WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
コンクリート製の手摺の後付けが希望との事だが、
単に見た目を外壁と一体的に見せたいのであれば、
無塗装のサイディングとか、ALCを使って屋上に立ち上げて、外壁と同じ仕上げにした方が、
費用や工期を考えた場合、現実的に良いのでは?
NO.194です。
PCパネルの住宅に心傾いていましたが我が家の前上には高圧線があるとのことでPCパネル住宅(レスコ)は無理との連絡をいただきました。クレーン操作ができないそうです。
ただセキスイハイムも同じ事を言ってまして翌日には関西電力に折衝の上工事期間中に高圧線を簡易移設できますとの返事をもらっていたので伝えましたが弊社では無理ですと言われました。
やはり企業規模の違いでしょうか?関電との交渉はできないみたいです。
このスレを見てPCパネル住宅+屋上に傾いてましたが残念です。
本当はよくは知らない人 様いろいろお教えいただきありがとうございました。
セキスイハイムで建てることにしました。
百年で建てることにした私の立場は?
PC住宅を建てる人はポリシーがある
セキスイハイムさんもいいじゃないですか
百年さんはまだまだ成長途中です
大手住宅メーカーさんと比べて足りないところを早く補っていだ頂きたいものです
これまで、この掲示板に投稿していただきましてありがとうございました
この掲示板のスレ主、及び仲間の皆さんを(勝手に)代表してお礼申し上げます
PC板とPC板との間はコーキングだけですか??
場所によったら1センチぐらい間隔があるようですが大丈夫ですか?
おっしゃる通り、PC板とPC板の間隔は1センチくらいあり、その防水方法はコーキングによるものです
構造躯体がPC板で堅牢に組みたてられているにもかかわらず、それらの独立したPC板の継ぎ目の防水施工がコーキングだけだあるというギャップが、百年さんの建物に対する若干の不安と心もとないと感じさせるところだと思います
№208さんも同じだと思いますが、私も、構造躯体に対する信頼性の高さと同じように、防水施工の方法も可能な限りより完璧な方法であってほしいと思っています
しかし、マンションなどのコンクリート外壁のひび割れを防止するための継ぎ目も同じようにコーキング施工されています
それは、外気温の変化によって、膨張したり、収縮したりするコンクリートの性質を受け止めるための役割もはたしています
他の防水処理の方法と比較して、コーキングによる防水処理が、特段劣っているということはなく、コスト面も考慮して、必要にして、十分な方法を採用していると考えられます
あえて言えば、どんな方法であっても、施工不良があれば、雨漏れすることがあると思いますし、施工さえしっかり行われていれば、雨漏れが発生するということはめったにないと考えていいと思います
構造の堅牢さと比較するとコーキングによる防水処理が少々心もとなく感じられるかもしれませんが、コーキング処理は広く普及している防水処理の方法ですから、むしろ一定の信頼性があるとも言えます
神経質な言い方かもしれませんが、あえて心配するなら、施工精度ですね
防水コーキング作業の終了した後、外壁塗装するまでに、建物の周辺に足場が組んであると思いますが、高所なので落下しないように十分気をつけながら、施主さん自らPC板とかPC梁の継ぎ目のコーキング処理の状態を現場で再チェックして、気になったところは工事監督者などに現場再確認を依頼したり、やり直し(上からもっと厚くコーキングを追加する等)やをしていただくように要求してもいいと思いますよ
ご自分の不安感をなくすことはできると思いますよ
また、コーキングは建物と同じように百年持たせようとするものではなく、およそ20~30年の性能寿命がありますから、外壁塗装などのメンテナンスと一緒に、定期的にリニューアルしていくことになるでしょう
完成後すぐは接着剤臭いって本当ですか?
