WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
今、百年で建設中です。
うちはPC基礎になるみたいですが大丈夫なんでしょうか?? 家の荷重に継ぎ目が耐えれるものでしょうか?
PC基礎については、№41~44で紹介しました
その後、現物を見てはいません
PC基礎か、現場打ちの基礎かは、施主が選択できると思いますが、PC基礎を選択されたのだと思います
一般的には、現場打ちの基礎より、PC基礎の方が耐久性が高い(より長い年数基礎の強度を維持することができる)と考えられているのではないでしょうか
「家の荷重に継ぎ目が耐えられるものでしょうか?」との疑問から、部材としてのPC基礎の耐久性ではなく、PC基礎の連結方法に疑問を持っているのだと思います
もちろん、私は設計者ではありませんので、しっかりと検証されたデータに基づいた根拠のあることは言えません
しかし、私が百年さんに確認した時は、№43で説明させていただいたように、以下のような説明でした「…PC基礎の両端上部の中心部のコンクリ部分がくり抜かれたようになっており、その中心部から両横方向にオスネジが突き出ているそうです。隣り合ったPC基礎のオスネジ同士を一つのメスネジで連結して結束するそうです。その後、周辺のくり抜かれた部分にグラウド材を詰めて固定するそうです」
確かに、私は出来上がったPC基礎は見ましたが、連結部分を実際に見たわけではありません
しかし、私は百年さんの説明してくれた連結方法の内容は疑っていませんし、事実と違ってもいないのではないかと思っています(信用しています)
このため、実際に見て確認したわけではありませんが、百年さんが説明してくれた連結方法がどのような方法であれ、当然のごとく、強度・耐久性の試験・解析などが行われ、その結果、問題がなかったのでしょうから、「家の(長年にわたる)荷重に継ぎ目は耐えられる」のだろうと考えています
PC基礎を開発した目的は、一つは、お天気などに左右されることなく基礎の施工ができるので施工期間の短縮につながるという点、もう一つの目的は、基礎の耐久性を上げることと聞いています
なんら保証のない、あくまで私の考えですが、PC基礎の連結部分の耐久性については大丈夫だと思います
私もPC基礎にしたかったですが、私の情報収集力が足りなかったため、できませんでした
しかし、現在でも、現場打ちの基礎で施工している方もいらっしゃいます
PC基礎の生産が間に合わないので、現場打ちと選択することができるようにしているのでしょうか、案外、そんな理由によるものではないかと勝手に思っています
P.S.今回も、私に対する質問だったでしょうか
それならそれでいいのですが、私としては、もっと多くの人達の意見も聞いてみたいと思っています
つい自分が答えたくなってしまうので、私が答えることが多くなってしまっていますが
他の方が言いだしにくい雰囲気になってしまっているのではないでしょうか、申し訳ないと思っています
そう思っているのなら少しは遠慮しなと聞こえてくるような気がしますが
この掲示板は、私以外のもっと多くの方々の掲示板ですから、皆さんも遠慮なく何でも思ったことを意見してもいいと思いますよ
>>166
ありがとうございます。貴殿にお答えしていただけると思いお訊ねしました。
うちの場合は施主にPC基礎と現場打ち基礎の選択の余地はなくメーカー仕様という説明でPC基礎でした。ちなみに百年住宅西日本です。
先月、着工した者です。
パネルをほぼ組み終わった所ですが、よく見たら数枚、パネルのカドが欠けているものがあります。
大きいものでは3センチぐらいです。
悲しくなります。
悲しくなるお気持ち、よくわかります
私は怒りで手が震えましたが...
でも、なぜPCパネルの角が欠けてしまうのか、作業をよく見ていると、「む~~~、しょうがないな~」と思えるようになりました
PCパネルの組み立ては、レッカー車で(クレーンのようなもの)空中15m~20mくらいの高さまで、PCパネルを吊り上げ、建物の基礎の上や2階の梁の上に吊り下げながら組み立てていきます
そして、所定の固定用ボルトにはまるようにPCパネルを降ろし、仮の固定をして、また、次のPCパネルの吊り上げ作業に移っていきます
このようにして、一旦、PCパネルを組み立てた後、隣同士のPCの隙間の修正や表面の面合わせなどのために、PCパネルの位置を前後左右に微妙に動かす必要があります
その時、バールのようなものを使って、PCパネルの隙間に差し込み、テコの原理で、PCパネルを動かし、微調整するのです
そのバールを差し込んだ場所には必ずと言っていいほど、コンクリート部がくぼんだように欠けてしまうのです
PCパネルが重すぎて人の力だけでは動かないのです、ちなみに欠けたPCパネルの交換はできません
あるいは、PCパネルを降ろす時に勢い余って、ぶつけてしまうこともあります
まーしょうがない、必要悪と思うしかないのでしょうか、もちろん、PCパネルとしての全体的な耐久強度から見れば、ほとんど支障のないすみっちょの破損ですから、我慢できるのではないでしょうか
この件に限らす、何か言いたいことがあったら、工事監督者に連絡して、施主の意思を伝えて下さい、もし納得できなかったら、担当営業にも事情を話して、何らかの納得のいく説明なり対応をしてくれるように頼んでもいいのではないでしょうか
説明を受けるなりして、一つ一つ納得しながら、工事の進行を見守った方がいいと思いますよ
「この建物に関する最高権力者は施主であるあなたですから」、場合によっては、施主が納得できるまで、一旦、工事を中止することさえできるんです、但し、後々施工業者の順番や日程の遅れにつながるかもしれませんが
なんでもかんでも、工事監督、施工業者のいいなりにならなくても、いいのですよ
但し、施主の権利を乱用することは控えなければなりません
相手も人間ですから、後で、施主の知らないところで、どんな不利益をこうむるかもしれませんので
監督、施工業者さんも施主の話を聞けば、なるほどと納得するような要求でなければなりません
この点は、十分ご注意ください
肝心なことは、分からないことは、自分の中で抱え込んでおかず、思い立ったら素直に監督や施工業者に聞いてみることです
それらに対する回答が、もちろん、あなたが十分納得のできる回答ではないかもしれませんが、自分がどう動いたらいいのか、押したり、引いたり、ご自分でもわかってくるはずだと思います
