WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
金銭被害うんぬんの話は、下記の他の掲示板で扱われている話でしょ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/93674/
私も、弁護士に相談した方がいいとアドバイスしてやりましたよ
百年住宅に対して、わざわざケチつける内容を、この掲示板にのせてこなくてもいいですよ
百年住宅を選びたい人だけが、選べばいいんですから、下手ないやがらせはやめな
世の中、いろいろな人がいる。当然、いろいろな営業マンがいるってこと。
もし事実なら違法行為の可能性が高いから法的手段を講じたらいい。
フォルテの丸っこい外観がイマイチ好きになれないので仕様、金額はそのままで外観をシュタインにできないかと頼んだら企画によっては可能と言われた。
ただ、そういうのは今まで皆無とのこと。
悩むところです。
フォルテのカタログを見ると、シュタインのカタログのように、31プラン毎にそれぞれ外観イメージの写真がついてはおれず、カタログの最初の方に代表的なフォルテの写真が1棟だけ掲載されています
フォルテのカタログと間取り図を見て、多くの方が勘違いされるのではないかと思うのですが、建物の庇やバルコニーの角が丸っこい外観で描かれていますが、あの丸っこい外観形状は、オプション仕様のものです
フォルテでも、標準仕様のものは、庇もバルコニーの角も丸っこい形状ではありません
私も最初、勘違いいたしました
フォルテの標準仕様では、屋根庇のの丸っこい形状は、四角いPC板が飛び出したような庇の形になりますし、バルコニー部コーナー部の同じく丸っこい形状も、庇部と同様、PC板でできた普通の四角い手すり形状になります
※百年さんへ、庇やバルコニーの形状はオプションである旨の説明が非常に分かりにくい場所に記載されているため、見る人に勘違いさせるといった点で、お客様に対して誠実さに欠けると思いますので、今後作成するカタログ等資料の表現の仕方を見直すべきだと思います
皆さん、フォルテの外観については、間取り図を良く見て、庇やバルコニー部の状態をイメージして、外観チェックがしないと、思っていたイメージと違うということになりかねませんのでご注意ください
私も色々な住宅会社を回り、最終百年さんを気に入って建てようと思ったのですが、標準仕様かと思えばオプションとかだったりで、営業マンも聞かないと話してくれなかったり、意外に自由設計にして見積もりしたら値段が高くなりました。
バルコニーの形なんかはお城みたいで綺麗なのですが、メーター範囲が増えるとかなり高価になります。
フォルテの様な洋風の家が良かったので、輸入住宅も検討してみました。
高断熱高気密で結露はないし、耐震や防火等家の性能ではカナダ住宅は性能が100~200年持つことがわかりました。それに外観塗装もメンテナンスは要りません。
省エネで冷暖房費用は安くて45坪でも月に7000円位光熱費です。
フォルテがお好きな方でしたら、案外輸入住宅の、セルコホームやブルースホームの方が百年の外観デザインよりも素敵な外観、と家の耐久性、外壁も塗装等一切メンテナンス要らずで、夏涼しく冬は温かくハイレベルな家性能があると思います。
オプションつけても外観内装ともゴージャス素敵に、百年住宅さんよりも安く建てられました。
家選びは大変でしたが結局は輸入住宅で良かったと思いました。
内装も百年さんよりははるかに凄くお洒落です。階段手摺もロートアイアンで素敵です。
パルフェの手摺とかがお好きならロートアイアンも凄く気にいられると思います。
家は生涯でも高い買い物です。
子孫に残せる頑丈な家で、子孫が将来メンテナンス費がかからない家造りと思います。
家選びは失敗のないようにしたいものなので投稿させて頂きました。
ご自分の目で本当かどうか確かめてください。
輸入住宅セルコホームやブルースホーム(この2社は、宿泊体験もして素晴らしいと思った住宅会社です)の公式サイト見られてください。素晴らしい外観性能です。
セルコホームよりブルースホームのほうが安かったです。
同じ輸入住宅でもスゥエーデンホームさんは高いです。
陸屋根って見劣りしないですか?
陸屋根って見劣りしないですか?、について
見劣りというのであれば、他に比較するものがあると思われますが、それが何なのかこちらには不明です
他の屋根形状(例えば、木造住宅に多い切り妻型、寄棟型など)と比較して言っているのか、あるいは、他の同様な陸屋根の建物と比較して百年住宅の陸屋根を言っているのか、わかりません
前者の場合であれば、個々人による主観的な好みの問題と思われますし、もし後者の場合であれば、その理由が分かりにくいので、あなたがそう思う根拠(なぜそのように思うのか)について、よろしければ教えて下さい
ちなみに、陸屋根建物を建築する住宅メーカーの多くが、標準の陸屋根の上に、もう一つ屋根を追加するような形になりますが、切り妻型や寄棟型の屋根を追加して、外観上はそのような屋根にすることができます
もちろん、百年住宅もその例外ではなく、屋根だけ見ると伝統的な日本家屋風に仕上げているにもかかわらず、建物の躯体構造や外壁はPC板で造ることができます、もちろん、オプションです
切り妻型の屋根と比べて背が低いので家全体が見劣りしないですか?
屋上利用にして、手すりではなく、パラペットを立ち上げれば?
パラペットとは、屋上の周囲に、1メートル位の高さまで壁のように立ち上げた手すり壁のことですが、それも選択肢の一つだと思います
建物の高さによる見栄えだけを気にしているのか、その他の要素も入れて考えているのかわかりませんので、いつものように勝手な意見を述べさせていただきます
建物高さの高・低によって、確かに、見栄えの良し悪しはあるかもしれませんが、そう受け取る人とそう受け取らない人がいると、あなたにも推測されると思います
例えば、同じ建物が2棟建っているが、一方だけが他方より1メートル高いところに建っているとしたら、高いところにある建物の方を選ぶ人が多いのではないでしょうか
日当たりも見晴らしも良さそうだし、高い方が立派に見えるんじゃあないかと思って、高いところにある建物の方を選ぶ人が多いのではないでしょうか
でも、目の前にある海岸でサーフィンするのが好きな人は、海まで少しでも近い方がいいと言って、低い建物の方を選ぶかもしれません
人によって、優先したい対象とそれに対する価値のおき方(価値判断の基準)が違うということでしょうか
また、あなたの問いかけのように、陸屋根のままの建物と、その上に切り妻型の屋根の付いたものが隣り合って建っていると想像し、見比べてみると、どうでしょう...
どちらの方が見栄えがいいのか、どちらの方が見劣りするように感じるのかについては、その人によって、建物のどこを見て、どのような感想を持つのか、個人個人によって好みも違いもあるでしょうし、見る人によって全く違う答えが返ってくることさえあるのではないでしょうか
見劣り・見栄えを気にされるようでしたら、建物の高さだけでなく、切り妻型の屋根にした場合の建物の全体的な姿とか色のバランス、そこから受けるイメージなども考慮する必要があると思います
例えば、外壁の仕上げ方法とか、外壁の色、窓の作り、屋根瓦の色とか、気にし出したらいろいろあるのではないかと思います
そこまで、込み入って、考えていらっしゃるのではないのかもしれませんが...
ただ、見劣り、見栄えという面から考えると、高さだけの問題ではないとも思います
高さの高低による見栄えの良し悪しを気にする方もいるでしょうが、気にしない人もいるでしょう
建物の外観ではなくて、備わっている機能や性能を重視する人もいます
みんなと同じような建物に住みたいと思う人もいるでしょうし、目立つことを嫌う人もいますし、隠れたがる人さえいます
しかし、できたら立派に見せたい、他人にすごいね、かっこいいねと思われたいって自然な願望だと思います
優越感を感じたい、自慢したいという自然な気持ち、私もそういう感情を持ちますし、どこかにちょっとでもいいから自慢できるような、うらやましがられるような要素のあることを新築の建物に要求しても不思議でもなんでもない自然な気持ちなのではないかと思います
要するに、自分自身が納得できる、自分が満足できる選択をすることが必要なのではないでしょうか
お聞きになりたい趣旨が違っていたら、申しわけありません
何軒か完成見学会を見に行きましたが見劣りどころかコンクリートの重厚感に圧倒されました。
パラペットは後付けは可能???