それは初耳です
接着剤臭いなんて考えてもみませんでした
内装下地の木材をPCパネルに固定する時、コーキング材を接着剤代わりに使用しますが、本当の接着剤のにおいのように揮発性のいやなにおいではありません
ほんのり、何と表現すればいいのでしょうか、人によって受け取り方は違うでしょうが、無臭というわけではありません、それなりのにおいはしますが、たいしたにおいではありませんでした
また、コーキング材は1~2日で堅く固まってしまいますが、その後は、ほとんどにおいはないと思います
したがって、内装下地を固定するコーキング材のにおいではないと思います
あと、考えられるのは、フローリング材とビニールクロスを貼るための接着剤のにおいです
ご存知のように、現在は、シックハウス症候群などとは無縁な接着剤を使用することが義務付けられていますので有害なものは使用していないはずです
但し、全く無臭というわけではありません
私は、新築のにおいってこういうものなのかなと思っていましたし、しばらくは、においが消えてなくならないようにとさえ思っていました
しかし、1ヶ月たった現在、そのにおいはほとんど消えてしまったようです
したがって、新築(1ヶ月以内)当時のにおいは、フローリング材かビニールクロスを貼るための接着剤のにおいではないかと思います
そのにおいはだんだん消えていくと思いますし、法律上、有害なガス等を発生する素材・接着剤は使用されていません
完成後、1ヶ月経過して何か不具合はありませんか?
不具合と思えるようなものは~? 特にありません
PCパネルの「コン」or「ゴン」という音だと思いますが、ときどき鳴ります
一日の内、多くて1~2回気づくことがあります、また、鳴らない日もあります
あと、当たり前のことかもしれませんが、私はもともと寒がりなのですが、
11月の夜間、窓を開けておくと隙間風が入ってくるので、暖房機をつけないと室内は寒く感じます
窓を閉め切っていても、夜間は暖房が欲しくなります
窓を閉め切って暖房をつけていても、キッチンの換気扇をかけると室内の温度が下がるのを実感します
トイレの強制換気を行っても、トイレ内が少し涼しくなるのを感じます
室内暖房を維持するために効率がいい方法は、窓を開けず、強制換気をせず、暖房をつけることでしょうか
ときどき、人為的に換気をすることが望ましいと思いますが
その他に、例えば、どんなことが心配ですか、気になることろがあればおっしゃってください
その他に、気になることがありました
外からの遮音性は高いため、室内は比較的静かです
そのためか、キッチンの換気扇とトイレの換気扇の音が大きく感じます(人によって感じ方は違うとは思いますが)
室内が比較的静かな空間なため、換気扇はもっと静かな方が良いと感じています
このため、トイレに入っている間は「切って」、出てから動かしています
今夜もまた酔ってしまいました、まじめにこの掲示板をご覧頂いている方には申し訳ありませんが、また一発吠えさせていただきます
百年さんのようなコンクリート住宅を選択する方の中には、地震などの災害が発生した場合に家族が犠牲にならないようにと考え、また、災害発生後においても、避難所生活によらず、自宅でのより快適な環境で生活できるようにと考えている人もいると思うのですが、
災害に強い家を建てるだけでは、災害に対して安心できる環境を手に入れたわけではないと認識するべきだと思います
災害発生時に無事に生き残れることは大事なことですが、それは災害発生時点という一時点におけることだと思います
より大事なのは、その後の復旧・復興過程での生活環境ではないでしょうか
そのためにも、水・食糧・トイレ・防犯などに対してどの程度の対策を講じているかについても大事なことだと私は考えています
ちなみに、我が家では、現在、水に対しては、2Lのペットボトルを250本以上保管しています(合計500L)
一日、5L使用したとして、100日分
パックのお米も、どれがおいしいか試食しています
おかずとしては、缶詰を検討していますが、いろいろな缶詰を試して、どれがおいしく感じるか試食中です
気に入った缶詰を、既70缶以上保管しています
排泄物の処理方法も、事前に検討しています
もちろん、簡易トイレ保管も始めています
ソーラークッカーも用意しています
お天気の時でなければ使用できませんが、以前それでお湯が沸いたのを見て、購入しました
すべてに対して、出来る限り多くの備蓄が必要だと考えています
今後も保管数を増やしていくつもりです
大は小を兼ねる式に、多すぎて困るということはないと考えています
他人を助けるために、使用することもあるかもしれません
家族のために、準備したつもりでも、足りなくなるかも知れません
想定外の事が発生する可能性も考えて、今後も用意していきたいと考えています
ここまで神経質なのは、ちょっと、異常でしょうか
