WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
セキスイのコンクリート基礎はお洒落だね
モデルハウス見たけど内装は普通に合板のフローリングにビニールクロス。モデルハウスなのにおしゃれさを全く感じず。そしてあの外観・・・。構造以外にここを選ぶ理由がない・・・。嫁に2秒で却下された。
百年のモデルハウスは他のメーカーとは違ってあえて現実的な普通仕様にしていると聞いた。
他のメーカーでモデルハウス並の仕様にしようとしたらびっくりするぐらいの金額だった。
その金額を見て嫁に一秒で却下された。
コンクリートが好きだったので結局、パルコンにした。
外観でココを選択する人はまずいません。大半は構造で選んでいるのです。地震に無傷は伊達ではないと思います。
私も外観重視の妻に0.74秒で却下されました。
内装については、以前、№39,46で説明させていただきました(匿名さん1961=私)
今あらためて読んでみるとなんだかよくわかりにくいですね
表現力不足が原因ですが、実際の内容は大丈夫です
採用されている内装仕上げの方法は、他の住宅メーカーと比較して、とりわけ上等でも下等でもなく、過不足ないレベル(=普通)だと大工さんが言っていましたし、私もそう思います
採用されている内装仕上げの方法は、他の木造、鉄骨、コンクリ造りで通常採用されている方法で、皆同様です
なお、PC板に内装仕上げする場合とPC板のない場所に仕切り壁として内装仕上げする場合とは、当然その内装壁の造り方が違いますが、説明は割愛させていただきます
企画プランの中で比較的高額なニューフォルテでも、お手頃価格のニューシュタインでも、内装仕上げの方法は、ビニールクロスの種類も含めて、すべて同じで標準仕様です
でも、塗壁にしたければできますし、床にタイルを敷くこともできますし、洗面所や台所などにエコカラットなどの内装壁材を貼る方もいるそうです
それらオプションにかかる費用と、標準仕様として計上されている費用との差額について、その分の費用を上乗せすれば何でもできるのです
言いかえると、標準で普通レベルの内装仕上げがされていますが、ご不満な方は、変更可能です
但し、その分の費用はご負担くださいというシステムになっているということです
もちろん、外壁についても同様です
事実、自由設計プランの家だけでなく、企画プランの中にも、百年住宅のPC板で建てているのに、全く異なる外観に仕上げたり、内装にビニールクロスを使用しない家もあるそうです
PC板に内装用木材を接着剤でとめていることが、まるで非難されるべきことのようにときどき書かれていますが、その理由をご存知でしょうか?
PC板に木材をコンクリート用のくぎで打ち込んでも、くぎが入っていかないそうです、また一旦固定できたと思っても、ぐらぐらしてきて落ちてしまうそうです
コンクリート用のくぎが効かない、堅いPC板だということです
このため、コーキング材を接着剤代わりに使って、木材を圧着固定するのです
あるいは、PC板とPC板の隙間にモルタルを詰めて、そこにくぎを打って木材を固定する方法も併用されます
フォルテとシュタインで屋根の形状の他に構造上の違いはあるのですか?
強度はシュタインが劣る?
№106さん、それはおめでとうございます、ご返事がおそくなってすみません
フォルテ31プランとシュタイン各プランの間取りとPC板の位置や使用されている枚数をじっと見比べてみると気が付きますよね
百年さんの建物はすべて社内で保証している規定値をクリアしていることは確かなのですが、フォルテの方がPC板がバランス良く配置されているのではないでしょうか
PC板が多く使用されていればいるほど、建物の強度が増すのかといえば決してそうではないようです
建物全体から見て、それらのPC板の配置バランスが伴って、初めてどんな揺れに対しても、東西南北(X・Y軸)あらゆる方向に無理がかからず、建物の強度を確保することができるそうです
揺れた建物は必ずその建物の一番弱い場所を探して、そこに向かってひずみの力を集中させるそうです
できるだけ、アンバランスなPC板の配置を行わないことが肝要ですね
そうした点も考慮された上で各プランが現状のようなPC板の配置になっているのであり、どんなプランでも百年さんで保証する一定の強度は確保されているという点で、百年さんとしてはなんら問題にしていません
しかし、私の場合、大地震を経ても将来に渡って建物の価値を維持したいので、より限界値の高い余力のある強度を求めました
机上での設計上の数値が現実の建物に本当に確保されているのか
建築過程での、各工事の施工品質は本当に保たれているのか
疑心暗鬼な私は、シュタインをベースに、自分で必要だと考える場所にPC板を追加しました
室内を広く使用したいために、取り除くことができるPC板はないかと相談されることはあるけれど、追加したいという人はいなかったそうです
またここでも変人ぶりを発揮したようです
フォルテはシュタインより価格が上ですが、その差額は、ご存知のように住宅設備(キッチン・浴室・化粧台・ドア・窓etc)のグレードの違い以外に、より〇〇〇な建物を提供しているということでしょうか
あっ、でもこういう言い方はよくないですね
私はシュタインにPC板を追加しました