相手も、施主の言いたいことを理解できれば、その方向で動いてくれるようになるのではないでしょうか、気をつけるようになると思いますよ
あっ、肝心なことを思い出しました
このような表現をするのは、本意ではないのですが、その方が分かりやすいと思いますので、情けないことだと思いますが、書かせていただきます
監督や施工業者もわかっていても、施主に言われなければやらないといった処がありますから、とりあえず、言った方がいいです
結構、施主は見てるんだな、うるさいこと言うなと思うと、しっかりやってくれる方向で立ち直りますので
大変語弊のある言い方ですが、百年さんに限りませんが、私の感想はこうです
施工業者さんは、なるべく早く・安く・楽に、仕事を終わらせたいようです(当たり前だといわれるでしょう)
ですから、内心わかっていることでも、いわれないと余計なことは一切やってくれないというのが現実なのではないでしょうか、遠慮しないことです(日本式大人の対応は、世界から見れば子供の対応に見えるのと同じようなものです、いい人でいても通用しません)
でも、そういう機会がある方は、少ないかもしれません
話がだいぶどっかへ行ってしまいました、最初何の話だったか
くだらないことを延々と書いてます
先月くらいから現在居住の建売(築16年:阪神震災半壊)の建て替えを検討している者です。
各HMの展示場をまわって木造軸・2×4・軽量鉄骨・重量鉄骨とプランを聞いている中で、このHPを見てPCパネルの百年住宅を初めて知りました。
震災にあい特に地震には恐怖を感じてますのでPCパネルに興味を持ち何も知らずに百年住宅のHPより資料提供だけを依頼したところ、丁重なメールにて兵庫県では百年住宅のエリアではいため「レスコハウス」への紹介の連絡が入りました。HPをみると大阪に営業所がありますが事務所的なものだけのようです。
できれば「百年住宅」と「レスコハウス」の違いについて、また事務所だけの営業所なので建てたあとのアフター等が気になりますので近畿で建てられた方のお話を聞きたく投稿させていただきました。
展示場等が近くにないのでPCパネルの建物自体を見たこともありません。
百年住宅は元々はレスコハウスでした。
東海地区が独立して百年住宅になったとききました
一番参考になるのは、関西方面で百年住宅西日本やレスコハウスを建てた方のご意見だと思います
そうした方のアドバイスをお聞きできるといいですね
その他の方法としては、百年住宅西日本やレスコハウスの近くの営業所に連絡してみて、最初は、住所氏名を明かさずに、新築を検討している旨を伝えて、どうしたらよいのか聞いてみることです
また、建物については、百年住宅西日本には、営業所はいくつかあるのに、展示場は1ケ所しかないようですね
展示場が1ケ所しかなかったとは、思ってもいませんでした
だから、やまと企画住宅をやったんですね
営業所のいくつかに連絡してみて、兵庫県内の近くに建物があるかどうか問い合わせてみてはどうでしょうか
これまでにも、同じような問い合わせがあったでしょうから、そんなお客さんの要求にこたえる回答が用意されているかもしれませんよ
レスコハウスの場合は、関東地区には展示場兼営業所が6ケ所もあるのに、あとは静岡、名古屋、関西の営業所しかないんですね
やはり、関西営業所に連絡し、同じように、近くに建物があるかどうか問い合わせてみてはどうでしょうか
それらの回答次第で、再度検討されてはいかがでしょうか
百年住宅とレスコハウスの違いなどについても、並行して勉強し、情報収集に努めてはいかがでしょう
申しわけありませんが、私はホームページなどで確認できる以外のことはよく知りません
話は変わりますが、リビングなどに掃き出し窓(フロア近くまで開いた窓)をつける方が多くいらっしゃると思います
標準仕様ですと、掃き出し窓の下部の方が、室内側のフロアの高さより約100㎜位、高いことをご存知でしょうか
このため、掃き出し窓の外に、例えば、テラスやウッドデッキをつける場合、注意しなければならないことがあります
標準仕様のままだと、掃き出し窓の下部の高さがフロアより高く(約100㎜)なっているので、外のテラスやデッキに出る時は、その高さ分またがないと外に出ることができないということです
それを回避するには、2つの方法が考えられます
お聞きになりたい方は、いますか?
ペントハウスって木造ですか?
ペントハウスは、以前はALCでブレースを掛けていたようですが、今は全部PCで出来ています
屋上付きですか
たのしみですね
私は、毎日、屋上に上がって周りを見回しています
何のためというわけではないのですが、下よりも風が強いんだなとか、屋上フロアの軽歩行用の塗装の色をグリーンか白かグレー(?)のいずれかを選ぶことができるのですが、フロアが白だと冬でも眩しいんだなとか、感じています
何を見るというわけではないのですが、屋上から外を眺めていると、他人の家の中をのぞいているんじゃあないかと世間から疑われそうで、気にしています
私の家は、百年さんを建築する時、周りの家より、1m以上高く宅地造成して建てました
このため、実際の高さは1階が1.5階くらいの高さ、2階が2.5、屋上も3.5位の建物の高さでしょうか
その分、家が30坪しかありません
屋上利用って後付けは無理なのですか?
ペントハウスは無理だと思いますが螺旋階段は?
バルコニーがあれば、螺旋階段や直行階段(45度で上がる階段)、あるいは、タラップ(垂直のもの)が可能だと思いますよ
ちなみに、螺旋階段(50万~80万)、直行階段(50万以下)、タラップ(それ以下では)
そのほかに、屋上の手すりが必要です(最低50万~)その他にもかかるものがあるかもしれません
バルコニーにも、一定の広さは必要です
螺旋階段の場合は、階段だけで1坪必要ですから、一坪半以上は広さがほしいでしょう
直行階段の場合は、45度で上がっていきますから、最低3m、それと階段下のスペースで半坪、合計4mくらいでしょうか
タラップは、最低限のスペースでも可能だと思います
もしバルコニーがない場合でも、金額をかければ可能だと思いますよ
今、百年住宅で住宅を購入しようか検討しているものです。建物については値引きはできないと百年住宅のスタッフの人から言われているのですが、本当でしょうか?
「本当はよく知らない人さん」教えてください!
