グリッドパリティに近づいていることは確かで、しかも高圧受電の価格で近づいているということは太陽光+バッテリーの利用範囲が大きく広がることを意味します。やはり期待大ですね。
まだ住宅用蓄電池購入は時期は早いので、検討されている方はやめた方がよろしいかと思います。
これで太陽光で売電のみ行うスタイルが10年は続きそうなのはわかりました。
ちなみに住宅会社選定については、個人的に性能比較した結果でマツシタホームという会社が圧倒的に構造、性能、品質が優れているので間違いはないでしょうね。
1002を投稿したものです。
マツシタさんって高いみたいに投稿されてますが、私は仕様からみたらすごく安いと思います。
私は無垢のフローリングや高断熱に関心があるんですけど、マツシタさんと全く同じ仕様で数社から見積もらったら他は大分高かったですよ。
こんばんは
一条とマツシタで相談中のもので、超高断熱住宅を建てたいと思い奮闘してます。 昨日はマツシタと打合せしました、どちらの会社もUA値0.25の提案となり満足でした、この数値エグすぎです。
(他のメーカーは、がんばってもゼッチ基準UA値046程度だったのでありえないかな)
そこで発見、窓に違いがありました。
マツシタのシャノン製トリプルガラスには魅力を感じる。(オール樹脂、防犯ガラス+電動シャッター付、網戸有)
一条は自社製トリプルガラス、たぶんフィリピン産で数値と精度が信用できるどうか微妙。(オール樹脂、防犯ガラス、シャッター無し、網戸無し)
太陽光パネルだけど、一条の屋根一体型はあやしかったな。 マツシタのは、屋根一体にしてないタイプだから雨漏れと結露リスクは無く、パネル本体も40年後に取り外しができそうな印象です。
断熱、気密は素材(UA値)
日射遮蔽、日射取得は腕
気密測定でC値を確認してる会社かどうか質問してください、ポンコツ会社かどうかわかります。
気密を分析している会社で、断熱やらないところはありませんよ。
一条さんは、素材だけで腕がわるい。
マツシタさんは、素材と腕がある。
住友林業さんは、素材が普通だけど腕がある。
断熱をこだわってますけど違いがあります。
いろいろ調べるとわかってきます。
UA値より大事な燃費性能
1 UA値は 日射と換気を無視
2 南窓を最大化・パッシブ設計
3 エアコン1台で空調できる燃費計算が重要
4 低燃費、省エネ設備・健康価値(医療費低減)
5 高気密は当たり前
6 コストパフォーマンス
一概にどこの会社がいいかはそれぞれですが、マツシタホームは次世代の考え方をもっている印象でした。
高品質の家を必要なコストで建てることが大切。
ただそれだけのこと。
はっきり言って日本の住宅の品質は最低です。
住宅会社も無責任に客に間違いだらけの説明をして、家を販売しているのが現実だと思います。
施主自身が勉強しないと良い家は建たないと思います。
皆さん断熱性能の話しで盛り上がっているようですが、実際には雨しまい、耐震、火災、耐久性が第一です。
そこができての断熱性能やパッシブ、健康面。
さらに維持費や光熱費。
そして、最終的には妥当なコストで折り合いをつける。
安くて低品質は仕方ないけど、高過ぎて低品質な家を買うなど情け無い話しはありません。
いまだに窓にアルミ樹脂をつかっているのは日本だけ。
ほとんどの国では20年前からオール樹脂です。
海外でサイディングつかってる国は珍しいからね。
難しいようで単純、まだ決めてませんがマツシタホームには期待はしてます。
いやいや高気密高断熱は最優先です。
夏涼しく、冬暖かく、低燃費、建物寿命を長くする最適な方法ですから。
そもそも人間が健康で快適で経済的な豊かさを得る為には必須ですし、数値で確認できます。
簡単な見極めとしては、樹脂トリプルサッシ&気密測定を全棟実施している会社は少しは知識があるので第一関門クリアできてます。
安全安心な構造に関しては当たり前ではないでしょうか。 耐震等級3、省令準耐火、メンテ性を考慮した素材なのかは一瞬でわかりますよね。
コストについてはたしかに一定は必要です、それなりにつくる為にはやむを得ない。
他の会社と違って、打合せ予約がとりづらい。
混み合ってるのはわかるけど、何とかならねーのかな。
断熱の効果が凄いのはわかったのですが、ずっと鉄骨のハウスメーカーを検討していたので耐震が気になります。
その辺わかる方いますか?
基本的に耐震等級3の最高等級であれば、強度的に工法の違いはそれほどないと思います。
鉄骨でしたら積水ハウスの重量鉄骨シリーズは信頼できますがコストが相当かかります。 一般住宅の鉄骨はほぼ軽量鉄骨で薄いので耐震や火災に弱い印象です。 一番気になるのは断熱性と結露です。 鉄は木材と比較すると熱伝導率が400倍ですから、冷気や熱気は構造となる鉄から熱が伝わります。 相当な厚みの外断熱などで構造を被覆しないかぎり難しいでしょう。 あとは、リフォームが容易に対応できないことです。(ハイムだとBOXなので特に厳しい)
2階建てまでは木造がおすすめですが、3階建てならヘーベルか積水ハウスの重量鉄骨でしょうね。
一条とマツシタだけは、壁量2倍をとっていて耐震等級3(壁量1.5倍)を余裕でクリアしてるので地震には全く問題ありません。
※問題があるのは耐震等級3をとってないことなので、そういうハウスメーカー除外した方がいいと思います。
へぇ、あんた詳しいの?
そこまで考えんでも、マツシタがええのは3分でわかるで
タイル外壁にしとかんと後がしんどい
耐震は絶対。耐火も気になる、マツシタは省令準耐火構造らしいですが知ってる方います?
火災保険が1/3位になるとかよりも、命や家の安全を優先したいです。
鉄骨とツーバイの会社は工法的におのずと省令準耐火です。 基本的に木造は火に弱い工法ですが、住友林業とマツシタホームは省令準耐火のつくりです。 石膏ボードの厚み・質、構造に火を通さないファイヤーストップ材、バルコニー耐火、軒天材・屋根先板、換気システム、外壁と下地は不燃で通常以上に燃えにくさを考慮したつくりにする必要があります。 国で定められた耐火基準細かい指示どおりに施工するので、工事は大変らしいですが間違いなく安全です。
たしかに住む人と住まいの安心は担保できるのでしょうけど、この2社の初期コストは少々かかるでしょうね。ワールドハウスはオプションで50万円プラスになるそうです。当然、安い値段を売りにしている会社では対応が難しいと思います。
省令準耐火の火災保険は極端に安くなって嬉しいのですが、家族を守れる住まいになることに価値を感じます。
マツシタホームを分析してみた。
耐震性 ◎
耐火性 ○
耐久性 ◎
防犯性 ○
バリアフリー ○
断熱性 ◎
省エネ・燃費性 ◎
メンテ性 ◎
空気環境 ◎
健康面 ◎
デザイン ◎
内装 ○
設備 ○
アフター対応 △
価格は内容からみれば安いと思うけど、それなりにしますよ。
こないだ提案されたけど、まーそんな感じだったね。 いろいろ検討はしてるけど有力になりそうかな。
マニアックな人向けの家じゃないの?って一瞬思うけど実際どーなんだろ。 全部にこだわり過ぎるとお金がかかるけど、一生に一度の大きな買い物で失敗するわけにいかないから本当悩むわ。
オール樹脂トリプル窓、断熱気密のレベルは凄まじいからなー、マツシタにしたいけど予算次第。
どーせ1回しか建てねーんだろ?
まともに金払って、まともな家建てろや。
それが結果的にトータルで安いこと位気づかねーのが理解できないね。
耐震等級1 震度6強から7の地震で倒壊崩壊せず、震度5強程度の地震で損傷しない程度(基準法)
耐震等級2 上記の地震力の1.25倍の地震に対抗でかきる
耐震等級3 上記の地震力の1.5倍の地震に対抗できる
存在壁量が、必要壁量(地震用)、必要(風用)のいずれよりも多いことを確認するので、たしかに2倍くらいは必要になるかもしれませんね、失礼しました。
マツシタで去年建てたけど、営業が言ってる話しと会社のアピールしてる部分に相違はなかったんで良かったです。 担当する営業って重要だと思います、会社方針と営業が言ってる話しが食い違う会社が多いからね。 別に褒めるわけではないけど社内教育はちゃんとしてる印象だった。
住みごごちは最高だけど、引渡してから営業がそっけなかなったような気がする。
多少は仕方ないか。
たしかにマニアック過ぎ。
建てる時に耐震や断熱をこだわらなかった場合は、後で手直しするのに多額のリフォームをやるので採算は合わないのはわかる。
値段が気になる、将来を見据えて性能や品質はぶっちぎりに良い家を建てたいけどね。
ライフサイクルコストを考えれば逆に値段は安いと思います。 燃費がかからない高性能住宅にする場合には、まず断熱性を上げる必要があります。 断熱性を上げるには、①窓の性能を上げる(オール樹脂トリプル) ②断熱材の素材・厚み ③熱交換換気システム ④パッシブ設計 など最適化することが重要ですが、大手含め大半の住宅会社ができてません。 日本の住宅会社はガラパゴス化してますから無理もないと思いますが、マツシタさんは普通に提案してくると思います。 いまだにペアガラス、アルミ樹脂複合体サッシを使っている無知な住宅会社から高性能住宅を語られるのはナンセンスです。
施主自身も勉強しないと良い家はつくれません。
あとは、タイル外壁にしてメンテナンスがかからないようにするのも大切です。
60年間で4回外壁塗りや貼り替えすると、500万円以上はかかります。 (その費用を捻出するのも大変です)
太陽光でエネルギーを創る仕組みも必須かな。
(カーボンニュートラルや光熱費を考えても)
車ではハイブリッド以外はありえないと言われてますが、住宅も高性能住宅以外はありえない時代にきていると思います。
それはあんたの意見だろ。
たしかに正論かもしれんが、何を前提とした家づくりかってことよ。
誰でもあてはまるもんでもないし、マツシタ側から見ても全部の客に買ってもらうつもりは毛頭ないでしょ、収入や貯蓄もそれぞれだからな。
人によっては、30年位雨風をしのげればいいと思ってる人だっているだろうし。
大事なのはコスパ、無理がない予算の中で最大限に良い家をつくればいいんじゃねーの。
たしかに品質がいいものは欲しいし経済的かもしれない、買い替えもきかないのはわかってる。
長くつかいたいなら良い家買うしかないわけだし、転売する可能性が少しでもあるならば普通の家で我慢する方がいいと思うけど。
オレ的には、40代まではしっかりした品質の家で、50代超えたら安さで選ぶもありかな。
寿命が長いか短いか、あと何年使うのかでしょ。
だって光熱費や維持費がかかるかどうかは、人によって家をつかう期間が違ってくるわけだから。
快適さが違うのは仕方ない、なんでも安いものは質が落ちるのはしょうがないこと。
たしかに最初に家の大きさや素材に金かけるのは間違いない、あとでリフォームすると新築するよりも何倍もかかるからな。
まぁ、人によるってことよ。
将来的に増築&間取り変更、断熱リフォームを行う場合は、後で相当な費用がかかりそう。(サッシなんかも交換しないでしょうし)そう考えると新築時にケチると取り返しがつかないことになるね。 きっと施主の情報が足りな過ぎるから、家づくりに迷ってしまうんでしょ。
景気が良いのだけは確かだと思います。
マツシタさんの営業の話しでは、半年間で3倍に注文が増えて忙しい状況のようです。
たしか社長ブログにも具体的に記載があったと記憶してます。 ウッドショックの影響も然程見られないようなので安心できますね。
母体がでかい大手が経営やばいやろ。
少子化で新築減っとるし、一条一人勝ち。
マツシタは規模が小さいから影響ないんやろ。
一条のアイスマとマツシタのMスタで迷ってます。
どっちも断熱が優れているけど、アイスマの性能がややリードしてる印象。 パッシブ設計&全館空調まで考えるとMスタかな。 設計の自由度やデザインについては、一条ルールがネックになるんで、マツシタに軍配が上がると思います。 とはいいつつ、一条の換気システムの熱交換換気システムの90パーセントにも魅力を感じます。
知り合いも口を揃えて言ってたのですが、いろいろハウスメーカーを追求していくと最後はこのあたりでみんな迷うみたいです。 普段からトリプルのオール樹脂サッシや木製サッシを会社として標準採用にしているところは、高水準な性能当たり前にをもっていると見て間違いないでしょうが、普段からアルミ樹脂複合サッシをメインにしている会社に仕様を合わせてもらったとしても断熱・気密の概念や情報、施工技術が伴わないのでどうかと思います。 この二者択一、かなり揺れてます。
一条ルールは厳しいからね、マツシタはそもそも設計事務所だから何でもできるだけでしょ。
正直なところ、マツシタさん位の性能や品質までいくと他は真似できないでしょう。
建築費用はある程度かかりますが、ゼロエネで維持費がないからトータルコストが安いと思います。結果的に値段が安い会社よりも、コスパがいい。
いろんな見方があるからな。
どんなに性能やコスパが良くても、提案自体が悪いとダメだからね。 マツシタが設計事務所だから全て良いとは限らないのでは? 設計のセンスや相性もあるわけで。
一条も有力ですが、屋根一体型のソーラーも一概に良いとは思えません。
雨漏り訴訟も聞きますし… (野地板腐るし)
マツシタのソーラーフロンティアは、一体型にしてないから施工的には安心、実発電もかなりいいらしい。
マツシタ社長のブログみてみ、バッチバチの本気の文章だぞ。 はじめの1年位はカジュアルなのあったけど、あとは一切なし、10年以上投稿してるからやばいよ。 専門家や公文書みたいで難しいけどマツシタホームの根本が全部が分かるわ。
噂とか口コミなんかは生っちょろく思える。
こないだみたらたまげた?