単にPCを余分に何枚か敷設するだけと思われるかもしれませんが、PC板を配置するということは、そのライン上の左右に向かって既存の基礎があるところまで、新たに室内からは見えない基礎を追加しなければなりませんし、それと同じように1階と2階の間の梁も追加されますし、2階と陸屋根部間の梁も追加されます
ということで、それなりのコストがフォルテにもかかっているんだなと解釈しています
※PC板の値段:レリーフ付きで1枚28,000円/レリーフなしで1枚20,000円
基礎の値段:PC板1枚分(900mmの長さ)で確か25,000円、正確にはご確認下さい
なお、建物の強度を保証する最も理想的な形とPC板の配置の姿は、一切でっぱった部分がなく正方形でどの面から見ても同じ位置に同じ窓があり、PC板が田んぼの”田”の字のように配置されているような建物のようです
ちなみに、躯体構造の強度計算の対象となるPC板は、耐力壁と呼ばれ、窓の付いていないPC板と縦のサイズが500mm以下の小径窓のPCだけです
縦が700mm以上の窓の付いたPC板は非耐力壁とされ、耐力壁とはみなされず、建物の耐久強度の計算にはカウントされません
お前らが心配せんでええ。うちは築20数年のWPC住宅だが内外装とも全く問題ないぜよ。
人の家のことはどうでもええから自分の家のことだけ心配しとけや。
木材下地を固定するために、わざわざプラグやアンカーを使って一ケ所一か所PC板に何百ケ所も穴を明けて固定するのは、材料代とその作業にかかわる人件費といったコスト的な面から、百年さんは採用していないようです
№105で言ったように、「標準でこれこれこのような施工方法を採用しておりますが、ご不満な方は、変更可能です」
百年住宅の標準施工の方法を受け入れることができないのであれば、なんでも出来ますから施主のお望みの方法に変更することができます
その判断はもちろんのこと、すべてにおいて施主になる人が決めることです、どうしてもご不満なら、他のメーカーを選択するでしょう
私は、接着剤で十分です
接着剤の効果が、百年もつかどうかは私もわかりませんが、他の住宅設備同様、何事にも性能寿命はあります
メンテナンスが必要だと気がついた時点で、必要に応じたリニューアルを行ったらいいと思います
でも、確かにその辺の費用は、施主が負担しなければなりません
いいことを教えてくださってありがとうございました
PC基礎については、№41、42、44で触れた通り、すでに完成しています
PC基礎の製造工場は、西日本の工場と聞いています
東日本には、陸送されてくるようです
値段は現場打ち基礎と同額と聞いています(PC基礎の価格については一応確認してみて下さい)
表面には、はつり模様がついていますが、私もセキスイの方が格好良い模様だと思いました
これも、百年住宅らしいとは思います
№108の「フォルテはシュタインより価格が上ですが、その差額は、ご存知のように住宅設備(キッチン・浴室・化粧台・ドア・窓etc)のグレードの違い以外に、より〇〇〇な建物を提供しているということでしょうか」の
〇〇〇に入る文字はおわかりになりましたでしょうか、あくまで私の意見ですが、「高耐久」です
電気・水道・ガスといった設備配管についてでしょうか
あくまで素人なので、稚拙な表現になりますが、簡単に説明させていただきます
上下水道については、それら配管を建物外から内に引き込むために、あるには、建物内で台所、浴室、洗面所、トイレなどに配管するために、あらかじめ基礎全体に対して、必要なルートにスリーブを通しておきます
布基礎の立ち上がり部が出来たら、基礎天端の高さで建物内をフタするようにベタのコンクリートを打ちますのでその前に、布基礎立ち上がり部間の土を掘り起こして、配管用のパイプを敷設し、基礎天端より200mm位高く立ち上げておきます
その後、PC板の立ち上げがあり、建て方終了後、内装用の木材下地が取り付けられたのち、上下水道管、電気配線などが敷設されます
既述以外の床下の配線配管というのはありませんので、壁や天井を這って、あるいは、スラブを貫きながら電気・水道は敷設されます
恥ずかしながら通常の呼び名を忘れてしまいましたのでわかりにくい説明となりますが、お湯は赤配管、水は青配管で敷設され、建物に最初に入った配管は一旦、例えば、点検口のある浴室の天井などに取り付けられた多分岐配管(行き先が明記されている)を経由させてから、目的地まで天井や壁を這っていきます
1階から2階への配管は、場所によってですが、階段が近くにあればその内装下地の間隙をぬって行われますが、すべてがそうはいきませんから、2階スラブを貫通させて(もちろん、百年さんから貫通させてもいい場所・悪い場所の指示はあるそうです)行われます
また、1階と2階の間にあるPC梁にも配管用の穴があらかじめ明けられており、そこも利用されています
電気配線についてですが、あらかじめ設計書の内容に従ってユニット配線されてきます
このため、原則的に、現場で一つ一つ配線を引っ張るという作業はありません
現場で施主にここにもコンセントを追加するよう依頼されれば、ユニット配線の途中から分岐させて追加対応するようです
照明用やコンセント用の配線は、その後施工される壁から飛び出るように長く余裕をもって敷設されます
こうした配線配管が終了後、断熱材の発砲ウレタンが施工され、石膏ボードの取付、クロス貼りの後、照明器具やコンセントの取付になります