別スレに百年住宅で値引きのトラブルか、投稿されていましたよ。
№88で、以下の通り、企画住宅全プランの一坪当たりのおおよその金額を計算して紹介いたしました
---------
百年さんの場合は、建物本体価格+消費税の合算された「建物価格」がパンフレットに明記されていますので、それら企画住宅の全60プラン以上について、建物価格を延べ床面積の坪数で割って、1プランごとに一坪当たりの金額を算出してみました
すると、ニューフォルテ全31プランが、最低で52万円台、最高で63万、平均坪単価57万でした
ニュースマートプラン6プランが、54万円台から57万円台で、平均56万でした
ニューシュタイン13プラン(18、19シリーズは除く)が、46万円台から52万で、平均50万でした
【注記】上記プランの価格の違いの主要因は、標準装備されている住宅設備のグレードの違いによるものです
ニューシュタインの中に、坪単価50万以下のプランいくつかありますが、それは百年住宅の中でも廉価タイプで、他のタイプと比べて利益率も低いため、値引きがほとんどできないようです
---------
値引き額については、数件しか知りませんので、下記内容以外の値引きもあると思います
上記の内容をご参考に、より具体的に申しますと、ニューシュタインの中のプラン名が「L・S...」「L・N...」で始まる30坪以下くらいの建物は、坪当たり1万円から50万の間が値引きの上限ではないかと思います
その他のプランの値引き額については、もちろん、施主や、営業マンによって、違いがあるようですが、
一般的には、100万~150万くらいの方が多いのではないでしょうか(あまり多く書かないようにしています)
もちろん、建物単価の高い建物の方が値引き幅は多いと思います
オプション取付部品でサービスという内容もあるようです
また、営業方針や契約時期によっても、値引きは違うのではないでしょうか
すみませんが、私の意見は、あまり参考にはならないかもしれません
「本当はよく知らない人」さん、ご丁寧な返答ありがとうございました。参考にさせていただきます。ちなみに「本当は知らない人」さんが家を購入した時に、いくらか値引きをしてもらったのですか?失礼な質問をしてしまいすいません。
百年住宅を気にいって、真剣に購入したいと考えているので、またいろいろと教えていただきたいです。
私の場合は、企画住宅ニューシュタインのL・...をベースに、PC板の位置を変えない範囲で間取りを変えるだけでなく、窓のない場所に窓を追加したり、PC板のないラインにPC板を追加したり、玄関が引っ込んでいたので、室内面積をかせぐために、玄関外側に庇を追加したり、1階フロア高を100mm高くしたり、室内ドアをすべて引き戸に変えたりなどしましたが、坪当たり〇万の最低の値引きでした
ベテランの営業マンに上手くやられました
でも後で、地盤改良で100万位もうけました
相変わらず、余分なことまで書いてます
重要なことをお伝えいたします
他の掲示板でもたまに指摘されていますが、値引き交渉する場合の注意事項として、なるべく遅いタイミングで値引き額を出してもらうようにすることです
ベースになるプランに、オプションや変更・追加内容をすべて検討し算入した後、初めて値引き交渉をすることです
初めの段階で値引き額を決定してしまうと、あとから、どんなに大きい額のオプションなどを追加しても、そのオプションに対する値引きは、一切ありませんので、ご注意を!
先日NWPCやまとを契約しました。うちも基本的に値引きはないと言われました。 ただ、クラシカルPC手摺、玄昌石模様の外壁(前面)が標準仕様等、かなりお買い得設定とのことでした。
No.170です。
本当はよくは知らない人様、ご教授ありがとうございます。
大阪の営業所に連絡しプランニングをお願いいたしました。
ただ営業の方曰く『坪単価は木≪軽量鉄骨≪重量鉄骨≪PCパネルですから高いですよ』と
言われました。
私は現在積水ハウス・セキスイハイム・ヘーベルとプランニングと見積もりをもらってます
がその大手3社より坪単価が高いと最初に言われて少し引き気味になってきました。
実際、百年住宅(レスコハウス)の坪単価はいくらぐらいでしょうか?
過去スレにあった単価と違うみたいです。これは営業所しかない関西だからでしょうか?
№187さんへ、やまとの値引きはゼロなんですね
過去スレでも申し上げたように、展示場が少ないので、お客様に建てていただいて宣伝したいという西日本の営業戦略のようでしたので、お安くなっているんでしょうね
しかも、クラシカルPC手摺とは、やっぱり宣伝したいんですね
大変お買い得で、よかったですね
№189さんへ、私は東日本の百年住宅のパンフレットを見て、プランごとの坪単価を計算しました
西日本さんとは、プランの内容が違うんでしょうか、ホームページも同じはずだと思いますが
私の坪単価の計算が間違っていたかもしれません
建物本体(便宜上、消費税込みの金額を計算対象としました)を、単純に延べ床面積(坪)で割ったのですが
諸費用は別計算です
坪単価の計算方法については、あらためて確認するとして、百年さんは他の住宅メーカーさんより、本当に高いのかな~
私は1年前に契約したのですが、百年さんの企画住宅なら、だいたい坪50万~60万の範囲内に収まりますよね
他の工法の住宅メーカーさんの見積もりを取ったわけではありませんが、今は、デフレとやらで、他のメーカーさんは、もっとお安くしているのでしょうか
新聞に入っているチラシなどを見ると、40坪でも、1,000万円くらいからありますね
もちろん、工法だけの違いではなく、どのメーカーでも住宅設備や各種の仕様グレードをあげれば、高価になりますが
私の契約当時は、他のメーカーと比較しても、坪単価が十分安いと思いました
その建物に何を求めるかといった価値感(優先順位)の違いなのでしょうか
№189ではなく、№188さんでした
大変失礼いたしました
ここ数年、日本は大気の状態が不安定で竜巻が起こりやすい気象条件になっているらしい。(特に季節の変わり目)
しかも大型傾向。恐ろしい。
耐震性能はどこのメーカーも高いと思うが風に対してはどうなのだろうか。
百年にするか他社にするか悩むところ。
No.188です。
本日レスコハウスよりカタログ等が送られて来ました。
確かに 本当はよくは知らない人 さんにお教えいただいた坪単価のソリーズのパンフが入ってました。
来週にはプランニングを受けますので一度確認してみます。
また本日初めてPCパネルの家(3階建て屋上有)を見ました。
他とは違う創りで圧倒されました。気持がレスコハウスに傾いています。
百年で建てるのならできれば屋上利用はしたいもの。 あるとないとでは見栄えが全然違う。
当方、予算の関係で屋上利用を断念。
建った今も心残り。
レスコハウスのマイライフシリーズでしょうか
だいぶお安くなっていますよね
あっ、百年住宅以外の宣伝になってしまったでしょうか
百年さんがカバーしていないエリアですから、しょうがないですよね
販売競争の世界では、レスコハウスさんとは宿命のライバルになる会社かもしれません
多くの部分で、百年住宅と似ていると思いますが、レスコハウスの特徴とか百年さんとの違いなどお分かりになりましたら、またお教え願います
№192さんへ
また、あなたのご意見もおきかせください
楽しみにお待ちしています
№193さんへ
強風に対しては、百年さんは、確か、台風保証(10年?)というのをしていたはずです
竜巻に対しては、その程度によるでしょうが、他の工法の家より、建物の構造躯体は、断然、耐久力は高いと思いますよ
但し、窓ガラスなどが割れることはあると思いますが
また、今年、北米でハリケーン試験を行うと、昨年百年住宅さんが発行した資料に載っていました
結果については、確認できていませんが
突風・竜巻、大型台風などに対しては、百年住宅さんや、その他のコンクリート住宅は、他の工法の建物と比べ物にならないくらい(ちょっといいすぎかも)耐久性は高いです
後付けでの屋上利用の手摺はコンクリート製は無理なのですか?
