あまり良くも悪くも評判が出てこないので、、
建てた方いらっしゃいます?
[スレ作成日時]2005-03-01 01:30:00
あまり良くも悪くも評判が出てこないので、、
建てた方いらっしゃいます?
[スレ作成日時]2005-03-01 01:30:00
No.150の購入検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
購入検討中さんへ、お願いがあります。
貴方が、この掲示版に書かれた内容について、当社でも調査したいので、見学した家の住所(区又は市まででも結構です)と、見学した日を教えて頂けないでしょうか。
よろしければ、ご案内した営業の名前も教えて頂けませんか。
また、ご指摘頂いた「釘束」の件ですが、これは、単に釘打機に使う、釘の束の事でしょうか。あるいは、床の「床束」の事でしょうか。もし、「床束」でしたら、「床束」の材質は木、プラスチック、鉄の何れでしたか教えて頂けませんか。
ご返事を、この「e戸建て掲示板」に、お書き頂ければ有難いのですが。
お電話でも結構です。鈴木0120-789-778(AM9〜PM6)まで、ご連絡下さい。
その後、営業さんから説明を聞きました。
床と柱をつなげている金具が曲がっていたのは、そういうもの(ストラップアンカー)だそうで、L字型を曲げたんではなかったみたいです。
釘は、水に浸かったものは処分したんだそうです。
どうも素人が見慣れないものを見ると、不安になってしまって、余計な質問だったみたいです。
杉並区狭小住宅リフォーム検討中です。リフォームの雑誌や広告を拝見し、できたら「高橋監理」へ依頼したいと思っているのですが・・・。地下室は何処でも可能なのでしょうか。狭小住宅のリフォームは可能ですか? 教えてください。
No.153の申込予定さんへ、高橋監理の鈴木です。
リフォームのご指名、大変有り難いのですが、当社では、残念ながら当社が建築した建物以外のリフォームを行っておりません。
理由は、当社では、(財)住宅保証機構の保証制度に基づき、お引き渡し後の、建物の保証・メンテナンスを長期に渡り行っております。その為、他社で建築した建物の、部分的なリフォームでは、当社の性能保証を行う事が出来ません。残念ですが、ご理解下さい。
次に、「地下室は何処でも可能なのでしょうか。」との質問ですが、
基本的には大丈夫です。が、
隣地との空(あき)が問題となります。狭い場合は、費用がかかります。
当社では、独自の工法(多数の特許を取得・申請中)により、隣地とかなり接近していても建築可能です。
また、地下室を造るためには、大型の重機(ユンボ等)を現場に搬入する事が必要となります。その為、4トン車(トラック)が現場まで入って行ける事が必要です。
鈴木さんお返事ありがとうございます。部分的ではなく柱だけ残して全面的に行うつもりですが、駄目でしょうか?
鈴木様、ご返事有難うございました。柱だけ残して全面的に行う予定なんですが、駄目なのでしょうか?
No.156の申込予定さんへ、高橋監理の鈴木です。
ご返事が遅れて申し分けありません。
「柱だけ残して全面的に行う」件ですが、建物の一番大切な箇所は、基礎(地盤改良)と構造体(在来住宅は柱、当社の場合は2×4ですので壁構造)です。
この部分が適切(ちなみに、当社の基礎の耐圧盤部は2階建ても200m/m厚が標準です。更に、最もコストのかかる鉄筋は、3階建てでは、普通のベタ基礎の3倍の鉄筋量です。)に建築されていないと、建物の不同沈下や大地震に耐える事が出来ません。
この様な理由から、当社が建築した建物以外のリフォームを行っておりません。残念ですが、ご理解下さい。
去年家を建てたものです。建てる前に新聞チラシでみて気になっていたので、初めて投稿させてもらいました。
鈴木さんにお聞きしたいのですが、私は地元の工務店で建ててもらいました(建てる前に家のことを勉強したので住まいに詳しい人と書かせてもらいました(笑))が、耐圧盤の厚みは150mmでした。200mmでないと大地震に耐えることはできないでしょうか?逆に200mmというと重量が増して沈下の原因になると思いますが、どうなのでしょうか?
