あまり良くも悪くも評判が出てこないので、、
建てた方いらっしゃいます?
[スレ作成日時]2005-03-01 01:30:00
あまり良くも悪くも評判が出てこないので、、
建てた方いらっしゃいます?
[スレ作成日時]2005-03-01 01:30:00
そうかなー?鈴木さん何かアースソーラーが詳しく知りたい人が多数居るのでお答えお願いします。
高橋監理の鈴木です。
投稿者の博多さんに対して、当社の関係者ではないかと誤解をされている方がいるようなので、一言申し上げます。
博多さんは、当社とは関係のない一般の方です。
アース・ソーラーシステムについて。
当社では、新商品の発売時には、その商品をお客様の立場で評価して頂くため、モニターキャンペーンを実施しています。
アース・ソーラーシステムの発売時にも、モニターキャンペーンを実施いたしました。
なお、アース・ソーラーシステムの評価(夏季・冬季の外気と室内の温度差)については、建物引渡し後一年以上経過しないと結果が出ません。
詳細については、直接お問合せ下さい。
また、No.531でも書きましたが、この掲示版の中で、会社側の人が書き込むのを批判する意見があり、さらに、当社が監査を依頼している監査法人からもコンプライアンスを遵守するよう指導を受けています。
そのため、今は書き込みを控えています。
>552
鈴木さん、いいわけになってませんよ。
アースソーラーについて、集中審議しましょう。
>532
で、アースソーラーについて具体的に尋ねられているじゃないですか。
引渡し後一年以上経過しないと結果が出ないというなら
(1)昨年は異常なくらい猛暑が続きましたよね。
寒さについては数ヶ月後でOKです。
熱さに対しては当然結果はでているはずですね。
(2)>532の質問は
今データを取っている段階で、消費者に効果を期待させるような広告を
打っていいのかってことだと思いますよ。
この一年を振り返ると夏は猛暑、この冬は厳しい寒さになりました。
こんな理想的な観測期間はないですね。
実際に昨年の猛暑、外気温と室内の温度差はどれぐらいあったのですか?
お答えを楽しみにしています。皆、注目していますので慎重にお答え下さい。
博多さんは、当社とは関係のない一般の方です。。。なぜ言い切れるのだろうね。不思議だね、全社員に聞いたのかなぁ
何回も言いますが、自分は高橋管理さんとば一切関係ありません自分は、高橋管理さんの家作りに共感して自分なりに投稿しているだけです良い物は良いただそれだけです高橋管理の鈴木さんもしご迷惑掛けているようでしたら、この場を借りて謝りたいと思いますどうもすいせん
No.555へ
そんなこたどーでもいいんだよ。ボクはちがいますよーっていくら言っても無意味だろってーの。
それよりさすがだなあ、博多が呼びかけたら即反応したよ。博多も共感したり、良い物は良いとまで言ってるんだから早く契約してやれよ。営業はやきもきしてるんじゃネーの。
それは、鈴木さんの仕事に対する姿勢ですよー自分は誰が何と言おうとも、今後も高橋管理&鈴木さんを応援しますよー
だから先ずは契約してやれよ。
契約に踏み切れないぐらい不安を抱えて、今後も高橋管理&鈴木さんを応援しますよーもないもんだろ。
できればアースソーラーを装備して、レポートしてくんねーかな。
ちみ達は判らないのかねー美味しいのは最後に食べる主義でねー
博多が契約?