いろいろ断熱性について調べたのですが、国際基準レベルのHEAT20 G2(UA値0.46)をクリアしていない会社は検討から外したほうがいいと思います。
健康維持する為には、冬の室温が無暖房状態で15度を下回らないようなつくりにする必要があります。このレベルですと最低でもG2レベルになってきますので、スェーデンハウス、一条工務店、マツシタホーム、セキスイハイム程度のクオリティで家をつくらないと、気管や肺に冷たい空気が入り体に影響が生じてくるそうです。
日本人は寒さを我慢する生活をして、体調を崩しがちになり、高齢者になると頻繁に病気に行くので医療費もかさむという負のスパイラルになっている方が大半のようです。
日本が断熱性の義務化がすすんでいないからやむを得ないのですが、自分の家は50年以上は住むので健康な空間にしたいものです。
あとで断熱リフォームすると、規模によりますが400?500万円はかかるそうです。
入居後の光熱費も減り、ずっと快適に暮らせると思うので、建てる時に断熱性はケチらない方がいいと感じてます。
HEAT20 G2やG1出来るとこは大手ハウスメーカーにも多いけどね
G1だとUAの0.56なので、無暖房状態で13?10度です。 ゼッチよりは少し良いですが、特別良いとは言えません。 G2以上、できればG3が希望です。
さらにパッシブ設計の概念をもっている住宅会社にお願いすべきです。
どんなに断熱・UA値が良かったとしても、太陽に素直な設計になってない間取りは、光熱費や快適さもかなり低減すると言われております。 南面の窓は最大化し日射取得(夏は深い軒先とシェード、東西の窓は小さく最適化し日射遮蔽)、建物南面の凹凸を無くし、太陽の光が室内に長時間入るように設計することが必須です。
要は、一条工務店のように何も考えず断熱材だけ多く入れたハコ(住宅)がつくれたとしても、太陽の熱エネルギーを考慮した間取りになってないと、夏涼しく冬暖かく省エネな生活は最大限に活かされないわけです。 そういう意味では、住友林業は断熱レベルは普通ですけどパッシブ設計ができるのでよいかと思います。 マツシタホームは断熱とパッシブ設計を追及しているので、個人的にはかなり期待をしています、あとは最終的にコストの折り合いがつけられたら決めようと考えてます。
その意見に賛成します。
住友林業とマツシタの2社は、耐震設計の取り組み方にも強いこだわりを感じました。
建物には重心と剛心(ごうしん)と呼ばれる2つの中心があります。
重心は家の重さの中心のことで、建物を平面で見たときに中心になる点です。剛心は家の揺れに対する力の中心で、この部分が一番家の中で強い部分といえます。
地震で横揺れが起こると家の重心にその揺れの力が大きくかかります。剛心には横揺れに耐える力が大きくかかります。
家の揺れは剛心を中心に、重心が揺れようとするのでその距離が近ければ近いほど家の揺れは小さくなるといわれています。
剛心は耐力壁の配置などで位置をある程度調整できますが、重心は家そのものの重さから決まってくるため、位置を変えることができません。耐力壁がたくさん配置してあっても、剛心が偏った位置にあると地震の際に家にねじれが発生して倒壊の原因となってしまうのです。
耐震等級3、耐震設計を考えてくれる住宅会社に選定しないと一生後悔すると思いますのでご注意ください。
注意のしようがねー気がする
そこまで買う方は考える必要あんのか?
どこの会社でもやってくれんじゃねーの
素材や提案で建物の質は大きく変わると思いますよ。
何でもかけるべきところにかけないとチープになるわけですから。
どこの住宅会社でも偏心率の計算はそれなりに対応してくれるそうですが、住友林業の設計によると重心と剛心が大幅に離れているような間取りについては特に気をつけた方がいいとのことです。
Mスタの断熱は相当金かかってる。
トリプルの樹脂窓とアクリアウール36+気密フィルムは半端ない、やりすぎでしょ。
2022年から日本で燃費表示義務がスタートするかもだから楽しみです、これから誰でも断熱比較でくるだろうからね。 太陽光の義務化も目前になってきたし、ゼロエネももうすぐ義務になるらしい。
屋根下のルーフィングの良し悪しで雨漏りするかが決まるから注意したほうがいいぞ。
大手メーカーの一部とマツシタは、耐久性があって長持ちする何とかルーフっていう特殊なのをつかってるから大丈夫らしい。
瓦の隙間から少しは水が入るから、その下の防水がちゃんとしてないと20年位で雨漏りする…
たまたま知ったから良かったものの、これ知らないで家建てたらどーすんだよな。
それは言えますね、雨仕舞いによって建物の耐久性が大きく変わります。 ガルパ板金屋根の場合は隙間がないので雨水が入らず、ルーフィングの質が多少悪くても雨漏りするリスクはかなり減りますが、薄いので雨音が気になり・熱も伝わりやすく、40年程度の寿命と言われてます。 瓦に比べると屋根が軽くなるので、地震のダメージが減るのがメリットでしょう。
瓦の場合は、生涯メンテナンスなし・雨音なし・熱が伝わりづらいですが、屋根が重いので地震のダメージを受けやすいし、瓦の隙間から少し水は抜けるのでルーフィングの防水や質が重要になります。
どちらも一長一短ありますが、そこにデザインの要素も入ってくるので、正直悩みどころです。
ルーフィングや雨仕舞いについては、会社によって意識が全然違うと思います。
マツシタホームさんは、瓦桟なども腐らない素材でつくられており、ルーフィングの耐久性・対応年数の違いがわかるサンプルと説明資料も本社に展示してあった気がします。 積水、ハイム、パナ、マツシタ、住友林業(3階建ての場合)は、長期保証が見込める素材でつくられてます。
ローコスト住宅の雨仕舞いや素材は、15年程度しかもたないものが大半のようです。 だいたい10年も経過したら、施主は住宅会社に苦情を言いづらくなるので、最初にかかる建築費用をケチると悲惨な結末がが待っているのは間違いないでしょう。
マツシタのつくりは割とマシだと思うな。
全館空調+INAXナノ親水タイルで三次防水+フロンティアのソーラーで屋根を痛めないからね。 一条などは、床暖房+サイディングボードにタイル貼り & 屋根一体型ソーラー + 蓄電池 で売りまくっていて実績率は高いけど、あの家だって30年も経つと建て替えたくなるでしょうね。とにかく時代の流れとか技術の進歩が早いから。
住宅を検討している人は2種類に分かれます。
良い家を建てて豊かな人生を送りたい人とただ
住めればいい人。 どちらの考えになるかで、依頼先が変わってくると思います。 人それぞれになるから、何が正解なんてないのでしょうね。
それは極端な言い方じゃないの?