また、建物の一番大切な箇所というところで在来住宅?(在来工法だと思いますが)は柱となっていましたが、在来工法の場合は筋交いの適切な配置の方が大切だと建築士さんが言っていましたが、鈴木さんの文章を読んでいると柱がちゃんとしていれば大地震に耐えられるみたいに読み取れるのですが、これは工務店および建築士の方に私が騙されているのでしょうか?
さらに私が工務店にもらった見積書では基礎工事の中では一番コンクリートの代金が最もコストがかかっていましたが、そんなに鉄筋の量が多いのでしょうか?鈴木さんがおっしゃる普通のベタ基礎の3倍の量とはどの程度なのでしょうか?当方は金融公庫の仕様で建ててもらいました。私はそれが普通だと思っていますが、如何なのでしょうか?是非ともお聞かせ下さい。
最後に御社の地下についてですが、隣とかなり接近していても建築可能と言っておりますが、どれくらいの距離なのでしょうか?また特許を取得、申請中と書かれていますが、とても興味がある(姉の家も1,2年後には建てる予定なので)のでよろしければ特許番号を教えて頂けないでしょうか?
No.158の住いに詳しい人へ、高橋監理の鈴木です。
最初に、「新聞チラシでみて気になっていたので初めて投稿させてもらいました。」
と書いて頂いた件につき、お礼申し上げます。
ご質問いただいた、「耐圧盤の厚み」に関してですが。
基本的に、建築基準法による鉄筋とコンクリートの厚さは、ベタ基礎に関しては、鉄筋の下部のコンクリートの厚さを70mm以上、鉄筋の上部はコンクリートの厚さ50mm以上必要と定めています。
従って、耐圧盤の厚さに関しては、120mm+鉄筋の直径分あれば、この条件を満たす事となります。
更に、地盤に関しても、地盤全体の地耐力が全て均一であれば、問題は発生しませんが、万一、地盤の一部が軟弱地盤だった場合、最悪の場合には、その部分の耐圧盤だけが下方に撓んでしまいます。
あなたの自宅の場合も、地元の工務店さんが余裕を考えて150mmで施工したものと思われます。同様の理由で、当社の場合は、200mmで施工しています。
なお、「200mmというと重量が増して沈下の原因になると思いますが、どうなのでしょうか?」との質問ですが。
ベタ基礎を200mmで施工した場合と、150mmで施工した場合の、差、すなわち50mmのコンクリート1㎡当たりの重さは、2.3トン×0.05m=0.115トン/㎡となります。
当社では、2×4の建物に関して、基礎部分の重さを0.8トン/㎡、各階当たりの重量を、0.4トン/㎡で計算しています。
例えば、2階建て2×4住宅の場合の重量は、基礎部分0.8トン+1階部分0.4トン+2階部分0.4トン=1.6トン/㎡となります。
この場合、必要地耐力の余裕を、どの程度考慮するかが、しばしば問題になります。
当社では、経済合理性の見地から、細巾片荷建物の場合を除いて、建物の荷重を、4〜5割増で計算して、必要地耐力を割出しています。そして、地耐力が不足する場合は、地盤改良を行います。
続いて、「在来工法の場合は筋交いの適切な配置の方が大切」との、ご指摘ですが。
建築士さんがお話された、筋交いの適切な配置に関しては、私も同意見です。
更に、付け加えるならば、柱の太さ(材質)も、どの程度余裕を考慮するかが問題となります。
なお、当社の木造住宅は、枠組壁工法(2×4工法)で施工しています。
2×4工法の場合は、壁全体で建物を支える為、平均的な在来工法・鉄骨造・鉄筋コンクリート造より構造強度において勝れていると思います。
次の「鈴木さんがおっしゃる普通のベタ基礎の3倍の量とはどの程度なのでしょうか?」との、ご質問ですが。
当社の3階建て2×4住宅の基礎(耐圧盤部)は、鉄筋をダブル配筋(二重)で施工しています。