以上、説明不足の部分もありますが、簡単な説明とさせていただきます
建物全体の外壁色は、ベージュですが、梁の部分(1階と2階の中間に位置する部材、と2階の上にある屋根部の2ケ所)に帯状に桃色のラインを入れています
また、帯状の梁と同じ高さの玄関庇の部分にも同様な桃色のラインを入れました、ツートンということです
ツートンの方法としては、他に1階と2階の色を変えたり、左右で、あるいは、部分的に色を変えることがありますが、私の家は、ベースがベージュで梁の部分に2本の帯状のラインがあるイメージです
こうしたいろいろな外壁塗装の仕方に対する注文は、標準の塗装方法(ウレタン塗装だったと思いますが)であれば、基本的には、料金は同じだと思いますが、あまりややこしい内容だと、余分に手数料を請求されるかもしれません
その辺のところは、百年さんもケースバイケースで対応しているのではないかと思いますので、具体的な話を出してみて確認してみてください
また、私の場合は、配色は上述の通りなのですが、標準の塗装方法(ウレタン塗装?)ではなく、見た目的には光沢のある感じのフッ素塗装にしました
追加料金は、当然、建物のサイズ(塗装面積)によって違いますが、60万位追加しました(但し、私の家は小サイズの30坪位です)標準の塗装料金に対する追加金額として1㎡当たり、2,500円位の追加が必要なようです
フッ素塗装の特徴は、他の塗装より比較的長持ち、光沢のある感じ、高価
標準塗装で、きれいに維持していくには、もちろん一概にそう言えるわけではないのですが、せめて10~15年位の間隔で塗り直しが必要になるのではないかと言われています
フッ素塗装の場合だと、その期間が数年伸びるのではないかと思われます
まめに外壁を塗り直すとして、1回当たりの費用は、高所を塗装するための足場組みと標準塗装の費用で、合計100万位はかかるようです
こうしたメンテナンス費用も必要なのですね、しばらく後の将来の話ですが、現実的な話ですみません
このため、外壁をタイル貼りする人もいます(メンテナンス費用はずっと少ないといわれています、但し、初期投資額がもっと必要となりますが)
また、私の場合、表面仕上げは、玉粒(玉拭き)無しで、つるっとした感じにしました
ここまで書くのは必要ないのかもしれませんが、ん~
実は、百年さんの社長宅と同じにしました
もちろん、建物のサイズ・形状・その他のグレードは段違いですが
私のルーチンワークであった百年住宅さんで建てた建物の周辺を徘徊していると、ばったり社長さんに会ってしまったのです(本当は見つかってしまったのかもしれません)
そこで世間話をさせていただいたのですが、そのお話の中で、なぜこのような外壁にされたのか理由をお聞きしましたところ、「我社の特徴は、このPC板なのですが、この微妙に割れたような石模様がととも気に入っているのです、この特徴である微妙な石割れの模様をもっと引き立たせて、皆さんに知っていただきたくて、玉粒(玉拭き)なしで、フッ素塗装してみたんですよ」と返答されたのです
社長のPC板へのこだわりのある気持ちに、私も共感してしまったのでしょうか、思い切って真似させていただきました
それまでいろいろ試行錯誤した結果、外壁色は白色系で、窓枠の色をダークブラウンにすると、白と黒のコントラストがはっきりしするし、多少モダンな感じになるので、そうしようとは思っていましたので、社長さんのお話を聞いて、色は真っ白だと汚れが目立ちやすいかなと思ってベージュにし、帯があるのもいいな、と思って同じ色にしました
主体性のない発言ですね、社長さんがやっているんだから間違いないんだろうと打算的な気持ちも働いて、そうしました、なかなか自分だけで決めるのってむつかしいですよね
ちなみに、外壁塗装の現物を見るには、展示場が一番でしょう
展示場(白系・ベージュ色が多い)によって、外壁塗装の表面仕上げ(玉拭きのサイズ)とか微妙に変えてありますから、営業マンに聞いて確認すると参考になりますよ
また、同じ外壁色でも、特に窓枠の色(ブラウンか白か土色)が外壁色とのコントラストの強弱に影響しますし、あるいは、ペアガラスの色(low‐eだとガラス色が青っぽいが、それ以外は透明色です)によっても、微妙に受ける印象が違います
非常に細かいことを言ってますので、気にしなくてもいいことかもしれませんが、ご参考に
ご存じない方もいるかもしれませんので、繰り返しになりますが、標準塗装の表面仕上げの玉粒(玉拭きという)のサイズは、大・中・小・なしの4種類があって、そののいずれかを選択できます
汚れについてですが、まだ住み始めて1ヶ月以内のため、強い雨の泥のはねかえし以外よくわかりません
窓枠付近から垂れたように汚れ模様が出るのですが、原因は、窓枠や窓ガラスについた汚れが徐々に壁伝いに垂れさがったものです、予防対策として、外の窓枠・ガラス・水切り部を定期的にきれいにしておけば、だいぶ防げると思います
>>117
いつもご丁寧に回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
瀬戸内のある市ですが今、市内にNWPC住宅やまとが三軒、建設中です。なかなかの存在感です。
そのうち一軒は塗装済みで薄いグレー系ですが、よく似合っていると思います。
ウベハウスと比べて進化している??