するわけないでしょ。
家を買えるおあしがありません。
美味しいのは最後に食べる主義なんだってさ。
タカハシカンリのネットが仕事の輩と同類だな。
この会社のホームページを見てみたらそのアースソーラーシステムがトップなんだな。
なんというか看板商品というか、他社に出来ない特化した商品というイメージの作りではある。
これは答を先延ばししたり、曖昧にしたりしないほうがいいと思う。
図を見ると例として外気温が31℃の場合に室内温度は26℃、つまり外気と5℃の温度差ということ。
上の方で書き込まれているように、昨年の33〜36℃の猛暑時に室内温度を計るだけでデータは取れるはず。
鈴木さんはアースソーラーを装備した住宅は既に10軒あると言っている。
かなり詳細なデータは当然あるだろうな。ただ、結果を言わないのが何かを物語ってる感じだね。
この会社の技術とか工法がここで話題になるのはいいことだと思う。
アースソーラーシステムはエコだし、HPを見る限り魅力的だ。
消費者としては詳しく知りたいし、この会社にとってもアピール出来るチャンス。
多くの人が見ている掲示板だから、もし自分が担当だったら思い切りアピールするだろう。
とりあえずアースソーラーを施工した住宅の情報を述べればいいと思う。
実績が確かなら、勝手に消費者の方からどんどん近づいてくるだろうね。
ここで鈴木氏が曖昧な受答えや、返答に窮して「直接連絡を」などと逃げると疑われるだろうな。
簡単、単純なことですね。
鈴木さんアースソーラーが詳しく知りたい人が多数居るのでもっと明確にお答えお願いします。
562
もしかして
鈴木氏?
No.564
鈴木氏は出て来れないんじゃないか?No.562って何気に追いつめてる感あり。
ひとつずつやってけばいいんだよ。アースソーラーとか隣地空きなしRC建築新工法とか、会社の看板商品なんだから消費者から質問があれば真摯に明確に答える。鈴木氏はこのe戸建ての掲示板で応答するのが大切な仕事なんだと自らいってたんだからそうすればいい。
ただNo.552で氏は
「この掲示版の中で、会社側の人が書き込むのを批判する意見があり、さらに、当社が監査を依頼している監査法人からもコンプライアンスを遵守するよう指導を受けています。 そのため、今は書き込みを控えています。」
などと早くも逃げのいいわけを書き込んでますな。批判する意見に対して「掲示板で応答するのが大切な仕事なんだ」って言ったのをわすれてるんだろうな。監査法人の」せいにしちゃあいけませんな。それなら都合のいい事だけ応答せずに、二度とここに現れないでもらいたいもんだ。
高橋監理の鈴木です。
アース・ソーラーシステムについてご説明いたします。
アース・ソーラーシステムは、各階に設置した24時間全熱交換換気扇と、太陽エネルギーを利用した太陽熱温水器、地中約4mまで埋設した4本の地中熱回収パイプ、床下基礎部に設置した温水蓄熱槽と、建物躯体に関しては次世代省エネ断熱で構成しています。
つづいて、システムの作動の仕方についてご説明いたします。
夏季においては、室内の空気が24時間全熱交換換気扇に吸い込まれると同時に、24時間全熱交換換気扇の中で外気と熱交換が行われ、熱交換された新鮮な空気は1階床下空間に送り込まれます。
さらに、地中約4メートルまで埋設された地中熱回収パイプに取付けられた送風ファンを作動させる事により、24時間全熱交換換気扇から供給された新鮮な空気は、地中熱回収パイプの中で冷やされ(冬は暖められて)1階床下内部に排出されます。
このようにして1階床部内部に排出された新鮮な空気は、ダクトを通じて各室に供給され、各室をおだやかに冷やします。
また、冬季においては、太陽熱温水器で温めたお湯をお風呂で使用した後、お風呂の温かい残り湯を、床下基礎部に設置した温水蓄熱槽に流して溜湯する事により、1階床下内部の空気をさらに暖めます。
暖められた空気は、夏季同様、ダクトを通じて各室に供給され、各室をおだやかに暖めます。
このように、自然エネルギーの太陽熱と地中熱を有効に利用して、住宅のおだやかな室温調整を行うようにしたのが、アース・ソーラーシステムです。
また、No.455でも述べた通り、アース・ソーラーシステムは、発売してからの期間が短く、昨年の夏を含め、通年を通してご利用いただいているお客様は、まだ2邸しかございません。
現況の管理は品質本部が行っています。
明日、品質本部から聞いた上で投稿いたします。
鈴木さんは、親切丁寧に答えてくれますねー鈴木さん陰ながら応援しますよーこのサイトの書き込みユーザーは攻撃型のユーザーが多いですねまぁ自分はどうって事ないですけど意見がある方どんどん書き込んでねー
鈴木さんへ質問です個人差はあるのでしょうが、アースソーラーを導入した場合でも、冷暖房は必要でしょうか?