「当方は金融公庫の仕様で建ててもらいました。」と書かれていますが、3階建て2×4住宅の場合は、役所等に確認申請を行う場合、建物はもちろん、基礎に関しても、構造計算が必要となります。この場合でも、構造計算上の最低必要となる構造に対して、どの程度余裕を考慮するかが問題となります。
「隣とかなり接近していても建築可能と言っておりますが、どれくらいの距離なのでしょうか?」との、ご質問ですが。
隣家が近接せず、4トン車が建築現場に自走していく事が可能で、ユンボ等の重機を敷地内で稼動させる事が出来れば、「隣地離れ(地下室外壁外面からの作業スペースの事)45cm」から、標準施工が可能です。更に、隣地離れ35cmまでは、山留め工事の割増で対応しています。
特許に関しては、「特許庁ホームページ」の中段右側の「IPDL特許電子図書館」から入って頂き、初心者向け検索の「1.特許・実用新案の検索」をクリックして、「株式会社高橋監理」と入力して頂ければ、当社の特許・商標をご覧頂けます。
あの〜、数年前に3階建て竣工入居しました。
2x4建築の基礎知識みたいな本を買って、それで施工中に確認しながら進めたんですが、数箇所は指摘しながら直してもらいました。
竣工の時は全く問題無かったですよ。細部まで含めて満足してます。
私は勤務先の自社ビル建築なんかでゼネコンを怒鳴り飛ばしてる技術屋ですが、基本プランも私自身で行いましたけど。 どの住宅メーカーさんに施工して頂いても、施主の知識が無いとギソーされちゃいますよね。
自分が、もしかしたらお客になるかもと思って、このサイト発見して読みました。
まず、鈴木さんとか頼もしい人がいて安心ですね。
うちの近所、高橋さんで建てた家多いですよ。
私は、地下室はもちろんのこと、本体の品質も半信半疑でわかりませんが、足立の営業さんは素晴らしいですよ。客になるか分からないのに、こちらの夢に真剣に耳を傾けてくれて、目の前で間取りを考えてくれる。口は上手じゃないけど、誠意が伝わります。自分の住む家を考えるようにっていうのも納得です。プロだね。
今日大手○○工務店のモデルハウス見に行きました。天井高くてかっこ良かった。しかしいい値段する。でも良く見ると、サイディングも釘で打ってたし、ベタ基礎じゃないし、基礎の換気も古いし・・・高橋さんはやっぱりお値打ちのわりには、技術もいいかもっと期待しております。
もっともお金いっぱいあったら、大手鉄骨系で建てるけどね。
初めまして。
地下室を検討しています。
No.159 by 高橋監理 鈴木 2007/12/04(火) 13:19への質問です
特許出願とあるので、「特許電子図書館」
http://www2.ipdl.inpit.go.jp/BE0/index.html
で、出願人「高橋監」、”発明者「高橋龍夫」検索しましたが、結果は「0件」でした。
出願番号が判れば直ぐにヒットします。
但し、出願から18ヶ月以内であれば公開されません。
(出願日から18ヶ月後に、公報として一般出願公開されますの。)
No.162の購入検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
大変失礼いたしました。
特許庁の出願人の欄には、「特殊な字体」を登録する事が出来ません。
当社の社名の字体は、ネットで高橋監理を検索して頂き、株式会社高橋監理トップページをクリックして、ホームページの左上の社名をご覧頂くとお分かりになりますが、旧字体を使用しています。
そのため、特許庁に出願する際は、特許庁のルールに従い▲▼マークを使用しています。
ご面倒でも、出願人の欄を検索する際は、「▲高▼▲橋▼監理」と入力して下さい。
RC外断熱が対応可能となっていますが、型枠として断熱材を使用するRCZ本外断熱のようなものなのでしょうか?倒産してしまったようですが。。。断熱設計などは得意ですか?Q値で言うとどれくらいのものを建てられるのでしょうか?価格的には内断熱より高いと思いますが坪単価でどれくらいちがうものなのでしょうか?