自分自身でも、変人の部類だろうなと自覚していますが
備蓄目標は、水は1,000L以上(一日10L使用したとして、100日分)
食糧など他のものは、最低、100日分
もし、災害が発生したらどんな生活になるのか、今年中に、予行体験・練習を行う予定です
実際に行ってみて、課題や問題点、改善点の洗い出しを行いたいと考えています
やっぱり、普通じゃあないよね
災害に強いということで百年で建てましたが、災害後の備えについては無防備でした。
まぁーみんなが不自由している時は自分も不自由する覚悟でいましたが水ぐらいは確保しておこうと思います。
災害後の生活に向けて(また、くだらないことを書きます、失礼)
お金をかけないで、現在家の中にある食糧の備蓄量を増やす方法を見つけました
その方法は、普段から少食の生活を行い、それに慣れることです
この一ケ月、私は実際に実行してきました
すると少食に慣れますね
これまで、無駄に多く食べていたということでしょうか
これまで通りに食べなくても大丈夫と、自分を納得させるかのように言いたくなります
無駄使いも少々減り、体重もと言いたいところですが、見た目で少し痩せたような気がしましたが、
ここ一週間、誘惑に負けて、しっかりたべるようにしたら、元に戻ってしまったようです
ちなみに、この夏の間、借家住まい中に、別なある実験をしていました
一体、自分は、この夏の間、一日にどのくらいの水分を必要とするのかという実験です
水、ジュースなど、食事の時のお茶などの容量もカウントしました
但し、顔を洗ったり、歯を磨いたり、トイレで流す水の量は、入れていません
今夏、私が一日に飲んだ飲物の量は、平均して3Lでした(但し、冷蔵庫で冷やしたもの)
こうして、事前にくだらいけど、それなりの予行練習をしておくと、実際に経験することになった時に、少しは落ち着いて行動できるのではないでしょうか
実際の効果は、そんなとこですね
屋根の防水は大丈夫ですか?
屋根は、PCパネルの床(スラブ)が敷き詰められています
隣合ったPCパネル同士にも隙間があります
スラブ隙間のサイズは、1㎝もなく、1~3mmくらいでしょうか
建築中は、雨が降ってくると、屋根パネルの隙間から、雨が垂れてきます
【屋根施工の手順】
スラブパネルを敷き詰めたあと、雨樋へ雨水を誘引するため、モルタルで陸屋根に傾斜をつけます
モルタルが乾いた後、防水シートを貼るための接着剤を塗って、防水シートを貼ります
最後に、白い塗装をして終了です
通常の陸屋根の場合は、上記のとおりですが、
屋上利用する場合は、軽歩行塗装されます
陸屋根の防水の方法ですが、ご存知のように、防水シートです
防水シートの性能も、施工品質次第によるところが大きいのではないでしょうか
本来の施工、本来の使用方法が守られれば、問題が発生することは少ないのではないでしょうか
屋上の場合、防水シートに軽歩行塗装のままですから、屋上があるからと言って、その上で跳びまわったり、鬼ごっこをしたり、おもちゃを落としたりすると、防水シートがずれたり、破れたりすることがあり得ると思いますので厳禁です
防水シートが破れたり、ずれて、雨などがそこからしみ込むと、まず下のモルタルに達し、モルタルは撥水素材ではないので、モルタル内に水分がしみ込みます
その後、おそらく、モルタル内の水分が冒頭に説明した屋根スラブの隙間から洩れてくるようになると、屋内への浸入となります
屋内の天井裏に高さ40㎝位の配線などのためのスペースがありますが、ひどい雨洩れだとその天井裏の上に落滴するのではないでしょうか
理屈的には、上記のとおりですが、実際には、上から下に向かって直線的に雨などの水滴が落下するだけではなく、横方法につたって、広がっていくでしょうから、発生源の究明、洩れの広がり具合と程度、などを確認することには苦労するでしょう
屋上で洩れを発生させないことが肝要ですね
№209のコーキング防水のところでも申し上げましたが、本来の施工品質が保たれていれば雨洩れすることはないと思いますが、なんせ人がやることですから、人為的なミス、技術的な不足、勘違いなどによって、施工品質が低下した場合、何でもそうだと思いますが、なんらかの不具合が発生する可能性があると思いますよ
百年さんに限らず、また、防水シートや他の防水方法に限らず、雨漏れが発生した事案というのはあるはずです
その事案に対して、どこまで原因究明できているのか、それによって、どういう点に注意して施工するようにしているのか、といった改善への取り組みがどれだけしっかり行われているかどうかということが肝心なのではないでしょうか
百年さんの場合、これまで雨洩れがなかったわけではないと思います
これまでの実績から見ると、数千件に1件の確率で雨洩れが発生していると聞きました
その原因が、しっかり把握されているのでしょうか?