外壁色については、私の市でも、薄いグレー系の百年さんが建っていますが、すっきりした感じでいいですよ
百年さんの外壁色の種類について補足説明させていただきますと、
いくつかの基本色(白系・ベージュ系・グレー系・褐色系・黄土系・グリーン系・青系・緑系など)があり、それらの色をそのまま使用することもできますが、いくつかの色を混ぜて、オリジナル色をつくることもできるようです
例えば、グレー系の基本色に白系を加えて、薄いグレー系色にしたり、施主の希望にそう色に外壁を塗ることができるようです
但し、思っていたイメージの色とは違うので塗り直してくれとか、基本色以外のオリジナル色にするため、別の色を混ぜて使用したことによるなんらかの不具合が生じた場合などは、保証なしのため、ご注意ください
塗装色の性能検査がされているのは、基本の外壁色のみのため、オリジナル色にしたためによる不具合は、厳密には、保証対象外になるようです
こうした理由により、百年さんんは色を混ぜて塗ることを進んで奨励してはいないと思います
その旨の了解のもと、施主から希望があれば応じてくれると思います
ただ、色を混ぜたからと言って、また、その色の性能検査を行っていないからと言って、外壁色の性能(耐久性など)が著しく低下してしまうとは言えないのではないでしょうか
最近は、基本色と白系色を混ぜたオリジナル色で外壁を塗る方が増えてきているようです
№117の最後で、新築であるにもかかわらず、誤って既に外壁に汚れ模様が発生しているような表現をしてしまいましたが、外壁に汚れ模様は全く発生していません
過去に建てた百年(レスコなど)さんの建物を見てきて、どんな汚れが目立つのかあえてご紹介すると、そうした外壁の汚れをときどき見ることがあるということを報告したかったのです
もちろん、窓枠から垂れさがった汚れ模様はコンクリート住宅に限らず、他の建物にも共通して最も見られる外壁汚れの特徴です
このため、百年さんの建物でも、将来そうした汚れ模様が発生する可能性があるということを言いたかったのです
しかし、事前に外の窓枠、ガラス、その下の水切り部分などの汚れをときどき雑巾で拭きとっておけば、こうした汚れ模様も防げるそうです
但し、2階の窓ガラスから乗り出しすぎて、落下しないように十分注意する必要はあります、お互いに気をつけましょう
また、ウベハウスさんとの比較については、ウベハウス当時に使用されていた部材や工法については、既に倒産した会社であるため、それらの資料が入手しにくいといった事情で、正確に把握することがむつかしいのではないでしょうか
百年住宅との違いを知っている方は教えて下さい
カタログには……
設計強度が従来よりも148%∪Ρ
シェル厚 175%増強
とありますがウベハウスとの比較かは分かりません。
ちなみに、「ウベハウス」で検索してみました
すると、(株)ウベハウス東日本、という鉄筋コンクリート住宅を提供する会社がありましたので、確認してみました
すると、以下の通り案内されていました
2008.12.01、ウベハウス㈱と弊社は違います。
㈱ウベハウス東日本とウベハウス㈱(現在、百年住宅西日本㈱)とは、資本のつながりが無く別法人会社になります。元々、社名通り、違うエリアで販売させていただいておりました。
http://www.ubehouse-e.com/index.html
ホームページを確認してみると、現場打ちの鉄筋コンクリート住宅のメーカーさんでした
西日本にあったウベハウスさんとのつながりはわかりませんでしたが、PC住宅ではありませんでした
壁厚200mm、現場打ちのため、設計自由度も高く、比較的広い空間の間取りを造りやすいのでしょうか、掲載されている建物はどれも立派なコンクリート住宅で、羨ましく思いました、皆さんの参考になるのではないでしょうか
でも、重そうで、高そうですが
百年住宅で金銭被害にあいました。
今がキャンペーンで今月末までじゃないと値引きが出来ませんから今月末までに契約してくださいとすごくせかしてきます。
契約したところ、契約書は全くの値引きは0円で社員から詳しい説明もなく契約です。未だ坪数も決まっていないオプションも決まっていない段階です。
せかされて契約しましたが、そのキャンペーン値引きは次の月もしていました。
坪数や間取りオプションも決まっていないのに、早く契約させておいて逃げられないようにするのがこの会社のやり方だと思います。
更にもっとひどい目にあいました。
こちらとしては、値引きの値2200万で契約したつもりが、何くわぬ顔で社員が値引きのない2800万の契約書を作成して渡されていました。
凄く社員を信頼していましたから、割引の値段2200万で契約書は作成されていると思うのは施主にとっては当然と思っていましたが、この社員には裏切られました。