教えてください。
No.164のRC外断熱さんへ、高橋監理の鈴木です。
Q値(熱損失係数)は、建物の断熱性能を示す指標で、建物内外の温度差が1℃のとき、建物の内部から外に逃げ出す時間当たりの熱量を、述べ床面積で割った数字で示し、数値が小さいほど断熱性能が高まります。単位はW/㎡・Kで表します。
当社は、完全自由設計の注文住宅のため、Q値に関しては、窓の数(面積)や間取りにより異なります。
また、RC外断熱に関しては、一般的にはベランダや外廊下は断熱しない為、熱橋(熱が伝わる事)により、室内の熱がベランダや外廊下を伝わり外に逃げてしまいます。
なお、ご質問を頂きましたRC外断熱の価格ですが、通常のRC建物に比べて、外壁面積に対して約1万円/㎡高となります。
早速のご回答ありがとうございます。追加質問で恐縮です。
1. 型枠に断熱材を使う方式ですか?
2.Q値の定義は了解しています。では質問を変えて、外断熱は通常どのような材質で厚みはどれくらいなのでしょうか?
3.ベランダなどの断熱は当然行わないと意味がないと思いますが、両面を断熱するのは難しいということでしょうか?屋上は断熱するのでしょうから。あるいは梁を突き出させて板を渡すような形でベランダを形成するとか。。。躯体と縁を切る方法はあるように思います。熱橋対策は完全にやりたいのです。
4.外壁に対して1万円/平米高というのは内断熱材と外断熱材の差でしょうか?打ちっぱなしでなくなるので外装が必要ということでしょうか?とすると外装材は何を想定してのことですか?
5.外断熱RCの経験はどれほどお持ちですか?
よろしくお願いします
ある企業に対しての批判や中傷めいた書き込みは
今の時代インターネットのそこらじゅうに散在しています。
それが真実か虚偽なのかは別としてです。
その一つである、匿名掲示板に一企業がしゃしゃりでてきて、
ほとんどの批判的な意見に対してレスをする。
これは現段階では常軌を逸していると言わざるを得ません。
もし高橋監理さんが上場企業だった場合、
今回の言動は株価に直接影響がある行為だということを認識するべきです。
昨今のインターネット事情を理解できる若い世代がいらっしゃらないのでしょうか。
今にも「炎上」しかねない危険な行為だと強く感じます。
すばらしい工法と価格の同居で、今後は更に業績を伸ばし、
上場も視野に入ってくる企業ではないでしょうか?
既に入居済みの方たちも高橋管理で建築した家と、
ひとに自慢できるよう、企業としてのプライドをもっていてほしいです。
どうしてもお客さんと意見をインターネット上で交換したいのであれば、
御社サイト上に掲示板昨日を追加すればよいと思います。
追伸
私は現在入居中ですが、名乗るつもりはありませんので、
今までのように「直接電話してください」とか、「営業担当は誰でしたか?」
などにはお答えできません。あらかじめご了承ください。
今の異常事態が早期に収束することを祈っております。
私はたまたまこの掲示板を知り、鈴木さんの対応を見て高橋監理を信用してもいいかもしれないと思いました。まだ完全に信用した訳ではありませんが。匿名掲示板に実名入りでお答えになるのは顔を隠して何でも言いっ放しというのとは重みがちがいます。また、私がこの掲示板で質問するのも、質問対して公開されているが故に責任のある回答がいただけることを期待してのことです。批判はいいとして批判の根拠となるものがない掲示板では私にとって何の意味もありません。中傷にいたってはお話にもなりません。批判であってもその根拠が薄弱では読む側にとって参考になりにくいのです。反対に批判に対しての理論的な反論は読む側としては大きな判断材料になります。あるいは批判と反論の過程を曝したうえで、どちらに分があるのかは読み手が判断するべき問題です。それを否定されてしまっては困ります。
No.168さんにとっては良いことなのですね。
>鈴木さんの対応を見て高橋監理を信用してもいいかもしれないと思いました。
私は逆です。
批判的な書き込みのほとんどに強い口調でレスをつける辺り、
この会社は大丈夫なのか?と強い不安にかられました。
>それを否定されてしまっては困ります。
私もそれを肯定されてしまっては困ります。
普通、業者に確認したい内容は、直接業者に確認するものです。
No.168さんが本当に高橋管理での建築を検討してらっしゃるのなら、
直接問い合わせた方がスムーズではないでしょうか。
ここに実名で業者が現れていることがイレギュラーだと認識してください。