コンクリート製(PC)の手摺は無理ですかについて
ある建築現場でPC手摺の取付部を作業員の了解をえて、少し確認させていただく機会を得ました
すると、PC手摺は屋上のスラブ(PC板)か、PC梁にの上に固定されているように見えました
そうだとすると、屋上のスラブをPC手摺を固定するための穴のあるスラブに交換するか、あるいは、同じくPC手摺を固定するための穴のあるPC梁に交換する必要がある可能性があると思います
これは、現在の陸屋根を構成している部材の一部を交換することになり、大がかりな工事になると思われます
おそらく、施主が承諾するのであれば、百年さんは、その工事を行うと思いますが、それにかかる費用だけでなく、既にそこで生活されているのですから、生活への支障も相当かかるのではないかと思います
ステンレスの手摺ならば、まだ費用は少なくてすむと思いますが
一度、当時の営業マンに連絡されて、具体的なPC手摺の位置や数の希望を明確にして、施工についての注意事項や費用の確認をされてみてから、もう一度、お考えになってはいかがでしょうか
私では、確かなことをあなたに言うことはできませんので、現実的に検討されるのであれば、やはり百年さんに相談されてみるのが、手っ取り早いと思います
あまりお役に立てなかったと思います、すみません
コンクリート製の手摺の後付けが希望との事だが、
単に見た目を外壁と一体的に見せたいのであれば、
無塗装のサイディングとか、ALCを使って屋上に立ち上げて、外壁と同じ仕上げにした方が、
費用や工期を考えた場合、現実的に良いのでは?
NO.194です。
PCパネルの住宅に心傾いていましたが我が家の前上には高圧線があるとのことでPCパネル住宅(レスコ)は無理との連絡をいただきました。クレーン操作ができないそうです。
ただセキスイハイムも同じ事を言ってまして翌日には関西電力に折衝の上工事期間中に高圧線を簡易移設できますとの返事をもらっていたので伝えましたが弊社では無理ですと言われました。
やはり企業規模の違いでしょうか?関電との交渉はできないみたいです。
このスレを見てPCパネル住宅+屋上に傾いてましたが残念です。
本当はよくは知らない人 様いろいろお教えいただきありがとうございました。
セキスイハイムで建てることにしました。
百年で建てることにした私の立場は?
PC住宅を建てる人はポリシーがある
セキスイハイムさんもいいじゃないですか
百年さんはまだまだ成長途中です
大手住宅メーカーさんと比べて足りないところを早く補っていだ頂きたいものです
これまで、この掲示板に投稿していただきましてありがとうございました
この掲示板のスレ主、及び仲間の皆さんを(勝手に)代表してお礼申し上げます
PC板とPC板との間はコーキングだけですか??
場所によったら1センチぐらい間隔があるようですが大丈夫ですか?
おっしゃる通り、PC板とPC板の間隔は1センチくらいあり、その防水方法はコーキングによるものです
構造躯体がPC板で堅牢に組みたてられているにもかかわらず、それらの独立したPC板の継ぎ目の防水施工がコーキングだけだあるというギャップが、百年さんの建物に対する若干の不安と心もとないと感じさせるところだと思います
№208さんも同じだと思いますが、私も、構造躯体に対する信頼性の高さと同じように、防水施工の方法も可能な限りより完璧な方法であってほしいと思っています
しかし、マンションなどのコンクリート外壁のひび割れを防止するための継ぎ目も同じようにコーキング施工されています
それは、外気温の変化によって、膨張したり、収縮したりするコンクリートの性質を受け止めるための役割もはたしています
他の防水処理の方法と比較して、コーキングによる防水処理が、特段劣っているということはなく、コスト面も考慮して、必要にして、十分な方法を採用していると考えられます
あえて言えば、どんな方法であっても、施工不良があれば、雨漏れすることがあると思いますし、施工さえしっかり行われていれば、雨漏れが発生するということはめったにないと考えていいと思います
構造の堅牢さと比較するとコーキングによる防水処理が少々心もとなく感じられるかもしれませんが、コーキング処理は広く普及している防水処理の方法ですから、むしろ一定の信頼性があるとも言えます
神経質な言い方かもしれませんが、あえて心配するなら、施工精度ですね
防水コーキング作業の終了した後、外壁塗装するまでに、建物の周辺に足場が組んであると思いますが、高所なので落下しないように十分気をつけながら、施主さん自らPC板とかPC梁の継ぎ目のコーキング処理の状態を現場で再チェックして、気になったところは工事監督者などに現場再確認を依頼したり、やり直し(上からもっと厚くコーキングを追加する等)やをしていただくように要求してもいいと思いますよ
ご自分の不安感をなくすことはできると思いますよ
また、コーキングは建物と同じように百年持たせようとするものではなく、およそ20~30年の性能寿命がありますから、外壁塗装などのメンテナンスと一緒に、定期的にリニューアルしていくことになるでしょう
完成後すぐは接着剤臭いって本当ですか?
それは初耳です
接着剤臭いなんて考えてもみませんでした
内装下地の木材をPCパネルに固定する時、コーキング材を接着剤代わりに使用しますが、本当の接着剤のにおいのように揮発性のいやなにおいではありません
ほんのり、何と表現すればいいのでしょうか、人によって受け取り方は違うでしょうが、無臭というわけではありません、それなりのにおいはしますが、たいしたにおいではありませんでした
また、コーキング材は1~2日で堅く固まってしまいますが、その後は、ほとんどにおいはないと思います
したがって、内装下地を固定するコーキング材のにおいではないと思います
あと、考えられるのは、フローリング材とビニールクロスを貼るための接着剤のにおいです
ご存知のように、現在は、シックハウス症候群などとは無縁な接着剤を使用することが義務付けられていますので有害なものは使用していないはずです
但し、全く無臭というわけではありません
私は、新築のにおいってこういうものなのかなと思っていましたし、しばらくは、においが消えてなくならないようにとさえ思っていました
しかし、1ヶ月たった現在、そのにおいはほとんど消えてしまったようです
したがって、新築(1ヶ月以内)当時のにおいは、フローリング材かビニールクロスを貼るための接着剤のにおいではないかと思います
そのにおいはだんだん消えていくと思いますし、法律上、有害なガス等を発生する素材・接着剤は使用されていません
完成後、1ヶ月経過して何か不具合はありませんか?
