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管理侍への質問はここでどうぞ!
[スレ作成日時]2010-10-13 23:30:21
管理侍への質問はここでどうぞ!
[スレ作成日時]2010-10-13 23:30:21
マンション標準管理規約の改正試案が出ましたが、団地型のコメントの図を使った説明はいいですね。
世の中には図やイラスト、写真などを使った規約が既に存在しており、そういう意味で標準は少し遅れていました。
ちょっとした図を使うだけで、わかりやすさは雲泥の差になります。
もっと標準規約で図やイラストなどを使って欲しいものです。
積水ハウスが販売中の戸建やマンション分譲物件で住民同士がコミュニケーションを深めるためのきっかけ作りの一貫として、「隣人祭り」の開催を提案しているようですね。
「隣人祭り」とは、近隣の住民同士が食べ物を持ち寄り、食事をしながら交流を深めるためのイベント。
1999年にフランスで始まったらしい。
近隣コミュニティの育成を重視した街づくり推進活動の一環とのこと。
住民主体の自発的なイベントとしての開催を心がけている点もいいね。
こういうイベントを通じて顔見知りを増やし、日常の挨拶ができるようになることが防犯対策にもなる。
マンションでは特に有効な活動だと思います。
>>323
芸風って...。
私としてはこういう情報発信もやりたかったんですよね。
私自身なかなかタイムリーなレスができないので、目まぐるしい質問に答えるのも限界を感じてました。
ここも少し落ち着きましたので、これからのんびり情報発信していきます。
また今まで特定の企業名を出してコメントしたことはほとんど無かったのですが、今後はそんな情報も提供できればと思います。
もちろんご質問にも答えますよ。
規約改正試案のスレがあったのですね。また見に行かせてもらいます。
322については私も無理強いはよくないと思います。
あくまできっかけ作りですね。
改正試案って憲法改正案?まさしく机上の空論だよ。改正試案で言ってるようなことは運用でどうにでもなるのだ。
>>325
標準管理規約はあくまでも参考です。
ただ「国が定める参考」ということに意味があると思います。
つまり国が示した一定の見解ですね。
販売関係者さんの言われる通り、規約に定めなくても運用でどうにかなることもありますが、その運用の参考にもなると思います。
標準管理規約に沿った規約(または運用)と、これに反した規約(または運用)では、極端な例ですが何らかの争いになった時の訴訟の判決にも影響するかもしれませんよ。
規約も下手に作るとそれ自体無効になりますから。
>>管理侍
管理費や修繕積立金の金額が管理規約に書いてあっても、普通決議で上げてる管理組合あるよ。(ほんとは特別決議だけど管理会社が普通決議でいいといってる)
理事長が管理人にハンコ預けて、管理人が支払指示書にハンコついたりしてるよ。
仏作って魂入れずとはこのこと!
>>327
規約を定めてもそれをきちんと運用しなければ意味が無いと言いたいのかな?
だとすればその通り。
しかしだからと言って標準管理規約が机上の空論とはならない。
規約を守るのは当然のこと。
守らずに組合運営をやっていたら、それこそ理事長は組合員から訴えられる。
だから、訴訟を起こしやすい制度にすることが必要なんだよ。
ENEOSのJX日鉱日石がマンション向けの戸別太陽光発電システムの販売を開始したらしい。
マンションの住戸ごとの太陽光発電が可能なようです。
導入効果は同社の試算では節電・売電で戸当たり月4000円のメリットがあるとのこと。大きいですね。
そして気になる導入費用は...36戸のモデルケースで戸当たり115.5万円。
これを高いとみるか安いとみるか。
マンションの場合、共用部分の電力を賄うのが一般的だが、専有部分への供給システムも出始めたようです。
宣伝は止めましょう。
宣伝に読めるとは。
愚かな・・・
>330管理侍さん
情報ありがとうございます。
しかし、元を取るのに24年もかかる!
装置かそれほどの期間の耐久性があるとも思えません。
国の施策も含めイメージ先行のビジネスですね。
温暖化対策で太陽光発電や風力発電等、各国が躍起になっていますが、
世界のCO2発生源の1/3は火力発電によるものです。
なぜ原子力発電に臆病なのか理解に苦しみます。
原子力発電による事故の危険性がどれほどのものか知りませんが、
代替発電で充足するまでに温暖化はどんどん進むのに…。
私はこちらを憂慮します。
一人二役は止めましょう。変質屋さん。
>>332杉作さん
人の反応は様々で楽しいですね。
同じことを言っても情報と取る人と宣伝と取る人がいるのですから。
こういう十人十色の反応があるのがマンション管理の楽しさであり難しさですね。
管理組合は日本の民主主義の掃き溜め。党綱領(思想)のない民主党の政権と同じだよ。
やらせスレッド。
さて、それではもう一つ「宣伝」を。
大和ハウスが分譲したマンションの団地管理組合が、マンションに設置された太陽熱利用システムで生まれた環境付加価値を買取会社に販売し、グリーン熱証書が発行されたとのこと。
団地管理組合は販売代金を修繕積立金に充当するらしい。
このマンションでは太陽熱利用住棟セントラルヒーティングが導入されており、全戸の給湯と暖房エネルギーの一部を補っている。
ポツポツこんな情報もありますが、マンションにおける環境ビジネスはまだまだ発展途上であり、管理組合としてはもうしばらく静観でしょうね。
あほらし。