予算は大事でしょー、誰だって。
マツシタ買うなら、それなりにするからね。
迷うわ、普通。
マツホは価格そこそこ、設備そこそこ、建物そこそこでオール80点くらいのメーカーだよ。
うちは タイルとソーラーがやすかったのと、間取りの提案がよかったので選んだけど、まったく後悔してないよ。
デザイン・断熱・設備も性能も満足してる。
やっぱり床暖房必須となりますかね。
堅木ではなかったと思いますが無垢フローリングプラス床暖房のお宅に遊びに行った時
室内がめちゃくちゃ温かくて快適だったんですよねぇ。それが忘れられなくて。
それほど寒くない日なら床暖房だけでも大丈夫そうでした。
1063さんはエアコン以外に何か暖房器具を入れてるんでしょうか。
暑さ、寒さの対処法って家によって違うかと思いますが色々聞いてみたいですね。
[No.1061,1063,本レスを、ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
ネガティブな意見ではないと私は思いますので、検討されている方の為にも削除しないでいただきたいです。
私もマツシタさんの家に住んでおり、平屋で床暖は入れませんが夏は涼しく、冬はポカポカです。
おそらく空調の使い方なのではないかと推測します。
夏の暑い7/中旬?9/中旬はエアコンつけっぱなし(国の推奨)で寒い位で毎月8千円位、冬の寒い12?2月も同様で暖かく毎月1.5万円位です。(加湿機は必要です) エアコンの性質上、稼働時の電気代が6?8倍程度のエネルギー消費が生じてしまう為、頻繁につけたり消したりする行為がロスに繋がり?不在の時は部屋の扉をできるだけ開けておかない、深夜電力の安い時間帯に家電や設備をあまり使用していないと結構かかったりします。(実験済) あとはエアコンや家電の省エネレベルが優れているものを選択したり、今のマツシタさんのスペックだとパッシブ設計や樹脂トリプル・UA値0.36以下でC値が0.8以下に着地していると思うので、間取りや窓のとり方、日当たりが良い土地なのかで大きく変わる可能性が高いと思います。
家については、施主自身が勉強しないと住まいの質は手に入れることはできないと考えてます。
失礼しました、一部訂正します。
部屋の扉は、寝る時以外はできるだけ開けるが正しいです。 断熱材は外気に面している外回りだけ入っておりますので、リビングの扉などを閉めてエアコンをかけると他の部屋の冷えた空気がリビングを暖めづらくさせるからという理由です。(マツシタさんの営業担当からアドバイスいただきました) 同じ箱に冷たいものと暖かいものを入れるとよく冷えず、よく暖まりません。
クーラーボックスの原理のようなものらしいです。
私は、使い方の工夫で要領を得て、自宅の快適さと節約を手にいれました。 但し、そもそも断熱性が良い家が前提条件となります。 そもそも断熱性が悪い家を選んでしまっていた場合には、数百万円の断熱リフォームをやらざるを得ません。 的外れてたら申し訳ないのですが、何とか改善できると思っております。
とても参考になる情報ありがとうございます。
考えてみると暖房もそのように使用する年が多いです。また断熱材は上の上ではありませんがお金は掛かってる方かなと思います。
リビングエアコンの風向きは廊下や別室に向きますか?湯船は何日程度はりますか?調べるとエコキュートなのでいずれにしても安いはずなのですが気になります。
リビングエアコンの風向きは、然程気にしてませんがリビングや廊下?別室の中間地点にしております。 少なくともリビングのみフルパワーでがんばらせるではなく、エアコン2台は運転した方が省エネかと思います。 毎日湯船をはってますが給湯コストは毎月1500円程度なので気にしてませんが、家電が古くエネルギー負荷がかかりそうなものを疑ってみるとよいかもしれませんね。
照明については、今はLEDでかからないと思います。 あとは間取りと立地条件でしょうか。
要は、どんな装置(家)をつかって、どの程度理解して、どう使いこなすかだよね。
パソコンやスマホや機械とかと考え方は似てるし、何でも一緒だよ、使い手によるわけさ。
そんなオレも松下の家にすんでるけど、まだ使いこなせてない気がする。
コスパが良いのは間違いないかな。
高断熱住宅になればなるほど、常に空調をゆるくかけて保温しての室温キープが基本でしょ?。
せっかく暖めた部屋を冷ましたり、涼しくした部屋を暑くしたりすると電気代ロスる。
結果、一定の室温にしとくのが最安だと思う。
超絶マニアック(^^)
これからはゼロエネの家が主流だから、そんな生活になるんでしょうね。
物体は、どんな良質なものでも必ず劣化します。
今の最新技術をもってすれば長寿命で燃費や維持費がかからない家は実現できますからね。
そのあたりは、ハウスメーカーの考えによるものですが、最終的には施主側がどんな家を望むのかで決まります。
購入時のコストだけで判断してしまうと、燃費や維持費で多額のコストがかかります。
良質な家がじつけできる必要価格で購入することが重要かと思います。
予算は人それぞれになりますから、良い家にしたいのは山々ですけど無理な計画はどうかと思いますよ。
ファイナンシャルプランナーに家計を計算してもらい、ライフプランをたてるのがベスト。
結局困るのは自分ですから。
でもアパート代を払うより、家建てほうが安くすむでしょ。 住宅ローンは35年払って終わるけど、賃貸は60年とか払うわけだし。
人に家計みてもらわなくてもわかるのでは?
建売やローコスト住宅の場合の寿命はえ30年前後と言われますので、仕様によって変わるので一概に家さえ建てればいいということではないと思います。
ローコストだってメンテナンスかければ40年はもつと思うけどね。 アパートよりはマシだろーけど。 半額だったら2回建てればいいだけ。
自分の予算で最大限に質の高い家を買うほうがいいと思いますよ。 ローコスト住宅は、耐久性や燃費・維持費が考慮された素材を使わないから安いわけです。 購入時は安くても、しっかり燃費・維持費がかかってしまいます。 車でしたら、ハイブリッドを選びガソリン代を気にするのに、ほとんどの人がさらに高額な家の燃費を気にしないといのはどうかと思います。 ガス代や電気代、灯油代を払い、外壁や屋根を塗り替えるなど、前もって何百万もかかることは調べればわかります。
こないだモデルハウスを見学に行ったのですが、案内してくれた営業の人が構造とか断熱の話しばかりでねー。 確かに強みを言いたいのはわかるけど、客が知りたいことはそればっかじゃないのわからんのかな。
こっちは素人なんだからさ。
じゃあ、知りたいことを質問したらいのでは?
向こうもビジネスでやっているからね、他と差別化するのはわかるけど。
営業トークは時間をかけてこそというセオリーかあるけど、それに固執しすぎてる感めっちゃあると感じる。昼前とかでも中々切り上げられなかった。
昨日、マツシタホームの本社モデルハウス行ったら、全館空調の床暖房がめっちゃ暖かかったよ。
たしかに普通のエアコン一台で家中の温度が同じだった、あれは確かに凄い。 断熱が相当よくやっていないとあーはならないと思う。
興味ある人は、実際に見て確かめてみた方がいいよ。
標準のLIXILタイル外壁は、良いと思いますね。
メンテナンスコストがかからないのが売りらしいけど、デザインや質感が雰囲気出てるから。
一条は数種類からだけど、マツシタは40種類から選べるらしいよ。
結局は、自分の求めてるものを買うだけでしょ?
良質なものが自分の予算で手に入れば最高だけどね、妥協はしたくないかな。
最低でもオール樹脂でトリプルサッシを希望してて(木製は高額なので)、北海道基準の断熱性能、太陽光が標準にしている会社で絞るとマツシタと一条しか標準仕様でつくってないからね。 最初の値段は高いけど、性能が良いからゼロエネで快適さも得られて、結果的にランニングが安くすむので、賢いお金の使い方だと思います。
両社はタイル外壁で維持はなく将来的にメンテナンスはかからないと思うのですが、マツシタの方がデザインや素材の選択肢が豊富にあるように感じます。 全館空調に魅力を感じているので取り入れたい考えですが、やはり初期費用も気になりだします。 一条よりは450万円安かったので、融資が通ればお願いしようかなと考えてます。
あのさー
長くつかいたければ、長持ちする素材でつくればいいだろーし
ランニングコスト安くしたければ、太陽光・高断熱でつくればいい
メンテナンス費を払いたくなければ、タイル外壁・瓦になるだけでしょ
そんな難しい話しじゃないよ
HEAT20 G3の断熱にしたら間違いないです。
それができる会社は、マツシタホームか一条工務店ではないかと思います。
コストがある程度かかるのはやむを得ません。
1086さんのお話し通り、太陽光でエネルギーを創る仕組みがあり、瓦やタイル外壁でメンテナンス維持費用がかからず、耐震等級3で耐火にこだわると100年は住めるはずだと思います。 35年でローンが終わって、その後も長くつかえるなら快適でトータルが安いので可能であれば良い家にしたいものです。
他の会社でもできるけど、まだ少ないってことよ。
こないだ断熱等級7が発表されたからね、G3でしよ。
国が考えてるのはは、燃費かからなくて(CO2削減)、健康改善(医療費削減)の二本柱にしていきたい計画なわけさ。 それをやるってのは、現段階で普通のハウスメーカーじゃほぼ無理だよ。 海外は主流で日本は遅れててノウハウないし、コストかかるし、こだわる住宅会社と施主しか難しいんじゃないかな。
建てる側は、初期費用出して高性能住宅つくっといた方がメリットは確かに大きいと思う。 光熱費ゼロ以下で快適で、病気になりづらいからね。 あとで具合悪くなって病院通いで金かかって、借金みたいな光熱費払うのは避けたいかな。 というか、不健康になってからでは金かけても体調をもどすのは現実的ではないよ。 健康は金じゃ買えないけど、建てる前なら金で買える。
オレは、少し背伸びしてもランニングが安い方が得意だと思う。
構造のことはそこまでわかんないけど、無垢フローリングや設計提案は良さげ(^。^)
平屋が割増にならないみたいなので嬉しい
太陽光発電を通じて高断熱にしエネルギー消費が少ない新築やリフォーム工事を対象に国が助成金を検討しているみたいです。
(昨日のニュースより)
脱炭素社会に向けた取り組みが大幅すすむと思います、環境問題は人ごとではありませんので。
エネルギー消費が少ないわけですから、家の燃費は安くなります。 気になるのがどの程度のレベルを高断熱と呼ぶかが重要だと思います。
おそらく国もゼッチ程度のレベルを想定していると思いますが、実質光熱費ゼロになる位で快適さは普通より少し上みたいになりそうな気がします。 実際には、Heat20 G2以上の高断熱にしないと冬寒いし、夏暑いわけですからね。
そういう時代ですよね
太陽光でエネルギー創って、断熱良くして燃費さげるのは今のトレンドだし
今年の6月マツシタさんで家を建てました、こちらの投稿通り住み心地はかなり良いと実感はしてます。 夏涼しく、今時期もポカポカです。 たしかに光熱費や維持費も考慮したつくりになってはいて家の質に関しては申し分ないと言えます。 ただ私達の営業担当に限ってなのかはわかりまんが、対応がやや遅いところが気になりました。 他とは違うものを持っているハウスメーカーだと認めますが、全てにおいて完璧ではありません。 施主側としては、一生に一度の買い物なので厳しい見方をしているのかもしれませんが、そのあたりのフォローをもっと手厚くしてもらえるとさらに良かったです。 結果としては、大手以上の品質の家を安く建てられる唯一の会社ではないかと思います。 ネガティブなコメントが一部あったかもしれませんが、お願いして良かったと日々感じております。
シロアリ対策に関しては、詳しくわかりませんが他の会社は5年保証に対して10年保証でした。
営業さんの話しだと10年毎更新で防蟻薬品を追加で塗る形であればほぼ大丈夫とのことです。
基礎下に湿気が上がらない防蟻シートを敷いて、その中でも特殊な素材を使い、基礎から木材にシロアリの通り道ができないように防蟻シャッターというものがあるそうです。
あとは、普通に床から1m位の高さまで木材に薬品を2回塗る方法だったと記憶してます。
断熱材に関してはシロアリに食べられずらい素材だった気がします。
山だったところに建てるとしたら特にシロアリは気にしておかないとまずいですね。
鉄骨にしろ木造にしろ材木は使うわけですから、しっかり対策してもらわないと心配です。
ローコスト系は、保証が5年のところが多いので心配です。おそらくシロアリ対策レベルが違うのでしょうね。 私が住んでいるところは川が近いところなので、シロアリより普通の虫が気になります。 24H換気が高断熱仕様の熱交換タイプであれば虫が室内に入ってこない仕組みになっているので、そこは妥協できませんでした。
シロアリ対策が充分なのかは正確にはわかりませんが、少なくとも5年保証の会社よりはしっかりしていた印象です。
>>1094 匿名さん
>シロアリは気にしておかないとまずいですね。
鉄骨にしろ木造にしろ材木は使うわけですから、しっかり対策してもらわないと心配です。
気にしておくレベルで良いのでしょうか?