これを受けて、恒久的な再発防止対策が講じられているのでしょうか?
そして、その対策は実際に守られているのでしょうか?
その責任を百年さんだけに負わすことはできません
もちろん、すべての施工作業を広い意味で管理し、自社の提供する建物の品質を保証する責任はあります
が本来、雨洩れは百年さん自身の問題ではなく、防水施工を請け負った施工会社さんの問題です
そして、実際に施工している施工作業者の問題だと思いますが、果たしてそこまで注意深く施工品質が改善されているでしょうか
できているとも、できていないとも証明することはできませんが、はたまた、適当になっているというのが世の常ではないでしょうか
同じ人がやっても失敗もあれば、成功もあるのが現実でしょうから、私は、あまり期待していません
特別に注意して施工しなくても、通常の作業員がマニュアル通りに行えば、しっかりとした施工ができるような材料・方法でなければなりません
しかし、作業者によって、下手な人もいれば、上手な人もいるのが現実ですから、あてにならないと私は思っています
あっ、また脱線してしまいました
施工品質については、不具合が発生しないことを祈るしかないでしょう
雨洩れに限らず、百年さんに限らず、いろいろな不具合発生の原因の多くは、採用した部材の品質か、施工品質がその主因であることが多いそうです
全面、玄昌石模様ってしつこくないですか?
展示場の家を見たら、そう感じました。外壁の色にもよると思うけど。
ホワイト系の玄昌石模様はカッコいい
私の周辺にも玄昌石模様をしつこいという人といいじゃないという2通りの意見があります
私の家は、すべて玄昌石模様にしました
自分自身は、現在でも、模様付きでよかったと思っています
もちろん、好みだと思いますよ
そういえば、玄昌石模様のないPCパネルに玄昌石模様タイルを貼ることができることを知っていますか
値段は、PCパネルよりも高価です(20,000円~25,000円はしたと思いました)
一枚一枚タイルを貼るように貼ってくれます
その上から外壁塗装しますので、周辺のPCパネルと全く見分けなく仕上げることができます
また、ところどころ玄昌石模様をつけることもできるのではないでしょうか
奇をてらって、ちょっと変わった風にすることもできるでしょう
私も最初は、PCパネルに模様がない方が、現代的なすっきりとしたモダンな外観に見えました
それはそれでいいのですが、百年住宅としての特徴を何か示したかった、何か付加価値みたいなものをつけたかったので、全面に模様をつけてみたいと思いました
そのため、全面に模様つけても、なるべく違和感のない外壁の色は...という観点からも、外壁塗装の色を塗装方法を検討しました
№117で紹介いたしましたように、標準のウレタン塗装ではなく、フッ素塗装にし、表面を大粒仕上げにせず、のっぺりとした粒なし仕上げにしたもう一つの理由は、全面に模様を入れた場合でも、なるべく「もっさり」見えないように、すっきり見えるようにするという目的があったのです
すでに例の建物で現物を確認していましたから、結果は、だいたい満足のいくものでした
外壁表面の玄昌石模様と2009年3月以前の前のモデルの外壁模様とは、別のパターンなので、あくまで現在の模様についての印象ですが、お天気(光が十分にあたった状態)の時は目立たないのですが、模様がついている場合、曇っていると模様の影の部分が暗く見えてしまい、あくまで私の印象ですが、ちょっと陰気で重たい感じに見えるように思いました
一般的には、模様がないすっきりした外壁ほうが、お天気どうこうにかかわらず、PCパネルが暗っぽく見えることはないのではないでしょうか
以前のスレでも紹介しましたが、四隅の角だけに模様を入れて、建物の全体的な印象を引き締めているような建物も見たことがあります
あと、外壁塗装をすべて一色で行うよりも、梁の部分などに同系色の別の色で帯塗装を行うほうが、建物の全体的な印象として締まって見えますよと塗装屋さんが言っていました
玄昌石模様の外壁に似合う色は何色なんですかね?