スズキさん、タカサキさん、
ヒヤヒヤして見てられません。
続けるのであれば、くれぐれもお言葉は慎重にお選びいただき、
このスレ前半での罵り合いとも取れるような、
企業イメージを悪くする危険のある書き込みはお控えください。
169が正論。
入居したものとしては、企業の存在が危うくなる行為
は、リスクマネジメント上避けて欲しいもの。
匿名掲示板なのだから、何を言われようと放置しておく
(管理人にのみ厳正に対処)が妥当でしょうね。
「東京で家を建てる」という雑誌を購入したのでネットで検索してみたのですが・・。
ここだけでなくもうどこに頼んで良いのか分からなくなってしまいそうです。
自分自身もっともっと勉強してからでないと家って建てちゃ駄目ですね・・・。
171さん
本当に、知識がないまま業者探しをすると、口のうまい営業に言いくるめられて、気付いたら契約書にハンコを押していた...ということになりかねません。
我が家は現在設計段階ですが、解約しようか、とまで思っています。
あぁ、家造りのことを考えると気が重い...
高橋監理で建てて3月に完成入居しました。始め他のハウスメーカーで見積もり、広告の値段とあまりにも違う価格で途方にくれ、チラシで見た高橋監理に飛び込み、決めました。今は非常に満足しています。 2×4の3階建て、屋上付、地下なしです。 これから頼む方にアドバイスとして、高橋監理で選んでもらった、壁紙、電灯、調度品などは、同じメーカーのショウルームに行き、ほとんど別の品に変えました。そしたら、高橋監理でそれに合わせて、床、ドア等を合わせてくれて、非常に満足できるものになりました。値段もわずかしか上がりませんでした。自分でいろいろ調べて、要求すると、うまくやってくれる会社だとおもいます。作りがよくて値段は安く住んでますます気に入ってきてます。
地下室ですけど漏水が多い理由は・・・・・・他の掲示板で問題になっている防水業者
高橋監理さんの専属業者? 《葉山丘邸の関係者に聞いた話ですが、地下の防水を施工した
ケ○エ○防水工業が地下防水の約80%手抜き施工をしたとの噂がある。実際工事関係者の話によると、引渡し前防水面に接している壁を撤去したところカビが柱とか至る所に発生していたと言う
竹○工務店は、その事実を確認している。三○地所は把握しているのか疑問である》
No.174のハゲさんへ、高橋監理の鈴木です。
ハゲさんがご指摘されたケ○エ○防水工業ですが、当社の協力業者の中にも、この当て字に該当する業者が一社あります。
これまでも、この業者に55邸の防水工事を依頼しましたが、当社の地下室では防水工事による漏水は起きておりません。
さらに、当社では、ハゲさんがご指摘された表示の邸名は施工していません。
他の掲示板で問題になっている防水業者のケ○エ○防水工業ですが、当社の協力業者とは異なるようです。
また、当社の場合、如何なる協力業者が施工しても、万一施工不良が発生した場合は当社が責任を持って対応してまいりました。
ご安心下さい。
多くのHMさんは、悪口を書かれても無視をして相手にしないというのに、ここの鈴木さんは、ひとつひとつの悪口に、きちんと検証し、応えてる。誠実に対応し、責任感があってすごくいいと思います。高橋さんという会社の姿勢に、惚れました。
家は人間が建てるものだから 0.1ミリか0.001ミリかは知らないが、工業製品ではないのだから、誤差的なことは、どんなメーカーにもあるはずだ。しかし何かあったときに、きちんと責任をとる、ということが最も大事だ。この高橋管理さんという会社、すごくいい感じだと思います。
これから高橋監理さんにいってきます。間取りの打ち合わせです。
高橋監理さんは、ここの鈴木さんと言う方が責任感をもって
きっちり対応するという、<責任感のある>会社だとおもっていますから
今 見積りしてもらってる5社のなかで、安くはないけれど
高橋さんに決めようかなとおもっています。
だって
家を建てた後、何か不都合があった場合、無責任な態度とられるといやじゃないですか。
高橋さんの、ここでの対応は、誠実、という言葉がぴったりで実に安心できます。
また
高橋監理さんで建設されたかたのブログを見てみますと、みんな丁寧にやってもらってると書いてあります。高橋さんの評判もいいですね。
すみません。鈴木さんに質問します。
今、高橋監理さんの営業のかたとお話をしていますが
営業担当のかたを変更していただきたいのですが
その場合
穏便に変更することは可能でしょうか?