百年さんの展示場で、初めて現物を見て、お見合いの時で、お相手のことを良く知らないうちから、この人に決めた!って感じでした、この建物に賭けるって感じでした
直感は当たることが多いかも。
私は住み心地がいいと感じます。正解だと思います。
パラペットの後付けについては、すみませんがわかりません
パラペットをどうやってどこに固定しているのかによって、大がかりな工事になると思います
施主が納得すみであれば、なんでもやってくれると思いますが、雨漏れ・その後のキシミ音など何らかの不具合発生の可能性が高くなるかもしれません、よく相談された方がよいと思います
シャッター雨戸って巨大台風でも大丈夫ですか?
私の家もシャッターを取り付けています
目的は、普通、夜間や留守した時のためであることが多いと思いますが、私の場合は、温暖化などの影響で近年たまに異常発生することがある台風・竜巻などの自然災害時の用心にと思って取り付けました
私は2階建の建物に住むのは初めてなので、台風などの時、物が飛んでききて、窓ガラスを割ることにでもなったらって想像して、厄介だなと思って2階にもシャッターを取り付けました
しかし、先週あたりまでは、暑い西日を遮る役目も果たしてくれました
この夏も西側のシャッターを閉めて、日差しをよけていたと思われる家が多くあったように思います
話が横道にそれてしまいましたが、いままでに経験したことがないような巨大台風などが接近する場合は、おそらく数日前から気象予報等で報道されるでしょうから、各家庭でなんらかの対処をすると思いますが、もしもそんなことになったらと用心して、シャッターに多少の期待をしております
シャッターと窓ガラスの隙間に窓ガラス大のコンパネボードなど(もちろん落下しないように)を挟んで、例えば、シャッターに大きな衝撃があっても、ガラスが破損しないようにしようとか、考えています
また、百年さんを選んだ方の中には、想定される地震など災害時に家族の命と財産を守り、安心して住み続けることができるようにと願って、百年さんを選択している方もいらっしゃると思うのですが、想像を絶する事態が発生した場合、今想像しているよりも、もっと過酷な現実があるのではないでしょうか、食糧問題・衛生面・防犯・治安の悪化など、阪神淡路大震災の時も現実に発生しているといわれています、
そこは自己防衛するしかないと思っているのですが、そんなときのためにも、シャッターはあった方がいいかなと思っています
ところで、巨大台風でも大丈夫かって、確かにどうなるかわかりませんが、シャッターの有る無しだけの問題ではないように思います
もろもろなリスクに対してどのように対応していくのかといった面から、既存のシャッターだけに頼るのではなく、自分で納得のいく方法を心掛けてはと思います
誠に勝手なもの言いで申し訳ありません
外部との遮音性は高いと思いますが部屋間の遮音性はどうですか?
1、2階の振動騒音は??
2階の床はコンクリートバネル?
部屋間の遮音性については、部屋間の仕切り壁の中にPC板が入っているか、どうかによって遮音性に大きな違いがあると思います
建物内の仕切壁の中に、PC板があるのか確認するためには、「平面図」という建物の上空から見下ろした各階の間取り図を見れば、どこにPC板が配置されているか確認できますが、わからない方は、№46の後半部分で以前ご説明させていただいた通り、
例えば、A部屋とB部屋の間にPC板がある場合の内壁の厚さについては、以下のとおり
A仕上げ材(21.5mm)+A野縁(40mm)+PC板(約120mm)+B野縁(40mm)+B仕上げ材(21.5mm)=約243mm となります。 ※ 「野縁」については、№39で説明済み
のとおり、部屋間の仕切壁の厚さが、約243㎜位あれば、PC板が中にあります
それより、うすい仕切壁の場合は、PC板が中に入っていない壁だと思われます
PC板が中に入っている仕切壁は遮音性が高いが、入っていない場合は、低いということになります
但し、その部屋の周囲にもれなくPC板が配置されている場合と、たまたま1枚入っているという場合とでは、遮音性能が違いますので、あしからず
あと遮音性については、ドアの種類によっても違います
例えば、一般的なドアと引戸、折戸とでは、順に遮音性が劣ると思われます、隙間がから音が漏れやすいからです
また、1階も2階も3階の床はPC板で出来ており、その上にフローリングが貼ってあります
このため、PC板で出来た床(スラブ)の上で子供が走り回る程度の生活で、振動による騒音が耳障りに感じることはないと思います
もちろん、精密な検査機器で測定すれば、どんな建物でも微妙に振動しておりますが
№141で、部屋間の仕切壁の厚さが、約243㎜位あれば、PC板が中にあります
と断言してしまいましたが、間違いでした
その壁のどこかに、最低1枚はPC板が入っている可能性があります、と訂正します
実際に入っているPC板の枚数は、1枚かもしれないし、2枚・3枚かもしれません
地熱利用は効果はありますか? 分厚いコンクリートが断熱するのでは?
本当はよくは知らない人、貴方は業者の方ですか?
推薦したい住宅の事は良く言いますよ。
百年住宅のデメリットも本音でお聞かせ下さい。
本音でもって話してください。
メリット、デメリットが情報として聞ける方が検討中の方には参考になると思います。
№144さんの意見を今確認いたしました
まず、私は業者ではありませんのでよろしくお願いします
この掲示板の内容をさかのぼって読んでいただければおわかりになると思いますが、最近、百年さんで建てた者です
あと百年さんを推薦したいというよりは、失礼な言い方で申しわけありませんが、百年さんでもいいんじゃないかくらいに思っている者です
№105で「匿名さん1961=私」ですと告白していますが、
№28で大成建設のパルコンについて触れた時も、パルコンに対して何も批判らしきことも言ってませんし、最後に、「…両社ともに高耐震・高耐久な壁式構造体としての一体感を実現する優れた工法だと思います。」とPC板を使った同じ壁式構造体による堅牢なコンクリート住宅の優れた点(高耐震・高耐久など)を評価しています
また、№72で「…本格的な地震活動期に入ったといわれている中で、百年住宅に限りませんが木材より、より高耐久な材料で住宅を建てられることは好ましいことだと思いますよ」と言ったり、№122では、PCではありませんが現場打ちのコンクリート住宅メーカーの紹介をしたり、必ずしも、百年さんだけを推薦しているわけではありません
他の工法よりも鉄筋コンクリート住宅(中でもPC工法)を気に入っていますので、そういう方向からのおすすめはしています
№80では、百年さんも同じですが、コンクリート住宅の2階は暑いということを認めているし、№84~86では、百年さんのチラシの表示内容を批判し、最後に(長文になりますが)「私は全施工に立ち会い、1,000枚近い写真をとって、我が家の建築にかかわる全業者の仕事をつぶさに見てきました
百年さんについては、評価できる点とそうでない点があります
良い思い出より、悪い印象の方が多く、決して、人には紹介できるメーカーではないと内心思いつつも」と批判し、やたらくたらいいかげんなことが書かれている「ネット上で誤解されている部分のある百年さんの良い点をアピールしてきたつもりです
がっかりしましたが、これからも百年さんについて私が感じた忌憚のない情報をより具体的に提供していきたいと思います」と締めくくってします
1年前に初めてこの掲示板を見た時、いろんな立場の人達が、あまりに勝手なことを言いたい放題、勝手気ままに書いている様子を見て、参考にしたいと思って見た掲示板の内容のどれを信じていいのかわからなくなり、だからこそ自分で確認しなければならないと思って、一生懸命調べたことを思うと、この掲示板をそのままにできないと考え、私の経験した範囲で知っていること、あるいは、推測されることを書かせていただいているつもりです
あなたがおっしゃるように、この掲示板には、百年さんにしようかな、実際はどうなのだろうと藁をもつかむ想いで真剣に情報収集しに来ている方も少なくないのではと思っています
そんな人達のために、あくまで私一人が経験し、感じたことだけれども、伝えておいてあげたいこと、知っておくといいこと、私の推測も含めて受けた印象などをわかりやすく伝えてあげるのが、今、百年さんに住んでいる者として、そんな人達のためにするべきことかなと思って、独断的だなと感じられる内容もあるでしょうが、勝手に書かせていただいております
あなたのおっしゃるアドバイスを肝に銘じて、私なりの考えを、あらためて述べさせていただきますので、もう少しお時間をください