不具合と思えるようなものは~? 特にありません
PCパネルの「コン」or「ゴン」という音だと思いますが、ときどき鳴ります
一日の内、多くて1~2回気づくことがあります、また、鳴らない日もあります
あと、当たり前のことかもしれませんが、私はもともと寒がりなのですが、
11月の夜間、窓を開けておくと隙間風が入ってくるので、暖房機をつけないと室内は寒く感じます
窓を閉め切っていても、夜間は暖房が欲しくなります
窓を閉め切って暖房をつけていても、キッチンの換気扇をかけると室内の温度が下がるのを実感します
トイレの強制換気を行っても、トイレ内が少し涼しくなるのを感じます
室内暖房を維持するために効率がいい方法は、窓を開けず、強制換気をせず、暖房をつけることでしょうか
ときどき、人為的に換気をすることが望ましいと思いますが
その他に、例えば、どんなことが心配ですか、気になることろがあればおっしゃってください
その他に、気になることがありました
外からの遮音性は高いため、室内は比較的静かです
そのためか、キッチンの換気扇とトイレの換気扇の音が大きく感じます(人によって感じ方は違うとは思いますが)
室内が比較的静かな空間なため、換気扇はもっと静かな方が良いと感じています
このため、トイレに入っている間は「切って」、出てから動かしています
今夜もまた酔ってしまいました、まじめにこの掲示板をご覧頂いている方には申し訳ありませんが、また一発吠えさせていただきます
百年さんのようなコンクリート住宅を選択する方の中には、地震などの災害が発生した場合に家族が犠牲にならないようにと考え、また、災害発生後においても、避難所生活によらず、自宅でのより快適な環境で生活できるようにと考えている人もいると思うのですが、
災害に強い家を建てるだけでは、災害に対して安心できる環境を手に入れたわけではないと認識するべきだと思います
災害発生時に無事に生き残れることは大事なことですが、それは災害発生時点という一時点におけることだと思います
より大事なのは、その後の復旧・復興過程での生活環境ではないでしょうか
そのためにも、水・食糧・トイレ・防犯などに対してどの程度の対策を講じているかについても大事なことだと私は考えています
ちなみに、我が家では、現在、水に対しては、2Lのペットボトルを250本以上保管しています(合計500L)
一日、5L使用したとして、100日分
パックのお米も、どれがおいしいか試食しています
おかずとしては、缶詰を検討していますが、いろいろな缶詰を試して、どれがおいしく感じるか試食中です
気に入った缶詰を、既70缶以上保管しています
排泄物の処理方法も、事前に検討しています
もちろん、簡易トイレ保管も始めています
ソーラークッカーも用意しています
お天気の時でなければ使用できませんが、以前それでお湯が沸いたのを見て、購入しました
すべてに対して、出来る限り多くの備蓄が必要だと考えています
今後も保管数を増やしていくつもりです
大は小を兼ねる式に、多すぎて困るということはないと考えています
他人を助けるために、使用することもあるかもしれません
家族のために、準備したつもりでも、足りなくなるかも知れません
想定外の事が発生する可能性も考えて、今後も用意していきたいと考えています
ここまで神経質なのは、ちょっと、異常でしょうか
自分自身でも、変人の部類だろうなと自覚していますが
備蓄目標は、水は1,000L以上(一日10L使用したとして、100日分)
食糧など他のものは、最低、100日分
もし、災害が発生したらどんな生活になるのか、今年中に、予行体験・練習を行う予定です
実際に行ってみて、課題や問題点、改善点の洗い出しを行いたいと考えています
やっぱり、普通じゃあないよね
災害に強いということで百年で建てましたが、災害後の備えについては無防備でした。
まぁーみんなが不自由している時は自分も不自由する覚悟でいましたが水ぐらいは確保しておこうと思います。
災害後の生活に向けて(また、くだらないことを書きます、失礼)
お金をかけないで、現在家の中にある食糧の備蓄量を増やす方法を見つけました
その方法は、普段から少食の生活を行い、それに慣れることです
この一ケ月、私は実際に実行してきました
すると少食に慣れますね
これまで、無駄に多く食べていたということでしょうか
これまで通りに食べなくても大丈夫と、自分を納得させるかのように言いたくなります
無駄使いも少々減り、体重もと言いたいところですが、見た目で少し痩せたような気がしましたが、
ここ一週間、誘惑に負けて、しっかりたべるようにしたら、元に戻ってしまったようです
ちなみに、この夏の間、借家住まい中に、別なある実験をしていました
一体、自分は、この夏の間、一日にどのくらいの水分を必要とするのかという実験です
水、ジュースなど、食事の時のお茶などの容量もカウントしました
但し、顔を洗ったり、歯を磨いたり、トイレで流す水の量は、入れていません
今夏、私が一日に飲んだ飲物の量は、平均して3Lでした(但し、冷蔵庫で冷やしたもの)
こうして、事前にくだらいけど、それなりの予行練習をしておくと、実際に経験することになった時に、少しは落ち着いて行動できるのではないでしょうか
実際の効果は、そんなとこですね
屋根の防水は大丈夫ですか?
屋根は、PCパネルの床(スラブ)が敷き詰められています
隣合ったPCパネル同士にも隙間があります
スラブ隙間のサイズは、1㎝もなく、1~3mmくらいでしょうか
建築中は、雨が降ってくると、屋根パネルの隙間から、雨が垂れてきます
【屋根施工の手順】
スラブパネルを敷き詰めたあと、雨樋へ雨水を誘引するため、モルタルで陸屋根に傾斜をつけます
モルタルが乾いた後、防水シートを貼るための接着剤を塗って、防水シートを貼ります
最後に、白い塗装をして終了です
通常の陸屋根の場合は、上記のとおりですが、
屋上利用する場合は、軽歩行塗装されます
陸屋根の防水の方法ですが、ご存知のように、防水シートです
防水シートの性能も、施工品質次第によるところが大きいのではないでしょうか
本来の施工、本来の使用方法が守られれば、問題が発生することは少ないのではないでしょうか
屋上の場合、防水シートに軽歩行塗装のままですから、屋上があるからと言って、その上で跳びまわったり、鬼ごっこをしたり、おもちゃを落としたりすると、防水シートがずれたり、破れたりすることがあり得ると思いますので厳禁です
防水シートが破れたり、ずれて、雨などがそこからしみ込むと、まず下のモルタルに達し、モルタルは撥水素材ではないので、モルタル内に水分がしみ込みます
その後、おそらく、モルタル内の水分が冒頭に説明した屋根スラブの隙間から洩れてくるようになると、屋内への浸入となります
屋内の天井裏に高さ40㎝位の配線などのためのスペースがありますが、ひどい雨洩れだとその天井裏の上に落滴するのではないでしょうか
理屈的には、上記のとおりですが、実際には、上から下に向かって直線的に雨などの水滴が落下するだけではなく、横方法につたって、広がっていくでしょうから、発生源の究明、洩れの広がり具合と程度、などを確認することには苦労するでしょう
屋上で洩れを発生させないことが肝要ですね
№209のコーキング防水のところでも申し上げましたが、本来の施工品質が保たれていれば雨洩れすることはないと思いますが、なんせ人がやることですから、人為的なミス、技術的な不足、勘違いなどによって、施工品質が低下した場合、何でもそうだと思いますが、なんらかの不具合が発生する可能性があると思いますよ
百年さんに限らず、また、防水シートや他の防水方法に限らず、雨漏れが発生した事案というのはあるはずです
その事案に対して、どこまで原因究明できているのか、それによって、どういう点に注意して施工するようにしているのか、といった改善への取り組みがどれだけしっかり行われているかどうかということが肝心なのではないでしょうか
百年さんの場合、これまで雨洩れがなかったわけではないと思います
これまでの実績から見ると、数千件に1件の確率で雨洩れが発生していると聞きました
その原因が、しっかり把握されているのでしょうか?