>567 鈴木さんへ
システムの説明、ご苦労様です。
こちらが聞きたいのは最後の4行の方なんですよ。
そもそもアースソーラーを体感したいという質問から始まったんですよね。
その回答として
1 アース・ソーラーシステムは、発売してからの期間が短い
2 入居済のお客様は10棟位。
3 現在効果がどの位あるのかデーターを取っている。
4 お客様が入居され生活をされているご自宅を訪問することは難しい
(4について、HPで地下室の見学会の案内ってありますが、これは入居済みの家を見るのではないのね)
それに対して、
>532 が、広告で全面的にアピールしている看板商品が 「データーを取っている」段階なんですか?
と驚いたんでしたね。
そして実績として10棟もあるならデータは当然取っているだろうということで、
昨年の猛暑の時だけでもいいから、実際に外と家の中の温度差はどれぐらいですかと聞かれてる。
長い沈黙の後
>アース・ソーラーシステムは、発売してからの期間が短く、昨年の夏を含め、通年を通してご利用いただいているお客様は、まだ2邸しかございません。
10棟から2棟に軌道修正しましたね。
そもそも通年なんて必要ないでしょう。
単純に例えば
昨年の8月を例にとると15:00のデータで外気温32℃に対して室内は28℃でした。とか
2棟の内、1棟は温度差が3℃程度というデータで、温度差が少ないのは◯◯◯という理由だ。とか
そういう実例をあげてくれれば、「あぁ、なるほど効果があるのか」とわかるんですよ。
だって、そのシステムに興味を持ったら当然「実際どれぐらいの効果か。実際に見せて欲しい」と
リクエストするでしょう。質問する方はそんな感じですよ。
それが
やれ実績が少ない、データを明らかに出来ない、施工した家も見せる事が出来ない
これじゃあ疑うなという方が無理でしょう。
新たに品質本部というのが登場しましたが、鈴木さんが脚色するのではなく
直接その管理している人に書込みさせて下さいよ、鈴木さんはドツボにはまってますから。
鈴木さんへ
No.567読みました。地中熱回収パイプの素材は何ですか?
地中熱を回収するということですので、熱伝導率が高い素材と想像しますが(ちなみにガラスを1とすると銅で400、スチールで80〜90)。地面の温度で外気を下げ、その空気を各部屋に送り込んで外気温より5℃低い室温にするのって結構大変だと思いますが、よほど熱伝導率の良いパイプを使用してるんですか?
571
回収パイプ=塩ビ管。
鈴木=トーシロ
博多=社員
以上。
あと >567 を読むと冬に暖める仕組みについて
>お風呂の温かい残り湯を、床下基礎部に設置した温水蓄熱槽に流して溜湯する事により、
>1階床下内部の空気をさらに暖めます。
とあるが
① 洗濯機じゃあるまいし、風呂の残り湯を使うのか。衛生面に問題は?
けっしてきれいとは言えない残り湯を、床下基礎部に設置した温水蓄熱槽に流して溜湯するのはどうか?