外壁色に関しては、注意事項も含めて、№96 や №117 で紹介しています
同じ内容をこの場では書きませんので、さかのぼってご確認ください
似合う色というより、個人個人の好みの問題だと思いますよ
ただ、その好みの色に裏切られないように、できたら現物(家)を見た方がいいと思います
私は、外壁色はベージュ、帯塗装の色はピンク系です
「ピンク?ピンク?」、なんて趣味しているんだと思われるかもしれませんが、私も事前に現物を確認しています
その建物と同じ外壁塗装をしました
建物のサイズ、形などが違うため、厳密には、受ける印象は多少違いますが、自分では事前に他の建物で現物を確認していたため、その配色に納得しています
ま、私のことはどうでもよいと思いますが、要するに何を言いたいのかというと、できたら、ご自分で検討してる外壁色を使った建物を実際に見ておいて、どの外壁色にするかを決めた方がいいですよということを言いたかったのです
№96でも申し上げてますように、外壁色が思っていたイメージとは違うといったクレームが結構多いようです
色見本ボードだけでイメージしても、実際のかんじは違ってしまうことが多いようなので、担当営業マンにお願いして、いろいろな外壁色について実際に見てみたいので、どこに建っているか教えていただくようにしてはいかがでしょうか
紹介していただけるような建物が近くにない場合は、展示場、それもない場合は、そうですね、私のおすすめの外壁色は、「ベージュ」ですが
展示場でも一番多く使用されているのではないでしょうか
ベージュというと結構、色が濃いように想像されるかもしれませんが、お天気の日は、白に見えます、曇りの日はやっぱりベージュに見えるでしょうか
但し、何年かしてPCパネルが多少汚れてくると、他の濃い色の外壁色と比べて、汚れなどが目立ちやすいと思います
ですから、窓枠や水切り板を定期的にふき掃除して、窓枠の下の外壁に垂れたように汚れ模様が発生しないように注意できるような方でないとおすすめできませんが、メンテナンスがあまり好きでない方には向かないかもしれません
でも、建てたら建てっぱなしっていうのではなく、きれいに保っていこうとする気持ちが我家をより愛することにつながり大事なことだとは思いますが
現実には、ベージュなど白系を外壁色として採用している方は多くはないようです
おそらく、後年の汚れの目立ちを気にしているのだと思います
それも、賢明な判断かもしれません
長年たった後の外壁の汚れを気にする方は、色付きの方がいいでしょう
但し、あまり濃い色だと夏場外壁が熱を蓄熱しやすいため、断熱効果が低下する可能性があります
外壁色や屋上の床の色が濃いと、夏場は気温の影響を受けやすいようですよ
もし、白系を好まず、濃い色も避けるとしたら、薄い色付きの外壁がベターかもしれません
№96でも申し上げたように、お天気、曇り、雨の日によって、外壁色は違った色に見えます
晴れた日は薄い色に見えるのに、雨の日はずっと濃い色に見えます、薄い色でも曇りの日は濃い色になります、薄い色だからといってそのように薄く見えるのは、晴れた日くらいかもしれません
玄昌石模様の場合は、普段から模様の影の部分が暗くみえがちなので、上記の傾向がより強くなると思います
話は取りとめなくなってしまいましたが、最終的には、ご本人の判断です
良いアドバイスが出来なかったかもしれません
外壁色の話ばかりになってしまっていますが、建物の外観のイメージは、基本となる外壁色だけでなく、玄関ドアの色・素材、その周辺にタイルを貼った場合のタイルの色と外壁色のバランス、窓枠の色(ダークブラウン・木目色・白系など)によって、それらの色同士のコントラストやバランスなどに影響すると思われますので、同じ外壁色を使用していたとしても、その外壁色がよりすっきり色に見えたり、より濃い色に見えたりします
難しい話になりますが、建物の外観イメージについて検討されるのであれば、「基本となる外壁色」「帯塗装の有無・色」「玄関ドアの素材・色」「タイルの色」「窓枠・ガラスの色」などを組み合わせたイメージを事前にコーディネイトするようなかんじで計画された方がより満足することができるのではないでしょうか
ちなみに、その具体的な配色等に対する質問にお答えすることは遠慮させていただきます
「本当はよく」さんのレスは毎回、感動します。
相当こだわりを持って家を建てられたのですね。
屋上利用してない家は天守閣のないお城みたい。
屋上利用しなくてかなり後悔。
今、百年で建設中ですが、ほぼ全部のPC板の裏面に無数のクレーターがあります。火星の表面みたいに。
大きいものでは直径が20センチぐらいで深さは5ミリ前後です。
内装で隠れるから裏面はどうでもいいと思っているのか、失敗作を掴まされたのかは不明ですが、こんなのありですか?