契約金を手渡しした後に、契約書の施工値段を見て気がつきました。
しかも、値引きのないままにオプションも加算されていてかなりの施工費4500万になり予算オーバーしたので、解約したいから返金をしてくださいと言いました。
しかし、契約書に施工費100分の10《280万》返金できないと言われました。
値引きすると言っておきながら契約書の値段はでたらめでした。オプションでかなりの値段をつり上げます。
予算内でおさまらないから払えないから、解約したいと言うのに280万も取られるのは酷いです。
金銭被害うんぬんの話は、下記の他の掲示板で扱われている話でしょ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/93674/
私も、弁護士に相談した方がいいとアドバイスしてやりましたよ
百年住宅に対して、わざわざケチつける内容を、この掲示板にのせてこなくてもいいですよ
百年住宅を選びたい人だけが、選べばいいんですから、下手ないやがらせはやめな
世の中、いろいろな人がいる。当然、いろいろな営業マンがいるってこと。
もし事実なら違法行為の可能性が高いから法的手段を講じたらいい。
フォルテの丸っこい外観がイマイチ好きになれないので仕様、金額はそのままで外観をシュタインにできないかと頼んだら企画によっては可能と言われた。
ただ、そういうのは今まで皆無とのこと。
悩むところです。
フォルテのカタログを見ると、シュタインのカタログのように、31プラン毎にそれぞれ外観イメージの写真がついてはおれず、カタログの最初の方に代表的なフォルテの写真が1棟だけ掲載されています
フォルテのカタログと間取り図を見て、多くの方が勘違いされるのではないかと思うのですが、建物の庇やバルコニーの角が丸っこい外観で描かれていますが、あの丸っこい外観形状は、オプション仕様のものです
フォルテでも、標準仕様のものは、庇もバルコニーの角も丸っこい形状ではありません
私も最初、勘違いいたしました
フォルテの標準仕様では、屋根庇のの丸っこい形状は、四角いPC板が飛び出したような庇の形になりますし、バルコニー部コーナー部の同じく丸っこい形状も、庇部と同様、PC板でできた普通の四角い手すり形状になります
※百年さんへ、庇やバルコニーの形状はオプションである旨の説明が非常に分かりにくい場所に記載されているため、見る人に勘違いさせるといった点で、お客様に対して誠実さに欠けると思いますので、今後作成するカタログ等資料の表現の仕方を見直すべきだと思います
皆さん、フォルテの外観については、間取り図を良く見て、庇やバルコニー部の状態をイメージして、外観チェックがしないと、思っていたイメージと違うということになりかねませんのでご注意ください
私も色々な住宅会社を回り、最終百年さんを気に入って建てようと思ったのですが、標準仕様かと思えばオプションとかだったりで、営業マンも聞かないと話してくれなかったり、意外に自由設計にして見積もりしたら値段が高くなりました。
バルコニーの形なんかはお城みたいで綺麗なのですが、メーター範囲が増えるとかなり高価になります。
フォルテの様な洋風の家が良かったので、輸入住宅も検討してみました。
高断熱高気密で結露はないし、耐震や防火等家の性能ではカナダ住宅は性能が100~200年持つことがわかりました。それに外観塗装もメンテナンスは要りません。
省エネで冷暖房費用は安くて45坪でも月に7000円位光熱費です。
フォルテがお好きな方でしたら、案外輸入住宅の、セルコホームやブルースホームの方が百年の外観デザインよりも素敵な外観、と家の耐久性、外壁も塗装等一切メンテナンス要らずで、夏涼しく冬は温かくハイレベルな家性能があると思います。
オプションつけても外観内装ともゴージャス素敵に、百年住宅さんよりも安く建てられました。
家選びは大変でしたが結局は輸入住宅で良かったと思いました。
内装も百年さんよりははるかに凄くお洒落です。階段手摺もロートアイアンで素敵です。
パルフェの手摺とかがお好きならロートアイアンも凄く気にいられると思います。
家は生涯でも高い買い物です。
子孫に残せる頑丈な家で、子孫が将来メンテナンス費がかからない家造りと思います。
家選びは失敗のないようにしたいものなので投稿させて頂きました。
ご自分の目で本当かどうか確かめてください。
輸入住宅セルコホームやブルースホーム(この2社は、宿泊体験もして素晴らしいと思った住宅会社です)の公式サイト見られてください。素晴らしい外観性能です。
セルコホームよりブルースホームのほうが安かったです。
同じ輸入住宅でもスゥエーデンホームさんは高いです。
陸屋根って見劣りしないですか?