ミスが多いので、もっとしっかりしたかたに
変えていただきたいのですが
どこに相談したらいいかわかりません。
No.178の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
大丈夫ですよ。私達は、お客様の満足をやりがいに働いています。穏便に営業担当を変更する事は可能です。どんなに些細な事でも結構です。ぜひ、鈴木に直接お電話0120-789-778(本社のお客様相談室の電話番号です。月〜土曜日のAM9時〜PM6時)下さい。
鈴木様
。。。
1つ伺いたいのですが
今 高橋監理(2X4)さんと
木造軸組みの2社とであい見積り中ですが・・・
うちの木造軸組みは、金物つかって
しかも構造用合板をぐるり巻くから非常に地震に強い!
軸組みと2x4のいいとこ取りだ!
とおっしゃいました。
(実は そっちのほうが合計見積もりが 高橋さんより52万円も安くて
しかも カーテン、エアコン、食器洗いつきの会社です・・・
今、悩んでいます・・・)
2X4と 木造軸組み金物+構造板 とでは
地震にどっちが強いのでしょうか?
おんなじでしょうか?
なお
高橋さんでは
耐震強度 3(住宅性能)を
三階建てでとれますか?
とるための費用って、別途かかるのでしょうか・・・
新聞等で報道されております新●軽株式会社及び三協立●アルミ株式会社 製の樹脂製窓(申請した仕様と異なる不正な試験体を使用して性能評価を受け大 臣認定を受けていた件)につきまして、
高橋さんではこれらの商品を使っていますか?
鈴木様
下記HPに高橋監理さんは 30年保証とかいてありますが
私が営業の方からきいたときには
20年保証 といわれたようにおもいます。
私の記憶違いでしょうか?
http://takahasikannrinoie.seesaa.net/
No.180の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
ご質問頂いた「2×4と木造軸組み金物+構造板とでは地震にどっちが強いのでしょうか?」に関してですが。
2×4の耐震性に関しては、弊社の新聞折込チラシ、並びに、弊社ホームページの弊社折込チラシ広告(パンフレット)「総合版」№94の裏面の耐震性の欄で述べているように、建設省建築研究所が行った2×4の3階建てによる実物大耐震実験の結果、関東大震災の2倍以上の大地震にも耐える事が実証されました。さらに、弊社の2×4住宅は「住宅金融支援機構融資個人住宅建設基準」にのっとり工事をしています。
なお、木造軸組工法との比較ですが、木造軸組工法では筋交いの適切な配置や、柱の太さ(材質)においても耐震強度が変わりますので、2×4との単純な比較は出来ません。残念ですが、ご理解下さい。
さらに、建物を設計する際には、建築基準法で定められている基準に余裕をどの程度もたせるか、しばしば問題となります。余裕を大きくすれば堅牢な建物となりますが、経済合理性も必要です。
ちなみに、弊社の場合の「余裕をどの程度もたせるか」は、No.159でお答えしたように対応しています。
続いて、「耐震強度3(住宅性能)を三階建てでとれますか?」とのご質問ですが。
もちろん出来ます。
ただし、耐震強度3の建物を建てるためには、設計の段階で構造が耐震強度3になるように設計し、さらに、建築確認申請をする際、民間の建築基準法に基づく指定確認検査機関(ビルディングナビゲーション等)に対しても、建物の「耐震性能評価」が耐震強度3である事の申請をしなければなりません。
ちなみに、申請費用は、建物の大きさ等によっても変わりますが、別途30万円以上かかります。
No.181の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
ご安心下さい。
報道後、直ちにメーカーに確認いたしましたが一切使用されていませんでした。
No.182の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
弊社の保証については、新聞折込チラシの表面左下の「保証」欄にも記載している様に、公的保証に加え構造部分の品質は30年保証(有償メンテ条件)しています。
鈴木様
181で質問した者です。ご返信ありがとうございました。しかし性能評価を偽装とはひどいですね!自分は、そんなメーカーのものを使いたくないです。だから質問しました。
高橋さんで使っていないということで良かったです。
182も自分が質問しました。メンテをちゃんとしておれば30年ですね。了解しました。
鈴木様
御社の2x4の木の材質はなんですか?