それは、製造過程において、どうしても出来てしまうもの。
です。
コンクリート製品はどの製品に関してもそうですが、型枠があります。
ご存知の通り?型枠は箱状になっており、その箱の中に生コンを入れて一つの製品が出来上がります。
それにより、打設面と型枠面が製品にできます。
型枠面は型枠に面した場所なのできれいですが、打設面は手作業による処理の為、刷毛引きだったり、コテ仕上げだったりですが、百年のクレーター部材は、きっと製品の製造方法によるものだと思います。
その製品、もしかしたら模様がある製品ではないでしょうか。
本来打設面はフラットにできる為、製品の骨組みを形成するリブ側は複雑なため、型枠側になります。
それが、模様がある製品だと模様側も複雑、リブ側も複雑、どっちも複雑なため、どっちも型枠面にしなければ製造できない形状である場合が多いです。
その為、そのような製品を製造する場合は、両側とも型枠とし、型枠の数か所に穴をあけてそこから打設します。
そうする事で両側とも型枠面として製造できるわけですが、本来打設面は最後にコテ仕上げ等できますが、両側型枠の為、仕上げは型枠に依存します。
が、生コンに含まれる空気も、上にあがって本来は仕上げられる状態ですが、抜け切る事はどうしてもできず、型枠にくっついた状態で製品は固まり、気泡の跡がどうしても出来てしまうわけです。
現時点でデザインされたコンクリート製品を作る方法としては、気泡は避けて通れない課題かもしれませんね。
かといって、それは不良ではありません。
気泡が大きくても問題はないですが、深い場合は鉄筋のかぶりに多少、ほんとに多少と思いますが影響しかねないので、補修してもらう程度で良いと思います。
全部の壁にという事ですが、きっとデザインの壁ではない物にはないのではないでしょうか。
確かにフラットのPC板は表裏とも綺麗で玄昌石模様のPC板のみクレーター状態です。
現場監督に質問したら、232さんと同様の回答でした。 「出荷時に一枚一枚、検査しているので強度上問題があるPC板が使われる事はないので安心してください。」ということでした。それに発泡ウレタン施工時にある程度、凸凹がある方がいいみたいです。
とりあえず安心しました。個人的には玄昌石模様を非常に気に入っています。
玄昌石模様もだけど、
レスコハウスの
オイコスも良い感じ。
http://blog.livedoor.jp/rescoblog/
なんていうか、どっかの壁に似てるけど。
値段もいいんじゃない?
百年住宅で契約金でもめて裁判です。
他にも被害者が居るそうです。
他被害が未然に防げれば親切なアドバイスと思います。
水を差す様ですがこの会社には気をつけたほうがいいです。
契約の金額を最初の提示の時にはまともな物を提示して安心させます。
最初から施工一部入金も営業マンに手渡しでします。
銀行とかに証拠が残らせない方法です。
今のご時勢には危ない方法です。
しかし、実際には契約書の内容の金額が高くなっています。
指摘したら居直る会社です。
弁護士にお願いするしか話がつかないのです。
百年住宅は、弁護士さんの調査によりますと他の方で被害の例があるとの事です。
えらいこっちゃ えらいこっちゃ
うちも百年で建てましたが入金はすべて銀行振込でしたよ。振込手数料はすべて会社が負担してくれました。
237さんの話が事実なら会社というより営業マンに問題ありでは?