ある調査だと「シロアリ被害・腐朽あり」とされた家屋の9割が全壊しているらしいですよ。参考にデータ張っときますね。
シロアリが怖いのは被害にあった木造住宅はこのデータのように地震に耐えられなくなることだと思いますが。
鉄骨住宅がシロアリが原因で地震で倒壊するんですか?
リスクって0か1かじゃ無くて、程度だと思いますよ。
心配のレベルや質が全く違います。
ケガや事故もそうですよね。
https://www.rdesign.co.jp/?p=11502
たしかに木造住宅と比べると、鉄骨造の住宅は柱などの構造部材が食害を受けるわけではないので、建物の強度という面では安心できます。とはいえ、室内の見える場所がシロアリに食べられているというのは気分が悪いですよね。また、被害が進行してしまうと内装材などの部材交換に多くの費用が発生するケースもあります。
おそらく被害が大きく取り上げられているのは、そのほとんどが老朽化した家屋であって、十分なシロアリ対策もされてなく、ベタ基礎ではないものと推測します。(床下が土ですから) 低断熱で結露により木材や断熱材が湿っぽくなりシロアリも集まってきたのでしょう。
鉄骨の場合は、構造が鉄なので断熱が極端に悪くなり不快で、内部結露リスクが高まることがあるのでどちらが良いかはわかりませんが、何を前提にした住まいを検討するかで答えは変わってくると思います。
その結果、私は木造を選びました。
最近の大手HMの鉄骨は断熱性能が良いものもありますよ。
ヒート20ではG2レベルはクリア出来ます。
UA値で言えば0.5代は当たり前ですね。商品によってはUA値0.3代~0.4代は全然可能です。
内部結露が嫌なら外張り断熱ですね。
ちなみにHM鉄骨は布基礎ですが、土間コンクリートを打つメーカーがほとんどです。なので土は見えません。
しかも鉄骨ハウスメーカーの基礎は一体打ちが多いです。
これ重要です。
ちなみに基礎の二度打ちは基礎の打ち継ぎ箇所がシロアリに対してや耐震的にも弱点になります。
土台があるとなおらさのようです。
参考に動画を張っときますね。
おっしゃる通り、逆を言えば鉄骨は外貼り断熱じゃないとまずいってこと。
ベタ基礎だから良いわけでないけ上塗りするから入らないでしょ、昔の家はほぼ布基礎で床下は土だからね。
もうシロアリに食べてください状態で、倒壊してるのはそういうのが大半だと思うよ。
ローコスト住宅でも、最近の建物でシロアリ被害にあった会社ってほぼないのでは? タマやアイフルとも話しをしてますが問題ない印象です。(築30年以上の古い家なら別だけど、シロアリ被害はあまり耳にしません) 勿論しっかり備えた方がいいと思います。
鉄骨で外張断熱だったら、ダイワハウスのxevoしかないと思いますが、トータルスペックがローコスト住宅と大差がないので個人的にメリットは感じません。 だったら、積水ハウスがいいと思うのですが、軽量鉄骨は地震・火災や耐久性にかなり不安があるので、積水の重量鉄骨やヘーベルにしておけば安心だけど、コスト高と断熱面に期待できないのが難点です。
シロアリ対策を優先した家づくりだったら、鉄骨が有力になりますが… セキスイツーユー、一条はツーヴァイ系もやはり木材構造にはなるので、住友林業やマツシタ、ワールド、ヒノキヤみたいな木造住宅同様にシロアリは対策は気にしておかないといけません。
人によって望むものや予算もそれぞれですから、一概に言えないし悩ましいところです。
ジーボ(XEVO)はスペックがローコストと大差が無く、地震、火災、耐久性にかなり不安があるとのことですね。
それぞれの上記に対するスペックを書きますので、想定と比較してみて下さい。
(私が知る限りの情報になります)
鉄骨住宅ジーボシリーズの
「ジーボΣプレミアム」について
断熱仕様は
外張り断熱になります
壁の断熱材の厚み
「200ミリ弱」
天井はセルロースファイバーまたはロックウールの吹き付け断熱で
「300ミリ~400ミリ程度」
吹き付けなのでくまなく入ります
実際のUA値は
「0.3代~0.4代」のようです。
耐震性能
前提として
「鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
これは重さも含んだ耐震性能の話です。
つまり鉄骨の耐震等級1の基準と木造の耐震等級3の基準はどちらも同じ地震に耐えられる基準と言うことです。
当然ですが、重量鉄骨(一般にラーメン構造)軽量鉄骨(一般にブレース構造)どちらも耐震等級1で木造の耐震等級3の耐震性能です。
これは知らない方も多いと思うので分かりやすい構造のプロの解説動画を張っときますね。
ところでジーボΣプレミアムは
「鉄骨の耐震等級5相当」です。
鉄骨の耐震等級5は木造の耐震等級3のさらに2倍の耐震性能になります。
さらに通常のジーボΣの制震機能を1.5倍高めた制御装置を装備しています。
それがジーボΣプレミアムの標準仕様になります。
・耐火性能
標準仕様で
「省令準耐火構造」です。
大手ハウスメーカーはだいたいそうだと思いますが。
耐火構造への施工も鉄骨はやりやすいですね。
・耐久性
使われる鉄骨は3重~4重塗装を採用し、耐用年数は
「75年」をメーカーは明示してます。
メーカー保証は構造、雨漏りに関する部分は初期保証で30年
「30年間は無償点検、無償補修」
その後はそれぞれ有償になりますが、60年まで保証は延長出来ます
耐震の参考動画
>>1099 戸建て検討中さん
>ローコスト住宅でも、最近の建物でシロアリ被害にあった会社ってほぼないのでは?
印象や感覚で語っても仕方ありません。
データを確認した方がよろしいかと思います。
日本長期住宅メンテナンス有限責任事業組合が国土交通省の補助を受けて作成した資料、「シロアリ被害実態調査報告書」では
築浅の5年~9年で5%程度被害が出てますね。
それ以降はどんどん上昇して行きます。
驚きなのは薬剤を再施工して保証範囲でも被害にあってますね。
築10年を越え15年未満で薬剤を再施工して保証期間内であってもやはり5%程度の被害がでてしまってるようです。
添付のグラフで確認して下さい。
https://realestate-mag.com/2020/11/19/post-4134/
失礼、来月からかな。
でも鉄骨の外貼断熱に関しては良さげですね。
積水ハウスは充填断熱だから、結露リスクが心配です。 一条の六面構造も地震に強そうで、断熱が圧倒的ですから魅力は感じてます。 ただ設計の自由度がないので物足りない印象。 一条ルールでうまくできたらいいんですけど。
地震と火災はヘーベルハウスが無敵、ダイワはオール3の会社で積水はオール4だと思うよ。 断熱は一条とマツシタがHEAT G3(UA0..26)で圧倒的。 デザインなら住友林業と三井ホーム。
安さを求めるならタマ、レオ、パパまる。 どこのメーカーにするかは人によるけど、耐震等級3と断熱性能H EAT20 G2(0.46)、太陽光で自家発電は必須だからなー。
マツシタは、パッシブ設計のこだわり強め。
日射遮蔽&日射取得の考え方は、なかなかだと思います、高断熱とパッシブ設計は別ものだから。
住友林業は大手で唯一パッシブ設計ができるけど、断熱がどうかと思います。 樹脂サッシでトリプルガラスが標準なのは、やはり一条工務店とマツシタだけみたいですね。 というか、窓が弱点だから良くしておかないと冬寒いし、夏暑い家になるから要注意ですよ。
ダイワハウスは建設した戸建て住宅や賃貸共同住宅など計2078棟で施工不良であることが明らかになり、住宅業界では混迷を深めている。 新刊『たしかな家づくり』(若葉文庫)を上梓した日本建築検査研究所の岩山健一氏(一級建築士)は「自社の建物に問題があることを認識していながら、問題を改善しようとしなかった点において悪質と言わざるを得ません」と企業としての対応を批判する。 岩山氏はこれまで約3000棟を超える欠陥住宅を検査してきたエキスパートだ。確かに内部から報告が上がっていたにもかかわらず、その問題を解決しようとせず、隠蔽しようとしたことで世間から批判を集めている。 ダイワハウスは柱や基礎に不適切な部位があり、「型式適合認定(型式認定)」に不適合だったことが発覚した。自社基準で不適合と認定した2078棟のうち、2066棟に建築基準法違反の恐れがあるという。 ダイワイハウスは型式認定を受けた仕様を、設計者が十分に確認せず設計したのが原因と説明している。本来の仕様と異なる場所に柱がなくなっていたほか、基礎の形状や高さが違うなどの事例があった。 防火安全性が不十分な恐れのある73棟については改修工事をするとしているが、型式認定が適合外だった約2000棟は「建築基準法の範囲内」として補修などを行っていない。岩山氏はこう指摘する。 「戸建て住宅の鉄骨系を手がける大手ハウスメーカーは型式認定を採用しています。それらは全国に支社やフランチャイズを持ち、年間千棟規模で供給しているのですが、型式認定というシステムそのものに問題があります。 型式認定の住宅は建築基準法の最低基準をクリアされておらず、適合外の住宅が『建築基準法の範囲内』であるはずがありません。型式認定制度そのものが欠陥を生み出す諸悪の根源なのです」 鉄骨大手メーカーが伸び悩む要因は、断熱性能や内部結露以外の施工自体に問題があると言えます。
南海トラフでM8?9クラスの地震が発生する確率は「50年以内に90%程度かそれ以上、30年以内に70~80%」これを無事に乗り切るには耐震等級3が必須であるということは、構造の専門家の間では常識となっています。 一般の方は鉄骨であれば強い。木造はちょっと・・・と思い込んでおられる方もいらっしゃいますが、鉄骨でも等級1(建築基準法と同等レベル)もあれば木造でも耐震等級3が存在します。当然ながらこの場合、構造種別に関わらず、耐震等級3の方が圧倒的に強いということになります。 どこの会社にいっても各社「〇〇工法だから強い」というカタログ、営業トークを展開してきます。それで一般の方は分からなくなるわけですが、とにかく耐震等級3以上を確保していれば構造はそれで合格。そのように考えておくと、不要に頭を悩ませることから開放されます。
大手メーカーの大半は、耐震等級2を標準装備としておりますが、熊本地震の時にSハウスさんは倒壊していたように記憶してます。一部の富裕層向け商品では、それ以上のものを用意しているみたいですが坪120万円はするので現実的に購入することは難しいでしょうね。
>>1109 e戸建てファンさん
>鉄骨でも等級1(建築基準法と同等レベル)もあれば木造でも耐震等級3が存在します。当然ながらこの場合、構造種別に関わらず、耐震等級3の方が圧倒的に強いということになります。
↑
松尾設計室の松尾さんの発言ですね。
残念ながら間違いですよ。
松尾さんが構造のことで相談する、構造塾の佐藤塾長は
「鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
と自らのYouTube動画ではっきり解説しています。
これは重さも含んだ耐震性能の話です。
つまり鉄骨の耐震等級1の基準と木造の耐震等級3の基準はどちらも同じ地震に耐えられる基準と言うことです。
>>1110 匿名さん
佐藤塾長は、日本最高峰の構造専門家です。
私もよく見てますよ。
日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!