WEBで調べたら、白アリに食べられやすい木 とかいうのもが
紹介sれていました。
ヒバ、ヒノキは白アリに強い
とか書いてあります。
公庫基準でも
強い木には ヒバ ヒノキがありますし
等級があります。
木の材質をどんなものか教えてください。
電話で直接鈴木さんに聞かれたほうが、いいんじゃないですか。そんなコミュニケーションで良い家が建つのでしょうか。ここでやりとりしている意図が理解できません。
切れてますか?普通なんですけど。。。何か反対意見があれば、「切れてる」って解釈になってしまうのでしょうか??
>>何か不都合でも?
とありますが、個別の話を電話で出来ないのは何の不都合があるのかな?って逆に思っているからなんですけど。
普通は皆さん、個別にやっていますよね。まして、担当替えて欲しいだの、高橋管理さんと二社択一になっている方から質問だの、とても違和感感じますけど。
188さんへ すみませんが、何かここで質問してはいけないというような規則があるんですか?もしそういった規則があるのでしたらすみませんでした。 高橋監理さんのことで、どこに連絡していいかわからなくて困って調べてるうちにここにたどりついて、ここで質問しました次第です。
ところで、鈴木さんにTELしました。実に誠実に、親身になって回答をしてくださいました。
やはり、鈴木さんが、お客様第一主義で責任感を重く持っていらっしゃるので、安心できるので、高橋監理さんに決めようとおもいました。
鈴木さんには、ずっと高橋監理さんに居てほしいです。何かあったときにきっちりと頼れそうだからです。
家は、建てた後のアフターサービスが、非常に大事だとおもうんですよ・・・高橋さんは定期チェックをいれれば30年も構造を保証してくれますから、ものすごく安心しました!!!
鈴木さんに相談して本当によかったです!!!
No.187の検討中さんへ、高橋監理の鈴木です。
ご質問頂いた「御社の2×4の木の材質はなんですか?」に関してですが。
弊社の外壁は、断面が38mm×89mm(2×4と言われている)のSPF(マツ科・モミ科等の針葉樹)の壁心材の外側に、MDF(9mm) 又はラワン合板(9mm)を張っています。室内側には石膏ボード(12.5mm)が張られます。
1階の床材は、断面が38mm×89mmのSPFを2枚重ね合わせて施工し、その上部に、ラーチ合板(28mm)を張ります。
また、フローリング仕上げの場合は、その上に石膏ボード(9.5mm)、特殊ゴム遮音板(6mm)、石膏ボード(9.5mm)、フローリング(12mm)を重ねて施工(1階床厚さ合計52mm)しています。
2階以上の床材は、断面が38mm×235mm(2×10と言われている)のSPFを施工し、その上部に、ラワン合板(15mm)又はラーチ合板(15mm)を張っています。
フローリング仕上げの場合は、前記、1階と同一仕上げとなります。
No.184 by 高橋監理 鈴木様
どうやって確認したんですか?対象となる製品は幾つぐらい扱っていたのですか?メーカーの言葉を右から左ですか?