P.S.他の方も遠慮なくご意見ください
私はまだ住み始めの初心者です
既に建設中ですか、おめでとうございます
どのへんまで進んでいるのでしょうか
分かれば何か情報を提供できるかもしれません
地熱利用強化基礎工法については、今、書くことを考えていますので(考えるほどのことかと言われるかもしれませんが)少々お待ち下さい
レスコハウス。百年住宅さもコンクリー住宅で一緒ですが、
コンクリート住宅の重厚に憧れて建てましたが、長く住んでみたらわかってきますが、
コンクリー住宅は大きなデメリットがあります。
コンクリートが膨張収縮?してゴーンゴーンて不気味な音がします。
自然音なのですが夜中に鳴り出したら怪奇現象さながらです。
鳴り出したら暫く毎日継続します。
誰かに金ずちで壁をゴーンゴーンたたかれる様な音がします。
新築とかではまだ鳴ってきませんが、建物が老朽化するほどに鳴り出します。凄く気になります。
家は一生の付き合いになるわけです。
若くして建ててもどうしても年取っても住む事になるわけです。
コンクリー住宅は住みごこち良くなかったです。
コンクリート住宅に住んでから家族が身体、体調を良く壊す様になりました。
長年住んだ人の声にも耳を傾けてください。
コンクリート住宅に住むと長生きもできないみたいです。ねずみで実験済みです。有名な研究の話しです。
高い買い物して早死にや不健康は損です。
賢く家は建てたかったです。
木製が一番長生きできて年寄りには一番体に良いみたいです。
今度は木材での2件目建築を検討中です。
木造は台風や強風ですぐ壊れるから修繕費が大変ですよ。築10年足らずの家ですが今年の春一番で外壁に物が飛んできて30万円以上かかりました。
風が強い地域はよく考えた方がいいです。
私はコンクリート住宅に憧れます。
これからの時代、木造は止めとけ
また、他の掲示板で読んだことのある内容をそのままコピーして、この掲示板に載せてきた奴がいる
興味のある人は自分で探してください、その掲示板でも突然この内容を載せてきて、読者に忠告したいようだったが、誰も相手にしなかったみたいでかわいそうでしたね
私も以前同じような思いをしたことがあります
皆さんときどき何か言いましょうね
くだらないことでも少々関係ないことでもいいんですから、だから、コピーしてきた人もOK(う~、まだ酔ってません)
「百年住宅の新商品NWPCってどうですか」の問いから、なるべく外れないように進めていきましょう
あっ、また、地熱利用について書くの忘れてしまいました
私の家はそうしませんでしたが、以前お会いした方は、1階だけ床暖房にしたとおっしゃっていたような気がしたような気がします、今私もそうしておけばよかったかもと思ったような気がしたような気がします、う~まだ酔わないぞ
彼が言う、コンクリートが膨張収縮する場合に発生する「ゴン、ゴン」みたいな音は、我が家でもします
不気味と感じるか感じないか人によってと思いますが、私などは彼女の屁の音と同じようなもので、聞きたくはないけど、人は屁をへるんだから(コンクリートも)しょうがないなあと思うか、その内に慣れるしかないなあと思っています
事前に百年さんも言ってましたが、コンクリートがときどき「ゴンゴン」鳴るとは言いにくいのでしょう、
問題なのは、屁をへらないコンクリートかもしれません
温度変化が激しい場合に鳴りやすいと聞いていますが、実際にどんな時に聞こえてくるのか、いつまで続くのか観察中です
土間コンクリートを敷設する場合も、膨張収縮によるコンクリートの割れを防止するため、土間コンに目地を入れることが奨励されています
NWPCのモデルチェンジの時は、ゴンゴン鳴らないPC板にチェンジして欲しいものです
いらぬ不安と誤解を生じやすいので
本当はよくは知らない人は床暖房されていないと言う事で、私もそうしておけばよかったと思われたのなら、
百年住宅は寒い家なのでしょうか?
高断熱高気密は望めないのでしょうか?
百年住宅のC値Q値K値を教えてください。
最近やっと秋のような冬のような季節になってきましたが、暖房をつけないと寒いと感じる時があります
ストーブなど置き型タイプは電気コードをフロアに這わせるのが邪魔だし、エアコン暖房だと、暖かい風は上空からやってくるので、床から温かさが広がっていくシステムの方がいいなと思っています
フローリング床の場合、電気マットを直接敷かない方がよいとどこかで見たので、面倒くさいなと思います
どうせなら、床暖房にしておけばよかったなと思います
C値、Q値、K値のすべてかどうかわかりませんが、何かの資料で見たことがあると記憶しますが、すぐにはでてきません
高断熱高気密という言葉がありますが、高断熱だから冬は室内は暖かいとは限らないと思います
私の家では、特に晴れた日には窓を少しあけて換気してますから、外の寒い空気も入ってきます
昼間は、まだ暖房をつけないことがほとんどなので、外が寒ければ、室内も寒い風が入ってきます
寒くなると、窓を閉めて室内の温度を調節しています
さっき、(21時過ぎ)買い物に出かけましたが、台風の影響でしょうか、風も強くなってきて、私にとっては、外は相当寒かったです、裏起毛のズボンをはいて出かけたのですが、もともと寒がりでもあります
昼間でも、日当たりの状態、窓の大きさ、室内と室内を仕切るドア、あけっぱなしか閉めているかによっても、冷暖房機をつけているかいなか、その特徴や性能によっても、まして各家庭設定温度も違うし、風の強さも一様ではありません、冷暖房をつけながら、強制換気しているかいなかによっても、また、人により寒い暑いの感じ方さえ違うのではないでしょうか、部屋によっても、温度は一様ではなく、室内の体感温度は違うと思いますよ
この建物は、高気密高断熱だから…てことは、一概には言えないことだと思いますが
地熱利用強化基礎工法について
説明によると、建物下の地中及びその表面温度と建物外の地上温度との差に注目して、屋外よりも年間を通して温度変化の少ない建物下の地中温度を、1階の室内に熱伝導することによって、年間を通して、室内も屋外と比べれば比較的温度変化の少ない住環境を実現しようとする工法でしょうか、あくまで屋外の温度との比較論でしかなく、地熱を利用しなくても室内は屋外よりも年間の温度変化は少なく、外より内の方が過ごしやすいのは当たり前のようにも思えますが
夏は、外が暑いほどには暑くはならない地中及び地表面の温度をコンクリート床という熱容量が大きく、蓄熱性能が高く、熱伝導性の高い素材を通して、1階床上に熱伝導することによって、フロアがひんやりつめたいと感じさせるシステムということでしょうか
冬は、外が寒いほどに冷たくはない地中及び地表面の温度を、既述の通り、コンクリート床を介して、熱伝導することで、外よりは冷たくないと感じさせようと考えているのでしょうか、でも、だからといって自然に暖かくなってくる代物ではありません
あくまで、屋外と比べてのことで、年間を通して比較的温度変化の少ない室内環境を実現できることは確かなようですが、屋外よりは温度変化が少ないというのは、地熱利用だけのおかげではありませんよね、だいたいどこも室内は屋外よりも温度変化は少ないでしょう
地熱利用強化基礎工法だからといって、冬は1階のフロアが地下の高温のマントルのおかげか(もちろん冗談です)何かで、自然と温かくなってくるというものではないということです
正直、夏は1階フロア下がコンクリートですから、ひんやりして、過ごしやすいのではないのでしょうか
冬は、1階フロアがやっぱりひんやり(もちろん、木造住宅のように床下に寒風が吹いて、底冷えすると言うことはありませんし、あくまで冬の屋外と比較して寒さの程度が低い床という意味)していますから、暖房をつけるとか、窓を閉めるとか、しないと寒く感じるのではないでしょうか
だから、冬用に、床暖房にしておけばよかったなと思ったのです
床暖房って、以前は贅沢なシステムのように思っていましたが、現在は結構当たり前のように採用していますよね
高断熱高気密は家の大きさや窓の数で変わってきます。
床暖房は発祥が韓国のオンドルですね。
古くからあります。韓国の凄い僻地の田舎の家も採用しています。
床下にお湯流す簡単な原始的なやり方です。故障がほとんどないです。
床暖房も色々種類があります。寒冷地には必要でしょう。
ほかの地域にはそこまでする必要があるかな?と思います。
地熱利用でも装置操作なので床下にある装置が故障したり破損した時は大変かとは思います。
寒くなっても1階と2階の温度差がなく温かい家は快適ですね。
エアコンなしで1階2階の温度差は如何でしょうか?
