西湘秦野で建てましたが、三ヵ月点検も受けることなく
廃業したとのこと。
保証に付いて本部に聞いたところ次の回答。
『アフターサービスに関しましては
請負会社が発行した内容になりますので
本部としては対応出来ません』
前の家の時も倒産で慣れているけど壁紙に隙間が出たりしなかったしドアの蝶番の音もなかった。
ドアレバーも緩んできたし、ブルースに対する信頼は0.
皆さん倒産しないFCを選んでください。
BHの年間建築数を知りたもんですね。
本部は大丈夫なんですか。
ホームページのつくりがいい加減で、更新すらまともにされていないようですが
マトモな会社なんでしょうか?潰れかけてるとかなんですかね?
半年ぐらいで以上なような状態。
拡大を続けています。
当分補修で楽しめそうだ。
加湿してる?無垢材は冬は痩せるからドア枠や窓枠とクロスの隙間は開きますよ。特にツーバイの最初の冬は建物が落ちつかないし階段付近は巾木が目線に近いから目立つよ。ドアノブの緩みや蝶番の音など簡単なメンテナンスで直りますよ。
予算が厳しいので外観はどうでもいいです。とにかく暖かい家(高気密・高断熱の家)に住みたいのですが
33~36坪程度で本体価格1300万以下で建築するとは可能でしょうか?
加湿はボルネードMAX40帖2台設置しています。
無垢フローリングにしましたが、隙間が広くなった様子は
全くありませんので、壁紙の隙間は他の原因と思われま
す。
505様
498ですが、私の場合約40坪で
本体 14614423
附帯工事 3562690
オプションA 1687250
オプションB 816885
消費税 1034062
総合計 21715311
を17183000で契約しました。
既存家屋解体処分1142857を含みカーテン 照明
外構工事は含んでいません。
やり方に依り1300万以下は十分可能ですね。
バルコニーは1m2100000なのでやめたほうが良いかも。
FC 廃業になりましたが。
またドアのチョウバンが鳴き出しました。
503様
あなたの言う程潤滑剤をかけても簡単に嫌な音は取れません。
それに潤滑剤を拭き取っても埃りが付着し黒くなります。
こんなレベルのチョウバンで満足してるなんて信じられません。
音のファイルが張り付けられればいいのですが。
無垢のドアでは有りません。
重量もたいして無いのに。
最悪。
>507様
潤滑剤ですが、シリコンスプレーが良いですよ。
速乾性で後がベタつかないので、埃が付くこともありません。
ホームセンターで数百円で売っています。
私の所はこれだけで鳴きは止まりましたが、それでも駄目なら蝶番の調整等もあるので、工務店に相談されては如何でしょうか?
シリコンスプレイを使用しています。
FCは廃業しましたので有料になります。
蝶番に埃って目立つの?ドア閉じてりゃ分からないのでは?多分ゴールドメッキの蝶番だよね?それが嫌なら埃飛ばないようにマメに掃除かルンバだな。
ドア開ける時見えるんです。
ルンバも使ってますが埃りが気になります。
BHは隙間が多すぎて外から埃が入ってきます。
ルンバじゃ間に合わないんです。
さらに全館空調で埃も少ないはずなのに。
で商品名教えてくれないのですか。
>512様
508です。
すみません、返信が遅れてしまいました。
残念ながら色は違えどメーカーも物も一緒かと思われます。
渡しの場合、入居後3ヶ月で同じ所に2回使用しただけなので、参考にならないかもしれませんね。
FCが廃業とはとても残念な事で、本当にお気の毒に思います。
建てて2年目、もうすぐ定期点検です。
幸いうちの工務店は順調に経営続けてるようです。
1年点検の時にシリコンスプレーかけてもらいましたが、最近また
音が気になり出しました。恐らく皆さんと同じ金色の蝶番です。
ブルース標準の輸入蝶番は、音に関しては国産より劣るようですね。
うちも蝶番周りはシリコンスプレーをかけた後の黒い塵がついてます。
壁紙の隙間はほとんど出てません。
1年点検の時に来られた工務店の方曰く、「普通はどこかしら隙間が
出来るもんですが、オレゴン2さんは非常についてますね。」とのこと。
隅々までチェックしてもらって、化粧梁と幅木の間に僅かな隙間が
あったのでコーキングしてくれました。
とても誠実な工務店で、信頼しています。
スプレー回答いただきまして有難うございます。
メーカーは同じですね。
ホームセンターにあったので検討したいと思います。
クロスの隙間はジョイントコークで補修しました。
スポンジに水を含ませかたく絞り拭き取ると良いようす。
SPFの木材を水に1Hr含ませ屋外に雨が当たらないよう放置し、寸法を測定していますが変化は有りません。
含水率20%程度まで乾燥された木材が、痩せるようなことがあるのでしょうか。
壁紙の隙間はそこの幅木や壁の板そのものが痩せて出来るのではなく、
家全体の木が収縮した結果そこに隙間が出来るのだと思いますよ。
例えば2700mmの高さの壁が0.1%縮んだら2.7mmの隙間が出来ます。
伸縮方向だけでなく、0.1度反るだけでも2700mm先ではかなりのずれが生じることは計算してみたらわかると思います。
軽量鉄骨などでも気温によって鉄骨部分の伸縮が出ます。
その伸縮を許容出来るように、鉄骨ではあらかじめ隙間を作っています。
そのため鉄骨住宅では気密性を上げるのが難しいと言われていますよね。
余計なことを書いてしまいましたが、別に鉄骨住宅をけなしたつもりはなく、
どんな住宅でも多少の隙間は出来るのではということが言いたかっただけです。
(鉄骨住宅の例は経年変化の話ではありませんが)
地域や環境、建て方、その家の木の伸縮量の差などによって当たり外れはあると思うので
ブルースだから隙間が多いという訳でもないと思いますよ。
私はたまたま当たりだったようです。