これを受けて、恒久的な再発防止対策が講じられているのでしょうか?
そして、その対策は実際に守られているのでしょうか?
その責任を百年さんだけに負わすことはできません
もちろん、すべての施工作業を広い意味で管理し、自社の提供する建物の品質を保証する責任はあります
が本来、雨洩れは百年さん自身の問題ではなく、防水施工を請け負った施工会社さんの問題です
そして、実際に施工している施工作業者の問題だと思いますが、果たしてそこまで注意深く施工品質が改善されているでしょうか
できているとも、できていないとも証明することはできませんが、はたまた、適当になっているというのが世の常ではないでしょうか
同じ人がやっても失敗もあれば、成功もあるのが現実でしょうから、私は、あまり期待していません
特別に注意して施工しなくても、通常の作業員がマニュアル通りに行えば、しっかりとした施工ができるような材料・方法でなければなりません
しかし、作業者によって、下手な人もいれば、上手な人もいるのが現実ですから、あてにならないと私は思っています
あっ、また脱線してしまいました
施工品質については、不具合が発生しないことを祈るしかないでしょう
雨洩れに限らず、百年さんに限らず、いろいろな不具合発生の原因の多くは、採用した部材の品質か、施工品質がその主因であることが多いそうです
全面、玄昌石模様ってしつこくないですか?
展示場の家を見たら、そう感じました。外壁の色にもよると思うけど。
ホワイト系の玄昌石模様はカッコいい
私の周辺にも玄昌石模様をしつこいという人といいじゃないという2通りの意見があります
私の家は、すべて玄昌石模様にしました
自分自身は、現在でも、模様付きでよかったと思っています
もちろん、好みだと思いますよ
そういえば、玄昌石模様のないPCパネルに玄昌石模様タイルを貼ることができることを知っていますか
値段は、PCパネルよりも高価です(20,000円~25,000円はしたと思いました)
一枚一枚タイルを貼るように貼ってくれます
その上から外壁塗装しますので、周辺のPCパネルと全く見分けなく仕上げることができます
また、ところどころ玄昌石模様をつけることもできるのではないでしょうか
奇をてらって、ちょっと変わった風にすることもできるでしょう
私も最初は、PCパネルに模様がない方が、現代的なすっきりとしたモダンな外観に見えました
それはそれでいいのですが、百年住宅としての特徴を何か示したかった、何か付加価値みたいなものをつけたかったので、全面に模様をつけてみたいと思いました
そのため、全面に模様つけても、なるべく違和感のない外壁の色は...という観点からも、外壁塗装の色を塗装方法を検討しました
№117で紹介いたしましたように、標準のウレタン塗装ではなく、フッ素塗装にし、表面を大粒仕上げにせず、のっぺりとした粒なし仕上げにしたもう一つの理由は、全面に模様を入れた場合でも、なるべく「もっさり」見えないように、すっきり見えるようにするという目的があったのです
すでに例の建物で現物を確認していましたから、結果は、だいたい満足のいくものでした
外壁表面の玄昌石模様と2009年3月以前の前のモデルの外壁模様とは、別のパターンなので、あくまで現在の模様についての印象ですが、お天気(光が十分にあたった状態)の時は目立たないのですが、模様がついている場合、曇っていると模様の影の部分が暗く見えてしまい、あくまで私の印象ですが、ちょっと陰気で重たい感じに見えるように思いました
一般的には、模様がないすっきりした外壁ほうが、お天気どうこうにかかわらず、PCパネルが暗っぽく見えることはないのではないでしょうか
以前のスレでも紹介しましたが、四隅の角だけに模様を入れて、建物の全体的な印象を引き締めているような建物も見たことがあります
あと、外壁塗装をすべて一色で行うよりも、梁の部分などに同系色の別の色で帯塗装を行うほうが、建物の全体的な印象として締まって見えますよと塗装屋さんが言っていました
玄昌石模様の外壁に似合う色は何色なんですかね?
外壁色に関しては、注意事項も含めて、№96 や №117 で紹介しています
同じ内容をこの場では書きませんので、さかのぼってご確認ください
似合う色というより、個人個人の好みの問題だと思いますよ
ただ、その好みの色に裏切られないように、できたら現物(家)を見た方がいいと思います
私は、外壁色はベージュ、帯塗装の色はピンク系です
「ピンク?ピンク?」、なんて趣味しているんだと思われるかもしれませんが、私も事前に現物を確認しています
その建物と同じ外壁塗装をしました
建物のサイズ、形などが違うため、厳密には、受ける印象は多少違いますが、自分では事前に他の建物で現物を確認していたため、その配色に納得しています
ま、私のことはどうでもよいと思いますが、要するに何を言いたいのかというと、できたら、ご自分で検討してる外壁色を使った建物を実際に見ておいて、どの外壁色にするかを決めた方がいいですよということを言いたかったのです
№96でも申し上げてますように、外壁色が思っていたイメージとは違うといったクレームが結構多いようです
色見本ボードだけでイメージしても、実際のかんじは違ってしまうことが多いようなので、担当営業マンにお願いして、いろいろな外壁色について実際に見てみたいので、どこに建っているか教えていただくようにしてはいかがでしょうか
紹介していただけるような建物が近くにない場合は、展示場、それもない場合は、そうですね、私のおすすめの外壁色は、「ベージュ」ですが
展示場でも一番多く使用されているのではないでしょうか
ベージュというと結構、色が濃いように想像されるかもしれませんが、お天気の日は、白に見えます、曇りの日はやっぱりベージュに見えるでしょうか
但し、何年かしてPCパネルが多少汚れてくると、他の濃い色の外壁色と比べて、汚れなどが目立ちやすいと思います
ですから、窓枠や水切り板を定期的にふき掃除して、窓枠の下の外壁に垂れたように汚れ模様が発生しないように注意できるような方でないとおすすめできませんが、メンテナンスがあまり好きでない方には向かないかもしれません