今日は、昼・夜休み休み雨が降っていおり、本当に寒い日になりました
22時の時点で、1階20度、2階18度で、2度も差がありました
恥ずかしながら、まだ、カーテンが付いていません
以下、私の勝手な感想です
地熱利用強化基礎工法については、1階フロア下がコンクリートなので、夏は、フロアが涼しく感じるのは理解できるのですが、冬については、1階フロアが寒いと感じる家・人と1階が決して寒いと感じることなく、快適に過ごすことができると感じている家・人があるようだと以前から想像していました
1年前から、展示場での聞き取り、実際に住んでいる人の意見、他の掲示板の意見などを聞いて、そのような可能性があるようだと考えていました
原因は不明ですが、何らかの理由により、例えば、立地条件など物理的な条件なのか、人によって快適だと感じる温度が違うといった人的な条件によるものなのか、わかりませんが、実際に住んでいる方の感想をお聞きしてきた結果から、そのような受け取り方の違いが生じているのではないかと考えていました
果たして、我家はどうなのだろうと期待と不安を抱いていたのですが、まだ住み始めて1ケ月たちませんが、これまでの感想では、1階フロアは決して暖かいわけではないと思っています
たしかに、熊やモグラは冬の間、冬眠して厳寒の中を過ごしますが、それは屋外の温度よりも、地中の温度の方が冷たくない(これが百年さんで利用しようとする地熱の意味だと思いますが)という自然の性質を利用するとともに、地中空間で自分の体温が外気から保護され、体温が散逸低下することが防げるからだと思います
百年さんの地熱利用は、地下深くまでボーリングを打って、そこの地熱を室内に取り入れている訳ではなく、ただ建物下の地表面に密着してコンクリートをおおい、そのコンクリートを介して、地中からの熱を室内に伝導しようとしているのだと思われますが、その程度では、たいした温暖効果は期待できないのではないのではないでしょうか
地熱利用による効果は、従来の床下のある木造住宅と比較すれば、底冷えするようなことはないのは、確かでしょうが、フロア下に寒風が吹くことによる冷却効果はないが、建物下の地表面をコンクリートでおおったからと言って、特別室内が暖かくなると言えるほどの効果はないのではないでしょうか(全く効果がないとは思っていません、あえて言えば、著しい効果はないという意味です)
今は、そのようにしか理解できないのですが、百年さんの地熱利用…工法の理解の仕方を含めて、誤っていると思われる箇所がありましたら、どなたか教えてください
百年さんの地熱利用・・・について、以上のように個人的な感想・意見を勝手に申し上げていますが、決してけなすことが目的でこのように申し上げている訳ではありませんよ
実際はどうなんだということを確認しておきたいということです
そして、現実にどうであるかについて結論がでるかどうかわかりませんが、その結論についてはそのまま受け止め、私としては、ただそれらに対して自分が必要だと思う対策を立てたいと思っているのです
相変わらず、勝手な考えで申し上げています
私は、百年さんの提供する建物に対して、全ての人(私を含めて)が満足する、あるいは、要求する全てが満たされる「完璧さ」というものを求めてはいません
したがって、実際の効果がカタログ上でPRされているほどのことではないのではと思っても、そんなことは住宅会社に限らず、世の中当たり前のことだし、それらのすべてを真に受けて信じる方が間違っているのではないでしょうか
額面通りでないところがあったとしても、当たり前、しょうがないことだと受け止めるのが、常識的な認識だと思います
私の場合は、百年さんを選んだ理由、最も優先した理由、要するに、プライオリティー(優先順位)の高い肝心な要素が満たされてさえいれば、それ以外のことで多少期待を裏切られても、まさに想定の範囲内のことだし、私にとっては優先順位は低いのです
本人にとって、優先順位の高い内容で、裏切られたと感じられたのであれば、その方の事前の調査・検討の仕方が足らなかったということでしょうか、誰の責任でもない、本人の責任ではないでしょうか
なんでもかんでも完璧(あくまで人によって価値観が違いますから、その方にとっての話ですが)でなくてはならないと考えているのであれば、本人がそのような選択をすればいいのです
他人には、関係ないことです
個人個人が嗜好する建物を選択すればいいだけではないでしょうか
ここは、そんな住宅メーカーの中から、百年さんの建物を参考にしたいと考えている方に対して、良い悪いを問わず、正直で有用な情報を提供する場所だと考えています
皆さまへ、どの掲示板でもそうですが、ここも心の底に悪意を抱いている方の活躍する場所ではありませんのでご了解願います
台風が近づいてきて、雨が降り出したころから、コンクリートが膨張収縮する場合に発生する「コン、コン」みたいな音は鳴らなくなりました
外気温の変化が比較的小さいことと湿気の多さが影響しているのかもしれません
ここ2~3日全く聞こえません
前回は、他の方が「ゴーン、ゴーン」と表現したのを受けて、「ゴン、ゴン」と表現しましたが、そんなにはっきりした音ではありません、どこかでにごったように聞こえるな「小さなゴン、ゴン」です
ゴンゴンというと強調されすぎているように思います、正確には「コン、コン」と言った音でしょうか
百年さんの家の高さって陸屋根だから他の屋根あり住宅に比べてかなり低いんですか?
百年さんの陸屋根天端からGLまでの建物高さは、約6,910mm(約7m弱)となります
以下、百年さんの場合建物を屋外から測った場合
2階梁の高さが 550mm
2階のPC板の高さ 2,680mm
1階と2階の間にある梁の高さが 550mm
1階のPC板の高さが 2,680mm
GLから基礎の立ち上がり高さが 450mm
合計で、6,910mm
但し、実際のPC板や梁の高さは厳密には違います、これらの部材が連結している部分で部材同士が重なっていますので、各部材の高さを単純に加算した数値より、重複している部分だけ低くなっています
これに対して、百年さん以外の、例えば、外観が屋根のある従来の木造建築の場合、1階・2階などに使用する柱の長さは、各階で最大4mのものまで法律上使用することができるそうです
但し、実際にそこまでの高さの建物は非常に少ないです
木造の注文建築などで、4mまでではないにしても、3m50㎝以上の建物がまれにあります
百年さん以外でも、屋外から見た、一つの階の平均的な高さは、3m前後が多いと思います
天井高さをあげると建築資材コストが上がったり、冷暖房が利きずらくなったりとデメリットもあるんですね
このため、吹き抜けなどは、解放感が得られ、光が入りやすかったりとメリットがある半面、暖房などは暖まるのに時間がかかりがちだと思われます(床暖房がベターでしょうか)
あと、外から見た1階部分の高さと、室内から見た天井までの高さとは、天井裏の高さがありますので、当然違います
屋根も、その様式・形状、勾配によって、高さに違いがあります
以上のことから、他の屋根のある住宅に比べてかなり低いのかといった問いに対しては、屋根の高さだけ低いというのが(私の)結論です
P.S.他の方もご意見ください
今、百年で建設中です。
うちはPC基礎になるみたいですが大丈夫なんでしょうか?? 家の荷重に継ぎ目が耐えれるものでしょうか?
PC基礎については、№41~44で紹介しました
その後、現物を見てはいません
PC基礎か、現場打ちの基礎かは、施主が選択できると思いますが、PC基礎を選択されたのだと思います
一般的には、現場打ちの基礎より、PC基礎の方が耐久性が高い(より長い年数基礎の強度を維持することができる)と考えられているのではないでしょうか
「家の荷重に継ぎ目が耐えられるものでしょうか?」との疑問から、部材としてのPC基礎の耐久性ではなく、PC基礎の連結方法に疑問を持っているのだと思います
もちろん、私は設計者ではありませんので、しっかりと検証されたデータに基づいた根拠のあることは言えません
しかし、私が百年さんに確認した時は、№43で説明させていただいたように、以下のような説明でした「…PC基礎の両端上部の中心部のコンクリ部分がくり抜かれたようになっており、その中心部から両横方向にオスネジが突き出ているそうです。隣り合ったPC基礎のオスネジ同士を一つのメスネジで連結して結束するそうです。その後、周辺のくり抜かれた部分にグラウド材を詰めて固定するそうです」
確かに、私は出来上がったPC基礎は見ましたが、連結部分を実際に見たわけではありません
しかし、私は百年さんの説明してくれた連結方法の内容は疑っていませんし、事実と違ってもいないのではないかと思っています(信用しています)
このため、実際に見て確認したわけではありませんが、百年さんが説明してくれた連結方法がどのような方法であれ、当然のごとく、強度・耐久性の試験・解析などが行われ、その結果、問題がなかったのでしょうから、「家の(長年にわたる)荷重に継ぎ目は耐えられる」のだろうと考えています
PC基礎を開発した目的は、一つは、お天気などに左右されることなく基礎の施工ができるので施工期間の短縮につながるという点、もう一つの目的は、基礎の耐久性を上げることと聞いています
なんら保証のない、あくまで私の考えですが、PC基礎の連結部分の耐久性については大丈夫だと思います
私もPC基礎にしたかったですが、私の情報収集力が足りなかったため、できませんでした
しかし、現在でも、現場打ちの基礎で施工している方もいらっしゃいます
PC基礎の生産が間に合わないので、現場打ちと選択することができるようにしているのでしょうか、案外、そんな理由によるものではないかと勝手に思っています
P.S.今回も、私に対する質問だったでしょうか
それならそれでいいのですが、私としては、もっと多くの人達の意見も聞いてみたいと思っています
つい自分が答えたくなってしまうので、私が答えることが多くなってしまっていますが
他の方が言いだしにくい雰囲気になってしまっているのではないでしょうか、申し訳ないと思っています
そう思っているのなら少しは遠慮しなと聞こえてくるような気がしますが
この掲示板は、私以外のもっと多くの方々の掲示板ですから、皆さんも遠慮なく何でも思ったことを意見してもいいと思いますよ
>>166
ありがとうございます。貴殿にお答えしていただけると思いお訊ねしました。
うちの場合は施主にPC基礎と現場打ち基礎の選択の余地はなくメーカー仕様という説明でPC基礎でした。ちなみに百年住宅西日本です。
先月、着工した者です。
パネルをほぼ組み終わった所ですが、よく見たら数枚、パネルのカドが欠けているものがあります。
大きいものでは3センチぐらいです。
悲しくなります。
悲しくなるお気持ち、よくわかります
私は怒りで手が震えましたが...