「構造塾」木造住宅の耐震性能を本気で考える!
㈱M's構造設計 代表/構造塾 塾長の佐藤実です
「日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!」の理念の元
木造住宅の耐震性能の重要性、強度に関する情報を発信します!
そして、消費者の皆様に安全で安心できる木造住宅を手に入れて頂きたいと
日々考えています!
木造住宅の構造、耐震、強度などは、専門的で難しい分野です
上部構造、基礎、地盤と考えるべきことは盛りだくさん!
そこを、構造塾で10年以上蓄積した情報、知識、ノウハウと、
年間200回を超えるセミナー、講演会で培った「伝える技術」により、
分かりやすく、イメージしやすく超解説をしていきます!
どうぞ、よろしくお願いいたします
*YouTube「構造塾」もみてください!
https://www.youtube.com/channel/UCBomiIuwHonz8E5hIEOtIHQ/featured
*個別相談は構造塾公式LINEまで!
https://lin.ee/WnWhiYM
著書、連載などの紹介
■「楽しく分かる!木構造入門(改訂版)」
■「最高に楽しい木構造入門」
■「イラストでわかる建築構造」(共著)
■日経ホームビルダー「顧客に聞かれる木構造のイロハ」連載中
■プレカットユーザー「紙上セミナー 木造住宅の構造計算を完全マスター」連載中
性別
男性
出身地
新潟県
居住地
神奈川県
職業
一級建築士・構造設計一級建築士
SNS
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下記はダイワハウスのHPからの抜粋ですけど、すごく正しいことを言っていると思いますし、佐藤塾長が教えてくれてることも素晴らしいのですが、ダイワハウスがやっていることは程遠い気がするのは私だけでしょうか?(柱や基礎に不適切な部位があり、「型式適合認定(型式認定)」に不適合だったことが発覚した。自社基準で不適合と認定した2078棟のうち、2066棟に建築基準法違反の恐れがあるという。 )
●耐震基準は必要最低限の耐震性能と言えます。住宅の地震に対する安全性を求めるのであれば、「耐震等級2」もしくは「耐震等級3」を取得している住宅であることを重視すると良いでしょう。
住宅の購入にあたって、耐震性能のベースとなる耐震基準が本当に満たされているのかどうかが気になる場合は、耐震基準を満たしている住宅に対して付与される「耐震基準適合証明書」の有無を確認しましょう。住宅売買にあたって、関係者(売主、仲介者、買主)が申請することによって取得できます。
住宅の耐震性能の指標には、耐震基準と耐震等級が存在します。この2つの指標の意味を理解し、違法建築など耐震基準に適合していない建物を取得しないように気を付けましょう。もし、高い耐震性能を求めるのであれば「耐震等級2」か「耐震等級3」の住宅であることを重視すると安心です。
執筆者:榑林 宏之
一級建築士・防災アドバイザー
一級建築士として活動。「都市環境・住宅環境と防災」「都市環境・ランドスケープ計画における、人の行動・動線設計と危機管理」などに携わっています。
BAUMPLANNING一級建築士事務所
URL:https://www.baumplanning.com/nairankai
あんたらハウスメーカー同士やろ? ここはマツシタの口コミなんだから、いい加減にしとけよ??
普通の検討者です。 こうして調べるこたとは誰でもできると思いすし、珍しいことではありません。 情報交換ができますから、こうして様々な考え方があっていいと思います。
マツシタの掲示板で必死に鉄骨を推してる人がいるのはなぜ?
不思議
自分は正直鉄骨は考えてないんですが、ハウスメーカー検討中なのでマツシタの情報が知りたいです
価格帯とか
ごもっともな意見です、ダイワには興味ありません。大手はメンテナンス費が安く済むってネットで読んだけど、それは無いですよね。積水もヘーベル(ヘーベルは有名ですが)も高額なメンテナンス費の請求来たってスレで話題になっています。
家のメンテナンス費は結局高額になるかもと覚悟しています。
マツシタのオーナーさん、いかがですか?
いいからマツシタの構造や価格帯、オプションとかの話をしてくれ
どこのスレにも松尾信者が湧いてくるけど邪魔やねん
>>1116 検討者さん
メンテナンス費や光熱費だけで言えば、マツシタさんが最もかからないでしょうね。
LIXILタイル外壁、システム瓦で、太陽光9kwが標準ですから。
そこに力を入れてる会社だから、そうなるでしょうけど、施主の予算や希望によるから。
ありがとうございました、参考になります。
勿論予算も大事ですが、後から維持費がかかると貯金を崩さないといけない状況になるので注意はしてます。
ちなみに大手数社と打合せしてますが、ほぼ耐震等級2でした。
住友林業が耐震等級3だったと思います。(BF仕様)
断熱性能で言えば一条あたりも候補になりますが、デザインが物足りない印象ですね。
マツシタは割と好印象なので、近々話しを聞きに行こうか迷ってます。
すみません、その会社のことはよくわからないです。
耐震等級3は必須で断熱や燃費・維持費は勿論気になります。 デザイン、間取りにこだわりがある会社にしたいところです。 心の豊かさというか、素敵な暮らしがしたいですから、夢のマイホームは妥協はできません。
マツシタさんがかなり良いのはわかりますが、設計頼むと5万円の申込金かかるので少し悩んでます。
設計するのに一条は100万、ヤワタは10万、住林は5万かかるからね。 たぶん設計事務所とかはデザイン料で建物代金の数パーセントだから数百万はとるよ。
無料で設計できるハウスメーカーは多いけど、営業が自分で図面つくってねーか?
タダなのは嬉しいけど、少し金かかっても本格的にやってもらう方が良い気がする。
あと50年先は生きることを考えると、耐久性・安全性・経済性・断熱性についてはちゃんと考えておかないとですね。
先を見越しておかないと10年後には旧モデルの家になってしまい後悔することになります。
かけるべきコストをかけておけば数十年後でも快適で安心で、結果的に毎月の支払いが安くなるわけですから。
実績をみても一条工務店が他メーカーと比べて圧倒的に優れているので間違いないとは思うのですが、マツシタの方が提案力・自由度があり、同等以上の品質は期待できるので迷うところです。 私の調べたかぎり樹脂トリプルの窓を標準にしているハウスメーカーは、この2社あたりかと思います。 あとは積水ハウスでグレードを上げてシャノンの樹脂トリプルの窓を使うこともできるそうですがコスト増が懸念されます。 HEAT20 G3の断熱性は必須と考えているので、それなりにコストをかけるつもりではいますが、自分の支払える予算は限られているので折り合いのつけ方に苦労してます。 突き詰めて考えていくとこうなります。
一条工務店とマツシタが思った以上にハイテクだったのと、大手ハウスメーカー以上に高気密高断熱住宅に力を入れているところがびっくりしたわー
そして住友林業はやっぱり高かった(笑)
ニュースから抜粋したよー、やったー!
住宅ローン減税で新築の控除期間を13年とする方針です。
年末に期限を迎える住宅ローン減税について、政府・与党は制度を4年間、延長したうえで、控除率を今のローン残高の1%から0.7%に縮小する方針です。
そのうえで、現在10年となっている控除期間については、2023年までに入居する場合は新築で13年に延長する方針を固めました。
減税は想定内だったことでしょ。
住友林業はかなり高いけど、一条やマツシタもそれなりにするからね。
あのレベルを確保するにはやむを得ないかな。
そこまで性能上げる必要あるのかが疑問。
UA値0.46あたりで、オール樹脂窓にしてあればそれなりに快適だと思うけど。
それは普通の家だよー
UA値0.25?0.36位ないと普通じゃない?
マツシタは結構高いからな、グレード下げられないし。
こだわる人向けだと思うよ。
木はコンクリートより熱を伝えず、引っ張りや圧縮にも強い?(たしか三井ホーム関連のネットニュースからです)
たき火のイメージからでしょうか、燃えやすく折れやすい木は“弱い”というイメージを持たれがちです。ところが、木は建築材料としては、意外な実力の持ち主なのです。
まず、木は熱電度率が低い=熱を伝えにくいという性質を持っています。その断熱性はコンクリートの約10倍、鉄の約500倍で、断熱材に匹敵するほどです。
また、木は軽くて強いという性質もあります。鉄筋コンクリートは、引っ張りに強い鉄と圧縮に強いコンクリートの特徴を組み合わせた性質がありますが、重量があるので自身の重さが負荷をかけます。これに対して木は軽いので、重量を考慮した強度(比強度)で見ると、鉄の約4倍引っ張りに強く、コンクリートの約6倍圧縮に強い建築材料ということになります。
耐火性が最も気になる点ですが、木は燃えた部分が炭化層となり、酸素供給を阻むことで燃え進みにくくなります。表面は燃えても構造となる木は燃えない、という方法が可能です。 有名なマウス実験の話しですが、木造、鉄骨、鉄筋コンクリートの箱にネズミを入れて飼育したところ、理屈はわかりませんが木造の箱のネズミが断然長生きしたそうです。 総合的に考えると住宅については、個人的に木造が一番良い気がしております。
炭になるまで木は火災の燃料だと思います。
一方、コンクリートは不燃です。
全焼した木造にまた住めるのでしょうか?
木は断熱材ではないです
ヒートブリッジにご注意を
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/05/02.html
マウス実験
良くあるポジショントークですね
https://sanwa-rc.com/blog/?p=14877
たしかにその通りですが、全焼した鉄骨に住めるということでしょうか?
>>1133 通りがかりさん
>木は燃えた部分が炭化層となり、酸素供給を阻むことで燃え進みにくくなります。
表面は燃えても構造となる木は燃えない、という方法が可能です。
炭化した構造を再利用してリフォーム可能と言うことでしょうか?
勘違いしました、失礼^ ^
鉄骨ではなくコンクリートの話しでしたね。
(たしか三井ホーム関連のネットニュースからです)と記載させていただきました。
このやりとり、意味不明。
どんな工法だろうが、全焼してリフォームしてまで住むのは現実的ではないでしょ。
燃えづらさの話しをしたいならわかるけど。
ちょっとマニアックすぎてついけませんよ。
マツシタの家を買ってみて、値段や内容、住み心地を教えてください。
ウチは平屋で本体価格坪60万位でした。 たぶんグレードや間取りによるんじゃないかな。
今時期はポカポカなんで言うことはないですが、アフターが遅い時がある位です。 太陽光は6kwですが、もっとつけとけば儲かるんでオススメ。
大手ほどじゃないけど、結構高いっすね??