② 風呂の残り湯の湯温を何℃と想定しているのか。
家族によって湯温は異なるし、さめないうちに温水蓄熱槽に流す必要があると思われる。
③ ②の質問は地熱で温まった床下の空気をさらに暖めるのに温い温度の湯をタンクに溜めても
効果があるのか?ということ。残り湯って当然40℃以下の温度。
太陽熱温水器で温めたお湯を直接温水蓄熱槽に流して溜湯するなら少しはいいと思うんだがな。
アースソーラーのシステムだと一階床下の空間は密閉性が絶対条件だと思いますが、床下の換気はどうなっているんでしょうか。居室は24時間換気扇で対応してると書いてますが床下はどうなんでしょう。他社で床下の換気の必要性の説明を受けましたが、御社の場合どのようにお考えですか。特に床下の湿度が気になります。冬は床下に温水を溜めるということですから、余計に床下に結露が生じないのかな。
今日は鈴木&博多コンビの真価が問われるなあ。お客様相談室の責任者と鈴木サポーターがどこまで一般消費者を納得させる事ができるか。しっかり見させてもらいますか。ヘタな説明すると致命傷だな。
今日の鈴木さんの投稿楽しみだね。時々チェックしてみるか。
これは具体的な質問だな。
こういう質疑応答がきちんと出来れば、ここも利用するかいはある。
昨年秋に高橋監理さんと建替えに向けて打合せをした者です。
4社とプランと価格で比較させていただきました。
結論からいうと、大手メーカーと価格的にあまり変わりませんでした。
4社から2社に絞った時に、申し訳ないですが高橋監理さんにはお断りしました。
その際、営業の方から出た話(電話)がアースソーラーでした。
私(多分主人も)あまり興味が無かったのですが、営業のかなり年配の方が
「これは特許がもうすぐ取れる。冷暖房がほとんどいらない。」
といい、「今なら無料キャンペーンをつけられる。」「多少の値引きはする」
といわれました。
お断りしたのですが、どうしても話を聞いて欲しいというものですから翌日来てもらいました。
主人も私も興味の無かったアースソーラーを調べましたが、あまり理屈がわかりませんでした。
そして翌日尋ねてきた営業の方(とても親切で人柄はよかったのです)に色々と質問しました。
上で話題になっている地下パイプのことまでは頭が回りませんでしたが、
実績や、実際にその設備をしたお宅に行って色々と話がしたいとお願いしたのですが、
シドロモドロになるだけでした。そして、無料でつけますからの一点張り。
営業の方はその時点では全く説明できませんでした。
お帰りになったあとふたりで話したのですが、説明出来ない商品をキャンペーンだといいながら客寄せに使っては駄目だと思いました。いい人だとは思いましたがかなりのイメージダウンでした。
営業さんは売るだけ
キャンペーンには要注意です、私も他社てせ決めました 1月。
No.569さんへ、高橋監理の鈴木です。
<アースソーラーを導入した場合でも、冷暖房は必要でしょうか?>とのご質問ですが、
夏季に、基本的にはエアコンはいらないと思います。
ただし、窓からの強い日射等がある場合を考慮して、念のため、メインの部屋(LDK等)にエアコンを1台取付ける事をお勧めします。
冬季についても、お客様さまから、ほとんど暖房を使用していない旨の報告が寄せられていますが、念のため、メインの部屋(LDK等)に暖房用のエアコンを1台取付ける事をお勧めします。
No.571とNo.572さんへ、高橋監理の鈴木です。
<博多=社員>と書かれていますが、
当社は、社員数100人弱の会社です。
社員全員に質問しましたが、博多の名前で、この掲示版に投稿している社員はいませんでした。
博多さんは、当社の社員ではありません。
<地中熱回収パイプの素材は何ですか?>とのご質問ですが、
地中熱回収パイプの材質は塩ビパイプです。
塩ビパイプを使用している理由を説明します。
アース・ソーラーシステムの機器構成(2階建延40坪まで)は・・・ 下記一式(施工費込み)で75万円です。