でも、なぜPCパネルの角が欠けてしまうのか、作業をよく見ていると、「む~~~、しょうがないな~」と思えるようになりました
PCパネルの組み立ては、レッカー車で(クレーンのようなもの)空中15m~20mくらいの高さまで、PCパネルを吊り上げ、建物の基礎の上や2階の梁の上に吊り下げながら組み立てていきます
そして、所定の固定用ボルトにはまるようにPCパネルを降ろし、仮の固定をして、また、次のPCパネルの吊り上げ作業に移っていきます
このようにして、一旦、PCパネルを組み立てた後、隣同士のPCの隙間の修正や表面の面合わせなどのために、PCパネルの位置を前後左右に微妙に動かす必要があります
その時、バールのようなものを使って、PCパネルの隙間に差し込み、テコの原理で、PCパネルを動かし、微調整するのです
そのバールを差し込んだ場所には必ずと言っていいほど、コンクリート部がくぼんだように欠けてしまうのです
PCパネルが重すぎて人の力だけでは動かないのです、ちなみに欠けたPCパネルの交換はできません
あるいは、PCパネルを降ろす時に勢い余って、ぶつけてしまうこともあります
まーしょうがない、必要悪と思うしかないのでしょうか、もちろん、PCパネルとしての全体的な耐久強度から見れば、ほとんど支障のないすみっちょの破損ですから、我慢できるのではないでしょうか
この件に限らす、何か言いたいことがあったら、工事監督者に連絡して、施主の意思を伝えて下さい、もし納得できなかったら、担当営業にも事情を話して、何らかの納得のいく説明なり対応をしてくれるように頼んでもいいのではないでしょうか
説明を受けるなりして、一つ一つ納得しながら、工事の進行を見守った方がいいと思いますよ
「この建物に関する最高権力者は施主であるあなたですから」、場合によっては、施主が納得できるまで、一旦、工事を中止することさえできるんです、但し、後々施工業者の順番や日程の遅れにつながるかもしれませんが
なんでもかんでも、工事監督、施工業者のいいなりにならなくても、いいのですよ
但し、施主の権利を乱用することは控えなければなりません
相手も人間ですから、後で、施主の知らないところで、どんな不利益をこうむるかもしれませんので
監督、施工業者さんも施主の話を聞けば、なるほどと納得するような要求でなければなりません
この点は、十分ご注意ください
肝心なことは、分からないことは、自分の中で抱え込んでおかず、思い立ったら素直に監督や施工業者に聞いてみることです
それらに対する回答が、もちろん、あなたが十分納得のできる回答ではないかもしれませんが、自分がどう動いたらいいのか、押したり、引いたり、ご自分でもわかってくるはずだと思います
相手も、施主の言いたいことを理解できれば、その方向で動いてくれるようになるのではないでしょうか、気をつけるようになると思いますよ
あっ、肝心なことを思い出しました
このような表現をするのは、本意ではないのですが、その方が分かりやすいと思いますので、情けないことだと思いますが、書かせていただきます
監督や施工業者もわかっていても、施主に言われなければやらないといった処がありますから、とりあえず、言った方がいいです
結構、施主は見てるんだな、うるさいこと言うなと思うと、しっかりやってくれる方向で立ち直りますので
大変語弊のある言い方ですが、百年さんに限りませんが、私の感想はこうです
施工業者さんは、なるべく早く・安く・楽に、仕事を終わらせたいようです(当たり前だといわれるでしょう)
ですから、内心わかっていることでも、いわれないと余計なことは一切やってくれないというのが現実なのではないでしょうか、遠慮しないことです(日本式大人の対応は、世界から見れば子供の対応に見えるのと同じようなものです、いい人でいても通用しません)
でも、そういう機会がある方は、少ないかもしれません
話がだいぶどっかへ行ってしまいました、最初何の話だったか
くだらないことを延々と書いてます
先月くらいから現在居住の建売(築16年:阪神震災半壊)の建て替えを検討している者です。
各HMの展示場をまわって木造軸・2×4・軽量鉄骨・重量鉄骨とプランを聞いている中で、このHPを見てPCパネルの百年住宅を初めて知りました。
震災にあい特に地震には恐怖を感じてますのでPCパネルに興味を持ち何も知らずに百年住宅のHPより資料提供だけを依頼したところ、丁重なメールにて兵庫県では百年住宅のエリアではいため「レスコハウス」への紹介の連絡が入りました。HPをみると大阪に営業所がありますが事務所的なものだけのようです。
できれば「百年住宅」と「レスコハウス」の違いについて、また事務所だけの営業所なので建てたあとのアフター等が気になりますので近畿で建てられた方のお話を聞きたく投稿させていただきました。
展示場等が近くにないのでPCパネルの建物自体を見たこともありません。
百年住宅は元々はレスコハウスでした。
東海地区が独立して百年住宅になったとききました
一番参考になるのは、関西方面で百年住宅西日本やレスコハウスを建てた方のご意見だと思います
そうした方のアドバイスをお聞きできるといいですね
その他の方法としては、百年住宅西日本やレスコハウスの近くの営業所に連絡してみて、最初は、住所氏名を明かさずに、新築を検討している旨を伝えて、どうしたらよいのか聞いてみることです
また、建物については、百年住宅西日本には、営業所はいくつかあるのに、展示場は1ケ所しかないようですね
展示場が1ケ所しかなかったとは、思ってもいませんでした
だから、やまと企画住宅をやったんですね
営業所のいくつかに連絡してみて、兵庫県内の近くに建物があるかどうか問い合わせてみてはどうでしょうか
これまでにも、同じような問い合わせがあったでしょうから、そんなお客さんの要求にこたえる回答が用意されているかもしれませんよ
レスコハウスの場合は、関東地区には展示場兼営業所が6ケ所もあるのに、あとは静岡、名古屋、関西の営業所しかないんですね
やはり、関西営業所に連絡し、同じように、近くに建物があるかどうか問い合わせてみてはどうでしょうか
それらの回答次第で、再度検討されてはいかがでしょうか
百年住宅とレスコハウスの違いなどについても、並行して勉強し、情報収集に努めてはいかがでしょう
申しわけありませんが、私はホームページなどで確認できる以外のことはよく知りません
話は変わりますが、リビングなどに掃き出し窓(フロア近くまで開いた窓)をつける方が多くいらっしゃると思います
標準仕様ですと、掃き出し窓の下部の方が、室内側のフロアの高さより約100㎜位、高いことをご存知でしょうか
このため、掃き出し窓の外に、例えば、テラスやウッドデッキをつける場合、注意しなければならないことがあります
標準仕様のままだと、掃き出し窓の下部の高さがフロアより高く(約100㎜)なっているので、外のテラスやデッキに出る時は、その高さ分またがないと外に出ることができないということです
それを回避するには、2つの方法が考えられます
お聞きになりたい方は、いますか?