それにしても完成した今になっても屋上利用しなかった事を後悔してます。
契約内容が違うと指摘したらそんなをは相手にするなと社長に言われました。
営業マンが平気で言う会社です。
呆れます。
弁護士じゃないとお話ができない会社です。
お~、掲示板繁盛していますね
私のPCは、突然故障してしまい、まだ完治していません
今日は、ネット喫茶からの投稿です
金銭トラブルの件でしょうか
これまでどういった経緯があって、これからどうなっていくのでしょうか
この際、この板でもはっきり、伝えていただき、教えていただきたいと思います
どんな経緯なのか、まだ判然としない部分がありますが、もし問題となるような不届きな点があるなら
しっかりと糾弾していただき、百年さんには改善していただきたいと思います
当事者および関係者の方お願いします
私も、静岡県で一年前から多く放映されているテレビ宣伝、営業マンの2倍増員などといった営業戦力を
計画し実行することによって、「3・3・3…」でしたか、目標を達成しよう取り組んでいると何かの資料に書いてありました
しかし、各展示場などを回って営業マンの対応を見ていると、新規に採用した営業マンに対する教育について、社内で何も実施していないのではないかと思われるような言動が気になっておりました
あくまで、私の推測ですが、目標の計画だけ立てて、営業マンの増員だけはしたが、そのために必要な人的資源に対する教育を怠ってきたため、その「つけ」が回ってきたのではないでしょうか
もしそうであるならば、ある意味、経営者の経営感覚・能力の不足ということでしょうか
このように、問題が発生するから、うまくすればその後においては、改善がなされていくのでしょう
宣伝の規模と営業目標ばかりが先走ってしまい、目標を達成するために、どこに、どんな手当てが必要なのかといった詳細な分析が事前になされず、具体的な社内のアクションプランもなかったのでしょう
目標値だけ、掲げていたのかもしれません
厳しいことを申し上げましたが、悪い膿は早く治療して、健全な体質になっていただきたいものです
今年の9月に百年住宅西日本で建てました。山口県は元ウベハウスの社員が多いようですが私自身は営業マンをはじめ現場監督さんも非常に良い印象を持ちました。
「今度は会社潰すなよ(笑)」と影ながら応援しています。
県中央部の町ですが今、百年が三軒建設中です。
こちらは、百年住宅と裁判です。
金銭のことなので弁護士にお願いしました。
弁護士費用も要る事で大変な事なんです。
こう言うトラブルは、ご自分がそういう立場にならないと大変さがわからない事です。
金銭で問題発生なのに弁護士費用も要る事で大変な事です。
双方に弁護士が入っており営業担当者名は明かせません。
しかし、担当者は長付きなので百年住宅の社員教育を疑います。
他にも調査では被害者が居るみたいです。
他被害が未然に防げれば親切なアドバイスと思います。
えらいこっちゃ えらいこっちゃ
契約内容はこれです。と事前に書類を見せておいてまずは信用させます。
契約サイン印鑑を急がせ、事前に書類見ているから同じ内容だからいいだろうと契約書も熟読させない間を与えない様にします。内容も十分確認する間もありません。
しかし、実際の契約書には違う内容が書いています。
契約後、当然おかしいと気が付き後日、この内容は違うのではないか?と尋ねます。
間違いなら普通なら確認訂正します。とかの対応になると思いますが、この百年住宅は契約したのだからそいう内容にしなさい。と長付きの肩書きの方がにそう押し付けてきます。勝手に百年住宅が内容を改ざんしていていこちらはそういう契約で頼んでいないからこちらが納得した契約内容に変更を要求しても対処してくれないので返金を要求をしたら、一旦納めたお金は返金しません社長ももう相手にするな。と言っていますで居直られます。
弁護士が入らないと話にはならない会社です。