でも、建てたら建てっぱなしっていうのではなく、きれいに保っていこうとする気持ちが我家をより愛することにつながり大事なことだとは思いますが
現実には、ベージュなど白系を外壁色として採用している方は多くはないようです
おそらく、後年の汚れの目立ちを気にしているのだと思います
それも、賢明な判断かもしれません
長年たった後の外壁の汚れを気にする方は、色付きの方がいいでしょう
但し、あまり濃い色だと夏場外壁が熱を蓄熱しやすいため、断熱効果が低下する可能性があります
外壁色や屋上の床の色が濃いと、夏場は気温の影響を受けやすいようですよ
もし、白系を好まず、濃い色も避けるとしたら、薄い色付きの外壁がベターかもしれません
№96でも申し上げたように、お天気、曇り、雨の日によって、外壁色は違った色に見えます
晴れた日は薄い色に見えるのに、雨の日はずっと濃い色に見えます、薄い色でも曇りの日は濃い色になります、薄い色だからといってそのように薄く見えるのは、晴れた日くらいかもしれません
玄昌石模様の場合は、普段から模様の影の部分が暗くみえがちなので、上記の傾向がより強くなると思います
話は取りとめなくなってしまいましたが、最終的には、ご本人の判断です
良いアドバイスが出来なかったかもしれません
外壁色の話ばかりになってしまっていますが、建物の外観のイメージは、基本となる外壁色だけでなく、玄関ドアの色・素材、その周辺にタイルを貼った場合のタイルの色と外壁色のバランス、窓枠の色(ダークブラウン・木目色・白系など)によって、それらの色同士のコントラストやバランスなどに影響すると思われますので、同じ外壁色を使用していたとしても、その外壁色がよりすっきり色に見えたり、より濃い色に見えたりします
難しい話になりますが、建物の外観イメージについて検討されるのであれば、「基本となる外壁色」「帯塗装の有無・色」「玄関ドアの素材・色」「タイルの色」「窓枠・ガラスの色」などを組み合わせたイメージを事前にコーディネイトするようなかんじで計画された方がより満足することができるのではないでしょうか
ちなみに、その具体的な配色等に対する質問にお答えすることは遠慮させていただきます
「本当はよく」さんのレスは毎回、感動します。
相当こだわりを持って家を建てられたのですね。
屋上利用してない家は天守閣のないお城みたい。
屋上利用しなくてかなり後悔。
今、百年で建設中ですが、ほぼ全部のPC板の裏面に無数のクレーターがあります。火星の表面みたいに。
大きいものでは直径が20センチぐらいで深さは5ミリ前後です。
内装で隠れるから裏面はどうでもいいと思っているのか、失敗作を掴まされたのかは不明ですが、こんなのありですか?
それは、製造過程において、どうしても出来てしまうもの。
です。
コンクリート製品はどの製品に関してもそうですが、型枠があります。
ご存知の通り?型枠は箱状になっており、その箱の中に生コンを入れて一つの製品が出来上がります。
それにより、打設面と型枠面が製品にできます。
型枠面は型枠に面した場所なのできれいですが、打設面は手作業による処理の為、刷毛引きだったり、コテ仕上げだったりですが、百年のクレーター部材は、きっと製品の製造方法によるものだと思います。
その製品、もしかしたら模様がある製品ではないでしょうか。
本来打設面はフラットにできる為、製品の骨組みを形成するリブ側は複雑なため、型枠側になります。
それが、模様がある製品だと模様側も複雑、リブ側も複雑、どっちも複雑なため、どっちも型枠面にしなければ製造できない形状である場合が多いです。
その為、そのような製品を製造する場合は、両側とも型枠とし、型枠の数か所に穴をあけてそこから打設します。
そうする事で両側とも型枠面として製造できるわけですが、本来打設面は最後にコテ仕上げ等できますが、両側型枠の為、仕上げは型枠に依存します。
が、生コンに含まれる空気も、上にあがって本来は仕上げられる状態ですが、抜け切る事はどうしてもできず、型枠にくっついた状態で製品は固まり、気泡の跡がどうしても出来てしまうわけです。
現時点でデザインされたコンクリート製品を作る方法としては、気泡は避けて通れない課題かもしれませんね。
かといって、それは不良ではありません。
気泡が大きくても問題はないですが、深い場合は鉄筋のかぶりに多少、ほんとに多少と思いますが影響しかねないので、補修してもらう程度で良いと思います。
全部の壁にという事ですが、きっとデザインの壁ではない物にはないのではないでしょうか。
確かにフラットのPC板は表裏とも綺麗で玄昌石模様のPC板のみクレーター状態です。
現場監督に質問したら、232さんと同様の回答でした。 「出荷時に一枚一枚、検査しているので強度上問題があるPC板が使われる事はないので安心してください。」ということでした。それに発泡ウレタン施工時にある程度、凸凹がある方がいいみたいです。
とりあえず安心しました。個人的には玄昌石模様を非常に気に入っています。
玄昌石模様もだけど、
レスコハウスの
オイコスも良い感じ。
http://blog.livedoor.jp/rescoblog/
なんていうか、どっかの壁に似てるけど。
値段もいいんじゃない?
百年住宅で契約金でもめて裁判です。
他にも被害者が居るそうです。
他被害が未然に防げれば親切なアドバイスと思います。
水を差す様ですがこの会社には気をつけたほうがいいです。
契約の金額を最初の提示の時にはまともな物を提示して安心させます。
最初から施工一部入金も営業マンに手渡しでします。
銀行とかに証拠が残らせない方法です。
今のご時勢には危ない方法です。
しかし、実際には契約書の内容の金額が高くなっています。
指摘したら居直る会社です。
弁護士にお願いするしか話がつかないのです。
百年住宅は、弁護士さんの調査によりますと他の方で被害の例があるとの事です。
えらいこっちゃ えらいこっちゃ
うちも百年で建てましたが入金はすべて銀行振込でしたよ。振込手数料はすべて会社が負担してくれました。
237さんの話が事実なら会社というより営業マンに問題ありでは?