ペントハウスって木造ですか?
ペントハウスは、以前はALCでブレースを掛けていたようですが、今は全部PCで出来ています
屋上付きですか
たのしみですね
私は、毎日、屋上に上がって周りを見回しています
何のためというわけではないのですが、下よりも風が強いんだなとか、屋上フロアの軽歩行用の塗装の色をグリーンか白かグレー(?)のいずれかを選ぶことができるのですが、フロアが白だと冬でも眩しいんだなとか、感じています
何を見るというわけではないのですが、屋上から外を眺めていると、他人の家の中をのぞいているんじゃあないかと世間から疑われそうで、気にしています
私の家は、百年さんを建築する時、周りの家より、1m以上高く宅地造成して建てました
このため、実際の高さは1階が1.5階くらいの高さ、2階が2.5、屋上も3.5位の建物の高さでしょうか
その分、家が30坪しかありません
屋上利用って後付けは無理なのですか?
ペントハウスは無理だと思いますが螺旋階段は?
バルコニーがあれば、螺旋階段や直行階段(45度で上がる階段)、あるいは、タラップ(垂直のもの)が可能だと思いますよ
ちなみに、螺旋階段(50万~80万)、直行階段(50万以下)、タラップ(それ以下では)
そのほかに、屋上の手すりが必要です(最低50万~)その他にもかかるものがあるかもしれません
バルコニーにも、一定の広さは必要です
螺旋階段の場合は、階段だけで1坪必要ですから、一坪半以上は広さがほしいでしょう
直行階段の場合は、45度で上がっていきますから、最低3m、それと階段下のスペースで半坪、合計4mくらいでしょうか
タラップは、最低限のスペースでも可能だと思います
もしバルコニーがない場合でも、金額をかければ可能だと思いますよ
今、百年住宅で住宅を購入しようか検討しているものです。建物については値引きはできないと百年住宅のスタッフの人から言われているのですが、本当でしょうか?
「本当はよく知らない人さん」教えてください!
別スレに百年住宅で値引きのトラブルか、投稿されていましたよ。
№88で、以下の通り、企画住宅全プランの一坪当たりのおおよその金額を計算して紹介いたしました
---------
百年さんの場合は、建物本体価格+消費税の合算された「建物価格」がパンフレットに明記されていますので、それら企画住宅の全60プラン以上について、建物価格を延べ床面積の坪数で割って、1プランごとに一坪当たりの金額を算出してみました
すると、ニューフォルテ全31プランが、最低で52万円台、最高で63万、平均坪単価57万でした
ニュースマートプラン6プランが、54万円台から57万円台で、平均56万でした
ニューシュタイン13プラン(18、19シリーズは除く)が、46万円台から52万で、平均50万でした
【注記】上記プランの価格の違いの主要因は、標準装備されている住宅設備のグレードの違いによるものです
ニューシュタインの中に、坪単価50万以下のプランいくつかありますが、それは百年住宅の中でも廉価タイプで、他のタイプと比べて利益率も低いため、値引きがほとんどできないようです
---------
値引き額については、数件しか知りませんので、下記内容以外の値引きもあると思います
上記の内容をご参考に、より具体的に申しますと、ニューシュタインの中のプラン名が「L・S...」「L・N...」で始まる30坪以下くらいの建物は、坪当たり1万円から50万の間が値引きの上限ではないかと思います
その他のプランの値引き額については、もちろん、施主や、営業マンによって、違いがあるようですが、
一般的には、100万~150万くらいの方が多いのではないでしょうか(あまり多く書かないようにしています)
もちろん、建物単価の高い建物の方が値引き幅は多いと思います
オプション取付部品でサービスという内容もあるようです
また、営業方針や契約時期によっても、値引きは違うのではないでしょうか
すみませんが、私の意見は、あまり参考にはならないかもしれません
「本当はよく知らない人」さん、ご丁寧な返答ありがとうございました。参考にさせていただきます。ちなみに「本当は知らない人」さんが家を購入した時に、いくらか値引きをしてもらったのですか?失礼な質問をしてしまいすいません。
百年住宅を気にいって、真剣に購入したいと考えているので、またいろいろと教えていただきたいです。
私の場合は、企画住宅ニューシュタインのL・...をベースに、PC板の位置を変えない範囲で間取りを変えるだけでなく、窓のない場所に窓を追加したり、PC板のないラインにPC板を追加したり、玄関が引っ込んでいたので、室内面積をかせぐために、玄関外側に庇を追加したり、1階フロア高を100mm高くしたり、室内ドアをすべて引き戸に変えたりなどしましたが、坪当たり〇万の最低の値引きでした
ベテランの営業マンに上手くやられました
でも後で、地盤改良で100万位もうけました
相変わらず、余分なことまで書いてます
重要なことをお伝えいたします
他の掲示板でもたまに指摘されていますが、値引き交渉する場合の注意事項として、なるべく遅いタイミングで値引き額を出してもらうようにすることです
ベースになるプランに、オプションや変更・追加内容をすべて検討し算入した後、初めて値引き交渉をすることです
初めの段階で値引き額を決定してしまうと、あとから、どんなに大きい額のオプションなどを追加しても、そのオプションに対する値引きは、一切ありませんので、ご注意を!
先日NWPCやまとを契約しました。うちも基本的に値引きはないと言われました。 ただ、クラシカルPC手摺、玄昌石模様の外壁(前面)が標準仕様等、かなりお買い得設定とのことでした。
No.170です。
本当はよくは知らない人様、ご教授ありがとうございます。
大阪の営業所に連絡しプランニングをお願いいたしました。
ただ営業の方曰く『坪単価は木≪軽量鉄骨≪重量鉄骨≪PCパネルですから高いですよ』と
言われました。
私は現在積水ハウス・セキスイハイム・ヘーベルとプランニングと見積もりをもらってます
がその大手3社より坪単価が高いと最初に言われて少し引き気味になってきました。
実際、百年住宅(レスコハウス)の坪単価はいくらぐらいでしょうか?
過去スレにあった単価と違うみたいです。これは営業所しかない関西だからでしょうか?
№187さんへ、やまとの値引きはゼロなんですね
過去スレでも申し上げたように、展示場が少ないので、お客様に建てていただいて宣伝したいという西日本の営業戦略のようでしたので、お安くなっているんでしょうね
しかも、クラシカルPC手摺とは、やっぱり宣伝したいんですね
大変お買い得で、よかったですね
№189さんへ、私は東日本の百年住宅のパンフレットを見て、プランごとの坪単価を計算しました
西日本さんとは、プランの内容が違うんでしょうか、ホームページも同じはずだと思いますが
私の坪単価の計算が間違っていたかもしれません
建物本体(便宜上、消費税込みの金額を計算対象としました)を、単純に延べ床面積(坪)で割ったのですが
諸費用は別計算です
坪単価の計算方法については、あらためて確認するとして、百年さんは他の住宅メーカーさんより、本当に高いのかな~
私は1年前に契約したのですが、百年さんの企画住宅なら、だいたい坪50万~60万の範囲内に収まりますよね
他の工法の住宅メーカーさんの見積もりを取ったわけではありませんが、今は、デフレとやらで、他のメーカーさんは、もっとお安くしているのでしょうか
新聞に入っているチラシなどを見ると、40坪でも、1,000万円くらいからありますね
もちろん、工法だけの違いではなく、どのメーカーでも住宅設備や各種の仕様グレードをあげれば、高価になりますが
私の契約当時は、他のメーカーと比較しても、坪単価が十分安いと思いました
その建物に何を求めるかといった価値感(優先順位)の違いなのでしょうか
№189ではなく、№188さんでした
大変失礼いたしました
ここ数年、日本は大気の状態が不安定で竜巻が起こりやすい気象条件になっているらしい。(特に季節の変わり目)
しかも大型傾向。恐ろしい。
耐震性能はどこのメーカーも高いと思うが風に対してはどうなのだろうか。
百年にするか他社にするか悩むところ。
No.188です。
本日レスコハウスよりカタログ等が送られて来ました。
確かに 本当はよくは知らない人 さんにお教えいただいた坪単価のソリーズのパンフが入ってました。
来週にはプランニングを受けますので一度確認してみます。
また本日初めてPCパネルの家(3階建て屋上有)を見ました。
他とは違う創りで圧倒されました。気持がレスコハウスに傾いています。
百年で建てるのならできれば屋上利用はしたいもの。 あるとないとでは見栄えが全然違う。
当方、予算の関係で屋上利用を断念。
建った今も心残り。
レスコハウスのマイライフシリーズでしょうか
だいぶお安くなっていますよね
あっ、百年住宅以外の宣伝になってしまったでしょうか
百年さんがカバーしていないエリアですから、しょうがないですよね
販売競争の世界では、レスコハウスさんとは宿命のライバルになる会社かもしれません
多くの部分で、百年住宅と似ていると思いますが、レスコハウスの特徴とか百年さんとの違いなどお分かりになりましたら、またお教え願います
№192さんへ
また、あなたのご意見もおきかせください
楽しみにお待ちしています
№193さんへ
強風に対しては、百年さんは、確か、台風保証(10年?)というのをしていたはずです
竜巻に対しては、その程度によるでしょうが、他の工法の家より、建物の構造躯体は、断然、耐久力は高いと思いますよ
但し、窓ガラスなどが割れることはあると思いますが
また、今年、北米でハリケーン試験を行うと、昨年百年住宅さんが発行した資料に載っていました
結果については、確認できていませんが
突風・竜巻、大型台風などに対しては、百年住宅さんや、その他のコンクリート住宅は、他の工法の建物と比べ物にならないくらい(ちょっといいすぎかも)耐久性は高いです
後付けでの屋上利用の手摺はコンクリート製は無理なのですか?