自分はタイルにしたかったのでマツシタと一条を選択肢に入れた。
一条は設備に選択肢がないのと、外観がみんな同じような感じで嫌だった。
結果論だけどやめてよかった。周りに3件一条建ったけど、色が違うだけで3件ともほんとよく似てる。
自分が後で建てるならわざと違いは出せるかもしれないけど、一斉に売り出した住宅地に同タイミングで建てると
カブるのってどうしようもないよねえ。
最初に対応してくれた営業さんが礼儀正しく、親切でした。
設計の前段階から、土地を精密に測量し、設計申込してから出来上がった図面もわかりやすくてきれいでした。
また、見積もりも分かりやすく書いてあります。
「駐車場がほしいからこの部分を書き直して」とか、「この部分を出て庭に出るんで出やすくして」というお願いもすぐに対応してくれました。
マツシタさんは、性能や素材以外も良いところはたくさんあります。
営業担当が適当なところ多いしね、当たり外れはあると思うけど。 全部いいわけないでしょうから。 担当が外れると最悪なことになることは間違いないね。 付き合い長くなるから信用できる人じゃないと依頼できない。
じゃあ、営業担当変更してもらえば。
ただそれだけのこと。
それよりも、躯体の品質が重要だろう。
長く使うもの、後で交換がきかない構造や断熱材・窓は、予算が可能なら金をかけるべき。
設備関係は消耗品で後々交換できるからね。
賛否両論あると思うけど、マツシタは評価できる方だと思う。 理由は、維持費と燃費が他よりもかからないから。
ただそれだけ。
マツシタホーム施主で今年の7月に引き渡しをいただきました。
メーカー選び当時は徹底か断熱性にこだわり、一条工務店も検討はしておりました。
しかし一条さんは断熱性に拘るところは素晴らしい一方、それによる間取りやデザインの制約も大きいと感じました。
窓の形状やら喚起の使用やら。。そして床材とかはイマイチだったり。
地元ビルダーも考えましたが、デザイン性が合わなかったり、意外と安くもなく性能も低くチープです。
(そりゃ、そうか・・・)
価格は高く、設備は正直イマイチなのですが、断熱性やメンテ性(外壁タイル、瓦)が桁外れに優れているので、総合的に考えマツシタホームにいたしました。
ただ、マツシタホームは設備について色々と打ち合わせ時に要望をいたしましたが、
正直、なかなか要望に応えていただけませんでした。。。
なかなかバランスって難しいですが、総合的には今のところマツシタホームで満足はしています。
一条並みの金額かければ性能は越えられるよ。
マツシタは完全自由設計だからやろうと思えば何でも出来るけど勿論お金はかかる。
うちは一条感丸出しな外観や住設のデザインがどうしても受け入れられなくてマツシタにしたけど、色々拘りすぎて結局一条並みの坪単価になってしまった。
一条のデザインが嫌いじゃないなら一条選んだ方が色々無難な気はするけど、日射遮蔽の設計提案は全くない。
松尾設計室から一条もレクチャーされてるはずなのに疑問だな。 マツシタはちゃんと日射遮蔽の設計提案はしてたから安心できた。
いま、思えばマツシタホームできちんと見積もりすれば良かったです、自分からは他社で契約金数万円を支払いしたので解約するに出来なくなり
結果的に最初に目に付けた安い工務店に決めました、そこの工務店は電気代が、安くて自信ありそうな営業トークでしたが結果的に寒くて年間5万以上高くなりました、マツシも電気代に自信あるような事を言ってましたので
あとになって考えるとマツシタのトリプル樹脂窓やダブル断熱+太陽光であれば、暖かくて電気代はかなり安いんだろうなと今になって後悔してます。 知人がマツシタで決めたみたいなので投稿しました。
>>1136 匿名さん
省令準耐火構造にすればRC造等と同じ料率(T構造)になるはずです。
うちは特にお願いはしてませんでしたが、マツシタは最初から省令準耐火構造で設計されてました。
木造住宅の中でも耐火性能は各社の考え方やつくりが大分違うので、一概には何とも言えないと思います。
(別にディベートしたいわけではありませんので、誤解がないように受け止めてもらえると助かります)
省令準耐火構造にすればRC造等と同じ料率(T構造)になるはずです。
うちは特にお願いはしてませんでしたが、最初から省令準耐火構造で設計されてました。たしか住友林業も木造ながら準耐火になってました。
あとはリフォームのしやすさや断熱性を考えて、総合的には問題ないと判断しました。
操作ミスで文章が一部重なってしまいました。
>>1145 匿名さん
どの会社にも優秀な社員とそうでない社員がいる
最初に対応した社員の印象がそのメーカーに対する印象になる
掲示板の書き込みなんて一部のノイジーマイノリティばかり
大多数の満足してる施主はこんな所に来ない
Googleの評価と一緒だよ
お気に入りで良く行く店がGoogleでは酷評されてるなんて事はザラにある
書き込みを安易に鵜呑みにせず、自分の信念を持って行動しそして決定するしかない
うちは営業とはLINE、設計士とはメールで相談してるけど回答は早いよ。
その日か翌日には回答来る。
すぐに回答できないものや費用がかかるものに関しても次の打ち合わせまでには調べてくれてる。
営業の人が仕事が出来なさすぎて本当に腹が立つ。
打ち合わせ通りに出来ていない事が多々あり今までの打ち合わせが時間の無駄。
本当にいい加減にしてほしい。
知人がマツシタで建てたのですが、営業担当の人はかなり優秀だったようです。
同じ金払ってサービスに差があるのはどうかと思う、家は気に入ってるんで余計に苛立つ。
担当変えてもらうかな。
私の印象ですが、この会社は大手HMに比べると従業員数もシェアも小さな会社で、その分お客様1人1人を大切にしている印象があります。
施主のために本当にいい家を建てて喜んでもらおうと感じます。
もちろん、いずれ来るだろうリフォームに繋げるためかもしれませんが、私ならこの会社にリフォームも頼んでいいと思っています。
担当別にいろんな人にお会いしましたが、全員きっちり仕事してくれます。
営業も、建築も人が行うものですから、人の当たり外れは避けられません。しかし今までの書き込みを読ませて頂き、概ね家の性能で悪く言う書き込みはかなり少ないと思われますが如何ですか?
人の対応は相手の感じ方によるものだから批判もあると思うけど、家の性能については理屈しか語れないから批判が少ないのかもしれませんね。
マツシタホームのダブル断熱トリプルサッシ仕様なら住宅性能において他とは比較にならないと思うよ。
マツシタホームと同等程度の性能を出せる大手ハウスメーカーなら一条工務店とスウェーデンハウスぐらいしか選択肢が思い浮かばない。
まぁいずれにせよ、高気密高断熱、特に高気密にどれだけ価値を見出すかだな。 どこの会社が良いというよりは、今後主流になるであろうHEAT20 G3が達成できないハウスメーカーや工務店は検討から除外した方がいいと思う。
いやいや、温熱環境は気密ではなく、断熱が重要だから
それに気密もC値測定こそしてないが、気流止め気密シート施工はだいたいの大手はするだろうからそう言ったメーカーは温熱環境は問題は無い
そして断熱性能は窓、屋根の断熱材の種類と厚み、壁の断熱材の種類と厚みが重要だな
>>1158 匿名さん
C値測定を全棟しているところは大半の会社が断熱をしっかりやっていると思うけどね^ ^
C値測定してない会社でも断熱をこだわってる会社もあるかとは思いますが、測定自体してないのは意識や根拠が足りないと思う。
逆にそこを確認しない意味がわかりませんし、そもそも気にならないのなら従来通りの家でいいと思ってる施主なんでいいんじゃないのかな。
ちなみに気密シートは一生使うので貼ればいいわけではなく、厚みが大切だと思いますけどね。
トリプル樹脂サッシと天井&壁断材と種類や厚みは重要だと私も同意見。
いちいち施主が調べなくてもいいようにUA値やH EAT20などの判断基準があるので、それをハウスメーカーに確認する形が間違いないでしょ。
>C値測定を全棟しているところは大半の会社が断熱をしっかりやっていると思うけどね^ ^
そうとは限らない
要は断熱材の厚みを確認することが重要
壁200mm
屋根は300mmは欲しい
UA値は重要だが、断熱材が薄いと窓を犠牲にしてUA値を確保するということになるので注意した方が良い。
>C値測定してない会社でも断熱をこだわってる会社もあるかとは思いますが、測定自体してないのは意識や根拠が足りないと思う。
気密は測定してC値が良ければ安心なわけじゃありませんよ
このサイトを参考にして下さい。
以下本文より抜粋
上下の気流止めがありませんので、壁の断熱効果は、がた落ちになります。それでも、気密測定すれば、気密の数値は良いものが出るはずです。
「高断熱高気密」というのは、単にポリシートや発泡系断熱材を貼ったり、気密の数値を競ったりする工法なのではなく、この「壁の上下の気流止め」をすることが一番、肝心なのです。
高断熱高気密の「気密」とは、
このように壁の中の空気が外部へ逃げる部分の塞ぐ「気密」=「気流止め」
が一番の目的だと言っても過言ではありません。
今まで頭の中で想像したり、住宅展示場で不勉強な営業マンに聞いた「気密の意味」と、
ここまで説明してきた本当の「気密の意義」では、随分と差があるのではないでしょうか・・。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html
そもそも「Ua値」は設計段階で算出できる「断熱性能」を表す値であり、実測などによって出る数値ではありません。
これらの数値も比較すると共に、住宅の気密性を表す「C値」は、住宅がどれだけ気密性に優れているかをあらわします。
実測によって出る数値であり、高断熱住宅が高い断熱性を生かすには、高気密であることも大切です。(UA値と一緒にC値も気にした会社選びをすることで、施工品質の高い建築会社を選びやすくなります。) あまり気にしない建築会社もありますが、快適な住環境を考える際には「UA値とC値はお互いに比例」した性能を選ぶことが必須になるので、気密検査を実施されてない建築会社は検討から外した方がいいと思います。
技術力や高性能住宅の知識に自信のある、信頼できるハウスメーカーや設計事務所やビルダーであれば、実測して数値を出してくれるので安心です。
ちなみに断熱材については、熱伝導率と厚みの両方が重要です。同じ厚みの断熱材でも熱伝導率が悪いと半分程度の性能しか発揮しないので、単純に厚みだけで判断するのは大きな間違いです。(例 ネオマフォーム50㎜ 熱伝導率0.020、ビーズ法ポリスチレン95㎜ 熱伝導率0.038、セルローズ25k100㎜ 熱伝導率0.004)
※旭化成建材HPの実験より
何を前提にした家づくりかにもよりますが、
私の調べたかぎりでは、断熱性能については一条工務店とマツシタホームの2強でした。
>>1161 通りがかりさん
>「UA値とC値はお互いに比例」した性能を選ぶことが必須になるので、気密検査を実施されてない建築会社は検討から外した方がいいと思います。
C値が良くても気流止めが出来ていなければ意味が無いと前のレスで示したはずですがスルーしてさらにC値を勧めてくるのはどういう心理でしょうか?