それにしても完成した今になっても屋上利用しなかった事を後悔してます。
契約内容が違うと指摘したらそんなをは相手にするなと社長に言われました。
営業マンが平気で言う会社です。
呆れます。
弁護士じゃないとお話ができない会社です。
お~、掲示板繁盛していますね
私のPCは、突然故障してしまい、まだ完治していません
今日は、ネット喫茶からの投稿です
金銭トラブルの件でしょうか
これまでどういった経緯があって、これからどうなっていくのでしょうか
この際、この板でもはっきり、伝えていただき、教えていただきたいと思います
どんな経緯なのか、まだ判然としない部分がありますが、もし問題となるような不届きな点があるなら
しっかりと糾弾していただき、百年さんには改善していただきたいと思います
当事者および関係者の方お願いします
私も、静岡県で一年前から多く放映されているテレビ宣伝、営業マンの2倍増員などといった営業戦力を
計画し実行することによって、「3・3・3…」でしたか、目標を達成しよう取り組んでいると何かの資料に書いてありました
しかし、各展示場などを回って営業マンの対応を見ていると、新規に採用した営業マンに対する教育について、社内で何も実施していないのではないかと思われるような言動が気になっておりました
あくまで、私の推測ですが、目標の計画だけ立てて、営業マンの増員だけはしたが、そのために必要な人的資源に対する教育を怠ってきたため、その「つけ」が回ってきたのではないでしょうか
もしそうであるならば、ある意味、経営者の経営感覚・能力の不足ということでしょうか
このように、問題が発生するから、うまくすればその後においては、改善がなされていくのでしょう
宣伝の規模と営業目標ばかりが先走ってしまい、目標を達成するために、どこに、どんな手当てが必要なのかといった詳細な分析が事前になされず、具体的な社内のアクションプランもなかったのでしょう
目標値だけ、掲げていたのかもしれません
厳しいことを申し上げましたが、悪い膿は早く治療して、健全な体質になっていただきたいものです
今年の9月に百年住宅西日本で建てました。山口県は元ウベハウスの社員が多いようですが私自身は営業マンをはじめ現場監督さんも非常に良い印象を持ちました。
「今度は会社潰すなよ(笑)」と影ながら応援しています。
県中央部の町ですが今、百年が三軒建設中です。
こちらは、百年住宅と裁判です。
金銭のことなので弁護士にお願いしました。
弁護士費用も要る事で大変な事なんです。
こう言うトラブルは、ご自分がそういう立場にならないと大変さがわからない事です。
金銭で問題発生なのに弁護士費用も要る事で大変な事です。
双方に弁護士が入っており営業担当者名は明かせません。
しかし、担当者は長付きなので百年住宅の社員教育を疑います。
他にも調査では被害者が居るみたいです。
他被害が未然に防げれば親切なアドバイスと思います。
えらいこっちゃ えらいこっちゃ
契約内容はこれです。と事前に書類を見せておいてまずは信用させます。
契約サイン印鑑を急がせ、事前に書類見ているから同じ内容だからいいだろうと契約書も熟読させない間を与えない様にします。内容も十分確認する間もありません。
しかし、実際の契約書には違う内容が書いています。
契約後、当然おかしいと気が付き後日、この内容は違うのではないか?と尋ねます。
間違いなら普通なら確認訂正します。とかの対応になると思いますが、この百年住宅は契約したのだからそいう内容にしなさい。と長付きの肩書きの方がにそう押し付けてきます。勝手に百年住宅が内容を改ざんしていていこちらはそういう契約で頼んでいないからこちらが納得した契約内容に変更を要求しても対処してくれないので返金を要求をしたら、一旦納めたお金は返金しません社長ももう相手にするな。と言っていますで居直られます。
弁護士が入らないと話にはならない会社です。
ひどい話だけど、それは山口の話ですか?
静岡の話?
静岡なら静岡市内じゃないといいなぁ・・・
静岡ではないです。
安心なさってください
それは、書籍も出されている方?かなり問題ありでは?
社員教育というより、経営者教育が最初に必要なのかもしれません
百年さんも、「同族会社の弊害病」にかかっているのでしょうか
社長の周辺には、経営アドバイス(社長に対する良きアドバイス)ができる方がいない可能性があります
その根拠は、会長が親であり、社長がその息子だからです(もちろん確かな根拠にはなりませんが)
おそらく、幹部や社員の一部も、信頼される(本当に信頼できるかどうかは?高い地位と給料を求めて集まってきているだけかも)親戚筋で占められているというのが現状の姿なのかもしれません
要するに、ご機嫌取りのイエスマンが多いのではということです
いつの時代でも、えてしてそのようになるものではないでしょうか
社長ご自身にとって、最も大切なことは、今期の経営目標を達成することなのではないでしょうか
目標値を達成さえできれば、他の要素は、どうでもいいのです
少なくとも、二の次なのです
新会社をうちたて、新たな経営目標を立てた経営者にとっては、それで精一杯なはずです
勤め人たる者の優先事項は順に、①毎月給料をもらってくること、②会社で居心地良い環境を確保すること、③昇進・出世の可能性を向上させること・・・ですから、社長(経営陣)に対して、苦言やアドバイスなどしようとする者は普通いません
自分の得にならないことをあえて行おうとする人はいないというのが、世の常です、ある意味、勤め人は利口なのです
経営者の出来に応じて、労務を提供するのです
経営者のやり方に無理があったり、誤りがあることに気づいていても、それを指摘してくれる人はいません
他から異議が出てこないからといって、経営者は、自分の考えや方法が、一番いい方法だと勘違いしないことです
利口な社員さんほど、そういうことに気づいているはずです
利口な社員さんほど、自分が責任を負わず、苦労したくないのです
そんな会社の中で、欲しいものは、間違いなくいただける給料と休日だけなのです
身分不相応な責任は、負いたくないのです
だから、条件付でなければ、責任は負いたくないのです
どんな条件かといえば、それは、言いたいことが言えて、やりたいことができる「(権)力」です
でも、その機会を与えられない人は、知っている知識や方法、そしてそれらを操ることができる才能を見せようとはしないのです
いつの時代も、「ギブ&テイク」なのですね
経営者の知識なんてたいしたことありません(一部を除いて)
社員各人が持っている知識と経験、やる気(意思・モチベーション)とそれらから生み出されるセンスや潜在能力をうまく引き出し、会社経営に利用することができるようにすることが社長の役割なのではないでしょうか
本当の目標のあり方は、社長のアドバイスに基づいて、社員自らが立てたものを合計したものくらいがちょうどいいのかもしれません
経営者とは、知識や経験だけでなく、これまで培ってきたものを自分なりに解釈・消化して、ご自身独自のポリシーを作り出せるセンスがないと、良い結果は残せないものだと私は考えます
店長自体がおかしい。
常識はずれているし、勉強不足
えらいこっちゃ えらいこっちゃ
裁判の結果はまだまだかかるみたいです。
怖い会社です。
NWPC工法「やまと」で10月に家を建てました。
オプション面で「もっとあーすればよかった、こうすればよかった。」と反省点はありますが家自体は大変、満足しています。
丸っこいデザインよりも角ばったデザインの方が気に入ったのでシュタインにしましたが、外観もかなり気に入ってます。
完成見学会でずいぶん、多くの方に来ていただいたようで、恥ずかしかったです。他人様に家の中を見られるなんて。
他にも、この会社には無責任に扱われた【建設中にコンクリートがかけたので直しを頼んだら対処されなかった】とか苦情を聞いた事があります。
そいう信用にならない情報があったら教えて下さい。
ここの経営状態はどうなんですか?