コンクリート製(PC)の手摺は無理ですかについて
ある建築現場でPC手摺の取付部を作業員の了解をえて、少し確認させていただく機会を得ました
すると、PC手摺は屋上のスラブ(PC板)か、PC梁にの上に固定されているように見えました
そうだとすると、屋上のスラブをPC手摺を固定するための穴のあるスラブに交換するか、あるいは、同じくPC手摺を固定するための穴のあるPC梁に交換する必要がある可能性があると思います
これは、現在の陸屋根を構成している部材の一部を交換することになり、大がかりな工事になると思われます
おそらく、施主が承諾するのであれば、百年さんは、その工事を行うと思いますが、それにかかる費用だけでなく、既にそこで生活されているのですから、生活への支障も相当かかるのではないかと思います
ステンレスの手摺ならば、まだ費用は少なくてすむと思いますが
一度、当時の営業マンに連絡されて、具体的なPC手摺の位置や数の希望を明確にして、施工についての注意事項や費用の確認をされてみてから、もう一度、お考えになってはいかがでしょうか
私では、確かなことをあなたに言うことはできませんので、現実的に検討されるのであれば、やはり百年さんに相談されてみるのが、手っ取り早いと思います
あまりお役に立てなかったと思います、すみません
コンクリート製の手摺の後付けが希望との事だが、
単に見た目を外壁と一体的に見せたいのであれば、
無塗装のサイディングとか、ALCを使って屋上に立ち上げて、外壁と同じ仕上げにした方が、
費用や工期を考えた場合、現実的に良いのでは?
NO.194です。
PCパネルの住宅に心傾いていましたが我が家の前上には高圧線があるとのことでPCパネル住宅(レスコ)は無理との連絡をいただきました。クレーン操作ができないそうです。
ただセキスイハイムも同じ事を言ってまして翌日には関西電力に折衝の上工事期間中に高圧線を簡易移設できますとの返事をもらっていたので伝えましたが弊社では無理ですと言われました。
やはり企業規模の違いでしょうか?関電との交渉はできないみたいです。
このスレを見てPCパネル住宅+屋上に傾いてましたが残念です。
本当はよくは知らない人 様いろいろお教えいただきありがとうございました。
セキスイハイムで建てることにしました。
百年で建てることにした私の立場は?
PC住宅を建てる人はポリシーがある
セキスイハイムさんもいいじゃないですか
百年さんはまだまだ成長途中です
大手住宅メーカーさんと比べて足りないところを早く補っていだ頂きたいものです
これまで、この掲示板に投稿していただきましてありがとうございました
この掲示板のスレ主、及び仲間の皆さんを(勝手に)代表してお礼申し上げます
PC板とPC板との間はコーキングだけですか??
場所によったら1センチぐらい間隔があるようですが大丈夫ですか?
おっしゃる通り、PC板とPC板の間隔は1センチくらいあり、その防水方法はコーキングによるものです
構造躯体がPC板で堅牢に組みたてられているにもかかわらず、それらの独立したPC板の継ぎ目の防水施工がコーキングだけだあるというギャップが、百年さんの建物に対する若干の不安と心もとないと感じさせるところだと思います
№208さんも同じだと思いますが、私も、構造躯体に対する信頼性の高さと同じように、防水施工の方法も可能な限りより完璧な方法であってほしいと思っています
しかし、マンションなどのコンクリート外壁のひび割れを防止するための継ぎ目も同じようにコーキング施工されています
それは、外気温の変化によって、膨張したり、収縮したりするコンクリートの性質を受け止めるための役割もはたしています
他の防水処理の方法と比較して、コーキングによる防水処理が、特段劣っているということはなく、コスト面も考慮して、必要にして、十分な方法を採用していると考えられます
あえて言えば、どんな方法であっても、施工不良があれば、雨漏れすることがあると思いますし、施工さえしっかり行われていれば、雨漏れが発生するということはめったにないと考えていいと思います
構造の堅牢さと比較するとコーキングによる防水処理が少々心もとなく感じられるかもしれませんが、コーキング処理は広く普及している防水処理の方法ですから、むしろ一定の信頼性があるとも言えます
神経質な言い方かもしれませんが、あえて心配するなら、施工精度ですね
防水コーキング作業の終了した後、外壁塗装するまでに、建物の周辺に足場が組んであると思いますが、高所なので落下しないように十分気をつけながら、施主さん自らPC板とかPC梁の継ぎ目のコーキング処理の状態を現場で再チェックして、気になったところは工事監督者などに現場再確認を依頼したり、やり直し(上からもっと厚くコーキングを追加する等)やをしていただくように要求してもいいと思いますよ
ご自分の不安感をなくすことはできると思いますよ
また、コーキングは建物と同じように百年持たせようとするものではなく、およそ20~30年の性能寿命がありますから、外壁塗装などのメンテナンスと一緒に、定期的にリニューアルしていくことになるでしょう
完成後すぐは接着剤臭いって本当ですか?
それは初耳です
接着剤臭いなんて考えてもみませんでした
内装下地の木材をPCパネルに固定する時、コーキング材を接着剤代わりに使用しますが、本当の接着剤のにおいのように揮発性のいやなにおいではありません
ほんのり、何と表現すればいいのでしょうか、人によって受け取り方は違うでしょうが、無臭というわけではありません、それなりのにおいはしますが、たいしたにおいではありませんでした
また、コーキング材は1~2日で堅く固まってしまいますが、その後は、ほとんどにおいはないと思います
したがって、内装下地を固定するコーキング材のにおいではないと思います
あと、考えられるのは、フローリング材とビニールクロスを貼るための接着剤のにおいです
ご存知のように、現在は、シックハウス症候群などとは無縁な接着剤を使用することが義務付けられていますので有害なものは使用していないはずです
但し、全く無臭というわけではありません
私は、新築のにおいってこういうものなのかなと思っていましたし、しばらくは、においが消えてなくならないようにとさえ思っていました
しかし、1ヶ月たった現在、そのにおいはほとんど消えてしまったようです
したがって、新築(1ヶ月以内)当時のにおいは、フローリング材かビニールクロスを貼るための接着剤のにおいではないかと思います
そのにおいはだんだん消えていくと思いますし、法律上、有害なガス等を発生する素材・接着剤は使用されていません
完成後、1ヶ月経過して何か不具合はありませんか?