地中熱回収パイプ ・・・ 4台
太陽熱温水器 ・・・ 1台
温水蓄熱槽(ポンプ付) ・・・ 1台
外気導入ダクト ・・・ 1式
調整済空気供給管 ・・・ 1式
ミニ送風機(スイッチ1ヵ所) ・・・ 1式
天井給気口 ・・・ 4~8ヶ所
塩ビパイプは、価格(コスト)と施工性を考慮した上で使用しています。
No.574さんへ、高橋監理の鈴木です。
No.574さんが、最後に<太陽熱温水器で温めたお湯を直接温水蓄熱槽に流して溜湯するなら少しはいいと思うんだがな。>と述べられてしますが、
当社でも、最初の商品開発の段階では、太陽熱温水器で温めたお湯を、直接、温水蓄熱槽に流して利用する事を考えていました。
その中で、問題点として上がってきたのが、冬季の曇りや雨の日の場合に、太陽熱温水器のお湯の温度が上がらないと言う問題でした。
そのため、冬季の曇りや雨の日でも、エネルギーを有効活用する事が出来るように、お風呂の残り湯を利用するシステムとしました。
<洗濯機じゃあるまいし、風呂の残り湯を使うのか。衛生面に問題は?>と書かれていますが、
アース・ソーラーシステムでは、密閉された温水蓄熱槽の上部に、お風呂の残り湯の取入口を設けてあり、
上部から、温かい風呂の残り湯を温水蓄熱槽に注入する事により、温水蓄熱槽の上部が温かく、下部がぬるい状態となります。
さらに、温水蓄熱槽の上部から風呂の残り湯を注入する事により、密閉された温水蓄熱槽の内部の最下部に設置された排水取入口から、温水蓄熱槽の底部に溜まった湯あか等が含まれる、冷やされたお湯の残り湯が排出されます。
このようにして、温水蓄熱槽の中を、常に新しく注がれたお風呂の残り湯で満たす事により、衛生面での配慮をしています。
<風呂の残り湯の湯温を何℃と想定しているのか。>とのご質問ですが、
残り湯の温度は約38℃で、お湯の量は、約180ℓです。
>社員全員に質問しましたが、博多の名前で、
>この掲示版に投稿している社員はいませんでした。
短時間で100人全員に「オマエは博多か?」と問いつめるお客様相談室。
それに「いいえ、違います」と答える全ての社員。
だから<博多≠社員>だと単純に答えるお客様相談室。
全員に面談や電話で問いつめる様を想像すると、怖い会社だね。こわい、こわい。
No.575さんへ、高橋監理の鈴木です。
<アースソーラーのシステムだと一階床下の空間は密閉性が絶対条件だと思いますが、床下の換気はどうなっているんでしょうか。>とのご質問ですが、
アース・ソーラーシステムの1階床下空間は室内として扱っています。
そのため、建物の基礎部に外気との通気口を設置せず、外気と遮断(密封状態)して、室内と同様な状態にしてあります。
室内と同様な状態を保つため24時間全熱交換換気扇からの給気を、全て1階床下空間に送り込み、温度と湿度を調整しています。
また、1階床下の4本の地中熱回収パイプに取り付けている送風ファンの空気取入口と、地中熱回収パイプからの空気排出口を1階床下内部で互いに向き合うように施工し、1階床下空間の中で空気が澱まないように配慮しています。
このように地中熱回収パイプを配置する事により、1階床下空間の全ての空気は常に良好な状態に保たれ、結露を防止しています。
>583
軽くジャブ程度に質問です。
> 冬季の曇りや雨の日でも、エネルギーを有効活用する事が出来るように、お風呂の残り湯を利用するシステムとしました。
すると夏はともかく冬の寒い日、毎日風呂を沸かすという設定ですね。
そして
> 残り湯の温度は約38℃で、お湯の量は、約180ℓです。
家庭で一般的な湯温度は41度前後、温い湯が好きな人は40度以下の場合もあるだろう。
なるべく冷めないうちに温水蓄熱槽に残り湯を入れたいから、最後の人はカラダを拭きながら排水するっていうイメージでしょうか。
> 温水蓄熱槽の底部に溜まった湯あか等が含まれる、冷やされたお湯
何故皮脂(湯垢)が沈むのでしょうか?湯垢は上部に漂う物ではないのでしょうか?