陸屋根って見劣りしないですか?、について
見劣りというのであれば、他に比較するものがあると思われますが、それが何なのかこちらには不明です
他の屋根形状(例えば、木造住宅に多い切り妻型、寄棟型など)と比較して言っているのか、あるいは、他の同様な陸屋根の建物と比較して百年住宅の陸屋根を言っているのか、わかりません
前者の場合であれば、個々人による主観的な好みの問題と思われますし、もし後者の場合であれば、その理由が分かりにくいので、あなたがそう思う根拠(なぜそのように思うのか)について、よろしければ教えて下さい
ちなみに、陸屋根建物を建築する住宅メーカーの多くが、標準の陸屋根の上に、もう一つ屋根を追加するような形になりますが、切り妻型や寄棟型の屋根を追加して、外観上はそのような屋根にすることができます
もちろん、百年住宅もその例外ではなく、屋根だけ見ると伝統的な日本家屋風に仕上げているにもかかわらず、建物の躯体構造や外壁はPC板で造ることができます、もちろん、オプションです
切り妻型の屋根と比べて背が低いので家全体が見劣りしないですか?
屋上利用にして、手すりではなく、パラペットを立ち上げれば?
パラペットとは、屋上の周囲に、1メートル位の高さまで壁のように立ち上げた手すり壁のことですが、それも選択肢の一つだと思います
建物の高さによる見栄えだけを気にしているのか、その他の要素も入れて考えているのかわかりませんので、いつものように勝手な意見を述べさせていただきます
建物高さの高・低によって、確かに、見栄えの良し悪しはあるかもしれませんが、そう受け取る人とそう受け取らない人がいると、あなたにも推測されると思います
例えば、同じ建物が2棟建っているが、一方だけが他方より1メートル高いところに建っているとしたら、高いところにある建物の方を選ぶ人が多いのではないでしょうか
日当たりも見晴らしも良さそうだし、高い方が立派に見えるんじゃあないかと思って、高いところにある建物の方を選ぶ人が多いのではないでしょうか
でも、目の前にある海岸でサーフィンするのが好きな人は、海まで少しでも近い方がいいと言って、低い建物の方を選ぶかもしれません
人によって、優先したい対象とそれに対する価値のおき方(価値判断の基準)が違うということでしょうか
また、あなたの問いかけのように、陸屋根のままの建物と、その上に切り妻型の屋根の付いたものが隣り合って建っていると想像し、見比べてみると、どうでしょう...
どちらの方が見栄えがいいのか、どちらの方が見劣りするように感じるのかについては、その人によって、建物のどこを見て、どのような感想を持つのか、個人個人によって好みも違いもあるでしょうし、見る人によって全く違う答えが返ってくることさえあるのではないでしょうか
見劣り・見栄えを気にされるようでしたら、建物の高さだけでなく、切り妻型の屋根にした場合の建物の全体的な姿とか色のバランス、そこから受けるイメージなども考慮する必要があると思います
例えば、外壁の仕上げ方法とか、外壁の色、窓の作り、屋根瓦の色とか、気にし出したらいろいろあるのではないかと思います
そこまで、込み入って、考えていらっしゃるのではないのかもしれませんが...
ただ、見劣り、見栄えという面から考えると、高さだけの問題ではないとも思います
高さの高低による見栄えの良し悪しを気にする方もいるでしょうが、気にしない人もいるでしょう
建物の外観ではなくて、備わっている機能や性能を重視する人もいます
みんなと同じような建物に住みたいと思う人もいるでしょうし、目立つことを嫌う人もいますし、隠れたがる人さえいます
しかし、できたら立派に見せたい、他人にすごいね、かっこいいねと思われたいって自然な願望だと思います
優越感を感じたい、自慢したいという自然な気持ち、私もそういう感情を持ちますし、どこかにちょっとでもいいから自慢できるような、うらやましがられるような要素のあることを新築の建物に要求しても不思議でもなんでもない自然な気持ちなのではないかと思います
要するに、自分自身が納得できる、自分が満足できる選択をすることが必要なのではないでしょうか
お聞きになりたい趣旨が違っていたら、申しわけありません
何軒か完成見学会を見に行きましたが見劣りどころかコンクリートの重厚感に圧倒されました。
パラペットは後付けは可能???
百年さんの展示場で、初めて現物を見て、お見合いの時で、お相手のことを良く知らないうちから、この人に決めた!って感じでした、この建物に賭けるって感じでした
直感は当たることが多いかも。
私は住み心地がいいと感じます。正解だと思います。
パラペットの後付けについては、すみませんがわかりません
パラペットをどうやってどこに固定しているのかによって、大がかりな工事になると思います
施主が納得すみであれば、なんでもやってくれると思いますが、雨漏れ・その後のキシミ音など何らかの不具合発生の可能性が高くなるかもしれません、よく相談された方がよいと思います
シャッター雨戸って巨大台風でも大丈夫ですか?