付加価値や差別化を計りたい為のような気がします。
C値測定に意味が無いとは言いませんが、気流止めがしっかり施工されて入れば後はUA値の方が遥かに重要です。
>私の調べたかぎりでは、断熱性能については一条工務店とマツシタホームの2強でした。
それぞれ
壁、天井、床の断熱材の種類と熱伝導率と厚みを教えて下さい。
ここまで技術的な受け答えはできない者ですが、建てて後悔している人に対してどうこう言う訳ではなく、現在検討中の人に向けて書いてます。
全ては施主の自己責任と考えて、完成までにどれだけ勉強するかが良い家を建てる一番大事な部分だと思います。
メーカーや工務店に任せておけば勝手にイイ感じの家が出来るなんて事はありません。
自分は毎週末の打ち合わせに加え、連日のように営業や設計に対して質問メールを送り、全ての疑問を解消しながら家づくりを進めました。
現在はWEBサイトやYouTubeで専門的な情報まで知ることが出来るので、テレビや家族団らんの時間、空いてる時間はほぼ全てその様な情報収集にあて自分に足りない知識を補い勉強しました。
次週の打ち合わせ内容を先に聞き予習し、また一度決まった項目でも再度調べ直してそれが正しい選択であったのか何度も検討しました。
そこまでやっても完璧な家にはなりませんが、やり切ったという自負はあるので後悔はしていません。
多くの人にとって、マイホームは一生に一度の買い物です。
営業や設計、現場監督任せにせず、とことん勉強して良い家を建てて欲しいです。
そんなに知りたいなら教える
夏涼しく冬暖かいかどうかは個人の主観が入るからUA値とC値で判断するのが客観的
HEAT20のG2は最低でもクリアした方がいいと思った
G3をクリア出来ればかなり暖かい可能ならG3付近を狙うが良いけど、100万位高くなる
オレは充填+付加断熱のトリプル樹脂窓でUA0.25を選んだが、間取りのせいかC値0.4でやや不満、マツシタで建てて半年だが今のところ満足はしてる
屋根・壁・基礎断熱、窓、玄関のU値まではいちいち覚えてない
2050年を見据えて国の基準もこれに準じたものになる流れだよ
>私の調べたかぎりでは、断熱性能については一条工務店とマツシタホームの2強でした。
ぜひ、その2社の
壁、天井、床の断熱材の種類と熱伝導率と厚みを教えて下さい。
例えばUA値は窓を面積や数を減らせば良い数字にする事が出来るんですよ。
要は屋根と壁と床の断熱材の厚みと熱伝導率がその住宅の持っている本来の性能になります。
断熱材の厚みと種類は、個別の住宅の性能値であるUA値より遥かに重要ですので、お詳しいなら教えて下さい。
他のメーカーとの比較もしやすくなるので。
マツシタが採用してるのはYKKAPならAPW330or430、エクセルシャノンはトリプルシャノンIIxオール樹脂で熱貫流率は0.8?0.94が標準になっているそうです。
使用する場所の断熱材の数値までは把握してませんが参考にしてください。
この一生懸命に断熱性能について議論する人達は何がやりたいのかな? ここは個人間の知識の優劣を競うところではないので、できればマツシタの家を買った人の声を聞きたいです。
楽しく口コミ読んでいたら、ネガキャンらしき発言が多い。
もっと楽しく情報共有できないの???
次書き込む人の気持ちになって欲しい…
家選び真剣に考えてる人にとってもいい情報なのに
つまらないバトルの書き込みにガッカリ。
他にも情報あったら教えてください。
口コミもっと知りたいです。
自分の意にそぐわない都合の悪い投稿を徹底批判するのは最低だと思います。
うーん、微妙に時代遅れのご意見かな。
いろいろな情報があって逆にいいんじゃないの。
たしかに断熱の話しで言っても、今どき厚さ100㎜前後しかない壁の中の充填断熱だけでは足りない。外張り断熱を加えた両方が必要になる。また、それをしないと全国トップにのし上がった一条工務店にUa値やQ値で勝負できない。
もちろん、片方だけでもちゃんと作れば、温かい家は作れるけど、家の外に逃げる熱量が多いので、それだけ冷暖房費が高くなる。
マツシタは大手ハウスメーカーより断然優れているのかもしれないけど、これからつくる家ならそれくらいなきゃダメだし、今はそれほど珍しくもないでしょ。 住宅性能表示の断熱等級7が示されたわけで、もうそういう時代だからね。
>1170: e戸建てファンさん
>マツシタは大手ハウスメーカーより断然優れているのかもしれない
根拠は?
外壁の断熱材の厚みと種類は?
天井の断熱材の厚みと種類は?
床の断熱材の厚みと種類は?
私のことを時代遅れと言うのは勝手ですが、「自分の意にそぐわない都合の悪い投稿を…」と教えたはずです。結果こういう人が増えます。
>>1165 名無しさん
C値測定はいらないけど、UA値は重要って言ってみたり。
UA値はいらないけど、断熱の厚みが重要って言ってみたり。
掻き回す発言ばかりで一貫性がないので信用できない。
マツシタホームの家に住んでみての感想ですが、まず燃費についてお伝えします。
毎日、給湯は使いますのでせいぜい冬の暖房代は月1万円くらいと思います。 (夏の冷房代は半分程度)
年間8万円くらいと思います。
太陽光発電の収入も別にあるので、月平均1.7万円(年間20万位)は振り込まれるくらいですから、光熱費ゼロで利益も年間12万円くらい出ています。
最近では、夜間や起床時は人が活動する時間帯を全館空調で温め、太陽の出た日や昼間は、太陽の光で部屋が暖められますので全館空調は稼働しません。
気持ち寒いなと感じたらつける位です。
就寝時は全館空調を23度位にして寝ます。
ですので、今の燃費はわかりませんが当初より良くなっているかなと思います。
皆さん勘違いされている方が多いですが、外断熱と内断熱の通称ダブル断熱ですが、ダブルにするから燃費が良くなるということはないんですよ。
外断熱はあくまでも外からの寒暖を躯体に熱を伝えないというのが主旨です。
家の躯体は大切で、木は必ず経年劣化しますよね。
痩せたり割れたり曲がったり。
これを極力防ごうというのが外断熱の役目です。
ですので内断熱だけのお家でも気密さえとれば暖かく燃費の良い住宅になります。
外断熱というのはオーバークオリティ(過剰品質)なのです。
C値とかはよくわかりませんが、マツシタホームの気密施工は凄いです。
現場で見ましたが、床を作って壁を組む時、隙間を全てコーキングしていました。
木と木を合わせた密着度が高い部分でもくまなくコーキングやテープをします。
窓を木に組む部分は他のメーカーでも気密でコーキングはやると思いますが、木と木の間をするのはマツシタ位じゃないでしょうか。
これは乾燥材を使用しても、やはり経年劣化で木は痩せる→木と木を合わせた部分も痩せにより隙間になるという先のことを考えてコーキングをしているんだと思われます。
コーキングは伸縮性があるので木が痩せても密着度は高いままです。
勿論、夏の全館空調を付けた時も最高です。
わずかな冷気で冷やっと冷えます。
樹脂トリプルサッシだから当然かもしれませんが、パッシブ設計が効果絶大なんだろうなと思います。
いやいや、断然レベルが上がれば少ないエネルギーですむわけだから冷暖房費はさらに減りますよ^ ^
一条、マツシタクラスの断熱性能なら冷暖房費はかなり安いだろう。
UA値0.23?0.25、Q値0.48?0.5、外気温0℃、延床100m2なら1kWの熱量があれば室温20℃をキープ可能。
1kWなら内部発熱と日射取得で十分に賄える可能性はある。
構造や断熱についてとか、後からどうしようもないことは早い段階から検討先に希望は伝えておいたほうが良い、または確認を取るとか。
鹿嶋市に住む者です。現在の家は工務店が建てた物件で、築50年くらい。歪みはありますが、まあなんとかなってます。祖母時代からある家で、今や東西南北の気温差もあり支柱の歪みが出てきたので、そろそろ新築を考えてます。工務店建築で50年。それ考えると当時の大工さんがとても腕が良かったと思います。現在は職人が減ってますので、それも念頭に入れ、はめ込み式と従来法で迷いがあります。また犬猫多頭飼いなので、工夫も必要、お客スペースも確保したいところ。そうは言っても長く住むのでデザインや快適性も重要。資金をニの次にするならどこが良いのでしょうか、それがいまの問題です。マツシタは自社専属大工です。ミサワは自社下請の工務店です。迷います。以下3社で迷ってます。
1 ここのはマツシタスレなのでまずマツシタから行きます。LCCや燃費&断熱が好きな人はマツシタがいいですね。提案も玄関はペットや御年寄のことを考えている作りが可能で、それが得意なデザイナーが多いらしいです。関東でUA0.23?やり過ぎと思いますが、将来的にかかる燃費を考えると魅力です。でも伝統的な和風作りは苦手かもしれません。タイル外壁が標準だから。悪い点教えてくれるから、そこを解消する手立てもあるかと思います。営業担当が良いのかも知れません。予算に合わせてコストダウンして行けそうなハウスメーカーです。
2 ミサワ。大手。南極基地も作れます。モダンなスタイルで、いわゆる蔵構造も得意です。1.4m底上げができるので天井が高くなります。もちろん他のメーカーでも同じことはできます。嵌め込み式でありますが独自スタイル。ただし暖炉とかオプションの幅は減ります。デザインの誓約はマツシタより低くなります。一部他社依存なので、デメリットを聞くと、階段や家具はそれ故こだわると高くなります。デザイン力は随一らしいですが展示場だけ良くて、実際のデザイン提案はもうひとつ。こだわるとどんどん高くなります。お金があれば良いかと思いますが、一般住宅面積のモデルハウスを見るに、せっかくの蔵構造を活かしきれてないかなと思います。ここは高級住宅向けです。断熱は並ですが、空調は良い。
3 スウェーデンハウス。マツシタと違うのはこちらは北欧イメージです。外国メーカーに強いのでおしゃれなシンクもすぐ探せます。もちろん日本製でもOK。何で木材も北欧にこだわったか?の点が疑問で、それがなければもうすこしコストが安くなったかも、及び防虫剤の問題がなくなったかもです。さすが北国仕様なので断熱にもこだわりがありますが、デザインに制約があり、上記2社の方が上かもしれません。また、外壁の塗装は基本ペンキなので塗り替えは「基本自分」で一生続きます。網戸も着けにくい構造です。ただ構造がしっかりしているので長く持つそうです。
除外したところ
一条工務店。全てフィリピン自社製品で断熱も吸排気もこだわりありますが、細かく見ると雑さが目立ちます。(営業がホストっぽく強引)これでもっとローコストなら良いのですが、こだわりの家具はつけれません。タマホーム。営業が全く僕に興味を示さなかったのが一番だけど、広い土地を活用しきれてない思考力、CMにお金使いすぎ。ダイワハウス。ここも営業がやる気ない感じであった、積水のが総合的に上質だね。セキスイハイムは工場でつくて精度はいいかもしれないが、あの箱積みの家が100年もつとは到底思えない。
住友林業と積水は、良いんだけど値段が高すぎて全然話しにならない。坪120万払わないと僕の理想の家にはならず断熱も並。
いろいろ悩み中ですが、何とか見えてきました。
ここの口コミ情報は、いつも参考にしてますので情報よろしくお願いします。
>>1178 名無しさん
断熱にこだわるならマツシタの
壁、天井、床の断熱材の種類と熱伝導率と厚みを教えて下さい。
かなりの断熱材の厚みがないとUA値0.23はいかないと思います。
そこまで専門的なことを知りたいのなら、マツシタホームさんに直接聞きに行ってみたら?