不具合と思えるようなものは~? 特にありません
PCパネルの「コン」or「ゴン」という音だと思いますが、ときどき鳴ります
一日の内、多くて1~2回気づくことがあります、また、鳴らない日もあります
あと、当たり前のことかもしれませんが、私はもともと寒がりなのですが、
11月の夜間、窓を開けておくと隙間風が入ってくるので、暖房機をつけないと室内は寒く感じます
窓を閉め切っていても、夜間は暖房が欲しくなります
窓を閉め切って暖房をつけていても、キッチンの換気扇をかけると室内の温度が下がるのを実感します
トイレの強制換気を行っても、トイレ内が少し涼しくなるのを感じます
室内暖房を維持するために効率がいい方法は、窓を開けず、強制換気をせず、暖房をつけることでしょうか
ときどき、人為的に換気をすることが望ましいと思いますが
その他に、例えば、どんなことが心配ですか、気になることろがあればおっしゃってください
その他に、気になることがありました
外からの遮音性は高いため、室内は比較的静かです
そのためか、キッチンの換気扇とトイレの換気扇の音が大きく感じます(人によって感じ方は違うとは思いますが)
室内が比較的静かな空間なため、換気扇はもっと静かな方が良いと感じています
このため、トイレに入っている間は「切って」、出てから動かしています
今夜もまた酔ってしまいました、まじめにこの掲示板をご覧頂いている方には申し訳ありませんが、また一発吠えさせていただきます
百年さんのようなコンクリート住宅を選択する方の中には、地震などの災害が発生した場合に家族が犠牲にならないようにと考え、また、災害発生後においても、避難所生活によらず、自宅でのより快適な環境で生活できるようにと考えている人もいると思うのですが、
災害に強い家を建てるだけでは、災害に対して安心できる環境を手に入れたわけではないと認識するべきだと思います
災害発生時に無事に生き残れることは大事なことですが、それは災害発生時点という一時点におけることだと思います
より大事なのは、その後の復旧・復興過程での生活環境ではないでしょうか
そのためにも、水・食糧・トイレ・防犯などに対してどの程度の対策を講じているかについても大事なことだと私は考えています
ちなみに、我が家では、現在、水に対しては、2Lのペットボトルを250本以上保管しています(合計500L)
一日、5L使用したとして、100日分
パックのお米も、どれがおいしいか試食しています
おかずとしては、缶詰を検討していますが、いろいろな缶詰を試して、どれがおいしく感じるか試食中です
気に入った缶詰を、既70缶以上保管しています
排泄物の処理方法も、事前に検討しています
もちろん、簡易トイレ保管も始めています
ソーラークッカーも用意しています
お天気の時でなければ使用できませんが、以前それでお湯が沸いたのを見て、購入しました
すべてに対して、出来る限り多くの備蓄が必要だと考えています
今後も保管数を増やしていくつもりです
大は小を兼ねる式に、多すぎて困るということはないと考えています
他人を助けるために、使用することもあるかもしれません
家族のために、準備したつもりでも、足りなくなるかも知れません
想定外の事が発生する可能性も考えて、今後も用意していきたいと考えています
ここまで神経質なのは、ちょっと、異常でしょうか
自分自身でも、変人の部類だろうなと自覚していますが
備蓄目標は、水は1,000L以上(一日10L使用したとして、100日分)
食糧など他のものは、最低、100日分
もし、災害が発生したらどんな生活になるのか、今年中に、予行体験・練習を行う予定です
実際に行ってみて、課題や問題点、改善点の洗い出しを行いたいと考えています
やっぱり、普通じゃあないよね
災害に強いということで百年で建てましたが、災害後の備えについては無防備でした。
まぁーみんなが不自由している時は自分も不自由する覚悟でいましたが水ぐらいは確保しておこうと思います。
災害後の生活に向けて(また、くだらないことを書きます、失礼)
お金をかけないで、現在家の中にある食糧の備蓄量を増やす方法を見つけました
その方法は、普段から少食の生活を行い、それに慣れることです
この一ケ月、私は実際に実行してきました
すると少食に慣れますね
これまで、無駄に多く食べていたということでしょうか
これまで通りに食べなくても大丈夫と、自分を納得させるかのように言いたくなります
無駄使いも少々減り、体重もと言いたいところですが、見た目で少し痩せたような気がしましたが、
ここ一週間、誘惑に負けて、しっかりたべるようにしたら、元に戻ってしまったようです
ちなみに、この夏の間、借家住まい中に、別なある実験をしていました
一体、自分は、この夏の間、一日にどのくらいの水分を必要とするのかという実験です
水、ジュースなど、食事の時のお茶などの容量もカウントしました
但し、顔を洗ったり、歯を磨いたり、トイレで流す水の量は、入れていません
今夏、私が一日に飲んだ飲物の量は、平均して3Lでした(但し、冷蔵庫で冷やしたもの)
こうして、事前にくだらいけど、それなりの予行練習をしておくと、実際に経験することになった時に、少しは落ち着いて行動できるのではないでしょうか
実際の効果は、そんなとこですね
屋根の防水は大丈夫ですか?
屋根は、PCパネルの床(スラブ)が敷き詰められています
隣合ったPCパネル同士にも隙間があります
スラブ隙間のサイズは、1㎝もなく、1~3mmくらいでしょうか
建築中は、雨が降ってくると、屋根パネルの隙間から、雨が垂れてきます
【屋根施工の手順】
スラブパネルを敷き詰めたあと、雨樋へ雨水を誘引するため、モルタルで陸屋根に傾斜をつけます
モルタルが乾いた後、防水シートを貼るための接着剤を塗って、防水シートを貼ります
最後に、白い塗装をして終了です
通常の陸屋根の場合は、上記のとおりですが、
屋上利用する場合は、軽歩行塗装されます
陸屋根の防水の方法ですが、ご存知のように、防水シートです
防水シートの性能も、施工品質次第によるところが大きいのではないでしょうか
本来の施工、本来の使用方法が守られれば、問題が発生することは少ないのではないでしょうか
屋上の場合、防水シートに軽歩行塗装のままですから、屋上があるからと言って、その上で跳びまわったり、鬼ごっこをしたり、おもちゃを落としたりすると、防水シートがずれたり、破れたりすることがあり得ると思いますので厳禁です
防水シートが破れたり、ずれて、雨などがそこからしみ込むと、まず下のモルタルに達し、モルタルは撥水素材ではないので、モルタル内に水分がしみ込みます
その後、おそらく、モルタル内の水分が冒頭に説明した屋根スラブの隙間から洩れてくるようになると、屋内への浸入となります
屋内の天井裏に高さ40㎝位の配線などのためのスペースがありますが、ひどい雨洩れだとその天井裏の上に落滴するのではないでしょうか
理屈的には、上記のとおりですが、実際には、上から下に向かって直線的に雨などの水滴が落下するだけではなく、横方法につたって、広がっていくでしょうから、発生源の究明、洩れの広がり具合と程度、などを確認することには苦労するでしょう
屋上で洩れを発生させないことが肝要ですね
№209のコーキング防水のところでも申し上げましたが、本来の施工品質が保たれていれば雨洩れすることはないと思いますが、なんせ人がやることですから、人為的なミス、技術的な不足、勘違いなどによって、施工品質が低下した場合、何でもそうだと思いますが、なんらかの不具合が発生する可能性があると思いますよ
百年さんに限らず、また、防水シートや他の防水方法に限らず、雨漏れが発生した事案というのはあるはずです
その事案に対して、どこまで原因究明できているのか、それによって、どういう点に注意して施工するようにしているのか、といった改善への取り組みがどれだけしっかり行われているかどうかということが肝心なのではないでしょうか
百年さんの場合、これまで雨洩れがなかったわけではないと思います
これまでの実績から見ると、数千件に1件の確率で雨洩れが発生していると聞きました
その原因が、しっかり把握されているのでしょうか?
これを受けて、恒久的な再発防止対策が講じられているのでしょうか?
そして、その対策は実際に守られているのでしょうか?
その責任を百年さんだけに負わすことはできません
もちろん、すべての施工作業を広い意味で管理し、自社の提供する建物の品質を保証する責任はあります
が本来、雨洩れは百年さん自身の問題ではなく、防水施工を請け負った施工会社さんの問題です
そして、実際に施工している施工作業者の問題だと思いますが、果たしてそこまで注意深く施工品質が改善されているでしょうか
できているとも、できていないとも証明することはできませんが、はたまた、適当になっているというのが世の常ではないでしょうか
同じ人がやっても失敗もあれば、成功もあるのが現実でしょうから、私は、あまり期待していません
特別に注意して施工しなくても、通常の作業員がマニュアル通りに行えば、しっかりとした施工ができるような材料・方法でなければなりません
しかし、作業者によって、下手な人もいれば、上手な人もいるのが現実ですから、あてにならないと私は思っています
あっ、また脱線してしまいました
施工品質については、不具合が発生しないことを祈るしかないでしょう
雨洩れに限らず、百年さんに限らず、いろいろな不具合発生の原因の多くは、採用した部材の品質か、施工品質がその主因であることが多いそうです
全面、玄昌石模様ってしつこくないですか?
展示場の家を見たら、そう感じました。外壁の色にもよると思うけど。
ホワイト系の玄昌石模様はカッコいい