私の家もシャッターを取り付けています
目的は、普通、夜間や留守した時のためであることが多いと思いますが、私の場合は、温暖化などの影響で近年たまに異常発生することがある台風・竜巻などの自然災害時の用心にと思って取り付けました
私は2階建の建物に住むのは初めてなので、台風などの時、物が飛んでききて、窓ガラスを割ることにでもなったらって想像して、厄介だなと思って2階にもシャッターを取り付けました
しかし、先週あたりまでは、暑い西日を遮る役目も果たしてくれました
この夏も西側のシャッターを閉めて、日差しをよけていたと思われる家が多くあったように思います
話が横道にそれてしまいましたが、いままでに経験したことがないような巨大台風などが接近する場合は、おそらく数日前から気象予報等で報道されるでしょうから、各家庭でなんらかの対処をすると思いますが、もしもそんなことになったらと用心して、シャッターに多少の期待をしております
シャッターと窓ガラスの隙間に窓ガラス大のコンパネボードなど(もちろん落下しないように)を挟んで、例えば、シャッターに大きな衝撃があっても、ガラスが破損しないようにしようとか、考えています
また、百年さんを選んだ方の中には、想定される地震など災害時に家族の命と財産を守り、安心して住み続けることができるようにと願って、百年さんを選択している方もいらっしゃると思うのですが、想像を絶する事態が発生した場合、今想像しているよりも、もっと過酷な現実があるのではないでしょうか、食糧問題・衛生面・防犯・治安の悪化など、阪神淡路大震災の時も現実に発生しているといわれています、
そこは自己防衛するしかないと思っているのですが、そんなときのためにも、シャッターはあった方がいいかなと思っています
ところで、巨大台風でも大丈夫かって、確かにどうなるかわかりませんが、シャッターの有る無しだけの問題ではないように思います
もろもろなリスクに対してどのように対応していくのかといった面から、既存のシャッターだけに頼るのではなく、自分で納得のいく方法を心掛けてはと思います
誠に勝手なもの言いで申し訳ありません
外部との遮音性は高いと思いますが部屋間の遮音性はどうですか?
1、2階の振動騒音は??
2階の床はコンクリートバネル?
部屋間の遮音性については、部屋間の仕切り壁の中にPC板が入っているか、どうかによって遮音性に大きな違いがあると思います
建物内の仕切壁の中に、PC板があるのか確認するためには、「平面図」という建物の上空から見下ろした各階の間取り図を見れば、どこにPC板が配置されているか確認できますが、わからない方は、№46の後半部分で以前ご説明させていただいた通り、
例えば、A部屋とB部屋の間にPC板がある場合の内壁の厚さについては、以下のとおり
A仕上げ材(21.5mm)+A野縁(40mm)+PC板(約120mm)+B野縁(40mm)+B仕上げ材(21.5mm)=約243mm となります。 ※ 「野縁」については、№39で説明済み
のとおり、部屋間の仕切壁の厚さが、約243㎜位あれば、PC板が中にあります
それより、うすい仕切壁の場合は、PC板が中に入っていない壁だと思われます
PC板が中に入っている仕切壁は遮音性が高いが、入っていない場合は、低いということになります
但し、その部屋の周囲にもれなくPC板が配置されている場合と、たまたま1枚入っているという場合とでは、遮音性能が違いますので、あしからず
あと遮音性については、ドアの種類によっても違います
例えば、一般的なドアと引戸、折戸とでは、順に遮音性が劣ると思われます、隙間がから音が漏れやすいからです
また、1階も2階も3階の床はPC板で出来ており、その上にフローリングが貼ってあります
このため、PC板で出来た床(スラブ)の上で子供が走り回る程度の生活で、振動による騒音が耳障りに感じることはないと思います
もちろん、精密な検査機器で測定すれば、どんな建物でも微妙に振動しておりますが
№141で、部屋間の仕切壁の厚さが、約243㎜位あれば、PC板が中にあります
と断言してしまいましたが、間違いでした
その壁のどこかに、最低1枚はPC板が入っている可能性があります、と訂正します
実際に入っているPC板の枚数は、1枚かもしれないし、2枚・3枚かもしれません
地熱利用は効果はありますか? 分厚いコンクリートが断熱するのでは?
本当はよくは知らない人、貴方は業者の方ですか?