高橋監理の鈴木です。
No.193で投稿した内容に間違いがありました。
私の間違いでした。大変申し分けありません。
「1階の床材は、断面が38mm×89mmのSPFを2枚重ね合わせて施工し、その上部に、ラーチ合板(28mm)を張ります。
また、フローリング仕上げの場合は、その上に石膏ボード(9.5mm)、特殊ゴム遮音板(6mm)、石膏ボード(9.5mm)、フローリング(12mm)を重ねて施工(1階床厚さ合計52mm)しています。」
と記載した内容は、私の間違いでした。
正しくは、地下のない1階をフローリング仕上げとする場合は、まず断熱材を入れ、そこに、ラーチ合板(28mm)を貼り、その上に、直接、フローリング(12mm)を貼って施工(1階床厚さ合計40mm)致します。
なお、2階以上の床材に関しては、ラワン合板(15mm)又はラーチ合板(15mm)の上に石膏ボード(9.5mm)、特殊ゴム遮音板(6mm)、石膏ボード(9.5mm)、フローリング(12mm)を重ねて施工(2階以上の床は厚さ合計52mm)致します。
No.194のサラリーマンさんへ、高橋監理の鈴木です。
サラリーマンさんがご指摘された「どうやって確認したんですか?」とのご質問ですが。
新聞等で報道された、新日軽株式会社、三協立山アルミ株式会社、株式会社エクセルシャノンの中で、当社と取引関係がある会社は、新日軽株式会社、三協立山アルミ株式会社の2社です。
さらに、この2社の中で問題となっている商品は、
新日軽株式会社では、商品名「プララ」の1商品。
三協立山アルミ株式会社では、商品名「エコフェンスターⅡ」、「アルペンPL」の2商品です。
弊社の調査方法ですが、
サッシに関しては、弊社から、販売代理店に対して商品名と数量と現場名の注文書を発行していますので、
最初に行った作業は、弊社のコンピュータの注文データの中に、これらの問題となった商品の注文データが有るのかどうかを確認いたしました。
それによると、弊社からの注文は一切有りませんでした。
さらに、弊社が注文したサッシは、販売代理店から直接メーカーに注文され、メーカーから施工中の現場に直接納品されています。
従って、念のために、問題となったサッシを販売している販売代理店に、これらの商品をメーカーに注文した事実があるのかどうかも確認いたしました。
新日軽株式会社の販売代理店からの回答は、「プララ」は取り扱っていない。
三協立山アルミ株式会社の販売代理店からの回答は、当社の現場には納品をしていない。
との回答を得ています。
No.196 by 高橋監理 鈴木様
>報道後、直ちにメーカーに確認いたしましたが一切使用されていませんでした。
これはメーカーに確認をした訳でなないのですね。販売店に確認をしたと言うのが正しい記載と
なりますよね。鈴木さんにとってはメーカーも販売店も同じ感覚なのでしょうが、一般消費者では
違います。あなたの言葉はこの板で大きな影響力がありますので、正しい言葉を選んでください。
こんにちは
近所で建設された高橋監理さんのお宅。
とてもよくできています。
基礎工事から、近所なので眺めていましたが
職人さんが丁寧にやっていました。
いい職人さんを抱えてるということは
大きな信用だとおもいます。
199さん
私はサクラではありません。
一体、どうしてそんなことを書くのですか?
近所なので、そばまで見に行って、実際に基礎から見ていましたよ。
そして、この会社の良さを知って、自分もここにしようとしました。
実際に建設してると近所のひとは、最初からずっと見ています。
仕事ぶりが、よくて、丁寧なしっかりしたつくりだったら、自分もここにしようかと考えます。
だって
モデルルームでは見られない、基礎、構造や材木の種類まで、最初から完成まで見れるんですから。
建築現場は、その会社にとって、<近所の見込み客へのプレゼンテーションの場>であると思います。これは私の実感です。
だから
高橋さんにも、私の家はしっかりやっていただきたい・・・そうすれば近所にまた、お客さんが増えると思います。しっかりやってくだされば、私は、高橋さんで建ててよかったとみんなに自慢します。
もうすぐ契約の見込み客より♪