>常に新しく注がれたお風呂の残り湯
この言葉自体が矛盾してませんか?風呂の残り湯を床下に溜めるということがどうしても嫌ですね。
追加です。
冬でもシャワーのみ使う場合もありえると思いますが、アースソーラーを稼働させるためには「必ず湯槽に湯をはる」ことが必須条件になるということですね。
基本的な疑問なのでお答え下さい。
冬場は床下の温水蓄熱槽に風呂の残り湯を入れて、それを熱源のひとつにしてるんですね。
ということは熱源の温度は38度以下と言う事ですね。
暖房機でオイルヒーターをご存知ですよね。そのパネル部分の表面温度って何度だと思いますか?
>地中熱回収パイプの材質は塩ビパイプ
これについてはゆっくりやりましょう。
社員の書込みは、やっぱり変だなー
何か悪ければ、きっと削除です。
私は、ここでは建てませんが。
イチイチ書くのはどうかな社員さんが 俺もNGです 他メーカーにする。
鈴木さん、答えてくれませんね。誰と相談してるんでしょうか????
品質なんとかと相談して No.581〜586 の回答だとすると鈴木さん、失敗ですよ。
あなたは相談する人を間違えています。
あなたが相談している人は無能で危機管理能力に欠けているようですよ。
No.582について
地中熱回収パイプが熱伝導率がかなり悪い塩ビパイプを使用している事は分かりました。
①その塩ビパイプを使用する理由が[塩ビパイプは、価格(コスト)と施工性を考慮]ですか。
熱効率を向上させる素材を使う方向でないとだめなんじゃないですか。
②温水蓄熱槽の素材は何ですか?これは熱伝導率の良い素材ですよね、まさか。
それで床下の空気を暖めるんですからね。素材は何ですか。
No.588 のオイルヒーターの件、自分も連想しました。
おーい、鈴木さんよぉ。
>567 で外気温と室内温の差を
>現況の管理は品質本部が行っています。
>明日、品質本部から聞いた上で投稿いたします。
おいおい、約束は今日だぞ。早く教えてくれよ。逃げたら、あかんよ。
高橋監理の鈴木です。
アース・ソーラーシステムの現況報告をいたします。
私(鈴木)は、No.455でも説明いたしましたが、誤解をされている方がいるようなので、念のため再度説明いたします。
アース・ソーラーシステムを設置している件数について言えば、昨年の夏前に建物をお引渡したお客様は2邸でした。
さらに、昨年の年末迄にアース・ソーラーシステムを設置して引渡しを完了したお客様は、前記2邸を含めて8邸でした。
No.455でも説明した通り、今現在は10邸の引渡しを完了しています。
また、昨年の夏前に建物を引渡した2邸の夏季の状況は、室内温度が外気温度に比べて5℃以上下がり、前記2邸の内の1邸は、昨年の夏、総部屋数5室の内の1部屋のみクーラーを使用した、との報告を受けています。
他の1邸では、1室(客室とペット(犬)併用の部屋)には弱く冷房を入れたが、他の部屋ではクーラー無しで過ごせました、との報告を受けています。
冬の状況に関しては、昨年末迄に建物を引渡した全8邸が、ほとんど暖房を使用しなかった、との報告を受けています。
この書き込みを、もっと大人の紳士的なものにしたいですねー品がない書き込みが多いですよ
No.594
ついに言っちゃいましたね。
それが真実ならもっとホームページで大々的にお知らせした方がいいですよ。
それから博多君、君も尋問されたの?
尋問?されませんよ皆さん仕事などのストレスが溜まっているのでしょうが、紳士的な書き込みにしましょうよ自分はこのサイトに書き込んでいるみなさんは、高橋管理さんが好きだからだと思うのでこれからもよろしくお願いします
ちみがたかはしかんりをすきなのはわかったそしてむじゅんてんにもめをつぶりもうもくてきにかきこみをしているのはしんしてきとはいえないとおもわれるあるいみたかはしかんりをおいつめているようだひゃくにんぜんいんじんもんされるかいしゃをどうおもうねたかはしかんりのしゃいんはそうとうすとれすがたまっているだろうとそうぞうできるね
598の匿名さん頭が良いからと言ってひらがなで書き込みされると読みづらいだすよー
なんだかねー?このサイトは?