推薦したい住宅の事は良く言いますよ。
百年住宅のデメリットも本音でお聞かせ下さい。
本音でもって話してください。
メリット、デメリットが情報として聞ける方が検討中の方には参考になると思います。
№144さんの意見を今確認いたしました
まず、私は業者ではありませんのでよろしくお願いします
この掲示板の内容をさかのぼって読んでいただければおわかりになると思いますが、最近、百年さんで建てた者です
あと百年さんを推薦したいというよりは、失礼な言い方で申しわけありませんが、百年さんでもいいんじゃないかくらいに思っている者です
№105で「匿名さん1961=私」ですと告白していますが、
№28で大成建設のパルコンについて触れた時も、パルコンに対して何も批判らしきことも言ってませんし、最後に、「…両社ともに高耐震・高耐久な壁式構造体としての一体感を実現する優れた工法だと思います。」とPC板を使った同じ壁式構造体による堅牢なコンクリート住宅の優れた点(高耐震・高耐久など)を評価しています
また、№72で「…本格的な地震活動期に入ったといわれている中で、百年住宅に限りませんが木材より、より高耐久な材料で住宅を建てられることは好ましいことだと思いますよ」と言ったり、№122では、PCではありませんが現場打ちのコンクリート住宅メーカーの紹介をしたり、必ずしも、百年さんだけを推薦しているわけではありません
他の工法よりも鉄筋コンクリート住宅(中でもPC工法)を気に入っていますので、そういう方向からのおすすめはしています
№80では、百年さんも同じですが、コンクリート住宅の2階は暑いということを認めているし、№84~86では、百年さんのチラシの表示内容を批判し、最後に(長文になりますが)「私は全施工に立ち会い、1,000枚近い写真をとって、我が家の建築にかかわる全業者の仕事をつぶさに見てきました
百年さんについては、評価できる点とそうでない点があります
良い思い出より、悪い印象の方が多く、決して、人には紹介できるメーカーではないと内心思いつつも」と批判し、やたらくたらいいかげんなことが書かれている「ネット上で誤解されている部分のある百年さんの良い点をアピールしてきたつもりです
がっかりしましたが、これからも百年さんについて私が感じた忌憚のない情報をより具体的に提供していきたいと思います」と締めくくってします
1年前に初めてこの掲示板を見た時、いろんな立場の人達が、あまりに勝手なことを言いたい放題、勝手気ままに書いている様子を見て、参考にしたいと思って見た掲示板の内容のどれを信じていいのかわからなくなり、だからこそ自分で確認しなければならないと思って、一生懸命調べたことを思うと、この掲示板をそのままにできないと考え、私の経験した範囲で知っていること、あるいは、推測されることを書かせていただいているつもりです
あなたがおっしゃるように、この掲示板には、百年さんにしようかな、実際はどうなのだろうと藁をもつかむ想いで真剣に情報収集しに来ている方も少なくないのではと思っています
そんな人達のために、あくまで私一人が経験し、感じたことだけれども、伝えておいてあげたいこと、知っておくといいこと、私の推測も含めて受けた印象などをわかりやすく伝えてあげるのが、今、百年さんに住んでいる者として、そんな人達のためにするべきことかなと思って、独断的だなと感じられる内容もあるでしょうが、勝手に書かせていただいております
あなたのおっしゃるアドバイスを肝に銘じて、私なりの考えを、あらためて述べさせていただきますので、もう少しお時間をください
P.S.他の方も遠慮なくご意見ください
私はまだ住み始めの初心者です
既に建設中ですか、おめでとうございます
どのへんまで進んでいるのでしょうか
分かれば何か情報を提供できるかもしれません
地熱利用強化基礎工法については、今、書くことを考えていますので(考えるほどのことかと言われるかもしれませんが)少々お待ち下さい
レスコハウス。百年住宅さもコンクリー住宅で一緒ですが、
コンクリート住宅の重厚に憧れて建てましたが、長く住んでみたらわかってきますが、
コンクリー住宅は大きなデメリットがあります。
コンクリートが膨張収縮?してゴーンゴーンて不気味な音がします。
自然音なのですが夜中に鳴り出したら怪奇現象さながらです。
鳴り出したら暫く毎日継続します。
誰かに金ずちで壁をゴーンゴーンたたかれる様な音がします。
新築とかではまだ鳴ってきませんが、建物が老朽化するほどに鳴り出します。凄く気になります。
家は一生の付き合いになるわけです。
若くして建ててもどうしても年取っても住む事になるわけです。
コンクリー住宅は住みごこち良くなかったです。
コンクリート住宅に住んでから家族が身体、体調を良く壊す様になりました。
長年住んだ人の声にも耳を傾けてください。
コンクリート住宅に住むと長生きもできないみたいです。ねずみで実験済みです。有名な研究の話しです。
高い買い物して早死にや不健康は損です。
賢く家は建てたかったです。
木製が一番長生きできて年寄りには一番体に良いみたいです。
今度は木材での2件目建築を検討中です。
木造は台風や強風ですぐ壊れるから修繕費が大変ですよ。築10年足らずの家ですが今年の春一番で外壁に物が飛んできて30万円以上かかりました。
風が強い地域はよく考えた方がいいです。
私はコンクリート住宅に憧れます。
これからの時代、木造は止めとけ