1179さん、マツシタのUA値0.23ということは確認してましたが、断熱材の素材・厚み数値までの詳細は把握してません…アベレージ計算されているから普通に考えて問題ないと思いますが、後で聞いみたいと思います。
さて以前に投稿したものですが、まだミサワと迷ってます。交渉開始に手付金が必要なのは少し優しくないですが、まあそれは良いとして。一条工務店なんかはまず100万円払えと言うらしいですね。
マツシタは自社専属大工なので細かい点に配慮できるのは良いのです。素敵なデザインになりますし。
ただペットと暮らすと言う点で床の吹き出し口が気になります。特に猫がいる場合、嘔吐が多いので、そこに入らないかが問題かなと。
ミサワのデザイナーはどうやら当たりらしいですが、マツシタの営業も知識があって親身に頑張ってくれてます。
断熱に特化してきたマツシタは確かに暖かいと思いますが、いま僕が住んでる家は築50年を超えているのできっとミサワに住んでも普通には暖かいと感じると思います。
マツシタで妥協しないで建てた人に聞きたいです。現状いかがでしょうか?ミサワは家具値引きがとてもすごいですがマツシタはどうですか?
(ややきになるのは、ミサワのモデルハウスを設計したというデザイナーが自分の建てた家でコタツを使っていることかな)
マツシタホームで建てましたが、価格交渉などは融通がきかないと思いますよ。
いくら高気密高断熱でも、暖房の設定温度が低ければ暖かくはなりません。日射取得まで計画していれば別ですが。
逆に低気密低断熱でも正確に暖房計画をすれば暖かくはなります。
同じ条件なら高断熱高気密の方が光熱費は相当安くなります。温度差も生じにくくなります。
また、湿度が低いと体感温度が下がるので乾燥しているようであれば加湿すると良いかもしれません。
マツシタホーム
いろいろ見積り比較すると
うちも 地元工務店と比べて
それほど高くなかったです。
市内の工務店に要望言い過ぎて嫌われたかしら。
でも、最終的には マツシタホームではない
親戚の大工に決めちゃいましたけど。
>>1181 名無しさん
ミサワの蔵は物珍しさ
天井高1.4M、屈んで入らないとならないスペースなんて結局使わなくなるのが大半
小さな子供がいるならしばらくの間は遊び場になるだろうけどね
一見良さそうで実はそうでもないってものは各社結構あります
2年前に神栖市で建てました!
とても快適で良いですよ。おすすめします!
結局工務店で買った友達より安かったみたいです。
工務店は工事中にどんどん金額が上がって、
融資の審査も当初の額では足りず出し直したみたいで、
騙されたと言っていましたよ。
マツシタさんは工事に入る前にほとんど決めてしまうので
金額の変動はなく安心でした。
私は金額は妥当だと思います。
冬も暖かいし、夏も涼しいし!
太陽光あるんで光熱費はゼロですが、アパートにいた頃より楽ですよ。
悪い事書いてる人もいますが、
満足している人の方が圧倒的に多いと思いますよ。
鹿行地域では今一番売れてる会社みたいですし…!
快適な人は口コミ書かないのかもしれませんね。
満足してたらわざわざ口コミ書く事ないですかね。笑
建てる前に色々調べましたが、
永く住みたい人は、そもそも安い家は買わない方が良いですよ。
もっと不満が出てくると思います。友達たちがそうなので…笑
参考にしてみて下さい。
現在検討中です。参考に教えて欲しいのですが、マツシタの場合、2階建35坪の外壁全面タイル、全館空調と太陽光有、その他標準仕様だと、建物費用だけ(付帯除く)でいくらくらいでしょうか?
仕様や間取り、面積によると思いますが、2700?2800万位と思います。
住友3600万、積水3500万、一条3200万だったかな。
半導体やウッドショック、コロナ関連で建築資材の値段が上がって、今後も上がるみたいよ。
あとは、内容みてみないとわからない。
各社のスペックは違うんで。
参考までに。うちは計算上、UA値0.24でしたよ。
断熱材は旧仕様ですが、ネオマ50mm+GW14K,105mmのW断熱と屋根断熱はアイシネン吹付(240mmくらい)サッシは全てトリプル樹脂サッシ。南面以外は窓少な目。玄関ドアも東北仕様のものを選定。
その他、C値は実測で0.3㎝2/m2。家の中では冬でも裸足。家は性能が大事ですよ。皆さんも後悔の無いように。
すごいですね、一条がUA値0.25ですから超えてますね。
その話し、面倒でなければ詳しく教えていただきたいです。 本当に参考になります。
C値0.3もやばいです。
ちなみにいつ頃建てたんですか?
1179さん聞いてるかい?
あなたが一番知りたいこと書いてあるよ。
1188さんに断熱のことをよく教えてもらいな、いつも掻き回してダダこねてないでさー。
>>1189 検討者さん
私が建てたのは3年くらい前ですね。
マツシタさんは、家の躯体部材や性能に関しては本当に素晴らしいと思います。コスパもいいですね。ただ今は分かりませんが当時のマツシタさんは高性能住宅の設計・提案力の部分で少々問題があった(1台のエアコンで全体をカバーできず温度ムラが出来てしまう)ので、私は自分でそれなりに勉強し気密・断熱(サッシも)・日射遮蔽含め家の性能が左右される部分の仕様はマツシタさんの提案より自分の考えで決めた方が多かったです。ただ、素人の提案を色々とブラッシュアップして良い方向にしてくれたのも事実です。そのおかげもあり良い家になりました。温度ムラについては、年間を通して1℃~2℃くらいです。夏・冬のピークでもエアコン(全館空調)の運転は常に弱運転程度で、余裕で室内温度24℃くらいは維持できますよ。
ありがとうございます。
やっぱり躯体と断熱性能は良いですね。
気密測定してるし、安心しました。
一条も惹かれるな、デザイン以外は。
あるネットの情報によるとオール電化の年間光熱費が約17万円だよ。
しかも24時間床暖つけっぱなし。安すぎ。2LDKのうちのアパートより5万ぐらい安い!
マツシタホームはどうなんでしょう? トリプル樹脂サッシ、W断熱や全館空調が魅力だなと思ってるんだけど、
やはり、断熱では一条に軍配があがるんですかね。
>>1193 評判気になるさん
大手で性能を重視されるなら一条一択でしょうね。私も冬場にi-smartの宿泊体験をさせてもらったことがありますが、今住んでいるマツシタの上位モデルでも、さすがに温水ヒーターには敵いません。ただ、電気代、メンテナンス性を考慮し私はマツシタにしました。似たような条件であれば一条の方がだいぶ値段が高くなるとは思います。
あと、一条のi-smartは冬は問題ないでしょうが、日射遮蔽がイマイチ(特に2階建て)なので、あれでは夏場暑いだろうなぁと思います。まぁ、冷房でカバーできる範囲でしょうが、出せれば軒をしっかり出すか、アウターシェードを付けた方がいいと思います。
電気代ですが、4人家族でオール電化、食洗器(毎日使用)、洗濯乾燥機(乾燥は2日に1回使用)、全館空調 冷房:26℃、暖房:23℃年中つけっぱなしで月平均15,000円くらいですね。1月・8月とかでも18,000円くらいですよ。
やはり深いですね、感謝。
いろいろ考えるとマツシタのが良いかもしれないですね。
デザイン自由度、ライフサイクルコストはマツシタがリードしてるからね。 もう少し考えてみます。
断熱はセーター、気密はウインドブレーカー。
山登りするのにセーターだけは寒い。
やはりウインドブレーカーも必要。
さらに、どの位の品質のものをいくらで買うのか?
デザインは?
何年もつのか?
モノを買う時の判断基準は、人それぞれ。
(気密が必要ないと言ってる輩がいるが勉強不足)
気密はC値が良くてもダメな場合がありますよ
このサイトを参考にして下さい。
以下本文より抜粋
上下の気流止めがありませんので、壁の断熱効果は、がた落ちになります。それでも、気密測定すれば、気密の数値は良いものが出るはずです。
「高断熱高気密」というのは、単にポリシートや発泡系断熱材を貼ったり、気密の数値を競ったりする工法なのではなく、この「壁の上下の気流止め」をすることが一番、肝心なのです。
高断熱高気密の「気密」とは、
このように壁の中の空気が外部へ逃げる部分の塞ぐ「気密」=「気流止め」
が一番の目的だと言っても過言ではありません。
今まで頭の中で想像したり、住宅展示場で不勉強な営業マンに聞いた「気密の意味」と、
ここまで説明してきた本当の「気密の意義」では、随分と差があるのではないでしょうか・・。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html
C値はいらなくてUA値は重要と言って
UA値はなくて断熱材の厚みが重要と言って
断熱の厚みはいらなくて熱伝導率が重要と言って
いったい何が言いたいのか不思議。
「このサイトを…」じゃなくてさ。
ネット検索したものを繋ぎあわせて、掻き回して事実をうやむやにしたいだけとみた。
その目的は? 他のメーカーさん?
もし知識不足なら無理して語らないでほしい。
ちゃんと勉強してからわかりやすく投稿した方がいいよ。
実体験の感想や根拠にもとづいた1194さんみたいな話しは信憑性があり興味深い。
素直に教えてもらった方がいいと思うよ。
他の掲示板で書き込みか噂忘れたのですが、このハウスメーカーさんは工期が半年もかかるのは本当ですか?
だとしたら人件費など含めてかなり割高になりそうなのですが、その辺いかがでしょうか?
C値・UA値ともに大事ですよね。努力されている中堅ビルダーや、工務店さんにはここの部分では大手は絶対勝てませんからね。うちは、床下(内基礎断熱)と天井裏(屋根断熱)の空間の夏冬の温湿度を長期的にロガーで記録していますが気流はしっかり止まってますよ。マツシタさんの仕様なら、よほど大工さんが外れなければそんなことは起こりづらいと思いますよ。建築中の施工現場や選定している部材を見れば素人でもある程度は分かります。ただ、この辺は確かに建ててみないとわからないかもしれませんね。あと、1197さんの仰っていることも大事なことなの、気になる方はマツシタの社長さんかベテランの設計担当にでも聞いてみれば優しく論破してくれると思います。